JPH02206794A - 液体金属冷却高速炉 - Google Patents
液体金属冷却高速炉Info
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- JPH02206794A JPH02206794A JP1028423A JP2842389A JPH02206794A JP H02206794 A JPH02206794 A JP H02206794A JP 1028423 A JP1028423 A JP 1028423A JP 2842389 A JP2842389 A JP 2842389A JP H02206794 A JPH02206794 A JP H02206794A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C1/00—Reactor types
- G21C1/02—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders
- G21C1/03—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders cooled by a coolant not essentially pressurised, e.g. pool-type reactors
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C7/00—Control of nuclear reaction
- G21C7/30—Control of nuclear reaction by displacement of the reactor fuel or fuel elements
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C9/00—Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
- G21C9/02—Means for effecting very rapid reduction of the reactivity factor under fault conditions, e.g. reactor fuse; Control elements having arrangements activated in an emergency
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
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- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、熱供給プラント及び発電プラントのいずれ
のプラントにも利用できる超小型固有安全炉を実現する
ための液体金属冷却高速炉構造の簡略化技術に関する。
のプラントにも利用できる超小型固有安全炉を実現する
ための液体金属冷却高速炉構造の簡略化技術に関する。
従来の大型発電プラント等に採用されている液体金属冷
却高速炉は、原子炉容器内に向けて制御棒駆動機構や燃
料交換装置が設けられ、また、原子炉・容器の外部に熱
交換機や原子炉容器内の冷却材の循環を行なう1次冷却
循環ポンプが配管により接続された構造となっている。 現在の液体金属冷却高速炉よりも出力規模の数段小さい
超小型炉は、各国で検討されているが、小型化に伴って
発電単価が割高となる欠点があり、実用化には至ってい
ない。
却高速炉は、原子炉容器内に向けて制御棒駆動機構や燃
料交換装置が設けられ、また、原子炉・容器の外部に熱
交換機や原子炉容器内の冷却材の循環を行なう1次冷却
循環ポンプが配管により接続された構造となっている。 現在の液体金属冷却高速炉よりも出力規模の数段小さい
超小型炉は、各国で検討されているが、小型化に伴って
発電単価が割高となる欠点があり、実用化には至ってい
ない。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の液体金属冷却高速増殖炉のシステムをそのま
ま小型化した場合、システムが複雑となり経済性が著し
く劣ったものとなる。 従って、この発明は、固有の安全性を維持しながら超小
型炉を実現する上で必要な液体金属冷却高速炉の構造並
びに運転制御技術及び運転制御システムの簡略化を行な
うことを目的とする。
ま小型化した場合、システムが複雑となり経済性が著し
く劣ったものとなる。 従って、この発明は、固有の安全性を維持しながら超小
型炉を実現する上で必要な液体金属冷却高速炉の構造並
びに運転制御技術及び運転制御システムの簡略化を行な
うことを目的とする。
上記目的を達成するためのこの発明の液体金属冷却高速
炉は、原子炉容器内に環状の径方向反射体が冷却材中に
配置されて固定されていると共に、前記径方向反射体の
