JPH0220768Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0220768Y2
JPH0220768Y2 JP1984003458U JP345884U JPH0220768Y2 JP H0220768 Y2 JPH0220768 Y2 JP H0220768Y2 JP 1984003458 U JP1984003458 U JP 1984003458U JP 345884 U JP345884 U JP 345884U JP H0220768 Y2 JPH0220768 Y2 JP H0220768Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rainproof
cover
outlet
rainproof cover
case body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984003458U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60117584U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP345884U priority Critical patent/JPS60117584U/ja
Publication of JPS60117584U publication Critical patent/JPS60117584U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0220768Y2 publication Critical patent/JPH0220768Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンセントを防雨カバーに収納した防
雨コンセントに関するものである。
[従来の技術] 従来の防雨コンセントは第3図示のように、プ
ラグ差込口24に雨水が侵入するのを防止するた
めに、コンセントを収納した防雨ケース20の矩
形状窓口21の周縁に硬質プラスチツク製の防雨
カバー22を貼着して取付けていた。25は壁面
等に装着するときに介在させるゴムパツキンであ
る。
また実開昭59−119583号公報に示されれている
ように、防雨カバーを開閉自在に枢支した防水形
コンセントが提案されている。
[考案が解決しようとする課題] 第3図示のような防雨コンセントでは、プラグ
差込口24の雨水の侵入を確実に防止し得る長さ
に防雨カバー22を長く突出させて設けると、プ
ラグ差込口24に下方からプラグを差込む操作や
取り外す操作が困難となり、使用中に防雨カバー
22が破損すると交換できないという欠点があ
る。
また前記公報の防水形コンセントは、防雨カバ
ーが係止されてないので、強風雨の際に強風を下
から受けると防雨カバーが開いてしまい雨水の侵
入を防止できないという問題点がある。
本考案は、強風等を受けても防雨カバーが開く
ようなことがなく確実に雨水の侵入を防止するこ
とができるようにした防雨コンセントを提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本考案の防雨コ
ンセントは、コンセント収納室2内にコンセント
7を収納した防雨ケース本体1とコ字形に折曲し
た防雨カバー9を備え、 防雨ケース本体1は、コンセント収納室2にコ
ンセント7のプラグ差込口8が開口する矩形状下
向開口部3を設け、左右両側の外側面に軸ピン
4,4を突設し、前記矩形状下向開口部3の周縁
に設けた段状突出枠5の左右両側の奥端垂下板部
5a,5aを防雨ケース本体1の縦板部14の前
面左右両側に設け、前記奥端垂下板部5a,5a
の両外側面に防雨カバー嵌合係止溝6,6を設け
てなり、 防雨カバー9は、両側板部10,10の各上縁
に設けたアーム12,12に軸孔13,13を設
けるとともに、両側板部10,10の各内側面に
係止突起11,11を突設してなり、 前記防雨カバー9の軸孔13,13を前記防雨
ケース本体1の軸ピン4,4に嵌合して防雨カバ
ー9を防雨ケース本体1に回動自在に取付け、こ
の防雨カバー9の両側内側面の係止突起11,1
1を防雨ケース本体1の両側の防雨カバー嵌合係
止溝6,6に着脱自在に嵌合係止させるととも
に、防雨カバー9の上部内面を前記防雨ケース本
体1の段状突出枠5に着脱自在に嵌合させたもの
である。
[作用] 前記の防雨カバー9は、防雨ケース本体1に収
納されたコンセント7のプラグ差込口8が開口す
る矩形状下向開口部3を前方と側方を囲んで覆
い、防雨カバー上部を防雨ケース本体1の段状突
出枠5に嵌合させることにより、プラグ差込部分
に雨水が侵入しないように覆い、プラグ差込口8
に雨水が侵入するのを確実に防止する。
防雨カバー9は、その係止突起11,11を防
雨ケース本体1の奥端垂下板部5a,5aに設け
た防雨カバー嵌合係止溝6,6に嵌合係止させる
ことにより、強風を下から受けても防雨カバーが
開くことがなく、したがつて前記公報の防水形コ
ンセントにおける強風により防雨カバーが開いて
