JPH02208459A - 冷暖房装置 - Google Patents
冷暖房装置Info
- Publication number
- JPH02208459A JPH02208459A JP2457489A JP2457489A JPH02208459A JP H02208459 A JPH02208459 A JP H02208459A JP 2457489 A JP2457489 A JP 2457489A JP 2457489 A JP2457489 A JP 2457489A JP H02208459 A JPH02208459 A JP H02208459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- medium
- temperature
- heat
- low
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- Granted
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は空気調和機として利用される冷暖房装置に関す
るものである。
るものである。
〈従来の技術〉
従来の冷暖房装置は、放熱用の中温側熱交換器からの高
温媒体を専用に移送するポンプと吸熱用の低温側熱交換
器からの低温媒体を専用に移送するポンプとを介して、
切換弁にて室内側熱交換器と室外側熱交換器とに交互に
切換接続したサイクルで運転するものであり、例えば特
開昭81−44254号公報で提案されている。
温媒体を専用に移送するポンプと吸熱用の低温側熱交換
器からの低温媒体を専用に移送するポンプとを介して、
切換弁にて室内側熱交換器と室外側熱交換器とに交互に
切換接続したサイクルで運転するものであり、例えば特
開昭81−44254号公報で提案されている。
この例では、冷房運転時、暖房運転時毎に高温媒体管路
、低温媒体管路内の流動抵抗が変化する。また、装置と
して室内側熱交換器は単独にて遠隔地に設置される例も
多い。
、低温媒体管路内の流動抵抗が変化する。また、装置と
して室内側熱交換器は単独にて遠隔地に設置される例も
多い。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、このような時には、前記の流動抵抗の差は大き
くなる。故に、サイクル毎に対応して媒体を移送するた
めには、ポンプ能力は2台とも同等でなければならない
。このような状況下では、過剰なポンプ能力が必要とな
り、装置のエネルギー効率を低下させる要因となってい
る。
くなる。故に、サイクル毎に対応して媒体を移送するた
めには、ポンプ能力は2台とも同等でなければならない
。このような状況下では、過剰なポンプ能力が必要とな
り、装置のエネルギー効率を低下させる要因となってい
る。
本発明は上記実情に鑑み、装置のエネルギー効率を低下
させる要因となる循環ポンプの消費エネルギーを低減し
、併せて部品点数も少ない安価な冷凍機を採用して簡易
な回路構成でまとめた冷暖房装置を堤供することを目的
としたものである。
させる要因となる循環ポンプの消費エネルギーを低減し
、併せて部品点数も少ない安価な冷凍機を採用して簡易
な回路構成でまとめた冷暖房装置を堤供することを目的
としたものである。
く課題を解決するための手段〉
位相がずれて往復動する高温側ディスプレーサ−1及び
低温側ディスプレーサ−2と、この高温側ディスプレー
サ−1で高温室3と中温室4とに区画される高温側シリ
ンダ5と、この高温室3と連通し外部から加熱される高
温側熱交換器6と、この熱交換器6と中温室4との間に
配設された蓄熱器7及び中温側熱交換器8と、低温側デ
ィスプレーサ−2で低温室9と中温室10とに区画され
る低温側シリンダ11と、この低温室9と中温室10と
の間に配設された低温側熱交換器12及び蓄冷器13と
、前記両中温室4.10を連通させる連通室14とから
冷凍機を構成する一方、この冷凍機15の放熱用熱交換
器8と吸熱用熱交換器12とを室内側熱交換器16と室
外側熱交換器17とに配管で接続した冷暖房装置におい
て、放熱用熱交換器8を通った媒体を暖房時に室内側熱
交換器16へ、冷房時に室外側熱交換器17へ導くと共
に、吸熱用熱交換器12を通った媒体を暖房時に室外側
熱交換器17へ、冷房時に室内側熱交換器16へ導くた
めの第1切換弁18と、室内側熱交換器16を通った媒
体を暖房時に放熱用熱交換器8へ、冷房時に吸熱用熱交
換器12へ導くと共に、室外側熱交換器17を通った媒
体を暖房時に吸熱用熱交換器12へ、冷房時に放熱用熱
