JPH0220893A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH0220893A JPH0220893A JP63171303A JP17130388A JPH0220893A JP H0220893 A JPH0220893 A JP H0220893A JP 63171303 A JP63171303 A JP 63171303A JP 17130388 A JP17130388 A JP 17130388A JP H0220893 A JPH0220893 A JP H0220893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing bias
- turned
- photoreceptor
- photosensitive body
- toner
- Prior art date
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静電転写型複写機およびレーザプリンタ等の
電子写真装置に関するものである。
電子写真装置に関するものである。
従来、電子写真装置として、複写機を応用したいわゆる
正転プリンタおよび反転プリンタが知られている。この
種のプリンタでは、光源として、複写機に使用されてい
るハdゲンランプに代えて、レーザ光源、LED (発
光ダイオード)あるいは液晶シャッタ等が使用されてい
る。上記の光源は、制御信号を受けることによって作動
し、感光体ドラムに光を照射して感光体ドラム表面に静
電荷像を形成するようになっている。
正転プリンタおよび反転プリンタが知られている。この
種のプリンタでは、光源として、複写機に使用されてい
るハdゲンランプに代えて、レーザ光源、LED (発
光ダイオード)あるいは液晶シャッタ等が使用されてい
る。上記の光源は、制御信号を受けることによって作動
し、感光体ドラムに光を照射して感光体ドラム表面に静
電荷像を形成するようになっている。
上記の正転プリンタでは、複写機と同様の正転現像方式
が採用され、転写紙へ転写したときに最終的に黒地とな
る部位である黒地対応部位には光を照射せず、最終的に
白地となる部位である白地対応部位に光を照射して露光
を行うようになっている。一方、反転プリンタでは、複
写機とは異なり反転現像方式が採用され、黒地対応部位
に光を照射し、白地対応部位には光を照射しない方式と
なっている。また、反転プリンタでは、感光体ドラム表
面を均一に帯電させ、感光体ドラム表面と同極性の現像
バイアスを印加することにより、バックとなる白地にか
ぶりを生じることなく、白地が所定レベルを維持して再
現されるようになっている。尚、この状態は正転現像方
式の複写機等では、黒べたコピーとなる。
が採用され、転写紙へ転写したときに最終的に黒地とな
る部位である黒地対応部位には光を照射せず、最終的に
白地となる部位である白地対応部位に光を照射して露光
を行うようになっている。一方、反転プリンタでは、複
写機とは異なり反転現像方式が採用され、黒地対応部位
に光を照射し、白地対応部位には光を照射しない方式と
なっている。また、反転プリンタでは、感光体ドラム表
面を均一に帯電させ、感光体ドラム表面と同極性の現像
バイアスを印加することにより、バックとなる白地にか
ぶりを生じることなく、白地が所定レベルを維持して再
現されるようになっている。尚、この状態は正転現像方
式の複写機等では、黒べたコピーとなる。
上記従来の反転プリンタは、複写機の正転現像方式をそ
のまま流用して反転現像方式に切り換えただけの構成と
なっている。例えば、電源スィッチとしてのメインスイ
ッチをONL、てからプリントの可能なレディー状態に
達するまでの空転状態では、下記のような動作が行われ
る。
のまま流用して反転現像方式に切り換えただけの構成と
なっている。例えば、電源スィッチとしてのメインスイ
ッチをONL、てからプリントの可能なレディー状態に
達するまでの空転状態では、下記のような動作が行われ
る。
先ず、第7図の(k)に示すように、メインスイッチを
ONすると、(ffi)に示すように、メインモータが
0.5秒後に起動し、これと同期して感光体ドラムが回
転を開始する。メインモータの起動時点から0.1秒経
過後には、(m)に示すように、メインチャージャが3
.0秒間ONL、感光体ドラムの表面が所定電位に均一
