JPH0220747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220747Y2 JPH0220747Y2 JP1981141278U JP14127881U JPH0220747Y2 JP H0220747 Y2 JPH0220747 Y2 JP H0220747Y2 JP 1981141278 U JP1981141278 U JP 1981141278U JP 14127881 U JP14127881 U JP 14127881U JP H0220747 Y2 JPH0220747 Y2 JP H0220747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- plate
- rear end
- contact
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回路しや断器に関するものであり、
例えば安全ブレーカのように比較的小形の回路し
や断器における引外し装置の構造を改良した回路
しや断器に関するものである。
例えば安全ブレーカのように比較的小形の回路し
や断器における引外し装置の構造を改良した回路
しや断器に関するものである。
従来この種の回路しや断器としては、例えば特
開昭51−53274号公報、特公昭51−13220号公報の
ものがあつた。
開昭51−53274号公報、特公昭51−13220号公報の
ものがあつた。
上記従来の回路しや断器は、構成部品の精度の
ばらつきにより、レバーが横揺れし、安定した引
外し特性が得られない問題点があつた。
ばらつきにより、レバーが横揺れし、安定した引
外し特性が得られない問題点があつた。
この考案は、上記のような従来のものの問題点
を除去し、安定した引外し特性が得られる回路し
や断器を得ることを目的としている。
を除去し、安定した引外し特性が得られる回路し
や断器を得ることを目的としている。
この考案に係る回路しや断器は、後端部が幅方
向に円弧状に形成された板状のレバーと、このレ
バーの後端部の下面を面接触して係合する係合部
を有する引外し杆とを備えたものである。
向に円弧状に形成された板状のレバーと、このレ
バーの後端部の下面を面接触して係合する係合部
を有する引外し杆とを備えたものである。
この考案の回路しや断器は、レバーの後端部を
幅方向に円弧状にし、かつレバーの後端部の下面
を、引外し杆の係合部で面接触により係合して、
レバーの横揺れによる精度のばらつきを防止す
る。
幅方向に円弧状にし、かつレバーの後端部の下面
を、引外し杆の係合部で面接触により係合して、
レバーの横揺れによる精度のばらつきを防止す
る。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
第1図はこの考案に係る回路しや断器の一実施
例を示す側断面図である。第2図は第1図の開閉
機構部の組立展開図である。第1図及び第2図に
おいて、ベース1及びカバー2は共に合成樹脂で
形成され、しや断器の外かくを構成するものであ
る。フレーム3は略L字状に成形され、立板部3
aは後に詳述するように開閉機構部品の装着に供
され、底板部3bは小ねじ4によつてベース1に
累着されている。ハンドル5は内溝5aにフレー
ム3の上部を収容し、フレーム3の丸穴3cに軸
6により回動自在に支承されている。軸6の両端
はハンドル5がフレーム3に組立てられた状態で
カバー2の案内溝(図示せず)に挿入される。コ
字状のピン7は、上腕7aはハンドル5の先端の
穴5bに嵌装され、その下腕7bはレバー8の穴
8b及びフレーム3の細長穴3dに嵌装されてい
る。レバー8は第3図a〜cにその詳細形状を示
す。
例を示す側断面図である。第2図は第1図の開閉
機構部の組立展開図である。第1図及び第2図に
おいて、ベース1及びカバー2は共に合成樹脂で
形成され、しや断器の外かくを構成するものであ
る。フレーム3は略L字状に成形され、立板部3
aは後に詳述するように開閉機構部品の装着に供
され、底板部3bは小ねじ4によつてベース1に
累着されている。ハンドル5は内溝5aにフレー
ム3の上部を収容し、フレーム3の丸穴3cに軸
6により回動自在に支承されている。軸6の両端
はハンドル5がフレーム3に組立てられた状態で
カバー2の案内溝(図示せず)に挿入される。コ
字状のピン7は、上腕7aはハンドル5の先端の
穴5bに嵌装され、その下腕7bはレバー8の穴
8b及びフレーム3の細長穴3dに嵌装されてい
る。レバー8は第3図a〜cにその詳細形状を示
す。
第3図aはレバー8の平面図、第3図bは第3
