JPH02209608A - プッシュインファスナ - Google Patents
プッシュインファスナInfo
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- JPH02209608A JPH02209608A JP1261887A JP26188789A JPH02209608A JP H02209608 A JPH02209608 A JP H02209608A JP 1261887 A JP1261887 A JP 1261887A JP 26188789 A JP26188789 A JP 26188789A JP H02209608 A JPH02209608 A JP H02209608A
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- shank
- fastener
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/084—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part with a series of flexible ribs or fins extending laterally from the shank of the stud, pin or spigot, said ribs or fins deforming predominantly in a direction parallel to the direction of insertion of the shank
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/913—Self-expanding anchor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファスナ技術に関し、より詳しくは、一般に「
プッシュインコ形(押し込み形)ファスナ又は「ドライ
ブ」形ファスナと呼ばれている形式のファスナに関する
。
プッシュインコ形(押し込み形)ファスナ又は「ドライ
ブ」形ファスナと呼ばれている形式のファスナに関する
。
これ迄に、多種類の「ブツシュイン」形すなわち「ドラ
イブ」形ファスナが良く知られている。
イブ」形ファスナが良く知られている。
一般に、かようなファスナは、例えば米国特許第4.3
96.329号及び4,728,238・号に開示され
ているように、ワークピースに予め形成されている開口
内に軸線方向に押し込まれ、横方向に延びている可撓性
タブすなわちウィング状(翼状)部材が開口と係合する
ようになっている。
96.329号及び4,728,238・号に開示され
ているように、ワークピースに予め形成されている開口
内に軸線方向に押し込まれ、横方向に延びている可撓性
タブすなわちウィング状(翼状)部材が開口と係合する
ようになっている。
かようなファスナに関して現在問題になっていることは
、装着力すなわち挿入力と取り外し力との間の関係であ
る。挿入力は極めて小さく、取り外し力は極めて大きい
ことが理想的である。しかしながら、従来の設計によれ
ば、挿入力と取り外し力とがほぼ等しくなっている。装
着に抵抗する力を低減させ、同時に、取り外しに抵抗す
る力を増大させる試みとして、一般に、タブの形状、タ
ブの傾斜角度、及びファスナのシャンクへのタブの取り
付は方法を変更することが行われているが、これらの変
更は殆ど効果のないものである。
、装着力すなわち挿入力と取り外し力との間の関係であ
る。挿入力は極めて小さく、取り外し力は極めて大きい
ことが理想的である。しかしながら、従来の設計によれ
ば、挿入力と取り外し力とがほぼ等しくなっている。装
着に抵抗する力を低減させ、同時に、取り外しに抵抗す
る力を増大させる試みとして、一般に、タブの形状、タ
ブの傾斜角度、及びファスナのシャンクへのタブの取り
付は方法を変更することが行われているが、これらの変
更は殆ど効果のないものである。
本発明は上記問題点を解消し、取り外し力を挿入力の数
倍大きくすることができるブツシュインを提供すること
ができる。
倍大きくすることができるブツシュインを提供すること
ができる。
特に、本発明の好ましい実施例は1ピースからなる成形
プラスチックファスナで構成されており、該ファスナは
、ワークピースに予め形成された開口に挿入して使用す
るように設計されている。このファスナは頭部を有して
いる。該頭部がらは軸線方向に長い剛性のあるシャンク
が延びており、該シャンクは自由端部に終端している。
プラスチックファスナで構成されており、該ファスナは
、ワークピースに予め形成された開口に挿入して使用す
るように設計されている。このファスナは頭部を有して
いる。該頭部がらは軸線方向に長い剛性のあるシャンク
が延びており、該シャンクは自由端部に終端している。
シャンクの軸線に対して垂直な平面内でのシャンクの横
断面のサイズは、ワークピースの開口に自由に受け入れ
られる大きさである。シャンクがらは少なくとも1つの
