JPH0220764A - 角形sc柱の施工法 - Google Patents
角形sc柱の施工法Info
- Publication number
- JPH0220764A JPH0220764A JP16693688A JP16693688A JPH0220764A JP H0220764 A JPH0220764 A JP H0220764A JP 16693688 A JP16693688 A JP 16693688A JP 16693688 A JP16693688 A JP 16693688A JP H0220764 A JPH0220764 A JP H0220764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- tension member
- steel pipe
- tension
- hole
- Prior art date
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- Pending
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は角形SC柱(角形鋼管とコンクリートとの合
成柱)の施工法に関するものである。
成柱)の施工法に関するものである。
[従来の技術]
従来から鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の柱が耐震
耐火構造として数多く使用されているが、型枠工事、配
筋工事が伴い施工が複雑であった。
耐火構造として数多く使用されているが、型枠工事、配
筋工事が伴い施工が複雑であった。
そこで、最近、型枠工事を不要としたSC柱の使用が試
みられている。
みられている。
[解決しようとする課題]
しかし、高さ数10mに及ぶ柱径の大きい角形SC柱の
場合、コンクリートの圧入、充填によるコンクリートの
内圧により鋼管スキンプレートが脹れ出す問題がある。
場合、コンクリートの圧入、充填によるコンクリートの
内圧により鋼管スキンプレートが脹れ出す問題がある。
そして、スキンプレートが脹れ出すと、柱の軸力負担能
力が大幅に低減するので、何等かの解決策が要請されて
いる。
力が大幅に低減するので、何等かの解決策が要請されて
いる。
[課題を解決するための手段]
この発明の角形SC柱の施工法は、立設される角形鋼管
の対面間に鋼管スキンプレートの脹れ出しを防止する引
張り部材を貫通させて設けておき、コンクリートの充填
、固化後に、上記引張り部材の突出部分を除去するもの
である。
の対面間に鋼管スキンプレートの脹れ出しを防止する引
張り部材を貫通させて設けておき、コンクリートの充填
、固化後に、上記引張り部材の突出部分を除去するもの
である。
[作用]
角形鋼管の対面間に引張り部材が設けられているので、
コンクリートの内圧によるスキンプレ−トの脹れ出しを
防止し、軸力負担能力の低下を防止することができる。
コンクリートの内圧によるスキンプレ−トの脹れ出しを
防止し、軸力負担能力の低下を防止することができる。
また、引張り部材は鋼管を貫通して設けられているので
、この貫通孔を利用して、コンクリート充填時の充填高
さを監視することができる。また施工後には、この貫通
孔は、火災時の6蒸気抜きとして機能する。
、この貫通孔を利用して、コンクリート充填時の充填高
さを監視することができる。また施工後には、この貫通
孔は、火災時の6蒸気抜きとして機能する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
角形鋼管1の再対面間に引張り部材を貫通させる孔を、
充填コンクリートの内圧に対応させて、所要のピッチp
であける。これら貫通孔に引張り部材2としての両端ね
じ付きロッドを貫通させ、ワッシャーを介して蝶ナツト
3を両側から締め、ロッド2に張力を加える。
充填コンクリートの内圧に対応させて、所要のピッチp
であける。これら貫通孔に引張り部材2としての両端ね
じ付きロッドを貫通させ、ワッシャーを介して蝶ナツト
3を両側から締め、ロッド2に張力を加える。
この状態で角形鋼管1中にコンクリートを圧入又は充填
する。この場合、スキンプレートにコンクリートの内圧
が作用しても、スキンプレートは引張り部材2により脹
れ出しが防止されているので、脹れ出すことはない。ま
た、コンクリートを圧入、充填する場合、貫通孔からの
水分のにじみ出しにより、圧入、充填高さを監視するこ
とができる。
する。この場合、スキンプレートにコンクリートの内圧
が作用しても、スキンプレートは引張り部材2により脹
れ出しが防止されているので、脹れ出すことはない。ま
た、コンクリートを圧入、充填する場合、貫通孔からの
水分のにじみ出しにより、圧入、充填高さを監視するこ
とができる。
圧入、充填されたコンクリートが固化した後、耐火被覆
工事や仕1げ工事のため、引張り部材2の外部への突出
部分を切断除去する。
工事や仕1げ工事のため、引張り部材2の外部への突出
部分を切断除去する。
こうして、鋼管とコンクリートが一体となったSC柱を
立設することができる。
立設することができる。
なお、」二足貫通孔は、火災時の蒸気抜き孔として機能
する。
する。
なお、上記実施例は、鋼管の対面間に、高さ毎にそれぞ
れ1本の引張り部材を設けた場合に付いて説明したが、
柱径が大きい場合には、第3図に示すように、同一高さ
に複数本の引張り部材2を設けてもよい。
れ1本の引張り部材を設けた場合に付いて説明したが、
柱径が大きい場合には、第3図に示すように、同一高さ
に複数本の引張り部材2を設けてもよい。
[効果]
この発明の角形SC柱の施工法は上記のようなもので、
簡単な方法によりスキンプレートの脹れ出しを防止し、
柱の軸力負担能力の低下を防止することができる。
簡単な方法によりスキンプレートの脹れ出しを防止し、
柱の軸力負担能力の低下を防止することができる。
また、貫通孔を利用してコンクリートの充填、圧入高さ
を監視することができ、また施工後には、この貫通孔は
火災時の蒸気抜きとして機能する。
を監視することができ、また施工後には、この貫通孔は
火災時の蒸気抜きとして機能する。
第1及び2図は、張り部材が装着された状態の平面図と
側面図、第3図は、同一高さに複数本の引張り部材を装
着した場合の平面図である。 1・・・角形鋼管 2・・・引張り部材第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
側面図、第3図は、同一高さに複数本の引張り部材を装
着した場合の平面図である。 1・・・角形鋼管 2・・・引張り部材第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
Claims (1)
- 立設される角形鋼管の対面間に鋼管スキンプレートの脹
れ出しを防止する引張り部材を貫通させて設けておき、
コンクリートの充填、固化後に、上記引張り部材の突出
部分を除去することを特徴とする角形SC柱の施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16693688A JPH0220764A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 角形sc柱の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16693688A JPH0220764A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 角形sc柱の施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220764A true JPH0220764A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15840398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16693688A Pending JPH0220764A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 角形sc柱の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220764A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103924739A (zh) * | 2014-04-10 | 2014-07-16 | 北京工业大学 | 带圆钢拉杆箱形钢骨约束混凝土柱及作法 |
| CN106088474A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-11-09 | 河海大学 | 矩形钢管‑gfrp管混凝土组合柱 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16693688A patent/JPH0220764A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103924739A (zh) * | 2014-04-10 | 2014-07-16 | 北京工业大学 | 带圆钢拉杆箱形钢骨约束混凝土柱及作法 |
| CN106088474A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-11-09 | 河海大学 | 矩形钢管‑gfrp管混凝土组合柱 |
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