JPH02207642A - 情報伝送システム - Google Patents

情報伝送システム

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JPH02207642A
JPH02207642A JP1029293A JP2929389A JPH02207642A JP H02207642 A JPH02207642 A JP H02207642A JP 1029293 A JP1029293 A JP 1029293A JP 2929389 A JP2929389 A JP 2929389A JP H02207642 A JPH02207642 A JP H02207642A
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JP
Japan
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data
transmission
data transmission
unit
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1029293A
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English (en)
Inventor
Yumiko Morimoto
森本 由美子
Saburo Kamei
亀井 三郎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 通信路を介して複数のデータ伝送部がデータ受信部に、
所定の順序で、データを送信する情報伝送システムに関
し、 運用状態で、データ伝送部を増設または削除可能にする
とともに、かかる変更に応じた構成において、複雑なプ
ロトコルを用いずに、自動的に最適な伝送効率で伝送を
可能にすることを目的とし、データ伝送部のそれぞれが
、通信路上のデータを監視し、自己の前にデータ伝送す
べきデータ伝送部のデータ送信状態を検出し、該前のデ
ータ伝送部からの所定のデータ送信がない場合、次の送
信タイミングから上記前のデータ伝送部の送信タイミン
グに自己のデータ送信を行うように制御する送信制御部
と、該送信制御部で定めた送信タイミングに応じて自己
のデータを前記通信路を介して前記データ受信部に送信
するデータ送信部とを有する構成にする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報伝送システムに関するものであり、特に
、運用(供用)状態で、データ伝送部を増設または削除
可能にするとともに、かかる変更に応じた構成において
、複雑なプロトコルヲ用いずに、自動的に最適な伝送効
率で伝送を可能とする情報伝送システムに関する。
〔従来の技術〕
第7図に従来の情報伝送システムの1例を示す。
同図において、一方向通信路3′、例えば、−方向無線
通信路が設けられている。複数のデータ伝送部101〜
103が多重転送部2o1、通信路3′、受信分離部4
01を介してデータ収集管理部501に、第8図に図示
した伝送形態で、データを送信する。
第8図の伝送形態は、情報伝送システムに設置される最
大数のデータ伝送部の数が予め定められてあり、データ
伝送部101〜103が、予め定められた対応するタイ
ムスロット#1〜#3の送信タイミングで、データ収集
管理部501に自己のデータを送信するように構成しで
ある。すなわち、送信タイミングは、各データ伝送部に
対して固定しである。
第8図において、各タイムスロットのデータの構成は、
自己の識別コードと、警報情報等の送信すべきデータと
からなる。
多重転送部201および受信分離部401は通信路3′
上の送信データを多重化、分離化を行うものである。
第9図に従来の他の情報伝送システムの構成を示す。同
図において、通信路は双方通信を可能とするため、下り
用通信路31および上り用通信路32が設けられている
。この情報伝送システムはポーリング・スキャン方式を
とっている。すなわち、データ収集管理部502は下り
用通信路31を介して、第10図(a)の示すポーリン
グ信号をデータ伝送部111〜113に送出する。第1
0図(a)に示すように、ポーリング信号は、識別コー
ドとデータ転送要求信号とからなっている。識別番号に
対応するデータ伝送部が、上り用通信路32を介して、
第10図(b)に示すフォーマットで、データ収集管理
部502にデータを送信する。
〔発明が解決しようとする課題〕
第7図の情報伝送システムは、通信路が1つで良いとい
う利点があるが、情報伝送システムに設置される最大数
のデ・−夕伝送部によって定められた、固定的なタイム
スロットで送信されるので、設置が予想されるデータ伝
送部の°数が多く、しかも、短い送信周期が必要とされ
る場合、情報伝送システムとして、相当高い送信スピー
ドが必要になり、全体の価格が高くなるという問題があ
る。
