JPH0220774B2 - - Google Patents
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- JPH0220774B2 JPH0220774B2 JP3395084A JP3395084A JPH0220774B2 JP H0220774 B2 JPH0220774 B2 JP H0220774B2 JP 3395084 A JP3395084 A JP 3395084A JP 3395084 A JP3395084 A JP 3395084A JP H0220774 B2 JPH0220774 B2 JP H0220774B2
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- valve body
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
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- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は便器洗浄用フラツシユバルブに関す
る。
る。
従来、便器洗浄用フラツシユバルブとして種々
の構造が知られており、例えば昭和2年実用新案
出願公告第4151号や昭和12年実用新案出願公告第
16840号公報のものがある。
の構造が知られており、例えば昭和2年実用新案
出願公告第4151号や昭和12年実用新案出願公告第
16840号公報のものがある。
これらはいずれも調整弁本体とフラツシユバル
ブ本体とを備えたフラツシユバルブであり、調整
弁の調整により瞬間流量を小さくすることができ
るものではあるが、フラツシユバルブ本体の主弁
体に装備され、主弁体背後の圧力室を流路2次側
に連絡するリリーフ弁が、リリーフ弁体に一体に
設けられた弁軸を直接押棒により押してリリーフ
弁体を傾動せしめることにより主弁を開弁するよ
うに構成されているため、押棒を押し続けるとリ
リーフ弁が閉弁せず、主弁は閉弁することができ
ないため水が流れ放しになつて、無駄に流出する
ものである。
ブ本体とを備えたフラツシユバルブであり、調整
弁の調整により瞬間流量を小さくすることができ
るものではあるが、フラツシユバルブ本体の主弁
体に装備され、主弁体背後の圧力室を流路2次側
に連絡するリリーフ弁が、リリーフ弁体に一体に
設けられた弁軸を直接押棒により押してリリーフ
弁体を傾動せしめることにより主弁を開弁するよ
うに構成されているため、押棒を押し続けるとリ
リーフ弁が閉弁せず、主弁は閉弁することができ
ないため水が流れ放しになつて、無駄に流出する
ものである。
尚、押棒が押されている時間の長短に関係な
く、フラツシユバルブ本体にねじ込まれる調整ネ
ジを調整することにより、所定量の水を吐出する
ようにしたものもあるが、どの程度の吐水量があ
るかわからず、その量を知る必要がある。
く、フラツシユバルブ本体にねじ込まれる調整ネ
ジを調整することにより、所定量の水を吐出する
ようにしたものもあるが、どの程度の吐水量があ
るかわからず、その量を知る必要がある。
そこで、洗浄水量の程度を知るためには表示機
構を設けてその量を表示すれば良いわけである
が、そのためには工場で調整ネジを捻じ込み、実
際の吐水量を測定し、この実際の吐水量に例えば
調整ネジに設けた指標と蓋に設けた表示とを一致
させる必要があるが、その都度、蓋に直接表示を
打刻したり印刷するのは大変である。
構を設けてその量を表示すれば良いわけである
が、そのためには工場で調整ネジを捻じ込み、実
際の吐水量を測定し、この実際の吐水量に例えば
調整ネジに設けた指標と蓋に設けた表示とを一致
させる必要があるが、その都度、蓋に直接表示を
打刻したり印刷するのは大変である。
また、折角指標と表示で示される洗浄水量と実
際の水量とを一致させたとしても指標や表示を動
かす等のいたずらをされると表示の水量と実際の
水量が狂つてしまい表示の意味がなくなつてしま
う。
際の水量とを一致させたとしても指標や表示を動
かす等のいたずらをされると表示の水量と実際の
水量が狂つてしまい表示の意味がなくなつてしま
う。
本発明は上記問題を解消し、調整部に排水量を
示す表示を設けて表示と指標とで示される洗浄水
量と実際の吐水量とを正確に一致させると共に指
