JPH02206560A - 熱転写式プリンタ装置 - Google Patents
熱転写式プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH02206560A JPH02206560A JP1026361A JP2636189A JPH02206560A JP H02206560 A JPH02206560 A JP H02206560A JP 1026361 A JP1026361 A JP 1026361A JP 2636189 A JP2636189 A JP 2636189A JP H02206560 A JPH02206560 A JP H02206560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- generating element
- cooling
- heating element
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写式プリンタ装置に関し、詳しくはそのサ
ーマルヘッドの発熱部の冷却装置に関する。
ーマルヘッドの発熱部の冷却装置に関する。
一般に、熱転写式プリンタ装置においては、第2図に示
すように構成されている。すなわち同図において、1は
プリンタ装置上に固定されたサーマルヘッド、2はプレ
ッシャローラで、支持軸11に固定されており、支持軸
11の両端は図示してない2個の軸受で支えられている
。4は熱転写フィルム、5はプリンタ装置により印字さ
れる印字用紙、6はプリンタ装置に設けられたモータで
あり、出力軸6aと支持軸11とに張架されたベルト7
を介してプレッシャローラ2へ回転を伝達するようにな
っている。
すように構成されている。すなわち同図において、1は
プリンタ装置上に固定されたサーマルヘッド、2はプレ
ッシャローラで、支持軸11に固定されており、支持軸
11の両端は図示してない2個の軸受で支えられている
。4は熱転写フィルム、5はプリンタ装置により印字さ
れる印字用紙、6はプリンタ装置に設けられたモータで
あり、出力軸6aと支持軸11とに張架されたベルト7
を介してプレッシャローラ2へ回転を伝達するようにな
っている。
このような熱転写式プリンタ装置は、モータ6の動力が
出力軸6a、ベルト7、支持軸11を介してプレッシャ
ローラ2に伝達され、図示してない走行装置で搬送され
てきた熱転写フィルム4と印字用紙5とがプレッシャロ
ーラ2の直前で停止して、サーマルヘッド1の発熱素子
が発熱したら、再び走行装置が駆動し、熱転写フィルム
4と印字用紙5はプレッシャローラ2に転圧されながら
、熱転写フィルム4上に塗布されたインクの熱溶解によ
って印字用紙5に転写を行なうものである。
出力軸6a、ベルト7、支持軸11を介してプレッシャ
ローラ2に伝達され、図示してない走行装置で搬送され
てきた熱転写フィルム4と印字用紙5とがプレッシャロ
ーラ2の直前で停止して、サーマルヘッド1の発熱素子
が発熱したら、再び走行装置が駆動し、熱転写フィルム
4と印字用紙5はプレッシャローラ2に転圧されながら
、熱転写フィルム4上に塗布されたインクの熱溶解によ
って印字用紙5に転写を行なうものである。
しかしながら、第3図の温度特性図に示すように、熱転
写式プリンタ装置が転°写を開始してからサーマルヘッ
ド1の発熱素子の温度が徐々に上昇し、転写終了時点E
においてはかなり高くなる。
写式プリンタ装置が転°写を開始してからサーマルヘッ
ド1の発熱素子の温度が徐々に上昇し、転写終了時点E
においてはかなり高くなる。
そして、次の転写開始時点Sまでには多少発熱素子の温
度は下がるが、前の転写時の熱が蓄積していて前の転写
開始時点Oのときよりも温度がT(’C)だけ高くなっ
ている。このため、印字用紙5への転写濃度が温度上昇
に伴って濃くなっていき、印字品質を劣化させるという
問題点がある。
度は下がるが、前の転写時の熱が蓄積していて前の転写
開始時点Oのときよりも温度がT(’C)だけ高くなっ
ている。このため、印字用紙5への転写濃度が温度上昇
に伴って濃くなっていき、印字品質を劣化させるという
問題点がある。
