JPH02207202A - 偏波保持型光ファイバ結合子の製造方法 - Google Patents
偏波保持型光ファイバ結合子の製造方法Info
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- JPH02207202A JPH02207202A JP2663189A JP2663189A JPH02207202A JP H02207202 A JPH02207202 A JP H02207202A JP 2663189 A JP2663189 A JP 2663189A JP 2663189 A JP2663189 A JP 2663189A JP H02207202 A JPH02207202 A JP H02207202A
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は光通信や光ファイバセンサ等に用いられる偏波
保持型光ファイバ結合子の製造方法に関する。
保持型光ファイバ結合子の製造方法に関する。
〈従来の技術〉
直線偏波を主軸に沿って安定に保存する単一モード光フ
ァイバである偏波保持光ファイバの利用に際しては、フ
ァイバに接続される光回路部品にも直接偏波保持性が要
求される。
ァイバである偏波保持光ファイバの利用に際しては、フ
ァイバに接続される光回路部品にも直接偏波保持性が要
求される。
このうち、特に、偏波保持型光ファイバ結合子は重要な
光回路部品である。この従来の偏一 波保持型光ファイバ結合子を第8図(,1〜(C)に示
す。同図に示すように、偏波保持型光ファイバ結合子を
作製するには、先づ複数(第8図においては2本)のコ
ア部11aの周囲のクラッド部11bに屈折率が該クラ
ッド部11bより低い応力付与部12を有する被覆を除
去した偏波保持光ファイバ13,14を用意する(第8
図(al参照)。次いでこれら2本の偏波保持光ファイ
バ13,14を支持台15上に設置し、それぞれの偏波
保持光ファイバ13゜14を回転させて応力付与部12
で定まるファイバの複屈折主軸α、βが互いに平行に揃
うようにして偏波の主軸方向を一致させるようにする(
第8図(b)参照)。そして、複屈折主軸a、ρの方向
が一致した偏波保持光ファイバ13,14は、バーナ1
6で加熱されると共に支持台15を軸方向(第8図(C
)生方右方向)へ移動させ、2本の偏波保持光ファイバ
13,14を融着延伸し、その後ファイバの端部を分割
することによって偏波保持型光ファイバ結合子が得られ
る。このようにして得られた偏波保持型光ファイバ結合
子は、第9図に示すように、ファイバ13に入射した直
線偏光17が、ファイバ複屈折主軸αに沿って伝わると
共に、融着・延伸部で他方のファイバにも分割され、直
線偏光18,19としてそれぞれファイバ13,14か
ら出射されろ。
光回路部品である。この従来の偏一 波保持型光ファイバ結合子を第8図(,1〜(C)に示
す。同図に示すように、偏波保持型光ファイバ結合子を
作製するには、先づ複数(第8図においては2本)のコ
ア部11aの周囲のクラッド部11bに屈折率が該クラ
ッド部11bより低い応力付与部12を有する被覆を除
去した偏波保持光ファイバ13,14を用意する(第8
図(al参照)。次いでこれら2本の偏波保持光ファイ
バ13,14を支持台15上に設置し、それぞれの偏波
保持光ファイバ13゜14を回転させて応力付与部12
で定まるファイバの複屈折主軸α、βが互いに平行に揃
うようにして偏波の主軸方向を一致させるようにする(
第8図(b)参照)。そして、複屈折主軸a、ρの方向
が一致した偏波保持光ファイバ13,14は、バーナ1
6で加熱されると共に支持台15を軸方向(第8図(C
)生方右方向)へ移動させ、2本の偏波保持光ファイバ
13,14を融着延伸し、その後ファイバの端部を分割
することによって偏波保持型光ファイバ結合子が得られ
る。このようにして得られた偏波保持型光ファイバ結合
子は、第9図に示すように、ファイバ13に入射した直
線偏光17が、ファイバ複屈折主軸αに沿って伝わると
共に、融着・延伸部で他方のファイバにも分割され、直
線偏光18,19としてそれぞれファイバ13,14か
ら出射されろ。
また、上述した偏波保持光ファイバを回転させて、偏波
の主軸方向a、βを一致させる際には、第10図に示す
ように、被覆を除去した偏波保持光ファイバ13.14
をマツチングオイル20に浸漬させ、光源21からの光
を透過照明として利用し、顕微鏡22によって応力付与
部12で定まる複屈折主軸α。
