JPH02209611A - ナット及びその製造方法 - Google Patents

ナット及びその製造方法

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JPH02209611A
JPH02209611A JP2954289A JP2954289A JPH02209611A JP H02209611 A JPH02209611 A JP H02209611A JP 2954289 A JP2954289 A JP 2954289A JP 2954289 A JP2954289 A JP 2954289A JP H02209611 A JPH02209611 A JP H02209611A
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JP
Japan
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nut
screw hole
rod
shaped member
fastening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2954289A
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English (en)
Inventor
Sumio Horiuchi
堀内 澄男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はナツトおよびその製造方法に関する。
(従来の技術) 自動車においては、車体外板等の被取付部材に六角ナツ
トを溶接等で固着し、このナツトに螺着するボルトで内
装パネル等の部材と取り付けることが行なわれるが、ナ
ツトは小型であるため車体外板への溶接作業が困難で溶
接不良を招きやすいという欠点があった。
そこで、上述のような内装パネル等の部品は、従来、第
6図(a) (b)に示す構造あるいは第7図に示す構
造で車体外板等の被取付部材に取り付けられている。第
6図(a) (b)に示す構造は、座付きナツト!1を
略長方形状の保持部材12にかしめ等で抱持させ、この
保持部材12を車体パネル13の一面側に溶接し、部品
14を貫通したボルト15を車体パネル13の他面側か
らナツト15に螺着させて部品14を車体パネル13に
取り付ける。
また同様に、第7図に示す構造は、ナツト11を抱持し
た保持部材12を車体パネル13の一面に溶接し、この
車体パネル13の一面側からナツト11にボルト15を
螺着させて車体ボルト13の一面側に部品14を取り付
ける。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した各取付構造にあっては、ナツト
11を保持部材12によって車体パネル13に保持する
ため、ナラ1−11のみならず保持部材12も不可欠で
部品点数が多く、また、保持部材12はプレス等で成形
しなければならないため製造コストも増大しするという
問題があった。さらに、ナツト11を保持部材12にか
しめ等で抱持するが、これらナツト11と保持部材12
とのあいだに微小のガタが生じることが避けられず、こ
のガタがボルト15で取り付けられる部品14の揺動を
生じさせる原因どなり、実用上、第7図に示す構造を採
用することができなかった。
この発明は、上記欠点および各問題点に鑑みてなされた
もので、単体で高い取付強度をもって被取付部材に固定
することができるナツトおよびその製造方法を提供し、
部品の取付を安価かつ簡素な構造で行なえるようにする
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明にかかるナツトは、押出し成形された棒状部材
を長子方向に所定間隔に分断して製造されるナラ)・に
おって、 ねじ孔が形成された締付部と、該締付部から前記ねし孔
の延在方向と直角な方向に一体に延設された締イ」部よ
り薄肉のフランジ部と、を有することが要旨であり、 また、そのナツトの製造方法は、押出し加工により厚肉
部と薄肉部とが長手方向に延在する棒状部材を成形する
押出し加工工程と、前記棒状部材の厚肉部に複数のねし
孔を長子方向に間隔を隔てて形成するねじ穴加工工程と
、前記棒状部材を長子方向と直角な方向に切断して少く
とも1つのねじ孔を含むように分断する切断工程と、を
有することが要旨である。
(作用) この発明にかかるナツトによれば、フランジ部が被取付
部材に溶接等で固着され、締結部のねし孔にボルトが螺
着、して該ボルトにより部品が締結される。したがって
、ナツトは単体で被取付部材に強固に固着され、簡素な
構造でかつ安価に部品を被取付部材に確実に取り付ける
ことができる。
また、その製造方法によれば、棒状部材を厚肉部と薄肉
部とが長子方向に延在する押出し成形し、この棒状部材
の厚肉部に長手方向に離隔させて複数のねじ孔を形成し
た後、少くとも1つのねし孔を含むように分断すること
でナツトが完成する。このため、多数のナツトを効率的
かつ安価に製造できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第3図はこの発明の一実施例にかかるナツト
を示し、第1図がナツトを取り付りらねた車両のボンネ
ットの分解斜図、第2図がナツトの取付部分の断面図、
第3図が取付状態のナツトの斜視図である。
第1図においC120はアルミニウムから成る車両のボ
ンネットであり、ボンネット20はインナパネル20a
とアウタパネル20bとを接合して成る。インナパネル
20aには、先端の裏面に2つのナツト21が固着され
、第2図に示すように、表面にロック用のストラ、イカ
(部品)22が設けられている。ナツト21は、第3図
に示すように、中央に厚肉の締結部22aを、締結部2
2aの両側に薄肉のフランジ部22b。
22b′を有する平面視略長方形状を成し、後述するよ
うにアルミニウムあるいはアルミニウム合金等の軟質金
属を押出し成形して製造される。このナツト21は、締
結部22aにねじ孔23が形成さねて該ねじ孔23にイ
ンナパネル20aを貫通したストライカ取付用のボルト
・24が螺着し、各フランジ部22b、22b’がスポ
ット溶接でインナパネル20aに固着されている。スト
ライカ22は、板状の基枠25aおよびU字状の係止部
25bを備え、係止部25bの開放側両端部を基枠25
aに溶着して構成される。第2図に明らかなように、こ
のストライカ22は、基枠25aに取付孔25cが形成
され、この取付孔25cを挿通する前述のボルト24が
インナパネル20aを貫通してナツト21のねじ孔23
に螺着し、このボルト24によってインチパネル20a
に取り付けられる。
なお、ナツト21は、締結部22aをJISB1182
の四角ボルトあるいはJISB1180の六角ボルトに
準じた寸法で、かつ、後述する押出し成形との関係上各
フランジ部22b、22b’ の幅および長さ寸法を締
結部22aと同一にすることが望ましく、さらに、各フ
ランジ部22b、22b’の溶接性を考慮するとフラン
ジ部22b、22b’ (7)幅寸法を10mm以上、
厚さを4n+n以下にすることが望ましい。
このようなナツト21にあっては、両フランジ部22b
、22b’がインナパネル20aにスポット溶接され、
単独でインチパネル20aに強固に固着される。このた
め、ナツト21をインナパネル20aに容易に固着でき
、また、ストライカ22を簡素な構造で確実にインナパ
ネル20aに取り付けることができ、製造コストの低減
も図れる。そして、インナパネル20aおよびナツト2
1はともにアルミニウム系金属から成るため、その溶接
部分に腐食が生じることも無い。
一方、このナツト21は、次のように製造される。
まず、アルミニウム合金を素材として第4図に示すよう
な棒状部材26を押出し成形する。この棒状部材26は
、長平方向すなわち押出し方向Aに延在する厚肉部26
aと、この厚肉部26aの両側で押出し方向Aに延在す
る薄肉部26b。
26b′ とを有する。次に、この棒状部材26の厚肉
部26aに押出し方向Aに所定間隔を隔てて複数のねじ
孔23を形成し、この後、図中鎖線で示すように、棒状
部材26を1つのねじ孔23を含むように一定長さに分
断してナツト21が完成する。同図に明らかなように、
このナツト21は厚肉部26aで締結部22aが、薄肉
部26b。
26b′でフランジ部22b、22b’が形成される。
したがって、多数のナツト21を容易かつ効率的に製造
できる。
第5図には、この発明にかかるナツト21の他の使用態
様を示す。
同図において、27は車両のルーフパネル、28はルー
フパネル27の内面に貼設された内装材であり、ルーフ
パネル27は孔27aが形成され、また、内装材28は
孔27aと同軸的に大径部29aと小径部29bとから
成る取付穴29が形成されている。ルーフパネル27に
は内面に前述したナツト21がフランジ部22b、22
b’をルーフパネル27にスポット溶接されて固着され
、ナツト21の締結部22aのねし孔23にボルト24
が螺着して該ボルト24によって部品30が締結されて
いる。同国に明らかなように、ナツト21は、フランジ
部22b、22b’が内装材28の取付穴29の大径部
29a内で内装材28とルーフパネル27との間に介在
し、締結部22aが内装材28の取付穴29の小径部2
9bに嵌合している。
このような使用態様によれば、前述した$7図との比較
からも明らかなように、部品30を内装材28に密着さ
せることができ、部品30の揺動を防止でき、また、美
観の向上が図れる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明にかかるナツトは、単独
で強固に被取付部材に固着させることができるため、こ
のナツトに螺着するボルトで部品等を被取付部材に確実
に取り付けることができ、部品等の取付構造を簡素かつ
安価に構成できる。
また、その製造方法によれば、押出し成形された棒状部
材にねし穴加工と切断加工を施すのみで多数のナツトが
完成され、ナツトを効率的かつ容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明の一実Li例にかかるナツ
トを示し、第1図がナツトを固着された車両のボンナツ
トの分解斜視図、第2図がナツトが固着された部分の断
面図、第3図がナツトの斜視図である。第4図はこの発
明にかかるナツトの製造方法において押出し成形された
中間成形品を示す斜視図、第5図がナツトの他の使用態
様を示す断面図である。第6図Ca) (b)および第
7図は従来のナツトを示し、第6図(a)が斜視図、第
6図(b)が断面図、第7図が他の使用態様の断面図で
ある。 20a・・・インナパネル(被取付部材)21・・・ナ
ツト    22・・・ストライカ22a・・・締結部 22b、22b’・・・フランジ部 23・・・ねじ孔    24・・・ボルト26・・・
棒状部材   26a・・・厚肉部26b、26b’・
・・薄肉部 30・・・部品 第6図(a) )こ〆

