JPH0220918Y2 - - Google Patents

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JPH0220918Y2
JPH0220918Y2 JP1981002461U JP246181U JPH0220918Y2 JP H0220918 Y2 JPH0220918 Y2 JP H0220918Y2 JP 1981002461 U JP1981002461 U JP 1981002461U JP 246181 U JP246181 U JP 246181U JP H0220918 Y2 JPH0220918 Y2 JP H0220918Y2
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cover
unit frame
side cover
rotating body
prime mover
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JP1981002461U
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JPS57115846U (ja
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  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ベルト伝動系やチエン系等におい
て使用される移動農機等のカバーに係るものであ
る。一般に、例えば、一側カバーと他側カバーと
の2個からなり、相互に分割して取り外せるよう
になつているカバーが知られている。ところが、
従来、一側カバーと他側カバーとをボルト、ナツ
ト等の締結具を介して相互に連結していたため、
取付け、取外しが煩雑窮りないものであつた。
この考案は、上記欠点を改善するために創案さ
れたのであつて、構造が簡単で、かつ、取付け取
外しが容易なカバーを提供しようとするものであ
る。
このため、この考案は、原動機25とこの原動
機25によつて伝動される車輪27とを有する走
行部に、作業機ユニツトフレーム5を着脱自在に
連結して設け、前記走行部の駆動回転体37と作
業機ユニツトフレーム5の従動回転体41との間
を無端体45により伝動する動力伝動機構33を
設け、該動力伝達機構33の走行部側に取付ける
一側カバー35aと作業機ユニツトフレーム5側
に取付ける他側カバー35bとからなる伝動カバ
ー35を設け、前記一側カバー35aと他側35
bとを先端部相互間において、下面を開口させて
重ね合せできるコ字状断面にして、一方を上方へ
開放可能でかつ弾性部材49を介在させて弾性的
に嵌合連接する伝動カバー35で被覆してなる移
動農機等の伝動カバーの構成とする。
以下、この考案の好ましい1実施例を図面を用
いて詳細に説明する。
第1図、第2図において、1は一輪駆動、一条
刈りの刈取結束機(以下、単に機体と称す)を示
すものであつて、3は穀稈を振分けるための分草
体で、作業機ユニツトフレーム5の前方に支持杆
7を介して支持されている。9は穀稈を引き起す
ための引起装置で、引起しケース11の内部に回
転するチエン等のごとき無端帯13に適宜な間隔
を引起しラグ15,15,…を設けて構成されて
いる。17は穀稈の根元部を切断するための刈取
装置、19は前記刈取装置17によつて刈取られ
た穀稈を結束装置21に送り込むための搬送装
置、23は前記結束装置21によつて結束された
穀稈束を地上に放出するための放出装置である。
25は原動機、27は駆動車輪で、伝動装置29
を介して原動機25により回転駆動される。これ
ら原動機25、駆動車輪27、伝動装置29によ
り走行部が構成され、この走行部に前記作業機ユ
ニツトフレーム5が取付けられているものであ
る。31は走行部に斜後上方に延設したハンド
ル、33は原動機25の動力を回転各部に伝動す
るための動力伝達機構で、この考案の趣旨となる
伝動カバー35が被覆されている。
前記動力伝達機構33は、つぎのように構成さ
れている。すなわち、37は原動機25の出力軸
39に固着して設けたプーリー等のごとき駆動回
転体、41は回転各部の入力軸43に固着して設
けたプーリー等のごとき従動回転体、45は前記
駆動回転体37と前記従動回転体41との間にか
けまわされたベルト等のごとき無端帯で、原動機
25の動力を出力軸39に固設された駆動回転体
37から、無端帯45および従動回転体41を経
て入力軸43に伝動し、この入力軸43から回転
各部に分配するように構成されている。
前記伝動カバー35は、第3図、第4図に示す
ように、一側伝動カバー35aと他側カバー35
bとの2個の部分からなつているが、必ずしも限
定されず3個あるいは4個等の部分からなるもの
でもよいことは勿論である。前記一側カバー35
aは、断面略々コ字状を呈し、一端部(第3図中
左側部)は、段付状に絞られている。一側カバー
35aは駆動回転体37と無端帯45の一部を被
覆するように、原動機25側に固着又は着脱自在
に設けられている。一方他側カバー35bは、一
側カバー35aと同様に断面コ字状を呈し、一端
部(第3図右端部)は、前記一側カバー35aの
一端部に相互に嵌合わせて連接されている。そし
て、一側カバー35aと他側カバー35bとの間
には、両者が嵌合わされている部に、相互の嵌合
わせの外れを防止するための弾性部材49が設け
られている。この弾性部材49は、例えば、ゴム
の如きもので、一側カバー35aと他側カバー3
5bとのいずれに固着してもよいが、実施例では
他側カバー35bの端部内面に固着されている。
他側カバー35bの他端部は、その一側壁(第3