に帯電される。次に、(n)に示すように、メインチャ
ージャの起動時点から0.5秒経過後には除電ランプが
ONL。
ONすると、(ffi)に示すように、メインモータが
0.5秒後に起動し、これと同期して感光体ドラムが回
転を開始する。メインモータの起動時点から0.1秒経
過後には、(m)に示すように、メインチャージャが3
.0秒間ONL、感光体ドラムの表面が所定電位に均一
に帯電される。次に、(n)に示すように、メインチャ
ージャの起動時点から0.5秒経過後には除電ランプが
ONL。
感光体ドラム表面の残留電位が除去されるようになって
いる。その後、メインチャージャが3.0秒間ONして
OFFとなった後、除電ランプはさらに1.0秒間ON
する。そして、除電ランプのOFF後、メインモータは
さらに0.5秒間回転し、後停止する。
いる。その後、メインチャージャが3.0秒間ONして
OFFとなった後、除電ランプはさらに1.0秒間ON
する。そして、除電ランプのOFF後、メインモータは
さらに0.5秒間回転し、後停止する。
ところが、複写機に使用される現像バイアスの印加タイ
ミングは、メインモータの作動タイミングと同期してお
り、この方式を倣っている反転プリンタも同様に、現像
バイアスの印加タイミングがメインモータの作動タイミ
ングと同期している。このようなタイミングで動作する
場合、正転現像方式の複写機およびプリンタでは何ら問
題は生じないものの、反転プリンタでは、感光体ドラム
の表面に現像剤のトナーが付着するという不都合を生じ
る。そして、このような状態で装置が停止し、かつ長時
間放置されると、感光体の劣化を招来し、正常な機能を
維持することができなくなると共に、トナーの飛散によ
り機内を汚損するといった問題点を有している。
ミングは、メインモータの作動タイミングと同期してお
り、この方式を倣っている反転プリンタも同様に、現像
バイアスの印加タイミングがメインモータの作動タイミ
ングと同期している。このようなタイミングで動作する
場合、正転現像方式の複写機およびプリンタでは何ら問
題は生じないものの、反転プリンタでは、感光体ドラム
の表面に現像剤のトナーが付着するという不都合を生じ
る。そして、このような状態で装置が停止し、かつ長時
間放置されると、感光体の劣化を招来し、正常な機能を
維持することができなくなると共に、トナーの飛散によ
り機内を汚損するといった問題点を有している。
本発明の電子写真装置は、上記の課題を解決するために
、感光体駆動手段によって駆動される感光体の周囲に、
感光体に形成された静電荷像を現像する現像装置と、感
光体表面の残留トナーを除去するクリーニング装置とが
設けられ、上記の現像装置には感光体表面への不要なト
ナーの付着を防止する現像バイアスが印加されている電
子写真装置において、現像バイアスのOFF後に、現像
バイアスOFF時の前後に感光体表面に形成されるトナ
ー付着部がクリーニング装置を通過するまで、感光体駆
動手段を駆動させる制御手段を備えている構成である。
、感光体駆動手段によって駆動される感光体の周囲に、
感光体に形成された静電荷像を現像する現像装置と、感
光体表面の残留トナーを除去するクリーニング装置とが
設けられ、上記の現像装置には感光体表面への不要なト
ナーの付着を防止する現像バイアスが印加されている電
子写真装置において、現像バイアスのOFF後に、現像
バイアスOFF時の前後に感光体表面に形成されるトナ
ー付着部がクリーニング装置を通過するまで、感光体駆
動手段を駆動させる制御手段を備えている構成である。
上記の構成によれば、制御手段により、現像バイアスの
OFF後に、現像バイアスOFF時の前後に感光体表面
に形成されるトナー付着部がクリーニング装置を通過す
るまで、感光体駆動手段が駆動されるので、トナー付着
部は確実に感光体表面から除去される。従って、トナー
が長時間付着することよる感光体の劣化が解消され、良
好な画像を得ることができると共に、トナーの飛散によ
る機内の汚損を解消することができる。
OFF後に、現像バイアスOFF時の前後に感光体表面
に形成されるトナー付着部がクリーニング装置を通過す
るまで、感光体駆動手段が駆動されるので、トナー付着
部は確実に感光体表面から除去される。従って、トナー
が長時間付着することよる感光体の劣化が解消され、良
好な画像を得ることができると共に、トナーの飛散によ
