JPH022091A - 葉書及びその製造方法並びに葉書製造用連続帳票用紙 - Google Patents

葉書及びその製造方法並びに葉書製造用連続帳票用紙

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JPH022091A
JPH022091A JP14401788A JP14401788A JPH022091A JP H022091 A JPH022091 A JP H022091A JP 14401788 A JP14401788 A JP 14401788A JP 14401788 A JP14401788 A JP 14401788A JP H022091 A JPH022091 A JP H022091A
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Japan
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paper
adhesive
sheet
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JP14401788A
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Norio Houchin
寳珍 範男
Kenji Shibahara
芝原 憲司
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EBAA KOOTO KK
Challenge Five KK
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EBAA KOOTO KK
Challenge Five KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は下書及びその製造方法並びに葉書製造用連続帳
票用紙、さらに詳しくは記載事項を隠蔽できる葉書、及
びそのような葉書を連続的且つ自動的に製造する方法、
並びにそのような葉書製造のための連続帳票用紙に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、記載事項を隠蔽するための葉書に関する技術とし
てはたとえば実開昭63−6870号公報や実開昭62
−9571号公報所載の葉書貼着用のシートがある。
すなわち、これらの公報所載のシートは、葉書に接着可
能な接着剤、剥離紙1合成皮脂製フィルム、接着剤、及
び隠蔽用の紙等の複数の層を積層して形成されたもので
、使用に際しては剥離紙を剥がして前記接着剤を介して
前記シートを葉書に貼着して使用されるものである。
(発明が解決しようとするMJ、題) しかしながら、上記のような従来の技術においては、シ
ート自体が複数の層を積層して形成されており且つその
シートが市販の葉書に貼着されて隠蔽用葉書が形成され
るため、その形成後の隠蔽用の葉書はさらに嵩高となり
、部品点数が増大し、且つ製造コストが高くなるという
問題点があった。
しかも、このような複数店のシートは製造作業も煩雑で
あり、従ってこれが製造コストを一層高くするという欠
点があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、その解決するための課題は、構造が簡易で部品
点数が少なく、且つ製造コストの安価な葉書を提供し、
さらにその葉書を連続的且つ自動的に製造ならしめるた
めの製造方法及び葉書製造専用の連続帳票用紙を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述のような課題を解決するために、葉書及び
その製造方法並びに葉書製造用連続帳票用紙としてなさ
れたもので、葉書としての特徴は、葉書本体1が、折曲
部2を介して折り曲げ自在な表裏一対の紙製のシート片
3a、 3bからなり、該両シート片3a+ 3bのう
ち少なくとも何れか一方のシート片の外面側には宛先、
宛名等が表示される表示欄が形成されてなるとともに、
前記両シート片3a、3bのうち少なくとも何れか一方
のシート片の内面側には所望の伝達文等の記載事項が印
字され、且つ前記両シート片3a+ 3bは、前記折り
目を介して折り曲げられてなるとともに該シート片3a
、 3bの少なくとも周縁部に設けられた接着剤4を介
して接着、一体化され、しかも、前記印字された記載事
項を外部に透視不能とすべく該記載事項を隠蔽するため
の隠蔽手段が具備されてなることにある。
又、葉書の製造方法としての特徴は、宛先、宛名等が表
示される表示欄が葉書の大きさの区画部分に対応して用
紙本体22の外面側に多数連続的に形成され、且つ該用
紙本体22の内面側の少なくとも長手方向の一方の側縁
