JPH022074B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH022074B2
JPH022074B2 JP17289685A JP17289685A JPH022074B2 JP H022074 B2 JPH022074 B2 JP H022074B2 JP 17289685 A JP17289685 A JP 17289685A JP 17289685 A JP17289685 A JP 17289685A JP H022074 B2 JPH022074 B2 JP H022074B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heated
heating furnace
furnace
roller group
cart
Prior art date
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Expired
Application number
JP17289685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6233281A (ja
Inventor
Noboru Maki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rozai Kogyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Rozai Kogyo Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rozai Kogyo Kaisha Ltd filed Critical Rozai Kogyo Kaisha Ltd
Priority to JP17289685A priority Critical patent/JPS6233281A/ja
Publication of JPS6233281A publication Critical patent/JPS6233281A/ja
Publication of JPH022074B2 publication Critical patent/JPH022074B2/ja
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  • Forging (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被加熱材を炉内の搬送台に順次供給し
て炉内において連続加熱処理を実施する加熱炉に
関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種の連続加熱炉としては、例えば、
第6図及び第7図に示すように、軌道33上を走
行する台車32上に炉前において被加熱材を載置
したのち、加熱炉31の入口扉34を開放して加
熱炉内に台車を順次押し入れ、所定の加熱時間経
過後、加熱炉31の後方出口扉35を開放して台
車32を炉外に抽出し、被加熱材を次工程への搬
送、除去している。
而して、空になつた台車32は、炉外において
軌条33の終端に設けられた回転台36に載置さ
れ、その方向を換えられて別な軌条37上を次の
回転台38にまで送られ、該回転台38で走行方
向を変向させられて加熱炉31と平行に敷設した
軌条上39を次の回転台40にまで走行する。こ
の回転台40によつて台車32は炉前側に変向さ
せられて軌条41上を炉前の回転台42にまで搬
送され、炉内に押送されるのを待機し、次いで、
該回転台42から押し出されて被加熱材の載置を
待ち、載置後、前述したように炉内に押送されて
いる。
しかしながら、このような構造によれば、加熱
炉が直線炉であつてその内部を台車が一方通行す
るものであるから、非常に長大な炉となつて設置
場所が限定され、その上、被加熱材の挿入、抽出
位置が炉体の前後に設けられているために、炉外
に出た台車32が被加熱材挿入口にまで回帰する
間の放出エネルギーが大きく又、加熱炉31の加
熱室と軌条上を走行する台車32との間を砂封4
3して炉内からの熱放出を防止しているが、砂の
排出による熱エネルギーの損失が生じると共に砂
の補給を必要とする等の問題点があつた。
(発明の目的) 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、搬送台による炉内熱エネルギーの損失をな
くすると共に砂封の必要を無くして該砂封による
諸問題を解消し、且つ炉長の縮小化と熱効率の向
上を図つた連続加熱炉を提供するものである。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明の連続加熱
炉は、加熱炉本体内の一側に被加熱材の送り込み
ローラ群を、他側に送り出しローラ群を並列状態
に配設すると共にこれらのローラ群の前後両端部
間に移動台車を介在させてローラ群上に載置した
被加熱材搬送台を巡回移行させるようにし、さら
に、加熱炉本体の一端部に、前記送り込みローラ
群への被加熱材挿入口と送り出しローラ群からの
被加熱材抽出口とを開設し、これらの挿入口と抽
出口を扉により開閉自在に構成したもので、被加
熱材の搬送台を炉内で巡回移行させるようにする
と共に加熱炉の一端部で被加熱材の挿入、抽出を
行うようにしたことを特徴とするものである。
(実施例の説明) 本発明の実施例を図面について説明すると、1
は加熱炉本体で、平面が前後方向に長い長方形状
に形成され、その内部における両側に、長さ方向
に一定間隔毎にローラ2a,2a…2a;3a,
3a…3aを回転自在に軸支して、一側方のロー
ラ2a群を送り込みローラ群2とし、他側方のロ
ーラ3a群を送り出しローラ群3としてこれらの
ローラ群2,3を長さ方向に並設してある。
4は加熱炉本体1の前端内部において、送り出
しローラ群2の始端と送り込みローラ群3の終端
間に配設した移動台車で、炉底面に敷設したレー
ル5上を左右方向に走行するものであり、その上
面に数本のローラ6を前記ローラ2a,3aと同
一方向に向けて且つ同一高さ位置で回転自在に軸
支してある。
7は連続加熱炉1の後端内部において、送り出
しローラ群2の終端と送り込みローラ群3の始端
間に配設した移動台車で、前記移動台車4と同様
に、レール8上に左右方向に走行し、その上面に
軸支した数本のローラ9をローラ2,3と同一高
さ位置に設けてある。
11及び12は加熱炉本体1の前端部天井面に
開口させた被加熱材挿入口及び取出口で、加熱炉
本体1の上面を長さ方向に走行する扉開閉用台車
13,14の下面に夫々配設した扉15,16を
シリンダ17,18を作動させることにより開閉
するようにしてある。
19は加熱炉本体1の前方に近接して左右方向
に配設した被加熱材搬送コンベヤーである。
20は加熱炉本体1の上方から被加熱材搬送コ
ンベヤー19の上方に亘つて加熱炉本体1の長さ
方向に走行自在に配設した天井クレーンで、搬送
コンベヤー19上の被加熱材Wを加熱炉本体1の
被加熱材挿入口11へ、又、抽出口12から被加
熱材Wを搬送コンベヤー19上に移載させるもの
である。
21は被加熱材Wを載置する搬送台板で、加熱