雨水が侵入するという問題点が解消される。
防雨カバー9の係止突起11と防雨ケース本体
1の防雨カバー嵌合係止溝6は着脱自在に嵌合さ
せて係止させるので、防雨カバー9の開閉操作お
よび係止固定操作が容易となる。
防雨カバー9を開閉させてプラグの着脱を行な
うようにしたので、プラグ着脱操作の邪魔になら
ないから、防雨カバー9の長さを雨水の侵入を確
実に防止し得る十分な長さにすることが可能とな
る。また防雨カバー9は着脱自在であるから破損
すれば容易に交換することができる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面により説明する。第
1図は本考案の1実施例の防雨コンセントを斜視
図で示し、第2図は防雨カバー9と防雨ケース本
体1を分離して示す。
防雨ケース本体1は、壁面等に取付けるための
縦板部14の上部に、上方と前方を覆い下向きに
開口する矩形状下向開口部3を有するコンセント
収納室2を設けたもので、このコンセント収納室
2内にはコンセント7を収納し、コンセント7の
プラグ差込口8を矩形状下向開口部3に開口させ
る。
前記のコンセント収納室2の左右両側の外側面
には横向に突出する軸ピン4,4を設け、矩形状
下向開口部3の周縁には段状突出枠5を形成す
る。
この段状突出枠5の左右両側奥端には防雨ケー
ス本体1の縦板部14の前面左右両側において下
方に垂下する奥端垂下板部5a,5aを設け、こ
の奥端垂下板部5a,5aの両外側面には防雨カ
バー9を嵌合係止するための防雨カバー嵌合係止
溝6,6を設ける。
防雨カバー9は、ポリカーボネイト等の弾性を
有するプラスチツク製でコ字形に折曲形成され
る。このコ字形の両側板部10,10の各上縁に
はアーム12,12を上向きに突出して形成し、
この両アーム12,12にそれぞれ軸孔13,1
3を設け、またこのコ字形の両側板部10,10
の各内側面には係止突起11,11を設ける。こ
の係止突起11は前記の防雨ケース本体1に設け
た防雨カバー嵌合係止溝6に嵌合する寸法に形成
する。
前記の防雨カバー9の軸孔13,13を前記の
防雨ケース本体1の軸ピン4,4に嵌合して防雨
カバー9を防雨ケース本体1に回動自在に取付け
る。
前記のように構成した防雨コンセントは、縦板
部14を壁面等にゴムパツキン15を介在させて
取付ける。
この防雨ケース本体1の矩形状下向開口部3に
下向きに開口しているコンセント7のプラグ差込
口8にプラグ栓刃を差込む際には、防雨カバー9
を上方に回して開いておいて差込む。
プラグを接続してから防雨カバー9を下方に回
してプラグ差込口8とプラグを覆い、この防雨カ
バー9の両側内側面の係止突起11,11を防雨
ケース本体1の両側の防雨カバー嵌合係止溝6,
6に嵌合させて係止させる。この防雨カバー9は
弾力のあるプラスチツク製なので弾力的に嵌合係
止する。また防雨カバー9の上縁部分の内面を防
雨ケース本体1の段状突出枠5に嵌合させる。こ
のように防雨カバー9の係止突起11を防雨ケー
ス本体1の防雨カバー嵌合係止溝6に嵌合させる
とともに防雨カバー9の上縁部を防雨ケース本体
1の段状突出枠5に嵌合させることによりプラグ
差込部分に雨水が侵入しないように覆うことがで
きる。
プラグを外す場合は前記の防雨カバー9の上縁
部と段状突出枠5の嵌合を外し係止突起11の弾
力的な嵌合を外して防雨カバー9を上方に開き、
プラグを外した後は再び防雨カバー9を前記のよ
うに下方に閉じて防雨をするのである。
[考案の効果] 本考案の防雨コンセントは前述のように構成し
たことにより以下の効果を有する。
(a) 防雨カバーは、係止突起11を防雨ケース本
体の防雨カバー嵌合係止溝6に嵌合係止させる
ので、強風等を下から受けても防雨カバーが開
くことがなく、雨水の侵入防止が確実にでき
る。
(b) 防雨カバーは開閉させてプラグの着脱を行な
うのでプラグの着脱操作の邪魔にならないか
ら、防雨カバーの長さを雨水の侵入を確実に防
止し得る十分な長さにすることが可能となる。
(c) 防雨カバーの係止突起11を防雨ケース本体
の防雨カバー嵌合係止溝6に着脱自在に嵌合さ
せて係止させるので、防雨カバーの開閉操作、
係止固定操作が容易となり、破損したときの交
換作業も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の斜視図、第2図は
防雨カバーと防雨ケース本体を分離した斜視図、
第3図は従来例の斜視図である。 1……防雨ケース本体、2……コンセント収納
室、3……矩形状下向開口部、4……軸ピン、5
……段状突出枠、5a,5a……奥端垂下板部、
6……防雨カバー嵌合係止溝、7……コンセン
ト、8……プラグ差込口、9……防雨カバー、1
0……両側板部、11,11……係止突起、12
……12アーム12,12、13,13……軸孔、14
……縦板部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンセント収納室2内にコンセント7を収納し
    た防雨ケース本体1とコ字形に折曲した防雨カバ
    ー9を備え、 防雨ケース本体1は、コンセント収納室2にコ