図aの側面図、第3図cは第3図aの背面図であ
る。第3図a〜cにおいて、レバー8は略コ字状
に形成され、両垂下板8aにはコ字状のピン7の
下腕7bを挿通する丸穴8bが設けられ、上面部
の中央にはフレーム3の立板部3aを遊嵌する細
角穴8cが設けられ、後端部8dには第3図aに
示すように実質上両丸穴8bのほぼ真中を中心と
して平面図上で半径Aの円弧による丸味が形成さ
れている。ハンドルばね9はハンドル5の内溝5
aに収容され、コイル部に軸6を挿通し、前足9
aの先端は略半円弧状に成形され、内溝5a内に
てコ字状のピン7の上腕7aに掛止され、後足9
bはフレーム3の係止部3eに係止されてハンド
ル5を時計方向に付勢している。なお前足9aは
上腕7aに係止されたとき、上腕7aを軸6の方
向に引き寄せるようにされている。押え板10は
合成樹脂で構成され、ベース1の溝1aにはま
り、押しばね11により上方向に付勢され、かつ
上部をレバー8により押さえられて上下動するよ
うに設置されている。引外し杆12は合成樹脂で
構成され、第4図に示すようにベース1のU字状
溝1bに支持軸部12aが回動可能に支持されて
おり、その取付状態を第5図に示すように、レバ
ー8の後端部8dに係合する係合部12bと、後
述するバイメタル16に係合する係合部12c
と、後述する板ばね13の取付用の細溝部12d
及び係止部12eと、回路しや断器が開状態にお
いて引外し杆12の前傾防止用の凸部12fを有
する。板ばね13は第2図及び第5図に示すよう
に略L字状に構成され、立板13aを引外し杆1
2の細溝部12dに嵌め込み、更に横板13bを
ベース1の係止部1cに係止して組立てられ、組
立て状態にてわん曲される如くなり、この板ばね
13の弾性により引外し杆12は支持軸部12a
を支点として反時計方向に付勢されている。なお
板ばね13は立板13aの先端部に切出し状の突
起13cが形成され、細溝部12dに隣接する係
止部12eに係止され、嵌め込んだ際抜けないよ
うにされている。可動子14はフレーム3の底板
3bから延長した可動子取付部3fに一端が固定
され、ほぼ中央部を前述の押え板10の切込溝1
0aに貫通挿入され、可動自由端に可動接点15
が固着されている。バイメタル16は可動子14
と共に可動子取付部3fに固着されており、電流
による発熱作用により先端が第1図において右方
向にわん曲するもので、わん曲時に先端は引外し
杆12の係合部12cと係合して、引外し杆12
を板ばね13の付勢力に抗して時計方向に回動さ
せるものである。端子装置17はベース1に装着
され、回路しや断器に接続する電源側の電線(図
示せず)を接続するものである。可撓銅より線1
8は、その一端は端子装置17に固着され、その
他端はバイメタル16に固着されて、両者を接続
するものである。端子板19はベース1に装着さ
れたものである。固定接点20は端子板19の可
動接点15に対応する位置に固着されたものであ
る。端子装置21は端子板19の他端を収容し、
回路しや断器に接続する負荷側の電線(図示せ
ず)を接続するものである。
図aの側面図、第3図cは第3図aの背面図であ
る。第3図a〜cにおいて、レバー8は略コ字状
に形成され、両垂下板8aにはコ字状のピン7の
下腕7bを挿通する丸穴8bが設けられ、上面部
の中央にはフレーム3の立板部3aを遊嵌する細
角穴8cが設けられ、後端部8dには第3図aに
示すように実質上両丸穴8bのほぼ真中を中心と
して平面図上で半径Aの円弧による丸味が形成さ
れている。ハンドルばね9はハンドル5の内溝5
aに収容され、コイル部に軸6を挿通し、前足9
aの先端は略半円弧状に成形され、内溝5a内に
てコ字状のピン7の上腕7aに掛止され、後足9
bはフレーム3の係止部3eに係止されてハンド
ル5を時計方向に付勢している。なお前足9aは
上腕7aに係止されたとき、上腕7aを軸6の方
向に引き寄せるようにされている。押え板10は
合成樹脂で構成され、ベース1の溝1aにはま
り、押しばね11により上方向に付勢され、かつ
上部をレバー8により押さえられて上下動するよ
うに設置されている。引外し杆12は合成樹脂で
構成され、第4図に示すようにベース1のU字状
溝1bに支持軸部12aが回動可能に支持されて
おり、その取付状態を第5図に示すように、レバ
ー8の後端部8dに係合する係合部12bと、後
述するバイメタル16に係合する係合部12c
と、後述する板ばね13の取付用の細溝部12d
及び係止部12eと、回路しや断器が開状態にお
いて引外し杆12の前傾防止用の凸部12fを有
する。板ばね13は第2図及び第5図に示すよう
に略L字状に構成され、立板13aを引外し杆1
