JPH02209157A - 人工呼吸器 - Google Patents

人工呼吸器

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JPH02209157A
JPH02209157A JP2747789A JP2747789A JPH02209157A JP H02209157 A JPH02209157 A JP H02209157A JP 2747789 A JP2747789 A JP 2747789A JP 2747789 A JP2747789 A JP 2747789A JP H02209157 A JPH02209157 A JP H02209157A
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一福 新田
Takayuki Okabe
岡部 高之
Mitsuo Nemoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は人工呼吸器に関するものである。
(従来技術) 人工呼吸器は、一般に、低周波での呼吸すなわち健康人
の呼吸回数とほぼ同一の回数で患者に強制的呼吸を与え
るものとなっている。より具体的には、吸気ガスの供給
源に連なる吸気通路と該吸気通路に連なる吸気通路とが
与えられて、吸気通路に設けた例えば電磁式の開閉弁を
所定の周期で開閉することにより、吸気ガスの間欠的な
供給が行なわれ、この間欠的な吸気ガスの供給サイクル
が1分間に20回前後に設定される。このような呼吸状
態を、本出願では第1呼吸状態と呼ぶことにする。
一方、最近では、吸気ガスを連続的に供給しつつ、高周
波での呼吸例えば1秒間に10回ないし30回程度の回
数で呼吸させる人工呼吸器が開発され、本出廓人によっ
て既に実用化されている。
このような高周波振動による人工呼吸は、吸気ガスと患
者の肺との間でのガス変換を極めて効率的に行え、しか
も患者の肺を大きく膨縮させる必要のないことから、今
後の人工呼吸器として大いに注目を浴びている。このよ
うな呼吸状態を本出願では第2呼吸状態と呼ぶことにす
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、最近の医療の世界では、人工呼吸を行なって
いる最中に、前述した第1呼吸状態による人工呼吸と、
第2呼吸状態による人工呼吸とを選択的に行なうことが
できるようにしたものが望まれている。
しかしながら、従来の人工呼吸器は、上記第1呼吸状態
人工呼吸を行なうものと、第2呼吸状態で人工呼吸を行
なうものとは、全く別個独立した装置として構成されて
いる。したがって、呼吸状態を変更するには、人工呼吸
器の装置そのものを変更しなければならないのは勿論の
こと、患者に対する人工呼吸器の回路接続をも変更しな
ければならなかった。このことは、人工呼吸をかなり長
い時間中断しなければならないことになる。また、各呼
吸状態専用の人工呼吸器を互いに別個独立して設けるこ
とは、コスト上、スペース上等の観点からも不利となる
。
したがって、本発明の目的は、第1呼吸状態による人工
呼吸と第2呼吸状態による人工呼吸とを選択的に切換使
用できるようにした人工呼吸器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)前述の目的を達
成するため、本発明にあっては次のような構成としであ
る。すなわち、吸気ガスをI「欠的に供給して低周波の
呼吸を行なわせる第1呼吸状態と、吸気ガスを連続的に
供給しつつ高周波の呼吸を行なわせる第2呼吸状態とを
選択的に切換えられるようにした人工呼吸器であって、 吸気ガスの供給源に連なる吸気通路と、それぞれ前記吸
気通路に連なり、第1呼吸状態用の第1呼気通路および
第2呼吸状態用の第2呼気通路と、 前記吸気通路に接続され、吸気ガスの供給を間欠的に行
なわせる状態と、吸気ガスの供給を連続的に行なわせる
状態とに切換えるための切換手段と、 前記吸気通路に接続され、吸気ガスが連続的に供給され
るときに該吸気通路を流れる流量を小さなものに制限す
る流量調整手段と、 前記吸気通路と第1呼吸通路と第2呼吸通路とを含む呼
