JPH0220825Y2 - - Google Patents

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JPH0220825Y2
JPH0220825Y2 JP1984183095U JP18309584U JPH0220825Y2 JP H0220825 Y2 JPH0220825 Y2 JP H0220825Y2 JP 1984183095 U JP1984183095 U JP 1984183095U JP 18309584 U JP18309584 U JP 18309584U JP H0220825 Y2 JPH0220825 Y2 JP H0220825Y2
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JP
Japan
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heating element
element unit
housing
fork
heat treatment
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JP1984183095U
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JPS6197833U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、筐体内に上下複数の発熱体ユニツ
トが水平に配置されている熱処理装置であつて発
熱体ユニツト交換装置を内蔵したものに関する。
従来の技術 たとえば半導体製造装置の熱処理装置として、
筐体内に上下複数の管状発熱体ユニツトが水平に
配置されている多段式半導体拡散炉が多く使用さ
れている。従来のこの種の炉とくに小型のものに
おいては、筐体内に固定された受台に発熱体ユニ
ツトがのせられており、最近の多くの炉では、発
熱体ユニツトの交換を容易にするため、筐体に水
平移動自在に取付けられた受台に発熱体ユニツト
がのせられている。
考案が解決しようとする問題点 上記のような水平移動受台に発熱体ユニツトが
のせられている炉の場合、受台を筐体から引出し
た状態で発熱体ユニツトの交換ができるが、次に
説明するように、この受台と床との間の発熱体ユ
ニツトの移動は人力で行なう必要があり、大型の
発熱体ユニツトの交換は困難である。すなわち、
最近では、被処理品たとえば半導体用シリコンウ
エハなどの大型化に伴い、発熱体ユニツトが大型
化し、その重量は1つの当り数+Kgから百Kgに近
くなつており、これを1人で取扱うのは困難であ
る。また、発熱体ユニツトの段数も増して4段の
ものが普通となつており、このため、発熱体ユニ
ツトの取付位置も高くなつている。一方、この種
の炉では、その設置場所などの関係上、発熱体ユ
ニツト交換用の機械類を外部から搬入するのは問
題が多い。したがつて、筐体から引出した状態の
受台と床との間の発熱体ユニツトの移動は人力で
行なう必要があり、とくに高い位置に配置される
大型の発熱体ユニツトの交換が困難で、多くの人
手と時間を要する。
この発明の目的は、大型の発熱体ユニツトの交
換が容易にかつ安全にできる熱処理装置を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段 この考案による熱処理装置は、筐体内に上下複
数の発熱体ユニツトが水平に配置されている熱処
理装置であつて、発熱体ユニツト交換用の水平移
動体が筐体に出入自在に取付けられ、水平移動体
に筐体の壁を形成する壁体が設けられ、発熱体ユ
ニツト交換時に発熱体ユニツトを1つずつ支持し
て出入するための発熱体ユニツト支持体が水平移
動体の壁体の内側に昇降自在に取付けられている
発熱体ユニツト交換装置を内蔵したものである。
実施例 以下、図面を参照して、この考案の実施例を説
明する。なお、以下の説明において、第1図の左
側を前、同図の右側を後とし、第2図の左右を左
右とする。
図面は、多段式半導体拡散炉10を使用した半
導体製造装置の熱処理装置の主要部を示す。炉1
0の筐体12内には、次のように、上下4段の管
状発熱体ユニツト14が水平に配置されている。
筐体12内の後側左右両端寄りの部分に1対の支
柱16が垂直に固定され、前方に水平に突出した
腕18が各支柱16の前面に4個ずつ固定されて
いる。各支柱16の腕18は個別に高さの調節が
可能なものであり、上下に一定の間隔をおいて配
置されている。各腕18には受台20がそれぞれ
固定されており、各発熱体ユニツト14の左右両
端寄りの部分が対応する左右1対の受台20にの
せられている。また、図示は省略したが、各発熱
体ユニツト14には、熱処理装置の中心となる石
英製炉心管が組込まれる。
筐体12の前面の左右両端部に外側に開く扉2
2,24がそれぞれ設けられており、左右の扉2
2,24の間に、次のように、発熱体ユニツト交
換装置26が設けられている。筐体12の左右方
向中央部の下部に、前後方向に伸びる左右1対の
スライドレール28を介して水平移動体30が出
入自在に取付けられている。なお、この移動体3
0は、人力でレール28に沿つて前後に移動させ
られる。移動体30の前部左右両側に上方に垂直
に伸びる1対の支柱32が固定され、これらの支
柱32の上端部同志および下端部同志がそれぞれ
水平な梁34,36によつて連結されている。そ
して、左右の支柱32と上下の梁34,36の前
面に、筐体12の前面の左右方向中央部の壁を形
成する壁板38,40が固定されている。また、
左右の支柱32の対向側面に、水平連結部材42
により連結された左右1対の昇降体44が垂直な
スライドレール46を介して昇降自在に取付けら
れ、各昇降体44には後方に水平に突出したフオ
ーク(発熱体ユニツト支持体)48がそれぞれ取
付けられている。上下の梁34,36の中央部に
垂直なボールねじ50の上下両端部が回転自在に
支持されており、昇降体44の連結部材42に固
定されたナツト52がボールねじ50にねじはめ
られている。また、ボールねじ50の下端部は移
動体30内に設置された電動機54にタイミング
ベルト56によつて連結されており、電動機54
の回転により左右のフオーク48が支柱32に沿
つて昇降する。
炉10の他の部分の構成は従来のものと同様で
あるから、説明を省略する。
炉10の稼動中、移動体30は、第1図に鎖線
で示すように、後方に移動して筐体12内の最下
段の発熱体ユニツト14の下方の空間に入つてお
り、適宜なストツパ(図示略)により筐体12に
固定されている。このとき、フオーク48は支柱
32の下部まで降下して、最下段の発熱体ユニツ