標を表示に合せやすくし、しかも調整部をいたず
らから保護することを目的とするものである。
示す表示を設けて表示と指標とで示される洗浄水
量と実際の吐水量とを正確に一致させると共に指
標を表示に合せやすくし、しかも調整部をいたず
らから保護することを目的とするものである。
而して、本発明は上記目的を達成するためにフ
ラツシユバルブ本体の調整部を、蓋に開設された
挿通口と、この挿通口部に取付けられると共に内
端部が蓋体を挿通して圧力室内に延び主弁体に対
応する調整ネジと、上記挿通口を囲んで蓋体上面
側に凹設された環状凹部と、円板状に形成され該
環状凹部に嵌着されてその上面が環状凹部開口面
に位置すると共に中央部に上記調整ネジの外端部
が臨む穴が穿設された表示体と、上記調整ネジの
外端部上面に設けられた指標と、上記表示体上面
に設けられ、上記指標に対応して排水量を示す表
示とを有する構造となし調整弁本体の蓋体及びフ
ラツシユバルブ本体調整部を上記調整弁本体の開
口部外周面及びフラツシユバルブ本体の蓋体外周
面に螺着される有底円筒状で底板を平面状となし
たカバーで夫々覆うものである。
ラツシユバルブ本体の調整部を、蓋に開設された
挿通口と、この挿通口部に取付けられると共に内
端部が蓋体を挿通して圧力室内に延び主弁体に対
応する調整ネジと、上記挿通口を囲んで蓋体上面
側に凹設された環状凹部と、円板状に形成され該
環状凹部に嵌着されてその上面が環状凹部開口面
に位置すると共に中央部に上記調整ネジの外端部
が臨む穴が穿設された表示体と、上記調整ネジの
外端部上面に設けられた指標と、上記表示体上面
に設けられ、上記指標に対応して排水量を示す表
示とを有する構造となし調整弁本体の蓋体及びフ
ラツシユバルブ本体調整部を上記調整弁本体の開
口部外周面及びフラツシユバルブ本体の蓋体外周
面に螺着される有底円筒状で底板を平面状となし
たカバーで夫々覆うものである。
以下、実施の一例を図面により説明すると、図
中Aは調整弁本体で、底面に流入口1側面に流出
口2が開設され、更に頭部にも開口3が開設され
ており、その流入口1が給水管4を介して給水源
(図示せず)に連絡すると共に流出口2が連絡管
5を介して後述するフラツシユバルブ本体Bに接
続している。
中Aは調整弁本体で、底面に流入口1側面に流出
口2が開設され、更に頭部にも開口3が開設され
ており、その流入口1が給水管4を介して給水源
(図示せず)に連絡すると共に流出口2が連絡管
5を介して後述するフラツシユバルブ本体Bに接
続している。
また調整弁本体Aには頭部に開設された開口3
の内周面及び外周面に螺子部6,7が設けられ、
内周面の螺子部6には調整部8を備えた蓋体55
が、外周面の螺子部7には該蓋体55を覆うよう
に有底円筒状で底壁が平面状のカバー9が、夫々
螺着されている。蓋体55はその中心開口部56
にフラツシユバルブ本体Bへの水勢調整用の調整
ネジ10が螺着挿通されて、調整部8が設けられ
ており、該調整ネジ10の内部には軸方向に凹穴
11が設けられている。また上記流入口1と流出
口2の間には開口3に相対して調整弁座12が設
けられ、この調整弁座12に対応する調整弁体a
が二次側に配備される。該調整弁体aは逆止弁の
機能も有する。
の内周面及び外周面に螺子部6,7が設けられ、
内周面の螺子部6には調整部8を備えた蓋体55
が、外周面の螺子部7には該蓋体55を覆うよう
に有底円筒状で底壁が平面状のカバー9が、夫々
螺着されている。蓋体55はその中心開口部56
にフラツシユバルブ本体Bへの水勢調整用の調整
ネジ10が螺着挿通されて、調整部8が設けられ
ており、該調整ネジ10の内部には軸方向に凹穴
11が設けられている。また上記流入口1と流出
口2の間には開口3に相対して調整弁座12が設
けられ、この調整弁座12に対応する調整弁体a
が二次側に配備される。該調整弁体aは逆止弁の
機能も有する。
調整弁体aはその背面に弁軸13が突設され、
その弁軸13が調整ネジ10の凹穴11に摺動自
在或いは遊嵌状に挿入されている。
その弁軸13が調整ネジ10の凹穴11に摺動自
在或いは遊嵌状に挿入されている。
Bはフラツシユバルブ本体で、14は上記連絡
管5を介して調整弁本体Aに連絡する流入口、1
5は便器(図示せず)に連絡る流出口であり、こ
れら両口14,15は主弁座16を介して連通す
る。
管5を介して調整弁本体Aに連絡する流入口、1
5は便器(図示せず)に連絡る流出口であり、こ