と短手方向の等間隔隔てた所定位置に接着剤4が設けら
れ、しかも該矢豆平方向の接着剤4.4間に伝達文等の
所定の記載事項が印字された長尺状の用紙13を、該記
載事項が隠蔽されるべく長平方向に2つ折りするととも
に、前記接着剤4を介して前記用紙本体22の相対面す
る内面側を接着して一体化し、その後、前記折り曲げら
れ且つ接着された用紙13を、前記接着剤4の設けられ
た短手方向の等間隔毎に切断して製造することにある。
さらに、葉書製造用連続帳票用紙としての特徴は、宛先
、宛名等が表示される表示欄が葉書大の区画部分に対応
して、長尺状の用紙本体22の外面側に多数連続的に形
成され、且つ該用紙本体22の内面側の少なくとも長手
方向の一方の側縁と、短手方向の等間隔隔てた所定位置
とに接着剤4が設けられてなることにある。
(作用) すなわち、本発明の葉書は、上述のように2枚のシート
片3a、 3bが2つ折りされて接着剤4を介して接着
して一体化され、しかも記載事項を隠蔽する隠蔽手段を
具備したものであるため、何れか一方のシート片の内面
側に記載された所望の伝達文等の記載事項が両シート片
3a、 3b及び隠蔽手段によって隠蔽され、記載内容
の秘密状態が確実に保持されることとなる。
一方、受信者が記載事項を確認する場合には、上記相対
面するシート片3a、 3bの接着によって封止された
葉書本体1を開封することによって容易に記載事項が判
読できるのである。
又、本発明の葉書の製造方法においては、上述のように
多数の表示欄を有して連続的に形成された長尺状の用紙
13が、2つ折り、接着、及び切断という連続的且つ自
動的な一違の工程を経て葉書として製造されることとな
るのである。
さらに、本発明の葉書製造用連続帳票用紙は、宛先、宛
名等が表示される表示欄が葉書大の区画部分に対応して
用紙本体22の外面側に多数連続的に形成され、且つそ
の用紙本体22の内面側の長手方向の所定位置に接着剤
4が設けられたものなるため、このような葉書製造用連
続帳票用紙を別途印字機等に設置し、且つ伝達文等の所
望事項を印字した後、2つ折りし、その後、所定間隔毎
に切断することにより上記のような葉書が連続的且つ自
動的に製造されることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に従って説明する。
実施例1 本実施例は一例としての葉書の実施例である。
第1図において、1は紙製の葉書本体で、折曲部2を介
して2つ折りされたシート片3a、 3bにて構成され
、且つその相対面する両シート片3a、 3bの3周縁
がホットメルト型の接着剤4を介して接着されることに
よって前記両シート片3a、 3bが一体化されて葉書
本体1が構成されている。
そして、上記一方のシート片3aの外面側には第1図(
イ)のように郵便番号欄5や料金別納郵便表示欄6が形
成されて、上記シート片3aの外面側が宛名、宛先等を
表示するための表示面として形成され、又、他方のシー
ト片3bの外面側には送り主としての社名11や宣伝広
告用の着色による印刷が表示されている。
さらに、一方のシート片3aの内面側は黒色に印刷され
てなり、又、他方のシート片3bの内面側には、伝達文
としての記載事項12が印字されてなる。
7は前記接着剤4によって接着、一体化された両シート
片3a+3bを分離すべく葉書本体1を開封するための
開封手段としてのミシン目を示す。
本実施例の葉書20は、上述のように3周縁部に設けら
れた接着剤4を介して両シート片3a、 3bを接着し
て構成されたものなるため、該シート片3a。
3bの内面側に印字された伝達文は、両シート片3a+
3bによって完全に隠蔽された状態となる。従って、郵
送中においてはその伝達文の記載内容は完全に秘密状態
に保持されるのである。
特に、一方のシート片3bの内面側が黒色に印刷されて
なるとともに、他方のシート片3a、 3bの外面側に
は宣伝広告用の着色による印刷が施されてなるため、両
シート片3a、 3bがたとえ薄手の紙で形成されてい
ても、一方のシート片3aの内面側に印字された記載事
項が外部に透き通って現出されることも決してなく、従
って秘密保持効果が非常に良好となるのである。
一方、この葉書20を受信した受信者は、第2図に示す
ように上記ミシン目7を介して耳片8を切断することに
より、第3図のように葉書本体1を容易に開封すること
ができ、記載事項を容易に確認することができる。
このように、本実施例では、伝達文等の秘密を保持でき
且つ開封が容易であり、しかも2枚の紙製のシート片3
a、 3bのみからなる簡易な構造の新規な葉書を提供
しうるに至ったのである。
尚、上記実施例においては、葉書本体1が1枚の紙のみ
で構成されてなるが、葉書本体1の構造はこれに限らず
、たとえば第4図に示すように、葉書本体1が表紙9及