る機内の汚損を解消することができる。
トナー付着部を除去するための感光体駆動手段の具体的
な制御は、感光体駆動手段を回転させる制御信号とは別
の現像バイアスを発生させるための現像バイアス制御信
号を利用し、あるいは感光体駆動手段を回転させるため
の感光体駆動手段制御信号を利用することにより、上記
の現像バイアス制御信号に基づく現像バイアスOFFを
示すレディー信号を入力した後、または、メインモータ
制御信号に基づく後回転信号を入力した後、現像バイア
スOFFの状態でメインモータをさらに所定時間回転さ
せることにより行うことができる。
な制御は、感光体駆動手段を回転させる制御信号とは別
の現像バイアスを発生させるための現像バイアス制御信
号を利用し、あるいは感光体駆動手段を回転させるため
の感光体駆動手段制御信号を利用することにより、上記
の現像バイアス制御信号に基づく現像バイアスOFFを
示すレディー信号を入力した後、または、メインモータ
制御信号に基づく後回転信号を入力した後、現像バイア
スOFFの状態でメインモータをさらに所定時間回転さ
せることにより行うことができる。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
本発明に係る電子写真装置としての反転現像方式のプリ
ンタ(以下反転プリンタと称する)は、第1図に示すよ
うに、OPCからなる感光体ドラムlを有している。こ
の感光体ドラム1の回りには、メインチャージャ2、マ
グネットローラ(以下MGローラと称する)3aを有す
る現像装置3、転写チャージャ4、クリーニングブレー
ド5aを有するクリーニング装置5、および除電ランプ
6がこの順序で感光体ドラム1の回転方向に沿って配さ
れている。
ンタ(以下反転プリンタと称する)は、第1図に示すよ
うに、OPCからなる感光体ドラムlを有している。こ
の感光体ドラム1の回りには、メインチャージャ2、マ
グネットローラ(以下MGローラと称する)3aを有す
る現像装置3、転写チャージャ4、クリーニングブレー
ド5aを有するクリーニング装置5、および除電ランプ
6がこの順序で感光体ドラム1の回転方向に沿って配さ
れている。
上記のメインチャージャ2は感光体ドラム1の表面を−
500〜−600Vのマイナス電位に帯電させるように
なっている。この電位は転写紙へ転写したときに最終的
q黒地となる部位である黒地対応部位の電位に相当する
。尚、感光体ドラム1の帯電極性は、感光体ドラム1に
使用される感光体の種類および感度等によってマイナス
帯電あるいはプラス帯電が選択される。現像装置3は感
光体ドラム1の表面にMGローラ3aにより現像剤とし
てのトナーを供給するようになっている。
500〜−600Vのマイナス電位に帯電させるように
なっている。この電位は転写紙へ転写したときに最終的
q黒地となる部位である黒地対応部位の電位に相当する
。尚、感光体ドラム1の帯電極性は、感光体ドラム1に
使用される感光体の種類および感度等によってマイナス
帯電あるいはプラス帯電が選択される。現像装置3は感
光体ドラム1の表面にMGローラ3aにより現像剤とし
てのトナーを供給するようになっている。
現像装置3にはトナーと鉄粉系のキャリヤとからなる現
像剤が収容されている。この現像剤は、メインチャージ
ャ2の帯電極性と同じマイナス帯電用のものである。転
写チャージャ4は感光体ドラム1の表面に形成されたト
ナー像を転写紙に転写するようになっている。クリーニ
ング装置5はクリーニングブレード5aにより感光体ド
ラム1に残留するトナーを除去するようになっている。
像剤が収容されている。この現像剤は、メインチャージ
ャ2の帯電極性と同じマイナス帯電用のものである。転
写チャージャ4は感光体ドラム1の表面に形成されたト
ナー像を転写紙に転写するようになっている。クリーニ
ング装置5はクリーニングブレード5aにより感光体ド
ラム1に残留するトナーを除去するようになっている。
除電ランプ6は感光体ドラム1の表面の残留電位を除去
するようになっている。
するようになっている。
また、感光体ドラムlの近傍には図示しないレーザ光照
射手段が配され、このレーザ光照射手段から投射される
レーザ光がメインチャージャ2と現像装置3との間にお
ける感光体ドラム1の表面に照射され、感光体ドラムl
の表面に静電荷像が形成されるようになっている。
射手段が配され、このレーザ光照射手段から投射される
