JPH02207186A - 内接型オイルポンプのトロコイドロータ - Google Patents
内接型オイルポンプのトロコイドロータInfo
- Publication number
- JPH02207186A JPH02207186A JP2519089A JP2519089A JPH02207186A JP H02207186 A JPH02207186 A JP H02207186A JP 2519089 A JP2519089 A JP 2519089A JP 2519089 A JP2519089 A JP 2519089A JP H02207186 A JPH02207186 A JP H02207186A
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- Japan
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- rotor
- teeth
- pump
- pump chamber
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、(N13)個の歯を有するアウターロータと
、このアウターロータ内に設けられたN個の歯を有する
インナーロータとから構成された内接型オイルポンプの
トロコイドロータに関する。
、このアウターロータ内に設けられたN個の歯を有する
インナーロータとから構成された内接型オイルポンプの
トロコイドロータに関する。
従来、この種の、内接型オイルポンプのトロコイドロー
タとしては第2図に示すものが知られている。これらの
図に示すトロコイドロータは、ケーシング(図示せず)
内に回転自在に設けられた10枚の歯を有するアウター
ロータ1と、このアウターロータ1内に入力軸2aによ
り回転自在に支持された9枚の歯を有するインナーロー
タ2とを備えてなるもので、これらの一対のロータl、
2の各歯の歯面間に形成されるポンプ室Sは、両ロ
ータ1.2が回転されて、両ロータ1,2の回転中心0
..0.を通る直線上の符号Aで示す部分に位置すると
きに・、その容積が最小V winとなり符号Bで示す
部分に位置するときに、その容積が最大v IIaxと
なるように構成されている。また、両ロータ1,2の端
面と対向するケーシング部分には、第2図における右半
分のポンプ室Sに作動油を供給する吸入ポート3と、左
半分のポンプ室Sに移送された作動油を排出する吐出ボ
ート4とがそれぞれ設けられている。
タとしては第2図に示すものが知られている。これらの
図に示すトロコイドロータは、ケーシング(図示せず)
内に回転自在に設けられた10枚の歯を有するアウター
ロータ1と、このアウターロータ1内に入力軸2aによ
り回転自在に支持された9枚の歯を有するインナーロー
タ2とを備えてなるもので、これらの一対のロータl、
2の各歯の歯面間に形成されるポンプ室Sは、両ロ
ータ1.2が回転されて、両ロータ1,2の回転中心0
..0.を通る直線上の符号Aで示す部分に位置すると
きに・、その容積が最小V winとなり符号Bで示す
部分に位置するときに、その容積が最大v IIaxと
なるように構成されている。また、両ロータ1,2の端
面と対向するケーシング部分には、第2図における右半
分のポンプ室Sに作動油を供給する吸入ポート3と、左
半分のポンプ室Sに移送された作動油を排出する吐出ボ
ート4とがそれぞれ設けられている。
そして、上記従来のトロコイドロータにあっては、入力
軸2aを回転させることにより、吸入ボート3からポン
プ室S内に作動油が吸引され、かつ吐出ボート4から高
圧の作動油が吐出されるようになっている。
軸2aを回転させることにより、吸入ボート3からポン
プ室S内に作動油が吸引され、かつ吐出ボート4から高
圧の作動油が吐出されるようになっている。
ところで、上記のように構成された従来のトロコイドロ
ータにおいては、最小となるポンプ室容積V ll1i
nを、インナーロータ2とアウターロータlの各歯形が
互いに干渉しない範囲でできるだけ小さくするようにし
ており、通常、V+++in/(Vmax−Vo+in
)を、特に意識しているわけではなかったが、あえて算
出すれば0.1以下に設定したものがすべてであった〇 しかしながら、上述したように、Vain/ (Vma
x−Vain)を0.1以下に設定した従来の内接型オ
イルポンプを高速回転域(4000r、p、m、以上)
テ運転すると、キャビテーションが発生し、騒音、ポン
プの損傷等の問題が生じていた。
ータにおいては、最小となるポンプ室容積V ll1i
nを、インナーロータ2とアウターロータlの各歯形が
互いに干渉しない範囲でできるだけ小さくするようにし
ており、通常、V+++in/(Vmax−Vo+in
)を、特に意識しているわけではなかったが、あえて算
出すれば0.1以下に設定したものがすべてであった〇 しかしながら、上述したように、Vain/ (Vma
x−Vain)を0.1以下に設定した従来の内接型オ
イルポンプを高速回転域(4000r、p、m、以上)
テ運転すると、キャビテーションが発生し、騒音、ポン
プの損傷等の問題が生じていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、高速回転域で運転しても、キャビテー
ションが発生することなく、かつ騒音を防止できて、ポ
ンプを円滑に運転することができる内接型オイルポンプ
のトロコイドロータを提供することにある。
とするところは、高速回転域で運転しても、キャビテー
ションが発生することなく、かつ騒音を防止できて、ポ
ンプを円滑に運転することができる内接型オイルポンプ
のトロコイドロータを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、(N+1)個の
歯を有するアウターロータの歯形と、N個の歯を有する
インナーロータの歯形とで形成されるポンプ室のうち、
最大となるポンプ室の容積をV maxとし、かつ最小
となるポンプ室の容積をV minとした場合、 V min/ (V wax −V m1n)を0.1
2以上に設定したものである。
歯を有するアウターロータの歯形と、N個の歯を有する
インナーロータの歯形とで形成されるポンプ室のうち、
最大となるポンプ室の容積をV maxとし、かつ最小
となるポンプ室の容積をV minとした場合、 V min/ (V wax −V m1n)を0.1
2以上に設定したものである。
、本発明の内接型オイルポンプのトロコイドロータにあ
っては、V min/ (V maX−V win)を
0.12以上に設定したことによって、吐出ボート内の
高圧の作動油が最小容積のポンプ室を通じて吸入ボート
側に戻される形となり、高速回転時に生じる吸入ボート
内の異常な負圧が緩和されるため、キャビテーションの
発生が抑制される。
っては、V min/ (V maX−V win)を
0.12以上に設定したことによって、吐出ボート内の
高圧の作動油が最小容積のポンプ室を通じて吸入ボート
側に戻される形となり、高速回転時に生じる吸入ボート
内の異常な負圧が緩和されるため、キャビテーションの
発生が抑制される。
以下、第1図に基づいて本発明の一実施例を説明する。
本実施例の内接型オイルポンプのトロコイドロータは、
第2図に示す上記従来例と基本的に同様の構成を有する
ものである。上記従来例と相違する点は、ポンプ室Sが
最大となる時の容積V maxと、最小となる時の容積
V minとの間に、V min/ (V wax −