2の細溝部12dに嵌め込み、更に横板13bを
ベース1の係止部1cに係止して組立てられ、組
立て状態にてわん曲される如くなり、この板ばね
13の弾性により引外し杆12は支持軸部12a
を支点として反時計方向に付勢されている。なお
板ばね13は立板13aの先端部に切出し状の突
起13cが形成され、細溝部12dに隣接する係
止部12eに係止され、嵌め込んだ際抜けないよ
うにされている。可動子14はフレーム3の底板
3bから延長した可動子取付部3fに一端が固定
され、ほぼ中央部を前述の押え板10の切込溝1
0aに貫通挿入され、可動自由端に可動接点15
が固着されている。バイメタル16は可動子14
と共に可動子取付部3fに固着されており、電流
による発熱作用により先端が第1図において右方
向にわん曲するもので、わん曲時に先端は引外し
杆12の係合部12cと係合して、引外し杆12
を板ばね13の付勢力に抗して時計方向に回動さ
せるものである。端子装置17はベース1に装着
され、回路しや断器に接続する電源側の電線(図
示せず)を接続するものである。可撓銅より線1
8は、その一端は端子装置17に固着され、その
他端はバイメタル16に固着されて、両者を接続
するものである。端子板19はベース1に装着さ
れたものである。固定接点20は端子板19の可
動接点15に対応する位置に固着されたものであ
る。端子装置21は端子板19の他端を収容し、
回路しや断器に接続する負荷側の電線(図示せ
ず)を接続するものである。
次に以上の如く構成された回路しや断器につい
て動作を説明する。第1図に示す回路しや断器の
閉成状態において、電流は端子装置17→可撓銅
より線18→バイメタル16→可動子14→可動
接点15→固定接点20→端子板19→端子装置
21と流れ、バイメタル16の先端は電流の発熱
作用により第1図において右方向にわん曲する。
今、所定値以上の過電流が流れると、バイメタル
16の先端は引外し杆12の係合部12cと係合
し、引外し杆12を時計方向に回動させる。引外
し杆12が時計方向に回動すると、引外し杆12
の係合部12bとレバー8の後端部8dの係合が
外れ、レバー8は押え板10を介した押しばね1
1の作用により、コ字状のピン7の下腕7bを支
点として時計方向に回転する。従つて押え板10
は上方向に移動し、押え板10の切込溝10aに
貫通挿入された可動子14も上り、可動接点15
を固定接点20より開離させる。以上の如くして
過電流が流れたとき、第1図の閉成状態より自動
的にこの回路しや断器を開路する。続いてハンド
ル5はハンドルばね9によつて時計方向に付勢さ
れているので、コ字状のピン7はフレーム3の細
長穴3dに沿つて上方に移動し、それによりレバ
ー8の後端部8dは引外し杆12の係合部12b
との係合が解かれて上方へ上り、凸部12fの付
近で静止する。従つて電流が切れてバイメタル1
6が元の位置に戻ると、引外し杆12は板ばね1
3の作用により反時計方向に回転され第6図の如
き状態となる。従つてこの状態よりハンドル5を
反時計方向に回動させれば、コ字状のピン7はフ
レーム3の細長穴3dに沿つて下方に移動し、こ
のときレバー8の後端部8dと引外し杆12の係
合部12bが係合し、レバー8はこの係合部12
bを支点として押え板10を押し、ばね11に抗
して押し下げ及び第1図の状態となり閉路する。
て動作を説明する。第1図に示す回路しや断器の
閉成状態において、電流は端子装置17→可撓銅
より線18→バイメタル16→可動子14→可動
接点15→固定接点20→端子板19→端子装置
21と流れ、バイメタル16の先端は電流の発熱
作用により第1図において右方向にわん曲する。
今、所定値以上の過電流が流れると、バイメタル
16の先端は引外し杆12の係合部12cと係合
し、引外し杆12を時計方向に回動させる。引外
し杆12が時計方向に回動すると、引外し杆12
の係合部12bとレバー8の後端部8dの係合が
外れ、レバー8は押え板10を介した押しばね1
1の作用により、コ字状のピン7の下腕7bを支
点として時計方向に回転する。従つて押え板10
は上方向に移動し、押え板10の切込溝10aに
貫通挿入された可動子14も上り、可動接点15
を固定接点20より開離させる。以上の如くして
過電流が流れたとき、第1図の閉成状態より自動
的にこの回路しや断器を開路する。続いてハンド
ル5はハンドルばね9によつて時計方向に付勢さ
れているので、コ字状のピン7はフレーム3の細
長穴3dに沿つて上方に移動し、それによりレバ
ー8の後端部8dは引外し杆12の係合部12b
との係合が解かれて上方へ上り、凸部12fの付
近で静止する。従つて電流が切れてバイメタル1