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押出し成形された棒状部材を長手方向に所定間隔
    に分断して製造されるナットにあって、ねじ孔が形成さ
    れた締付部と、該締付部から前記ねじ孔の延在方向と直
    角な方向に一体に延設された締付部より薄肉のフランジ
    部と、を有することを特徴とするナット及びその製造方
    法。
  2. (2)アルミニウムまたはアルミニウム合金から成るこ
    とを特徴とする請求項1に記載のナット。
  3. (3)前記フランジ部がアルミニウムから成る車体パネ
    ルに溶着されることを特徴とする請求項1に記載のナッ
    ト及びその製造方法。
  4. (4)押出し加工により厚肉部と薄肉部とが長手方向に
    延在する棒状部材を成形する押出し加工工程と、前記棒
    状部材の厚肉部に複数のねじ孔を長手方向に間隔を隔て
    て形成するねじ穴加工工程と、前記棒状部材を長手方向
    と直角な方向に切断して少くとも1つのねじ孔を含むよ
    うに分断する切断工程と、を有することを特徴とするナ
    ットの製造方法。
JP2954289A 1989-02-08 1989-02-08 ナット及びその製造方法 Pending JPH02209611A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004211863A (ja) * 2003-01-08 2004-07-29 Kooyoo Create:Kk ナットの固定方法

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