JPH02206924A - 移動通信用アンテナ装置 - Google Patents
移動通信用アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH02206924A JPH02206924A JP1028087A JP2808789A JPH02206924A JP H02206924 A JPH02206924 A JP H02206924A JP 1028087 A JP1028087 A JP 1028087A JP 2808789 A JP2808789 A JP 2808789A JP H02206924 A JPH02206924 A JP H02206924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antennas
- switching
- mobile communication
- reception level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は移動通信や携帯無線などに用いるアンテナ装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
移動局に用いるアンテナは、移動局が基地局に対して一
定の方向を向かないことから無指向性のものが、又基地
局でもその全方向性の必要から無指向性アンテナが使用
されてきた。
定の方向を向かないことから無指向性のものが、又基地
局でもその全方向性の必要から無指向性アンテナが使用
されてきた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、移動通信においては、移動局周辺の地形や建物
により反射2回折、散乱などを受は多重波伝搬となりラ
ンダムな方向から到来する波が互いに干渉し、定在波性
の電磁界分布となる。この電磁界中を移動局が走行した
場合受信波の包絡線レベルと位相はランダムに変動し、
レイリーフェージングが発生し伝送品質劣化の原因とな
る。
により反射2回折、散乱などを受は多重波伝搬となりラ
ンダムな方向から到来する波が互いに干渉し、定在波性
の電磁界分布となる。この電磁界中を移動局が走行した
場合受信波の包絡線レベルと位相はランダムに変動し、
レイリーフェージングが発生し伝送品質劣化の原因とな
る。
レイリーフニージンク下におけるデータ伝送特性は次の
3つの影響を受けて劣化する。(1)振幅変動(2)位
相変動によるランダムFM雑音(3)波形ひずみ等であ
る。ここで(3)の波形ひずみは、伝送遅延時間の異な
る複数の受信波による多重波干渉の結果生じる。このよ
うなフェージング通信路において高品質データ伝送を行
うため、ディジタル変調方式、ダイバーシチ受信、誤り
訂正符号、自動等化、スペクトル拡散通信などが考えら
れているが回路の複雑化、機器の大型化、コスト高とい
った問題が生じる。
3つの影響を受けて劣化する。(1)振幅変動(2)位
相変動によるランダムFM雑音(3)波形ひずみ等であ
る。ここで(3)の波形ひずみは、伝送遅延時間の異な
る複数の受信波による多重波干渉の結果生じる。このよ
うなフェージング通信路において高品質データ伝送を行
うため、ディジタル変調方式、ダイバーシチ受信、誤り
訂正符号、自動等化、スペクトル拡散通信などが考えら
れているが回路の複雑化、機器の大型化、コスト高とい
った問題が生じる。
(課題を解決するための手段)
本発明は、フェージング通信路に於けるデータ伝送品質
を改善するものであり、特にフェージングによる振幅変
動で、受信レベルが規定レベルより落ち込んでいる時間
(フエードデユレーシヨン)がビット長に比べて非常に
長い場合に極めて有効なアンテナ装置を提供するもので
ある。
を改善するものであり、特にフェージングによる振幅変
動で、受信レベルが規定レベルより落ち込んでいる時間
(フエードデユレーシヨン)がビット長に比べて非常に
長い場合に極めて有効なアンテナ装置を提供するもので
ある。
そのため、本発明は基地局又は/及び移動局のアンテナ
装置が主放射方向の異なる複数の指向性アンテナと、フ
エードデユレーシヨンより短い周期でこれらを順次又は
ランダムに切り換える制御手段とから構成されるもので
、以下実施例につき図面により詳細に説明する。
装置が主放射方向の異なる複数の指向性アンテナと、フ
エードデユレーシヨンより短い周期でこれらを順次又は
ランダムに切り換える制御手段とから構成されるもので
、以下実施例につき図面により詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例で、1は指向性アンテナ、2
はアンテナ切換器、3はアンテナ切換回路、4は送受信
装置である。各指向性アンテナ1−1〜l −nはそれ
ぞれ異なった方向にメインビームを持ち、全体としては
水平面内でほぼ無指向となる。第2図に第1図に示すア
ンテナの水平面内指向性を示す。5−1〜5−nは各指
向性アンテナ1−1〜1− nに対応するメインビーム
である。第3図はレイリーフェージング下において1ブ
ランチアンテナによる受信レベル変動を表したグラフで
ある。ここでフエードデユレーシヨン7がビット長に比
べて非常に長い場合を考える。
はアンテナ切換器、3はアンテナ切換回路、4は送受信
装置である。各指向性アンテナ1−1〜l −nはそれ
ぞれ異なった方向にメインビームを持ち、全体としては
水平面内でほぼ無指向となる。第2図に第1図に示すア
ンテナの水平面内指向性を示す。5−1〜5−nは各指
向性アンテナ1−1〜1− nに対応するメインビーム
である。第3図はレイリーフェージング下において1ブ
ランチアンテナによる受信レベル変動を表したグラフで
ある。ここでフエードデユレーシヨン7がビット長に比
べて非常に長い場合を考える。
ディジタル伝送におけるバースト誤りの長さ(バースト
長)はフエードデユレーシヨン7に左右されるので、バ
ースト長も、ビット長に比べて非常に長くなると考えら