の主軸方向a、βを一致させる際には、第10図に示す
ように、被覆を除去した偏波保持光ファイバ13.14
をマツチングオイル20に浸漬させ、光源21からの光
を透過照明として利用し、顕微鏡22によって応力付与
部12で定まる複屈折主軸α。
βを観察しながら、偏波保持光ファイバ13゜14をそ
れぞれ回転させ、複屈折主軸α、βが互いに平行になる
ように一致させるようにしている。
れぞれ回転させ、複屈折主軸α、βが互いに平行になる
ように一致させるようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
一般に、光を分岐した後も入射光の偏波面を保持する能
力の高い偏波保持型光ファイバ結合子を得るためには、
使用する複数の偏波保持光ファイバの偏波の主軸方向を
高精度に一致させることが必要である。
力の高い偏波保持型光ファイバ結合子を得るためには、
使用する複数の偏波保持光ファイバの偏波の主軸方向を
高精度に一致させることが必要である。
しかしながら、従来の偏波保持型光フアイバ結合子の作
製法では、応力付与部で定まる複屈折主軸の軸方向が揃
っていない被数のファイバを合わせるのに、該応力付与
部を顕微鏡で観察することによって行っているため、複
数本の極細径な光ファイバを高精度に配列することが困
難な上作業時間も長時間を要し、また融着、延伸する際
軸ずれが生じやすく良好なる偏波保持特性を高歩留りで
作製することが困難となっている。
製法では、応力付与部で定まる複屈折主軸の軸方向が揃
っていない被数のファイバを合わせるのに、該応力付与
部を顕微鏡で観察することによって行っているため、複
数本の極細径な光ファイバを高精度に配列することが困
難な上作業時間も長時間を要し、また融着、延伸する際
軸ずれが生じやすく良好なる偏波保持特性を高歩留りで
作製することが困難となっている。
そこで、本発明は上述の欠点に鑑み良好な偏波保持特性
を高歩留りで作製する偏波保持型光ファイバ結合子の製
造方法を提供することを目的とする。
を高歩留りで作製する偏波保持型光ファイバ結合子の製
造方法を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明にかかる第1の偏波保持型光
ファイバ結合子の製造方法の構成は、複数の偏波保持光
ファイバを用い、これらの複屈折主軸方向が揃った状態
で合わせて保持し、その一部を加熱・延伸し、複数の偏
波保持光ファイバの中央部が各光ファイバの各複屈折主
軸方向に揃った状態で相互に融着・延伸されてなる偏波
保持型光ファイバ結合子を製造する方法において、断面
矩形状の偏波保持光ファイバであってその複屈折主軸と
ファイバ側面のいずれかとが平行な偏波保持光ファイバ
を用いることを特徴とし、一方の第2の偏波保持型光フ
ァイバ結合子の製造方法の構成は、複数の偏波保持光フ
ァイバの中央部が各光ファイバの各複屈折主軸方向に揃
った状態で相互に融着・延伸されてなる偏波保持型光フ
ァイバ結合子を製造する方法において、断面矩形状の偏
波保持光ファイバであってその複屈折主軸とファイバ側
面のいず6一 れかとが平行な偏波保持光ファイバを用い、複数の咳個
波保持光ファイバの軸方向の一部をスリーブに入れて嵌
合させてこれら偏波保持光ファイバ同志を複屈折主軸方
向に揃えた状態で保持し、この嵌合保持部を延伸するこ
とを特徴とする。
ファイバ結合子の製造方法の構成は、複数の偏波保持光
ファイバを用い、これらの複屈折主軸方向が揃った状態
で合わせて保持し、その一部を加熱・延伸し、複数の偏
波保持光ファイバの中央部が各光ファイバの各複屈折主
軸方向に揃った状態で相互に融着・延伸されてなる偏波
保持型光ファイバ結合子を製造する方法において、断面
矩形状の偏波保持光ファイバであってその複屈折主軸と
ファイバ側面のいずれかとが平行な偏波保持光ファイバ
を用いることを特徴とし、一方の第2の偏波保持型光フ
ァイバ結合子の製造方法の構成は、複数の偏波保持光フ
ァイバの中央部が各光ファイバの各複屈折主軸方向に揃
った状態で相互に融着・延伸されてなる偏波保持型光フ
ァイバ結合子を製造する方法において、断面矩形状の偏
波保持光ファイバであってその複屈折主軸とファイバ側
面のいず6一 れかとが平行な偏波保持光ファイバを用い、複数の咳個
波保持光ファイバの軸方向の一部をスリーブに入れて嵌
合させてこれら偏波保持光ファイバ同志を複屈折主軸方
向に揃えた状態で保持し、この嵌合保持部を延伸するこ
とを特徴とする。
〈実 施 例〉
以下に本発明方法の具体的な一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
