JPH02207862A - 噴霧ポンプ分与器の為の360゜弁 - Google Patents
噴霧ポンプ分与器の為の360゜弁Info
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- JPH02207862A JPH02207862A JP1171778A JP17177889A JPH02207862A JP H02207862 A JPH02207862 A JP H02207862A JP 1171778 A JP1171778 A JP 1171778A JP 17177889 A JP17177889 A JP 17177889A JP H02207862 A JPH02207862 A JP H02207862A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0059—Components or details allowing operation in any orientation, e.g. for discharge in inverted position
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野J
本発明は一般に噴霧ポンプ分与器に関し、詳しくは噴霧
ポンプ分与器をして逆転方向を含む任意の方向に於て作
動可能ならしめる弁の改良に関す〔従来技術の説明J る。代表的なポンプ分与器はピストンがその内部で往復
するポンプチャンバ或はシリンダを具備する。シリンダ
の内側端部には、流体が噴霧器からポンプ排出された後
、流体をしてピストンの復帰ストロークに於てシリンダ
を再充填可能ならしめる逆止弁を含んでいる。代表的に
はポンプ入口部は、流体がそこから分与される容器の底
部に伸延する取出しチューブと連結される。この形式の
アセンブリはポンプを直立状態で使用することを前提と
している。ポンプチャンバへの入口部が取出しチューブ
を有さない、逆転状態で作動するべく設計されたその他
ポンプが存在する。こうしたポンプは、流体が容器上部
にあり分与後にポンプチャンバを再充填するべく流動す
る状況を前提として逆転状態で作動する。通常形式の分
与器に於ては、仮にそれを逆転した場合は取出しチュー
ブはもはや流体中にな(、従って分与は為し得ない。 同様にもし分与器を逆転作動するべく設計した場合、分
与器を逆転すればポンプ入口部は流体中に没しない。 使用に際し、容器を直立状態から逆転状態までの種々の
状態とすることが必要となり得るある種の形式の材料が
存在することが認識されている。 その−例は人体用の防虫剤の如き噴霧体であり得る。も
し例えば腕に噴霧する場合は、ポンプは使用者によって
直立に保持される。然しなから背中或は首筋に噴霧する
場合は、容器は分与時の通常的な手の位置に於ては逆転
せしめられる。 従って、こうした動作が可能な分与器が開発されてきた
。そうした従来型の分与器アッタッチメントの一例が第
1図から3図に示される。第1図はこのボンブアッタッ
チメントの断面図であり、第2図はその平面図である。 該アッタッチメントは任意の方向からの分与を可能とす
る0図示された胴部材11は、通路14を具備する中空
の上方円筒部分13と、下方円筒部分15とを有してい
る。上方円筒部分13は傾斜端部17を具備し該傾斜端
部17は取出しチューブに代えてポンプ内に挿入される
ようになっている。下方円筒部分15はその内側表面に
於て、容器内の流体を通路14に到達させそしてそこか
らポンプチャンバへと流動させるための取出しチューブ
を摩擦挿入可能とするためのビード19を含んでいる。 下方円筒部分15の直径は上方円筒部分13のそれより
も実質的に大きい、上方円筒部分13は、第2図に示さ
れるようにその軸21が下方円筒部分15の軸23から
偏倚するよう位置付けされる。第1図から3図に示され
る配列構成をその内部に含むポンプを逆転状態で充填可
能とするために、下方円筒部分15の内部の空間或は凹
所25内部に別の入口部が設けられる。この入口部27
は弁付人口である。該弁用入口位置には弁座29が形成
される。弁座からは3つの可撓性プロング31.32及
び33が伸延される。3つの可撓性プロング31.32
及び33によって画定される空間内部には、ポンプが直
立状態とされた場合に第3図に示されるように弁座29
に座着するボール35(第3図のみに示される)が収納
される。これが、入口部27を通して空気を取出される
のではなく、下方円筒部分15の凹所25内部に挿入さ
れる取出しチューブを介して分与するべき流体が取出さ
れることを保証する1、一方、ポンプが逆転されると、
ボールは第3図に点線で示される位置へと移動して通路
27を開放し、それにより流体は下方円筒部分15内部
へ、そしてシリンダの通路14に流動する。 これは任意方向からの分与における問題の解決を提供し
た。然しなから、第1図から3図に示される設計形状は
組み立て及び信頼性に関する問題を引き起こした。軸2
1が軸23から偏倚されていることから組み立てが困難
である。つまり、組み立てに際し、上方円筒部分13を
ポンプに組み込みむに際しては、それら軸を正確に整合
させるためにその位置を回転させることが必要である。 更には、輸送及び組立中に3つの可境性プロング31.