ウィング部材が横方向に延びており、シャンクの軸線方
向にウィング部材が撓むことを可能にする手段を介して
シャンクに連結されてぃる。ウィング部材と頭部との間
にはストップ手段が配置されており、該ストップ手段は
、シャンクの横方向外側の位置でウィング部材と係合し
て、ウィング部材がシャンクの自由端部の方向に撓み運
動することを制限するようになっている。
断面のサイズは、ワークピースの開口に自由に受け入れ
られる大きさである。シャンクがらは少なくとも1つの
ウィング部材が横方向に延びており、シャンクの軸線方
向にウィング部材が撓むことを可能にする手段を介して
シャンクに連結されてぃる。ウィング部材と頭部との間
にはストップ手段が配置されており、該ストップ手段は
、シャンクの横方向外側の位置でウィング部材と係合し
て、ウィング部材がシャンクの自由端部の方向に撓み運
動することを制限するようになっている。
ストップ手段とウィング部材との間の関係により、ウィ
ング部材は、ファスナをワークピースの開口に挿入する
ときに、頭部に向かって自由に撓むことができるように
なっている。しかしながら、4開[]からファスナを引
き抜くことを試みると、ウィング部材とストップ手段と
が係合し、ウィング部材がシャンクの自由端部の方向に
撓むことが防止される。ファスナを引き抜くためには、
ウィング部材と、ストップ手段と、ワークピースの開口
の周囲との間に生じる剪断力に打ち勝つことが必要とさ
れる。本発明による構成のプッシュインファスナを引き
抜くのに要する剪断力は、従来のプッシュインファスナ
を引き抜くときに必要な曲げ力(撓み力)より遥かに大
きいことは明らかである。
ング部材は、ファスナをワークピースの開口に挿入する
ときに、頭部に向かって自由に撓むことができるように
なっている。しかしながら、4開[]からファスナを引
き抜くことを試みると、ウィング部材とストップ手段と
が係合し、ウィング部材がシャンクの自由端部の方向に
撓むことが防止される。ファスナを引き抜くためには、
ウィング部材と、ストップ手段と、ワークピースの開口
の周囲との間に生じる剪断力に打ち勝つことが必要とさ
れる。本発明による構成のプッシュインファスナを引き
抜くのに要する剪断力は、従来のプッシュインファスナ
を引き抜くときに必要な曲げ力(撓み力)より遥かに大
きいことは明らかである。
また、ファスナを引き抜く際に、打ち勝つことを要する
剪断力は、ウィング部材の厚さを変えることにより選択
的に制御できることも明らかである。同時に、ウィング
部材の本体とシャンクとの間の連結ウェブを薄くするこ
とにより、挿入時の曲げ力を小さくすることもできる。
剪断力は、ウィング部材の厚さを変えることにより選択
的に制御できることも明らかである。同時に、ウィング
部材の本体とシャンクとの間の連結ウェブを薄くするこ
とにより、挿入時の曲げ力を小さくすることもできる。
本発明の幾分制限された別の特徴によれば、ファスナが
、シャンクに沿って軸線方向に間隔を隔てて整合して配
置された複数のウィング部材を有しており、ファスナが
種々の厚さのワークピースと係合できるようになってい
る。また、ストップ手段は、互いに隣り合うウィング部
材同士の間に配置される剛性のある衝合部材で構成する
のが好ましい。所望ならば、これらの衝合部材をシャン
クと一体に構成することができる。
、シャンクに沿って軸線方向に間隔を隔てて整合して配
置された複数のウィング部材を有しており、ファスナが
種々の厚さのワークピースと係合できるようになってい
る。また、ストップ手段は、互いに隣り合うウィング部
材同士の間に配置される剛性のある衝合部材で構成する
のが好ましい。所望ならば、これらの衝合部材をシャン
クと一体に構成することができる。
本発明の別の特徴によれば、ストップ手段の横方向の最
大波がり(maximum 1ateral exte
nt)は、ウィング部材の横方向の最大波がりより小さ
く構成されている。
大波がり(maximum 1ateral exte
nt)は、ウィング部材の横方向の最大波がりより小さ
く構成されている。
上記説明から明らかなように、本発明の主目的は、ファ
スナの取り外しく引き抜き)に要する力が、ファスナの
挿入に要する力より品かに大きいプッシュインファスナ
を提供することにある。
スナの取り外しく引き抜き)に要する力が、ファスナの
挿入に要する力より品かに大きいプッシュインファスナ
を提供することにある。
本発明の他の目的は、可撓性のあるタブ(すなわちウィ
ング部材)がストップ手段と相互関連していて、該スト
ップ手段により、前記タブがシャンクの自由端部の方向
に撓むことを防止するように構成された前記形式のファ
スナを提供することにある。
ング部材)がストップ手段と相互関連していて、該スト
ップ手段により、前記タブがシャンクの自由端部の方向
に撓むことを防止するように構成された前記形式のファ
スナを提供することにある。
本発明の他の目的は、ファスナに僅かな変更を施すだけ
で、ファスナの押し込み力と引き抜き力との間の関係を
容易に変えることができる1ピース形のプッシュインフ
ァスナを提供することにある。