交換器8へ導くための第2切換弁19とを備え、第1切
換弁18より室内側熱交換器16を経て第2切換弁19
に至る管路に循環ポンプ28を設け、第1切換弁18よ
り室外側熱交換器17を経て第2切換弁19へ至る管路
に循環ポンプ2つを設けたものである。
低温側ディスプレーサ−2と、この高温側ディスプレー
サ−1で高温室3と中温室4とに区画される高温側シリ
ンダ5と、この高温室3と連通し外部から加熱される高
温側熱交換器6と、この熱交換器6と中温室4との間に
配設された蓄熱器7及び中温側熱交換器8と、低温側デ
ィスプレーサ−2で低温室9と中温室10とに区画され
る低温側シリンダ11と、この低温室9と中温室10と
の間に配設された低温側熱交換器12及び蓄冷器13と
、前記両中温室4.10を連通させる連通室14とから
冷凍機を構成する一方、この冷凍機15の放熱用熱交換
器8と吸熱用熱交換器12とを室内側熱交換器16と室
外側熱交換器17とに配管で接続した冷暖房装置におい
て、放熱用熱交換器8を通った媒体を暖房時に室内側熱
交換器16へ、冷房時に室外側熱交換器17へ導くと共
に、吸熱用熱交換器12を通った媒体を暖房時に室外側
熱交換器17へ、冷房時に室内側熱交換器16へ導くた
めの第1切換弁18と、室内側熱交換器16を通った媒
体を暖房時に放熱用熱交換器8へ、冷房時に吸熱用熱交
換器12へ導くと共に、室外側熱交換器17を通った媒
体を暖房時に吸熱用熱交換器12へ、冷房時に放熱用熱
交換器8へ導くための第2切換弁19とを備え、第1切
換弁18より室内側熱交換器16を経て第2切換弁19
に至る管路に循環ポンプ28を設け、第1切換弁18よ
り室外側熱交換器17を経て第2切換弁19へ至る管路
に循環ポンプ2つを設けたものである。
〈作 用〉
本発明装置の冷凍機15は低温工学の技術分野で知られ
ているブルマイアサイクルを用い、これに高温側熱交換
器6で強制的に作動ガスを加熱する外部加熱方式を採用
することにより低温側吸熱用熱交換器12から低温媒体
を、中温側放熱用熱交換器8から中温媒体を取り出して
低温媒体を冷房に、中温媒体を暖房に利用するようにし
たものである。即ち、冷房運転時は切換弁18.19と
循環ポンプ28.29で低温側吸熱用熱交換器12と室
内側熱交換器16とを結ぶ閉サイクルを、中温側放熱用
熱交換器8と室外側熱交換器17とを結ぶ閉サイクルを
形成して室内側熱交換器16で低温媒体の熱を室内へ放
出して冷房すると共に室外側熱交換器17で中温媒体の
熱を室外へ排出し、暖房運転時は切換弁18.19を切
換えて、この両切換弁と循環ポンプ28,29とで中温
側放熱用熱交換器8と室内側熱交換器16とを結ぶ閉サ
イクルを形成して室内側熱交換器16で中温媒体の熱を
室内へ放出して暖房すると共に室外側熱交換器17で低
温媒体の熱を室外へ排出するようにしたものである。
ているブルマイアサイクルを用い、これに高温側熱交換
器6で強制的に作動ガスを加熱する外部加熱方式を採用
することにより低温側吸熱用熱交換器12から低温媒体
を、中温側放熱用熱交換器8から中温媒体を取り出して
低温媒体を冷房に、中温媒体を暖房に利用するようにし
たものである。即ち、冷房運転時は切換弁18.19と
循環ポンプ28.29で低温側吸熱用熱交換器12と室
内側熱交換器16とを結ぶ閉サイクルを、中温側放熱用
熱交換器8と室外側熱交換器17とを結ぶ閉サイクルを
形成して室内側熱交換器16で低温媒体の熱を室内へ放
出して冷房すると共に室外側熱交換器17で中温媒体の
熱を室外へ排出し、暖房運転時は切換弁18.19を切
換えて、この両切換弁と循環ポンプ28,29とで中温
側放熱用熱交換器8と室内側熱交換器16とを結ぶ閉サ
イクルを形成して室内側熱交換器16で中温媒体の熱を
室内へ放出して暖房すると共に室外側熱交換器17で低
温媒体の熱を室外へ排出するようにしたものである。
〈実施例〉
本発明の実施例を図に基づいて説明すると、20は回転
軸21を中心として時計方向に回転する回動桿22と、
この回動桿の先端23と枢支された揺動桿24.25と
からなるクランク部で、冷凍機15の機械室26内に収
容されている。
軸21を中心として時計方向に回転する回動桿22と、
この回動桿の先端23と枢支された揺動桿24.25と
からなるクランク部で、冷凍機15の機械室26内に収
容されている。
そして、冷凍機15は揺動桿24,25と枢支された位
相が70°ずれて往復動する高温側ディスプレーサ−1
及び低温側ディスプレーサ−2と、この高温側ディスプ
レーサ−1で高温室3と中温室4とに区画される高温側