32及び33の損傷が引き起こされる。また、ボールの
落下及び取出しチューブが緩くなるという問題もある。 この最後の問題は取出しチューブが中心を外れて位置し
ていることに関連すると考えられた。 従来技術のこれら問題に鑑み、より良い設計形状に対す
る需要がある。
ポンプ分与器をして逆転方向を含む任意の方向に於て作
動可能ならしめる弁の改良に関す〔従来技術の説明J る。代表的なポンプ分与器はピストンがその内部で往復
するポンプチャンバ或はシリンダを具備する。シリンダ
の内側端部には、流体が噴霧器からポンプ排出された後
、流体をしてピストンの復帰ストロークに於てシリンダ
を再充填可能ならしめる逆止弁を含んでいる。代表的に
はポンプ入口部は、流体がそこから分与される容器の底
部に伸延する取出しチューブと連結される。この形式の
アセンブリはポンプを直立状態で使用することを前提と
している。ポンプチャンバへの入口部が取出しチューブ
を有さない、逆転状態で作動するべく設計されたその他
ポンプが存在する。こうしたポンプは、流体が容器上部
にあり分与後にポンプチャンバを再充填するべく流動す
る状況を前提として逆転状態で作動する。通常形式の分
与器に於ては、仮にそれを逆転した場合は取出しチュー
ブはもはや流体中にな(、従って分与は為し得ない。 同様にもし分与器を逆転作動するべく設計した場合、分
与器を逆転すればポンプ入口部は流体中に没しない。 使用に際し、容器を直立状態から逆転状態までの種々の
状態とすることが必要となり得るある種の形式の材料が
存在することが認識されている。 その−例は人体用の防虫剤の如き噴霧体であり得る。も
し例えば腕に噴霧する場合は、ポンプは使用者によって
直立に保持される。然しなから背中或は首筋に噴霧する
場合は、容器は分与時の通常的な手の位置に於ては逆転
せしめられる。 従って、こうした動作が可能な分与器が開発されてきた
。そうした従来型の分与器アッタッチメントの一例が第
1図から3図に示される。第1図はこのボンブアッタッ
チメントの断面図であり、第2図はその平面図である。 該アッタッチメントは任意の方向からの分与を可能とす
る0図示された胴部材11は、通路14を具備する中空
の上方円筒部分13と、下方円筒部分15とを有してい
る。上方円筒部分13は傾斜端部17を具備し該傾斜端
部17は取出しチューブに代えてポンプ内に挿入される
ようになっている。下方円筒部分15はその内側表面に
於て、容器内の流体を通路14に到達させそしてそこか
らポンプチャンバへと流動させるための取出しチューブ
を摩擦挿入可能とするためのビード19を含んでいる。 下方円筒部分15の直径は上方円筒部分13のそれより
も実質的に大きい、上方円筒部分13は、第2図に示さ
れるようにその軸21が下方円筒部分15の軸23から
偏倚するよう位置付けされる。第1図から3図に示され
る配列構成をその内部に含むポンプを逆転状態で充填可
能とするために、下方円筒部分15の内部の空間或は凹
所25内部に別の入口部が設けられる。この入口部27
は弁付人口である。該弁用入口位置には弁座29が形成
される。弁座からは3つの可撓性プロング31.32及
び33が伸延される。3つの可撓性プロング31.32
及び33によって画定される空間内部には、ポンプが直
立状態とされた場合に第3図に示されるように弁座29
に座着するボール35(第3図のみに示される)が収納
される。これが、入口部27を通して空気を取出される
のではなく、下方円筒部分15の凹所25内部に挿入さ
れる取出しチューブを介して分与するべき流体が取出さ
れることを保証する1、一方、ポンプが逆転されると、
ボールは第3図に点線で示される位置へと移動して通路
27を開放し、それにより流体は下方円筒部分15内部
へ、そしてシリンダの通路14に流動する。 これは任意方向からの分与における問題の解決を提供し
た。然しなから、第1図から3図に示される設計形状は
組み立て及び信頼性に関する問題を引き起こした。軸2
1が軸23から偏倚されていることから組み立てが困難
である。つまり、組み立てに際し、上方円筒部分13を
ポンプに組み込みむに際しては、それら軸を正確に整合
させるためにその位置を回転させることが必要である。 更には、輸送及び組立中に3つの可境性プロング31.
