JPH02208807A - 垂直記録再生用磁気ヘッド - Google Patents

垂直記録再生用磁気ヘッド

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Publication number
JPH02208807A
JPH02208807A JP2952489A JP2952489A JPH02208807A JP H02208807 A JPH02208807 A JP H02208807A JP 2952489 A JP2952489 A JP 2952489A JP 2952489 A JP2952489 A JP 2952489A JP H02208807 A JPH02208807 A JP H02208807A
Authority
JP
Japan
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tip
recording
magnetic
main
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2952489A
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English (en)
Inventor
Yoshio Koshikawa
越川 誉生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH02208807A publication Critical patent/JPH02208807A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 〔産業上の利用分野〕 本発明は垂直磁気記録方式の磁気テープ装置等に用いら
れる垂直記録再生用磁気ヘッドに関するものである。
近年、磁気テープ装置等においては、磁気記録の高密度
化に伴い、従来より用いられている水平磁気記録方式に
比べて原理的に高密度記録に適した垂直磁気記録方式が
提案され、存望視されているが、高出力で良好な再生特
性が得られるヘッド構造が必要とされている。
〔従来の技術〕
従来、例えば磁気テープ装置に用いられる例えば固定ヘ
ッド型の垂直記録再生用磁気ヘッドは第4図の概念的な
要部斜視図で示すように、非磁性基体12上に記録再生
用コイル14と組合わせた複数の主磁極13が、その各
主磁極先端13aを対向する、例えばベースフィルム2
2上に磁束リターン用の高透磁率な軟磁性層(裏打ち層
とも称する)23及び垂直異方性を有する垂直記録層2
4が積層された二層膜構造の垂直磁気記録テープ媒体2
1の複数の記録トラック21aにそれぞれ対応するよう
に配置された構成とされている。
そしてかかる複数の主磁極13を備えた磁気ヘッド11
により対向した前記二層膜構造の垂直磁気記録テープ媒
体21の複数の記録トラック21aにそれぞれ情報を記
録するに際しては、該各記録再生用コイル14に記録用
の信号電流を通電して対応の各主磁極13を磁化し、そ
の各主磁極先端13aからの漏出磁界Mが図中鎖線で示
すように対向する前記テープ媒体21の複数の記録トラ
ック21aにおける垂直記録124を垂直に通り、その
直下の軟磁性層23内を水平に通過して再び該垂直記録
層24を垂直に通って前記主磁極13へ帰還する磁化モ
ードによって記録が行われ、また磁気記録がなされた前
記テープ媒体21の複数の記録トラック21aにおける
垂直記録層24からの漏洩磁界により対応する前記磁気
ヘッド11の各主磁極13が磁化され、この時にそれぞ
れの記録再生用コイル14に生じる信号電圧によって記
録情報の再生を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで上記したような構成の垂直記録再生用磁気ヘッ
ド11においては、当該磁気テープ装置内のモータや外
部からの漏洩磁界Mが第5図に鎖線で示すように主磁極
13に集中し易く、その集中した漏洩磁界が該主磁極先
端13aより漏出して対向する前記テープ媒体21の複
数の記録トラック21aにおける垂直記録層24の磁化
情報を減磁、または消去する等、情報の記録再生を妨げ
るといった問題があった。
更に前記テープ媒体21の記録情報を再生する際に、オ
フトラックにより再生すべき記録トラックと隣接する記
録トラックの記録情報や該隣接記録トラックの記録情報
の書き滲み等を雑音として共に再生する、所謂、サイド
クロストークが発生する問題があり、この問題を解消す
るために、前記第4図に示すように前記各記録トラツク
21a間に該記録トラック21aの幅よりも狭幅のガー
トバンド21bと称する非磁化領域を設けているが、こ
のような磁気テープ媒体21も高トラツク密度化される
と前記ガートバンド21bの幅も当然の如く狭められ、
上記のようなサイドクロストークを減少させることが困
難であった。
本発明は上記した従来の問題点に鑑み、外部からの漏洩
磁界が主磁極に集中することを阻止して、記録された磁
化情報の外部漏洩磁界による減磁、消去及び記録再生の
妨げを防止すると共に、再生時のサイドクロスト・−り
雑音を低減した新規な垂直記録再生用磁気ヘッドを提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記した目的を達成するため、記録再生用コイ
ルと組合わせた少な(とも1つの主磁極を、その先端が
媒体対向面に露出するように設けた磁気ヘッドにおいて
、前記主磁極の厚さ方向に非磁性層を介してその先端を
前記媒体対向面に露出する磁界集中用の軟磁性体が配置
され、該軟磁性体の先端は他の部分の厚さよりも薄く、
前記主磁極先端の幅よりも狭い形状からなり、かつ前記
主磁極先端と媒体走行方向に重ならない位置、若しくは
側縁部が重なる位置に平行に設けた構成とする。
〔作 用〕
本発明においては、主磁極の近傍に体積の大きい軟磁性
体を、その媒体対向面に露出する先端が該主磁極先端と
重ならない位置、若しくは一部が重なるように平行に配
設した構成とすることにより、外部からの漏洩磁界は前
記体積の大きい軟磁性体に集中させることができるので
、従来のような主磁極への外部漏洩磁界の集中が阻止さ
れると共に、該外部漏洩磁界の集中した前記軟磁性体の
先端からの漏出磁界により記録再生時における垂直記録
媒体の記録トラックに対してサイドイレーズ(side
 erase)が行われ、オフトラック、または書滲み
等によるサイドクロストーク雑音の発生も低減すること
ができる。
〔実施例〕 以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る垂直記録再生用磁気ヘッドの一実
施例を概念的に示す要部斜視図、第2図はその要部断面
図であり、第4図と同等部分には同一符号を付している
本実施例では非磁性基体12上に櫛歯状のMn−Zn+
Ni−Znなどからなる体積の大きい軟磁性体32が配