また、−旦、最大のデータ伝送部設置数を決めてしまう
と、もし、さらに、増設するような場合、情報伝送シス
テム全体を作り直さねばならず、情報伝送システムを運
用(供用)しながら、つまり、情報伝送システムを停止
することなく、増設することができない、という問題が
ある。
さらに、データ伝°送部の設置台数が、設置が予想され
るデータ伝送部の台数より相当少ない状態で長く運用さ
れ、そして、結局、その最大数のデータ伝送部台数まで
データ伝送部が設置されないような場合、あるいはデー
タ伝送部が削除された状態で運用される場合、実質的に
無用に長い周期でデータ伝送することになるという、資
源の無駄が生ずるという問題がある。
第9図の情報伝送システムは、上記したデータ伝送部の
増設、削除などには柔軟性を有しているが、まず、通信
路が2系統必要になるという問題がある。
ついで、ポーリング・スキャン形式をとるので、プロト
コルが複雑なうえ、常に、データ収集管理部502から
ポーリングをかけ、それにデータ伝送部が応答するので
、ポーリングをかけるだけ、伝送効率が低下するという
問題がある。特に周期的データ伝送においては伝送効率
の低下が著しい。
さらに、データ伝送部の増設または削除にともなって、
データ収集管理部502も変更しなければならず、運用
中のデータ伝送部の増設または削減が出来ないという問
題がある。
本発明の目的は、上記した諸問題を解決し、運用中のデ
ータ伝送部の増設または削除を可能にするとともに、そ
の時のデータ伝送部の設置台数において、複雑なプロト
コルを用いずに、最適な送信タイミングでデータ送信を
可能にする、情報伝送システムを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の情報伝送システムの原理ブロックを第1図に示
す。
同図において、本発明の情報伝送システムは、複数のデ
ータ伝送部1a〜1nと、1系統の通信路3と、データ
受信部5とからなる。複数のデータ伝送部1a〜1nの
それぞれは、所定の順序でデータを送信するため、予め
定められたアドレスを有する。
それぞれのデータ伝送部18〜in(以下、データ伝送
部1として省略する)は、前記通信路3上のデータを監
視し、自己の前にデータ伝送すべきデータ伝送部のデー
タ送信状態を検出し、該前のデータ伝送部からの所定の
データ送信がない場合、次の送信タイミングから上記前
のデータ伝送部の送信タイミングに自己のデータ送信を
行うように制御する送信制御部13と、該送信制御部で
定めた送信タイミングに応じて自己からの送信データを
前記通信路3を介して前記データ受信部5に送信するデ
ータ送信部11と、を有する。
好適には、前記データ伝送部1は、前記送信制御部13
において前記前のデータ伝送部からの所定のデータ送信
がないことを検出した場合、該前のデータ伝送部のデー
タ送信の喪失を示すパイロット信号を出力する第1のパ
イロット信号出力部12をさらに有する。
また、データ伝送部1が、前記情報伝送システムに挿入
(導入)されたとき、自己の直前にデータ送信を行うデ
ータ伝送部の送信後に自己の挿入を示すパイロット信号
を出力する第2のパイロット信号出力部14を有する。
該挿入されたデータ伝送部とは別のデータ伝送部のうち
該挿入されたデータ伝送部の次に送信すべきデータ伝送
部の送信制御部が、上記パイロット信号に応答して次の
送信タイミングから該挿入されたデータ伝送部の送信タ
イミングの後に自己の送信を行うように送信タイミング
を決定するように構成される。該挿入されたデータ伝送
部は次の送信タイミングから挿入した自己の送信タイミ
ングでデータを送信するように構成される。
〔作 用〕
先ず、第2図および3図(a)を参照して、データ伝送
部の一つ、例えば、3つデータ伝送部1a〜ICがある
場合の第1図の情報伝送システムの通常の動作について
述べる。
第3図(a)は、3つのデータ伝送部1a〜ICが、情
報伝送システムに設けられている時の、データ伝送フォ
ーマットを示す。各スロットのデータの構成は、第8図
に示したように、各データ伝送部を識別する識別コード
と送信すべきデータとからなる。
第1番目のデータ伝送部1aは、番号1(#1)のアド
レス、第2番目のデータ伝送部1bは、番号2 (#2
)のアドレス、第3番目のデータ伝送部ICは、番号3
(#3)のアドレスが予め設定されている。
たとえば、第2番目のデータ伝送部1bの送信制御部1
3は、前記通信路3上のデータを監視し、自己の前にデ
ータ伝送すべきデータ伝送部1aのデータ送信状態を検
出しく第2図、ステップ19(S19))、該前のデー
タ伝送部からの所定のデータ送信の後に(ステップ20
.21 (320,321))、自己のデータ送信を行
うように送信タイミングを制御する。データ送信部11
は、その送信タイミングで、上記した自己の識別コード
と送信すべきデータSdを、通信路3を介して、データ
受信部5に送信する(ステップ16.17 (316,
317))。