れら両口14,15は主弁座16を介して連通す
る。
17は主弁座16に相対して開設された開口で
あり、この開口17は蓋体18により塞がれてい
る。
あり、この開口17は蓋体18により塞がれてい
る。
19は弁体であり、上部弁体19aと下部弁体
19bとからなり、両者19a,19bを螺着す
る事により弁体19を形成している。図示例では
弁体19としてピストンが用いられている。
19bとからなり、両者19a,19bを螺着す
る事により弁体19を形成している。図示例では
弁体19としてピストンが用いられている。
下部弁体19bには主弁体部20と案内羽根片
21を有し、該弁体19の上部弁体19aの上部
が蓋体18内周面に、下部弁体19bの案内羽根
21が主弁座16の弁座孔内周面22に夫々摺動
自在となるように配置する。
21を有し、該弁体19の上部弁体19aの上部
が蓋体18内周面に、下部弁体19bの案内羽根
21が主弁座16の弁座孔内周面22に夫々摺動
自在となるように配置する。
また弁体19はその背後に、該弁体19の上部
弁体19aと蓋体18とにより圧力室23を形成
すると共に主弁体部20を主弁座16に対応せし
めて主弁bを構成する。
弁体19aと蓋体18とにより圧力室23を形成
すると共に主弁体部20を主弁座16に対応せし
めて主弁bを構成する。
上部弁体19aには制御弁座24を介して圧力
室23に連絡し、且つ底部に設けたバイパス路2
5を介して流入口14側に連絡する制御弁室26
と、通路27を介して圧力室23に連絡し且つリ
リーフ弁座28を介して流出口15側に連絡する
リリーフ弁室29及び直接圧力室23を流入口1
4側に連絡せしめる小通路30を設ける。
室23に連絡し、且つ底部に設けたバイパス路2
5を介して流入口14側に連絡する制御弁室26
と、通路27を介して圧力室23に連絡し且つリ
リーフ弁座28を介して流出口15側に連絡する
リリーフ弁室29及び直接圧力室23を流入口1
4側に連絡せしめる小通路30を設ける。
上記制御弁室26には制御弁座24に対応して
制御弁cを構成する制御弁体31を、またリリー
フ弁室29にはリリーフ弁座28に対応してリリ
ーフ弁dを構成するリリーフ弁体32を夫々配備
する。制御弁体31は上面に設けられた弁軸33
を制御弁座24を挿通して圧力室23側に臨ませ
て制御弁室26内に収容され、その底部に設けら
れた段部に乗るようになつており、制御弁体31
の周面と制御弁室26の壁面との間には水が通過
できるように隙間が形成されている。
制御弁cを構成する制御弁体31を、またリリー
フ弁室29にはリリーフ弁座28に対応してリリ
ーフ弁dを構成するリリーフ弁体32を夫々配備
する。制御弁体31は上面に設けられた弁軸33
を制御弁座24を挿通して圧力室23側に臨ませ
て制御弁室26内に収容され、その底部に設けら
れた段部に乗るようになつており、制御弁体31
の周面と制御弁室26の壁面との間には水が通過
できるように隙間が形成されている。
リリーフ弁体32はその下面に円筒状のガイド
部材34を一体に備えると共に、このガイド部材
34に摺動部材35を摺動自在に且つ脱落不能に
装着し、これらガイド部材34摺動部材35がリ
リーフ弁座28を遊嵌状に挿通して流出口15側
に延びるようにリリーフ弁室29に配備され、ス
プリング36により常時リリーフ弁座28側に弾
圧される。
部材34を一体に備えると共に、このガイド部材
34に摺動部材35を摺動自在に且つ脱落不能に
装着し、これらガイド部材34摺動部材35がリ
リーフ弁座28を遊嵌状に挿通して流出口15側
に延びるようにリリーフ弁室29に配備され、ス
プリング36により常時リリーフ弁座28側に弾
圧される。
37は操作部を構成する押棒で支持部材38に
往復動自在に支持されて先端は摺動部材35の下
部側面に近接状に臨み、基部はスプリング39に
弾圧されてハンドル40に弾圧的に連絡し、ハン
ドル40を手動で押すとスプリング39の弾撥力
に抗して前進し、離すとスプリング39の弾撥力
で元の位置に復帰する。尚、押棒37を手動で直
接ハンドル40により押す代りに、電気、水圧等
の力を利用して押棒37を押す様にしてもよい。
往復動自在に支持されて先端は摺動部材35の下
部側面に近接状に臨み、基部はスプリング39に
弾圧されてハンドル40に弾圧的に連絡し、ハン
ドル40を手動で押すとスプリング39の弾撥力
に抗して前進し、離すとスプリング39の弾撥力