び裏紙10の2枚の紙の間にアルミ蒸着フィルムからな
る不透明シート22が介装されて31’!に構成された
ものであってもよい。
この場合には、上記不透明シート22によって印字され
た記載事項が外側に透けて現出されるのを防止できる。
従って、上記実施例1のように葉書本体1の内面側に着
色を施さなくても、印字事項の透視を防止できるため、
両シート片3a、 3bの内面側のスペースをともに伝
達、情報用等として印字することが可能となり、その印
字用等のスペースが制限されないという利点がある。
尚、不透明シート22としては、上記のようなアルミ蒸
着フィルムの他、着色されたフィルムであってもよく、
さらにはフィルム以外の不透明な紙であってもよい。
上述のように、印字内容を外部に透過するのを防止する
ための隠蔽手段は、上記のように葉書本体1を着色する
手段や、葉書本体1を不透明シート22を含む3層に形
成する手段の他、葉書本体1の内面に直接アルミ蒸着を
施すような手段であってもよい。いずれにしても、上記
隠蔽のための手段は問うものではない。
さらには、所定事項が印字された葉書本体1の内面側に
透明な合成尉脂製フィルムを貼着してもよい。この場合
には印字された部分が上記フィルムによって保護される
という利点があり、又、フィルムが透明なるために、印
字内容が外部からそのまま確認できるのである。
さらに、葉書本体1の開封手段も上記実施例のようなミ
シン目に限らず、又、このような開封手段はなくともよ
く、たとえば受イ3後にハサミ等で切断して開封しても
よい。
さらに、他方のシート片3bの外面側の印刷内容も該実
施例の宣伝広告等に限らない。又、この他方のシート片
3bの外面側には印刷は必ずしも施されていなくてもよ
い。
さらに、一方のシート片3aの外面側は、要は宛名、宛
先等の表示欄が設けられていればよく、宛名や宛先自体
はたとえば印字機によって印字されてもよい他、手書き
で記載されてもよい。
さらに、接着剤4は上記のように葉書本体1の周縁部の
みならず、全面に設けられていてもよい。
ただし、全面に設ける場合には、たとえば離型材を介装
することによって印字部分が接着されるのを阻止する必
要がある。
実施例2 本実施例は上記実施例1の葉書を製造する製造方法につ
いての実施例である。
先ず、第5図に示すように、長尺状の用紙13をロール
状に巻装して設置し、これを引き出して第6図のように
長平方向の両側縁にパンチ孔+4.・・・を形成すると
ともに、その内側に切取用のミシン目15.・・・を形
成し、さらにその内側に開封用のミシン目7a+ ・・
・を形成する。又、この開封用のミシン目7a+ ・・
・に直交して上記用紙13の短手方向にも所定間隔毎に
且つ2条ずつ接近した状態で開封用のミシン目7b、・
・・を形成する。
そして、このようなミシン目7a、 7b等の形成によ
って前記長尺状の用紙13は各区画片16.・・・毎に
区画して形成されることとなる。
次に、第7図のように、前記用紙13の外面13a側の
半面の各区画片16毎に郵便番号欄5や料金別納郵便表
示欄6を印刷し、且つ他の半面の各区画片16毎には会
社名の文字11その他の宣伝広告用の欄を印刷する。
一方、用紙13の内面側においては、第8図のように長
平方向のミシン目15及びミシン目73間、並びに短手
方向のミシン目7b、 7b間にホットメルト型の接着
剤4を設ける。
次に、第9図のように前記用紙13の内面+3b側の半
面に黒色の印刷を施し、さらに第9図のように他の半面
には所望の伝達文等の記載事項12を印字した後、第1
0図のようにパンチ孔14を有する用紙13の両側の耳
片17をミシン目15を介して切り取る。尚、この印字
は、前記用紙13の両側縁のパンチ孔14を利用して電
子計算機のプリンターによって行う。
次に、第11図のように前記用紙13を中央の折曲部1
8を介して2つに折り曲げ、且つ加熱押圧して前記ホッ
トメルト型の接着剤4を介して用紙13の対面する両片
間を接着する。この場合において、用紙13の対面する
両片間は、上記接着剤4を介しての熱圧着によって隙間
を生じさせることなく接着されることとなる。
その後、第12図に示すように、用紙13の矢豆手方向
のミシン目7b、 7b間の切断位置19を順次切断し
ていくことによって、上記実施例1に示すような葉書2
0が自動的且つ連続的に製造されることとなるのである
尚、上記実施例2においては、用紙13の移送中にパン
チ孔14の穿設やミシン目15.7a、 7bの形成等
を行ったが、これらのパンチ孔14やミシン目15゜7
a+ 7bの形成は必ずしも用紙13の移送中に行う必
要はなく、たとえばロール状に巻装して設置する前に予
めパンチ孔14やミシン目を形成しておいてもよい。同
様に宛名等の表示欄も予め印刷しておいてもよい。
又、上記実施例2ではパンチ孔14やミシン目の形成後
