JPH02210169A - 駐車場設備の移載コンベヤ制御方法 - Google Patents

駐車場設備の移載コンベヤ制御方法

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JPH02210169A
JPH02210169A JP1258589A JP1258589A JPH02210169A JP H02210169 A JPH02210169 A JP H02210169A JP 1258589 A JP1258589 A JP 1258589A JP 1258589 A JP1258589 A JP 1258589A JP H02210169 A JPH02210169 A JP H02210169A
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conveyor
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detector
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Kiyokazu Nagatani
永谷 清和
Akimitsu Toda
戸田 昌充
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、自動車入出庫用搬送台車と棚側の自動車格納
区画との間、又は棚側の自動車格納区画間で、自動車を
コンベヤにより移載するようにした駐車場設備の移載コ
ンベヤ制御方法に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 前記のような駐車場設備に於いては、前記コンベヤによ
り自動車を移載するとき、自動車を停止させるべき位置
より適当距離手前の位置まで自動車が搬送されたときに
コンベヤの減速を開始し、自動車が前記停止位置に達し
たときに当該コンベヤを強制停止させるように制御する
と、自動車移載の全行程を低速で搬送する場合よりも移
載所要時間を短縮し得ると共に、円滑安全に自動車を停
止させることが出来るのであるが、従来は、移載される
自動車が自動車受は取り側のコンベヤ上に乗り移った後
に当該コンベヤの減速を開始させるように制御していた
ので、自動車受は取り側のコンベヤの搬送経路長さが長
くなり、結果的には搬送台車及び格納区画両者の巾が取
り扱う自動車の巾よりも大幅に広くなって、駐車場設備
全体の大型化につながっていた。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
前記搬送台車及び格納区画の自動車乗り移り端部近傍に
夫々自動車通過検出器を配設し、自動車送り出し側の前
記検出器が自動車の通過を検出したことにより前記コン
ベヤの減速停止制御を開始させることを特徴とする駐車
場設備の移載コンベヤ制御方法を提案するものである。
尚、前記コンベヤの減速停止制御の具体方法−とじては
、自動車送り出し側の前記検出器が自動車の通過を検出
したことにより前記コンベヤの減速停止制御を開始し、
当該コンベヤが停止するまでに要する予想時間よりも長
く設定した一定時間経過後で且つ自動車受は取り側の前
記検出器が自動車の通過を検出したことを条件に前記コ
ンベヤを制動ロックすることが出来る。又、自動車送り
出し側の前記検出器が自動車の通過を検出したことによ
り前記コンベヤを低速駆動に切り換え、自動車受は取り
側の前記検出器が自動車の通過を検出したことを条件に
前記コンベヤを制動停止させることも可能である。
(発明の作用) 例えば自動車を搬送台車上から当該搬送台車が隣接する
一つの格納区画上に移載するとき、搬送台車上のコンベ
ヤと格納区画上のコンベヤとを駆動して自動車を搬送台
車上から格納区画上へ送り出すのであるが、当該自動車
が搬送台車側の検出器位置を通過したことを当該検出器
が検出したことにより前記コンベヤの駆動モーターに電