で元の位置に復帰する。尚、押棒37を手動で直
接ハンドル40により押す代りに、電気、水圧等
の力を利用して押棒37を押す様にしてもよい。
一方、蓋体18は、その上部に調整部41が設
けられると共に外周に螺子部42が形成され、そ
の螺子部42に調整弁本体Aのカバー9と同様有
底円筒状で底壁が平面状のカバー43が該調整部
41を覆うように螺着されている。
けられると共に外周に螺子部42が形成され、そ
の螺子部42に調整弁本体Aのカバー9と同様有
底円筒状で底壁が平面状のカバー43が該調整部
41を覆うように螺着されている。
調整部41は蓋体18の上面中央を円筒状に突
出させて外部に上記圧力室23に連通する挿通口
44が設けられ、そこに調整ネジ45が螺着され
ると共に該挿通口44の上部外周に環状凹部46
が形成され、そこに表示体47がその上面を環状
凹部46の開口面と略面一に設けられている。調
整ネジ45はその上面にドライバーなどの工具係
合用の溝48が形成されると共にポイント或いは
矢印等の指標49が打刻等により設けられてい
る。
出させて外部に上記圧力室23に連通する挿通口
44が設けられ、そこに調整ネジ45が螺着され
ると共に該挿通口44の上部外周に環状凹部46
が形成され、そこに表示体47がその上面を環状
凹部46の開口面と略面一に設けられている。調
整ネジ45はその上面にドライバーなどの工具係
合用の溝48が形成されると共にポイント或いは
矢印等の指標49が打刻等により設けられてい
る。
表示体47はABS樹脂等の合成樹脂により円
板状に形成され、その中央に調整ネジ45の外端
部が臨む穴50が開穿されると共にその裏面側に
脚部51が一体に形成されている。
板状に形成され、その中央に調整ネジ45の外端
部が臨む穴50が開穿されると共にその裏面側に
脚部51が一体に形成されている。
環状凹部46はその表面側が大径に、奥側が小
径に形成されており、表示体47の脚部51は環
状凹部46の小径部52の内周面より若干大径に
形成され、該脚部51の弾性を利用して小径部5
2に嵌着して表示体47の抜け止めする。この際
表示体47はその表面が環状凹部46の開口端面
より若干凹部46内に入り込むか、開口端面と面
一となるようになす。また表示体47の表面には
調整ネジ45の指標49に対応する表示53がホ
ツトスタンプ等により設けられており、フラツシ
ユバルブの排水量をリツトル単位で示す数字が描
かれている。
径に形成されており、表示体47の脚部51は環
状凹部46の小径部52の内周面より若干大径に
形成され、該脚部51の弾性を利用して小径部5
2に嵌着して表示体47の抜け止めする。この際
表示体47はその表面が環状凹部46の開口端面
より若干凹部46内に入り込むか、開口端面と面
一となるようになす。また表示体47の表面には
調整ネジ45の指標49に対応する表示53がホ
ツトスタンプ等により設けられており、フラツシ
ユバルブの排水量をリツトル単位で示す数字が描
かれている。
そして、この表示体47は調整ネジ45を回動
操作して予め所定排水量が得られる様に設定した
後に、その排水量と、調整ネジ45の指標49及
び表示体47の表示53により示される排水量と
が一致する様に環状凹部46に装着する。
操作して予め所定排水量が得られる様に設定した
後に、その排水量と、調整ネジ45の指標49及
び表示体47の表示53により示される排水量と
が一致する様に環状凹部46に装着する。
54は調整ネジ45の露出部分に、挿通口44
の上端より適宜間隔をおいて取付けられた止リン
グで調整ネジ45の回動操作によつて調整ネジ4
5をねじ込んでいつた場合これが挿通口44の上
端開口縁に当つて調整ネジ45が圧力室23に脱
落するのを防止している。従つて、調整ネジ45
の上端は常に挿通口44の上端開口縁より上方、
即ち環状凹部46開口縁より上方に位置すること
になり、溝48にドライバーを係合して調整ネジ
45を回動操作してもドライバーが表示体47の
表面に接触して表面を傷つけたり表示を削り落と
す等の恐れがない。
の上端より適宜間隔をおいて取付けられた止リン
グで調整ネジ45の回動操作によつて調整ネジ4
5をねじ込んでいつた場合これが挿通口44の上
端開口縁に当つて調整ネジ45が圧力室23に脱
落するのを防止している。従つて、調整ネジ45
の上端は常に挿通口44の上端開口縁より上方、
即ち環状凹部46開口縁より上方に位置すること