32及び33の損傷が引き起こされる。また、ボールの
落下及び取出しチューブが緩くなるという問題もある。 この最後の問題は取出しチューブが中心を外れて位置し
ていることに関連すると考えられた。 従来技術のこれら問題に鑑み、より良い設計形状に対す
る需要がある。
【発明の目的)
本発明はそうした受容を満たす設計形状の噴霧ポンプ分
与器を提供することにある。 【発明の概要1 本発明の設計形状に於ては、ポンプに挿入される円筒部
分の軸は取出しチューブを受ける円筒部分の軸と同一中
心線に設けられる。これは自動組立を非常に容易としそ
の結果コストを5分の1までにも引き下げた。そして更
に、ボールを保持するために3つのプロングを使用する
のではなく、ポンプに挿入する円筒部分の外側表面の凹
所と共に2本の支柱が使用される。こうした配列構成は
非常に堅固であり、支柱の損傷は回避される。2本の支
柱はボールを然るべき位置に保持するに十分な小突起だ
けをそのアンダーカット部分に具備する。こうした設計
形状は、弁アセンブリがポンプに組み付けされるとポン
プ底部がボールを然るべき位置に維持するために作用し
得る様なものである。斯くして、従来のポンプアセンブ
リにおけるボールの落下の問題は本発明では防止される
。 ポンプに挿入される円筒部分と同心状態で、支柱に隣合
って且つ一方の支柱から他方の支柱へと部分的に環状の
壁が伸延される。この壁は夫々の支柱から離間した2つ
の縦方向縁部を具備する。2本の支柱はこの部分的に環
状の壁よりも高さが低い、その結果、こうした配列構成
は平坦となりこれが自動組立を助成する。また、ポンプ
に挿入される上方円筒部分と前記部分的に環状の壁との
間にはリブが伸延される。これらリブはアセンブリのね
じれ及び傾きを無くす。 本発明の設計形状に従えば、分与時にボールをその座に
引き付けるベンチエリ効果により、ボールの運動は必然
的にその直径と概略等しくなる。 そして、粘性材料を分与する場合には、ボール弁位置の
入口部がポンプに挿入される円筒部分の内側部分への入
口部と可能な限り接近していることが重要である。 弁アセンブリの型及び成型方法もまた記載される。成型
方法に於ては、全ての臨界的寸法は一本のピンに存在す
る。 【実施例の説明】 第4図に例示されるように1本発明の弁は弁胴部を含み
、該弁胴部には下方円筒部分50と、般に円筒の中間部
分52と、上方部分56を具備する。上方部分56には
第1の円筒区分58と、僅かに直径の大きな第2の円筒
区分60と、切頭円錐形状部分62と、円筒形状の第3
の区分64とが含まれる。 第5図の断面形状に示されるように、上方部分56を貫
いて下方円筒部分50内側の中央空間或は円筒状孔68
と連通ずる中央通路66が設けられる。下方円筒部分5
0内側の中央空間68の内側には、そこに挿入される取
出しチューブを然るべき位置にしっかりと保持するため
の突出ビード70が設けられる。下方円筒部分50及び
中央空間68は、上方の第1の円筒区分58及び中央通
路66との共通軸69を有する。銘記されたように、こ
れは成型を容易化する点で従来技術に勝る重要な改良を
提供する。 一般に円筒の中間部分う2の上部には、上方部分56を
部分的に包囲する部分的に環状の壁72が形成される0
強化目的のための3つのリブ74が、円筒形状の第3の
区分64及び壁72間に伸延される。一般に円筒の中間
部分52の上部領域の、平坦部分54に隣合って、ボー
ル逆上弁のための座55が形成される。銭座55は切頭
円錐形断面78に於て終端する孔76によって形成され
る。 3つのプロングを設けた従来技術の配列構成とは異なり
、本発明に従えば弁胴部の上部の第3の区分64の円弧
切欠き82によって第3の案内表面が提供される状態の
下で、2本の支柱80a及び8Ob間で案内される。ボ
ールを然るべき位置に保持し且つそれが落下しないよう
にするための小突起84(第7a図及び7b図参照)が
、2本の支柱80a及び80bの夫々に形成される。こ
れら小突起はボールを一次的に然るべき位置に保持する
に十分なだけの大きさのものである。2本の支柱80a
及び80b及び円弧切欠き82によって形成される空間
からのボールの外れは、主としてそれと共に弁が使用さ
れるポンプ95の底部によって防止される。弁は、米国
特許第4.230.242号に記載される様な取出しチ
ューブに代えてポンプ95に挿入された状態で示される
。上方部分56がポンプ95に挿入されるに従い、2本
の支柱80a及び80bがポンプ底部と接近し或は接触
し、壁72の最も外側部分がポンプハウジングの下方端
部を包囲する状態でリブ74がポンプ底部と接近或は接