に、ロール紙13の外面側に所望の印刷を施してなるが
、これとは逆に印刷後にパンチ孔14やミシン目を形成
してもよく、これらの工程の手順は問うものではない。
さらに、ロール紙13の内面側の着色や接着剤4を設け
る工程、さらには印字工程等の前記各工程との手順の前
後も問わない。要は、これらミシン目の形成、印刷、接
着剤1着色、印字等の各工程(手順は問わない)の後に
ロール紙13が2つ折りされて接着剤4を介して接着さ
れればよいのである。
さらに、パンチ孔14の穿設も本発明に必須の工程では
なく、たとえば上記実施例2のように電子計算機を利用
した印字を行わない場合にはパンチ孔14は不要である
さらに%該実施例では、接着剤4としてホットメルト型
の接着剤を使用したが、接着剤の種類はこれに限定され
るものではない。たとえば、常時は接着力を有しないが
、接触により接着力を生ぜしめるような接着剤であって
もよく、又、水等の付着によって接着力を生ずるもので
あってもよい。
いずれにしても、接着剤の種類は問うものではないが、
上記ホットメルト型の接着剤のように、加熱押圧等によ
り接着する前には接着力を生じない接着剤であれば、ベ
タツキや装置への不用意な付着が防止され、取扱いが容
易である等の等の好ましい利点がある。
さらに、上記実施例では接着剤4が長平方向の両側縁及
び短手方向の等間隔毎の所定位置全幅に設けられている
が、接着剤4を設ける位置もこれに限定されない。たと
えば、長平方向に関しては一方の側縁のみに設けられて
いてもよく、又、短手方向に関しては、全幅に到ること
なく、半幅に設けられていてもよい。要は、2つ折りし
た際に相対面する用紙13の内面側が接着されればよい
のである。
実施例3 本実施例は、上記実施例1のような葉書を製造するため
の専用の連続帳票用紙についての実施例である。
すなわち、本実施例の葉書製造用連続帳票用紙21は、
第13図に示すように、長尺状のロール紙からなり、そ
の用紙本体22の両側縁にはミシン目15゜・・・を介
して切り取り可能な耳片17.+7が形成され、且つそ
の耳片17.17には多数のパンチ孔14.・・・が穿
設されている。
そして、上記ミシン目15.・・・の内側には開封用の
ミシン目7a+ ・・・が形成され、且つこの開封用の
ミシン目7a+ ・・・に直交して上記用紙本体22の
短手方向にも2条ずつ接近した状態で開封用のミシン目
7b、・・・が形成されてなり、これらのミシン目7a
7b等の形成によって前記連続帳票用紙21は各区画片
16.・・・毎に区画して形成されている。
5.6は、それぞれ郵便番号欄及び料金別納郵便表示槽
を示し、前記連続帳票用紙21の外面13a側の半面の
各区画片16毎に印刷して形成されている。
又、前記連続帳票用紙21の外面13a側の他の半面の
各区画片16毎には会社名の文字11その他の宣伝広告
用の欄が印刷されている。
4はホットメルト型の接着剤で、前記長手方向のミシン
目15及びミシン目73間、並びに短手方向のミシン目
7b、 7b間に設(すられている。
又、前記連続帳票用紙21の内面+317側の半面には
黒色の印刷が施されている。
次に、このような構成からなる連続帳票用紙21を使用
する場合には、上述の第9図のように、先ず連続帳票用
紙21の内面+3b側の他の半面に所望の伝達文等の記
載事項12を印字する。
次に、第10図のようにバンチ孔14を有するロール紙
13の両側の耳片17を、ミシン目15を介して切り取
った後、第11図のように前記ロール紙13を中央の折
曲部18を介して2つに折り曲げ、且つ加熱して前記ホ
ットメルト型の接着剤4を介してロール紙13の対面す
る両片間を接着する。
その後、第12図に示すように、ロール紙13の短手方
向のミシン目7b、 7b間の切断位St I 9を順
次切断していくことによって、上記実施例1に示すよう
な葉書20が自動的且つ連続的に製造されることとなる
のである。
尚、上記実施例3では用紙本体22の側縁にバンチ孔1
4を形成し、たため、特に電子計算機の印字機を用いて
使用する場合に容易に設置できるという好ましい利点が
あるが、バンチ孔14を形成することは決して条件では
ない。
(発明の効果) (イ)叙上のように、本発明の葉書は、2枚のシート片
が2つ折りされて接着剤を介して接着。
一体化され、しかも印字事項を隠蔽する隠蔽手段を具備
したものなるため、その印字事項が両シート片及び上記
隠蔽手段によって隠蔽され、記載内容の秘密状態が確実
に保持されることとなる。
従って、このような2枚のシート片からなる簡易な構造
の葉書によって、記載内容の秘密状態が保持できるため
、従来の隠蔽用の葉書に比べて、構造が簡易で部品点数
が少なく、しかも製造コストの安価な隠蔽用の葉書を提
供できるという格別顕著な効果を有するに至った。