炉本体1内の前記ローラ群2,3及び移動台車
4,7上に支持されて転送されるものである。
以上のように構成した連続加熱炉の操業状態を
説明すると、炉前搬送コンベヤー19により搬送
されてきた被加熱材Wは、天井クレーン20によ
つて加熱炉本体1の挿入口11へと移送される。
該挿入口11は、扉開閉用台車13により開放
されて天井クレーン20に掴持された被加熱材W
を挿入口11から炉内に挿入して挿入口下方の移
動台車4上の搬送台板21に載置する。
しかるのち、天井クレーン20を元位置に復帰
させると共に扉開閉用台車13を挿入口11まで
走行させてシリンダー17の作動により扉15を
下動させ、挿入口11を閉止する。
被加熱材Wを載置した移動台車4上の搬送台板
21は、プツシヤ(図示せず)により第1図に矢
印で示す後方に向かつて所定ピツチ押送され、送
り込みローラ群2上に載置される一方、移動台車
4は抽出口12の下方にまで移動し、後述するよ
うに炉内で加熱された被加熱材を載置した搬送台
板21を積載し、クレーンにて被加熱材の取り出
し後の搬送台板21を移載して再び挿入口11の
下方にまで復帰し次の被加熱材を受け入れる。な
お、この移動台車4及び後方に配置した移動台車
7の左右方向の移動は、シリンダによるプツシヤ
方式(図示せず)により行われる。
こうして、一定時間毎に移動台車4上の搬送台
板21に被加熱材Wは載置されて順次ローラ群2
上に押進させられ、炉内の後端部に達した搬送台
板21は後部移動台車7上に移載され、プツシヤ
(図示せず)により該移動台車7は送り出しロー
ラ群3の始端側に移動したのち、該台車上の台板
21はプツシヤ(図示せず)によつて送り出しロ
ーラ群3上に移載される。
被加熱材Wの所定加熱時間に合わせて後部移動
台車7からの被加熱材載置台板21が順次送り出
しローラ群3に移載されて前方に押し進められ、
その間に被加熱材Wは加熱されて昇温し、抽出口
12の移動台車4上へと到達する。
この移動台車4上に載置された台板上の被加熱
材Wは、抽出口12を扉開閉用台車14に装置し
たシリンダ18の作動により扉16を懸垂し、扉
開閉用台車14により開放して天井クレーン20
により吊り出され、搬送コンベヤー19上に載置
されて次工程へと移送される。
加熱昇温した被加熱材Wの抽出後、扉開閉用台
車14で扉16を閉止すると共に移動台車4を空
になつた搬送台板21を積載しプツシヤにより挿
入口11側へ押送し、次の被加熱材の積載に備え
る。
第3図〜第5図は、前記ローラ群2,3の支持
構造を示すもので、第3図はローラ2a,3a内
に耐熱転がり軸受22を設けた構造であり、第4
図はローラ2a,3aの支持軸受23を加熱炉の
外部に設置したものである。この場合、ローラ群
2,3を外部から駆動して搬送台板21を強制移
送することが可能となる。第5図はローラ2a,
3aに掛かる荷重が大きい場合に、これらのロー
ラ2a,3aが下方に撓むのを防止するため、一
対の受けローラ24,24でローラ2a,3aを
支持させたものである。
(発明の効果) 以上のように本発明に連続加熱炉によれば、加
熱炉本体内の一側に被加熱材の送り込みローラ群
を、他側に送り出しローラ群を並列状態に配設す
ると共にこれらのローラ群の前後両端部間に移動
台車を介在させてローラ群上に載置した被加熱材
搬送台を巡回移行させるようにしているので、被
加熱材を加熱炉本体の一端部に設けられた挿入口
から抽出口へと炉内をU字状に往復移動しながら
加熱することができて、炉本体の据付面積を小さ
くできると共に被加熱材を載置する搬送台板を炉
内において前記ローラ群上を移動させるものであ
るから、移動台板からの熱エネルギーの損失もな
く、その上、従来のように砂封を使用しないので
昇温砂排出による熱エネルギーの損失や砂補給等
の煩雑な作業をなくして熱効率よく被加熱材を加
熱できると共に作業能率の向上を図ることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図は縦断側面図、第3図〜第5図は
軸受部の変形例を示す拡大断面図、第6図は従来
の装置の平面図、第7図はその縦断正面図であ
る。 1……加熱炉本体、2……送り込みローラ群、
3……送り出しローラ群、4,7……移動台車、
10……搬送台板、11……挿入口、12……抽
出口、15及び16……扉。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱炉本体内の一側に被加熱材の送り込みロ
    ーラ群を、他側に送り出しローラ群を並列状態に
    配設すると共にこれらのローラ群の前後両端部間
    に移動台車を介在させてローラ群上に載置した被
    加熱材搬送台を巡回移行させるようにし、さら
    に、加熱炉本体の一端部に、前記送り込みローラ
    群への被加熱材挿入口と送り出しローラ群からの
    被加熱材抽出口とを開設し、これらの挿入口と抽
    出口を扉により開閉自在に構成したことを特徴と
    する連続加熱炉。
JP17289685A 1985-08-06 1985-08-06 連続加熱炉 Granted JPS6233281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17289685A JPS6233281A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 連続加熱炉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17289685A JPS6233281A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 連続加熱炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6233281A JPS6233281A (ja) 1987-02-13
JPH022074B2 true JPH022074B2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=15950342

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17289685A Granted JPS6233281A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 連続加熱炉

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0257892A (ja) * 1988-08-22 1990-02-27 Toshiyuki Kitsunai トンネル炉用台板移送装置
KR101070885B1 (ko) 2011-05-17 2011-10-06 한국내화 주식회사 국부가열로

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Publication number Publication date
JPS6233281A (ja) 1987-02-13

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