気ブレーキを掛ける等の方法で当該コンベヤの減速停止
制御を行う、即ち、自動車が格納区画に完全に乗り移る
前から自動車移載用コンベヤの減速停止制御を開始する
このコンベヤの減速停止制御によって、自動車は減速状
態で格納区画のコンベヤ上に乗り移ることになるが、自
動車移載の完了は、格納区画側の前記検出器が自動車の
通過を検出したことによりチエツクすることが出来る。
即ち、格納区画側の前記検出器が自動車の通過を検出し
たことにより自動車が格納区画内に移載されたことにな
るので、例えば、前記コンベヤの減速停止制御開始後、
自動車移載が完了してコンベヤが停止するまでに要する
予想時間よりも長く設定された一定時間が経過したとき
、格納区画側の前記検出器が自動車の通過を検出し終わ
っていることを条件に前記コンベヤを制動ロックするこ
とが出来る。勿論、前記設定時間経過後に格納区画側の
前記検出器が自動車を検出している状態、即ち自動車が
格納区画側の所定位置まで完全に乗り移っていない状態
、であれば、少なくとも格納区画側のコンベヤを再起動
して自動車を引き込み、格納区画側の前記検出器が自動
車の通過を検出した状態でコンベヤを制動ロックさせる
ことになる。
自動車を格納区画上から搬送台車上に移載する場合は、
格納区画側部近傍の前記検出器が自動車の通過を検出し
たときに両コンベヤの減速停止制御を開始させる。格納
区画間で自動車の移載を行う場合も同様の方法で自動車
移載用コンベヤを制御することが出来る。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図〜第3図に於いて、(IA)〜(ID)は多段に
積層された各階駐車場ユニットであり、各階駐車場ユニ
ット(IA)〜(ID)は、自動車入出庫用搬送台車(
2)の走行経路(3)と、当該走行経路(3)の左右両
側に各々走行経路(3)と平行に2列づつ並設された自
動車格納区画列(4a)〜(4d)を備えている、各自
動車格納区画列(4a)〜(4d)には、前記走行経路
(3)に対し直交する方向に並ぶように、多数の自動車
格納区画(5)が走行経路(3)の方向に分割形成され
ている。(6)は、各階駐車場ユニット(1^)〜(I
D)に於ける前記走行経路(3)の一端片側に隣接して
立設された昇降搬送用エレベータ−であって、その昇降
搬送台(7)が1階駐車場ユニッ) (IA)に対応す
るレベルにあるとき、当該昇降搬送台(7)の片側に接
続するように、自動車入出庫作業場(8)が設置されて
いる。
第4図及び第5図に示すように、前記搬送台車(2)に
は、走行経路(3)の左右両側に敷設されたガイドレー
ル(9)上を転勤する車輪(10)と、この車輪(10
)を正逆回転駆動するモーター(11)と、前輪と後輪
とを各別に支持して自動車(12)を横向きに搬送する
一対の自動車移載用コンベヤ(13) (14)と、両
コンベヤ(13) (14)を正逆連動駆動するモータ
ー(15)とが設けられている。又、各自動車格納区画
(5)にも、前輪と後輪とを各別に支持して自動車(1
2)を横向きに搬送する一対の自動車移載用コンベヤ(
16) (17)と、両コンベヤ(16) (17)を
正逆連動駆動するモーター(18)とが設けられている
前記走行経路(3)に対し直交する方向に並ぶ2つの格
納図m1(5)内の前記コンベヤ(16) (17)は
互いに連続するように配設され、且つ走行経路(3)に
隣接する手前側の自動車格納区画列(4a) (4c)
内の格納区画(5)の前記コンベヤ(16) (17)
は、前記搬送台車(2)上の一対のコンベヤ(13) 
(14)と接続可能である。
尚、第1図及び第3図に示す前記エレベータ−(6)の
昇降搬送台(7)上や自動車入出庫作業場(8)にも、
格納区画(5)内に設置されたコンベヤ(16) (1
7)と同一のコンベヤ(19) (20)と駆動用モー
ターとが設置されている。
自動車(12)を入庫する場合は、自動車入出庫作業場
(8)にエレベータ−(6)の昇降搬送台(7)を隣接
