JPH0220755Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220755Y2 JPH0220755Y2 JP1982069562U JP6956282U JPH0220755Y2 JP H0220755 Y2 JPH0220755 Y2 JP H0220755Y2 JP 1982069562 U JP1982069562 U JP 1982069562U JP 6956282 U JP6956282 U JP 6956282U JP H0220755 Y2 JPH0220755 Y2 JP H0220755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- shape
- tapered
- insertion part
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は端子絶縁カバーに関する。
従来、第1図の1,2,3に示す配線用2端子
の絶縁カバーとしては、第2図の1,2に示すよ
うな端子1の差込部11を覆う部分31の幅を広
く設計し、圧着部12を覆う部分32の幅を狭く
設計した形状のものが用いられていた。
の絶縁カバーとしては、第2図の1,2に示すよ
うな端子1の差込部11を覆う部分31の幅を広
く設計し、圧着部12を覆う部分32の幅を狭く
設計した形状のものが用いられていた。
しかし、従来のこのような形状の絶縁カバーで
は32の部分の横幅は差込部11の幅よりも常に
狭いために、端子1の差込部11および圧着部1
2を覆うには、圧着部12をコード2に圧着する
前に予めコード2をカバー3の32の部分の方か
ら通貫させ、圧着後引き戻して31の部分に端子
1の差込部11を挿入するという作業を行つてい
た。しかし、かかる作業は煩雑である。
は32の部分の横幅は差込部11の幅よりも常に
狭いために、端子1の差込部11および圧着部1
2を覆うには、圧着部12をコード2に圧着する
前に予めコード2をカバー3の32の部分の方か
ら通貫させ、圧着後引き戻して31の部分に端子
1の差込部11を挿入するという作業を行つてい
た。しかし、かかる作業は煩雑である。
又、カバー3自体を取り代える場合にはコード
2の後端(端子1が付着していない方の端部)を
カバー3の31の部分の方に挿入し、カバー3を
端子1にまで移動させるという非能率的な作業が
不可欠である。
2の後端(端子1が付着していない方の端部)を
カバー3の31の部分の方に挿入し、カバー3を
端子1にまで移動させるという非能率的な作業が
不可欠である。
本考案は従来のカバーのこのような欠点を克服
し、端子1をコード2に圧着した後に端子1を挿
入することのできるカバーを提供することを目的
とするものである。
し、端子1をコード2に圧着した後に端子1を挿
入することのできるカバーを提供することを目的
とするものである。
本考案は、前後の全縦方向にわたつて、端子の
差込部の挿入を可能とする断面形状を有し、かつ
両先端に端子の差込部の先端を支持する先細り形
状を、両先端から等距離の内側にそれぞれ端子の
差込部の後端を支持する中細りの節部を設け、先
細り形状と中御細りの節部との間の内側の間の相
対する2面の内側にそれぞれ端子の差込部の背面
の枠の形状に係合する縞状の凹凸形状を設けたこ
とによつて構成される端子絶縁カバーによつて、
構成される。
差込部の挿入を可能とする断面形状を有し、かつ
両先端に端子の差込部の先端を支持する先細り形
状を、両先端から等距離の内側にそれぞれ端子の
差込部の後端を支持する中細りの節部を設け、先
細り形状と中御細りの節部との間の内側の間の相
対する2面の内側にそれぞれ端子の差込部の背面
の枠の形状に係合する縞状の凹凸形状を設けたこ
とによつて構成される端子絶縁カバーによつて、
構成される。
以下、図面によつて具体的に説明する。
第3図の1,2,3は本考案の実施例の正面
図、平面図、側面図をそれぞれ示す。第3図の
2,3に示すように、 本考案のカバー4は前後何れの側からも端子1
の差込部11を挿入可能とする断面形状を有して
いる。
図、平面図、側面図をそれぞれ示す。第3図の
2,3に示すように、 本考案のカバー4は前後何れの側からも端子1
の差込部11を挿入可能とする断面形状を有して
いる。
一方、端子を挿入した後にこれが外れないため
に両先端に差込部11の先端を支持するための先
細り形状41を設け、両先端から各等距離の内側
にはそれぞれ差込部の後端を支持するための中細
りの節部42を設けている。
に両先端に差込部11の先端を支持するための先
細り形状41を設け、両先端から各等距離の内側
にはそれぞれ差込部の後端を支持するための中細
りの節部42を設けている。
更に、先細り形状41と中細り節部42との間
の相対する2面の内側にそれぞれ、端子1の差込
部11の背面の枠の形状に係合する縞状の凹凸形
状43を設ける。
の相対する2面の内側にそれぞれ、端子1の差込
部11の背面の枠の形状に係合する縞状の凹凸形
状43を設ける。
1般の実施例では第4図の1に示すように、略
矩形の横断面を有する形状のものを用いるが特
に、この形状に限定される訳ではない。
矩形の横断面を有する形状のものを用いるが特
に、この形状に限定される訳ではない。
以上の構成による本考案の端子絶縁カバー4に
よつて、第4図の1,2に示すように既にコード
2に圧着されている端子1の差込部11をカバー
4の前後何れの側から挿入し、差込部の先端をカ
バー4の反対側端部にまで通貫させることによつ
て端子1の絶縁作業は終了するので従来のカバー
3における前述した欠点は完全に克服される。こ
れに加えて、両先端の先細り形状部41および内
側の中細りの節部42がそれぞれ差込部11の前
後を支持し、縞状の凹凸形状43が、差込部11
の背面の枠の形状に係合して、これを支持し、先