これを防止するためには発熱素子周辺の温度を完全に一
定にすることが理想的ではあるが、これは発熱素子から
発生した熱が直ちに100%逃げてしまうことを意味す
るので不可能である。しかし発熱素子周辺の熱の蓄積量
を極力押さえることは可能であり、たとえば巨大な放熱
フィンを発熱素子周辺に設け、この放熱フィンを強力な
ファンで冷却することが考えられる。しかしこのような
解決手段では、実際に機器をレイアウトする際に制約が
大きいという問題点がある。
定にすることが理想的ではあるが、これは発熱素子から
発生した熱が直ちに100%逃げてしまうことを意味す
るので不可能である。しかし発熱素子周辺の熱の蓄積量
を極力押さえることは可能であり、たとえば巨大な放熱
フィンを発熱素子周辺に設け、この放熱フィンを強力な
ファンで冷却することが考えられる。しかしこのような
解決手段では、実際に機器をレイアウトする際に制約が
大きいという問題点がある。
また、他の解決手段としては発熱素子周辺を強制的に、
たとえば冷却水で冷却することが考えられ、第4図に具
体的に示すような、特開昭59−202881号公報に
掲載されたものが提案されている。この熱転写式プリン
タ装置は、支持軸11を中空軸とし、その両端部に設け
た一対のシールジヨイント8,8を介してその中空内部
がパイプ9と接続し、冷却装置1oの入口側と出口側と
を支持軸11の中空内部と連通させている。
たとえば冷却水で冷却することが考えられ、第4図に具
体的に示すような、特開昭59−202881号公報に
掲載されたものが提案されている。この熱転写式プリン
タ装置は、支持軸11を中空軸とし、その両端部に設け
た一対のシールジヨイント8,8を介してその中空内部
がパイプ9と接続し、冷却装置1oの入口側と出口側と
を支持軸11の中空内部と連通させている。
シールジヨイント8は、支持軸11が回転してもその中
空内部と外気とを遮断して気密が保持できるようになっ
ている。この熱転写式プリンタ装置は、冷却装置10に
より支持軸11の中空内部に冷却水を送り込んでプレッ
シャローラ2を冷却することにより、サーマルヘッド1
の発熱素子周辺を強制的に冷却するものである。
空内部と外気とを遮断して気密が保持できるようになっ
ている。この熱転写式プリンタ装置は、冷却装置10に
より支持軸11の中空内部に冷却水を送り込んでプレッ
シャローラ2を冷却することにより、サーマルヘッド1
の発熱素子周辺を強制的に冷却するものである。
しかしながら、このような熱転写式プリンタ装置にあっ
ては、逆に発熱素子の温度上昇を抑える、すなわち発熱
効果を損なって転写動作に支障を来すという相反する問
題点が生じるおそれがある。
ては、逆に発熱素子の温度上昇を抑える、すなわち発熱
効果を損なって転写動作に支障を来すという相反する問
題点が生じるおそれがある。
さらに他の解決手段として、サーマルヘッド1の発熱素
子への電流の流れる時間、あるいはその電圧等を#IJ
御して温度上昇を抑える方法もあるが;そのための装置
や回路などが必要となって装置全体のコストを増加させ
るという問題点がある。
子への電流の流れる時間、あるいはその電圧等を#IJ
御して温度上昇を抑える方法もあるが;そのための装置
や回路などが必要となって装置全体のコストを増加させ
るという問題点がある。
そこで本発明は前記問題点を解決するため、印字用イン
クを加熱する発熱素子と、この発熱素子を支持してこれ
に蓄えられた熱を放熱する放熱部材とを備えた熱転写式
プリンタ装置において、前記支持部材の前記発熱素子近
傍に冷却液が通る通孔が形成され、この通孔に冷却液を
流量可変に供給可能な冷却装置を設けた構成としたもの
である。
クを加熱する発熱素子と、この発熱素子を支持してこれ
に蓄えられた熱を放熱する放熱部材とを備えた熱転写式
プリンタ装置において、前記支持部材の前記発熱素子近
傍に冷却液が通る通孔が形成され、この通孔に冷却液を
流量可変に供給可能な冷却装置を設けた構成としたもの
である。
このような構成の熱転写式プリンタ装置によれば、発熱
素子を支持してこれに蓄えられた熱を放熱する放熱部材
の、その発熱素子近傍に冷却液が通る通孔を形成したた