になり、溝48にドライバーを係合して調整ネジ
45を回動操作してもドライバーが表示体47の
表面に接触して表面を傷つけたり表示を削り落と
す等の恐れがない。
而して斯るフラツシユバルブはその調整弁本体
Aがフラツシユバルブ本体Bへの水勢を調節する
ためのものであり、フラツシユバルブ本体Bの主
弁bが開弁すると、給水圧により調整弁aが弁座
12より離れて流入口1と流出口2が連通状態に
なつて、給水管4より連絡管5を介してフラツシ
ユバルブ本体Aの給水が可能になる。
Aがフラツシユバルブ本体Bへの水勢を調節する
ためのものであり、フラツシユバルブ本体Bの主
弁bが開弁すると、給水圧により調整弁aが弁座
12より離れて流入口1と流出口2が連通状態に
なつて、給水管4より連絡管5を介してフラツシ
ユバルブ本体Aの給水が可能になる。
また、フラツシユバルブ本体Bへの水勢を調節
するには調整弁本体Aの調整ネジ10を回動操作
することにより調整弁aの開度が設定されて水勢
の調節ができる。
するには調整弁本体Aの調整ネジ10を回動操作
することにより調整弁aの開度が設定されて水勢
の調節ができる。
一方、フラツシユバルブ本体Bはハンドル40
を操作して押棒37を押すと、押棒37は前進
し、摺動部材35及びガイド部材34を介してリ
リーフ弁体31をスプリング39に抗し、傾斜さ
せてリリーフ弁座28より離し、リリーフ弁dを
開弁する。
を操作して押棒37を押すと、押棒37は前進
し、摺動部材35及びガイド部材34を介してリ
リーフ弁体31をスプリング39に抗し、傾斜さ
せてリリーフ弁座28より離し、リリーフ弁dを
開弁する。
従つて圧力室23、通路27、リリーフ弁室2
9の水が流出口15へ放出され、圧力室23内の
圧力が流入口14部分の水圧よりも低くなるをも
つて弁体19が上昇し、主弁体部20が主弁座1
6より離れて主弁bが開弁し、流入口14から流
出口15への水の流出が開始される。
9の水が流出口15へ放出され、圧力室23内の
圧力が流入口14部分の水圧よりも低くなるをも
つて弁体19が上昇し、主弁体部20が主弁座1
6より離れて主弁bが開弁し、流入口14から流
出口15への水の流出が開始される。
このとき水圧により制御弁体31が押し上げら
れて制御弁cが閉弁する。
れて制御弁cが閉弁する。
続いて弁体19が上昇していくに従い摺動部材
35が引き上げられて押棒37の上に乗り上げ、
ガイド部材34と摺動部材35が摺動自在になる
をもつて、リリーフ弁体32がスプリング36に
よりリリーフ弁座28に押圧され、リリーフ弁d
は閉弁する。
35が引き上げられて押棒37の上に乗り上げ、
ガイド部材34と摺動部材35が摺動自在になる
をもつて、リリーフ弁体32がスプリング36に
よりリリーフ弁座28に押圧され、リリーフ弁d
は閉弁する。
また、リリーフ弁dが閉弁する直前に制御弁体
31の弁軸33が調整ネジ45の底面に当接し、
制御弁cが開く。
31の弁軸33が調整ネジ45の底面に当接し、
制御弁cが開く。
一方、弁体19はリリーフ弁dが閉弁すると降
下し始めるので圧力室23は制御弁cと小通路3
0から流入する水により急激にその容積を増大
し、弁体19は急速に下降する。
下し始めるので圧力室23は制御弁cと小通路3
0から流入する水により急激にその容積を増大
し、弁体19は急速に下降する。
そして弁軸33が調整ネジ45底面への当接か
ら外れると制御弁体31は水圧により押し上げら
れて制御弁座24に当接し、制御弁cは完全に閉
じ、これ以後は弁体19は小通路30だけから圧
力室23に流入する小量の水に応じてゆつくりと
下降し続け、ついには主弁bが閉弁して水の流れ
を停止し、圧力室23と流入口14との圧力が等
しくなり、制御弁体31はその重量により自然降
下し、制御弁室26の段部に載置される。従つて
調整ネジ45を回動操作することにより弁体19
の下降における制御弁cの閉弁時期が調整され、
それにより主弁bの閉弁時間が変化し、排水量が
定まる。
ら外れると制御弁体31は水圧により押し上げら
れて制御弁座24に当接し、制御弁cは完全に閉
じ、これ以後は弁体19は小通路30だけから圧
力室23に流入する小量の水に応じてゆつくりと
下降し続け、ついには主弁bが閉弁して水の流れ
を停止し、圧力室23と流入口14との圧力が等
しくなり、制御弁体31はその重量により自然降
下し、制御弁室26の段部に載置される。従つて
