JPH02209773A - 半導体不揮発性mos形メモリ - Google Patents
半導体不揮発性mos形メモリInfo
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- JPH02209773A JPH02209773A JP1030748A JP3074889A JPH02209773A JP H02209773 A JPH02209773 A JP H02209773A JP 1030748 A JP1030748 A JP 1030748A JP 3074889 A JP3074889 A JP 3074889A JP H02209773 A JPH02209773 A JP H02209773A
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- drain
- gate
- impurity diffusion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、データの書き込み時にキャリアを発生させ、
このキャリアの蓄積によってデータの読み出しを行う、
半導体不揮発性MOS形メモリする。
このキャリアの蓄積によってデータの読み出しを行う、
半導体不揮発性MOS形メモリする。
従来の半導体不揮発性MOS形メモリMOSFETのゲ
ート絶縁膜の中に電荷を蓄苗できるフローティングゲー
ト、またはトラップ準位からなるポテンシャルの井戸を
作って正または負のキャリアを蓄積させる。MOS
FETのしきい値電圧■ア、は、蓄積されたキャリアの
極性と計に応じて変化し、読み出しまたは記憶状態の検
出は、ソース・ドレイン間の導通状態によっている。
ート絶縁膜の中に電荷を蓄苗できるフローティングゲー
ト、またはトラップ準位からなるポテンシャルの井戸を
作って正または負のキャリアを蓄積させる。MOS
FETのしきい値電圧■ア、は、蓄積されたキャリアの
極性と計に応じて変化し、読み出しまたは記憶状態の検
出は、ソース・ドレイン間の導通状態によっている。
このような半導体不揮発性MOS形メモリちFAMOS
メモリにおいては、第4図の断面構成図に示すように、
P型Si基板1表面には、ゲート絶縁膜4中に埋めこま
れた。多結晶シリコンからなるフローティングゲート2
とコントロールゲート3からなる二層ゲート10が形成
され、この二層ゲート10周囲には高濃度のN形不鈍物
拡散層(No)からなるドレイン5.ソース6と、AI
配線7が形成されている。A、B、Cはそれぞれ、コン
トロールゲート3.ソース6、ドレイン5に接続された
端子を示す。
メモリにおいては、第4図の断面構成図に示すように、
P型Si基板1表面には、ゲート絶縁膜4中に埋めこま
れた。多結晶シリコンからなるフローティングゲート2
とコントロールゲート3からなる二層ゲート10が形成
され、この二層ゲート10周囲には高濃度のN形不鈍物
拡散層(No)からなるドレイン5.ソース6と、AI
配線7が形成されている。A、B、Cはそれぞれ、コン
トロールゲート3.ソース6、ドレイン5に接続された
端子を示す。
上記FAMOSメモリへの“書き込み“時は、コントロ
ールゲート3とドレイン5に正のプログラム電位を印加
する。このときドレイン5−ソース6間にチャネルが形
成されて電流が流れるが、その際電子は加速されて衝突
電離する(なだれ降伏)。この時発生した高エネルギー
の電子(ホットキャリア)のみがゲート絶縁膜Ifを介
してフローティングゲート2へ引き込まれて蓄積され、
フローティングゲート2を負に帯電させる。
ールゲート3とドレイン5に正のプログラム電位を印加
する。このときドレイン5−ソース6間にチャネルが形
成されて電流が流れるが、その際電子は加速されて衝突
電離する(なだれ降伏)。この時発生した高エネルギー
の電子(ホットキャリア)のみがゲート絶縁膜Ifを介
してフローティングゲート2へ引き込まれて蓄積され、
フローティングゲート2を負に帯電させる。
また、“消去°時は、通常FAMO3では、紫外線を照
射することによってフローティングゲートの電子をホラ
I・キャリアとし、SiO□を介して基板またはコント
ロールゲートに逃がすことにより行われる。
射することによってフローティングゲートの電子をホラ
I・キャリアとし、SiO□を介して基板またはコント
ロールゲートに逃がすことにより行われる。
次に“読み出し“°のために、コントロールゲート3に
5V程度の正電圧を印加した場合、それが基板上に作る
電界は、フローティングゲート2の電子により形成され
る電界のため相殺されるのでドレイン電流は流れない。
5V程度の正電圧を印加した場合、それが基板上に作る
電界は、フローティングゲート2の電子により形成され
る電界のため相殺されるのでドレイン電流は流れない。
即ち、しきい値電圧が増大し、コントロールゲート3に