め、効果的に発熱素子周辺を冷却できるとともに、冷却
装置により通孔を通る冷却液の流量を可変なものとした
ため、発熱素子周辺の温度に対応させて冷却程度をコン
トロールでき、発熱素子周辺の温度上昇を必要以上に抑
えることなく冷却作用を行なうことができる。このため
、転写動作に支障を来すこと無く発熱素子周辺の熱の蓄
積量を極力抑えて、転写濃度が一本調子で濃くなること
を防止して印字品質を向上させることができる。
素子を支持してこれに蓄えられた熱を放熱する放熱部材
の、その発熱素子近傍に冷却液が通る通孔を形成したた
め、効果的に発熱素子周辺を冷却できるとともに、冷却
装置により通孔を通る冷却液の流量を可変なものとした
ため、発熱素子周辺の温度に対応させて冷却程度をコン
トロールでき、発熱素子周辺の温度上昇を必要以上に抑
えることなく冷却作用を行なうことができる。このため
、転写動作に支障を来すこと無く発熱素子周辺の熱の蓄
積量を極力抑えて、転写濃度が一本調子で濃くなること
を防止して印字品質を向上させることができる。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1図は本発明による熱転写式プリンタ装置の一実施
例を示す図である。
。第1図は本発明による熱転写式プリンタ装置の一実施
例を示す図である。
同図(a)において21は、熱転写フィルム(図示せず
)の印字用インクを印字用紙(図示せず)に転写するた
めの、熱転写フィルムの印字用インクを加熱して熱溶解
するサーマルヘッドの発熱素子である。このサーマルヘ
ッドの発熱素子21は、セラミックス等により形成され
た基板(図示せず)を介して、アルミニウム等により形
成された放熱板22(放熱部材)により支持されている
。放熱板22の発熱素子21近傍の内部には発熱素子2
1と平行に位置するように通孔22aが形成されている
。
)の印字用インクを印字用紙(図示せず)に転写するた
めの、熱転写フィルムの印字用インクを加熱して熱溶解
するサーマルヘッドの発熱素子である。このサーマルヘ
ッドの発熱素子21は、セラミックス等により形成され
た基板(図示せず)を介して、アルミニウム等により形
成された放熱板22(放熱部材)により支持されている
。放熱板22の発熱素子21近傍の内部には発熱素子2
1と平行に位置するように通孔22aが形成されている
。
通孔22aの両端にはパイプ26.27が接続され、パ
イプ26はその内部を流れる冷却液31をタンク28に
排出し、パイプ27はポンプ30からの冷却液31を通
孔22a内に供給するために用いられる。タンク28と
ポンプ30との間には、−@側に複数(4本)の分岐パ
イプ33aが形成され、他@側が1本に形成された異形
パイプ33が介装されている。異形パイプ33の一端側
の分岐パイプ33aの各先端はタンク28の冷却液31
内に没入して配置され、異形パイプ33の他端側はポン
プ30に接続されている。異形パイプ33の各分岐パイ
プ33aの途中にはそれぞれ開閉弁35が設けられ、放
熱板22の発熱素子21周辺の温度変化に対応して順次
開閉するようになっている。パイプ26,27.タンク
28゜ポンプ30.冷却液31.異形パイプ33.開閉
弁35は全体として冷却装置25を構成する。
イプ26はその内部を流れる冷却液31をタンク28に
排出し、パイプ27はポンプ30からの冷却液31を通
孔22a内に供給するために用いられる。タンク28と
ポンプ30との間には、−@側に複数(4本)の分岐パ
イプ33aが形成され、他@側が1本に形成された異形
パイプ33が介装されている。異形パイプ33の一端側
の分岐パイプ33aの各先端はタンク28の冷却液31
内に没入して配置され、異形パイプ33の他端側はポン
プ30に接続されている。異形パイプ33の各分岐パイ
プ33aの途中にはそれぞれ開閉弁35が設けられ、放
熱板22の発熱素子21周辺の温度変化に対応して順次
開閉するようになっている。パイプ26,27.タンク
28゜ポンプ30.冷却液31.異形パイプ33.開閉
弁35は全体として冷却装置25を構成する。
この他の、プレッシャローラ、このプレッシャローラを
固定支持する支持軸、この支持軸にベルトを介して回転