調整ネジ45を回動操作することにより弁体19
の下降における制御弁cの閉弁時期が調整され、
それにより主弁bの閉弁時間が変化し、排水量が
定まる。
即ち、調整ネジ45を回動操作してその底面を
下方に設定すれば、主弁bは早く閉弁して排水量
は少なくなり、上方に設定すれば排水量は多くな
る。
下方に設定すれば、主弁bは早く閉弁して排水量
は少なくなり、上方に設定すれば排水量は多くな
る。
本発明は以上のように構成したので夫々調整部
によつて調整弁及び主弁を制御して、水勢及び排
水量の調整が行えるので一種類のフラツシユバル
ブを給水圧の異なる場所或いは洗浄水の必要量が
異なる便器に対しても共通して使用することがで
きる。
によつて調整弁及び主弁を制御して、水勢及び排
水量の調整が行えるので一種類のフラツシユバル
ブを給水圧の異なる場所或いは洗浄水の必要量が
異なる便器に対しても共通して使用することがで
きる。
従つて、数種類のフラツシユバルブを用意する
必要がなく、部品管理が容易でコスト安であり、
しかも便器に対して最適の水勢、排水量に調整し
て洗浄機能を損うことなく必要量以上の水を流さ
ない様にでき、節水を行うことができる。また、
双方の調整部を覆うカバーを備えているので、調
整部がいたずらされにくく、また表示体の頭部が
環状凹部の開口面と面一であつて、表示体を動か
されるといつたこともないので、表示が正確であ
る。しかも調整弁及びフラツシユバルブの調整部
をカバーで覆つたことにより調整部にほこり等が
入つて故障するのを防止できると共に、カバーの
形状を変えることにより、デザインを変えること
が可能であり、見栄えも良い。
必要がなく、部品管理が容易でコスト安であり、
しかも便器に対して最適の水勢、排水量に調整し
て洗浄機能を損うことなく必要量以上の水を流さ
ない様にでき、節水を行うことができる。また、
双方の調整部を覆うカバーを備えているので、調
整部がいたずらされにくく、また表示体の頭部が
環状凹部の開口面と面一であつて、表示体を動か
されるといつたこともないので、表示が正確であ
る。しかも調整弁及びフラツシユバルブの調整部
をカバーで覆つたことにより調整部にほこり等が
入つて故障するのを防止できると共に、カバーの
形状を変えることにより、デザインを変えること
が可能であり、見栄えも良い。
また、上記カバーは有底円筒状で底壁を平面状
となしたので、カバーの上面に突出部分がなく、
物を置くことも可能である。
となしたので、カバーの上面に突出部分がなく、
物を置くことも可能である。
更に表示を有する表示体の穴を外端部上面に指
標を有する調整ネジが挿通するので、指標を表示
に合せやすい。また万一調整ネジ部から洩水して
も、カバーにより外部への洩水を阻止することが
でき、床面等を濡らすことがない。
標を有する調整ネジが挿通するので、指標を表示
に合せやすい。また万一調整ネジ部から洩水して
も、カバーにより外部への洩水を阻止することが
でき、床面等を濡らすことがない。
第1図は本発明フラツシユバルブを示す一部切
欠正面図、第2図は第1図の−線に沿える拡
大断面図である。 A……調整弁本体、B……フラツシユバルブ本
体、1……調整弁本体の流入口、2……調整弁本
体の流出口、3……調整弁本体の開口、9……調
整弁本体のカバー、10……調整弁本体の調整ネ
ジ、12……調整弁座、14……フラツシユバル
ブ本体の流入口、15……フラツシユバルブ本体
の流出口、16……主弁座、17……フラツシユ
バルブ本体の開口、18……フラツシユバルブ本
体の蓋体、19……主弁、23……圧力室、30
……小通路、32……リリーフ弁体、34……ガ
イド部材、35……摺動部材、37……押棒、4
1……フラツシユバルブ本体の調整部、43……
フラツシユバルブ本体のカバー、44……挿通
口、45……フラツシユバルブ本体の調整ネジ、
46……環状凹部、47……表示体、49……指
標、50……穴、53……表示、55……調整弁
本体の蓋体、a……調整弁体、b……主弁、d…
…リリーフ弁。
欠正面図、第2図は第1図の−線に沿える拡
大断面図である。 A……調整弁本体、B……フラツシユバルブ本
体、1……調整弁本体の流入口、2……調整弁本
体の流出口、3……調整弁本体の開口、9……調
整弁本体のカバー、10……調整弁本体の調整ネ
ジ、12……調整弁座、14……フラツシユバル
ブ本体の流入口、15……フラツシユバルブ本体
の流出口、16……主弁座、17……フラツシユ