本実施例に用いる光ファイバ用母材は例えば次の方法に
より製造される。
より製造される。
まず、例えば公知技術である加水分解法によって得られ
るSiO。スートの多孔質母材を加熱透明化することに
より、クラッド部にフッ素が添加された母材を得る。又
は、プラズマ中に5102の出発原料であるs1ハロゲ
ン化物を導入し、直接透明ガラス化することにより母材
を得る。
るSiO。スートの多孔質母材を加熱透明化することに
より、クラッド部にフッ素が添加された母材を得る。又
は、プラズマ中に5102の出発原料であるs1ハロゲ
ン化物を導入し、直接透明ガラス化することにより母材
を得る。
そしてこのような公知技術を用いて製造されたシングル
モードファイバ用母材のコアの径方向両側に、超音波開
孔材を用いて軸方向に沿って孔を形成した後、この孔に
応力付与部となるB2O3を添加したガラス部材を挿入
し、更に、該応力付与部で定まる光ファイバの複屈折主
軸と光ファイバ用母材の側面とが平行となるように横断
面形状を矩形となるように研削し、本実施例に用いる断
面矩形状の偏波保持光ファイバ用母材とする。
モードファイバ用母材のコアの径方向両側に、超音波開
孔材を用いて軸方向に沿って孔を形成した後、この孔に
応力付与部となるB2O3を添加したガラス部材を挿入
し、更に、該応力付与部で定まる光ファイバの複屈折主
軸と光ファイバ用母材の側面とが平行となるように横断
面形状を矩形となるように研削し、本実施例に用いる断
面矩形状の偏波保持光ファイバ用母材とする。
本実施例でかかる偏波保持光ファイバ用母材を用いて偏
波保持型光ファイバ結合子とするには、第1図に示すよ
うに例えば当該光ファイバ用母材を一定条件で綿引きし
て得た断面形状矩形状のファイバ101を複数本、本実
施例では2本のファイバl0IA、l0IBを用い、こ
れらの複屈折主軸α、βと平行なファイバの一側面同志
を揃えて合わせると共に複屈折主軸方向が揃った状態で
合せ、且つその中央部同士をバーナ102で加熱融着し
、さらに延伸すればよい。
波保持型光ファイバ結合子とするには、第1図に示すよ
うに例えば当該光ファイバ用母材を一定条件で綿引きし
て得た断面形状矩形状のファイバ101を複数本、本実
施例では2本のファイバl0IA、l0IBを用い、こ
れらの複屈折主軸α、βと平行なファイバの一側面同志
を揃えて合わせると共に複屈折主軸方向が揃った状態で
合せ、且つその中央部同士をバーナ102で加熱融着し
、さらに延伸すればよい。
加熱延伸した後、必要に応じてファイバの両端を複数の
ファイバに分離することが必要である(第2図参照)が
、これは、ダイヤと石を用いた機械的手段あるいはエツ
チング液を用いた化学的手段によって達成することがで
きる。また、分離ファイバの強度を考慮すると、微小径
に絞られたCO2レーザ光を用いて、高精度かつ高速に
分離することが可能である。なお、本実施例では偏波保
持型光ファイバ結合子を説明したが、ファイバ同士の断
面の向きを揃えた部品の製造に広く応用できる。
ファイバに分離することが必要である(第2図参照)が
、これは、ダイヤと石を用いた機械的手段あるいはエツ
チング液を用いた化学的手段によって達成することがで
きる。また、分離ファイバの強度を考慮すると、微小径
に絞られたCO2レーザ光を用いて、高精度かつ高速に
分離することが可能である。なお、本実施例では偏波保
持型光ファイバ結合子を説明したが、ファイバ同士の断
面の向きを揃えた部品の製造に広く応用できる。
尚、複屈折主軸方向の揃えを容易に且つ高精度に行うた
めには、複数の上記断面矩形状の偏波保持光ファイバ用
母材をその複屈折率主軸方向を揃えて融着し次いで線引
きしてファイバ化し、その後得られたファイバを適当に
切断して分割し、その分割されたファイバの長さ方向中
央部を加熱延伸すると共にこの分割されたファイバの両
端部を長さ方向に沿って複数本のファイバに分離するこ
とにより製造すればよい。
めには、複数の上記断面矩形状の偏波保持光ファイバ用
母材をその複屈折率主軸方向を揃えて融着し次いで線引
きしてファイバ化し、その後得られたファイバを適当に
切断して分割し、その分割されたファイバの長さ方向中
央部を加熱延伸すると共にこの分割されたファイバの両
端部を長さ方向に沿って複数本のファイバに分離するこ
とにより製造すればよい。
このように本発明方法により偏波保持型光ファイバ結合
子を製造した場合、従来の例えば断面円形状の偏波保持
光ファイバを用いた場合のように複屈折主軸の主軸合わ