    ンセント7のプラグ差込口8が開口する矩形状下
    向開口部3を設け、左右両側の外側面に軸ピン
    4,4を突設し、前記矩形状下向開口部3の周縁
    に設けた段状突出枠5の左右両側の奥端垂下板部
    5a,5aを防雨ケース本体1の縦板部14の前
    面左右両側に設け、前記奥端垂下板部5a,5a
    の両外側面に防雨カバー嵌合係止溝6,6を設け
    てなり、 防雨カバー9は、両側板部10,10の各上縁
    に設けたアーム12,12に軸孔13,13を設
    けるとともに、両側板部10,10の各内側面に
    係止突起11,11を突設してなり、 前記防雨カバー9の軸孔13,13を前記防雨
    ケース本体1の軸ピン4,4に嵌合して防雨カバ
    ー9を防雨ケース本体1に回動自在に取付け、こ
    の防雨カバー9の両側内側面の係止突起11,1
    1を防雨ケース本体1の両側の防雨カバー嵌合係
    止溝6,6に着脱自在に嵌合係止させるととも
    に、防雨カバー9の上部内面を前記防雨ケース本
    体1の段状突出枠5に着脱自在に嵌合させた防雨
    コンセント。
JP345884U 1984-01-17 1984-01-17 防雨コンセント Granted JPS60117584U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP345884U JPS60117584U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 防雨コンセント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP345884U JPS60117584U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 防雨コンセント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60117584U JPS60117584U (ja) 1985-08-08
JPH0220768Y2 true JPH0220768Y2 (ja) 1990-06-06

Family

ID=30478105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP345884U Granted JPS60117584U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 防雨コンセント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60117584U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5033086B2 (ja) * 2008-08-26 2012-09-26 パナソニック株式会社 コンセント装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59119583U (ja) * 1983-01-31 1984-08-11 松下電工株式会社 防水形コンセント

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60117584U (ja) 1985-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5731544A (en) Electrical outdoor outlet cover
US3858419A (en) Two-part protective cover for padlocks
JPH0220768Y2 (ja)
JP3606361B2 (ja) バッテリ端子の保護カバー
US4446603A (en) Meter clamping ring
JP2729573B2 (ja) 防滴コネクタ
JP2578430Y2 (ja) コネクタにおけるリテーナの取付け構造
JPH09163552A (ja) 電気接続箱
JP2572453B2 (ja) コンセント
JP2634530B2 (ja) コネクタ
CN217360031U (zh) 一种用于反窃电监测终端的密封闭合机构
JPH0637582Y2 (ja) 電線接続装置
JPS63102186U (ja)
JPH09161917A (ja) 電気コンセント
CN210296740U (zh) 一种带有软胶护套的防水盒
JP2602870Y2 (ja) コネクタケース
JPS6016030Y2 (ja) キヤビネツト
JPS58115782A (ja) 化粧枠付接続器
KR20240023766A (ko) 인렛충전커넥터
JPH0455264Y2 (ja)
JPS6050876A (ja) 防水型配線器具
JP2002352926A (ja) ジョイントコネクタ
JPH0448304Y2 (ja)
KR860001761Y1 (ko) 전기 밥솥의 뚜껑 개폐 장치
JPH0729890U (ja) 電子機器用ラック