バルブ本体の開口、18……フラツシユバルブ本
体の蓋体、19……主弁、23……圧力室、30
……小通路、32……リリーフ弁体、34……ガ
イド部材、35……摺動部材、37……押棒、4
1……フラツシユバルブ本体の調整部、43……
フラツシユバルブ本体のカバー、44……挿通
口、45……フラツシユバルブ本体の調整ネジ、
46……環状凹部、47……表示体、49……指
標、50……穴、53……表示、55……調整弁
本体の蓋体、a……調整弁体、b……主弁、d…
…リリーフ弁。
Claims (1)
- 1 給水源に連絡する流入口と流出口の間に同軸
上に開設される開口及び調整弁座、該調整弁座に
接離する調整弁体、上記開口部内周に螺着される
蓋体、該蓋に進退自在に装着され上記調整弁体に
連係する調整ネジを備えた調整弁本体と、上記流
出口に連絡する流入口と便器に連絡する流出口の
間に同軸上に開設される開口及び主弁座、上記開
口に螺着される蓋体、上記主弁座に流路1次側よ
り対応して主弁座とともに主弁を構成する主弁
体、この主弁体背後に設けられると共に小通路を
介して流路1次側に連絡する圧力室、上記主弁体
に装備され上記圧力室を流路2次側に連絡するリ
リーフ弁、上記蓋体に装備され主弁を制御して排
水量を調整する調整部を具備し、上記リリーフ弁
はリリーフ弁体にガイド部材を一体に設けてガイ
ド部材に摺動部材を摺動自在に装着し、押棒によ
り該摺動部材を介してリリーフ弁体を傾動せしめ
ることにより主弁を開弁するように構成してなる
フラツシユバルブ本体とを備えたフラツシユバル
ブであつて、上記調整部は、蓋体に開設された挿
通口と、この挿通口部に取付けられると共に内端
部が蓋を挿通して圧力室内に延び主弁体に対応す
る調整ネジと、上記挿通口を囲んで蓋上面側に凹
設された環状凹部と、円板状に形成され該環状凹
部に嵌着されてその上面が環状凹部開口面に位置
すると共に中央部に上記調整ネジの外端部が臨む
穴が穿設された表示体と、上記調整ネジの外端部
上面に設けられた指標と、上記表示体上面に設け
られ、上記指標に対応して排水量を示す表示とを
有してなり、上記調整弁本体の蓋体及びフラツシ
ユバルブ本体調整部を上記調整弁本体の開口部外
周面及びフラツシユバルブ本体の蓋体外周面に螺
着される有底円筒状で底壁を平面状となしたカバ
ーで夫々覆つてなることを特徴とするフラツシユ
バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3395084A JPS59161531A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | フラツシユバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3395084A JPS59161531A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | フラツシユバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161531A JPS59161531A (ja) | 1984-09-12 |
| JPH0220774B2 true JPH0220774B2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=12400778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3395084A Granted JPS59161531A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | フラツシユバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161531A (ja) |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3395084A patent/JPS59161531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59161531A (ja) | 1984-09-12 |
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