JPH02207436A - 回路しゃ断器のトリップクロスバー - Google Patents
回路しゃ断器のトリップクロスバーInfo
- Publication number
- JPH02207436A JPH02207436A JP2810889A JP2810889A JPH02207436A JP H02207436 A JPH02207436 A JP H02207436A JP 2810889 A JP2810889 A JP 2810889A JP 2810889 A JP2810889 A JP 2810889A JP H02207436 A JPH02207436 A JP H02207436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- return
- trip
- cross bar
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回路しゃ断器のトリップクロスバ−に関し、
詳しくは、過電流発生時にアーマチユアおよびバイメタ
ルによる引外し動作を開閉機構に伝達するトリシブクロ
スバ−の11ヤツトスプリングに関する。
詳しくは、過電流発生時にアーマチユアおよびバイメタ
ルによる引外し動作を開閉機構に伝達するトリシブクロ
スバ−の11ヤツトスプリングに関する。
従来、回路しや断器では接点間の開閉動作を行わせる開
閉機構と、引外し装置とがそれぞれ絶縁ケース内に一体
に組立てて収容されており、各相に設けられた過電流検
出機構による検出動作がトリップクロスバ−を介して開
閉機構に伝達されるように構成されている。ところで、
このトリップクロスバ−は操作ハンドルによる開閉機構
のリセットが行われるとき番こ、同時に11セツトされ
るように構成されており、そのリセットのために第4図
に示すようにリセットスジ11ング1がトリップクロス
バー2とケースの相間隔壁3との間に設けられていた。
閉機構と、引外し装置とがそれぞれ絶縁ケース内に一体
に組立てて収容されており、各相に設けられた過電流検
出機構による検出動作がトリップクロスバ−を介して開
閉機構に伝達されるように構成されている。ところで、
このトリップクロスバ−は操作ハンドルによる開閉機構
のリセットが行われるとき番こ、同時に11セツトされ
るように構成されており、そのリセットのために第4図
に示すようにリセットスジ11ング1がトリップクロス
バー2とケースの相間隔壁3との間に設けられていた。
すなわち、相間隔壁3から突設した掛止腕3Aとトリッ
プクロスバー2の掛止腕2人とにリセットスプリング1
が掛止され、そのばね力によりトリップクロスバー2が
時計回りの方向に偏傍された状態に保たれる。
プクロスバー2の掛止腕2人とにリセットスプリング1
が掛止され、そのばね力によりトリップクロスバー2が
時計回りの方向に偏傍された状態に保たれる。
しかしながら、このような従来の回路しゃ断器のトリッ
プクロスバー2では、その復帰ばね(セットスプリング
)1が不図示の開閉機構およびしゃ断部の組込まれた同
一空間4に暴露された状態にあるために、しゃ断時にし
ゃ断部から発生する金属溶融物を含む高温ガスがリセッ
トスプリング1に直接吹き付けられ、その結果、スジ1
1ング1のへたり(疲労)や溶断が生じ、トリップクロ
スバー2が復帰されず、+1セツトが不可能となるとい
う問題点があった。また、リセットスプリング1の掛止
作業に人手を要し、作業の自動化に適していない点があ
った。
プクロスバー2では、その復帰ばね(セットスプリング
)1が不図示の開閉機構およびしゃ断部の組込まれた同
一空間4に暴露された状態にあるために、しゃ断時にし
ゃ断部から発生する金属溶融物を含む高温ガスがリセッ
トスプリング1に直接吹き付けられ、その結果、スジ1
1ング1のへたり(疲労)や溶断が生じ、トリップクロ
スバー2が復帰されず、+1セツトが不可能となるとい
う問題点があった。また、リセットスプリング1の掛止
作業に人手を要し、作業の自動化に適していない点があ
った。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に着目し、その
解決を図るべく、復帰ばねの組込みが容易で、しかも復
帰ばねを高温ガスから保諸できるようにした。回路しゃ
断器のト11ツブクロスバ−を提供することにある。
解決を図るべく、復帰ばねの組込みが容易で、しかも復
帰ばねを高温ガスから保諸できるようにした。回路しゃ
断器のト11ツブクロスバ−を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、相間を隔絶す
る仕切壁にまたがって設けられ、過電流検出機構に連動
して開閉機構に開極動作を行わせる回路しゃ断器のトリ