を伝達するモータ、支持軸の両端を回転自在に支持する
軸受、サーマルヘッドの発熱素子により加熱される熱転
写フィルム、加熱されて熱溶解した熱転写フィルムの印
字用インクが転写されて印字される印字用紙、等の配置
構成は、前述した第2図に示す従来の熱転写式プリンタ
装置と同様とする。
固定支持する支持軸、この支持軸にベルトを介して回転
を伝達するモータ、支持軸の両端を回転自在に支持する
軸受、サーマルヘッドの発熱素子により加熱される熱転
写フィルム、加熱されて熱溶解した熱転写フィルムの印
字用インクが転写されて印字される印字用紙、等の配置
構成は、前述した第2図に示す従来の熱転写式プリンタ
装置と同様とする。
このような熱転写式プリンタ装置において、前述した従
来のものと同様に転写が開始されると、サーマルヘッド
の発熱素子21に熱が蓄積されて温度が上昇するが、そ
の熱はまず放熱板22に吸収されて放熱される。しかし
この放熱作用によっても放熱しきれなくなると、発熱素
子21の温度が少し上昇する。このため、当初は複数(
4個)の開閉弁35のうちの1個だけを開放させて、タ
ンク28からポンプ30が冷却液31を吸い上げて放熱
板22の通孔22aに供給する。このときの冷却装置2
5によるサーマルヘッドの発熱素子21の冷却能力は一
番弱い、さらに発熱素子21に熱が蓄積されて温度が上
昇しようとすると、2個目の開閉弁35を開放する。こ
のときは2本の分岐パイプ33aから冷却液31を吸い
上げることでその流量は増加し、冷却装置25による冷
却能力も増加する。さらに発熱素子21に熱が蓄積して
くると3個目、4個目の開閉弁35を順次開放し、冷却
液31の流量を増加させて冷却装置25による冷却能力
を増加させていく。
来のものと同様に転写が開始されると、サーマルヘッド
の発熱素子21に熱が蓄積されて温度が上昇するが、そ
の熱はまず放熱板22に吸収されて放熱される。しかし
この放熱作用によっても放熱しきれなくなると、発熱素
子21の温度が少し上昇する。このため、当初は複数(
4個)の開閉弁35のうちの1個だけを開放させて、タ
ンク28からポンプ30が冷却液31を吸い上げて放熱
板22の通孔22aに供給する。このときの冷却装置2
5によるサーマルヘッドの発熱素子21の冷却能力は一
番弱い、さらに発熱素子21に熱が蓄積されて温度が上
昇しようとすると、2個目の開閉弁35を開放する。こ
のときは2本の分岐パイプ33aから冷却液31を吸い
上げることでその流量は増加し、冷却装置25による冷
却能力も増加する。さらに発熱素子21に熱が蓄積して
くると3個目、4個目の開閉弁35を順次開放し、冷却
液31の流量を増加させて冷却装置25による冷却能力
を増加させていく。
このように、発熱素子21への熱の蓄積による温度上昇
に応じて開放する開閉弁35の数を増加させることで冷
却装置25による冷却能力をコントロールし、サーマル
ヘッドの発熱素子21周辺の温度を一定に保つことがで
き、その発熱素子21の温度上昇に適した冷却を行なう
ことができる。
に応じて開放する開閉弁35の数を増加させることで冷
却装置25による冷却能力をコントロールし、サーマル
ヘッドの発熱素子21周辺の温度を一定に保つことがで
き、その発熱素子21の温度上昇に適した冷却を行なう
ことができる。
このため、発熱素子周辺の熱の蓄積量を極力抑えて転写
濃度が一本調子で濃くなることを防止でき、印字品質を
向上させることができる。
濃度が一本調子で濃くなることを防止でき、印字品質を
向上させることができる。
また、発熱素子周辺の温度上昇を必要以上に抑えること
なく冷却作用を行なうことができるため、発熱素子の温
度上昇を必要以上に抑えることにより発熱効果を損なっ
て転写動作に支障を来すことを防止することができる。
なく冷却作用を行なうことができるため、発熱素子の温
度上昇を必要以上に抑えることにより発熱効果を損なっ
て転写動作に支障を来すことを防止することができる。
また、発熱素子への電流の流れる時間、あるいはその電
圧等を制御して温度上昇を抑えるための装置や回路など
が不要となって、装置全体のコストを低減させることが
できるとともに、電流の流れる時間を必要以上にとらな