触することを理解されよう。 切頭円錐形断面78から中央通路66への開ロア9は、
粘性液体がポンプから取出される場合の問題を防止する
ために非常に短い、同様の理由のために且つボール81
を弁座に引き付けるベンチュリ効果を防止するための適
切な作動を提供するために、弁座位置及び完全に上昇し
た位置間におけるボールの移動距離はボール直径と概略
等しくされる。 先に銘記されたように、ポンプに挿入される円筒部分の
軸は取出しチューブを受ける円筒部分の軸と同一中心線
に設けられることから取出しチューブが緩む様なことが
なく、そして全ての部品、即ち本発明のポンプ、弁そし
て取出しチューブを直線ラインに保持し得ることから自
動組立に大きな利益をもたらす、2本の支柱80a及び
80bは頂部が平坦であり且つ壁72の頂部よりも下方
にあることもまた銘記されたい。従って、2本の支柱8
0a及び80bの頂部及び壁72の縁部85でもっての
位置付は作動が可能となる。これが組立中の良好な導入
を提供する。先に銘記されたように、3つのり174月
以下的な強度を提供しそれによりねじり及び傾きが防止
される。 第6図に例示されるように、各支柱は点線で示される半
径Rの部分を具備し、この部分がボールのための溝を形
成する。第7a図に示される断面には支柱と、該支柱の
下方部分にあって弁座55の領域へと伸延する溝85が
示される。支柱頂部にあってボールを然るべき位置に維
持する突起84もまた例示される。第7b図は突起84
の領域の形状を示す正面図である。 第8図には本発明の、逆転使用されるポンプ弁のための
弁胴部の、特に簡単な成型方法を提供する型の設計形状
が例示される。型キャビティ101及び底部型キャビテ
ィ103が示される。これら2つの型キャビティは、コ
アピン113及び113A及びピン115と共に、ゲー
ト106及び入口部105を介してプラスチックがそこ
に供給されるキャビティ107を画定する。型を通常様
式で通気するための2本の通気ピン123(−本のみが
示される)もまた設けられる。コアピン113は底部か
ら挿入され、コアピン113Aは頂部から挿入される。 2つの型キャビティ101及び103は、バックアップ
プレート109及び109Aによってプレート118及
び119内に保持される。バックアッププレート109
には円筒状開口127が形成され、ノックアウトスリー
ブ111が該円筒状開口127を貫いて型キャビティ内
典へと伸延する。 記載された配列構成は、弁座及び2本の支柱のストレー
トスルー成型技術を使用しての形成も可能とする。これ
は、上方の型キャビティ101内の凹所130をピン1
15と協動使用することによって各支柱を形成すること
により達成される。 この凹所に加え、ピン115はボールを然るべき位置に
維持するための突起84を形成するための2つの凹所1
32をそれ以外に具備する。この突起84は短いため該
凹所132からのピンの引抜は可能である。第1O図に
はピン115の端部が示される。ボールの座を形成する
表面135が示され、支柱の各々の端部の突起84を形
成するために使用される2つの凹所132が同様に示さ
れる。実際上このことは、全ての臨界的寸法がこの成型
ピンに含まれ、これら臨界的寸法に関する良好な制御を
与えることを意味している。 第9図には上方の型キャビティ101の内部が示される
。型キャビティ101は第7b図に示される支柱の外側
表面を形成する凹所130を具備している。第9図には
、壁72、リブ74そして上方部分56を形成するため
の開口もまた示される。ピン113Aがそこを貫いて挿
入される開口141が示され、ピン115がそこを貫い
て伸延される開口143も同様に示される。 以上、ポンプ分与器と共に使用するための弁としての3
60°弁或は逆転弁が記載された。こうした弁を、分与
圧力が使用者のポンピングによって出はなく加圧下で蓄
積されたガスによって創出される加圧噴霧分与器に於て
使用される分与弁を具備する分与器の入口部に於てもま
た使用し得ることを銘記されたい。
与器を提供することにある。 【発明の概要1 本発明の設計形状に於ては、ポンプに挿入される円筒部
分の軸は取出しチューブを受ける円筒部分の軸と同一中
心線に設けられる。これは自動組立を非常に容易としそ
の結果コストを5分の1までにも引き下げた。そして更
に、ボールを保持するために3つのプロングを使用する
のではなく、ポンプに挿入する円筒部分の外側表面の凹
所と共に2本の支柱が使用される。こうした配列構成は
非常に堅固であり、支柱の損傷は回避される。2本の支
柱はボールを然るべき位置に保持するに十分な小突起だ