環内を貫通可能な炉心及び該炉心を挟んで接合する軸方
向に冷却材流路を形成した上下2つの軸方向反射体と、
上部軸方向反射体の上端に下端が接続され、両端間の所
定位置の周面に冷却材流通孔を開けた構造の出力ユニッ
ト管であって、前記径方向反射体の環内に前記炉心に上
端を固定した下部軸方向反射体の下端を挿入しても上端
が前記原子炉容器外に突出する長さの出力ユニット管と
を有することを特徴上する。
炉は、原子炉容器内に環状の径方向反射体が冷却材中に
配置されて固定されていると共に、前記径方向反射体の
環内を貫通可能な炉心及び該炉心を挟んで接合する軸方
向に冷却材流路を形成した上下2つの軸方向反射体と、
上部軸方向反射体の上端に下端が接続され、両端間の所
定位置の周面に冷却材流通孔を開けた構造の出力ユニッ
ト管であって、前記径方向反射体の環内に前記炉心に上
端を固定した下部軸方向反射体の下端を挿入しても上端
が前記原子炉容器外に突出する長さの出力ユニット管と
を有することを特徴上する。
上記構成のこの発明の液体金属冷却高速炉においては、
径方向反射体の環内に挿入した炉心の配置位置により、
炉心がこれを挟んで接合する上下2つの軸方向反射体と
環状の径方向反射体によって囲まれる囲まれ具合が変り
、この囲まれ具合に応じて炉心から出力される熱エネル
ギー量が変り、炉の出力は臨界一定格出力−最大出力一
定格出力一部分出カースクラムと順次変化する。 冷却材は、自然対流又は取付けられた循環ポンプにより
、通常、軸方向反射体に形成された軸方向の冷却材流路
及び炉心の隙間を通って原子炉容器内の底から上に向か
って流れ、出力ユニット管の冷却材流通孔を通って原子
力容器内又は循環ポンプが原子力容器の外側に設けられ
た場合の原子力容器、循環ポンプ、及び両者を接続する
配管によって形成された1次冷却系ループを循環する。 炉心の反応度は、上述した炉の出力に対応する炉心の径
方向反射体に対する配置位置及び炉心温度によって変り
、炉心温度が高くなるに従って抑制され、炉の出力を減
少させる性質を有する。従って、炉心の隙間を通って流
れる冷却材の温度が高くなったり、炉心流量を減少した
場合には、−次的に炉心温度が高くなるが、これにより
炉心の反応度が抑制されて炉心温度が元に戻り、冷却材
の吸熱容量、即ち、炉の出力が減少する。冷却材の温度
が低くなったり、炉心流量を減少した場合にはこの逆で
ある。 加えて、冷却材の温度が高くなった場合には出力ユニッ
ト管等が熱膨張し、原子炉運転中の出力ユニット管の上
端は固定されているので炉心は原子炉容器の底に向かっ
て移動する。他方、径方向反射体は原子炉容器に固定さ
れているので熱膨張により上方に移動し、炉心は径方向
反射体の環内に相対的に深く挿入される。従って両者の
相対的移動により炉心の反応度はやや低下する。
径方向反射体の環内に挿入した炉心の配置位置により、
炉心がこれを挟んで接合する上下2つの軸方向反射体と
環状の径方向反射体によって囲まれる囲まれ具合が変り
、この囲まれ具合に応じて炉心から出力される熱エネル
ギー量が変り、炉の出力は臨界一定格出力−最大出力一
定格出力一部分出カースクラムと順次変化する。 冷却材は、自然対流又は取付けられた循環ポンプにより
、通常、軸方向反射体に形成された軸方向の冷却材流路
及び炉心の隙間を通って原子炉容器内の底から上に向か
って流れ、出力ユニット管の冷却材流通孔を通って原子
力容器内又は循環ポンプが原子力容器の外側に設けられ
た場合の原子力容器、循環ポンプ、及び両者を接続する
配管によって形成された1次冷却系ループを循環する。 炉心の反応度は、上述した炉の出力に対応する炉心の径
方向反射体に対する配置位置及び炉心温度によって変り
、炉心温度が高くなるに従って抑制され、炉の出力を減
少させる性質を有する。従って、炉心の隙間を通って流
れる冷却材の温度が高くなったり、炉心流量を減少した
場合には、−次的に炉心温度が高くなるが、これにより
炉心の反応度が抑制されて炉心温度が元に戻り、冷却材
の吸熱容量、即ち、炉の出力が減少する。冷却材の温度
が低くなったり、炉心流量を減少した場合にはこの逆で
ある。 加えて、冷却材の温度が高くなった場合には出力ユニッ
ト管等が熱膨張し、原子炉運転中の出力ユニット管の上
端は固定されているので炉心は原子炉容器の底に向かっ
て移動する。他方、径方向反射体は原子炉容器に固定さ
れているので熱膨張により上方に移動し、炉心は径方向
反射体の環内に相対的に深く挿入される。従って両者の
相対的移動により炉心の反応度はやや低下する。
以下に実施例を示し、この発明を更に具体的に説明する
。 第1図にこの発明の液体金属冷却高速炉の1例を示す。 この液体金属冷却高速炉は、原子炉容器1及び出力ユニ
ット2を含んで構成されている。 この内の原子炉容器1内には溶融金属、例えばNa又は
NfiKから成る冷却材3が収容されている。また、こ
の原子炉容器1内の近底部に環状の径方向反射体4が支
持体5を介して固定されている。この支持体5は径方向
反射体4の環と同一内径の環状支持板5aと開放管5b