データ受信部5は、受信信号から識別コードを抽出して
、送信したデータ伝送部1bを識別し、対応する処理、
たとえば、対応するメモリの領域へ受信データの格納を
行う。
なお、通信路3には、全てのデータ伝送部からのデータ
がのり、そのデータが全てのデータ伝送部の送信制御部
を介して受信し、各データ伝送部は、識別コードを参照
して、自己の直前のデータ伝送部の送信の有無を知るよ
うに構成されている。
他のデータ伝送部の処理も同様である。すなわち、各デ
ータ伝送部は、自己のアドレスとその直前に送信するデ
ータ伝送部のアドレスが判っていればよく、直前のデー
タ伝送部の後に、自己の送信を行うようになっている。
また、データ受信部5も、データ伝送部の設置台数に依
存されず、データ伝送部の識別コードにのみ応じて、受
信処理可能に構成されている。
次いで、第2図および第3図(b)を参照して、データ
伝送部の一つ、例えば、3つデータ伝送部la〜1cが
設置されている場合、データ伝送部ICが削除された場
合の第1図の情報伝送システムの動作について述べる。
第3図(b)は、情報伝送システムの運用中に第3のデ
ータ伝送部1cが削除され、時間tllにおいて、第3
のデータ伝送部ICからの送信が行われなかった場合を
示す(図示、破線)。
以下、第1のデータ伝送部1aの動作を中心に、第2図
を参照して、情報伝送システムの動作について述べる。
ステップ19〜20(319〜520)データ伝送部1
aは、上記設定されたアドレスから、直前のデータ伝送
部ICのデータ送信状態を監視する(S19)。そして
、直前のデータ伝送部ICからのデータ送信がないこと
を検出する(S20)。
ステップ15(315) データ伝送部ICが削除されたので、データ伝送部1a
は、予め設定された直前のアドレス#3を、その前のデ
ータ伝送部1bのアドレス#2に自動的に変更する。し
たがって、直前のデータ伝送部はICから1bに自動的
に変更される。
そして、データ送信部11に対する次の送信タイミング
を変更する。
ステップ16〜17(316〜517)自己の送信タイ
ミングになったとき、データ送信部11が、データ送信
処理を行うことは、通常の動作と同様である。
以上の処理の結果、第3図(b)に示すように、次の送
信タイミングの時間t13においては、データ伝送部1
aの送信が、データ伝送部ICの送信タイミングの位置
で行われる。すなわち、削除されたデータ伝送部1−c
のデータ送信はバイパスされる。その結果として、デー
タ伝送部1aおよびデータ伝送部1bの送信タイミング
は実質的に短縮されることになる。
以上の例は、データ伝送部ICが削除された場合につい
て例示したが、データ伝送部ICが故障してデータ送信
不可能になって、所定の送信タイミングで送信できなか
った場合も同様である。従って、本発明において「削除
」という意味は故障に伴う「自動削除」をも意味するも
のとする。
さらに、第1図のデータ伝送部1aにおいて、パイロッ
ト信号出力部12が設けられた場合の動作について述べ
る。
パイロット信号出力部12は、上記データ伝送部ICが
削除された場合、または故障して送信不可能になった場
合(以下、削除の場合のみ述べる)、その直後に送信す
べきデータ伝送部がそれを検出したことを、他のデータ
伝送部に通知するものである。したがって、パイロット
信号出力部12は、第3図(b)の時間t12において
、データ伝送部1aの直前のデータ伝送部ICが削除さ
れたことを示すパイロット信号P1を通信路3に出力す
る(第2図、ステップ24)。その後はステップ15に
移行し、上記した動作が行われる。
このパイロット信号P1は全てのデータ伝送部に受信さ
れる。したがって、他のデータ伝送部1bは、第2図の
ステップ11〜13(SLl〜513)に示すように、
パイロット信号P1の出力を認識し、送信タイミングが
変更されることを記憶する。
一方、パイロット信号P1を出力したデータ伝送部1a
は、当初の自己の送信タイミングでデータ送信を行う。
さらに、第4図、および、第5図(a)および(b)を
参照して、当初データ伝送部1a〜ICが設けられてい
た状態においてデータ伝送部1d(そのアドレスは#4
)が増設される場合について述べる。
データ伝送部1dの送信制御部13が情報伝送システム
に導入(挿入)された場合、初期状態を示すデータが設
定されている。その結果、以前に送信しているか、導入
されたばかりかが判別できる(ステップ31)。そして
、導入された直後の場合、導入されたそのデータ伝送部
1dは、上記したように、自己のアドレスと直前のアド
レスとを参照して、自己のパイロット信号の出力タイミ
ングを決定しくステップ35)、データ伝送部1cとデ
ータ伝送部1aとの送信タイミングの隙間に、時間t2
1において、データ送信部11を介して、自己の導入を
示すパイロット信号P4を出力する(ステップ36)。
このパイロット信号P4の出力によって、データ伝送部
1aが、データ伝送部1cの後にデータ伝送部1dが導