停止させ、自動車入出庫作業場(8)に進入停止させた
自動車(12)を、当該自動車入出庫作業場(8)に設
置の一対のコンベヤ(19) (20)と昇降搬送台(
7)上の一対のコンペ+ (19) (20)とによっ
て昇降搬送台(7)上の所定位置まで横向きに搬送移載
させる0次に昇降搬送台(7)を所定階まで上昇させて
停止させる。勿論、1階の駐車場ユニット(IA)に入
庫するときは、昇降搬送台(7)は上昇させない、一方
、目的の階の搬送台車(2)は前記エレベータ−(6)
の昇降搬送台(7)に隣接するホームポジションで停止
待機させておき、昇降搬送台(7)と搬送台車(2)と
が隣接した状態で各々の一対のコンベヤ(19) (2
0)及び(13) (14)を駆動し、昇降搬送台(7
)上の自動車(12)を搬送台車(2)上の所定位置ま
で横向きに搬送移載させる。
次に搬送台車(2)を走行経路(3)上で走行させ、入
庫対象の格納区画(5)の横位置で停止させる、係る状
態で搬送台車(2)上の一対のコンベヤ(13) (1
4)と、当該搬送台車(2)の片側に隣接する入庫側の
格納区画(5)内の一対のコンベヤ(16) (17)
とを駆動して、搬送台車(2)上の自動車(12)を当
該搬送台車(2)側から見て手前側の格納区画列(4a
〕又は(4c)に属する格納区画(5)内の所定位置ま
で横向きに搬送移載させる。入庫対象の格納区画(5)
が、前記のように搬送台車(2)側から見て手前側の格
納区画列(4a)又は(4c)に属する格納区画(5)
であれば、これで入庫が完了したことになるが、若し、
搬送台車(2)から見て奥側の格納区画列(4b)又は
(4d)に属する格納区画(5)に入庫する場合は、前
記のように手前側の格納区画(5)に隣接する奥側の入
庫対象格納区画(5)内の一対のコンベヤ(16) (
17)も駆動し、自動車(12)を、手前側の格納区画
(5)を経由させて奥側の入庫対象格納区画(5)内の
所定位置まで連続的に搬送移載することが出来る。
出庫作業は、上記入庫作業とは逆の手順で行えば良い、
勿論、この場合の各コンベヤ(16) (17)、(1
3) (14)、及び(19) (20)の駆動方向は
逆向きとなる。
以上のような駐車場設備に於いて実施される本発明の移
載コンベヤ制御方法を、搬送台車走行経路(3)の片側
の格納区画列(4c) (4d)に属する格納区画(5
)と搬送台車(2)との間の自動車(12)の移載を例
にとって説明する。尚、以下では、格納区画列(4c)
の格納区画(5)を(5−4c)、格納区画列(4d)
の格納区画(5)を(5−4d)、格納区画(5−4c
)のコンベヤ(16) (17)を駆動するモーター(
18)を(18−4c)、及び格納区画(5−4d)の
コンベヤ(16) (17)を駆動するモーター(18
)を(18−4d) ’と称して説明する第4図〜第6
図に示すように、搬送台車(2)の格納区画側端部近傍
位置と各格納区画(5−4c) (5−4d)の自動車
移載方向両端近傍位置とに、夫々投光器(21a) 〜
(25a)と受光器(21b) 〜(25b)とから成
る透過形充電スイッチタイプの自動車通過検出器(21
)〜(25)を配設し、搬送台車(2)側の検出器(2
1)の検出信号は、前記コンベヤ(13) (14)を
駆動するモーター(15)をインバーター等のモーター
コントローラー(26)を介して制御する台車側マイク
ロコンピュータ−(27)に入力し、各格納区画(5−
4c) (5−4d)側の検出器(22) 〜(25)
の検出信号は、各格納区Ii (5−4c) (5−4
d)のコンベヤ駆動用モーター(18−4c) (18
−4d)をインバーター等のモーターコントローラー(
28)を介して制御する棚側マイクロコンピュータ−(
29)に入力する。然して、当該棚側マイクロコンピュ
ータ−(29)と台車側マイクロコンピュータ−(27
)とは、例えば搬送台車走行経路(3)に沿って張設さ
れた信号線(30)とこれに摺接するように搬送台車(