6が元の位置に戻ると、引外し杆12は板ばね1
3の作用により反時計方向に回転され第6図の如
き状態となる。従つてこの状態よりハンドル5を
反時計方向に回動させれば、コ字状のピン7はフ
レーム3の細長穴3dに沿つて下方に移動し、こ
のときレバー8の後端部8dと引外し杆12の係
合部12bが係合し、レバー8はこの係合部12
bを支点として押え板10を押し、ばね11に抗
して押し下げ及び第1図の状態となり閉路する。
次にレバー8の後端部8dの形状について説明
する。レバー8の後端部8dと引外し杆12の係
合部12bの係合は、常に後端部8dが係合部1
2bの最深部まで入れて引外し杆12の所定停止
位置を求めている。従来においては、引外し杆1
2の所定停止位置を、フレーム3の上部と引外し
杆12の上部とを当接して求めていたが、この従
来の場合に比較して、レバー8の後端部8dと引
外し杆12の係合部12bとの係合で、直接的に
引外し杆12の所定停止位置が決定されるので、
非常に安定している。また、レバー8の細角穴8
cとフレーム3の間には、細角穴8cの幅方向に
間隙があるため、レバー8は第1図における紙面
に垂直方向にわずかながら動き、引外し杆12に
影響を与える。そこで第3図aの平面図で見るレ
バー8の後端部8dに半径Aの丸味を設けること
により、次に説明するようにレバー8の第1図に
おける紙面に垂直方向の動きによる引外し杆12
への影響を無くするようにする。即ちレバー8の
後端部8dに半径Aの丸味がない場合、例えばハ
ンドル5の投入時等には、第7図aに示す状態か
ら、第7図bもしくは第7図Cに示すように、レ
バー8の後端部8dは左右に動き、第7図b,c
に示す引外し杆12の押し代Bだけ第7図aに比
べて変化し、引外し杆12を押すことになる。そ
の結果、引外し杆12とバイメタル16間の第1
図に示す間隙Gが変わり引外し時間の変動とな
る。
する。レバー8の後端部8dと引外し杆12の係
合部12bの係合は、常に後端部8dが係合部1
2bの最深部まで入れて引外し杆12の所定停止
位置を求めている。従来においては、引外し杆1
2の所定停止位置を、フレーム3の上部と引外し
杆12の上部とを当接して求めていたが、この従
来の場合に比較して、レバー8の後端部8dと引
外し杆12の係合部12bとの係合で、直接的に
引外し杆12の所定停止位置が決定されるので、
非常に安定している。また、レバー8の細角穴8
cとフレーム3の間には、細角穴8cの幅方向に
間隙があるため、レバー8は第1図における紙面
に垂直方向にわずかながら動き、引外し杆12に
影響を与える。そこで第3図aの平面図で見るレ
バー8の後端部8dに半径Aの丸味を設けること
により、次に説明するようにレバー8の第1図に
おける紙面に垂直方向の動きによる引外し杆12
への影響を無くするようにする。即ちレバー8の
後端部8dに半径Aの丸味がない場合、例えばハ
ンドル5の投入時等には、第7図aに示す状態か
ら、第7図bもしくは第7図Cに示すように、レ
バー8の後端部8dは左右に動き、第7図b,c
に示す引外し杆12の押し代Bだけ第7図aに比
べて変化し、引外し杆12を押すことになる。そ
の結果、引外し杆12とバイメタル16間の第1
図に示す間隙Gが変わり引外し時間の変動とな
る。
第8図は可動子14の他の取付け状態を示す斜
視図である。即ち、第1図及び第2図に示す実施
例ではフレーム3に可動子取付部3fを設け、こ
の可動子取付部3fに可動子14とバイメタル1
6とを取付けたが、第8図に示す実施例のもの
は、フレーム3の底板3bに取付けられる取付板
22を別個に設け、この取付板22に可動子14
とバイメタル16とを取付けたものである。な
お、押え板10の切欠溝10aの代わりに貫通孔
を設けてもよい。
視図である。即ち、第1図及び第2図に示す実施
例ではフレーム3に可動子取付部3fを設け、こ
の可動子取付部3fに可動子14とバイメタル1
6とを取付けたが、第8図に示す実施例のもの
は、フレーム3の底板3bに取付けられる取付板
22を別個に設け、この取付板22に可動子14
とバイメタル16とを取付けたものである。な
お、押え板10の切欠溝10aの代わりに貫通孔
を設けてもよい。
以上のように、この考案によれば板状のレバー
の後端部を幅方向に円弧状に形成し、この後端部
の下面を引外し杆の係合部に面接触したことによ
り、レバーの横揺れが発生しても引外し杆が回動
されることなく、引外し杆とバイメタルとの間隙
が一定に保たれることにより、レバーの横揺れに
よる引外し特性のばらつきを防止できる効果を有
する。
の後端部を幅方向に円弧状に形成し、この後端部
の下面を引外し杆の係合部に面接触したことによ