ップクロスバ−において、ト11ツブクロスバ−を復帰
位置に保持させるためのばねを板ばねで構成し、その板
ばねを仕切壁のトリップクロスバ−を支承する部分から
仕切壁に沿って穿設したばね収納溝内に収納し、板ばね
が相間の空間に露出されないようにしたことを特徴とす
るものである。
る仕切壁にまたがって設けられ、過電流検出機構に連動
して開閉機構に開極動作を行わせる回路しゃ断器のトリ
ップクロスバ−において、ト11ツブクロスバ−を復帰
位置に保持させるためのばねを板ばねで構成し、その板
ばねを仕切壁のトリップクロスバ−を支承する部分から
仕切壁に沿って穿設したばね収納溝内に収納し、板ばね
が相間の空間に露出されないようにしたことを特徴とす
るものである。
本発明によれば、トリップクロスバ−の板ばねで形成さ
れた復帰ばねがト11ツプクロスバーヲ支承する仕切壁
に穿設されたばね収納溝内でト11ツブクロスバ−に係
合してこれを復帰位置に保持するので、相間空間に飛散
する溶融金属粒を含む高温ガスにばねがさらされること
がなく、ばねの劣化や焼損が防止されて、トリップクロ
スバ−の復帰機能を安全に維持することができる。
れた復帰ばねがト11ツプクロスバーヲ支承する仕切壁
に穿設されたばね収納溝内でト11ツブクロスバ−に係
合してこれを復帰位置に保持するので、相間空間に飛散
する溶融金属粒を含む高温ガスにばねがさらされること
がなく、ばねの劣化や焼損が防止されて、トリップクロ
スバ−の復帰機能を安全に維持することができる。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明を適用した回路しゃ断器の構成を示す。
11は固定接触子、12は可動接触子、11Aおよび1
2Aはそれぞれ固定接点および可動接点であり、本例で
は閉路状態が示されている。
2Aはそれぞれ固定接点および可動接点であり、本例で
は閉路状態が示されている。
13は可動接触子12を接続板14に接続している可撓
導体、15は可撓導体13に固定コア16と共に固定さ
れたヒータ、17はヒータ15に取付けられた端子板で
あり、図示の閉路状態では電流は固定接触子11から接
点11A#よび12Aを介して、可動接触子12に、可
動接触子12から更に接続板14、ヒータ15を経て端
子板17へと流れる。
導体、15は可撓導体13に固定コア16と共に固定さ
れたヒータ、17はヒータ15に取付けられた端子板で
あり、図示の閉路状態では電流は固定接触子11から接
点11A#よび12Aを介して、可動接触子12に、可
動接触子12から更に接続板14、ヒータ15を経て端
子板17へと流れる。
また、18はトグル1フ4機構で構成され開閉を司る開
閉機構、19は操作レバ、20は換作ノ1ンドル、21
は開閉機構18に連結され、その爪部がラッチ受け22
に係止された状態に保たれるラッチ部材、23は開閉ス
ジ11ングである。しかして、この図に示すような閉路
状態ではラッチ受け22とトリップクロスバー2の保合
部2Bとが互いにlだけ係合し合った状態に保たれる。
閉機構、19は操作レバ、20は換作ノ1ンドル、21
は開閉機構18に連結され、その爪部がラッチ受け22
に係止された状態に保たれるラッチ部材、23は開閉ス
ジ11ングである。しかして、この図に示すような閉路
状態ではラッチ受け22とトリップクロスバー2の保合
部2Bとが互いにlだけ係合し合った状態に保たれる。
24はラッチ受け22をトリップクロスバー2の係合部
2Bに向けて偏倚させているラッチ受は用の復帰はねで
ある。
2Bに向けて偏倚させているラッチ受は用の復帰はねで
ある。
更にまた、25は回動中心25Aを支点として回動自在
に保たれるアーマチュア、26はアーマチュアスプリン
グ、27はアーマチュア25に一端が固定され自動しゃ
断にたずされるバイメタルである。またここで、28は
ケース、29はケース28に固定されたカバーであり、
ケース28およびカバー29は第2図に示すように相聞
を隔絶するための仕切壁30を見えている。しかして、
このケース28側の仕切壁30に縦方向にばね収納溝3
1を穿設し、この収納溝31にト11ツブクロスパー2
を復帰させるための板ばね32を第3図に示すように植
設する。2Cは板ばね32の一端を係合させるためにト
11クプクロスバー2から突設したばね係上部である。
に保たれるアーマチュア、26はアーマチュアスプリン
グ、27はアーマチュア25に一端が固定され自動しゃ
断にたずされるバイメタルである。またここで、28は
ケース、29はケース28に固定されたカバーであり、
ケース28およびカバー29は第2図に示すように相聞
を隔絶するための仕切壁30を見えている。しかして、
このケース28側の仕切壁30に縦方向にばね収納溝3
1を穿設し、この収納溝31にト11ツブクロスパー2
を復帰させるための板ばね32を第3図に示すように植