細り部41、中細り節部の42、及び縞状の凹凸
形状43の何れもがストツパーとしての役割を果
すので、カバー4が端子1から外れることを防止
することが可能となる。
よつて、第4図の1,2に示すように既にコード
2に圧着されている端子1の差込部11をカバー
4の前後何れの側から挿入し、差込部の先端をカ
バー4の反対側端部にまで通貫させることによつ
て端子1の絶縁作業は終了するので従来のカバー
3における前述した欠点は完全に克服される。こ
れに加えて、両先端の先細り形状部41および内
側の中細りの節部42がそれぞれ差込部11の前
後を支持し、縞状の凹凸形状43が、差込部11
の背面の枠の形状に係合して、これを支持し、先
細り部41、中細り節部の42、及び縞状の凹凸
形状43の何れもがストツパーとしての役割を果
すので、カバー4が端子1から外れることを防止
することが可能となる。
尚、先細り部41、中細り節部42の横断面に
おいては、端子の差込部11の横断面よりも幅が
稍狭く設計されることになるがカバー自体が合成
樹脂等の弾力性に富んだ素材によつて構成される
ので、端子を挿入する際にそれらの断面の部分は
1時的に弾力的に拡大されて、端子を通貫させる
ことになる。
おいては、端子の差込部11の横断面よりも幅が
稍狭く設計されることになるがカバー自体が合成
樹脂等の弾力性に富んだ素材によつて構成される
ので、端子を挿入する際にそれらの断面の部分は
1時的に弾力的に拡大されて、端子を通貫させる
ことになる。
第1図の1,2,3は端子の正面図、平面図、
背面図をそれぞれ示す。第2図の1,2は従来の
端子絶縁カバーの平面図、側面図をそれぞれ示
す。第3図の1,2,3は本考案の端子絶縁カバ
ーの正面図、平面図、側面図をそれぞれ示す。第
4図の1は本考案の端子絶縁カバーに端子を挿入
する状態を示し、第4図の2は挿入が終了した状
態を示す。 1……端子、11……端子の差込部、12……
端子の圧着部、2……コード、3……従来の端子
絶縁カバー、31……端子の差込部を覆う部分、
32……端子の圧着部分を覆う部分、4……本考
案の端子絶縁カバー、41……先端の先細り部、
42……内側の中細り節部、43……縞の凹凸形
状。
背面図をそれぞれ示す。第2図の1,2は従来の
端子絶縁カバーの平面図、側面図をそれぞれ示
す。第3図の1,2,3は本考案の端子絶縁カバ
ーの正面図、平面図、側面図をそれぞれ示す。第
4図の1は本考案の端子絶縁カバーに端子を挿入
する状態を示し、第4図の2は挿入が終了した状
態を示す。 1……端子、11……端子の差込部、12……
端子の圧着部、2……コード、3……従来の端子
絶縁カバー、31……端子の差込部を覆う部分、
32……端子の圧着部分を覆う部分、4……本考
案の端子絶縁カバー、41……先端の先細り部、
42……内側の中細り節部、43……縞の凹凸形
状。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前後の全縦方向にわたつて、端子の差込部の
挿入を可能とする断面形状を有し、かつ両先端
に端子の差込部の先端を支持する先細り形状
を、両先端から等距離の内側にそれぞれ端子の
差込部の後端を支持する中細りの節部を設け、
先細り形状と中細りの節部との間の内側の間の
相対する2面の内側にそれぞれ端子の差込部の
背面の枠の形状に係合する縞状の凹凸形状を設
けたことによつて構成される端子絶縁カバー。 (2) 横断面を略矩形とする実用至難登録請求の範
囲(1)記載の端子絶縁カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6956282U JPS58173173U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 端子絶縁カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6956282U JPS58173173U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 端子絶縁カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173173U JPS58173173U (ja) | 1983-11-19 |
| JPH0220755Y2 true JPH0220755Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30079289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6956282U Granted JPS58173173U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 端子絶縁カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173173U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014548U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-15 | ||
| JPS56147576U (ja) * | 1980-04-05 | 1981-11-06 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP6956282U patent/JPS58173173U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58173173U (ja) | 1983-11-19 |
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