シリンダ5と、この高温室3から中温室4に跨って順次
配設された高温側熱交換器6と蓄熱機7及び中温側放熱
用熱交換器8と、低温側テイスプレーサー2で低温室9
と中温室10とに区画される低温側シリンダ11と、こ
の低温室9から中温室10に跨がって順次配設された低
温側吸熱用熱交換器12と蓄冷機13及び補助中温側熱
交換器27と、両中温室4,10を連通させる連通室1
4とを備えている。
相が70°ずれて往復動する高温側ディスプレーサ−1
及び低温側ディスプレーサ−2と、この高温側ディスプ
レーサ−1で高温室3と中温室4とに区画される高温側
シリンダ5と、この高温室3から中温室4に跨って順次
配設された高温側熱交換器6と蓄熱機7及び中温側放熱
用熱交換器8と、低温側テイスプレーサー2で低温室9
と中温室10とに区画される低温側シリンダ11と、こ
の低温室9から中温室10に跨がって順次配設された低
温側吸熱用熱交換器12と蓄冷機13及び補助中温側熱
交換器27と、両中温室4,10を連通させる連通室1
4とを備えている。
尚、両ディスプレーサ−1,2の役目は封入された動作
ガス(ヘリウムガスやチッソガス等)を高温室3と中温
室4との間で、又、低温室9と中温室10との間で移動
させるものであって、作動ガスを圧縮や膨張させるもの
ではない為、精密な加工を必要としないと共に運転時に
振動が少ないという利点を有している。
ガス(ヘリウムガスやチッソガス等)を高温室3と中温
室4との間で、又、低温室9と中温室10との間で移動
させるものであって、作動ガスを圧縮や膨張させるもの
ではない為、精密な加工を必要としないと共に運転時に
振動が少ないという利点を有している。
28は第1切換弁18と室内側熱交換器16との間に設
けた室内側専用の循環ポンプ、29は第2切換弁18と
室外側熱交換器17との間に設けた室外側循環ポンプで
中温媒体と低温媒体とを室内ファン30付きの室内側熱
交換器16と室外ファン31付きの室外側熱交換器17
とに交互に切換えて導く第1の四方切換弁18と、室内
側熱交換器16と室外側熱交換器17とで熱交換した中
温媒体と低温媒体とを補助中温側熱交換器27と低温側
吸熱用熱交換器12とに交互に切換えて導く第2の四方
切換弁19とを中温配管32と低温配管33とに設けて
あり、室外ユニット35と室内ユニット36とが延長接
続管37にて接続されている。
けた室内側専用の循環ポンプ、29は第2切換弁18と
室外側熱交換器17との間に設けた室外側循環ポンプで
中温媒体と低温媒体とを室内ファン30付きの室内側熱
交換器16と室外ファン31付きの室外側熱交換器17
とに交互に切換えて導く第1の四方切換弁18と、室内
側熱交換器16と室外側熱交換器17とで熱交換した中
温媒体と低温媒体とを補助中温側熱交換器27と低温側
吸熱用熱交換器12とに交互に切換えて導く第2の四方
切換弁19とを中温配管32と低温配管33とに設けて
あり、室外ユニット35と室内ユニット36とが延長接
続管37にて接続されている。
以上の如く構成されており、バーナー34で高温側熱交
換器6を約700℃に加熱すると共に図示しない小出力
のモーターで回転軸21を駆動すると、高温側ディスプ
レーサ−1は図示の位置から下降し始めると共に図示の
如く上死点の位置にある低温側ディスプレーサ−2は左
方向に移動し始めるようになる。高温側ディスプレーサ
−1が下死点に達して再び上昇し始めると高温室3内の
作動ガスが高温側ディスプレーサ−]で押し出され、途
中、バーナー34で約700℃に加熱されて蓄熱器7を
通る。蓄熱器7で高熱を蓄えて温度が下がった作動ガス
は中温側放熱用熱交換器8を通る際、この熱交換器8及
びこの熱交換器8と連結された補助中温側熱交換器27
で高温配管32中の媒体と熱交換してこの媒体を約80
℃に昇温させると共に温度が下がった作動ガスは中温室
4へ移動する。
換器6を約700℃に加熱すると共に図示しない小出力
のモーターで回転軸21を駆動すると、高温側ディスプ
レーサ−1は図示の位置から下降し始めると共に図示の
如く上死点の位置にある低温側ディスプレーサ−2は左
方向に移動し始めるようになる。高温側ディスプレーサ
−1が下死点に達して再び上昇し始めると高温室3内の
作動ガスが高温側ディスプレーサ−]で押し出され、途
中、バーナー34で約700℃に加熱されて蓄熱器7を
通る。蓄熱器7で高熱を蓄えて温度が下がった作動ガス
は中温側放熱用熱交換器8を通る際、この熱交換器8及
びこの熱交換器8と連結された補助中温側熱交換器27
で高温配管32中の媒体と熱交換してこの媒体を約80
℃に昇温させると共に温度が下がった作動ガスは中温室