(ロ)又、2枚のシート片3a、 3bが一体化されて
なるため、2枚であるにもかかわらず葉書本体に不用意
に厚みが生ずることもなく、あくまで郵便法等に合致し
た葉書としての使用が可能であるという利点がある。
(ハ)さらに、本発明の製造方法においては、上述のよ
うに多数の区画片を有して形成された長尺状の用紙が、
2つ折り、接着、及び切断という一連の工程を経て葉書
が製造されるため、その葉書の製造を連続的且つ自動的
に行えるという顕著な効果がある。
(ニ)さらに、本発明の稟書製造用連続帳票用紙は、外
面側に宛先、宛名等が表示された葉書大の区画片を多数
枚連続的に有して形成されてなり、しかも内面側の所定
位置には接着剤が設けられてなるため、このような葉書
製造用連続帳票用紙を予めロール状に巻装し、適宜引き
出して所定事項を印字するとともに、2つ折りし且つ接
着剤を介して接着し、さらに区画片毎に切断することに
より上記のような葉書が連続的且つ自動的に製造される
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての葉書を示し、(イ)は正面図
、(ロ)は背面図、(ハ)はA−A線拡大断面図、(ニ
)はB −B vfi拡大断面図。 第2図は耳片を切り取った状態の正面図。 第3図は開封した状態の正面図。 第4図は他実施例の葉書の断面図。 第5図乃至第12図は一実施例としての葉書の製造方法
を示し、第5図はロール紙を巻装設置した状態の概略側
面図、第6図はバンチ孔及びミシン目形成工程の概略平
面図、第7図は郵便番号欄等の印刷工程を示す概略平面
図、第8図は接着剤を設ける工程を示す概略平面図、第
9図は印字工程の概略平面図、第10図は耳片の切取り
工程を示す概略平面図、第11図は折り曲げ及び接着工
程の概略平面図、第12図は切断工程の概略平面図をそ
れぞれ示す。 第13図は一実施例としての葉書製造用連続帳票用紙を
示し、(イ)は概略平面図、(ロ)は概略底面図。 1・・・葉書本体 3a、 3b・・・シート片 2・・・折曲部 4・・・接着剤 出願人    エバーコート株式会社 出願人 株式会社チャレンジファイブ 代理人     弁理士  蔵本 昇

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、葉書本体1が、折曲部2を介して折り曲げ自在な表
    裏一対の紙製のシート片3a、3bからなり、該両シー
    ト片3a、3bのうち何れか一方のシート片の外面側に
    は宛先、宛名等が表示される表示欄が形成されてなると
    ともに、前記両シート片3a、3bのうち少なくとも何
    れか一方のシート片の内面側には所望の伝達文等の記載
    事項が印字され、且つ前記両シート片3a、3bは、前
    記折曲部2を介して折り曲げられてなるとともに該シー
    ト片3a、3bの内面側の少なくとも周縁部に設けられ
    た接着剤4を介して接着、一体化されてなり、しかも、
    前記印字された記載事項を外部に透視不能とすべく該記
    載事項を隠蔽するための隠蔽手段が具備されてなること
    を特徴とする葉書。 2、前記隠蔽手段が、前記葉書本体1を着色することに
    よってなす手段である特許請求の範囲第1項記載の葉書
    。 3、前記隠蔽手段が、前記葉書本体1を2枚の紙9、1
    0で構成するとともに、その2枚の紙9、10間に不透
    明なシート23を介装することによってなす手段である
    特許請求の範囲第1項記載の葉書。 4、宛先、宛名等が表示される表示欄が葉書の大きさの
    区画部分に対応して用紙本体22の外面側に多数連続的
    に形成され、且つ該用紙本体22の内面側の少なくとも
    長手方向の一方の側縁と短手方向の等間隔隔てた所定位
    置に接着剤4が設けられ、しかも該短手方向の接着剤4
    、4間に伝達文等の所定の記載事項が印字された長尺状
    の用紙13を、該記載事項が隠蔽されるべく長手方向に
    2つ折りするとともに、前記接着剤4を介して前記用紙
    本体22の相対面する内面側を接着して一体化し、その
    後、前記折り曲げられ且つ接着された用紙13を、前記
    接着剤4の設けられた短手方向の等間隔毎に切断して製
    造することを特徴とする葉書の製造方法。 5、宛先、宛名等が表示される表示欄が葉書の大きさの
    区画部分に対応して長尺状の用紙本体22の外面側に多
    数連続的に形成され、且つ該用紙本体22の内面側の少
    なくとも長手方向の一方の側縁と短手方向の等間隔隔て
    た所定位置とに接着剤4が設けられてなることを特徴と
    する葉書製造用連続帳票用紙。
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