くて済むため高速転写に有利となる。
圧等を制御して温度上昇を抑えるための装置や回路など
が不要となって、装置全体のコストを低減させることが
できるとともに、電流の流れる時間を必要以上にとらな
くて済むため高速転写に有利となる。
さらに、発熱素子を支持する放熱板22のその発熱素子
近傍に冷却液が通る通孔を形成したため、効果的に発熱
素子周辺を冷却することができる。
近傍に冷却液が通る通孔を形成したため、効果的に発熱
素子周辺を冷却することができる。
なお、上記実施例では異形パイプ33の分岐パイプ33
aおよび開閉弁35がそれぞれ4本(4個)の場合を示
したが、それらは4本(4個)に限定される必要はない
。
aおよび開閉弁35がそれぞれ4本(4個)の場合を示
したが、それらは4本(4個)に限定される必要はない
。
また上記実施例では、熱転写フィルムに熱溶解性の印字
用インク(主として顔料)を塗布したものについて説明
したが、熱転写フィルムに昇華性の印字用インク(昇華
染料)を塗布したものであってもよい。
用インク(主として顔料)を塗布したものについて説明
したが、熱転写フィルムに昇華性の印字用インク(昇華
染料)を塗布したものであってもよい。
以上説明したように本発明によれば、サーマルヘッドの
発熱素子への熱の蓄積による温度上昇に応じて開放する
開閉弁の数を増加させることで冷却装置による冷却能力
をコントロールし、その発熱素子の温度上昇に適した冷
却を行なうことができ、サーマルヘッドの発熱素子の温
度を一定に保つことができる。
発熱素子への熱の蓄積による温度上昇に応じて開放する
開閉弁の数を増加させることで冷却装置による冷却能力
をコントロールし、その発熱素子の温度上昇に適した冷
却を行なうことができ、サーマルヘッドの発熱素子の温
度を一定に保つことができる。
このため、発熱素子周辺の熱の蓄積量を極力抑えて転写
濃度が一本調子で濃くなることを防止でき 印字品質を
向上させることができる。
濃度が一本調子で濃くなることを防止でき 印字品質を
向上させることができる。
また、発熱素子周辺の温度上昇を必要以上に抑えること
なく冷却作用を行なうことができるため、発熱素子の温
度上昇を必要以上に抑えることにより発熱効果を損なっ
て転写動作に支障を来すことを防止することができる。
なく冷却作用を行なうことができるため、発熱素子の温
度上昇を必要以上に抑えることにより発熱効果を損なっ
て転写動作に支障を来すことを防止することができる。
また、発熱素子への電流の流れる時間、あるいはその電
圧等を制御して温度上昇を抑えるための装置や回路など
が不要となって、装置全体のコストを低減させることが
できるとともに、電流の流れる時間を必要以上にとらな
くて済むため高速転写に有利となる。
圧等を制御して温度上昇を抑えるための装置や回路など
が不要となって、装置全体のコストを低減させることが
できるとともに、電流の流れる時間を必要以上にとらな
くて済むため高速転写に有利となる。
さらに、発熱素子を支持する放熱板のその発熱素子近傍
に冷却液が通る通孔を形成したため、効果的に発熱素子
周辺を冷却することができる。
に冷却液が通る通孔を形成したため、効果的に発熱素子
周辺を冷却することができる。
第1図は本発明による熱転写式プリンタ装置の一実施例
を示す図であり、第1図(a)はサーマルヘッドの発熱
素子および放熱板の側面図、第1図(b)は第1図(a
)に示すサーマルヘッドの発熱素子および放熱板と冷却
装置の全体図、第2図は−の従来の熱転写式プリンタ装
置を示す斜視図、第3図はその温度上昇の様子を示す温
度特性図、第4図は他の従来の熱転写式プリンタ装置を
示す斜視図である。 21・・・・・・サーマルヘッドの発熱素子22・・・
・・・放熱板(放熱部材) 22a・・・・・・通 孔 25・・・・・・冷却装置 26.27・・・・・・パイプ 28・・・・・・タンク 30・・・・・・ポンプ 31・・・・・・冷却液 33・・・・・・異形パイプ 33a・・・・・・分岐パイプ 35・・・・・・開閉弁 第3図 第4図 特許出願人 株式会社 リ コ −
を示す図であり、第1図(a)はサーマルヘッドの発熱
素子および放熱板の側面図、第1図(b)は第1図(a
