JPH0220965Y2 - - Google Patents

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JPH0220965Y2
JPH0220965Y2 JP15886185U JP15886185U JPH0220965Y2 JP H0220965 Y2 JPH0220965 Y2 JP H0220965Y2 JP 15886185 U JP15886185 U JP 15886185U JP 15886185 U JP15886185 U JP 15886185U JP H0220965 Y2 JPH0220965 Y2 JP H0220965Y2
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JP
Japan
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hot plate
lid
rising wall
plate
guard
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JP15886185U
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭において使用するホツトプレ
ートタイプの調理器に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の調理器は、例えば実開昭60−
35117号公報に示されているように第3図および
第4図のような構造になつていた。すなわち、熱
板21の立ち上がり壁22の内面のほぼ全周に段
部23を設け、この段部23に蓋24を載置する
構造となつていた。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、熱板21の立ち上
がり壁22の内面のほぼ全周に段部23を設けて
いるため、熱板21の立ち上がり壁22の上端内
周の開口部面積に対して、段部23の先端内周の
開口部面積が小さくなり、その結果、実際の使用
上の有効面積が狭くなるばかりでなく、立ち上が
り壁22のほぼ全周に段部23を設けているた
め、立ち上がり壁22の断面積が大きくなり、そ
の結果、同じ開口面積であれば、段部を設けない
熱板に比較して重くなり、操作性が悪くなる等の
問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
有効使用面積が広く、かつ軽くて使い勝手のよい
調理器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、発熱体
と、周縁に立ち上がり壁を有する略皿状の熱板
と、この熱板に載置する蓋と、前記熱板に着脱自
在に取り付けられ、かつ熱板の底面と周囲を覆う
ガードとを備え、前記熱板の立ち上がり壁の内面
の途中数ケ所に前記蓋を載置する段部を形成し、
かつ前記立ち上がり壁の段部を設けた外面には前
記熱板の把持部を形成したものである。
作 用 このような構成とすることにより、蓋を載置す
る場合、熱板の立ち上がり壁の内面に設けた段部
は3ケ所以上設ければ、安定して蓋を置くことが
でき、しかも従来のようにほぼ全周に段部を設け
たものの開口面積に比較して約5%広くなるた
め、有効使用面積が大きくなり、かつ熱板の重量
も軽減できるため、使い勝手も向上する。さら
に、熱板の立ち上がり壁の段部を設けた外面には
熱板の把持部を形成しているため、これがガード
から熱板を着脱する際の手掛けとなつて操作性も
向上するものである。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
にもとづいて説明する。図において、1は発熱体
2を鋳造等により一体成形した略皿状の熱板で、
この熱板1は立ち上がり壁3を有しており、その
表面に非粘着処理が施されている。4は前記熱板
1に載置する蓋で、この蓋4を載置するために、
熱板1の立ち上がり壁3の内面の途中3ケ所に段
部5を形成している。6は熱板1に着脱自在に取
付けられ、かつ熱板1の底面と周囲を覆うガード
で、このガード6は可塑性樹脂等で成形されてい
る。またこのガード6から熱板1を取出すため
に、立ち上がり壁3の段部5を設けた外面には把
持部7が設けられている。8は発熱体1の端部に
取付けた電源接続部で、この電源接続部8は端子
カバー9で覆われている。10は熱板1の温度を
制御する自動温度調節器で、この自動温度調節器
10は電源接続部8に接続して発熱体1の通電を
制御する。11は亜鉛処理鋼板で形成された遮熱
板で、前記熱板1にビス等で取付けられている。
またこの遮熱板11には、熱硬化性樹脂で成形さ
れた脚12がビス等で取付けられている。
また前記段部5および段部5の外面に設けた把
持部7は熱板1の電源接続部8と対向する位置に
設け、かつ他の2ケ所は熱板1に均等に配置しい
る。
上記構成において、熱板1をガード6にセツト
した状態で使用する場合、蓋4を熱板1に載置す
るのは、調理を始めるまでの熱板1の予熱を素早
くするためか、あるいは、ぎようざ等の蒸し焼き
料理の時だけで、一般の焼物料理では蓋4はほと
んど使用されない。このため、ほぼ全周に段部を
設けた従来のものに比較して、上記のような構成
とすることにより、焼物料理を調理する有効使用
面積が広がり、しかも蓋4の載置用の段部を3ケ
所設けているため、安定した状態で蓋4を載置す
ることができる。また、立ち上がり壁3のほとん
どが直線的になつているため、段部5を設けた部
分よりそれだけ重量を軽減することができる。さ
らに、段部5の外側に位置して熱板1の把持部7
を形成しているため、ガード6から熱板1を容易
に取出すことが可能となり、したがつて熱板1に
把手等を別個に設ける必要はない。しかも把持部
7のうち1ケ所は電源接続部8の反対側に設けて
いるため、熱板1を持ち運ぶ際には、端子カバー
9と把持部7を持つことにより持ち運べる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、蓋載置用の段部
を熱板の立ち上がり壁の内面に部分的に数ケ所設
けた構成としているため、有効使用面積を広げる
ことができ、かつ見た目にもすつきりとしたもの
になるとともに、熱板の重量を軽減することがで
き、その結果、持ち運びも楽になるため、使い勝
手が向上する。しかも立ち上がり壁の段部を設け
た外面には熱板の把持部を形成しているため、こ
れがガードから熱板を着脱する際の手掛けとなつ
て操作性も向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す調理器の要部
断面図、第2図は同調理器の分解斜視図、第3図
は従来の調理器を示す断面図、第4図は同調理器
の分解斜視図である。 1……熱板、2……発熱体、3……立ち上がり
壁、4……蓋、5……段部、6……ガード、7…
…把持部、8……電源接続部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発熱体と、周縁に立ち上がり壁を有する略皿
    状の熱板と、この熱板に載置する蓋と、前記熱
    板に着脱自在に取付けられ、かつ熱板の底面と
    周囲を覆うガードと備え、前記熱板の立ち上が
    り壁の内面の途中数ケ所に前記蓋を載置する段
    部を形成し、かつ前記立ち上がり壁の段部を設
    けた外面には前記熱板の把持部を形成したこと
    を特徴とする調理器。 (2) 前記熱板には電源接続部を有し、かつ前記数
    ケ所の段部のうち1ケ所を電源接続部と対向す
    る位置に設けた実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の調理器。
JP15886185U 1985-10-17 1985-10-17 Expired JPH0220965Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15886185U JPH0220965Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15886185U JPH0220965Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6267535U JPS6267535U (ja) 1987-04-27
JPH0220965Y2 true JPH0220965Y2 (ja) 1990-06-07

Family

ID=31082746

Family Applications (1)

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JP15886185U Expired JPH0220965Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

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JPS6267535U (ja) 1987-04-27

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