とから成り、環状支持板5aが原子炉容器1内に接合さ
れ、環状支持板5aに開放管5bが下向きに、径方向反
射体4が上向きに相互の内縁を合わせて接合され、また
、環状支持板5aには冷却材3を流通可能とする複数の
穴5Cが開けられている。更に、原子炉容器1は、その
底端が原子炉容器1を囲むピット6に固定され、その上
部位置のピット6から突出する振れ止め7により横揺れ
が防止されるようになっている。 他方、出力ユニット2においては、径方向反射体4の環
内を貫通可能の径の炉心8及び炉心8を挟んで接合する
軸方向に冷却材3の複数の流路9cを形成した2つの軸
方向反射体9a。 9bの一方の端縁に炉心8及び軸方向反射体9a、9b
と同径の出力ユニット管lOの下端が接続されている。 。この出力ユニット管10は径方向反射体4の環内に軸
方向反射体9bの下端を挿入しても上端が原子炉容器外
に突出する長さとなっおり、また、この際の冷却材3中
の液面近くに位置する所定位置の周面に冷却材3を出力
ユニット管10の内側から外側へ流通可能とする複数の
流通孔10c及び冷却材3上に位置する所定位置の周囲
に上記冷却材3の流通をスムーズに行なうためのベント
孔10dが開けられている。また、この出力ユニット管
10内には上端から下端に向けて冷却材3の流路11c
を形成した2次系ヒートパイプ11が、軸方向反射体9
aと2次系ヒートパイプ11との間には循環ポンプ12
が配設され、出力ユニット管IOの上端は遮蔽体13に
よって気密に覆われている。更に出力ユニット管IOの
上端外周部位にはその上端面を境として下側の区画に熱
電対変換器14及び上側の区画に作動流体が流通する放
熱部16が接合され、また側区画を貫通する放熱系ヒー
トパイプ17が設けられている。以上の構成部材から成
る出力ユニット2は、放熱部I6の上端において図示し
ない駆動系に接続され、また、原子炉容器1の上端部は
、出力ユニット2が上下動可能な貫通口を有する遮蔽プ
ラグ18により封栓されている。 また、上記構成部材において、例えば、炉心8で使用さ
れる燃料としてはU、Puの混合酸化物又はUNが挙げ
られ、反射体4,9の材質としては例えばBe又はBe
Oが使用される。 ヒートパイプ11.17、特に放熱系ヒートパイプ17
の材質は、作動流体がCeの場合にはTi又はNb−Z
rが適当であり、この場合、通常、450〜900℃の
温度範囲で適用される。また、作動流体がKの場合には
NIが適当であり、この場合、通常、5flO−t(1
00℃の温度範囲で適用される。 また、原子炉容器1の内壁、支持体5、出力ユニット管
10等の冷却材3と接触し、かつ、上記に挙げられた構
成部材を除くものの材質としては、例えばステンレス鋼
が使用され、遮蔽体13の材質としては、L iH,8
4C等の中性子遮蔽材及びW等のγ線遮蔽材が使用され
る。 上記構成の液体金属冷却高速炉において、冷却材3に使
用されるNa、NaK等の溶融金属は、原子炉容器1の
周囲に電気ヒータを巻いたり、あるいは原子炉容器1と
ピット6との間の隙間に高温のガスを流したりなどして
融点以上の温度に加熱した状態で注入する。次いで原子
炉容器1内に出力ユニット2を設置し、原子炉容器l内
の冷却材3を自然対流又は循環ポンプI2により循環す
る。この冷却材3の循環は、第1図の矢印に従って行な
われる。即ち、冷却材3は、支持体5の開放管5bの管
内に流入し、順次、軸方向反射体9aの流路9c、炉心
8の隙間、他方の軸方向反射体9bの流路9Cを経て出
力ユニット管lOの管内を上向きに流れ、次いで流通孔
10cから管外に流出して出力ユニット管IOと原子炉
容器1との間を下向きに流れ、支持体5の環状支持板5
aに開けられた穴5Cを通って再び開放管5bの管内に
流入する。 原子炉を起動するには、出力ユニット2をその下端に位
置する軸方向反射体9bから徐々に径方向反射体4に挿
入する。すると径方向反射体4と炉心8の配置が徐々に
変り、炉心8が2つの軸方向反射体9a、9bと径方向
反射体4とによって囲まれるようになり(第2図a)こ
の液体金属冷却高速炉の出力は臨界に達する。更に出力
ユニット2の下端に位置する軸方向反射体9aが径方向
反射体4中に深く挿入されるに従い、炉の出力が徐々に
上昇し、炉心8が径方向反射体4の中央に位置する(第
2図C)場合、炉の出力は最大となる。この場合、炉の
出力が臨界から最大に変化するまでの途中位置(第2図
b)の定格出力を数lO%上回るが、後述する熱伝達系
の吸放熱過程により対処できる構成となっている。そし
て炉心8が径方向反射体4の中央位置(第2図C)を越
えて更に深く挿入されると、炉の出力は徐々に減少し、
第2図dに示す位置で再び定格出力に達し、次いで第2
図「に示す位置で臨界出力に対応する部分出力に達し1
、炉心8が径方向反射体4を完全に通過する(第2図「
)とスクラ・ムされる。炉心8の反応度に応じて炉心8
で発生した熱は、炉心8の回りで冷却材3により吸熱さ
れ、炉心8回りの冷却材3の温度を上昇させる。そして