レーザ光がメインチャージャ2と現像装置3との間にお
ける感光体ドラム1の表面に照射され、感光体ドラムl
の表面に静電荷像が形成されるようになっている。
さらに、本プリンタは、感光体ドラム1を回転させる感
光体駆動手段としてのメインモータ7、現像袋・置3に
現像バイアスを印加する現像バイアス印加手段8および
制御手段9を備えている。現像バイアス印加手段8によ
って現像袋w3に付与される現像バイアスは、−300
〜−350vに設定されている。制御手段9は、現像バ
イアスのOFF後に、現像バイアスOF’F時の前後に
感光体ドラム1の表面に形成されるトナー付着部がクリ
ーニング装置5を通過するまで、メインモータ7を駆動
させるような制御を行うようになっている。本実施例に
おいては、現像バイアス印加手段8とメインモータ7と
は別個の独立した制御信号によって制御すると共に、メ
インチャージャ2OFF後におけるメインモータ7の駆
動時間を感光体ドラム1がほぼ1回転し得る時間に設定
し、現像バイアスのOFF後に生じるトナー付着部がク
リーニング装置5を通過し得るようにしている。
光体駆動手段としてのメインモータ7、現像袋・置3に
現像バイアスを印加する現像バイアス印加手段8および
制御手段9を備えている。現像バイアス印加手段8によ
って現像袋w3に付与される現像バイアスは、−300
〜−350vに設定されている。制御手段9は、現像バ
イアスのOFF後に、現像バイアスOF’F時の前後に
感光体ドラム1の表面に形成されるトナー付着部がクリ
ーニング装置5を通過するまで、メインモータ7を駆動
させるような制御を行うようになっている。本実施例に
おいては、現像バイアス印加手段8とメインモータ7と
は別個の独立した制御信号によって制御すると共に、メ
インチャージャ2OFF後におけるメインモータ7の駆
動時間を感光体ドラム1がほぼ1回転し得る時間に設定
し、現像バイアスのOFF後に生じるトナー付着部がク
リーニング装置5を通過し得るようにしている。
上記の構成において、先ず、電源スィッチとしてのメイ
ンスイッチON後から印字の可能なレディー状態に達す
るまでの動作について説明する。
ンスイッチON後から印字の可能なレディー状態に達す
るまでの動作について説明する。
メインスイッチがONされると、制御手段9の制御動作
により、第2図の(a)に示すように、メインモータ7
が0.5秒後に起動する。メインモータ7が起動すると
、これに同期して感光体ドラム1が回転を開始する。ま
た、メインモータフの起動と同時に、(d)および(e
)に示すように、除電ランプ6および現像バイアス印加
手段8が起動し、感光体ドラム1の表面の残留電位が除
去されると共に、現像装置3に−300〜−350■の
現像バイアスが印加される。そして、(C)に示すよう
に、メインチャージャ2がメインモータフの起動時点か
ら0.3秒経過後に起動し、感光体ドラム1の表面が−
500〜−600Vに帯電される。
により、第2図の(a)に示すように、メインモータ7
が0.5秒後に起動する。メインモータ7が起動すると
、これに同期して感光体ドラム1が回転を開始する。ま
た、メインモータフの起動と同時に、(d)および(e
)に示すように、除電ランプ6および現像バイアス印加
手段8が起動し、感光体ドラム1の表面の残留電位が除
去されると共に、現像装置3に−300〜−350■の
現像バイアスが印加される。そして、(C)に示すよう
に、メインチャージャ2がメインモータフの起動時点か
ら0.3秒経過後に起動し、感光体ドラム1の表面が−
500〜−600Vに帯電される。
その後、レディー状態に達すると、(e)に示すように
、現像バイアスがOFFされ、その0.3秒後にメイン
チャージャ2がOFFされる。さらに、メインチャージ
ャ2がOFFされた時点から2.9秒間、メインモータ
7が継続して作動した後、停止される。このメインチャ
ージ中2がOFFしてからメインモータ7がOFFする
までの2.9秒間に、感光体ドラムlは約1回転する。
、現像バイアスがOFFされ、その0.3秒後にメイン
チャージャ2がOFFされる。さらに、メインチャージ
ャ2がOFFされた時点から2.9秒間、メインモータ
7が継続して作動した後、停止される。このメインチャ
ージ中2がOFFしてからメインモータ7がOFFする
までの2.9秒間に、感光体ドラムlは約1回転する。
上記めような動作においては、現像バイアスのOFF後