印加される5■程度では、非導通状態を保つ。
印加される5■程度では、非導通状態を保つ。
データ書き込み゛の前後におけるゲート(コントロール
ゲート)電圧−ドレイン電流特性は、第3図(1)の如
くなる。
ゲート)電圧−ドレイン電流特性は、第3図(1)の如
くなる。
しかしながら、例えば、IEEE Electron
DeviceLetters(フイイーイーイー Iレ
クトuン デフCイス トタース)vol、2.N02
11、P579〜581 (1988)に記載のように
、上記FAMOSメモリでは、ドレインは高濃度に不純
物が拡散されたN+で形成されているため、ドレイン近
傍での電界の集中が大きくなる。その結果、ツェナート
ンネル効果によりキャリアが発生し、このキャリアがド
レインに向かってトンネル遷移し、ソース−ドレイン間
が導通状態となりリーク電流が発生する。特に、書き込
み後ではリーク電流(ドレイン電流)が大きくなり、第
3図(1)に示す如くゲート電圧がOVの場合、このリ
ーク電流は10−”Aになる。
DeviceLetters(フイイーイーイー Iレ
クトuン デフCイス トタース)vol、2.N02
11、P579〜581 (1988)に記載のように
、上記FAMOSメモリでは、ドレインは高濃度に不純
物が拡散されたN+で形成されているため、ドレイン近
傍での電界の集中が大きくなる。その結果、ツェナート
ンネル効果によりキャリアが発生し、このキャリアがド
レインに向かってトンネル遷移し、ソース−ドレイン間
が導通状態となりリーク電流が発生する。特に、書き込
み後ではリーク電流(ドレイン電流)が大きくなり、第
3図(1)に示す如くゲート電圧がOVの場合、このリ
ーク電流は10−”Aになる。
従って、特に上記リーク電流がしきい値より大きい場合
、コントロールゲートへの出力が0°。
、コントロールゲートへの出力が0°。
であって読み出し時でもないにも拘わらず、上記リーク
電流が存在するとドレイン−ソース間が導通状態となる
ため、読み出しの1′″が常に出力されることになり、
読み誤りが住する。
電流が存在するとドレイン−ソース間が導通状態となる
ため、読み出しの1′″が常に出力されることになり、
読み誤りが住する。
また、上記リーク電流がしきい値より小さい場合も、こ
のリーク電流の存在はLSI全体として見れば消費電力
が大きくなる原因となる。
のリーク電流の存在はLSI全体として見れば消費電力
が大きくなる原因となる。
この発明はこのような課題を解決するために、データの
読み出しの誤り及び消費電力の増大を防止可能な半導体
不揮発性MO3O3子メモリ供することを目的とする。
読み出しの誤り及び消費電力の増大を防止可能な半導体
不揮発性MO3O3子メモリ供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は、発生したキャ
リア電荷を蓄積することによりデータを書き込み可能な
キャリア蓄積手段と、ドレインとソースをそれぞれ形成
する不純物拡散層と、を備え、前記キャリア蓄積手段に
おけるキャリアの蓄積の有無により変化する前記ソース
・ドレイン間の導通又は非導通により書き込まれたデー
タの読み出しを行う半導体不揮発性MO3O3子メモリ
いて、前記不純物拡散層は、電界集中が大きい不純物拡
散層と、読み出し時にドレインとして用いられる。電界
集中が小さい不純物拡散層、とからなることを特徴とす
るものである。
リア電荷を蓄積することによりデータを書き込み可能な
キャリア蓄積手段と、ドレインとソースをそれぞれ形成
する不純物拡散層と、を備え、前記キャリア蓄積手段に
おけるキャリアの蓄積の有無により変化する前記ソース
・ドレイン間の導通又は非導通により書き込まれたデー
タの読み出しを行う半導体不揮発性MO3O3子メモリ
いて、前記不純物拡散層は、電界集中が大きい不純物拡
散層と、読み出し時にドレインとして用いられる。電界
集中が小さい不純物拡散層、とからなることを特徴とす
るものである。
(作用〕
上記本発明に係わる半導体不揮発性MO3O3子メモリ
いて、不純物拡散層は、電界集中が大きい不純物拡散層
と電界集中が小さい不純物拡散層とからなっている。
いて、不純物拡散層は、電界集中が大きい不純物拡散層
と電界集中が小さい不純物拡散層とからなっている。
この半導体不揮発性MO3O3子メモリャリアM積手段
に書き込まれたデータを読み出す時は、不純物拡散層の
うち電界集中の小さい方をドレインとして用いる。
に書き込まれたデータを読み出す時は、不純物拡散層の
うち電界集中の小さい方をドレインとして用いる。
データの読み出しの際、不純物拡散層近傍の電界の集中
が小さい結果、リーク電流の原因となるキャリアの発生
を防止できる。従って、リーク電流、特にデータの書き
込み後のリーク電流を著しく低減することができことか
ら、データ読み出しの誤り及び消費電力の増大を防止す