けをそのアンダーカット部分に具備する。こうした設計
形状は、弁アセンブリがポンプに組み付けされるとポン
プ底部がボールを然るべき位置に維持するために作用し
得る様なものである。斯くして、従来のポンプアセンブ
リにおけるボールの落下の問題は本発明では防止される
。 ポンプに挿入される円筒部分と同心状態で、支柱に隣合
って且つ一方の支柱から他方の支柱へと部分的に環状の
壁が伸延される。この壁は夫々の支柱から離間した2つ
の縦方向縁部を具備する。2本の支柱はこの部分的に環
状の壁よりも高さが低い、その結果、こうした配列構成
は平坦となりこれが自動組立を助成する。また、ポンプ
に挿入される上方円筒部分と前記部分的に環状の壁との
間にはリブが伸延される。これらリブはアセンブリのね
じれ及び傾きを無くす。 本発明の設計形状に従えば、分与時にボールをその座に
引き付けるベンチエリ効果により、ボールの運動は必然
的にその直径と概略等しくなる。 そして、粘性材料を分与する場合には、ボール弁位置の
入口部がポンプに挿入される円筒部分の内側部分への入
口部と可能な限り接近していることが重要である。 弁アセンブリの型及び成型方法もまた記載される。成型
方法に於ては、全ての臨界的寸法は一本のピンに存在す
る。 【実施例の説明】 第4図に例示されるように1本発明の弁は弁胴部を含み
、該弁胴部には下方円筒部分50と、般に円筒の中間部
分52と、上方部分56を具備する。上方部分56には
第1の円筒区分58と、僅かに直径の大きな第2の円筒
区分60と、切頭円錐形状部分62と、円筒形状の第3
の区分64とが含まれる。 第5図の断面形状に示されるように、上方部分56を貫
いて下方円筒部分50内側の中央空間或は円筒状孔68
と連通ずる中央通路66が設けられる。下方円筒部分5
0内側の中央空間68の内側には、そこに挿入される取
出しチューブを然るべき位置にしっかりと保持するため
の突出ビード70が設けられる。下方円筒部分50及び
中央空間68は、上方の第1の円筒区分58及び中央通
路66との共通軸69を有する。銘記されたように、こ
れは成型を容易化する点で従来技術に勝る重要な改良を
提供する。 一般に円筒の中間部分う2の上部には、上方部分56を
部分的に包囲する部分的に環状の壁72が形成される0
強化目的のための3つのリブ74が、円筒形状の第3の
区分64及び壁72間に伸延される。一般に円筒の中間
部分52の上部領域の、平坦部分54に隣合って、ボー
ル逆上弁のための座55が形成される。銭座55は切頭
円錐形断面78に於て終端する孔76によって形成され
る。 3つのプロングを設けた従来技術の配列構成とは異なり
、本発明に従えば弁胴部の上部の第3の区分64の円弧
切欠き82によって第3の案内表面が提供される状態の
下で、2本の支柱80a及び8Ob間で案内される。ボ
ールを然るべき位置に保持し且つそれが落下しないよう
にするための小突起84(第7a図及び7b図参照)が
、2本の支柱80a及び80bの夫々に形成される。こ
れら小突起はボールを一次的に然るべき位置に保持する
に十分なだけの大きさのものである。2本の支柱80a
及び80b及び円弧切欠き82によって形成される空間
からのボールの外れは、主としてそれと共に弁が使用さ
れるポンプ95の底部によって防止される。弁は、米国
特許第4.230.242号に記載される様な取出しチ
ューブに代えてポンプ95に挿入された状態で示される
。上方部分56がポンプ95に挿入されるに従い、2本
の支柱80a及び80bがポンプ底部と接近し或は接触
し、壁72の最も外側部分がポンプハウジングの下方端
部を包囲する状態でリブ74がポンプ底部と接近或は接
触することを理解されよう。 切頭円錐形断面78から中央通路66への開ロア9は、
粘性液体がポンプから取出される場合の問題を防止する
ために非常に短い、同様の理由のために且つボール81
を弁座に引き付けるベンチュリ効果を防止するための適
切な作動を提供するために、弁座位置及び完全に上昇し
た位置間におけるボールの移動距離はボール直径と概略
等しくされる。 先に銘記されたように、ポンプに挿入される円筒部分の
軸は取出しチューブを受ける円筒部分の軸と同一中心線
に設けられることから取出しチューブが緩む様なことが
なく、そして全ての部品、即ち本発明のポンプ、弁そし
て取出しチューブを直線ラインに保持し得ることから自
動組立に大きな利益をもたらす、2本の支柱80a及び
80bは頂部が平坦であり且つ壁72の頂部よりも下方
にあることもまた銘記されたい。従って、2本の支柱8
0a及び80bの頂部及び壁72の縁部85でもっての
位置付は作動が可能となる。これが組立中の良好な導入