に、現像装置3と対向している感光体ドラムlの表面に
トナーが付着し、トナー付着部である黒べた部が生じる
。しかしながら、現像バイアスOFF後、感光体ドラム
1はさらに1回転に相当する2、9秒間回転しているの
で、上記の黒ぺた部はクリーニング装置5を通過し、除
去されることになる。
に、現像装置3と対向している感光体ドラムlの表面に
トナーが付着し、トナー付着部である黒べた部が生じる
。しかしながら、現像バイアスOFF後、感光体ドラム
1はさらに1回転に相当する2、9秒間回転しているの
で、上記の黒ぺた部はクリーニング装置5を通過し、除
去されることになる。
次に、転写紙への印字動作の際には、レーザ光照射手段
から投射されるレーザ光によって感光体ドラムlの表面
が露光され、メインチャージャ2から付与されている電
位が除電されることより静電荷像が形成される。感光体
ドラム1に形成された静電荷像は現像装置3のMGロー
ラ3aから供給されるトナーによって現像され、トナー
像となる。この現像動作は反転現像方式によって行われ
る。上記のようにして可視化された像は、感光体ドラム
1へ供給された転写紙上に転写チャージャ4によって転
写される。転写紙に転写されたトナー像は、その後、定
着装置にて転写紙に定着される。
から投射されるレーザ光によって感光体ドラムlの表面
が露光され、メインチャージャ2から付与されている電
位が除電されることより静電荷像が形成される。感光体
ドラム1に形成された静電荷像は現像装置3のMGロー
ラ3aから供給されるトナーによって現像され、トナー
像となる。この現像動作は反転現像方式によって行われ
る。上記のようにして可視化された像は、感光体ドラム
1へ供給された転写紙上に転写チャージャ4によって転
写される。転写紙に転写されたトナー像は、その後、定
着装置にて転写紙に定着される。
一方、転写チャージャ4による転写動作後に感光体ドラ
ムlに残留しているトナーは、クリーニング装置5のク
リーニングブレード5aにて掻き落とされ、クリーニン
グ装置5内に回収される。
ムlに残留しているトナーは、クリーニング装置5のク
リーニングブレード5aにて掻き落とされ、クリーニン
グ装置5内に回収される。
このようにしてクリーニングされた感光体ドラムlの表
面は、除電ランプ6にて残留電荷が除去される。そして
、このときにも制御手段9の制御動作により、第2図に
示すように、現像バイアスOFF後であるメインチャー
ジャ2のOFF後に、感光体ドラム1がさらに2.9秒
間回転するので、現像バイアスのOFF後に感光体ドラ
ム1の表面における現像装置3との対向部に形成された
黒べた部はクリーニング装置5を通過し、除去される。
面は、除電ランプ6にて残留電荷が除去される。そして
、このときにも制御手段9の制御動作により、第2図に
示すように、現像バイアスOFF後であるメインチャー
ジャ2のOFF後に、感光体ドラム1がさらに2.9秒
間回転するので、現像バイアスのOFF後に感光体ドラ
ム1の表面における現像装置3との対向部に形成された
黒べた部はクリーニング装置5を通過し、除去される。
その後、感光体ドラム1は再びメインチャージャ2にて
帯電され、以下同様の過程を繰り返し、印字動作が行わ
れる。
帯電され、以下同様の過程を繰り返し、印字動作が行わ
れる。
ここで、現像時におけるメインチャージャ2の作動タイ
ミング即ち感光体ドラム1の表面電位と、現像バイアス
との0N10FF関係による影舌について説明する。
ミング即ち感光体ドラム1の表面電位と、現像バイアス
との0N10FF関係による影舌について説明する。
先ず、第3図に示すように、メインチャージャ2がON
のときに現像バイアスがOFFになると、領域Aにおい
て、現像剤の落下(以下デベ落ちと称する)およびキャ
リヤ上がりが発生し、プリント性が悪化する。
のときに現像バイアスがOFFになると、領域Aにおい
て、現像剤の落下(以下デベ落ちと称する)およびキャ
リヤ上がりが発生し、プリント性が悪化する。
一方、第4図に示すように、メインチャージャ2がOF
Fのとき、現像バイアスがONになると、領域Bにおい
て感光体ドラム1の表面に不必要なトナーが付着し、黒
ぺたが生じる。
Fのとき、現像バイアスがONになると、領域Bにおい
て感光体ドラム1の表面に不必要なトナーが付着し、黒
ぺたが生じる。
また、第5図では、黒べたおよびこれによるデベ落ちを