ることが可能となる。
が小さい結果、リーク電流の原因となるキャリアの発生
を防止できる。従って、リーク電流、特にデータの書き
込み後のリーク電流を著しく低減することができことか
ら、データ読み出しの誤り及び消費電力の増大を防止す
ることが可能となる。
次に本発明の一実施例に係わるFAMOSメモリについ
て添付図面を参照して説明する。
て添付図面を参照して説明する。
第1図はこの実施例の断面構造を示した図である。
第1図において、FAMOSメモリは前記第4図で説明
した従来のFAMOSメモリと同様にコントロールゲー
ト3及びフローティングケート2の二層ゲート10構造
となっており、この二層ゲ−1−10により書き込みま
たは消去時に発生ずる正または負のキャリアを蓄積する
キャリア電荷蓄積手段が形成されている。
した従来のFAMOSメモリと同様にコントロールゲー
ト3及びフローティングケート2の二層ゲート10構造
となっており、この二層ゲ−1−10により書き込みま
たは消去時に発生ずる正または負のキャリアを蓄積する
キャリア電荷蓄積手段が形成されている。
本実施例では、二つある不純物拡散層のうちC端子側の
不純物拡散層13がLDD構造となっている。即ち、C
端子側の不純物拡散層I3は、そのデー1〜側がN千手
鈍物濃度が低いN−層15とこのN−層に連接された。
不純物拡散層13がLDD構造となっている。即ち、C
端子側の不純物拡散層I3は、そのデー1〜側がN千手
鈍物濃度が低いN−層15とこのN−層に連接された。
N千手鈍物濃度が高いN°層16の二層構造となってい
る。
る。
一方、B端子側の不純物拡散層14は、不純物が高濃度
に存在する通常のN゛層のみからなっている。
に存在する通常のN゛層のみからなっている。
フローティングゲート2に負の電荷を蓄積した(書き込
み)後読み出す時、不純物拡散層13をドレインとして
用い、C端子に読み出しのための正電圧を印加する。こ
の時、N−層15の不純物濃度が低いため、ドレイン近
傍での電界の集中を緩和することができるため、リーク
電流の原因となるキャリアの発生を防止することができ
る。従って、第3図(2)のゲート電圧−ドレイン電流
の特性図に示す如く、リーク電流を大幅に低減すること
ができる(第3図(1)との対比)。
み)後読み出す時、不純物拡散層13をドレインとして
用い、C端子に読み出しのための正電圧を印加する。こ
の時、N−層15の不純物濃度が低いため、ドレイン近
傍での電界の集中を緩和することができるため、リーク
電流の原因となるキャリアの発生を防止することができ
る。従って、第3図(2)のゲート電圧−ドレイン電流
の特性図に示す如く、リーク電流を大幅に低減すること
ができる(第3図(1)との対比)。
上記第1図記載のFAMO3は、フローティングゲート
2に負電荷が蓄積された後(書き込み後)、ゲート電圧
が0■のときリーク電流はIQ−14となって、高濃度
の不純物拡散層をデータ読み出し用のドレインとして用
いた従来例(第3図(1))と比較して、リーク電流を
1/10’に低減することができる。
2に負電荷が蓄積された後(書き込み後)、ゲート電圧
が0■のときリーク電流はIQ−14となって、高濃度
の不純物拡散層をデータ読み出し用のドレインとして用
いた従来例(第3図(1))と比較して、リーク電流を
1/10’に低減することができる。
占き込み後、コントロールゲート3に読み出しのための
電圧が印加されていない“0°゛の状態において、前記
第4図に示す従来のFAMO3では、ドレインに正の電
圧が印加されるとともにソース領域は接地され、且つ第
3図(1)の如くリーク電流が生じているため、消費電
力が増大する原因となる。
電圧が印加されていない“0°゛の状態において、前記
第4図に示す従来のFAMO3では、ドレインに正の電
圧が印加されるとともにソース領域は接地され、且つ第
3図(1)の如くリーク電流が生じているため、消費電
力が増大する原因となる。
これに対し本実施例に係るFAMOSメモリは、コント
ロールゲート3が′°0°゛の状態(ゲート電圧がOV
)でのリーク電流は極めて低域されているから、消費電
力の増大が防止できる。そしでて更に、リーク電流の低
減によりソース側(C端子)の読み出し出力は常に0°
゛となり、データの誤読み出しを防止することができる
。
ロールゲート3が′°0°゛の状態(ゲート電圧がOV
)でのリーク電流は極めて低域されているから、消費電
力の増大が防止できる。そしでて更に、リーク電流の低
減によりソース側(C端子)の読み出し出力は常に0°
゛となり、データの誤読み出しを防止することができる
。
一方、データの書き込み時はBOm子側の高濃度の不純
物が拡散されたN″層14をドレインとして用いる。デ
ータの書き込み時は、ドレイン領域とコントロールゲー
ト3との間に+25V程度の電圧を印加し、その時起こ
