JPH0220740Y2 - - Google Patents

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JPH0220740Y2
JPH0220740Y2 JP1983027688U JP2768883U JPH0220740Y2 JP H0220740 Y2 JPH0220740 Y2 JP H0220740Y2 JP 1983027688 U JP1983027688 U JP 1983027688U JP 2768883 U JP2768883 U JP 2768883U JP H0220740 Y2 JPH0220740 Y2 JP H0220740Y2
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JP
Japan
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jack
external power
battery
plug
terminal
Prior art date
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JP1983027688U
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JPS59134245U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、テープレコーダー等の電池を使用す
る電子機器に関し、特に誤動作防止装置に係る。
(ロ) 従来技術 最近ヘツドフオンによつて磁気テープに録音さ
れている信号を再生して聴取するヘツドフオンス
テレオと呼ばれる音響機器が普及している。斯か
る音響機器は、駆動電源として電池を使用するが
屋内で使用する場合商用電源よりアダプターによ
つて電源が供給されるようにした外部電源ジヤツ
クを一般に備えている。また斯かる音響機器を構
成するテープレコーダーは、ソフトタツチの操作
性が要求されるため駆動機構の動作切換を電動機
の回転力を利用して行なうように構成されている
ものが多い。電動機の回転力を利用して動作切換
を行なうようにしたテープレコーダーは、操作性
には優れているものの次のような問題があつた。
即ちテープレコーダーをカバンの中に入れた状態
にて持ち込んだ場合操作釦が軽いため該操作釦が
押圧されて動作状態になり、テープレコーダーの
再生動作が構成されていることになる。ヘツドフ
オンステレオの場合再生信号が放音されないので
使用者はテープレコーダーに誤動作が生じたこと
を認知することが出来ず電池が無駄に使用される
ことになる。そしてテープレコーダーが両方向再
生機能を有している場合再生動作が連続して行な
われるため電池が完全に消耗する。それ故使用者
がテープレコーダーの再生信号を聴取しようとし
て操作してもテープレコーダーは動作せず使用者
に多大な迷惑をかけることになる。
(ハ) 考案の目的 本考案は、前述した誤動作を防止する装置を提
供しようとするものである。
(ニ) 考案の構成 本考案は、商用電源よりアダプターによつて電
源が供給されるように構成された外部電源ジヤツ
クに絶縁材より成るプラグを挿入することによつ
て誤動作を防止するようにしたものである。
(ホ) 実施例 第1図は本考案に係るテープレコーダーの回路
図、第2図は本考案に使用される誤動作防止用プ
ラグの斜視図、第3図は誤消去防止用プラグの使
用状態を示す回路図である。図において、1は磁
気ヘツドによつて再生された信号を増幅する増幅
回路等が組み込まれているテープレコーダー回路
部、2は電動機、3は再生操作等によつて閉成さ
れる電源スイツチ、は外部電源からの電源プラ
グが挿入される外部電源ジヤツクであり、前記電
源スイツチ3に接続されている第1端子5、接地
されている第2端子6及び電源プラグが挿入され
ると該第2端子6より切離される切換端子7を備
えている。8は、テープレコーダー本体に形成さ
れている収納部に内部電源として収納されている
電池であり、前記外部電源ジヤツクを構成する
第1端子5と切換端子7との間に接続されてい
る。は誤動作防止用プラグであり、前記外部電
源ジヤツクに挿入されると共に絶縁材より成り
且つ電源プラグの径と略同一径の挿入部10及び
該挿入部10より大径のつまみ部11とより構成
されている。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作
について説明する。第1図に示した状態は電源と
して電池8を使用する状態であり、斯かる状態に
おいて再生操作をすると電源スイツチ3が閉成さ
れると共に再生動作のための切換機構がトリガー
されて動作状態になる。その結果電動機2の回転
力によつて切換機構が作動せしめられテープレコ
ーダーの駆動機構が再生のための動作状態にな
る。また電池8からの電源が電源スイツチ3を通
してテープレコーダー回路部1に供給され、増幅
回路等が動作状態になる結果テープレコーダーの
再生動作状態が構成される。このように電池8に
よる再生動作状態への切換動作は行なわれるが外
部電源によつても同様の動作を行なうことが出来