を提供する。先に銘記されたように、3つのり174月
以下的な強度を提供しそれによりねじり及び傾きが防止
される。 第6図に例示されるように、各支柱は点線で示される半
径Rの部分を具備し、この部分がボールのための溝を形
成する。第7a図に示される断面には支柱と、該支柱の
下方部分にあって弁座55の領域へと伸延する溝85が
示される。支柱頂部にあってボールを然るべき位置に維
持する突起84もまた例示される。第7b図は突起84
の領域の形状を示す正面図である。 第8図には本発明の、逆転使用されるポンプ弁のための
弁胴部の、特に簡単な成型方法を提供する型の設計形状
が例示される。型キャビティ101及び底部型キャビテ
ィ103が示される。これら2つの型キャビティは、コ
アピン113及び113A及びピン115と共に、ゲー
ト106及び入口部105を介してプラスチックがそこ
に供給されるキャビティ107を画定する。型を通常様
式で通気するための2本の通気ピン123(−本のみが
示される)もまた設けられる。コアピン113は底部か
ら挿入され、コアピン113Aは頂部から挿入される。 2つの型キャビティ101及び103は、バックアップ
プレート109及び109Aによってプレート118及
び119内に保持される。バックアッププレート109
には円筒状開口127が形成され、ノックアウトスリー
ブ111が該円筒状開口127を貫いて型キャビティ内
典へと伸延する。 記載された配列構成は、弁座及び2本の支柱のストレー
トスルー成型技術を使用しての形成も可能とする。これ
は、上方の型キャビティ101内の凹所130をピン1
15と協動使用することによって各支柱を形成すること
により達成される。 この凹所に加え、ピン115はボールを然るべき位置に
維持するための突起84を形成するための2つの凹所1
32をそれ以外に具備する。この突起84は短いため該
凹所132からのピンの引抜は可能である。第1O図に
はピン115の端部が示される。ボールの座を形成する
表面135が示され、支柱の各々の端部の突起84を形
成するために使用される2つの凹所132が同様に示さ
れる。実際上このことは、全ての臨界的寸法がこの成型
ピンに含まれ、これら臨界的寸法に関する良好な制御を
与えることを意味している。 第9図には上方の型キャビティ101の内部が示される
。型キャビティ101は第7b図に示される支柱の外側
表面を形成する凹所130を具備している。第9図には
、壁72、リブ74そして上方部分56を形成するため
の開口もまた示される。ピン113Aがそこを貫いて挿
入される開口141が示され、ピン115がそこを貫い
て伸延される開口143も同様に示される。 以上、ポンプ分与器と共に使用するための弁としての3
60°弁或は逆転弁が記載された。こうした弁を、分与
圧力が使用者のポンピングによって出はなく加圧下で蓄
積されたガスによって創出される加圧噴霧分与器に於て
使用される分与弁を具備する分与器の入口部に於てもま
た使用し得ることを銘記されたい。
第1図は従来からの360°弁の断面図である。
第2図は第1図の平面図である。
第3図は第1図及び第2図の弁に関するボール逆止弁の
作動状況を例示する部分断面図である。 第4図は本発明の360°弁の斜視図である。 第5図は第4図の弁をポンプ底部に取付けた状態を示す
断面図である。 第6図は第4図の弁の平面図である。 第7a図は第6図を線■−■で切断した断面図である。 第7b図は第7a図の支柱の直立状態の正面図である。 第8図は第4図から第7b図に示される弁のための型の
断面図である。 第9図は第8図の型の平面図である。 第10図は本発明に使用されるピンの側面図である。 尚1図中主な部分の名称は以下の通りである。 50:下方円筒部分 52ニ一般に円筒の中間部分 54:平坦部分 55:座 56二上方部分 58:第1の円筒区分 60:第2の円筒区分 64:円筒形状の第3の区分 66:中央通路 68:円筒状孔 69:共通軸 70:突出ビード 72:壁 74:リブ 76:孔 78:切頭円錐径断面 80a、80b:支柱 81:ポール 82:円弧切欠き 84:小突起 85:溝 95:ポンプ 101 :型キャビティ 103:底部型キャビティ 105:入口部 106:ゲート lO7:キャビティ 109.109A:バックアッププレート111:ノッ
クアウトスリーブ 113.113A:コアピン 115:ピン 118.119ニブレート 123:通気ピン 127:円筒状開口 130.132:凹所 FIG、2
作動状況を例示する部分断面図である。 第4図は本発明の360°弁の斜視図である。 第5図は第4図の弁をポンプ底部に取付けた状態を示す