4へ移動する。
この間、低温側ディスプレーサ−2は左方向へ移動し続
けており、中温室10から押【、出される作動ガスと中
温室4へ移動【、た作動ガスとが混合して補助中温側熱
交換器27、蓄冷器13、低温側吸熱用熱交換器12を
通って低温室9へ流入するようになり、内容積の大きい
この低温室9内で作動ガスは圧力が降下して温度が下が
る。然る後、低温側ディスプレーサ−2が下死点に達し
、再び右方向へ移動し始めると低温の作動ガスが低温室
9から押し出されて低温側吸熱用熱交換器12を通る。
けており、中温室10から押【、出される作動ガスと中
温室4へ移動【、た作動ガスとが混合して補助中温側熱
交換器27、蓄冷器13、低温側吸熱用熱交換器12を
通って低温室9へ流入するようになり、内容積の大きい
この低温室9内で作動ガスは圧力が降下して温度が下が
る。然る後、低温側ディスプレーサ−2が下死点に達し
、再び右方向へ移動し始めると低温の作動ガスが低温室
9から押し出されて低温側吸熱用熱交換器12を通る。
際、低温配管33中の媒体と熱交換してこの媒体を約−
10℃に冷却させると共に蓄冷器13で冷熱を蓄えて補
助中温側熱交換器27へ流入する。
10℃に冷却させると共に蓄冷器13で冷熱を蓄えて補
助中温側熱交換器27へ流入する。
尚、蓄熱器7は中温室4から高温室3へ、蓄冷器13は
中温室10から低温室9へ作動ガスが移動する際にこの
ガスを加熱、冷却することにより運転効率を高めるもの
である。
中温室10から低温室9へ作動ガスが移動する際にこの
ガスを加熱、冷却することにより運転効率を高めるもの
である。
このように、高温側熱交換器6では作動ガスを高温度に
保つように外部からバーナー34で加熱すると共に、中
温側放熱用熱交換器8では作動ガスの温度が一定になる
ように外部から冷却し、かかる状態で両ディスプレーサ
−1,2を移動させることによって低温部が発生する所
謂ブルマイヤサイクルによる冷凍機15を用い、この低
温部での吸熱を低温側吸熱用熱交換器12で冷房に、中
温側放熱用熱交換器8での発熱を暖房に利用したもので
ある。
保つように外部からバーナー34で加熱すると共に、中
温側放熱用熱交換器8では作動ガスの温度が一定になる
ように外部から冷却し、かかる状態で両ディスプレーサ
−1,2を移動させることによって低温部が発生する所
謂ブルマイヤサイクルによる冷凍機15を用い、この低
温部での吸熱を低温側吸熱用熱交換器12で冷房に、中
温側放熱用熱交換器8での発熱を暖房に利用したもので
ある。
即ち、冷房運転時は第1.第2の四方切換弁18.19
を実線状態にすることにより、実線矢印の如く、低温側
吸熱用熱交換器12で冷却された低温媒体が低温配管3
3−第1の四方切換弁18−循環ボンプ28−室内側熱
交換器16−第2の四方切換弁19−低温側吸熱用熱交
換器12と環状に流れる閉サイクルを形成して室内側熱
交換器16で室内の冷房を行なうと共に、補助中温側熱
交換器27から中温側放熱用熱交換器8を通って加熱さ
れた高温媒体が高温配管32→第1の四方切換弁18−
循環ボンブ29−室外側熱交換器17→第2の四方切換
弁19−補助中温側熱交換器27と環状に流れる閉サイ
クルを形成して室外側熱交換器17で室外へ排熱する。
を実線状態にすることにより、実線矢印の如く、低温側
吸熱用熱交換器12で冷却された低温媒体が低温配管3
3−第1の四方切換弁18−循環ボンプ28−室内側熱
交換器16−第2の四方切換弁19−低温側吸熱用熱交
換器12と環状に流れる閉サイクルを形成して室内側熱
交換器16で室内の冷房を行なうと共に、補助中温側熱
交換器27から中温側放熱用熱交換器8を通って加熱さ
れた高温媒体が高温配管32→第1の四方切換弁18−
循環ボンブ29−室外側熱交換器17→第2の四方切換
弁19−補助中温側熱交換器27と環状に流れる閉サイ
クルを形成して室外側熱交換器17で室外へ排熱する。
又、暖房運転時は第1.第2の四方切換弁18.19を
破線状態に切換えることにより、破線矢印の如く、補助
中温側熱交換器27から中温側放熱用熱交換器8を通っ
て加熱された高温媒体が高温配管32−第1の四方切換
弁18−循環ポンプ28→室内側熱交換器16→第2の
四方切換弁19−補助中温側熱交換器27と環状に流れ
る閉サイクルを形成して室内側熱交換器16で室内の暖
房を行なうと共に、低温側吸熱用熱交換器12で冷却さ
れた低温媒体が低温配管33→第1の四方切換弁18→
循環ポンプ29→室外熱交換器17−第2の四方切換弁
19→低温側吸熱用熱交換器12と環状に流れる閉サイ
クルを形成して室外側熱交換器17で室外へ排熱する。