せを手間と時間を要することがなく、短時間で高性能な
偏波保持型光ファイバ結合子を得ることができる。
子を製造した場合、従来の例えば断面円形状の偏波保持
光ファイバを用いた場合のように複屈折主軸の主軸合わ
せを手間と時間を要することがなく、短時間で高性能な
偏波保持型光ファイバ結合子を得ることができる。
尚、本実施例においては2本の偏波保持光ファイバを用
いて説明したが3本以上の光ファイバを用いることもで
きることはいうまでもなく、複数本の場合には更に従来
より手間がかかることはない。
いて説明したが3本以上の光ファイバを用いることもで
きることはいうまでもなく、複数本の場合には更に従来
より手間がかかることはない。
次に本発明の第2の製造方法の一実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
尚、本実施例においては前述した断面矩形状の偏波保持
光ファイバl0IA、l0IBを用いており、重複する
部材の説明については同符号を付してその説明は省略す
る。
光ファイバl0IA、l0IBを用いており、重複する
部材の説明については同符号を付してその説明は省略す
る。
第3図に示すように、断面矩形状の偏波保持光ファイバ
l0IA、10]、Bはそれらの側面を合わせるように
して揃えられており、複屈折主軸方向a、βが平行にな
っている。
l0IA、10]、Bはそれらの側面を合わせるように
して揃えられており、複屈折主軸方向a、βが平行にな
っている。
これらの光ファイバの軸方向の一部には横断面が凹の字
型で開口部31を有するスリーブ32が嵌合されており
、該開口部31の上縁を閉塞する蓋部33によって束ね
られた光ファイバl0IA、l0IBを嵌合し、保持し
ている。この状態で第4図に示すように左右に設けられ
た支持台34上に設置し、バーナー35で該嵌合部であ
るスリーブ32を加熱しつつ上記支持台34を第4図中
左右方向へそれぞれ移動させ、偏波保持光ファイバl0
IA。
型で開口部31を有するスリーブ32が嵌合されており
、該開口部31の上縁を閉塞する蓋部33によって束ね
られた光ファイバl0IA、l0IBを嵌合し、保持し
ている。この状態で第4図に示すように左右に設けられ
た支持台34上に設置し、バーナー35で該嵌合部であ
るスリーブ32を加熱しつつ上記支持台34を第4図中
左右方向へそれぞれ移動させ、偏波保持光ファイバl0
IA。
101Bとスリーブ32とを加熱一体化させながら延伸
し、その後偏波保持光ファイバ101A、l0IBのそ
れぞれの端部を分割して偏波保持型光ファイバ結合子を
得る。
し、その後偏波保持光ファイバ101A、l0IBのそ
れぞれの端部を分割して偏波保持型光ファイバ結合子を
得る。
第5図は、前述したように本実施例に係るスリーブ32
及び蓋部33に光ファイバl0IA。
及び蓋部33に光ファイバl0IA。
101Bが嵌合されてなる状態を示している。
ここで、スリーブ32と光ファイバl0IA。
101Bこの関係を示すと、次の関係がある。
光ファイバl0IA、l0IBの断面の長辺の長さを4
1.短辺の長さを42.スリーブ32の内側の一辺の長
さをl!3.他辺の長さを14とすると、li、で2)
’3F ’4には、で、−11で=2×で の関係がある。
1.短辺の長さを42.スリーブ32の内側の一辺の長
さをl!3.他辺の長さを14とすると、li、で2)
’3F ’4には、で、−11で=2×で の関係がある。
乙の光ファイバ101A、l0IBの複屈折主軸α、β
ば、2つの応力付与部12,12の中心を通る直線であ
り、この主軸α、βと光ファイバの側面とは常に平行に
なっている。
ば、2つの応力付与部12,12の中心を通る直線であ
り、この主軸α、βと光ファイバの側面とは常に平行に
なっている。
このため、2つの応力付与部12,12を通る直線(複
屈折主軸α、β)と光ファイバ101A、l0IBのク
ラツド1lbO長辺とが平行になっている光ファイバl
0IA。
屈折主軸α、β)と光ファイバ101A、l0IBのク
ラツド1lbO長辺とが平行になっている光ファイバl
0IA。
101Bを用い、断面凹字型のスリーブ32に断面矩形
状の偏波保持光ファイバ101A。
状の偏波保持光ファイバ101A。
101Bを納めることで、2つの光ファイバ101A、
l0IBの複屈折主軸a、βを一部1− 致させることが可能となり、従来のように煩雑な軸合せ
の作業が不要となる。
l0IBの複屈折主軸a、βを一部1− 致させることが可能となり、従来のように煩雑な軸合せ
の作業が不要となる。