り、レバーの横揺れが発生しても引外し杆が回動
されることなく、引外し杆とバイメタルとの間隙
が一定に保たれることにより、レバーの横揺れに
よる引外し特性のばらつきを防止できる効果を有
する。
第1図はこの考案に係る回路しや断器の閉路状
態の一実施例を示す側断面図、第2図は第1図の
開閉機構部の組立展開図、第3図aはレバーの平
面図、第3図bは第3図aの側面図、第3図cは
第3図aの背面図、第4図はベースの要部を示す
斜視図、第5図は引外し杆の組立状態を示す部分
側断面図、第6図はこの考案に係る回路しや断器
の開路状態を示す側断面図、第7図はこの考案の
効果説明図、第8図は可動子の他の実施例を示す
斜視図である。 図において、各図中同一部分には同一符号を付
しており、1はベース、2はカバー、3はフレー
ム、3aは立板、3cは丸穴、3dは細長穴、5
はハンドル、5aは内溝、5bは穴、6は軸、7
はコ字状ピン、7aは上腕、7bは下腕、8はレ
バー、8bは丸穴、8cは細角穴、8dは後端
部、10は押え板、10aは切込み溝、11は押
しばね、12は引外し杆、12bは係合部、13
は板ばね、13aは立板、13bは横板、13c
は突起、14は可動子、15は可動接点、16は
バイメタル、19は端子板、20は固定接点であ
る。
態の一実施例を示す側断面図、第2図は第1図の
開閉機構部の組立展開図、第3図aはレバーの平
面図、第3図bは第3図aの側面図、第3図cは
第3図aの背面図、第4図はベースの要部を示す
斜視図、第5図は引外し杆の組立状態を示す部分
側断面図、第6図はこの考案に係る回路しや断器
の開路状態を示す側断面図、第7図はこの考案の
効果説明図、第8図は可動子の他の実施例を示す
斜視図である。 図において、各図中同一部分には同一符号を付
しており、1はベース、2はカバー、3はフレー
ム、3aは立板、3cは丸穴、3dは細長穴、5
はハンドル、5aは内溝、5bは穴、6は軸、7
はコ字状ピン、7aは上腕、7bは下腕、8はレ
バー、8bは丸穴、8cは細角穴、8dは後端
部、10は押え板、10aは切込み溝、11は押
しばね、12は引外し杆、12bは係合部、13
は板ばね、13aは立板、13bは横板、13c
は突起、14は可動子、15は可動接点、16は
バイメタル、19は端子板、20は固定接点であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベースに固定され、一端部に固定接点を有する
端子板と、 前記固定接点に相対して、一端部に可動接点を
有する可動子と、 前記可動子の中間部を貫通挿入する切込み溝も
しくは孔を有し、前記可動接点を前記固定接点に
対して開閉させる押え板と、 前記押え板と前記ベースとの間に設置され、前
記押え板を前記ベースから開離する方法に押圧す
る押しばねと、 前記可動接点と前記固定接点との手動開閉操作
時に、開閉操作されるハンドルと、 前記ハンドルの閉成操作時に、前記押え板の上
端部を前端部で押圧し、中間部を支点にして回動
可能に支持され、後端部が幅方向に円弧状に形成
された板状のレバーと、 下端部が前記ベースに回動可能に支持され、中
間部に前記レバーの後端部の下面と面接触して係
合する係合部を有し、上端部が過電流流通時に湾
曲するバイメタルに係合して、前記レバーの後端
部と前記係合部との係合を解除する引外し杆とを
備えた回路しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127881U JPS5844746U (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127881U JPS5844746U (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844746U JPS5844746U (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0220747Y2 true JPH0220747Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=29934388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14127881U Granted JPS5844746U (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844746U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161329U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-19 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113220A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-02 | Naohisa Nagano | Jikihetsudoyofueraitokoano seizohoho |