で、ファスナの押し込み力と引き抜き力との間の関係を
容易に変えることができる1ピース形のプッシュインフ
ァスナを提供することにある。
上記目的及び他の目的は、添付図面に関連して述べる本
発明の実施例についての以下の詳細な説明により明らか
になるであろう。
発明の実施例についての以下の詳細な説明により明らか
になるであろう。
図面には、本発明の好ましい実施例のみが示されており
、これらの実施例は本発明を限定するものではない。第
1図には、1ピースからなるブツシュイン形式(すなわ
ちドライブ形式)のファスナ10の全体的構造が示され
ている。ファスナ10はプラスチックを射出成形して作
るのが好ましく、大きな頭部12を有している。該頭部
12からは、比較的剛性のある長いシャンク14が延び
ている。シャンク14は自由端部16に終端し2ており
、該自由端部16は、図示のようなテーバ状すなわちピ
ラミッド状に形成されている。図示のように、頭部12
は、大きくて幾分ドーム状の頭部材として形成されてお
り、該頭部材は、シャンク14の横方向寸法よりもかな
り大きな半径方向の拡がりを有している。しかしながら
、本発明の目的のためには、頭部は、多数ある形式又は
形状のうちの任意のものにすることができ、例えば、ワ
イヤリングハーネスやツユエルラインクランプのような
別体コンポーネント又は別体構造上L・メントとして構
成することもできる。従って、本明細書において使用す
る「頭部」なる用語は、シャンクが連結される何らかの
コンポーネントを、下のワークピースに結合することを
特徴とする特許を意味するに過ぎない。
、これらの実施例は本発明を限定するものではない。第
1図には、1ピースからなるブツシュイン形式(すなわ
ちドライブ形式)のファスナ10の全体的構造が示され
ている。ファスナ10はプラスチックを射出成形して作
るのが好ましく、大きな頭部12を有している。該頭部
12からは、比較的剛性のある長いシャンク14が延び
ている。シャンク14は自由端部16に終端し2ており
、該自由端部16は、図示のようなテーバ状すなわちピ
ラミッド状に形成されている。図示のように、頭部12
は、大きくて幾分ドーム状の頭部材として形成されてお
り、該頭部材は、シャンク14の横方向寸法よりもかな
り大きな半径方向の拡がりを有している。しかしながら
、本発明の目的のためには、頭部は、多数ある形式又は
形状のうちの任意のものにすることができ、例えば、ワ
イヤリングハーネスやツユエルラインクランプのような
別体コンポーネント又は別体構造上L・メントとして構
成することもできる。従って、本明細書において使用す
る「頭部」なる用語は、シャンクが連結される何らかの
コンポーネントを、下のワークピースに結合することを
特徴とする特許を意味するに過ぎない。
ファスナ10は、ワークピースに予め形成されている開
口に取り付けることができるように、特別に構成されて
おりかつ意図されている0図示の特定の実施例において
は、シャンク14は全体として矩形の横断面形状を有し
ており、従ってこれは、第4図に示すような矩形の開口
22に使用するのが好ましい。以下に明らかになる理由
から、シャンク14のサイズは、このファスナの使用を
意図する予め形成された開口内に自由に受け入れること
ができる大きさにするのが好ましい。
口に取り付けることができるように、特別に構成されて
おりかつ意図されている0図示の特定の実施例において
は、シャンク14は全体として矩形の横断面形状を有し
ており、従ってこれは、第4図に示すような矩形の開口
22に使用するのが好ましい。以下に明らかになる理由
から、シャンク14のサイズは、このファスナの使用を
意図する予め形成された開口内に自由に受け入れること
ができる大きさにするのが好ましい。
シャンク14には複数のタブすなわちウィング部材18
が設けられており、これらのウィング部材18は、シャ
ンク14の対向側面のほぼ全面に亘って配置されている
。ウィング部材18はシャンク14から横方向に延びて
いるが、図示のように、頭部12に向かって幾分傾斜し
て配置するのが好ましい、各ウィング部材18は、シャ
ンク14と一体成形されていて、比較的可撓性及び弾性
のあるウェブ部20の形態をなすヒンジ手段にを介して
シャンク14に連結されるように構成するのが好ましい
、ウェブ部20は、関連するウィング部材18が、頭部
12に向かう方向及び頭部12から離れる方向に向かっ
て、シャンク14の軸線に沿う両方向に撓むことができ
るようにするためのものである。
が設けられており、これらのウィング部材18は、シャ
ンク14の対向側面のほぼ全面に亘って配置されている
。ウィング部材18はシャンク14から横方向に延びて
いるが、図示のように、頭部12に向かって幾分傾斜し
て配置するのが好ましい、各ウィング部材18は、シャ
ンク14と一体成形されていて、比較的可撓性及び弾性
のあるウェブ部20の形態をなすヒンジ手段にを介して
シャンク14に連結されるように構成するのが好ましい
、ウェブ部20は、関連するウィング部材18が、頭部
12に向かう方向及び頭部12から離れる方向に向かっ
て、シャンク14の軸線に沿う両方向に撓むことができ