破線状態に切換えることにより、破線矢印の如く、補助
中温側熱交換器27から中温側放熱用熱交換器8を通っ
て加熱された高温媒体が高温配管32−第1の四方切換
弁18−循環ポンプ28→室内側熱交換器16→第2の
四方切換弁19−補助中温側熱交換器27と環状に流れ
る閉サイクルを形成して室内側熱交換器16で室内の暖
房を行なうと共に、低温側吸熱用熱交換器12で冷却さ
れた低温媒体が低温配管33→第1の四方切換弁18→
循環ポンプ29→室外熱交換器17−第2の四方切換弁
19→低温側吸熱用熱交換器12と環状に流れる閉サイ
クルを形成して室外側熱交換器17で室外へ排熱する。
循環ポンプ28は、切換弁18から室内側熱交換器16
を経て切換弁19に至る管路に設ければ良いが、室内ユ
ニット36側では騒音の点から好ましくなく、室外ユニ
ット35側に設置するのが良い。
を経て切換弁19に至る管路に設ければ良いが、室内ユ
ニット36側では騒音の点から好ましくなく、室外ユニ
ット35側に設置するのが良い。
又、切換弁19と延長接続管37との間に循環ポンプ2
8を設けた場合、延長接続管37や室内側熱交換器16
内の流動抵抗が大きくなると、吸込負圧が高くなり、気
泡が発生しポンプ性能を低下させるので好ましくなく、
本発明の実施例として図示した位置が最適である。
8を設けた場合、延長接続管37や室内側熱交換器16
内の流動抵抗が大きくなると、吸込負圧が高くなり、気
泡が発生しポンプ性能を低下させるので好ましくなく、
本発明の実施例として図示した位置が最適である。
又、室外側ユニット35内に位置する循環ポンプ29は
、切換弁18から室外側熱交換器17を経て切換弁19
に至る管路に設ければ良いが、前記の流動抵抗大からの
気泡発生によるポンプ性能低下の点を考慮すれば、本発
明の実施例として図示した位置が最適である。
、切換弁18から室外側熱交換器17を経て切換弁19
に至る管路に設ければ良いが、前記の流動抵抗大からの
気泡発生によるポンプ性能低下の点を考慮すれば、本発
明の実施例として図示した位置が最適である。
〈発明の効果〉
上述のように本発明の冷暖房装置は、冷房運転時、暖房
運転時いずれの場合でも、室内側熱交換器16に媒体を
移送する専用管路に循環ポンプ28を、且つ、室外側熱
交換器17に媒体を移送する専用管路に循環ポンプを設
けたもので、それぞれの専用管路に最も適したポンプ選
定が可能となる。従って、室内側熱交換器16に接続さ
れた延長接続管37の長さに応じて循環ポンプ28のみ
をそれに適した性能のものに変更すれば良い。
運転時いずれの場合でも、室内側熱交換器16に媒体を
移送する専用管路に循環ポンプ28を、且つ、室外側熱
交換器17に媒体を移送する専用管路に循環ポンプを設
けたもので、それぞれの専用管路に最も適したポンプ選
定が可能となる。従って、室内側熱交換器16に接続さ
れた延長接続管37の長さに応じて循環ポンプ28のみ
をそれに適した性能のものに変更すれば良い。
以上より装置に最も適した循環ポンプの選定ができるの
で、その消費エネルギーの低減が図れ、エネルギー効率
の良い冷暖房装置となる。
で、その消費エネルギーの低減が図れ、エネルギー効率
の良い冷暖房装置となる。
図面は本発明の実施例を示す配管系統図である。
1・・・高温側ディスプレーサ−2・・・低温側ディス
プレーサ−3・・・高温室、4.]0・・・中温室、5
・・・高温側シリンダ、6・・・高嵩側熱交換器、7・
・・蓄熱器、8・・・中温側放熱用熱交換器、9・・・
低温室、11・・・低温側シリンダ、12・・・低温側
吸熱用熱交換器、13・・・蓄冷器、14・・・連通室
、15・・・冷凍機、16・・・室内側熱交換器、17
・・・室外側熱交換器、18・・・第1切換弁、19・
・・第2切換弁、28.29・・・循環ポンプ。
プレーサ−3・・・高温室、4.]0・・・中温室、5
・・・高温側シリンダ、6・・・高嵩側熱交換器、7・
・・蓄熱器、8・・・中温側放熱用熱交換器、9・・・
低温室、11・・・低温側シリンダ、12・・・低温側
吸熱用熱交換器、13・・・蓄冷器、14・・・連通室
、15・・・冷凍機、16・・・室内側熱交換器、17
・・・室外側熱交換器、18・・・第1切換弁、19・
・・第2切換弁、28.29・・・循環ポンプ。
Claims (1)
- 1、位相がずれて往復動する高温側ディスプレーサー及
び低温側ディスプレーサーと、この高温側ディスプレー
サーで高温室と中温室とに区画される高温側シリンダと
、この高温室と連通し外部から加熱される高温側熱交換
器と、この熱交換器と中温室との間に配設された蓄熱器