断面図である。 第6図は第4図の弁の平面図である。 第7a図は第6図を線■−■で切断した断面図である。 第7b図は第7a図の支柱の直立状態の正面図である。 第8図は第4図から第7b図に示される弁のための型の
断面図である。 第9図は第8図の型の平面図である。 第10図は本発明に使用されるピンの側面図である。 尚1図中主な部分の名称は以下の通りである。 50:下方円筒部分 52ニ一般に円筒の中間部分 54:平坦部分 55:座 56二上方部分 58:第1の円筒区分 60:第2の円筒区分 64:円筒形状の第3の区分 66:中央通路 68:円筒状孔 69:共通軸 70:突出ビード 72:壁 74:リブ 76:孔 78:切頭円錐径断面 80a、80b:支柱 81:ポール 82:円弧切欠き 84:小突起 85:溝 95:ポンプ 101 :型キャビティ 103:底部型キャビティ 105:入口部 106:ゲート lO7:キャビティ 109.109A:バックアッププレート111:ノッ
クアウトスリーブ 113.113A:コアピン 115:ピン 118.119ニブレート 123:通気ピン 127:円筒状開口 130.132:凹所 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分与器と共に使用するための360°弁であって、 取出しチューブを受容するための中央の第1の孔をその
内部に含み且つ頂部を有する一般に円筒形状の下方区分
と、 前記下方区分の頂部から伸延する、前記下方区分よりも
直径の小さい上方区分にして、その内部中央に前記第1
の孔と共通軸を有する第2の孔を具備し、分与器内部に
挿入されるようになっている前記上方区分と、 前記下方区分の頂部で上方区分に隣合って設けられた第
3の孔にして、前記下方区分内の前記第1の孔へと伸延
し且つボール逆止弁のための座をそこに具備する第3の
孔と、 前記上方区分の一部に於て前記第3の孔に隣合って形成
された、ボールを1つの位置に於て案内するための弧状
凹所と、 相互に且つ前記弧状凹所から離間された弧状内面を各々
具備する、前記ボールを2つの別の位置に於て案内する
ための第1の支柱及び第2の支柱と を包含する分与器と共に使用するための360°弁。 2、座の上方の然るべき位置でのボールの維持を助成す
るための突起が第1の支柱及び第2の支柱に夫々設けら
れている特許請求の範囲第1項記載の分与器と共に使用
するための360°弁。 3、上方区分を部分的に包囲する部分的に環状の壁を具
備し、該部分的に環状の壁は第1の支柱に隣合う第1の
端部及び第2の支柱に隣合う第2の端部を具備している
特許請求の範囲第2項記載の分与器と共に使用するため
の360°弁。 4、部分的に環状の壁及び上方区分間を伸延するリブを
含んでいる特許請求の範囲第3項記載の分与器と共に使
用するための360°弁。 5、第1の支柱及び第2の支柱の各頂部は平坦であり、
その高さは部分的に環状の壁よりも低く、それにより案
内目的のために有益な平坦部が形成される特許請求の範
囲第3項記載の分与器と共に使用するための360°弁
。 6、第3の孔は、ボールのための座を形成する切頭円錐
形状断面に於て終端している特許請求の範囲第1項記載
の分与器と共に使用するための360°弁。 7、下方区分は、第1の外径を有する下方部分と、それ
よりも大きい直径を有する中間部分とを含み、頂部は該
中間部分に形成される特許請求の範囲第1項記載の分与
器と共に使用するための360°弁。 8、上方区分は、下方区分の頂部から伸延する第1の直
径を有する内側部分を具備し、弧状凹所は該内側部分に
形成され、 該内側部分からは切頭円錐部分が伸延され、前記内側部
分よりも直径の小さい部分が前記切頭円錐部分から更に
伸延される特許請求の範囲第1項記載の分与器と共に使
用するための360°弁。 9、360°弁の胴部を作成するための型であって、 上方型キャビティと、 下方型キャビティと、 前記上方型キャビティに挿入される第1の部分及び前記
下方型キャビティに挿入される第2の部分を夫々具備す
るコアピンと、 弁座を形成するための複数の凹所及び1つの表面を具備
するピンと、 前記ピンとの協動状態に於て複数の突起を具備する複数
の支柱を形成するための、前記上方型キャビティにおけ
る複数の凹所とを含み、それにより全ての臨界的寸法が
前記ピンにある状態でのストレートスルー成型が実現さ
れる 前記360°弁の胴部を作成するための型。 10、取出しチューブを受容するための中央の第1の孔
をその内部に含み且つ頂部を具備する一般に円筒形状の
