JPH0221016Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221016Y2 JPH0221016Y2 JP7193083U JP7193083U JPH0221016Y2 JP H0221016 Y2 JPH0221016 Y2 JP H0221016Y2 JP 7193083 U JP7193083 U JP 7193083U JP 7193083 U JP7193083 U JP 7193083U JP H0221016 Y2 JPH0221016 Y2 JP H0221016Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- supply passage
- rib
- tub
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 14
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 6
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は一般家庭において使用する二槽式洗濯
機の給水装置に関するものである。
機の給水装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、二槽式洗濯機は、洗濯あるいはすすぎ
のための洗濯槽側への給水のみならず、節水を目
的として、脱水槽側への給水もできるような給水
装置を備えている。この給水装置は電装品等を取
付けた合成樹脂製の表示板と、給水通路を有する
合成樹脂製のパネル台との嵌合によつて構成され
ており、表示板を介して、給水装置に取付けられ
たツマミ等を操作することによつて、洗濯槽側、
脱水槽側への給水を切換えるのが一般的である。
このパネル台に設けられた給水通路の洗濯槽側、
脱水槽側への分岐部分は、単に給水通路をリブ等
で区切ると、表示板を介して注入された水が底面
にほぼ垂直に当ることになり、水の飛沫等が表示
板に取付けられている電装品等を濡らし危険であ
るため、大きな曲面で分岐部分を構成し、注入さ
れた水を曲面に沿わせて滑らかに給水通路に流す
ようにしているものが多い。しかしながら、前述
した表示板、パネル台はいづれも合成樹脂等で構
成されており、しかしその構成上、部品単品とし
ては必然的に大きなものとならざるを得ず、特に
パネル台は前述した分岐部分に大きな曲面を有す
るため、成形後の熱収縮による寸法変化が大き
く、寸法精度が出にくく、反り等が発生しやすい
という欠点を有していた。そのため、表示板とパ
ネル台を嵌合させた時、給水通路部の所定位置
に、水を流すことが困難となり、場合によつては
水の飛沫が発生し電装品を濡らしてしまうことが
あつた。さらに、分岐部分の大きな曲面によつ
て、パネル台の強度が弱くなり、製品搬送時の落
下等による衝撃等によつて、分岐部分の白化破損
等が発生したりする等の欠点があつた。
のための洗濯槽側への給水のみならず、節水を目
的として、脱水槽側への給水もできるような給水
装置を備えている。この給水装置は電装品等を取
付けた合成樹脂製の表示板と、給水通路を有する
合成樹脂製のパネル台との嵌合によつて構成され
ており、表示板を介して、給水装置に取付けられ
たツマミ等を操作することによつて、洗濯槽側、
脱水槽側への給水を切換えるのが一般的である。
このパネル台に設けられた給水通路の洗濯槽側、
脱水槽側への分岐部分は、単に給水通路をリブ等
で区切ると、表示板を介して注入された水が底面
にほぼ垂直に当ることになり、水の飛沫等が表示
板に取付けられている電装品等を濡らし危険であ
るため、大きな曲面で分岐部分を構成し、注入さ
れた水を曲面に沿わせて滑らかに給水通路に流す
ようにしているものが多い。しかしながら、前述
した表示板、パネル台はいづれも合成樹脂等で構
成されており、しかしその構成上、部品単品とし
ては必然的に大きなものとならざるを得ず、特に
パネル台は前述した分岐部分に大きな曲面を有す
るため、成形後の熱収縮による寸法変化が大き
く、寸法精度が出にくく、反り等が発生しやすい
という欠点を有していた。そのため、表示板とパ
ネル台を嵌合させた時、給水通路部の所定位置
に、水を流すことが困難となり、場合によつては
水の飛沫が発生し電装品を濡らしてしまうことが
あつた。さらに、分岐部分の大きな曲面によつ
て、パネル台の強度が弱くなり、製品搬送時の落
下等による衝撃等によつて、分岐部分の白化破損
等が発生したりする等の欠点があつた。
考案の目的
本考案は上記のような欠点をなくし、簡単な構
造で、強度が向上し、しかも給水通路の所定位置
に安定して水を流すことができる給水装置を提供
しようとするものである。
造で、強度が向上し、しかも給水通路の所定位置
に安定して水を流すことができる給水装置を提供
しようとするものである。
考案の構成
上記目的を達成するために、本考案は洗濯槽側
への第1給水通路部と、脱水槽側への第2給水通
路部とを有し、両給水通路部の一端の底面を曲面
とし、この曲面の上端部を互いに連接するととも
に、両曲面をリブにより連結し、かつ、このリブ
を両給水通路部の側壁の曲面の終端部近辺に設け
たものである。
への第1給水通路部と、脱水槽側への第2給水通
路部とを有し、両給水通路部の一端の底面を曲面
とし、この曲面の上端部を互いに連接するととも
に、両曲面をリブにより連結し、かつ、このリブ
を両給水通路部の側壁の曲面の終端部近辺に設け
たものである。
実施例の説明
以下添付図面に基づき、本考案の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図、第2図において、外槽3の内側に、洗
濯用及び脱水用受筒4が固定してある。5は電装
品等を取付ける合成樹脂製の表示板で、下部には
複数個のL型突起6を上部には表示板固定用のボ
ス部7を複数個設けてある。表示板5の中央部近
辺には、洗濯槽及び脱水槽への注入水を分岐し、
切換える給水切換装置8が設けてある。9は前記
表示板5の下方に配設されるパネル台で、前方に
は表示板5のL型突起6との係合部10を設け、
中央部分には洗濯槽及び脱水槽への給水を行う断
面略U字状の給水通路11および給水通路12が
設けてあり、その分岐部分は導通水を給水通路に
沿わせて滑らかに流すため大きな曲面の上端部で
連接され、この曲面をさらに連結するようにリブ
13が設けてある。このリブ13を断面略U字状
の側壁に沿つて設けた場合は、外観上、成形によ
るヒケ等が発生して問題があり、しかも、給水通
路の底面と側壁間のつなぎ部と前記リブ13とに