及び中温側熱交換器と、低温側ディスプレーサーで低温
室と中温室とに区画される低温側シリンダと、この低温
室と中温室との間に配設された低温側熱交換器及び蓄冷
器と、前記両中温室を連通させる連通室とから冷凍機を
構成する一方、この冷凍機の放熱用熱交換器と吸熱用熱
交換器とを室内側熱交換器と室外側熱交換器とに配管で
接続した冷暖房装置において、放熱用熱交換器を通った
媒体を暖房時に室内側熱交換器へ、冷房時に室外側熱交
換器へ導くと共に、吸熱用熱交換器を通った媒体を暖房
時に室外側熱交換器へ、冷房時に室内側熱交換器へ導く
ための第1切換弁と、室内側熱交換器を通った媒体を暖
房時に放熱用熱交換器へ、冷房時に吸熱用熱交換器へ導
くと共に、室外側熱交換器を通った媒体を暖房時に吸熱
用熱交換器へ、冷房時に放熱用熱交換器へ導くための第
2切換弁とを備え、第1切換弁より室内側熱交換器を経
て第2切換弁に至る管路と、第1切換弁より室外側熱交
換器を経て第2切換弁へ至る管路とに夫々循環ポンプを
設けたことを特徴とする冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2457489A JP2667487B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2457489A JP2667487B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208459A true JPH02208459A (ja) | 1990-08-20 |
| JP2667487B2 JP2667487B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=12141939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2457489A Expired - Lifetime JP2667487B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2667487B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477688A (en) * | 1992-10-27 | 1995-12-26 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Automotive air conditioning apparatus |
| CN103502748A (zh) * | 2011-04-28 | 2014-01-08 | 松下电器产业株式会社 | 制冷装置 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP2457489A patent/JP2667487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477688A (en) * | 1992-10-27 | 1995-12-26 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Automotive air conditioning apparatus |
| CN103502748A (zh) * | 2011-04-28 | 2014-01-08 | 松下电器产业株式会社 | 制冷装置 |
| US9157684B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-10-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Refrigeration apparatus |
| CN103502748B (zh) * | 2011-04-28 | 2016-01-13 | 松下电器产业株式会社 | 制冷装置 |
| JP5923739B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2016-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷凍装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2667487B2 (ja) | 1997-10-27 |
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