)に示すサーマルヘッドの発熱素子および放熱板と冷却
装置の全体図、第2図は−の従来の熱転写式プリンタ装
置を示す斜視図、第3図はその温度上昇の様子を示す温
度特性図、第4図は他の従来の熱転写式プリンタ装置を
示す斜視図である。 21・・・・・・サーマルヘッドの発熱素子22・・・
・・・放熱板(放熱部材) 22a・・・・・・通 孔 25・・・・・・冷却装置 26.27・・・・・・パイプ 28・・・・・・タンク 30・・・・・・ポンプ 31・・・・・・冷却液 33・・・・・・異形パイプ 33a・・・・・・分岐パイプ 35・・・・・・開閉弁 第3図 第4図 特許出願人 株式会社 リ コ −
Claims (1)
- 印字用インクを加熱する発熱素子と、この発熱素子を支
持してこれに蓄えられた熱を放熱する放熱部材とを備え
た熱転写式プリンタ装置において、前記支持部材の前記
発熱素子近傍に冷却液が通る通孔が形成され、この通孔
に冷却液を流量可変に供給可能な冷却装置を設けたこと
を特徴とする熱転写式プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026361A JPH02206560A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 熱転写式プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026361A JPH02206560A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 熱転写式プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206560A true JPH02206560A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12191354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026361A Pending JPH02206560A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 熱転写式プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206560A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0573062A3 (en) * | 1992-06-05 | 1994-08-17 | Eastman Kodak Co | Cooling system for a thermal printing head |
| CN102756546A (zh) * | 2011-04-26 | 2012-10-31 | 吴江市盛彩丝绸整理有限公司 | 热毛毯转移印花机布匹冷却装置 |
| CN102785469A (zh) * | 2011-05-20 | 2012-11-21 | 吴江中服工艺印花有限公司 | 印花机冷却装置 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1026361A patent/JPH02206560A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0573062A3 (en) * | 1992-06-05 | 1994-08-17 | Eastman Kodak Co | Cooling system for a thermal printing head |
| CN102756546A (zh) * | 2011-04-26 | 2012-10-31 | 吴江市盛彩丝绸整理有限公司 | 热毛毯转移印花机布匹冷却装置 |
| CN102785469A (zh) * | 2011-05-20 | 2012-11-21 | 吴江中服工艺印花有限公司 | 印花机冷却装置 |
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