吸通路に接続され、高周波の振動を与えるための加振手
段と、 少なくとも前記加振手段よりも前記供給源側において前
記吸気通路に接続され、第2呼吸状態のときに作動され
て高周波の振動が該供給源側に伝達されるのを防止する
フィルタ手段と、それぞれ前記第1呼気通路に接続され
、前記第1呼吸状態のときに該第1呼気通路からの呼気
ガスの吐出圧を調整する第1圧力調整手段、および前記
第2呼吸状態のときに該第1呼気通路からの呼気ガスの
吐出を遮断する第1遮断手段と、それぞれ前記第2呼気
通路に接続され、前記第2呼吸状態のときに該第2呼気
通路からの吐出圧を調整する第2圧力調整手段、および
前記第1呼吸状態のきに該第2呼気通路からの呼気ガス
の吐出を遮断する第2遮断手段、 を備えていることを特徴とする人工呼吸器、を備えた構
成としである。
上述のように構成された本発明による人工呼吸は、第1
呼吸状態とす条には、切換手段によって吸気ガスを間欠
的に供給する状態とし、流量調整手段によって吸気ガス
の流量を大きい状態とし、加振手段を停止させ、フィル
タ手段を非作動状態とし、第2遮断手段を遮断状態とす
ればよい。
また、第2呼吸状態とするには、切換手段によって吸気
ガスを連続的に供給する状態とし、流量調整手段によっ
て吸気ガスの流量を小さいものとし、加振手段およびフ
ィルタ手段を作動させ、第1遮断手段を遮断状態とすれ
ばよい。そして、フィルタ手段の作動によって、加振手
段によるガス振動が大きく減衰されることなく効果的に
行なわれることになる。すなわち、吸気通路側には、大
きな容積を占める機器類、例えば加湿器等が存在するの
が一般的であり、フィルタ手段が無いと、この大きな容
積中の吸気ガスまで不用に加振しなければならなくなっ
てしまう! なお、第1圧力調整手段によって、従来同様、第1呼吸
状態での人工呼吸時における平均圧力が調整され、また
第2圧力調整手段によって第2呼吸状態での人工呼吸時
における平均圧力が調整される。
(実施例) 以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
第1図において、lはアダプタである。このアダプタ1
は、患者の肺に接続される共通接続口laと、それぞれ
この共通接続口1aに連なる第1〜第4の4つの接続口
tb〜leを有する。第1の接続口1bには、吸気ガス
の供給源となる貯溜タンク2により伸びる吸気通路3が
接続されている。第2接続口1bには、第1[+7吸状
態用の第1呼気通路4が、また第3接続口1dには第2
呼吸状態用の第2呼気通路5が接続されている。そして
、第4接続口1eには、圧力伝達通路6を介して圧力セ
ンサ7が接続されている。なお、上記タンク2には、こ
こから所定圧の吸気ガスが吸気通路3へ供給されるよう
に、調圧弁(図示略)等が付設されている。また、第2
呼気通路5は、他の通路3.4よりも有効開口面積が小
さくされている。
前記吸気通路3には、そのt流側(タンク2側)から下
流側へ順次、電磁式の開閉弁11、可変絞り12)逆止
弁13aを内蔵したボックス13、加湿器14.ロータ
リバルブ15が接続されている。
上記開閉弁11は、切換手段を構成するもので、所定サ
イクル(低周波サイクル)でのON、OFFにより、吸
気ガスを間欠的に供給、遮断する。また、開閉弁11は
、ONされ続けることにより、連続して吸気ガスを流す
。
上記可変絞り12は、流量調整弁を構成するもので、吸
気通路3を流れる吸気ガスの流量を大小に変更する。勿
論、第1呼吸状態のときは吸気ガスの間欠的な作動のた
め比較的多用に流れるようにされ、また第2呼吸状態の
ときは吸気ガスの連続的な供給のため比較的少屓流れる
ようにされる。
上記ボックス13は、吸気ガスの加湿器14側への流れ
を常時許容する。そして、このボックス13には、通路
16を介して一種のアキュムレータとして機能するエア
バッグ17が接続されている。そして、ボックス13側
からエアバッグ17側への流れが、逆止弁13aによっ
て阻1ヒされる。
上記加湿器14は、従来同様、吸気ガスを加湿するもの
であり、これに加えて吸気ガスを加温するようにもなっ
ている。
上記ロータリバルブ15は、フィルタ手段を構成するも