るようにするためのものである。
第4図に最も良く示すように、ウィング部材18が常態
(すなわち撓んでいない状B)にあるときの横方向の最
大波がりは、ワークピース23に予め形成されている開
口22の対向辺の間隔よりもかなり大きい。また、ウィ
ング部材18は、シャンク14の長さ方向に沿って、軸
線方向に整合しかつ間隔を隔てた複数の組をなすように
配置するのが好ましい。従って、開口22にファスナ1
0を挿入するとき、2つの組の各々における個々のウィ
ング部材18が、頭部12に向かってシャンク14の軸
線方向に撓まなければならないようになっている。前述
のように、剛性をもつシャンク14は、少なくとも開口
22の横断面より小さな横断面をもつものでなくてはな
らない。ファスナ10を開口22に押し込むとき、ウィ
ング部材18は連続的に撓むようになっている。−旦、
ファスナIOが所望の深さ(この深さは、ワークピース
23の厚さ、及び頭部12とワークピース23との間に
連結される任意の付加部材の厚さにより規定される)ま
で押し込まれると、ウィング部材18を自由端部16に
向かって逆方向に撓ませない限り、ファスナ10を開口
22から引き抜くことはできない。
(すなわち撓んでいない状B)にあるときの横方向の最
大波がりは、ワークピース23に予め形成されている開
口22の対向辺の間隔よりもかなり大きい。また、ウィ
ング部材18は、シャンク14の長さ方向に沿って、軸
線方向に整合しかつ間隔を隔てた複数の組をなすように
配置するのが好ましい。従って、開口22にファスナ1
0を挿入するとき、2つの組の各々における個々のウィ
ング部材18が、頭部12に向かってシャンク14の軸
線方向に撓まなければならないようになっている。前述
のように、剛性をもつシャンク14は、少なくとも開口
22の横断面より小さな横断面をもつものでなくてはな
らない。ファスナ10を開口22に押し込むとき、ウィ
ング部材18は連続的に撓むようになっている。−旦、
ファスナIOが所望の深さ(この深さは、ワークピース
23の厚さ、及び頭部12とワークピース23との間に
連結される任意の付加部材の厚さにより規定される)ま
で押し込まれると、ウィング部材18を自由端部16に
向かって逆方向に撓ませない限り、ファスナ10を開口
22から引き抜くことはできない。
以上説明した全体的構成は、従来の多くのブツシュイン
形式のファスナについての典型的な構成であり、例えば
米国特許第3,810,279号及び第4゜728.2
38号に開示されている。理解されようが、かようなフ
ァスナを挿入するのに要する力は、殆ど、ウィング部材
18を撓ませるのに要する力である。同様に、ファスナ
の引き抜きすなわち取り外しに抵抗する力は、通常、ウ
ィング部材をシャンクの自由端部に向かって撓ませるの
に要する力に直接的に関連している。ウィング部材を自
由端部に同かって撓ませるのに要する力を増大させるべ
くこれ迄になされた試みは、個々のウィング部材の形状
、設計及びシャンクへの連結方法を変えることであった
。しかしながら本発明では、ウィング部材に作用する力
を曲げ力から剪断力に変えることにより、ファスナの引
き抜きに要する力を著しく増大できる構成を使用してい
る。より詳しく説明すると、第1図〜第4図及び第6図
に示すように、個々のウィング部材18が各ストップ手
段と関連するようになっており、各ストップ手段は、ウ
ィング部材がシャンク14の自由端部16に向かって曲
げられようとするとき(すなわち撓められようとすると
き)、シャンク14の外側の位置でウィング部材18と
係合するようになっている。特に、各ウィング部材18
は、該ウィング部材18に関連する、剛性ある衝合部材
26の形態をなすストップ手段を備えている。第1図に
示すように、衝合部材26は各ウィング部材18に隣接
して配置されており、衝合部材26に関連するウィング
部材18がシャンク14の自由端部16の方向に曲げら
れるとき、衝合部材26とつィング部材18とが係合し
て、限界点(はぼ、ウィング部材18が横方向の最大拡
がりを占める位置)を超えて撓まないようにしている。
形式のファスナについての典型的な構成であり、例えば
米国特許第3,810,279号及び第4゜728.2
38号に開示されている。理解されようが、かようなフ
ァスナを挿入するのに要する力は、殆ど、ウィング部材
18を撓ませるのに要する力である。同様に、ファスナ
の引き抜きすなわち取り外しに抵抗する力は、通常、ウ
ィング部材をシャンクの自由端部に向かって撓ませるの
に要する力に直接的に関連している。ウィング部材を自
由端部に同かって撓ませるのに要する力を増大させるべ
くこれ迄になされた試みは、個々のウィング部材の形状
、設計及びシャンクへの連結方法を変えることであった
。しかしながら本発明では、ウィング部材に作用する力
を曲げ力から剪断力に変えることにより、ファスナの引
き抜きに要する力を著しく増大できる構成を使用してい
る。より詳しく説明すると、第1図〜第4図及び第6図
に示すように、個々のウィング部材18が各ストップ手
段と関連するようになっており、各ストップ手段は、ウ