る。商用電源を整流降圧するアダプターからの電
源プラグ(図示せず)は外部電源ジヤツクに挿
入されるが、該電源プラグに設けられている正・
負の出力端子は夫々前記外部電源ジヤツクの第
1端子5及び第2端子6に接触されると共に切換
端子7は第2端子6より切離される。従つて斯か
る状態では、電池8は電気回路より切離されるこ
とになり、テープレコーダー回路部1及び電動機
2への電源供給は外部より行なわれる。
以上の如く、本考案に係るテープレコーダーの
動作は行なわれるが、次に誤動作防止動作につい
て説明する。本考案に係る誤動作防止動作は、誤
動作防止用プラグの挿入部10を外部電源ジヤ
ツクに挿入することによつて行なわれる。第3
図は誤動作防止用プラグの挿入部10の外部電
源ジヤツクに挿入した状態を示すものであり、
切換端子7は第2端子6より切離された状態にな
る。従つて電池8が電気回路より切離された状態
となり、斯かる状態において電源スイツチ3が閉
成されても電動機2が回転しないのでテープレコ
ーダーの誤動作が行なわれることはない。このよ
うに誤動作防止用プラグによる誤動作防止動作
は行なわれるが該誤動作防止用プラグのつまみ
部11を持つて該プラグを外部電源ジヤツク
より引き抜けば第1図に示した状態となり、通常
の動作を行なうことが出来る。
本実施例は、テープレコーダーについて説明し
たがラジオ受信機等に実施することも出来る。ま
た外部電源ジヤツクとして切換端子7が接地側
にある場合について説明したが切換端子が正側に
あつても何等問題が生じることはない。更に誤動
作防止用プラグのつまみ部11を円形状にした
が正方形等の他の形状であつても良いことは勿論
である。
(ヘ) 考案の効果 本考案の誤動作防止装置は、商用電源よりアダ
プターによつて電源が供給されるように構成され
た外部電源ジヤツクに絶縁材より成るプラグを挿
入するという簡単な動作によりヘツドフオンステ
レオ等の電子機器において発生していた誤動作を
確実に防止することが出来、その実用的価値は非
常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るテープレコーダーの回路
図、第2図は本考案に使用される誤動作防止用プ
ラグの斜視図、第3図は誤消去防止用プラグの使
用状態を示す回路図である。 主な図番の説明、3……電源スイツチ、……
外部電源ジヤツク、5……第1端子、6……第2
端子、7……切換端子、8……電池、……誤動
作防止用プラグ、10……挿入部、11……つま
み部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外部電源ジヤツクを備えていると共に該外部電
    源ジヤツクに電源プラグが挿入されると内蔵電池
    が電気回路より切離されるように構成された電子
    機器において、前記外部電源ジヤツクに挿入され
    る挿入部及び該挿入部の該ジヤツクへの挿入操作
    と該ジヤツクからの引き抜き操作を行なうつまみ
    部が形成されていると共に絶縁材より成る誤動作
    防止用プラグを前記外部電源ジヤツクに挿入する
    ことによつて前記内蔵電池を電気回路より切離
    し、以つて電源スイツチの閉成による誤動作を防
    止するようにしたことを特徴とする電子機器の誤
    動作防止装置。
JP2768883U 1983-02-25 1983-02-25 電子機器の誤動作防止装置 Granted JPS59134245U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2768883U JPS59134245U (ja) 1983-02-25 1983-02-25 電子機器の誤動作防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2768883U JPS59134245U (ja) 1983-02-25 1983-02-25 電子機器の誤動作防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS59134245U JPS59134245U (ja) 1984-09-07
JPH0220740Y2 true JPH0220740Y2 (ja) 1990-06-06

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ID=30158568

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JP2768883U Granted JPS59134245U (ja) 1983-02-25 1983-02-25 電子機器の誤動作防止装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343480U (ja) * 1976-09-17 1978-04-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59134245U (ja) 1984-09-07

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