V main)が、0.12以上、好ましくは0.2以
上に設定されている関係がある点である。
第2図に示す上記従来例と基本的に同様の構成を有する
ものである。上記従来例と相違する点は、ポンプ室Sが
最大となる時の容積V maxと、最小となる時の容積
V minとの間に、V min/ (V wax −
V main)が、0.12以上、好ましくは0.2以
上に設定されている関係がある点である。
上記のように構成されたトロコイドロータを備えた内接
型オイルポンプにおいて、従来同様、入力軸2aを回転
させると、第1図において、右半分のポンプ室S内に吸
入ボート3から作動油が吸引され、かつ左半分のポンプ
室S内から作動油が押し出されて吐出ボート4を介して
外部に吐出される。
型オイルポンプにおいて、従来同様、入力軸2aを回転
させると、第1図において、右半分のポンプ室S内に吸
入ボート3から作動油が吸引され、かつ左半分のポンプ
室S内から作動油が押し出されて吐出ボート4を介して
外部に吐出される。
この場合、V 1m1n/ (V max −V m1
n)を0.12以上、好ましくは0.2以上に設定しで
あるから、吐出ボート4内の高圧の作動油が最小容積の
ポンプ室Sを通じて吸入ボート3に戻される形になる。
n)を0.12以上、好ましくは0.2以上に設定しで
あるから、吐出ボート4内の高圧の作動油が最小容積の
ポンプ室Sを通じて吸入ボート3に戻される形になる。
従って、高速回転時に生じる吸入ボート内の異常な負圧
が緩和されるため、キャビテーションの発生が抑制され
る効果を生じる。
が緩和されるため、キャビテーションの発生が抑制され
る効果を生じる。
以」二説明したように、本発明は、(N+1)個の歯を
有するアウターロータの歯形と、N個の歯を有するイン
ナーロータの歯形とで形成されるポンプ室のうち、最大
となるポンプ室の容積をvmaXとし、かつ最小となる
ポンプ室の容積をV minとした場合、 V min/ (V max −V m1n)を0.1
2以上に設定したものであるから、吐出ボート内の高圧
の作動油か−・部最小容積のポンプ室を通じて吸入ボー
ト側に戻されS形となることにより、高速回転時rこ生
じる吸入ポート内の異常な負圧が緩和され、従って、キ
ャビテーションの発生を抑制することができ、かつ騒音
を防止できて、円滑なポンプ運転を実施できる。
有するアウターロータの歯形と、N個の歯を有するイン
ナーロータの歯形とで形成されるポンプ室のうち、最大
となるポンプ室の容積をvmaXとし、かつ最小となる
ポンプ室の容積をV minとした場合、 V min/ (V max −V m1n)を0.1
2以上に設定したものであるから、吐出ボート内の高圧
の作動油か−・部最小容積のポンプ室を通じて吸入ボー
ト側に戻されS形となることにより、高速回転時rこ生
じる吸入ポート内の異常な負圧が緩和され、従って、キ
ャビテーションの発生を抑制することができ、かつ騒音
を防止できて、円滑なポンプ運転を実施できる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は従来
のトロコイドロータの説明図である。 1・・・・・・アウターロータ、2・・・・・・インナ
ーロータ、S・・・・・・ポンプ室、vmaに・・・・
・・最大容積、V sin・・・・・・最小容積。
のトロコイドロータの説明図である。 1・・・・・・アウターロータ、2・・・・・・インナ
ーロータ、S・・・・・・ポンプ室、vmaに・・・・
・・最大容積、V sin・・・・・・最小容積。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (N+1)個の歯を有するアウターロータと、このアウ
ターロータ内に設けられたN個の歯を有するインナーロ
ータとから構成された内接型オイルポンプのトロコイド
ロータにおいて、前記アウターロータの歯形と前記イン
ナーロータの歯形とで形成されるポンプ室のうち、最大
となるポンプ室の容積をVmaxとし、かつ最小となる
ポンプ室の容積をVminとした場合、 Vmin/(Vmax−Vmin)が0.12以上に設
定されたことを特徴とする内接型オイルポンプのトロコ
イドロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025190A JP2658352B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 内接型オイルポンプのトロコイドロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025190A JP2658352B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 内接型オイルポンプのトロコイドロータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207186A true JPH02207186A (ja) | 1990-08-16 |
| JP2658352B2 JP2658352B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=12159050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1025190A Expired - Fee Related JP2658352B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 内接型オイルポンプのトロコイドロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658352B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013108447A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 内接歯車式オイルポンプ用ロータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167087A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 回転ポンプ用ロ−タ |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1025190A patent/JP2658352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167087A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 回転ポンプ用ロ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013108447A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 内接歯車式オイルポンプ用ロータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658352B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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