ィング部材がシャンク14の自由端部16に向かって曲
げられようとするとき(すなわち撓められようとすると
き)、シャンク14の外側の位置でウィング部材18と
係合するようになっている。特に、各ウィング部材18
は、該ウィング部材18に関連する、剛性ある衝合部材
26の形態をなすストップ手段を備えている。第1図に
示すように、衝合部材26は各ウィング部材18に隣接
して配置されており、衝合部材26に関連するウィング
部材18がシャンク14の自由端部16の方向に曲げら
れるとき、衝合部材26とつィング部材18とが係合し
て、限界点(はぼ、ウィング部材18が横方向の最大拡
がりを占める位置)を超えて撓まないようにしている。
各衝合部材26は、好ましくは第6図に示すように、シ
ャンク14と一体に形成されていて、開口22の横断面
寸法より小さい距甜で外方に突出している。
ャンク14と一体に形成されていて、開口22の横断面
寸法より小さい距甜で外方に突出している。
すなわち、この衝合部材26が、開口22内へのファス
ナ10の挿入を妨げないようになっている。
ナ10の挿入を妨げないようになっている。
衝合部材26は傾斜した下面を有しておりかつ軸線方向
への撓みに対する大きな剛性を有している。各衝合部材
26の上面にはス)7ブ面28が設けられており、この
ストップ面28は、各ウィング部材18の下面に形成さ
れた対応するストップ面30と係合できるようになって
いる。前述のように、ウィング部材18には、シャンク
14の軸線方向への大きな可撓性が得られるように、ウ
ェブ部20を設けておくのが好ましい。ウェブ部20の
厚さを変えることにより、可撓性を変えることができる
。また、ウィング部材18の厚さDを変えることにより
、ファスナを引き抜こうとするときに作用する剪断力に
抗するウィング部材の能力を変えることができる。また
、衝合部材26の下面及び該衝合部材26の直ぐ下に位
置するウィング部材18は、このウィング部材18が頭
部12の方向に自由に撓んで、衝合部材26の半径方向
の最大拡がり内に収まるように設計されている。これに
より、第4図に示す挿入操作を行うことが可能になる。
への撓みに対する大きな剛性を有している。各衝合部材
26の上面にはス)7ブ面28が設けられており、この
ストップ面28は、各ウィング部材18の下面に形成さ
れた対応するストップ面30と係合できるようになって
いる。前述のように、ウィング部材18には、シャンク
14の軸線方向への大きな可撓性が得られるように、ウ
ェブ部20を設けておくのが好ましい。ウェブ部20の
厚さを変えることにより、可撓性を変えることができる
。また、ウィング部材18の厚さDを変えることにより
、ファスナを引き抜こうとするときに作用する剪断力に
抗するウィング部材の能力を変えることができる。また
、衝合部材26の下面及び該衝合部材26の直ぐ下に位
置するウィング部材18は、このウィング部材18が頭
部12の方向に自由に撓んで、衝合部材26の半径方向
の最大拡がり内に収まるように設計されている。これに
より、第4図に示す挿入操作を行うことが可能になる。
第5図は、本発明のファスナ10を開L]22から引き
抜こうと試みているときの状態を示すものである。図示
のように、ワークピース23に隣接している1組のウィ
ング部材18が、ワークピース23の下面と係合してい
る。ウィング部材18がワークピース23の下面と係合
しているとき、ウィング部材18はシャンク14の自由
端部16の方向に撓んだ状態にある。ウィング部材18
がこのように撓んだ状態にあるとき、その下面が直ぐ下
のストップ部材(衝合部材)26と係合して、ウィング
部材18が更に撓み運動することを防止するようになっ
ている。ストップ部材26と該ストップ部材2Gに関連
するウィング部材18との間の関係がこのように構成さ
れているため、ウィング部材18が更に撓み運動するこ
とが防止され、ファスナ10は、ウィング部材18をそ
の最も厚くて強い位置で剪断したときにのみ引き抜くこ
とができる。もちろん、ウィング部材18の厚さを変え
ることにより、ファスナ10を引き抜くときにファスナ
lOに加えるべき力を変えることができる。従って、製
造されるファスナの装着力と引き抜き力との間の関係を
広範囲に変えることができる。より詳しくは、これらの
力は、ウィング部材18の寸法(厚さ)Dに対するヒン
ジ(すなわちウェブ部)20の厚さを単に変えることに
よって、選択的に変えることができる。
抜こうと試みているときの状態を示すものである。図示
のように、ワークピース23に隣接している1組のウィ
ング部材18が、ワークピース23の下面と係合してい
る。ウィング部材18がワークピース23の下面と係合
しているとき、ウィング部材18はシャンク14の自由
端部16の方向に撓んだ状態にある。ウィング部材18
がこのように撓んだ状態にあるとき、その下面が直ぐ下
のストップ部材(衝合部材)26と係合して、ウィング
部材18が更に撓み運動することを防止するようになっ
ている。ストップ部材26と該ストップ部材2Gに関連
するウィング部材18との間の関係がこのように構成さ
れているため、ウィング部材18が更に撓み運動するこ