高温となった冷却材3は流れに沿って出力ユニット管l
O中の2次系ヒートパイプ11を加熱し、2次系ヒート
パイプ11により吸熱された後、出力管IOの流通孔1
0eから外側へ流出される。他方2次系ヒートパイプ1
1により吸熱された熱は、2次系ヒートパイプ11中を
伝わってその上端まで伝達され、熱雷対変換器14によ
りその1部が電気エネルギーに変換(変換効率7%程度
)され、残部は放熱系ヒートパイプ17を伝わって放熱
部16にお咬1て冷却される。そして、上記熱伝達系の
吸放熱過程で生じた熱電対変換器14の電気エネルギー
が炉から出力されて利用されることとなる。この炉の出
力の自己制御性は、炉心8の燃料にU。 Puの混合酸化物又はUNを使用した場合、それぞれの
ドツプラー効果によるフィードバック効果が期待できる
。また、炉心8で冷却材3の温度が高くなり過ぎても、
既に説明したように原子炉容器1及び出力ユニット2が
熱膨張して炉心8は径方向反射体4に対して中央から下
方に向かって移動するので前記冷却材3の温度に加え、
この炉心8の径方向反射体4に対する配置位置によって
も炉心8の反応度、従って炉の出力が抑制されて調節さ
れる。 以上に示したように第1図に示す液体金属冷却高速炉は
固有の安全性を有する。例えば循環ポンプ12が停止し
ても冷却材3は自然循環により支障なく循環し、かつ駆
動系の故障によりスクラムが不可能となり、炉心8の温
度がある程度上昇しても冷却材3が高温となり、炉心8
の反応度が減少し、炉心8の温度は許容値以下に押える
ことができる。 この様にして炉心8が例えば7〜8年の年月の後にスク
ラムされた後には、出力ユニット2を原子炉容器1から
引抜き、新たな出力ユニット2と交換することにより炉
心8の燃料交換を行なうことができ、出力ユニット2内
の構成部材の保守補修の際にも出力ユニット2全体を引
抜き、付着している冷却材3からの放射線を遮蔽するた
め不活性ガス雰囲気の遮蔽容器に入れて運搬し、出力ユ
ニット2内の構成部材の保守補修が行なわれる。 以上にこの発明の液体金属冷却高速炉の1例を示したが
、この炉は、例えば炉心の規模に応じて循環ポンプ■2
のない構成とすることもでき、また、炉の出力として熱
エネルギーのみを利用する場合には熱電対変換器14及
び放熱系ヒートパイプ17を省略し、出力ユニット管1
(lの上端外周部位に2次系ヒートパイプ11の上端が
位置する構造にすることができる。また、出力管ユニッ
ト2に内蔵した2次系ヒートパイプ11及び循環ポンプ
12を削除し、第3図aに示す様に原子炉容器1の外部
に循環ポンプ12を介して熱交換器20を1次冷却系ル
ープを形成する配管19a。 19b、 19cにより接続したり、あるいは第3図す
に示すように原子炉容器1内の出力ユニット管の外部に
それぞれ循環ポンプ12及び熱交換器20を配設しても
良い。更に炉心の規模により第3図a及びbに示す炉か
ら循環ポンプ12を除いた構成とすることができるのは
勿論である。また、炉心がある程度大型化した場合には
第3図Cに示すように原子炉容器1の底に炉心8及び軸
方向反射体9a、9bの両者の隙間に軸方向に沿って出
し入れ可能な配置位置に制御棒2Iを必要な本数立設固
定しても良い。なお第3図Cの炉において、制御棒21
は制御棒取付台22に取付けられ、この制御棒取付台2
2が原子炉容器1の底に設けられた制御棒取付台受23
に着脱自在に取付けられ、炉心8に制御棒案内管24が
取付けられ、この制御棒案内管24は少なくとも定格運
転中に完全に制御棒21が挿入され、これ等により出力
ユニット2引抜き後の制御棒21の交換が行なえ、地震
時の制御棒挿入性に問題の生じない構造となっている。 この様にこの発明の液体金属冷却高速炉は、特許請求の
範囲に記載された範囲内で、炉心の規模炉の利用途等に
より、様々な変形が可能である。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明によれば、従
来の液体金属冷却高速炉に必要とされていた制御棒駆動
機構及び燃料交換装置を省略でき、更に炉心の規模等に
より循環ポンプ等をも省略できるため、液体金属冷却高
速炉の小型化のために必要な簡略化が行なえ、更に固有
の安全性にも優れており、将来の超小型固有安全炉を実
現する上で適当な構造の液体金属冷却高速炉が提供され
る。
。 第1図にこの発明の液体金属冷却高速炉の1例を示す。 この液体金属冷却高速炉は、原子炉容器1及び出力ユニ
ット2を含んで構成されている。 この内の原子炉容器1内には溶融金属、例えばNa又は
NfiKから成る冷却材3が収容されている。また、こ
の原子炉容器1内の近底部に環状の径方向反射体4が支
持体5を介して固定されている。この支持体5は径方向
反射体4の環と同一内径の環状支持板5aと開放管5b
とから成り、環状支持板5aが原子炉容器1内に接合さ
れ、環状支持板5aに開放管5bが下向きに、径方向反
射体4が上向きに相互の内縁を合わせて接合され、また