置され、その軟磁性体32上にsto、、 A A z
oz等からなる非磁性層33を介して従来と同様に記録
再生用コイル14と組合わせたNi−Feなどからなる
複数の主磁極13を配設している。ここで本実施例の特
徴により各主磁極先端13aと前記軟磁性体32の各突
出端(先端)32aとは第3図に示すように、側縁部が
投影的に重なる如く平行に、かつ前記媒体対向面に露出
するように配設されている。
また前記軟磁性体32の突出した各先端32aは、その
厚さが前記主磁極先端13aの厚さ、例えば0.3μ−
程度と路間等か、それよりも薄い0.2μm程度として
おり、更にその幅は該主磁極先端13aの幅、例えば4
00μm程度よりも狭い150〜200μm程度に形成
されている。
従って、このような構成の垂直記録再生用磁気ヘッド3
1の前記各主磁極先端13aを、例えばベースフィルム
22上に磁束リターン用の高透磁率な軟磁性層(裏打ち
層とも称する)23及び垂直異方性を有する垂直記録層
24が積層された二層膜構造の垂直磁気記録テープ媒体
21の複数の記録トラック21a上に対応するように配
置して記録再生を行うようにすれば、第2図に示すよう
に外部のモータ等からの漏洩磁界は前記各主磁極13へ
集中されずに、図中鎖線Mで示されるように該主磁極1
3よりも体積の大きい軟磁性体32に集中され、該軟磁
性体32内を通ってその先端32aより対向する垂直磁
気記録テープ媒体21における記録トラツク21a間の
垂直記録層24より高透磁率な軟磁性層23に抜けてい
くため、前記各主磁極13により磁化記録された記録ト
ラック21aの情報を減磁、または消去したり、記録再
生を妨げることがな(なる。
更にそのような主磁極13への外部漏洩磁界の集中が防
止されると共に、第3図に示すように核外部漏洩磁界が
集中した前記軟磁性体32の先端32aからの漏出磁界
により垂直磁気テープ媒体21の記録トラック21aに
サイドイレーズ(side erase)が行われ、各
記録トラツク21a間にイレーズトラック34が形成さ
れ、記録再生時におけるオフトラック、または書滲み等
によるサイドクロストーク雑音の発生を低減することが
可能となる。
なお、以上の実施例では記録再生用コイルと組合わせた
複数の主磁極の近傍に、外部漏洩磁界を集中させるため
の軟磁性体を配置した場合の例について説明したが、そ
の軟磁性体の替わりに該主磁極等を配設するためのスラ
イダとなる基板自身を軟磁性基板としても良く、同様の
効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明に係る垂直記録
再生用磁気ヘッドによれば、主磁極に対する外部漏洩磁
界の集中が阻止されるので、記録トラックでの情報を減
磁、消去することがなくなると共に、この磁界集中を阻
止するために設けた軟磁性体の先端からの漏出磁界によ
り記録トラックに対してサイドイレーズが行われるので
、オフトラック、または書滲み等によるサイドクロスト
ーク雑音の少ない良好な再生特性を安定に得ることが可
能となる等、実用上価れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る垂直記録再生用磁気ヘッドの一実
施例を概念的に示す要部斜視 図、 第2図は第1図に示す垂直記録再生用磁気ヘッドに対す
る外部漏洩磁界の集中を説明 するための縦断面図、 第3図は本発明に係る垂直記録再生用磁気ヘッドにおけ
る主磁極と軟磁性体との先端 位置と記録トラックとの関係を示す平 面図、 第4図は従来の垂直記録再生用磁気ヘッドの一例を概念
的に示す要部斜視図、 第5図は従来の垂直記録再生用磁気ヘッドの問題点を説
明するための図である。 第1図〜第3図において、 12は非磁性基体、13は主磁極、13aは主磁極先端
、14はコイル、21は垂直磁気テープ媒体、21aは
記録トラック、22はベースフィルム、23は軟磁性層
、24は垂直記録層、31は垂直記録再生用磁気ヘッド
、32は軟磁性体、32aは軟磁性体先端、33は非磁
性層、34はイレーズトラックをそれぞれ示す。 第3文 第 2 冒 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録再生用コイル(14)と組合わせた少なくとも1つ
    の主磁極(13)を、その先端(13a)が媒体対向面
    に露出するように設けた磁気ヘッドにおいて、上記主磁
    極(13)の厚さ方向に非磁性層(33)を介してその
    先端(32a)を前記媒体対向面に露出する磁界集中用
    の軟磁性体(32)が配置され、該軟磁性体(32)の
    先端(32a)は他の部分の厚さよりも薄く、前記主磁
    極先端(13a)の幅よりも狭い形状からなり、かつ前
    記主磁極先端(13a)と媒体走行方向に重ならない位
    置、若しくは側縁部が重なる位置に平行に設けられてい
    ることを特徴とする垂直記録再生用磁気ヘッド。
JP2952489A 1989-02-07 1989-02-07 垂直記録再生用磁気ヘッド Pending JPH02208807A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2952489A JPH02208807A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 垂直記録再生用磁気ヘッド

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JP2952489A JPH02208807A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 垂直記録再生用磁気ヘッド

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JPH02208807A true JPH02208807A (ja) 1990-08-20

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JP2952489A Pending JPH02208807A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 垂直記録再生用磁気ヘッド

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JP (1) JPH02208807A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0494705U (ja) * 1991-01-11 1992-08-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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