ので、第1呼吸状態のときは、その弁体15aが第2図
に示す状態となって、吸気ガスは弁体15a周囲の大き
な空間15bを通るように、すなわち吸気通路3の有効
開口面積を十分大きくする。また、第2呼吸状態のとき
には、その弁体15aが第1図の示す状態となって、吸
気ガスは弁体15aに形成された小さな有効開口面積を
有する連通口(オリフィス)15cを通って流れる。弁
体15aが第1図に示す状態となったときが、フィルタ
手段としてのロータリバルブ15が作動したときであり
、このときは、アダプタl側のガスが高周波振動される
も、この高周波振動がロータリバルブ15よりも上流側
へは伝達されないことになる(ローパスフィルタとして
作用)。
前記第1呼気通路4には、加振手段としでの加振装置2
1が接続されている。この加振装置21は、ピストン機
構22と、このピストン機構22を往復駆動するための
駆動手段としてのりニアモータ23と、を有する。
このピストン機構21は、シリンダ24とこの内部に摺
動自在に嵌挿されたピストン25とを有し、このピスト
ン25によってシリンダ24内に作動室26が画成され
ている。そして、この作動室26が、第1呼気通路3の
一部をも構成している1、すなわち、シリンダ24には
、それぞれ作動室26に開口する第1、第2の2つのボ
ート27.28が形成されて、一方のボ”−ト27に第
1呼気通路4が接続される一方、他方のボート28が当
該第1呼気通路4の出口ボートを構成している。
上記出口ボート28には、第1圧力調整手段および第1
遮断手段としての制御弁29が設けられている。この制
御弁29は、ダイヤフラム式とされて、ケーシング30
と該ケーシング内に圧力室31を画成するダイヤフラム
32とを有し、該ダイヤフラム32が出口ボート28に
臨んでいる。
上記圧力室31にはパイロット通路33が連なり、この
パイロット通路33には圧力調整弁34が接続されてい
る。これにより、圧力調整弁34で圧力室31に対する
信号用エア圧を調整することによって、出口ボート27
の開弁圧が調整される。そして、この開弁圧は、第1呼
吸状態のときは比較的小さい値とされて、当該第1呼吸
状態における第1呼気通路4からの吐出圧が調整される
(第1圧力調整手段として機能)。また、第2呼吸状態
のときは、出口ボート27の開弁圧が大きくされて、呼
吸通路内の圧力が異常上昇するのが防出される(第1遮
断手段として機能)。
前記第2呼気通路5には、第2圧力調整手段および第2
遮断手段としての制御弁41が接続されている。この制
御弁41は、スプール式とされて、ケーシング42とこ
の内部に摺動自在に嵌挿されたスプール43とを何する
。ケーシング42には、スプール43のストローク方向
一端側において、第2呼気通路5が連なる人口ボート4
4が開口され、ストローク方向他端側においてボート4
5が開口されている。また、ケーシング42には、スプ
ール43の径方向において、大気に開放された出口ボー
ト46が開口されると共に、ホト47が開口されている
。−・方、スプール43には、出口ボート44側端部に
おいて弁部43aが形成され、この弁部43aが、スプ
ール43の摺動に応じて出口ボート44の内周縁に形成
された弁座42aに離着座される。そして、スプール4
3は、リターンスプリング48によって、弁部43aが
弁座42aから離間される方向に付勢されている。この
弁部43aが弁座42aから離間したときに入口ボート
44が出口ボート46と連通され、逆に弁部43aが弁
座42 aに着座したときに一ヒ記両ボート44と46
とが遮断される(第2遮断手段として機能−第3図参照
)。なお、スプール43の摺動(弁部43 aの弁座4
2aに対する離着座)は、前記ボート45から後述する
信号用エア圧を供給、遮断することにより切換えられる
。
前記スプール43には、入口ボート44に向けて伸びる
小径のノズル部43bが形成されると共に、このノズル
部43bを前記ボート47と連通させる連通路43cが
形成されている。これにより、入口ボート44が出口ボ
ート46と連通している第1図の状態で、ボート47か
らエアを供給すると、このエアがノズル部43bより噴
射され、この噴射されるエア圧の調整により、第2呼気