、環状支持板5aには冷却材3を流通可能とする複数の
穴5Cが開けられている。更に、原子炉容器1は、その
底端が原子炉容器1を囲むピット6に固定され、その上
部位置のピット6から突出する振れ止め7により横揺れ
が防止されるようになっている。 他方、出力ユニット2においては、径方向反射体4の環
内を貫通可能の径の炉心8及び炉心8を挟んで接合する
軸方向に冷却材3の複数の流路9cを形成した2つの軸
方向反射体9a。 9bの一方の端縁に炉心8及び軸方向反射体9a、9b
と同径の出力ユニット管lOの下端が接続されている。 。この出力ユニット管10は径方向反射体4の環内に軸
方向反射体9bの下端を挿入しても上端が原子炉容器外
に突出する長さとなっおり、また、この際の冷却材3中
の液面近くに位置する所定位置の周面に冷却材3を出力
ユニット管10の内側から外側へ流通可能とする複数の
流通孔10c及び冷却材3上に位置する所定位置の周囲
に上記冷却材3の流通をスムーズに行なうためのベント
孔10dが開けられている。また、この出力ユニット管
10内には上端から下端に向けて冷却材3の流路11c
を形成した2次系ヒートパイプ11が、軸方向反射体9
aと2次系ヒートパイプ11との間には循環ポンプ12
が配設され、出力ユニット管IOの上端は遮蔽体13に
よって気密に覆われている。更に出力ユニット管IOの
上端外周部位にはその上端面を境として下側の区画に熱
電対変換器14及び上側の区画に作動流体が流通する放
熱部16が接合され、また側区画を貫通する放熱系ヒー
トパイプ17が設けられている。以上の構成部材から成
る出力ユニット2は、放熱部I6の上端において図示し
ない駆動系に接続され、また、原子炉容器1の上端部は
、出力ユニット2が上下動可能な貫通口を有する遮蔽プ
ラグ18により封栓されている。 また、上記構成部材において、例えば、炉心8で使用さ
れる燃料としてはU、Puの混合酸化物又はUNが挙げ
られ、反射体4,9の材質としては例えばBe又はBe
Oが使用される。 ヒートパイプ11.17、特に放熱系ヒートパイプ17
の材質は、作動流体がCeの場合にはTi又はNb−Z
rが適当であり、この場合、通常、450〜900℃の
温度範囲で適用される。また、作動流体がKの場合には
NIが適当であり、この場合、通常、5flO−t(1
00℃の温度範囲で適用される。 また、原子炉容器1の内壁、支持体5、出力ユニット管
10等の冷却材3と接触し、かつ、上記に挙げられた構
成部材を除くものの材質としては、例えばステンレス鋼
が使用され、遮蔽体13の材質としては、L iH,8
4C等の中性子遮蔽材及びW等のγ線遮蔽材が使用され
る。 上記構成の液体金属冷却高速炉において、冷却材3に使
用されるNa、NaK等の溶融金属は、原子炉容器1の
周囲に電気ヒータを巻いたり、あるいは原子炉容器1と
ピット6との間の隙間に高温のガスを流したりなどして
融点以上の温度に加熱した状態で注入する。次いで原子
炉容器1内に出力ユニット2を設置し、原子炉容器l内
の冷却材3を自然対流又は循環ポンプI2により循環す
る。この冷却材3の循環は、第1図の矢印に従って行な
われる。即ち、冷却材3は、支持体5の開放管5bの管
内に流入し、順次、軸方向反射体9aの流路9c、炉心
8の隙間、他方の軸方向反射体9bの流路9Cを経て出
力ユニット管lOの管内を上向きに流れ、次いで流通孔
10cから管外に流出して出力ユニット管IOと原子炉
容器1との間を下向きに流れ、支持体5の環状支持板5
aに開けられた穴5Cを通って再び開放管5bの管内に
流入する。 原子炉を起動するには、出力ユニット2をその下端に位
置する軸方向反射体9bから徐々に径方向反射体4に挿
入する。すると径方向反射体4と炉心8の配置が徐々に
変り、炉心8が2つの軸方向反射体9a、9bと径方向
反射体4とによって囲まれるようになり(第2図a)こ
の液体金属冷却高速炉の出力は臨界に達する。更に出力
ユニット2の下端に位置する軸方向反射体9aが径方向
反射体4中に深く挿入されるに従い、炉の出力が徐々に
上昇し、炉心8が径方向反射体4の中央に位置する(第
2図C)場合、炉の出力は最大となる。この場合、炉の
出力が臨界から最大に変化するまでの途中位置(第2図
b)の定格出力を数lO%上回るが、後述する熱伝達系
の吸放熱過程により対処できる構成となっている。そし
て炉心8が径方向反射体4の中央位置(第2図C)を越
えて更に深く挿入されると、炉の出力は徐々に減少し、
第2図dに示す位置で再び定格出力に達し、次いで第2
図「に示す位置で臨界出力に対応する部分出力に達し1
、炉心8が径方向反射体4を完全に通過する(第2図「
)とスクラ・ムされる。炉心8の反応度に応じて炉心8
で発生した熱は、炉心8の回りで冷却材3により吸熱さ
れ、炉心8回りの冷却材3の温度を上昇させる。そして
高温となった冷却材3は流れに沿って出力ユニット管l
O中の2次系ヒートパイプ11を加熱し、2次系ヒート
パイプ11により吸熱された後、出力管IOの流通孔1
0eから外側へ流出される。他方2次系ヒートパイプ1