よつて、金型上エツヂ部が発生して耐久性が劣
り、又略U字状の底面間を連接するように設けた
場合は成形によるヒケ等のため、導通水の当る部
分が安定しないため、第3図に示すように断面略
U字状の曲面の終端部14近辺から設けてある。
又、このパネル台9の後方には複数個の凹部15
が前記ボス部7と対応するように、後部壁16と
一体に設けてある。
濯用及び脱水用受筒4が固定してある。5は電装
品等を取付ける合成樹脂製の表示板で、下部には
複数個のL型突起6を上部には表示板固定用のボ
ス部7を複数個設けてある。表示板5の中央部近
辺には、洗濯槽及び脱水槽への注入水を分岐し、
切換える給水切換装置8が設けてある。9は前記
表示板5の下方に配設されるパネル台で、前方に
は表示板5のL型突起6との係合部10を設け、
中央部分には洗濯槽及び脱水槽への給水を行う断
面略U字状の給水通路11および給水通路12が
設けてあり、その分岐部分は導通水を給水通路に
沿わせて滑らかに流すため大きな曲面の上端部で
連接され、この曲面をさらに連結するようにリブ
13が設けてある。このリブ13を断面略U字状
の側壁に沿つて設けた場合は、外観上、成形によ
るヒケ等が発生して問題があり、しかも、給水通
路の底面と側壁間のつなぎ部と前記リブ13とに
よつて、金型上エツヂ部が発生して耐久性が劣
り、又略U字状の底面間を連接するように設けた
場合は成形によるヒケ等のため、導通水の当る部
分が安定しないため、第3図に示すように断面略
U字状の曲面の終端部14近辺から設けてある。
又、このパネル台9の後方には複数個の凹部15
が前記ボス部7と対応するように、後部壁16と
一体に設けてある。
以上の様に構成された部品を受筒4に取付ける
場合は、まず、パネル台9を受筒4に載置した
後、ビス等で固着し、次に表示板5のL型突起6
を、その可撓性を利用して、パネル台の係合部1
0と係合した後、ボス部7をパネル台9の後部壁
に設けられた凹部15に当接させ、ビス等により
締めつけ固定し、組立てる。
場合は、まず、パネル台9を受筒4に載置した
後、ビス等で固着し、次に表示板5のL型突起6
を、その可撓性を利用して、パネル台の係合部1
0と係合した後、ボス部7をパネル台9の後部壁
に設けられた凹部15に当接させ、ビス等により
締めつけ固定し、組立てる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、両給水通路部の
一端の曲面をリブで連結することにより、連接部
分の強度が向上し、そのため、搬送時の落下等に
よる衝撃等で、連接部分が白化したりすることが
なく、さらに、成形時の熱収縮等による、反り等
が発生しにくくなるため、寸法精度も向上し、さ
らには、リブを給水通路部側壁の曲面の終端部近
辺に設けているため、外観上見苦しいヒケ等の発
生もなく、しかも金型上、リブの根元と給水通路
底面間に金型上エツヂ部が発生しないため金型の
耐久性も向上し、さらには給水装置から出た導通
水が直接当る給水通路の下面にも、リブによるヒ
ケ等の発生がないため、給水通路の所定位置に安
定して水を流すことができる等の効果を有する。
一端の曲面をリブで連結することにより、連接部
分の強度が向上し、そのため、搬送時の落下等に
よる衝撃等で、連接部分が白化したりすることが
なく、さらに、成形時の熱収縮等による、反り等
が発生しにくくなるため、寸法精度も向上し、さ
らには、リブを給水通路部側壁の曲面の終端部近
辺に設けているため、外観上見苦しいヒケ等の発
生もなく、しかも金型上、リブの根元と給水通路
底面間に金型上エツヂ部が発生しないため金型の
耐久性も向上し、さらには給水装置から出た導通
水が直接当る給水通路の下面にも、リブによるヒ
ケ等の発生がないため、給水通路の所定位置に安
定して水を流すことができる等の効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す二槽式洗濯機
の外観斜視図、第2図は同洗濯機の要部の分解斜
視図、第3図は同要部縦断面図である。 11,12……給水通路部、13……リブ、1
4……終端部。
の外観斜視図、第2図は同洗濯機の要部の分解斜
視図、第3図は同要部縦断面図である。 11,12……給水通路部、13……リブ、1
4……終端部。
Claims (1)
- 洗濯槽側へ給水を行う断面略U字状の給水通路
部と、脱水槽側へ給水を行う断面略U字状の給水
通路部とを有し、この両給水通路部の一端の底面
を曲面とし、この曲面の上端部を互いに連接する
とともに、両曲面をリブにより連結し、かつ、前
記リブを両給水通路部の側壁の曲面の終端部近辺
に設けた二槽式洗濯機の給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193083U JPS59176484U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 二槽式洗濯機の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7193083U JPS59176484U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 二槽式洗濯機の給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176484U JPS59176484U (ja) | 1984-11-26 |
| JPH0221016Y2 true JPH0221016Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30202083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7193083U Granted JPS59176484U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 二槽式洗濯機の給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176484U (ja) |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7193083U patent/JPS59176484U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59176484U (ja) | 1984-11-26 |
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