尚、複数本の光ファイバを合わせる場合には本数に応じ
てスリーブ32の14の長さを長くすれば可能となる。
てスリーブ32の14の長さを長くすれば可能となる。
更に、光ファイバl0IA、l0IBの長軸方向側面と
応力付与部12,12からなる複屈折主軸のα、βとを
平行に削ること(まファイバの母材の作製段階で行うた
め、高精度に軸合せを行うことが容易となり、このため
結合子の特性も向上する。
応力付与部12,12からなる複屈折主軸のα、βとを
平行に削ること(まファイバの母材の作製段階で行うた
め、高精度に軸合せを行うことが容易となり、このため
結合子の特性も向上する。
尚、本実施例では断面矩形状の偏波保持光ファイバは母
材を研磨研削して複屈折主軸と側面とが平行なものを用
い、ある特定温度で線引きしたものを用いたが、本発明
方法はこれに限定されるものではない。
材を研磨研削して複屈折主軸と側面とが平行なものを用
い、ある特定温度で線引きしたものを用いたが、本発明
方法はこれに限定されるものではない。
試験例
次に本発明の効果を表す試験例について説明する。
VAD法により、中心にGeOを添加したコアスー1−
1その外側に8102スートからなるクラッド層を有す
る多孔質母材を加熱一体化してシングルモード光ファイ
バ用母材を得た。
1その外側に8102スートからなるクラッド層を有す
る多孔質母材を加熱一体化してシングルモード光ファイ
バ用母材を得た。
この光ファイバ用母材(外径19胴φ、長さ250mm
)のコア部の径方向両側に超音波開孔機を用いて5 m
mφの孔を形成した。次いでこの孔の内側を機械研摩、
気相エツチングにより平滑にした。その後、気相肉付法
により作製した外径7.5mmφのBO添加SiOガラ
スロッド(Sin2ガラスこの屈折率差Δ−=0.60
%)を孔内に挿入した。
)のコア部の径方向両側に超音波開孔機を用いて5 m
mφの孔を形成した。次いでこの孔の内側を機械研摩、
気相エツチングにより平滑にした。その後、気相肉付法
により作製した外径7.5mmφのBO添加SiOガラ
スロッド(Sin2ガラスこの屈折率差Δ−=0.60
%)を孔内に挿入した。
このように複合化した光ファイバ母材を線引機を用い、
加熱して一体化しながら外径125μmφ×70μmφ
の断面矩形状の偏波保持光ファイバを得た。
加熱して一体化しながら外径125μmφ×70μmφ
の断面矩形状の偏波保持光ファイバを得た。
この光ファイバを200mm長に切断分割し、被覆40
を除去した。次に第7図(blに示す断面凹状のスリー
ブ42の開口部41内に上記2本の光ファイバ201A
、201Bを挿入し、蓋部43で開口部41の上縁を閉
塞して光ファイバ201A、201Bを保持した(第6
図(a)参照)。この状態で該スリーブ42を支持台4
6,46上に設置し、光ファイバ201Aの端部(図中
左側端部)にのみ、モニタMからの光を入射させた。一
方、2本の光ファイバ201A、201Bの他端(図中
右側端部)には、光パワーメータPApP8を接続した
。
を除去した。次に第7図(blに示す断面凹状のスリー
ブ42の開口部41内に上記2本の光ファイバ201A
、201Bを挿入し、蓋部43で開口部41の上縁を閉
塞して光ファイバ201A、201Bを保持した(第6
図(a)参照)。この状態で該スリーブ42を支持台4
6,46上に設置し、光ファイバ201Aの端部(図中
左側端部)にのみ、モニタMからの光を入射させた。一
方、2本の光ファイバ201A、201Bの他端(図中
右側端部)には、光パワーメータPApP8を接続した
。
次いで、スリーブ42部分をH2102マイクロバーナ
47で加熱し、スリーブ42.蓋部43、及び2本の光
ファイバ201A、201Bを加熱一体化しながら線引
した(この線引時の線引張力は50g以上で行った)。
47で加熱し、スリーブ42.蓋部43、及び2本の光
ファイバ201A、201Bを加熱一体化しながら線引
した(この線引時の線引張力は50g以上で行った)。
この加熱延flの際には、光パワーメータPA。
Pによって2本の光ファイバ201A、 201Bの出
力を常にモニタしておき、2つの光ファイバ201A、
201Bの出力が等しくなった時点で、延伸を停止した
。
力を常にモニタしておき、2つの光ファイバ201A、
201Bの出力が等しくなった時点で、延伸を停止した
。
乙の結合子を5個試作し、特性を評価したところ、平均
損失は0.12dB、クロストークは■→■の経路につ
いては平均−29dB。
損失は0.12dB、クロストークは■→■の経路につ
いては平均−29dB。