防止し得るように、メインチャージャ2がOFFかつ現
像バイアスがONとなる領域Cができるだけ狭(なるよ
うにタイミングを設定している。このとき、メインチャ
ージャ2OFFと現像バイアスONのタイミングとを同
時にすることも考えられるが、メインモータフの惰性駆
動等によるずれが発生するので、メインチャージャ2の
OFFタイミングを現像バイアスのOFFタイミングよ
り早めに設定し、デベ落ちを抑制している。そして、上
記のようなタイミングのズレによって生じた黒べた部は
、前述のように、クリーニング装置5を通過することに
より除去される。尚、メインチャージャ2OFFかつ現
像バイアスOFF後においては、感光体ドラム1の表面
への不要なトナーの付着が生じない。
防止し得るように、メインチャージャ2がOFFかつ現
像バイアスがONとなる領域Cができるだけ狭(なるよ
うにタイミングを設定している。このとき、メインチャ
ージャ2OFFと現像バイアスONのタイミングとを同
時にすることも考えられるが、メインモータフの惰性駆
動等によるずれが発生するので、メインチャージャ2の
OFFタイミングを現像バイアスのOFFタイミングよ
り早めに設定し、デベ落ちを抑制している。そして、上
記のようなタイミングのズレによって生じた黒べた部は
、前述のように、クリーニング装置5を通過することに
より除去される。尚、メインチャージャ2OFFかつ現
像バイアスOFF後においては、感光体ドラム1の表面
への不要なトナーの付着が生じない。
〔実施例2〕
本発明の他の実施例を第6図に基づいて以下に説明する
。
。
本実施例においては、制御手段9は、現像バイアスを発
生させる現像バイアス制御信号を利用し、現像バイアス
OFF後の所定時間経過後にメインモータ7を停止させ
る制御を行うようになっている。即ち、現像バイアスO
FF前に生じるトナー付着部がクリーニング装置5を通
過し得るだけの所定時間、現像バイアスOFF後もメイ
ンモータ7を回転させるようになっている。
生させる現像バイアス制御信号を利用し、現像バイアス
OFF後の所定時間経過後にメインモータ7を停止させ
る制御を行うようになっている。即ち、現像バイアスO
FF前に生じるトナー付着部がクリーニング装置5を通
過し得るだけの所定時間、現像バイアスOFF後もメイ
ンモータ7を回転させるようになっている。
先ず、(f)に示すように、メインスイッチがONされ
ると、制御手段9の制御動作により、(g)に示すよう
に、メインモータ7が0.5秒後に起動する。メインモ
ータ7が起動すると、これに同期して感光体ドラム1が
回転を開始する。また(j)に示すように、メインモー
タフの起動とほぼ同時に現像バイアス印加手段8が起動
し、現像装置3に現像バイアスが印加される。そして、
(h)に示すように、メインモータ7の起動時点から0
.1秒経過後にメインチャージャ2が起動し、感光体ド
ラム1の表面が均一に帯電されると共に、N)に示すよ
うに、メインモータフの起動時点から0.5秒経過後に
、除電ランプ6が起動し、感光体ドラム1の表面の残留
電位が除去される。その後、メインモータ7が3.0秒
間作動するとOFFされ、その1.0秒後に除電ランプ
6がOFFされ、さらにその0.5秒後に現像バイアス
がOFFされる。そして、現像バイアスがOFFされた
時点から1.1秒間、メインモータ7が継続して作動し
た後、停止される。
ると、制御手段9の制御動作により、(g)に示すよう
に、メインモータ7が0.5秒後に起動する。メインモ
ータ7が起動すると、これに同期して感光体ドラム1が
回転を開始する。また(j)に示すように、メインモー
タフの起動とほぼ同時に現像バイアス印加手段8が起動
し、現像装置3に現像バイアスが印加される。そして、
(h)に示すように、メインモータ7の起動時点から0
.1秒経過後にメインチャージャ2が起動し、感光体ド
ラム1の表面が均一に帯電されると共に、N)に示すよ
うに、メインモータフの起動時点から0.5秒経過後に
、除電ランプ6が起動し、感光体ドラム1の表面の残留
電位が除去される。その後、メインモータ7が3.0秒
間作動するとOFFされ、その1.0秒後に除電ランプ
6がOFFされ、さらにその0.5秒後に現像バイアス
がOFFされる。そして、現像バイアスがOFFされた
時点から1.1秒間、メインモータ7が継続して作動し
た後、停止される。
上記のような動作では、現像バイアスのOFF前に、現