通路5からの吐出圧が調整される(第2圧力調整手段と
して機能)。
前記制御弁41に対しては、三方切換弁49が付設され
ている。この三方切換弁49には1通路50から常時所
定圧のエアが供給されており、三方切換弁49の切換態
様に応じてこのエアが、通路51を介して前記ボート4
7に供給される状態と(第2呼吸状態)、通路52を介
して前記ボート45に供給される状態(第1呼吸状態)
とに切換えられる。そして、通路51あるいは52に対
する供給エア圧は、電空コンバータ53によって調整さ
れる。
上記通路52からは通路52aが分岐されて、この分岐
通路52aが、前記エアバッグ17用の通路16に接続
されている。そして、この分岐通路52aには、可変絞
り54が接続されている。
この可変絞り54の調整により、少なくとも第1呼吸状
態のとき、エアバッグ17内に所定量のエアが貯留され
る。
第1図中Uはマイクロコンピュータを利用して構成され
た制御ユニットである。この制御ユニットUには、前記
圧力センサ7からの信号の他、スイッチ61〜64から
の信号が入力される。また、制御ユニットUからは、前
記各吸気類11.12.15.23.34.49.53
.54に出力される。上記スイッチ61〜64のうち、
スイッチ61は、第1呼吸状態と第2呼吸状態との選択
を行うためのものである。スイッチ62は、第2呼吸状
態での加振周波数(lOHz〜30F1Zで無段階)を
指令するものである。スイッチ63は、リニアモータ2
3の往復ストローク量を指令するものである。スイッチ
64は、アダプタ1内での平均圧力を指令するものであ
る。
次に、以上のような構成の作用について説明する。
■第2呼吸状態 このときは、リニアモータ23が駆動されて、呼吸回路
に高周波振動が与えられる。このときのピストン25の
往復同回数が高周波振動の振動数(I O)(z〜30
 H7,)を決定し、また往復のストローク晴が、与え
る振動の仕事量となる(患者の肺の8晴に応じて設定)
。この第2呼吸状態では、各機器類の作動状態は次のよ
うにされる。先ず、開閉弁11は開状態のままに保持さ
れる。可変絞り12は流量を制限すべく小さい開度とさ
れる。ロータリバルブ15は高周波振動が加湿器14等
の上流側に伝達されるのを防止すべく、第1図の状態と
される。圧力調整弁34は、大きなエア圧を圧力室コ3
1に供給して、制御弁29を安全弁(リリーフ弁)とし
て機能させる。三方切換弁50は、エアを通路51側に
供給して、通路52側を大気へ開放させる。これにより
、制御弁41は、第1図に示すように、入口ボート44
と出口ボート46とを連通させた状態で、ノズル43b
からエアを噴射する。この噴射エア圧は、圧力センサ7
で読出される圧力が指定圧力(平均圧力)となるように
電空コンバータ53をフィードベック制御することによ
って調整される。
■第1呼吸状態 このときは、リニアモータ23が停止Fされる他(ピス
トン25が例えば第1図左方ストローク端となる位置で
停止)、各機器類の作動は次のようにされる。先ず、開
閉弁11は、健康人の自然の呼吸回数に応じたサイクル
(1分間に20回程度)で、開と閉とが繰り返される。
可変絞り12は、流量を大きくすべく、開度が大きくさ
れる。
ロータリバルブ15は、第2図に示すようにされる。三
方切換弁50は、エアを通路52側へ供給する方向に切
換えられる。これにより、スブール43が第3図のよう
になって、第2呼気通路5が閉じられ、またノズル部4
3bからのエア噴射も行なわれないものとなる。圧力調
整弁34は、圧力センサ7で検出される圧力が指定圧力
(平均圧力)となるようにフィードバック制御される。
なお、患者自身が呼吸動作をして吸気ガスが不足するよ
うなときは、逆止弁13aが開かれて、エアバッグ17
内のエアがアダプタ1側へと供給される。
以上実施例について説明したが、本発明はこれに限らず
例えば次のような場合をも含むものである。
■第2呼気通路5を第1呼気通路4と並列に設けること
なく、該第1呼気通路4から分岐させて構成するように
してもよい。
■加振装置21は、第1呼気通路4に限らず、第2呼気
通路5あるいは吸気通路3に接続することもできる。勿
論、加振袋@21は、アダプタ1の極力近傍に接続する