2)に設けられた集電子(31)とから成る有線式信号
伝送手段(32)によって接続されている。勿論、無線
式の信号伝送手段を利用することも出来る。
尚、格納区画(5−4c) (5−4d)側の検出器(
22) 〜(25)は、各格納区画(5−4c) (5
−4d)毎に設けることも出来るが、各格納区画列(4
c) (4d)の両端に投光器(22a) 〜(25a
)と受光器(22b) 〜(25b)とを配設して、同
一列内の格納区画(5−4c) (5−4d)の検出器
(22)〜(25)を互いに兼用させることが望ましい
又、搬送台車(2)から見て奥側の格納区画(5−4d
)の自動車移載方向両端の内、自動車通過のない終端側
の検出器(25)は必須のものではなく、省いても良い
前記台車側マイクロコンピュータ−(27)は、第7図
のフローチャートに示す自動制御が行われるようにプロ
グラムされ、棚側マイクロコンピュータ−(29)は、
第8図のフローチャートに示す自動制御が行われるよう
にプログラムされている。即ち、搬送台車(2)によっ
て入庫位置まで搬送された自動車(12)を当該搬送台
車(2)に隣接する格納区1f(5−4c)に移載入庫
する場合、搬送台車(2)が所定位置に停止したことに
より、台車側マイクロコンピュータ−(27)から棚側
マイクロコンピュータ−(29)に信号伝送手段(32
)を介してコンベヤ起動指令が与えられ、搬送台車(2
)上のコンベヤ駆動用モーター(15)と前記格納区画
(5−4c)のコンベヤ駆動用モーター(18−4c)
 とが同時に起動され、自動車(12)はコンベヤ(1
3) (14)及び(16) (17)によって搬送台
車(2)上から格納区画(5−4c)上に送り出される
然して、搬送台車(2)側の検出器(21)が自動車(
12)の通過を検出すれば、台車側マイクロコンピュー
タ−(27)カら棚側マイクロコンピュータ−(29)
に信号伝送手段(32)を介してコンベヤ停止制御指令
が与えられ、搬送台車(2)上のコンベヤ駆動用モータ
ー(15)と前記格納区画(5−4c)のコンベヤ駆動
用モーター(1B−4c)とが同時に減速停止制御され
る。即ち、両モーター(15) (18−4c)に同時
に電気ブレーキが掛けられ、自動車(12)が搬送台車
(2)のコンベヤ(13) (14)上から格納区画(
5−4c)のコンベヤ(16) (17)上の所定位置
まで送り込まれた後に停止するように、コンベヤ(13
) (14)及び(16)(17)が減速制御される。
従って正常時には、格納区画(5−4c)のコンベヤ(
16) (17)上所定位置まで自動車(12)が送り
込まれて停止した後に両コンベヤ駆動用モーター(15
) (18−4c)が停止することになるが、この体止
までに要する時間よりも若干長く設定された設定時間が
経過したときに、自動車受は取り側の格納区画(5−4
c)の検出器(22)が自動車(12)の通過を検出し
ていれば、前記格納区画(5−4C)のコンベヤ駆動用
モーター(18−4c)に機械ブレーキが掛けられ、既
に停止しているコンベヤ(16)(17)が制動ロック
される。そして棚側マイクロコンピュータ−(29)か
ら台車側マイクロコンピュータ−(27)に入庫完了信
号が信号伝送手段(32)を介して与えられ、搬送台車
(2)上のコンベヤ駆動用モーター(15)にも機械ブ
レーキが掛けられ、コシベヤ(13) (14)も制動
ロックされる。尚、前記入庫完了信号は、格納区画(5
〜4c)の奥側の検出器(23)が自動車(12)を検
出していないことを条件に発信される。
若し、前記設定時間が経過したときに、自動車受は取り
側の格納区画(5−4c)の検出器(22)が自動車(
12)そのものを検出している状態であれば、格納区画
(5−4c)のコンベヤ駆動用モーター(18−4c)
を再起動してコンベヤ(16) (17)を低速駆動し
、前記検出器(22)が自動車(12)の通過を検出し
たときに前記コンベヤ駆動用モーター(18−4c)に