入されたことを知る。すなわち、データ伝送部ICのア
ドレス#3より大きいアドレス#4のパイロット信号P
4が受信されることにより、アドレス#4を有するデー
タ伝送部1dの導入が分かる。そして、直前のデータ伝
送部のアドレスを#3から#4に変更する。これ以降、
データ伝送部1aの直前のデータ伝送部はデータ伝送部
1dに自動的に変更される。
上記したように、各データ伝送部は直前のデータ伝送部
のアドレスを基準にして送信タイミングを決めているの
で、次の送信タイミングからは、第5図(b)に図示し
たように、導入されたデータ伝送部1dの送信が行われ
、その後、データ伝送部1aの送信が行われる。
以上の例は、新たにデータ伝送部1dが導入された場合
について述べたか、上記した第3図(b)のデータ伝送
部ICが削除された後、再び導入される場合も同様であ
る。データ伝送部ICは再導入時、初期データが設定さ
れる。
以上のように、情報伝送システムの運用状態におけるデ
ータ伝送部の削除または導入に応じて、複雑なプロトコ
ルを用いずに、自動的にかつ最適な送信タイミングで、
データ伝送部からの送信が可能になる。
〔実施例〕
本発明の実施例の好適なデータ伝送部の回路図を第6図
に示す。
同図において、第1図のデータ送信部11は、ラッチ回
路112、送信信号配列回路113 、P/S変換回路
114および信号送信回路115で構成されている。ラ
ッチ回路112は送信すべきデータSINを保持する回
路である。送信信号配列回路113は、送信すべきデー
タと自己の識別コードとを第8図に図示するフォーマッ
トに配列する回路である。P/S変換回路114は送信
信号配列回路113からのパラレル信号をシリアル信号
に変換する回路である。信号送信回路115はP/S変
換回路114からのシリアル信号を通信路3に送出する
回路である。これらの回路は、送信制御部13を構成す
る送信制御回路131の制御のもとに動作する。
通信路3は無線通信路または有線通信路のいずれであっ
てもよい。
第1図の送信制御部13は、送信制御回路131、パイ
ロット信号検出回路121、判定回路122、および送
信周期変更回路132とで構成されている。
判定回路122には、自己のアドレスを設定するための
自己アドレス設定回路161および直前のデータ伝送部
のアドレスを設定するための直前伝送部アドレス設定回
路162が接続されている。
また、通信路3の送信データを監視するため、信号受信
回路151およびS/P変換回路152が設けられてい
る。信号受信回路151は通信路3からデータを受信し
、S/P変換回路152に出力する。
S/P変換回路152は、受信したシリアルデータをパ
ラレルデータに変換する。
第1図のパイロット信号出力部12は、パイロット信号
発生回路123のほか、上記送信制御部13を構成する
パイロット信号検出回路121、判定回路122とで構
成される。
第1図の第2のパイロット信号出力部14は、初期起動
回路141の他、上記した信号受信回路151 、S/
P変換回路152、パイロット信号検出回路121、判
定回路122、およびパイロット信号発生回路123で
構成される。
以下、送信制御部13、パイロット信号出力部12およ
び第2のパイロット信号出力部14の動作を中心に、第
6図の回路の動作を述べる。
パイロット信号検出回路121は通信路3にパイロット
信号があるか否かを検出する。判定回路122はパイロ
ット信号または受信信号の識別コードから自己の直前の
データ伝送部のデータ送信を判断する。直前のデータ伝
送部に変化がないときには、送信制御回路131は前回
の状態でデータ送信部11を制御する。
もし、直前のデータ伝送部が削除もしくは不良になって
送信ができないときは、判定回路122は直前伝送部ア
ドレス設定回路162からの設定アドレスを記憶してい
る直前のデータ伝送部のアドレスを1つ前につめ、さら
に、パイロット信号発生回路123および送信周期変更
回路132を起動する。
したがって、判定回路122はレジスタ機能をも有して
いる。
パイロット信号発生回路123は、送信制御回路131
を介して、信号送信回路115からパイロット信号を送
出するように、送信制御回路131に指令する。送信制
御回路131は自己のデータ送信に先立ってパイロット
信号を送出するように信号送信回路115を駆動する。
各データ伝送部の送信データの間には、パイロット信号
が出力できる数ビット分の時間的間隔が設けられている
。また、送信周期変更回路132は、次の送信タイミン
グから、削除されたデータ伝送部のタイミングで、デー
タ送信を行うように送信制御回路131に指令する。
これにより、次の送信タイミングからは更新された送信
タイミングでデータの送信が行われる。
なお、初期起動回路141は、初期起動か否かを上記パ
イロット信号発生回路123および送信周期変更回路1
32に知らせるため、初期データ、たとえば、“0”が
設定されている。この初期データがパイロット信号発生
回路123に入力されて、直前のデータ伝送部の喪失を