下方区分と、 前記下方区分の頂部から伸延する、前記下方区分よりも
直径の小さい上方区分にして、その内部中央に前記第1
の孔と共通軸を有する第2の孔を具備し、分与器内部に
挿入されるようになっている前記上方区分と、 前記下方区分の頂部で上方区分に隣合って設けられた第
3の孔にして、前記下方区分内の前記第1の孔へと伸延
し且つボール逆止弁のための座をそこに具備する第3の
孔と、 前記上方区分の一部に於て前記第3の孔に隣合って形成
された、ボールを1つの位置に於て案内するための弧状
凹所と、 相互に且つ前記弧状凹所から離間された弧状内面を各々
具備する、前記ボールを2つの別の位置に於て案内する
ための第1の支柱及び第2の支柱と を包含する、360°弁のための胴部を成型する方法で
あって、 上方型キャビティ及び下方型キャビティを使用して前記
上方区分及び下方区分を成型する段階と、 前記上方型キャビティに挿入される第1の部分及び前記
下方型キャビティに挿入される第2の部分を夫々具備す
るコアピンを使用して前記第1の孔及び第2の孔を形成
する段階と、 ピンとの協動状態に於て前記上方型キャビティ内の複数
の凹所を使用して前記第1の支柱及び第2の支柱を形成
する段階と、 前記ピンの複数の凹所でもって前記第1の支柱及び第2
の支柱における複数の突起を形成し、そして前記ピンの
表面を使用して前記弁座を形成する段階と を包含しそれにより全ての臨界的寸法が前記ピンにある
状態でのストレートスルー成型が実現される前記360
°弁のための胴部を成型する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US305288 | 1981-09-24 | ||
| US07/305,288 US4942985A (en) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 360 degree valve for atomizing pump dispenser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207862A true JPH02207862A (ja) | 1990-08-17 |
| JP2799737B2 JP2799737B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=23180186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171778A Expired - Lifetime JP2799737B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-07-03 | 噴霧ポンプ分与器の為の360゜弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4942985A (ja) |
| EP (1) | EP0380743A3 (ja) |
| JP (1) | JP2799737B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016002190A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 株式会社吉野工業所 | トリガー式液体噴出器 |
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-
1989
- 1989-02-02 US US07/305,288 patent/US4942985A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-03 JP JP1171778A patent/JP2799737B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-08 EP EP19890112538 patent/EP0380743A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0380743A3 (en) | 1991-04-03 |
| JP2799737B2 (ja) | 1998-09-21 |
| EP0380743A2 (en) | 1990-08-08 |
| US4942985A (en) | 1990-07-24 |
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