れる。この場合、誤り訂正符号だけで誤り訂正すること
は一般に困難である。令弟1図においてアンテナ切換器
2により主放射方向の異なる指向性アンテナ1をフエー
ドデユレーシヨン7より短い周期で順次或はランダムに
切り換える。この制御はアンテナ切換回路3で作成され
る制御信号により行われる。それぞれのアンテナの受信
レベルの時間変動は互いに無相関であるので受信装置に
入力される受信レベルはアンテナの切換周期に従って変
動し、フエードデユレーシヨンもアンテナを切り換えな
い場合に比べて短くなる。従って、バースト長も同様に
誤り訂正符号によって訂正が可能となるほど短くなる。
長)はフエードデユレーシヨン7に左右されるので、バ
ースト長も、ビット長に比べて非常に長くなると考えら
れる。この場合、誤り訂正符号だけで誤り訂正すること
は一般に困難である。令弟1図においてアンテナ切換器
2により主放射方向の異なる指向性アンテナ1をフエー
ドデユレーシヨン7より短い周期で順次或はランダムに
切り換える。この制御はアンテナ切換回路3で作成され
る制御信号により行われる。それぞれのアンテナの受信
レベルの時間変動は互いに無相関であるので受信装置に
入力される受信レベルはアンテナの切換周期に従って変
動し、フエードデユレーシヨンもアンテナを切り換えな
い場合に比べて短くなる。従って、バースト長も同様に
誤り訂正符号によって訂正が可能となるほど短くなる。
また、指向性アンテナを用いることにより、伝搬遅延時
間が異なる複数の受信波を受信する確率が低くなり、多
重波干渉による波形ひずみの影響も小さくすることがで
きる。
間が異なる複数の受信波を受信する確率が低くなり、多
重波干渉による波形ひずみの影響も小さくすることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の移動通信用アンテナ装置
は複数の指向性アンテナとこれらのアンテナを切り換え
る切換装置という簡単な構成で、バースト誤りの長さを
短くすることができ、簡単な誤り訂正符号等によりビッ
ト誤り率を改善し、データ伝送品質を向上させることが
できる。
は複数の指向性アンテナとこれらのアンテナを切り換え
る切換装置という簡単な構成で、バースト誤りの長さを
短くすることができ、簡単な誤り訂正符号等によりビッ
ト誤り率を改善し、データ伝送品質を向上させることが
できる。
第1図は本発明の移動通信用アンテナ装置の構成例、第
2図は第1図に示す構成の移動通信用アンテナの水平面
内指向性、第8図はレイリーフェージング下において、
1ブランチアンテナによる受信レベル変動を表したグラ
フである。
2図は第1図に示す構成の移動通信用アンテナの水平面
内指向性、第8図はレイリーフェージング下において、
1ブランチアンテナによる受信レベル変動を表したグラ
フである。
Claims (1)
- 移動通信システムを構成する基地局と複数の移動局にお
いて、これら基地局又は/及び移動局が主放射方向の異
なる複数の指向性アンテナと、これらのアンテナをフエ
ードデユレーシヨンより短い周期で順次又はランダムに
切り換える切換器と、そのための制御回路とを具備する
ことを特徴とする移動通信用アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028087A JPH02206924A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 移動通信用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1028087A JPH02206924A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 移動通信用アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206924A true JPH02206924A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12239000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1028087A Pending JPH02206924A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 移動通信用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206924A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548511A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-02-26 | Yuseisho Tsushin Sogo Kenkyusho | アンテナホツピング無線伝送装置 |
| JPH1051215A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アンテナ装置 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1028087A patent/JPH02206924A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548511A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-02-26 | Yuseisho Tsushin Sogo Kenkyusho | アンテナホツピング無線伝送装置 |
| JPH1051215A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アンテナ装置 |
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