1により吸熱された熱は、2次系ヒートパイプ11中を
伝わってその上端まで伝達され、熱雷対変換器14によ
りその1部が電気エネルギーに変換(変換効率7%程度
)され、残部は放熱系ヒートパイプ17を伝わって放熱
部16にお咬1て冷却される。そして、上記熱伝達系の
吸放熱過程で生じた熱電対変換器14の電気エネルギー
が炉から出力されて利用されることとなる。この炉の出
力の自己制御性は、炉心8の燃料にU。 Puの混合酸化物又はUNを使用した場合、それぞれの
ドツプラー効果によるフィードバック効果が期待できる
。また、炉心8で冷却材3の温度が高くなり過ぎても、
既に説明したように原子炉容器1及び出力ユニット2が
熱膨張して炉心8は径方向反射体4に対して中央から下
方に向かって移動するので前記冷却材3の温度に加え、
この炉心8の径方向反射体4に対する配置位置によって
も炉心8の反応度、従って炉の出力が抑制されて調節さ
れる。 以上に示したように第1図に示す液体金属冷却高速炉は
固有の安全性を有する。例えば循環ポンプ12が停止し
ても冷却材3は自然循環により支障なく循環し、かつ駆
動系の故障によりスクラムが不可能となり、炉心8の温
度がある程度上昇しても冷却材3が高温となり、炉心8
の反応度が減少し、炉心8の温度は許容値以下に押える
ことができる。 この様にして炉心8が例えば7〜8年の年月の後にスク
ラムされた後には、出力ユニット2を原子炉容器1から
引抜き、新たな出力ユニット2と交換することにより炉
心8の燃料交換を行なうことができ、出力ユニット2内
の構成部材の保守補修の際にも出力ユニット2全体を引
抜き、付着している冷却材3からの放射線を遮蔽するた
め不活性ガス雰囲気の遮蔽容器に入れて運搬し、出力ユ
ニット2内の構成部材の保守補修が行なわれる。 以上にこの発明の液体金属冷却高速炉の1例を示したが
、この炉は、例えば炉心の規模に応じて循環ポンプ■2
のない構成とすることもでき、また、炉の出力として熱
エネルギーのみを利用する場合には熱電対変換器14及
び放熱系ヒートパイプ17を省略し、出力ユニット管1
(lの上端外周部位に2次系ヒートパイプ11の上端が
位置する構造にすることができる。また、出力管ユニッ
ト2に内蔵した2次系ヒートパイプ11及び循環ポンプ
12を削除し、第3図aに示す様に原子炉容器1の外部
に循環ポンプ12を介して熱交換器20を1次冷却系ル
ープを形成する配管19a。 19b、 19cにより接続したり、あるいは第3図す
に示すように原子炉容器1内の出力ユニット管の外部に
それぞれ循環ポンプ12及び熱交換器20を配設しても
良い。更に炉心の規模により第3図a及びbに示す炉か
ら循環ポンプ12を除いた構成とすることができるのは
勿論である。また、炉心がある程度大型化した場合には
第3図Cに示すように原子炉容器1の底に炉心8及び軸
方向反射体9a、9bの両者の隙間に軸方向に沿って出
し入れ可能な配置位置に制御棒2Iを必要な本数立設固
定しても良い。なお第3図Cの炉において、制御棒21
は制御棒取付台22に取付けられ、この制御棒取付台2
2が原子炉容器1の底に設けられた制御棒取付台受23
に着脱自在に取付けられ、炉心8に制御棒案内管24が
取付けられ、この制御棒案内管24は少なくとも定格運
転中に完全に制御棒21が挿入され、これ等により出力
ユニット2引抜き後の制御棒21の交換が行なえ、地震
時の制御棒挿入性に問題の生じない構造となっている。 この様にこの発明の液体金属冷却高速炉は、特許請求の
範囲に記載された範囲内で、炉心の規模炉の利用途等に
より、様々な変形が可能である。 【発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明によれば、従
来の液体金属冷却高速炉に必要とされていた制御棒駆動
機構及び燃料交換装置を省略でき、更に炉心の規模等に
より循環ポンプ等をも省略できるため、液体金属冷却高
速炉の小型化のために必要な簡略化が行なえ、更に固有
の安全性にも優れており、将来の超小型固有安全炉を実
現する上で適当な構造の液体金属冷却高速炉が提供され
る。
第1図は、この発明の液体金属冷却高速炉の1例を示す
説明図、 第2図aないしrは、炉の出力が臨界からスクラムに至
るまでのこの発明に係る炉心、の配置を順次示す説明図
、 第3図aないしCは、それぞれこの発明の液体金属冷却
高速炉の別の1例を示す説明図である。 l・・・原子炉容器、2・・・出力ユニット、3・・・
冷却材、4・・・径方向反射体、8・・・炉心、9・・
・軸方向反射体、10・・・出力ユニット管、11・・
・2次系ヒートパイプ、12・・・循環ポンプ、14・
・・熱電対変換器、17・・・放熱系ヒートパイプ、2
0・・・熱交換器、21・・・制御棒、9c、llc・