設する。2Cは板ばね32の一端を係合させるためにト
11クプクロスバー2から突設したばね係上部である。
このように構成した回路しゃ断器においては、操作ハン
ドル20を操作することにより開閉機構18を介して開
閉スプリング23の作用線を変更させ、その反転作用に
より可動接触子12を回動させて開路動作を行わせるこ
とができる。また、短絡電流のような大電流が流れると
、ヒータ15の周りに固定された固定コア16に生じる
電磁吸引力によりアーマチュア25が回動中心25Aを
支点として反時計回りの方向に回動させられ、その上端
部でトリップクロスバー2を同方向に回動させることに
よりラッチ受け22との間の係合状態が肩かれる。
ドル20を操作することにより開閉機構18を介して開
閉スプリング23の作用線を変更させ、その反転作用に
より可動接触子12を回動させて開路動作を行わせるこ
とができる。また、短絡電流のような大電流が流れると
、ヒータ15の周りに固定された固定コア16に生じる
電磁吸引力によりアーマチュア25が回動中心25Aを
支点として反時計回りの方向に回動させられ、その上端
部でトリップクロスバー2を同方向に回動させることに
よりラッチ受け22との間の係合状態が肩かれる。
よって、ラッチ受け22がばね24のばね力によって時
計回りの方向に回動し、ラッチ部材21が開閉スプリン
グ23のばね力によって反時計回りの方向に回動させら
れると共に可動接触子12を時計回りの方向に回動させ
て開極しゃ断が完了する。しかしてこのとき、可動接点
12Aと固定接点11Aとの間に発生するアークに伴い
、金属粒子が高温ガスと共に周囲に飛散するが、本例で
は第2図および第3図に示したようにトリップクロスバ
ー2の復帰用板ばね32が仕切壁30のばね収納溝31
に収められているので、ばね32に高温ガスや溶融金属
粒がかかることがなく、保護されて、劣化を招くような
ことがない。
計回りの方向に回動し、ラッチ部材21が開閉スプリン
グ23のばね力によって反時計回りの方向に回動させら
れると共に可動接触子12を時計回りの方向に回動させ
て開極しゃ断が完了する。しかしてこのとき、可動接点
12Aと固定接点11Aとの間に発生するアークに伴い
、金属粒子が高温ガスと共に周囲に飛散するが、本例で
は第2図および第3図に示したようにトリップクロスバ
ー2の復帰用板ばね32が仕切壁30のばね収納溝31
に収められているので、ばね32に高温ガスや溶融金属
粒がかかることがなく、保護されて、劣化を招くような
ことがない。
また、しゃ折径は、操作ハンドル20を時計回りの方向
に操作することによりラッチ部材21でラッチ受け22
のリセット片22Aを押下させ、ラッチ受け22を反時
計回りの方向に回動させてトリップクロスバー2との間
に11セツト状態が得られ、操作ハンドル20による開
閉動作が可能な状態となる。
に操作することによりラッチ部材21でラッチ受け22
のリセット片22Aを押下させ、ラッチ受け22を反時
計回りの方向に回動させてトリップクロスバー2との間
に11セツト状態が得られ、操作ハンドル20による開
閉動作が可能な状態となる。
以上説明してきたように、本発明によれば、トリップク
ロスバ−を復層させるためのばねを板ばねで構成し、そ
の板ばねを相間仕切壁のトリップクロスバ−を支承する
部分から仕切壁に沿って穿設したばね収納溝内に収納し
て、この板ばねによりトリップクロスバ−を復帰位置に
保詩させるようにしたので、板ばねが相間の空間に露出
されず、従って、しゃ断時に発生する溶融した金属粒子
を含む高温ガスに板ばねがさらされることがなく、板ば
ねを劣化や焼損から防止することができ、また、従来の
コイルばねを用いた場合のようにばねを掛止する面倒な
手間を省くことができて、組立の自動化に貢献すること
ができる。
ロスバ−を復層させるためのばねを板ばねで構成し、そ
の板ばねを相間仕切壁のトリップクロスバ−を支承する
部分から仕切壁に沿って穿設したばね収納溝内に収納し
て、この板ばねによりトリップクロスバ−を復帰位置に
保詩させるようにしたので、板ばねが相間の空間に露出
されず、従って、しゃ断時に発生する溶融した金属粒子
を含む高温ガスに板ばねがさらされることがなく、板ば
ねを劣化や焼損から防止することができ、また、従来の
コイルばねを用いた場合のようにばねを掛止する面倒な
手間を省くことができて、組立の自動化に貢献すること
ができる。
第1図は本発明にかかる回路しゃ断器の構成の一例を示
す断面図、第2図は本発明の一実施例の構成を示す斜視
図、第3図は本発明にかかるトリップクロスバ−の復帰
ばね装着状態を示す断面図、第4図は従来例の斜視図で
ある。 2・、トリップクロスバー 2B・・係合部、 2C
・・・ばね係止部、22・・・ラッチ受け、25・・ア
ーマチユア、27・・バイメタル、28・・・ケース、