るなだれ降伏現象により発生したポットエレクトロンを
フローティングゲート2に蓄積する。従って、ポットエ
レクトロンを発生するためには、電界集中の大きい不純
物拡散層14をドレ・インとして用いる必要がある。
物が拡散されたN″層14をドレインとして用いる。デ
ータの書き込み時は、ドレイン領域とコントロールゲー
ト3との間に+25V程度の電圧を印加し、その時起こ
るなだれ降伏現象により発生したポットエレクトロンを
フローティングゲート2に蓄積する。従って、ポットエ
レクトロンを発生するためには、電界集中の大きい不純
物拡散層14をドレ・インとして用いる必要がある。
そこで、L、D D構造でない不純物拡散層であるC端
子側のN゛層14をドレインとして用いた。また、消去
時は電界集中が高い不純物拡散層14をソースとして用
いコントロールゲート3に負の電圧を印加する。
子側のN゛層14をドレインとして用いた。また、消去
時は電界集中が高い不純物拡散層14をソースとして用
いコントロールゲート3に負の電圧を印加する。
ところで、LDD構造の不純物拡散層13を書き込み時
ドレイン領域として用いると、電界集中が小さいことか
らホットエレクトロンの発生量が少ないため、書き込み
時間が長くなり、最悪の場合データの書き込みが不能と
なる。このことは、消去時に不純物拡散層13をソース
として用いる場合でも同様である。
ドレイン領域として用いると、電界集中が小さいことか
らホットエレクトロンの発生量が少ないため、書き込み
時間が長くなり、最悪の場合データの書き込みが不能と
なる。このことは、消去時に不純物拡散層13をソース
として用いる場合でも同様である。
そこで、書き込み(消去)の場合は、B端子側の不純物
拡散層14をドレイン(ソース)として用い、読み出し
時は電界集中の小さい不純物拡散層13をドレインとし
て用いることにより、書き込み、消去及び読み出しの性
能を低下させることなく、読み誤り及び消費電力の増大
を防止することができる。
拡散層14をドレイン(ソース)として用い、読み出し
時は電界集中の小さい不純物拡散層13をドレインとし
て用いることにより、書き込み、消去及び読み出しの性
能を低下させることなく、読み誤り及び消費電力の増大
を防止することができる。
IEDM Technical Digest
(アイイーチーエム テクニカル ダインニス) p7
18〜72L 1987)によると、不純物拡散層の電
界集中を次の(])弐で示す値以下とし、読み出し時に
この不純物拡散層をドレインとして用いるごとによりリ
ーク電流を大幅に低減することができる。
(アイイーチーエム テクニカル ダインニス) p7
18〜72L 1987)によると、不純物拡散層の電
界集中を次の(])弐で示す値以下とし、読み出し時に
この不純物拡散層をドレインとして用いるごとによりリ
ーク電流を大幅に低減することができる。
1、2 +ToxX 1.9 M V / c rr
l−−−(1)((1)式において、ToXはゲート酸
化膜厚さを示し、cmはゲート長さを示す。) 書き込みと消去時、読み出し時とで1・゛レインとソー
スを交互に変換するためには、例えば、C端子側に接続
された電源電圧(V、D)を書き込み時に逆バイアスに
するか、又は図示しないスイッチング回路により書き込
み時にB端子に正電圧が印加されるようにすることが可
能である。
l−−−(1)((1)式において、ToXはゲート酸
化膜厚さを示し、cmはゲート長さを示す。) 書き込みと消去時、読み出し時とで1・゛レインとソー
スを交互に変換するためには、例えば、C端子側に接続
された電源電圧(V、D)を書き込み時に逆バイアスに
するか、又は図示しないスイッチング回路により書き込
み時にB端子に正電圧が印加されるようにすることが可
能である。
次に、第1図に示したFAMOSメモリの製造方法につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図は、その製造工程によって作成される過程のFA
MOSメモリの断面構成図である。
MOSメモリの断面構成図である。
第2図(1)の工程において、P型Si基板1表面には
、素子分離のための厚いフィールド絶縁膜20(約25
00人)と薄いゲート絶縁膜21 (約400人)がい
ずれも二酸化シリコンで形成されている。
、素子分離のための厚いフィールド絶縁膜20(約25
00人)と薄いゲート絶縁膜21 (約400人)がい
ずれも二酸化シリコンで形成されている。
また絶縁膜中には、フローティングゲート2と、このフ
ローティングゲートとゲート絶縁膜を介して存在するコ
ン1〜ロールゲートが400人の厚さで形成されている
。
ローティングゲートとゲート絶縁膜を介して存在するコ
ン1〜ロールゲートが400人の厚さで形成されている
。
次いで、(2)の工程に移行し、図面上右上方向から4
5度の角度を持って、N−層を形成するだめの不純物、