とが防止され、ファスナ10は、ウィング部材18をそ
の最も厚くて強い位置で剪断したときにのみ引き抜くこ
とができる。もちろん、ウィング部材18の厚さを変え
ることにより、ファスナ10を引き抜くときにファスナ
lOに加えるべき力を変えることができる。従って、製
造されるファスナの装着力と引き抜き力との間の関係を
広範囲に変えることができる。より詳しくは、これらの
力は、ウィング部材18の寸法(厚さ)Dに対するヒン
ジ(すなわちウェブ部)20の厚さを単に変えることに
よって、選択的に変えることができる。
第7図及び第8図は、本発明の別の実施例を示すもので
ある。これらの第7図及び第8図の実施例において、前
述の実施例における工し・メントに相当するエレメント
については、ダッシュ(′)を付した番号で示しである
。特に記載しない限り、第1図〜第4図のエレメントに
ついての前述の説明は、第7図及び第8回の工1ノメン
;−についてもそのまま適用される。特に、第7図及び
第8図の実施例は、ファスナが広範囲の厚さのワークピ
ースに対しぴったりと係合しかつ保持できるようにした
ものである。この点に関して説明すると、第7図及び第
8図の実施例では、シャンク14′の対向する側面の各
々に2列のタブ部材(ウィング部材)が設けられている
。より詳細には、第8図に示すように、第1の列40が
図示の面の左側に、第2の列41が右側に沿って延在し
ている。これらの2つの列40.41は、垂直溝4″2
により分離されている。図示のように、左側列のウィン
グ部材18′及び衝合部材26′は、僅かな大きさだけ
右側列のウィング部材18’及び衝合部材26′から垂
直方向にオフセットしている。シャンク14′の反対側
の側面にも、同様にオフセットしたウィング部材及び衝
合部材の列が設けられている。好ましくは、このオフセ
ット量は、同じ側面にある一方の列のウィング部材が、
隣接する列のウィング部材の中間にあるようにする。ま
た、一方の側面の各列40.41が、反対側の側面の各
列と整合するように配置するのが好ましい。かような構
成にすることにより、頭部1.2′の下面からのタブ部
材(ウィング部材)18′の位置を密に変化できるため
、ワークピースの特定の厚さの如何に係わらず、比較的
確実な係合を達成することができる。
ある。これらの第7図及び第8図の実施例において、前
述の実施例における工し・メントに相当するエレメント
については、ダッシュ(′)を付した番号で示しである
。特に記載しない限り、第1図〜第4図のエレメントに
ついての前述の説明は、第7図及び第8回の工1ノメン
;−についてもそのまま適用される。特に、第7図及び
第8図の実施例は、ファスナが広範囲の厚さのワークピ
ースに対しぴったりと係合しかつ保持できるようにした
ものである。この点に関して説明すると、第7図及び第
8図の実施例では、シャンク14′の対向する側面の各
々に2列のタブ部材(ウィング部材)が設けられている
。より詳細には、第8図に示すように、第1の列40が
図示の面の左側に、第2の列41が右側に沿って延在し
ている。これらの2つの列40.41は、垂直溝4″2
により分離されている。図示のように、左側列のウィン
グ部材18′及び衝合部材26′は、僅かな大きさだけ
右側列のウィング部材18’及び衝合部材26′から垂
直方向にオフセットしている。シャンク14′の反対側
の側面にも、同様にオフセットしたウィング部材及び衝
合部材の列が設けられている。好ましくは、このオフセ
ット量は、同じ側面にある一方の列のウィング部材が、
隣接する列のウィング部材の中間にあるようにする。ま
た、一方の側面の各列40.41が、反対側の側面の各
列と整合するように配置するのが好ましい。かような構
成にすることにより、頭部1.2′の下面からのタブ部
材(ウィング部材)18′の位置を密に変化できるため
、ワークピースの特定の厚さの如何に係わらず、比較的
確実な係合を達成することができる。
以上、本発明について当業者が製造しかつ使用できるよ
うに詳細に説明した。本明細書を読みかつ理解すれば、
種々の改変を行うことができよう。
うに詳細に説明した。本明細書を読みかつ理解すれば、
種々の改変を行うことができよう。
しかしながら、それらの全ての改変は、本願の特許請求
の範囲内のものである限り、本発明の一部に包含される
ものである。
の範囲内のものである限り、本発明の一部に包含される
ものである。
第1図は、本発明の好ましい実施例の側面図である。
第2図は、第1図の2−2線方向から見た側面図である
。 第3図は、第2図の3−31.i!力方向ら見た端面図
である。 第4図は、ワークピースに予め形成されている開口に挿
入されたファスナを示す第1図と同様な部分側面図であ
る。 第5図は、第4図と同様な部分側面図であり、ファスナ
が完全に挿入されていて、軸線方向の引き抜き力が加え
られている状態を示すものである。 第6図は、ウィング部材及び該ウィング部材に関連する
衝合部材を詳細に示す拡大部分側面図である。 第7図は、本発明の第二実施例を示す側面図である。 第8図は、第7図の8−8線方向から見た側面図である