29・・・カバー 30・・仕切壁、31・・ばね収納
溝、wpRr=力゛メrhTBtipL4Wfr15−
/7Wtfrr7A第 1 m
す断面図、第2図は本発明の一実施例の構成を示す斜視
図、第3図は本発明にかかるトリップクロスバ−の復帰
ばね装着状態を示す断面図、第4図は従来例の斜視図で
ある。 2・、トリップクロスバー 2B・・係合部、 2C
・・・ばね係止部、22・・・ラッチ受け、25・・ア
ーマチユア、27・・バイメタル、28・・・ケース、
29・・・カバー 30・・仕切壁、31・・ばね収納
溝、wpRr=力゛メrhTBtipL4Wfr15−
/7Wtfrr7A第 1 m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相間を隔絶する仕切壁にまたがって設けられ、過電流検
出機構に連動して開閉機構に開極動作を行わせる回路し
ゃ断器のトリップクロスバーにおいて、 当該トリップクロスバーを復帰位置に保持させるための
ばねを板ばねで構成し、該板ばねを前記仕切壁の前記ト
リップクロスバーを支承する部分から前記仕切壁に沿つ
て穿設したばね収納溝内に収納し、前記板ばねが前記相
間の空間に露出されないようにしたことを特徴とする回
路しゃ断器のトリップクロスバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2810889A JPH02207436A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 回路しゃ断器のトリップクロスバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2810889A JPH02207436A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 回路しゃ断器のトリップクロスバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207436A true JPH02207436A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12239614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2810889A Pending JPH02207436A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 回路しゃ断器のトリップクロスバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02207436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6204465B1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-03-20 | Eaton Corporation | Circuit breaker with arc gas engaging paddles on a trip bar and/or crossbar |
| US7517919B2 (en) | 2002-06-06 | 2009-04-14 | Howmedica Osteonics Corp. | Sequentially cross-linked polyethylene |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2810889A patent/JPH02207436A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6204465B1 (en) * | 2000-04-03 | 2001-03-20 | Eaton Corporation | Circuit breaker with arc gas engaging paddles on a trip bar and/or crossbar |
| US7517919B2 (en) | 2002-06-06 | 2009-04-14 | Howmedica Osteonics Corp. | Sequentially cross-linked polyethylene |
| US7714036B2 (en) | 2002-06-06 | 2010-05-11 | Howmedica Osteonics Corp. | Sequentially cross-linked polyethylene |
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