■→■の経路については平均−30dBと良好な特性が
再現よく得られた。
再現よく得られた。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明方法によれば、融着・延伸
段階での煩雑な光ファイバの複屈折主軸の軸合せが不要
となるため、高性能な偏波保持型光ファイバ結合子を容
易に得ることができると共に経済的に廉価に製造するこ
とが可能となる。
段階での煩雑な光ファイバの複屈折主軸の軸合せが不要
となるため、高性能な偏波保持型光ファイバ結合子を容
易に得ることができると共に経済的に廉価に製造するこ
とが可能となる。
第1図、第2図は本発明の第1の製造方法を実施する一
実施例に係る概説図、第3図〜第5図は本発明の第2の
製造方法を実施する一実施例に係る概説図、第6図〜第
7図はそれぞれ一試験例に係る概説図、第8図〜第10
図はそれぞれ従来例に係る概説図である。 図 面 中、 101A、 l0IB、 201A、 201Bは偏波
保持光ファイバ、 α、βは複屈折主軸、 32.42はスリーブ、 33.43は蓋部、 102.47はバーナである。
実施例に係る概説図、第3図〜第5図は本発明の第2の
製造方法を実施する一実施例に係る概説図、第6図〜第
7図はそれぞれ一試験例に係る概説図、第8図〜第10
図はそれぞれ従来例に係る概説図である。 図 面 中、 101A、 l0IB、 201A、 201Bは偏波
保持光ファイバ、 α、βは複屈折主軸、 32.42はスリーブ、 33.43は蓋部、 102.47はバーナである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の偏波保持光ファイバを用い、これらの複屈折
主軸方向が揃った状態で合わせて保持し、その一部を加
熱・延伸し、複数の偏波保持光ファイバの中央部が各光
ファイバの各複屈折主軸方向に揃った状態で相互に融着
・延伸されてなる偏波保持型光ファイバ結合子を製造す
る方法において、断面矩形状の偏波保持光ファイバであ
ってその複屈折主軸とファイバ側面のいずれかとが平行
な偏波保持光ファイバを用いることを特徴とする偏波保
持型光ファイバ結合子の製造方法。 2)複数の偏波保持光ファイバの中央部が各光ファイバ
の各複屈折主軸方向に揃った状態で相互に融着・延伸さ
れてなる偏波保持型光ファイバ結合子を製造する方法に
おいて、断面矩形状の偏波保持光ファイバであってその
複屈折主軸とファイバ側面のいずれかとが平行な偏波保
持光ファイバを用い、複数の該偏波保持光ファイバの軸
方向の一部をスリーブに入れて嵌合させてこれら偏波保
持光ファイバ同志を複屈折主軸方向に揃えた状態で保持
し、この嵌合保持部を延伸することを特徴とする偏波保
持型光ファイバ結合子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2663189A JPH02207202A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 偏波保持型光ファイバ結合子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2663189A JPH02207202A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 偏波保持型光ファイバ結合子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207202A true JPH02207202A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12198798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2663189A Pending JPH02207202A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 偏波保持型光ファイバ結合子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207202A (ja) |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2663189A patent/JPH02207202A/ja active Pending
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