。 0・・・ファスナ、 2.12′・・・頭部、 4.14′・・・シャンク、 6.16′・・・シャンクの自由端部、8.18′・・
・ウィング部材、 0・・・ウェブ部、 22・・・開口、 23・・・ワークピース、 26.26′・・・衝合部材、 28.30・・・ストップ面、 40・・・第1の列、 41・・・第2の列、 42・・・垂直列、 D・・・ウィング部材の厚さ。
。 第3図は、第2図の3−31.i!力方向ら見た端面図
である。 第4図は、ワークピースに予め形成されている開口に挿
入されたファスナを示す第1図と同様な部分側面図であ
る。 第5図は、第4図と同様な部分側面図であり、ファスナ
が完全に挿入されていて、軸線方向の引き抜き力が加え
られている状態を示すものである。 第6図は、ウィング部材及び該ウィング部材に関連する
衝合部材を詳細に示す拡大部分側面図である。 第7図は、本発明の第二実施例を示す側面図である。 第8図は、第7図の8−8線方向から見た側面図である
。 0・・・ファスナ、 2.12′・・・頭部、 4.14′・・・シャンク、 6.16′・・・シャンクの自由端部、8.18′・・
・ウィング部材、 0・・・ウェブ部、 22・・・開口、 23・・・ワークピース、 26.26′・・・衝合部材、 28.30・・・ストップ面、 40・・・第1の列、 41・・・第2の列、 42・・・垂直列、 D・・・ウィング部材の厚さ。
Claims (18)
- (1)ワークピースに予め形成されている開口に装着す
る1ピースからなるプラスチック製プッシュインファス
ナにおいて、 頭部と、 該頭部から延びていて自由端部に終端している全体的に
剛性のある軸線方向に長いシャンクとを有しており、該
シャンクの軸線に対して垂直な横断面のサイズは、前記
ワークピースに予め形成されている開口に自由に受け入
れられる大きさであり、 前記シャンクから横方向に延びていて、前記シャンクの
軸線方向への撓み運動を可能にするヒンジ手段により前
記シャンクに連結されている少なくとも1つのウィング
部材と、 前記少なくとも1つのウィング部材と前記シャンクの自
由端部との間において前記シャンクから横方向に延びて
いる剛性のあるストップ手段であって、前記ヒンジ手段
より横方向外側の位置において前記少なくとも1つのウ
ィング部材と係合して、前記自由端部に向かう前記ウィ
ング部材の撓み運動を制限するストップ手段とを更に有
していることを特徴とするプッシュインファスナ。 - (2)複数の前記ウィング部材及び前記ストップ手段が
、前記シャンク上で軸線方向に間隔を隔てて配置されて
いることを特徴とする請求項1に記載のプッシュインフ
ァスナ。 - (3)前記ウィング部材及び前記ストップ手段が、前記
シャンクに沿って軸線方向に間隔を隔てて一列に整合し
て配置されていることを特徴とする請求項1に記載のプ
ッシュインファスナ。 - (4)前記ウィング部材が、比較的剛性があって撓み難
く、前記ヒンジ手段が、前記ウィング部材と前記シャン
クとの間の薄いウェブで形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載のプッシュインファスナ。 - (5)ワークピースに予め形成されている開口に装着す
る1ピースからなるプラスチック製プッシュインファス
ナにおいて、 頭端部と自由端部とを備えている比較的剛性のある軸線
方向に長いシャンクを有しており、該シャンクの軸線に
対して垂直な横断面のサイズは、前記予め形成された開
口に自由に受け入れられる大きさであり、 前記シャンクから横方向に延びている、第1の列の独立
したウィング部材を有しており、該ウィング部材が、該
ウィング部材を前記頭端部に向かう方向及び頭端部から
離れる方向に撓むことを可能にするヒンジ手段により前
記シャンクに結合されており、 軸線方向に隣り合う前記ウィング部材同士の間に配置さ
れていて、前記自由端部に向かう前記ウィング部材の撓
み運動を制限するストップ手段を更に有していることを
特徴とするプッシュインファスナ。 - (6)前記第1の列のウィング部材から軸線方向にオフ
セットして配置されたウィング部材の第2の列を有して
いることを特徴とする請求項5に記載のプッシュインフ
ァスナ。 - (7)前記ストップ手段が剛性のある突出部で構成され
ており、該突出部が前記シャンクから外方に延びていて
、前記ウィング部材が前記自由端部に向かって撓むとき
に、前記ヒンジ手段の横の位置で前記ウィング部材と係
合することを特徴とする請求項1に記載のプッシュイン
ファスナ。 - (8)前記ファスナを前記予め形成された開口に装着す
るとき、前記剛性のある突出部は、前記予め形成された
開口の周囲より小さい横方向の拡がりを有していること
を特徴とする請求項8に記載のプッシュインファスナ。 - (9)前記突出部が、前記ウィング部材の横方向の最大
拡がりより実質的に小さい横方向の最大拡がりを有して
いることを特徴とする請求項7に記載のプッシュインフ
ァスナ。 - (10)前記ファスナが前記開口に装着されるとき、前
記突出部が、前記ヒンジ手段と前記開口の周囲との間の
位置で前記ウィング部材と係合することを特徴とする請