| JPS5153274A (ja) * | 1974-11-04 | 1976-05-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Kairoshadanki |
| JPS5423637U (ja) * | 1977-07-19 | 1979-02-16 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14127881U patent/JPS5844746U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844746U (ja) | 1983-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5223813A (en) | Circuit breaker rocker actuator switch | |
| US5552755A (en) | Circuit breaker with auxiliary switch actuated by cascaded actuating members | |
| JP3519805B2 (ja) | 熱磁気引外し装置 | |
| CA2292470C (en) | Multiple microswitch actuation mechanism | |
| KR101780888B1 (ko) | 회로 차단기 | |
| US3908110A (en) | Method for calibrating an electric circuit breaker | |
| US3970976A (en) | Circuit breaker with center trip position | |
| CA2336754A1 (en) | Circuit breaker with instantaneous trip provided by main conductor routed through magnetic circuit of electronic trip motor | |
| US6879228B2 (en) | Circuit breaker including magnetic trip mechanism | |
| JPH0220747Y2 (ja) | ||
| US6838961B2 (en) | Self-contained mechanism on a frame | |
| US6759931B1 (en) | Magnetic member, circuit breaker employing the same, and method of manufacturing the same | |
| JPS6326908Y2 (ja) | ||
| US5392016A (en) | Molded case circuit breaker mechanical rating plug | |
| JPS6326909Y2 (ja) | ||
| JPS6325647Y2 (ja) | ||
| US2660643A (en) | Circuit breaker | |
| US3832663A (en) | Circuit breaker with improved frame and cradle support means | |
| JP2505011B2 (ja) | 回路遮断器の電磁装置 | |
| JPS6322007B2 (ja) | ||
| JPH07123020B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JPH0350597Y2 (ja) | ||
| US6850134B2 (en) | Circuit breaker operating mechanism with a metal cradle pivot | |
| JPS6226903Y2 (ja) | ||
| JPH0749715Y2 (ja) | 多極回路遮断器 |