のが、患者の肺に対する高周波振動を効果的に行なわせ
る上で好ましいものである。
■加振装置21は適宜の形式のもの、例えば回転式送風
器としてのフロアとロータリ式の切換バルブとを設けて
、切換バルブによって、呼吸回路をブロアの吸込口と吐
出口とを交互に連通させることにより加振することもで
きる。
(発明の効果) 本発明は以上述べたことから明らかなように、第1呼吸
状態と第2呼吸状態との間での切換えを容易かつ速やか
に行うことができる。また、第1呼吸状態用と第2呼吸
状態用との各人−[呼吸器において共通化し得る機器類
も多数存するため、これ等を別途独立して設置する場合
に比してコスト士、スペース上等の観点からも有利とな
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す全体系統図。 第2図、第3図は主要機器類について第1図に示す態様
とは異なる作動態様を示す図。 l:アダプタ(患者接続用) 2:タンク(吸気ガス供給源) 3:吸気通路 4:第1呼気通路 5:第2呼気通路 ll:開閉弁(切換手段) 12:可絞り(流量調整手段) 14:加湿器 15:ロータリバルブ(フィルタ手段)21:加振装置 22:ピストン機構 23:リニアモータ 29:制御弁 (第1圧力調整手段、第1遮断手段) 41:制御弁 (第2圧力調整手段、第2遮断手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸気ガスを間欠的に供給して低周波の呼吸を行な
    わせる第1呼吸状態と、吸気ガスを連続的に供給しつつ
    高周波の呼吸を行なわせる第2呼吸状態とを選択的に切
    換えられるようにした人工呼吸器であって、 吸気ガスの供給源に連なる吸気通路と、 それぞれ前記吸気通路に連なり、第1呼吸状態用の第1
    呼気通路および第2呼吸状態用の第2呼気通路と、 前記吸気通路に接続され、吸気ガスの供給を間欠的に行
    なわせる状態と、吸気ガスの供給を連続的に行なわせる
    状態とに切換えるための切換手段と、 前記吸気通路に接続され、吸気ガスが連続的に供給され
    るときに該吸気通路を流れる流量を小さなものに制限す
    る流量調整手段と、 前記吸気通路と第1呼吸通路と第2呼吸通路とを含む呼
    吸通路に接続され、高周波の振動を与えるための加振手
    段と、 少なくとも前記加振手段よりも前記供給源側において前
    記吸気通路に接続され、第2呼吸状態のときに作動され
    て高周波の振動が該供給源側に伝達されるのを防止する
    フィルタ手段と、 それぞれ前記第1呼気通路に接続され、前記第1呼吸状
    態のときに該第1呼気通路からの呼気ガスの吐出圧を調
    整する第1圧力調整手段、および前記第2呼吸状態のと
    きに該第1呼気通路からの呼気ガスの吐出を遮断する第
    1遮断手段と、それぞれ前記第2呼気通路に接続され、
    前記第2呼吸状態のときに該第2呼気通路からの吐出圧
    を調整する第2圧力調整手段、および前記第1呼吸状態
    のきに該第2呼気通路からの呼気ガスの吐出を遮断する
    第2遮断手段、 を備えていることを特徴とする人工呼吸器。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記吸気通路に加湿器が接続され、 前記フィルタ手段が該加湿器の下流側に配置されている
    もの。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、前記切換手段が
    開閉弁によつて構成されているもの。
  4. (4)特許請求の範囲第1項において、前記流量調整手
    段が可変絞りによって構成されているもの。
  5. (5)特許請求の範囲第1項において、 前記フィルタ手段が、前記第1呼吸状態に前記吸気通路
    の有効開口面積を大きくし、前記第2呼吸状態のときに
    該吸気通路の有効開口面積を小さくする切換弁によって
    構成されているもの。
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