求項7に記載のプッシュインファスナ。 - (11)ワークピースに予め形成されている開口に使用
するプッシュインファスナにおいて、 中心軸線を有しておりかつ自由端部に終端している剛性
のある長いシャンクを有しており、前記中心軸線に対し
て垂直な平面内での前記シャンクの横断面形状のサイズ
が、前記予め形成された開口内に自由に受け入れられる
大きさであり、 前記シャンクと一体に形成されておりかつ軸線方向に間
隔を隔てた関係をなして前記シャンクから横方向に延び
ているウィング部材の1つの列を有しており、前記ウィ
ング部材は、該ウィング部材が前記シャンクの軸線方向
に撓み運動できるようにするヒンジ手段を介して前記シ
ャンクに結合されており、 前記ウィング部材の少なくとも幾つかに関連しているス
トップ手段であって、前記ヒンジ手段より横方向外方の
位置で前記ウィング部材と係合して、前記自由端部に向
かう前記ウィング部材の撓み運動を制限するストップ手
段を更に有していることを特徴とするプッシュインファ
スナ。 - (12)前記ストップ手段が、互いに隣り合うウィング
部材同士の間で前記シャンクから横方向に延びている剛
性のあるエレメントからなることを特徴とする請求項1
1に記載のプッシュインファスナ。 - (13)前記剛性のあるエレメントの横方向の最大拡が
りが、前記ウィング部材の横方向の最大拡がりより小さ
いことを特徴とする請求項12に記載のプッシュインフ
ァスナ。 - (14)ワークピースに予め形成されている所定サイズ
の開口に装着するプラスチック製プッシュインファスナ
において、 頭部と、 該頭部から延びていて自由端部に終端している全体的に
剛性のある軸線方向に長いシャンクと、 前記シャンクから横方向に延びていて、前記シャンクの
軸線方向に撓むことが可能な複数のウィング部材であっ
て、前記シャンクを前記予め形成された開口に押し込む
とき、前記シャンクが通り得るように前記頭部の方向に
撓むことができる長さを有している複数のウィング部材
と、 前記シャンクと前記ウィング部材の横方向の最大拡がり
との間の横方向の位置で前記ウィング部材と係合できる
ように前記ウィング部材に関連しているストップ部材で
あって、前記予め形成された開口から前記シャンクを引
き出そうと試みるとき、前記ウィング部材が前記自由端
部の方向に撓むことを防止するストップ部材とを有して
いることを特徴とするプッシュインファスナ。 - (15)前記ウィング部材が、前記シャンクに沿って延
びている整合した列をなして配置されており、前記スト
ップ部材が、互いに隣り合う前記ウィング部材同士の間
に配置された衝合部材からなることを特徴とする請求項
14に記載のプッシュインファスナ。 - (16)前記ウィング部材の各々は、該ウィング部材が
前記シャンクの軸線方向に撓むことは可能にするが前記
シャンクの軸線を横切る方向に撓むことは防止するヒン
ジ手段により前記シャンクに結合されている比較的剛性
のある本体からなることを特徴とする請求項14に記載
のプッシュインファスナ。 - (17)前記ウィング部材及び前記ストップ部材が、前
記シャンクの軸線方向に延びている少なくとも2つの列
に配置されていることを特徴とする請求項14に記載の
プッシュインファスナ。 - (18)各列におけるウィング部材が、少なくとも1つ
の他の列におけるウィング部材から軸線方向にオフセッ
トしていることを特徴とする請求項17に記載のプッシ
ュインファスナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US254405 | 1988-10-06 | ||
| US07/254,405 US4902182A (en) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | Push-in fastener |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209608A true JPH02209608A (ja) | 1990-08-21 |
| JP2719006B2 JP2719006B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=22964190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1261887A Expired - Lifetime JP2719006B2 (ja) | 1988-10-06 | 1989-10-06 | プッシュインファスナ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4902182A (ja) |
| EP (1) | EP0365161B1 (ja) |
| JP (1) | JP2719006B2 (ja) |
| KR (1) | KR0142102B1 (ja) |
| DE (1) | DE68904518T2 (ja) |
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