機械ブレーキを掛け、低速駆動されているコンベヤ(1
6)(17)を強制的に制動ロックすることになる。
前記のように搬送台車(2)上のコンベヤ(13) (
14)と格納区画(5−4c)上のコンベヤ(16) 
(17)とが駆動されて自動車(12)が搬送台車(2
)上から格納図1i(5−4c)上に移載入庫される過
程に於いて、若し、台車側マイクロコンピュータ−(2
7)から棚側マイクロコンピュータ−(29)にコンベ
ヤ停止制御指令が与えられていないにも拘わらず、格納
区画(5−4c)側の検出器(22)が自動車(12)
の通過を検出した場合は、格納区画(5−4c)側のコ
ンベヤ駆動用モーター(18−4c)に非常停止が掛け
られる。
格納区画(5−4c)から搬送台車(2)上へ自動車(
12)を移載出庫する場合は、上記入庫時と丁度逆の手
順でコンベヤ(16) (17)及び(13) (14
)が制御される。即ち、格納区画(5−4c)側の検出
器(22)が自動車(12)の通過を検出した時点でモ
ーター(18−4c) (15)に電気ブレーキが掛け
られてコンベヤ(16) (17)及び(13) (1
4)が減速制御され、前記のように設定された設定時間
経過後に搬送台車(2)側の検出器(21)が自動車(
12)の通過を検出し終わっていることを条件に、モー
ター(18−4c) (15)に機械ブレーキが掛けら
れてコンベヤ(16) (17)及び(1,3) (1
4)が制動ロックされる。
次に搬送台車(2)上から奥側の格納区画(5−4d)
に自動車(12)を移載入庫する場合の制御を第9図(
台車側マイクロコンピュータ−)及び第10図(棚側マ
イクロコンピュータ−)のフローチャートに基づいて説
明すると、搬送台車(2)が所定位置で停止したならば
、台車側マイクロコンピュータ−(27)から棚側マイ
クロコンピュータ−(29)ニ1号伝送手段(32)を
介してコンベヤ起動指令が与えられ、搬送台車(2)上
のコンベヤ駆動用モーター(15)、手前側格納区画(
5−4c)のコンベヤ駆動用モーター(1B−4c) 
、及び奥側格納図IF(5−4d)のコンベヤ駆動用モ
ーター(18−4d)が同時に起動され、自動車(12
)はコンベヤ(13) (14)及び(16) (17
)によって搬送台車(2)上から格納図” (5−’ 
c ) ’k 2由して格納区画(5−4d)上へ搬送
される。
然して、手前側格納区画(5−4c)の検出器(23)
が自動車(1乏)の通過を検出すれば、前記両格納区画
(5−4c) (5−4d)のコンベヤ駆動用モーター
(18−4c) (18−4d)が同時に減速停止制御
される。即ち、両モーター(18−4c) (18−4
d)に同時に電気ブレーキが掛けられ、自動車(12)
が手前側格納区画(5−4c)のコンベヤ(16) (
17)上から奥側格納区画(5−4d)のコンベヤ(1
6) (17)上の所定位置まで送り込まれた後に停止
するように、両格納区画(5−4c) (5−4d)の
コンベヤ(16) (17)が減速制御される。従って
正常時には、奥側格納区画(5−4d)のコンベヤ(1
6) (17)上所定位置まで自動車(12)が送り込
まれて停止した後に両コンベヤ駆動用モーター(18−
4c) (18−4d)が停止することになるが、この
停止までに要する時間よりも若干長く設定された設定時
間が経過したときに、自動車受は取り側の格納図H(5
−4d)の検出器(24)が自動車(12)の通過を検
出していれば、前記格納区画(5−4c) (5−4d
)のコンベヤ駆動用モーター (18−4c) (18
−4d)に機械ブレーキが掛けられ、既に停止している
再格納区画(5−4c) (5−4d)のコンベヤ(1
6) (17)が制動ロックされる。そして棚側マイク
ロコンピューター(29)から台車側マイクロコンピュ
ータ−(27)に入庫完了信号が信号伝送手段(32)
を介して与えられ、搬送台車(2)上のコンベヤ駆動用
モーター(15)も停止制御される。尚、入庫完了信号