像装置3と対向している感光体ドラム1の表面にトナー
付着部としての黒べた部が生じるものの、現像バイアス
がOFFしてからメインモータ7がOFFするまでの1
.1秒間に、上記の黒べた部はクリーニング装置5を通
過し、除去される。一方、印字動作後においても、この
ときに形成される黒べた部は、上記の場合と同様、現像
バイアスのOFF後、1.1秒経過してからメインモー
タ7が停止される制御により、除去される。
像装置3と対向している感光体ドラム1の表面にトナー
付着部としての黒べた部が生じるものの、現像バイアス
がOFFしてからメインモータ7がOFFするまでの1
.1秒間に、上記の黒べた部はクリーニング装置5を通
過し、除去される。一方、印字動作後においても、この
ときに形成される黒べた部は、上記の場合と同様、現像
バイアスのOFF後、1.1秒経過してからメインモー
タ7が停止される制御により、除去される。
本発明の電子写真装置は、以上のように、感光体駆動手
段によって駆動される感光体の周囲に、感光体に形成さ
れた静電荷像を現像する現像装置と、感光体表面の残留
トナーを除去するクリーニング装置とが設けられ、上記
の現像装置には感光体表面への不要なトナーの付着を防
止する現像バイアスが印加されている電子写真装置にお
いて、現像バイアスのOFF後に、現像バイアスOFF
時の前後に感光体表面に形成されるトナー付着部がクリ
ーニング装置を通過するまで、感光体駆動手段を駆動さ
せる制御手段を備えている構成である。
段によって駆動される感光体の周囲に、感光体に形成さ
れた静電荷像を現像する現像装置と、感光体表面の残留
トナーを除去するクリーニング装置とが設けられ、上記
の現像装置には感光体表面への不要なトナーの付着を防
止する現像バイアスが印加されている電子写真装置にお
いて、現像バイアスのOFF後に、現像バイアスOFF
時の前後に感光体表面に形成されるトナー付着部がクリ
ーニング装置を通過するまで、感光体駆動手段を駆動さ
せる制御手段を備えている構成である。
それゆえ、例えば感光体の駆動タイミングと現像バイア
スの印加タイミングとが同タイミングとなっている一般
的な動作タイミングの設定において、感光体に付着した
不要なトナーを確実に除去することができる。これによ
り、感光体の表面に。
スの印加タイミングとが同タイミングとなっている一般
的な動作タイミングの設定において、感光体に付着した
不要なトナーを確実に除去することができる。これによ
り、感光体の表面に。
長時間トナーが付着することによる感光体の疲労を防止
し、感光体の長寿命化を図り得ると共に、良好な画像を
得ることができる。また、不要なトナーがクリーニング
装置にて回収されるので、機内におけるトナーの飛散を
防止することができ、機内の汚れを抑制することができ
る。さらに、ユーザーによる機内のメンテナンス周期を
長くすることができ、このようなことからもトータルコ
ストを低減することができるという効果を奏する。
し、感光体の長寿命化を図り得ると共に、良好な画像を
得ることができる。また、不要なトナーがクリーニング
装置にて回収されるので、機内におけるトナーの飛散を
防止することができ、機内の汚れを抑制することができ
る。さらに、ユーザーによる機内のメンテナンス周期を
長くすることができ、このようなことからもトータルコ
ストを低減することができるという効果を奏する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は電子写真装置である反転現像方式のプリ
ンタの主要部の構成を示す説明図、第2図は第1図に示
した反転現像方式のプリンタにおける電源投入時からレ
ディー状態に達するまでの動作を示すタイミングチャー
ト、第3図ないし第5図はそれぞれメインチャージャと
現像バイアスとの0N10FF関係による影響を示すタ
イミングチャート、第6図は他の実施例を示すものであ
って、プリンタにおける電源投入時からレディー状態に
達するまでの動作を示すタイミングチャート、第7図は
従来例を示すものであって、反転現像方式のプリンタに
おける電源投入時からレディー状態に達するまでの動作
を示すタイミングチャートである。 1は感光体ドラム(感光体)、2はメインチャージャ、
3は現像装置、5はクリーニング装置、7はメインモー
タ(感光体駆動手段)、8は現像バイアス印加手段、9