・・冷却材流路、LOc・・・冷却材流通孔。 )(2川 リC1 l・・・原子炉容器 2・・・出力ユニ1ト 3・・・冷却祠 ll・・・径ノr1句j5f−Q4 (本8・・・炉心 9・・・軸)l向板q(体 10・・・出力−1,ニツト管 11・・・2次系ヒートバイア 12・・・■環ボン1 1/I・・・熱電対交換2ii 17・・・放熱系ヒートバイ1 20・・・熱交換器 21・・・制御ツ1+ 11+・・・・冷却t4流路 lO(:・・・冷却(イ流通孔 !を勤tへ
説明図、 第2図aないしrは、炉の出力が臨界からスクラムに至
るまでのこの発明に係る炉心、の配置を順次示す説明図
、 第3図aないしCは、それぞれこの発明の液体金属冷却
高速炉の別の1例を示す説明図である。 l・・・原子炉容器、2・・・出力ユニット、3・・・
冷却材、4・・・径方向反射体、8・・・炉心、9・・
・軸方向反射体、10・・・出力ユニット管、11・・
・2次系ヒートパイプ、12・・・循環ポンプ、14・
・・熱電対変換器、17・・・放熱系ヒートパイプ、2
0・・・熱交換器、21・・・制御棒、9c、llc・
・・冷却材流路、LOc・・・冷却材流通孔。 )(2川 リC1 l・・・原子炉容器 2・・・出力ユニ1ト 3・・・冷却祠 ll・・・径ノr1句j5f−Q4 (本8・・・炉心 9・・・軸)l向板q(体 10・・・出力−1,ニツト管 11・・・2次系ヒートバイア 12・・・■環ボン1 1/I・・・熱電対交換2ii 17・・・放熱系ヒートバイ1 20・・・熱交換器 21・・・制御ツ1+ 11+・・・・冷却t4流路 lO(:・・・冷却(イ流通孔 !を勤tへ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉容器内に環状の径方向反射体が冷却材中に配
置されて固定されていると共に、前記径方向反射体の環
内を貫通可能な炉心及び該炉心を挟んで接合する軸方向
に冷却材流路を形成した上下2つの軸方向反射体と、上
部軸方向反射体の上端に下端が接続され、両端間の所定
位置の周面に冷却材流通孔を開けた構造の出力ユニット
管であって、前記径方向反射体の環内に前記炉心に上端
を固定した下部軸方向反射体の下端を挿入しても上端が
前記原子炉容器外に突出する長さの出力ユニット管とを
有することを特徴とする液体金属冷却高速炉。 2、出力ユニット管内に上端から下端に向けて冷却材流
路を形成した2次系ヒートパイプを配設した請求項1記
載の液体金属冷却高速炉。 3、出力ユニット管の上端外周部位に放熱系ヒートパイ
プ及び熱電対変換器を配設した請求項2記載の液体金属
冷却高速炉。 4、2次系ヒートパイプと軸方向反射体との間に循環ポ
ンプを設けた請求項2又は3記載の液体金属冷却高速炉
。 5、熱交換器を原子炉容器に1次冷却系ループを形成す
る配管により接続した請求項1記載の液体金属冷却高速
炉。 6、熱交換器と原子炉容器との間に循環ポンプを介設し
た請求項5記載の液体金属冷却高速炉。 7、原子炉容器内の出力ユニット管配置位置周辺に熱交
換器を配設した請求項1記載の液体金属冷却高速炉。 8、原子炉容器内の出力ユニット管配置位置周辺に更に
循環ポンプを配設した請求項7記載の液体金属冷却高速
炉。 9、原子炉容器内底部から炉心及び軸方向反射体の両者
の隙間に軸方向に沿って出し入れ可能な配置位置に制御
棒を立設した請求項1ないし8のいずれか1項記載の液
体金属冷却高速炉。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028423A JPH0715503B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 液体金属冷却高速炉 |
| FR9001307A FR2642888A1 (en) | 1989-02-07 | 1990-02-05 | Fast reactor cooled with liquid metal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028423A JPH0715503B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 液体金属冷却高速炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206794A true JPH02206794A (ja) | 1990-08-16 |
| JPH0715503B2 JPH0715503B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12248250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028423A Expired - Lifetime JPH0715503B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 液体金属冷却高速炉 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715503B2 (ja) |