は、格納区画(5−4d)の奥側の検出器(25)が自
動車(12)を検出していないことを条件に発信される
若し、前記設定時間が経過したときに、自動車受は取り
側の格納区画(5−4d)の検出器(24)が自動車(
12)そのものを検出している状態であれば、格納区画
(5−4d)のコンベヤ駆動用モーター(18−4d)
を再起動して当該格納区画(5−4d)のコンベヤ(1
6)(17)を低速駆動し、前記検出器(24)が自動
車(12)の通過を検出したときに、前記格納区1i1
(5−4c)(5−4d)のコンベヤ駆動用モーター(
18−4c) (1B−4d)に機械ブレーキが掛けら
れ、コンベヤ(16) (17)が制動ロックされる。
そして前記のように入庫完了信号が出力され、搬送台車
(2)上のコンベヤ駆動用モーター(15)も停止制御
される。尚、格納区N(5−4d)のコンベヤ駆動用モ
ーター(18−4d)を再起動するとき、手前の格納区
画(5−4c)のコンベヤ駆動用モーター(18−4c
)も再起動することが出来る。
奥側の格納区画(5−4d)上の自動車(12)を手前
の格納区画(5−4c)を経由させて搬送台車(2)上
に移載出庫する場合は、格納区画(5−4c)上の自動
車(12)を搬送台車(2)上に移載出庫する場合の制
御に奥側格納区画(5−4d)のコンベヤ駆動用モータ
ー(1B−4d)の制御が加わることになるが、この奥
側格納区画(5−4d)のコンベヤ駆動用モーター(1
B−4d)は、手前側格納区画(5−4c)のコンベヤ
駆動用モーター(18−4c)と同様に制御すれば良い
上記実施例の制御によれば、正常に自動車移載が行われ
ているときは、既に停止しているコンベヤ(13) <
14)及び(16) (17)を自動車移載完了の確認
後に機械ブレーキによって制動ロックすることになるの
で、当該機械ブレーキの耐用寿命を長くし得るばかりで
なく、まだ動いているコンベヤを強制停止させる場合の
ように移載中の自動車にシラツクを与えないで済み、自
動車の移載を安全に行うことが出来るのであるが、場合
によっては、自動車送り出し側の前記検出器が自動車の
通過を検出したことにより前記コンベヤを低速駆動に切
り換え、自動車受は取り側の前記検出器が自動車の通過
を検出したことを条件に前記コンベヤを制動停止させる
ことも可能である。第11図はこの場合の棚側マイクロ
コンピュータ−(29)による制御手順を、搬送台車(
2)上の自動車(12)を手前側格納区画(5−4c)
上に移載する場合を例にとって説明している。
尚、走行経路(3)の片側の格納区画列(4c) (4
d)の格納区画(5) と搬送台車(2) との間の自
動車(12)の移載入出庫について制御方法を説明した
が、反対側の格納区画列(4a) (4b)の格納区画
(5)と搬送台車(2)との間の自動車(12)の移載
入出庫も上記と同様の制御方法によって行わせることが
出来る。
駐車場設備全体の構成は、第1図〜第3図に示すものに
限定されない0例えば、搬送台車(2)の走行経路(3
)の片側にのみ格納区画(5)が配設されるものであっ
ても良いし、走行経路(3)の両側に格納区画列が1列
づつ配設されるものであっても良い。更に、自動車(1
2)をパレット上に載せて移載するタイプの駐車場設備
であっても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明″の駐車場設備の移載コンベヤ制御
方法によれば、自動車入出庫用搬送台車と棚側の自動車
格納区画との間、又は棚側の自動車格納区画間で、自動
車をコンベヤにより移載する場合に、自動車が受は取り
側の格納区画又は搬送台車に完全に乗り移る前から自動
車移載用コンベヤの減速停止制御を開始させるのである
から、自動車移載の全行程を低速で搬送する場合よりも
移載所要時間を短縮し得ると共に、円滑安全に自動車を
停止させることが出来る。しかも、自動車受は取り側と
なる格納区画や搬送台車に自動車が乗り移った後にコン