図中前側側壁)が延設され、蝶番47により作業
機ユニツトフレーム5に螺着されて上下方向に開
閉自在に設けられ、従動回転体41と無端帯45
の一部とを被覆している。なお、図中、51は、
駆動車輪27の前方両側に位置し、作業機ユニツ
トフレーム5に取付けられた接地板である。
以上の構成において、原動機25により回転各
部を駆動して機体1を走行せしめるると、機体1
の進行にともなつて、分草体3内に進入する穀稈
は引起装置9の引起しラグ15により引き起され
るとともに、株元部を刈取装置17により切断さ
れる。この切断された穀稈は搬送装置19により
結束装置21に送り込まれ、結束装置21により
結束されて、放出装置23により地上に放出され
る。
特に、この考案によれば、一側カバー35bの
端部に他端カバー35bの端部が嵌合わされてい
るときには、弾性部材49が一側カバー35aと
他端カバー35bとの間で弾発しているから、そ
の摩擦抵抗により、両カバー35a,35bの嵌
合わせの外れは阻止され、伝動カバー35は一体
性を保持する。
伝動カバー35の分離は、他側カバー35bを
単に上方へ回動させるのみで行ない得る。
この考案の構成によれば、原動機と駆動車輪等
からなる走行部に、刈取結束機等の作業機ユニツ
トを連結したり、一側カバーを走行部側に、他側
カバーを作業機ユニツト側に取付けたものでは、
作業ユニツトを走行部から取外す場合に、これに
走行部と作業機ユニツトフレームとの間に亘つて
伝動構成される伝動伝達機構を覆う伝動カバー
が、一側カバーに対して他側カバーを下動して嵌
合連接したり、上方へ開放させて離脱できるため
に、走行部に対する作業機ユニツトフレームの着
脱に伴う伝動カバーの連接、分離操作、及び構成
が簡単であると共に、伝動カバーの連接状態では
連接端部が弾性部材を介して弾性的に嵌合されて
いるために、機体振動等による摩擦騒音を少くで
き、安定した伝動カバーを構成できる。
実用新案登録請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該符号は、こ
の考案の技術範囲を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の1実施例を示すものであつ
て、第1図、第2図はこの考案に係る伝動カバー
を備えた刈取結束機の側面図および平面図、第3
図は要部の斜視説明図、第4図は第3図の−
線の断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明図、5…
…作業ユニツトフレーム、25……原動機、27
……車輪、33……動力伝達機構、35……伝動
カバー、35a……一側カバー、35b……他側
カバー、37……駆動回転体、41……従動回転
体、45……無端体、49……弾性部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原動機25とこの原動機25によつて伝動され
    る車輪27とを有する走行部に、作業機ユニツト
    フレーム5を着脱自在に連結して設け、前記走行
    部の駆動回転体37と作業機ユニツトフレーム5
    の従動回転体41との間を無端体45により伝動
    する動力伝達機構33を設け、該動力伝達機構3
    3の走行部側に取付ける一側カバー35aと作業
    機ユニツトフレーム5側に取付ける他側カバー3
    5bとからなる伝導カバー35を設け、前記一側
    カバー35aと他側35bとを先端部相互間にお
    いて、下面を開口させて重ね合せできるコ字状断
    面にして、一方を上方へ開放可能でかつ弾性部材
    49を介在させて弾性的に嵌合連接する伝動カバ
    ー35で被覆してなる移動農機等の伝動カバー。
JP1981002461U 1981-01-12 1981-01-12 Expired JPH0220918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981002461U JPH0220918Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12

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JP1981002461U JPH0220918Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57115846U JPS57115846U (ja) 1982-07-17
JPH0220918Y2 true JPH0220918Y2 (ja) 1990-06-06

Family

ID=29800897

Family Applications (1)

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JP1981002461U Expired JPH0220918Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4430645Y1 (ja) * 1966-01-12 1969-12-17
JPS5623252Y2 (ja) * 1974-07-11 1981-06-01
JPS571629Y2 (ja) * 1975-06-03 1982-01-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57115846U (ja) 1982-07-17

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