示すパイロット信号を出力するか、自己の導入を示すパ
イロット信号を出力するかが決定される。送信周期変更
回路132も、初期起動回路141からのデータが“0
”のときは、自己の導入によるパイロット信号の出力を
送信制御回路131に通知する。その後、初期起動回路
141のデータは、送信制御回路131によって、導入
処理が終了したことを示す“1”に変更される。
本発明の実施にあたっては、上記データ送信部11のラ
ッチ回路112および送信信号配列回路113、パイロ
ット信号出力部12、送信制御部13および第2のパイ
ロット信号出力部14の送信制御回路131、パイロッ
ト信号検出回路121、判定回路122、パイロット信
号発生回路123、送信周期変更回路132および初期
起動回路141を、ハードウェア回路、または、マイク
ロプロセッサのいずれであってもよい。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、情報伝送システ
ムの運用状態におけるデータ伝送部の削除または導入に
応じて、複雑なプロトコルを用いずに、自動的にかつ最
適な送信タイミングで、データ伝送部からのデータ送信
が可能になる情報伝送システムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報伝送システムの原理ブロック図、 第2図は第1図の情報伝送システムにおいてデータ伝送
部が削除された場合の動作を示すフローチャート、 第3図(a)および(b)は第・2図の動作におけるデ
ータ伝送フォーマット図、 第4図は第1図の情報伝送システムにおいてデータ伝送
部が挿入された場合の動作を示すフローチャート、 第5図(a)および(b)は第4図の動作におけるデー
タ伝送フォーマット図、 第6図は本発明の実施例のデータ伝送部の回路図、 第7図〜第10図(a)および(b)は従来の情報伝送
システムを示す図、である。 (符号の説明) 1・1a〜1n・・・データ伝送部、 3・・・通信路、       5・・・データ受信部
、11・・・データ送信部、 12・・・パイロット信号出力部、 13・・・送信制御部、 14・・・第2のパイロット信号出力部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信路(3)を介して複数のデータ伝送部(1a〜
    1n)がデータ受信部(5)に、所定の順序で、データ
    を送信する情報伝送システムにおいて、 前記データ伝送部のそれぞれが、 前記通信路上のデータを監視し、自己の前にデータ伝送
    すべきデータ伝送部のデータ送信状態を検出し、該前の
    データ伝送部からの所定のデータ送信がない場合、次の
    送信タイミングから上記前のデータ伝送部の送信タイミ
    ングに自己のデータ送信を行うように制御する送信制御
    部(13)と、該送信制御部で定めた送信タイミングに
    応じて、自己のデータを前記通信路を介して前記データ
    受信部に送信するデータ送信部(11)と、 を有することを特徴とする情報伝送システム。 2、前記データ伝送部のそれぞれが、前記送信制御部に
    おいて前記前のデータ伝送部からの所定のデータ送信が
    ないことを検出した場合、該前のデータ伝送部のデータ
    送信の喪失を示すパイロット信号を出力する第1のパイ
    ロット信号出力部(12)をさらに有することを特徴と
    する、請求項1記載の情報伝送システム。 3、前記データ伝送部は、前記情報伝送システムに挿入
    されたとき、自己の直前にデータ送信を行うデータ伝送
    部の送信後に自己の挿入を示すパイロット信号を出力す
    る第2のパイロット信号出力部(14)を有し、 該挿入されたデータ伝送部とは別のデータ伝送部のうち
    該挿入されたデータ伝送部の次に送信すべきデータ伝送
    部の送信制御部が、上記パイロット信号に応答して次の
    送信タイミングから該挿入されたデータ伝送部の送信タ
    イミングの後に自己の送信を行うように送信タイミング
    を決定し、該挿入されたデータ伝送部は次の送信タイミ
    ングから挿入した自己の送信タイミングでデータを送信
    するようにしたことを特徴とする、請求項1または2記
    載の情報伝送システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104167087A (zh) * 2014-07-25 2014-11-26 小米科技有限责任公司 信息传输方法、装置和系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104167087A (zh) * 2014-07-25 2014-11-26 小米科技有限责任公司 信息传输方法、装置和系统

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