ト14のすぐ下に進入している。また、壁板3
8,40は筐体12の前面の左右の扉22,24
の間の空間を塞いでおり、壁板38,40と扉2
2,24の前面は面一となつている。
次に、発熱体ユニツト14を筐体12から取出
す場合の操作の1例を示す。
まず、筐体12の前面の左右の扉22,24を
開き、ストツパを解除したのち、移動体30を第
1図に示す前端位置まで移動させて、これとフオ
ーク48を筐体12の前方に引出す。次に、引出
す発熱体ユニツト14のすぐ下の高さにフオーク
48を固定する。たとえば、最上段の発熱体ユニ
ツト14を引出す場合は、フオーク48を第1図
に示す位置まで上昇させる。次に、移動体30を
後端位置まで移動させて筐体12に引入れ、引出
す発熱体ユニツト14の左右方向中央部寄りの部
分のすぐ下にフオーク48を挿入する。次に、フ
オーク48を少し上昇させ、発熱体ユニツト14
をフオーク48にのせて受台20より少し上に持
上げる。次に、再び移動体30を前端位置まで移
動させ、第1図に示すように発熱体ユニツト14
を筐体12の前方に引出す。このとき、移動体3
0およびその上の発熱体ユニツト14の重量は、
レール28によつて支持される。なお、フオーク
48を挿入する前に、筐体12内の受台20と同
様の受台58を発熱体ユニツト14の下部にベル
トなどの適宜な手段によつて取付けておき、この
受台58の部分をフオーク48で持上げるように
する。このようにすれば、フオーク48上で発熱
体ユニツト14が転がるおそれがない、しかしな
がら、受台58以外の適宜な手段によつて発熱体
ユニツト14の転がりを防止するようにしてもよ
い。このようにして発熱体ユニツト14を引出し
たならば、フオーク48を下端位置まで下降さ
せ、あとは人力で発熱体ユニツト14をフオーク
48から下す。
上記のように最上段の発熱体ユニツト14を取
出す場合でも、発熱体ユニツト14をフオーク4
8にのせたまま床60の近くまで下すことができ
るから、取出し作業がきわめて容易である。
発熱体ユニツト14を筐体12に取付ける場合
は、上記と逆の操作を行なえばよい。この場合
も、下端位置まで下降させたフオーク48に人力
で発熱体ユニツト14をのせたのち、これをフオ
ーク48で必要な高さまで持上げればよいから、
取付作業がきわめて容易である。
上記実施例では、電動機54によりボールねじ
50を回転させてフオーク48を昇降させている
が、手動ハンドルなどでボールねじ50を回転さ
せるようにしてもよい。また、フオーク48の昇
降手段も、ボールねじに限らず、チエーンなどで
もよい。
考案の効果 この考案によれば、発熱体ユニツト交換用の水
平移動体30が筐体12に出入自在に取付けら
れ、発熱体ユニツト交換時に発熱体ユニツト14
を1つずつ支持して出入するための発熱体ユニツ
ト支持体48が水平移動体30に昇降自在に取付
けられているから、高い位置に配置される発熱体
ユニツトを交換する場合でも、人力でこれを高い
位置まで持上げたり高い位置から下したりする必
要がない。したがつて、大型の発熱体ユニツトで
あつても交換作業がきわめて容易であり、小人数
で安全にかつ確実に交換作業を行なうことができ
る。また、支持体によつて発熱体ユニツトを昇降
させることにより、発熱体ユニツト取付時の心出
しを短時間で容易にかつ正確に行なうことができ
る。また、水平移動体30に筐体12の壁を形成
する壁体38,40が設けられ、発熱体ユニツト
支持体48が水平移動体30の壁体38,40の
内側に取付けられているので、熱処理装置の稼動
中など発熱体ユニツトの交換作業を行なつていな
いときには、水平移動体および発熱体ユニツト支
持体を筐体内に引入れて、壁体によつて筐体の壁
を形成することができ、これらを格納するための
余分なスペースが不要であり、かつ他の作業に支
障をきたすこともない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は熱処
理装置の主要部と発熱体ユニツト交換装置を示す
部分切欠き側面図、第2図は同部分切欠き正面図
である。 10……多段式半導体拡散炉、12……筐体、
14……発熱体ユニツト、26……発熱体ユニツ
ト交換装置、30……水平移動体、38,40…
…壁体、48……フオーク(発熱体ユニツト支持
体)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筐体12内に上下複数の発熱体ユニツト14が
    水平に配置されている熱処理装置であつて、 発熱体ユニツト交換用の水平移動体30が筐体
    12に出入自在に取付けられ、水平移動体30に
    筐体12の壁を形成する壁体38,40が設けら
    れ、発熱体ユニツト交換時に発熱体ユニツト14
    を1つずつ支持して出入するための発熱体ユニツ
    ト支持体48が水平移動体30の壁体38,40
    の内側に昇降自在に取付けられている発熱体ユニ
    ツト交換装置26を内蔵した熱処理装置。
JP1984183095U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0220825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984183095U JPH0220825Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984183095U JPH0220825Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6197833U JPS6197833U (ja) 1986-06-23
JPH0220825Y2 true JPH0220825Y2 (ja) 1990-06-06

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ID=30740613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984183095U Expired JPH0220825Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58138046A (ja) * 1982-02-12 1983-08-16 Mitsubishi Electric Corp ウエハ移替装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6197833U (ja) 1986-06-23

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