| FR (1) | FR2642888A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509467A (ja) * | 2008-11-17 | 2012-04-19 | ニュースケール パワー インコーポレイテッド | 貫流統合式原子炉容器反射体 |
| JP2012154644A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Toshiba Corp | 原子炉格納容器の熱輸送装置およびその方法 |
| JP2013519094A (ja) * | 2010-02-04 | 2013-05-23 | ジェネラル アトミックス | モジュール式核分裂廃棄物転換炉 |
| CN114530264A (zh) * | 2022-01-04 | 2022-05-24 | 中国原子能科学研究院 | 一种空间堆 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101404954B1 (ko) * | 2012-10-23 | 2014-06-12 | 국립대학법인 울산과학기술대학교 산학협력단 | 액체금속층을 이용한 노심용융물 냉각방법 및 이를 이용한 원자로 냉각시스템 |
| CN114530263B (zh) * | 2022-01-04 | 2024-03-22 | 中国原子能科学研究院 | 一种核反应堆 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3385759A (en) * | 1967-05-08 | 1968-05-28 | Atomic Energy Commission Usa | Fast burst neutronic reactor |
| US3664923A (en) * | 1968-09-11 | 1972-05-23 | Thomas J Connolly | Fast neutronic reactor utilizing plutonium 240 fuel |
| DE3579588D1 (de) * | 1984-09-05 | 1990-10-11 | Georg Vecsey | Verfahren fuer die passive weitergabe von waerme aus kernreaktoren und einrichtung zum betrieb dieses verfahren. |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1028423A patent/JPH0715503B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-05 FR FR9001307A patent/FR2642888A1/fr active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012509467A (ja) * | 2008-11-17 | 2012-04-19 | ニュースケール パワー インコーポレイテッド | 貫流統合式原子炉容器反射体 |
| US10636529B2 (en) | 2008-11-17 | 2020-04-28 | Nuscale Power, Llc | Reactor vessel reflector with integrated flow-through |
| JP2013519094A (ja) * | 2010-02-04 | 2013-05-23 | ジェネラル アトミックス | モジュール式核分裂廃棄物転換炉 |
| US9767926B2 (en) | 2010-02-04 | 2017-09-19 | General Atomics | Modular nuclear fission waste conversion reactor |
| JP2012154644A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Toshiba Corp | 原子炉格納容器の熱輸送装置およびその方法 |
| CN114530264A (zh) * | 2022-01-04 | 2022-05-24 | 中国原子能科学研究院 | 一种空间堆 |
| CN114530264B (zh) * | 2022-01-04 | 2024-02-20 | 中国原子能科学研究院 | 一种空间堆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715503B2 (ja) | 1995-02-22 |
| FR2642888A1 (en) | 1990-08-10 |
| FR2642888B1 (ja) | 1993-06-04 |
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