例えばPをI X 10I3crn−2(70kev)
で斜めイオン注入する。
5度の角度を持って、N−層を形成するだめの不純物、
例えばPをI X 10I3crn−2(70kev)
で斜めイオン注入する。
この結果、フィールド絶縁TIg!20及びゲート領域
以外の薄い絶縁膜部分にイオン注入され、N515が形
成される。この時、斜めイオン注入されていることから
、ゲート右のN−′層は、ゲート下まで不純物が拡散し
、ゲート左のN−層はゲートと^11れて不純物が拡散
する。
以外の薄い絶縁膜部分にイオン注入され、N515が形
成される。この時、斜めイオン注入されていることから
、ゲート右のN−′層は、ゲート下まで不純物が拡散し
、ゲート左のN−層はゲートと^11れて不純物が拡散
する。
(3)の工程に移行し、(2)とは逆の方向、つまり、
図面上右下に向かってN゛層を形成するための不純物、
例えばヒ素を高濃度且つ高エネルギ(5×I Q ”c
m−2(100k e v))で斜めイオンン主人す
る。この結果N−層より深<N’層を形成することがで
きる。この時、ヒ素は(2)のPのイオン注入とは反対
方向から45度の角度を持って斜めイオン注入されてい
ることから、ゲート右のN″層13はゲートから離れて
形成され、ゲー1へ左のN゛層14はゲート下まで形成
される。この結果、ゲート左の不純物拡散層は全てN′
層となるのに対して、ゲート右の不純物拡散層は、不純
物の拡散濃度が低い領域15を有するLDD構造となる
。
図面上右下に向かってN゛層を形成するための不純物、
例えばヒ素を高濃度且つ高エネルギ(5×I Q ”c
m−2(100k e v))で斜めイオンン主人す
る。この結果N−層より深<N’層を形成することがで
きる。この時、ヒ素は(2)のPのイオン注入とは反対
方向から45度の角度を持って斜めイオン注入されてい
ることから、ゲート右のN″層13はゲートから離れて
形成され、ゲー1へ左のN゛層14はゲート下まで形成
される。この結果、ゲート左の不純物拡散層は全てN′
層となるのに対して、ゲート右の不純物拡散層は、不純
物の拡散濃度が低い領域15を有するLDD構造となる
。
次いで、コンタクト開孔処理及び配線を行って、第1図
に示すように電界集中が小さい不純物拡1iIi層と電
界集中が大きい不純物拡散層とを有するFAMOSメモ
リを製造することができる。
に示すように電界集中が小さい不純物拡1iIi層と電
界集中が大きい不純物拡散層とを有するFAMOSメモ
リを製造することができる。
以上説明した実施例では、フローティングゲートとコン
トロールゲートの二層ゲート構造のFAMOSメモリに
ついて説明したが、これに限定されることなく他の半導
体不揮発性MO3型メモリに本発明を適用することがで
きる。このような他のメモリとして例えば、コントロー
ルゲートしないFAMOSメモリ、トラップ単位蓄積形
のM N O Sメモリ及びMAOSメモリ、フローテ
ィングゲートトンネル注入形メモリであるFTMISメ
モリ等がある。
トロールゲートの二層ゲート構造のFAMOSメモリに
ついて説明したが、これに限定されることなく他の半導
体不揮発性MO3型メモリに本発明を適用することがで
きる。このような他のメモリとして例えば、コントロー
ルゲートしないFAMOSメモリ、トラップ単位蓄積形
のM N O Sメモリ及びMAOSメモリ、フローテ
ィングゲートトンネル注入形メモリであるFTMISメ
モリ等がある。
また、本実施例では不純物拡散層の電界集中を小さくす
る手段として、LDD構造を採用したが、N−不純物の
注入深度を大きくしたDDD構造を(工用することもで
きる。
る手段として、LDD構造を採用したが、N−不純物の
注入深度を大きくしたDDD構造を(工用することもで
きる。
また、上記実施例で説明した数値はいずれも一例であり
、これに限定されることなく他の数値を選択することも
できる。
、これに限定されることなく他の数値を選択することも
できる。
さらに、上記実施例ではNチャネルMOS形メモリにつ
いて説明したが、PチャネルMOS形メモリについて本
発明を適用することもできる。
いて説明したが、PチャネルMOS形メモリについて本
発明を適用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、不純物拡散層は
電界集中が小さいものと大きいものとから構成され、読
み込み時は電界集中の小さい不純物拡散層をドレインと
して用いるため、読み出しの誤り及び消費電力の増大を
防止することができる。
電界集中が小さいものと大きいものとから構成され、読
み込み時は電界集中の小さい不純物拡散層をドレインと
して用いるため、読み出しの誤り及び消費電力の増大を
防止することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるFAMOSメモリの
断面構成図であり、第2図はこのFAMOSメモリの製
造工程を示す断面構成図であり、第3図はドレイン電流
−ゲート電圧との特性図であり、(1)は従来のFAM
OSメモリの特性を示し、(2)は第1図の本発明の一
実施例に係わるFAMOSメモリの特性を示し、第4図
は従来のFAMOSメモリの断面構成図である。 図中、1はP型Si基板、2はフローティングゲ−1・
、3はコントロールゲート、13〜16はN彫工鈍物拡
散層を示す。 第 因 〆 P型5144反 引”1乙 1]テ込^4丁支 / ケー′−震・ヱ(V) ゲート電圧()
断面構成図であり、第2図はこのFAMOSメモリの製
造工程を示す断面構成図であり、第3図はドレイン電流
−ゲート電圧との特性図であり、(1)は従来のFAM
OSメモリの特性を示し、(2)は第1図の本発明の一
実施例に係わるFAMOSメモリの特性を示し、第4図
は従来のFAMOSメモリの断面構成図である。 図中、1はP型Si基板、2はフローティングゲ−1・
、3はコントロールゲート、13〜16はN彫工鈍物拡
散層を示す。 第 因 〆 P型5144反 引”1乙 1]テ込^4丁支 / ケー′−震・ヱ(V) ゲート電圧()
Claims (1)
- (1)発生したキャリア電荷を蓄積することによりデー
タを書き込み可能なキャリア蓄積手段と、ドレインとソ
ースをそれぞれ形成する不純物拡散層と、を備え、前記
キャリア蓄積手段におけるキャリアの蓄積の有無により
変化する前記ソース・ドレイン間の導通又は非導通によ
り書き込まれたデータの読み出しを行う半導体不揮発性
MOS形メモリにおいて、前記不純物拡散層は、電界集
中が大きい不純物拡散層と、読み出し時にドレインとし
て用いられる、電界集中が小さい不純物拡散層、とから
なることを特徴とする半導体不揮発性MOS形メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030748A JPH02209773A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 半導体不揮発性mos形メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030748A JPH02209773A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 半導体不揮発性mos形メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209773A true JPH02209773A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12312304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1030748A Pending JPH02209773A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 半導体不揮発性mos形メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08330457A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-13 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | フラッシュeepromセルの接合部の形成方法 |
| EP1548831A4 (en) * | 2002-08-30 | 2008-05-21 | Fujitsu Ltd | SEMICONDUCTOR MEMBER COMPONENT AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1030748A patent/JPH02209773A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08330457A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-13 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | フラッシュeepromセルの接合部の形成方法 |
| EP1548831A4 (en) * | 2002-08-30 | 2008-05-21 | Fujitsu Ltd | SEMICONDUCTOR MEMBER COMPONENT AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
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