ベヤの減速停止制御を行う場合よりも、搬送台車及び格
納区画両者の巾を取り扱う自動車の巾より若干広幅の必
要最小限に抑えて、駐車場設備全体の小型化を図ること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は駐車場設備の横断平面図、第2図は同縦断側面
図、第3図は同縦断正面図、第4図は要部の拡大平面図
、第5図は同正面図、第6図は本発明実施例の構成を説
明するブロック線図、第7図及び第9図は台車側マイク
ロコンピュータ−による制御手順を説明するフローチャ
ート、第8図、第10図及び第11図は棚側マイクロコ
ンピュータ−による制御手順を説明するフローチャート
である。 (IA)〜(10)・・・各階駐車場ユニット、(2)
・・・自動車入出庫用搬送台車、(3)・・・搬送台車
走行経路、(4a) 〜(4d) ”−格納区画列、(
5) (5−4c) (5−46) ・・・格納区画、
(6)・・・エレベータ−1(12)・・・自動車、(
13) (14) (16) (17) (19) (
20)・・・自動車移載用コンベヤ、(15) (18
) (18−4c) (18−4d)−コンベヤ駆動用
モーター、(21)〜(25)・・・透過形光型スイッ
チタイプの自動車通過検出器、(26) (28)・・
・モーターコントローラー、(27) (29)・・・
マイクロコンピュータ−1(3O)・・・信号線、(3
1)・・・集電子、(32)・・・有線式信号伝送手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車入出庫用搬送台車と棚側の自動車格納区画
    との間、又は棚側の自動車格納区画間で、自動車をコン
    ベヤにより移載するようにした駐車場設備に於いて、前
    記搬送台車及び格納区画の自動車乗り移り端部近傍に夫
    々自動車通過検出器を配設し、自動車送り出し側の前記
    検出器が自動車の通過を検出したことにより前記コンベ
    ヤの減速停止制御を開始させることを特徴とする駐車場
    設備の移載コンベヤ制御方法。
  2. (2)、自動車入出庫用搬送台車と棚側の自動車格納区
    画との間、又は棚側の自動車格納区画間で、自動車をコ
    ンベヤにより移載するようにした駐車場設備に於いて、
    前記搬送台車及び格納区画の自動車乗り移り端部近傍に
    夫々自動車通過検出器を配設し、自動車送り出し側の前
    記検出器が自動車の通過を検出したことにより前記コン
    ベヤの減速停止制御を開始し、当該コンベヤが停止する
    までに要する予想時間よりも長く設定した一定時間経過
    後で且つ自動車受け取り側の前記検出器が自動車の通過
    を検出したことを条件に前記コンベヤを制動ロックする
    ことを特徴とする駐車場設備の移載コンベヤ制御方法。
  3. (3)、自動車入出庫用搬送台車と棚側の自動車格納区
    画との間、又は棚側の自動車格納区画間で、自動車をコ
    ンベヤにより移載するようにした駐車場設備に於いて、
    前記搬送台車及び格納区画の自動車乗り移り端部近傍に
    夫々自動車通過検出器を配設し、自動車送り出し側の前
    記検出器が自動車の通過を検出したことにより前記コン
    ベヤを低速駆動に切り換え、自動車受け取り側の前記検
    出器が自動車の通過を検出したことを条件に前記コンベ
    ヤを制動停止させることを特徴とする駐車場設備の移載
    コンベヤ制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102004027481A1 (de) * 2004-06-04 2006-01-26 Alfred Walker Parkvorrichtung für Kraftfahrzeuge
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