は制御手段である。 特許出願人 シャープ 株式会社第 区 業 図 宵
って、第1図は電子写真装置である反転現像方式のプリ
ンタの主要部の構成を示す説明図、第2図は第1図に示
した反転現像方式のプリンタにおける電源投入時からレ
ディー状態に達するまでの動作を示すタイミングチャー
ト、第3図ないし第5図はそれぞれメインチャージャと
現像バイアスとの0N10FF関係による影響を示すタ
イミングチャート、第6図は他の実施例を示すものであ
って、プリンタにおける電源投入時からレディー状態に
達するまでの動作を示すタイミングチャート、第7図は
従来例を示すものであって、反転現像方式のプリンタに
おける電源投入時からレディー状態に達するまでの動作
を示すタイミングチャートである。 1は感光体ドラム(感光体)、2はメインチャージャ、
3は現像装置、5はクリーニング装置、7はメインモー
タ(感光体駆動手段)、8は現像バイアス印加手段、9
は制御手段である。 特許出願人 シャープ 株式会社第 区 業 図 宵
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光体駆動手段によって駆動される感光体の周囲に
、感光体に形成された静電荷像を現像する現像装置と、
感光体表面の残留トナーを除去するクリーニング装置と
が設けられ、上記の現像装置には感光体表面への不要な
トナーの付着を防止する現像バイアスが印加されている
電子写真装置において、 現像バイアスのOFF後に、現像バイアスOFF時の前
後に感光体表面に形成されるトナー付着部がクリーニン
グ装置を通過するまで、感光体駆動手段を駆動させる制
御手段を備えていることを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171303A JPH0816817B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171303A JPH0816817B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220893A true JPH0220893A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0816817B2 JPH0816817B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15920782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171303A Expired - Lifetime JPH0816817B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816817B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57155576A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-25 | Ricoh Co Ltd | Operation controller in two revolutions one cycle system copying machine |
| JPS6132867A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63171303A patent/JPH0816817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57155576A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-25 | Ricoh Co Ltd | Operation controller in two revolutions one cycle system copying machine |
| JPS6132867A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816817B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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