JPH0221018Y2 - - Google Patents

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JPH0221018Y2
JPH0221018Y2 JP12185483U JP12185483U JPH0221018Y2 JP H0221018 Y2 JPH0221018 Y2 JP H0221018Y2 JP 12185483 U JP12185483 U JP 12185483U JP 12185483 U JP12185483 U JP 12185483U JP H0221018 Y2 JPH0221018 Y2 JP H0221018Y2
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lever
water supply
slide
frame
switching
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JP12185483U
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は洗濯機の給水切換装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 従来より洗濯機の給水切換装置は数多く考えら
れてきたが、洗濯機の給水切換方式はレバー式と
ボタン式に大別され、洗濯側と脱水側への給水切
換、又は洗濯側のみで、上部給水と下部給水への
給水切換、又は通常給水かシヤワー給水かの給水
切換等、目的によつてさまざまな給水切換パター
ンがある。これらの目的によつて給水切換装置が
異なつてくるわけであるが、その多くはスライド
レバー方式(以下レバー式という)を採用してお
り、このレバー式はレバーのスライド溝を広くと
らねばならず、洗濯機の使用時、このスライド溝
内に飛散水が侵入して、機内の充電部に付着して
漏電を起こしたり、異物が侵入して、レバーの操
作不良をきたす等のさまざまな問題があつた。
よつて、近年にいたつてボタン式の給水切換装
置が考えられてきたが、これらの多くは、構造が
複雑で、広いスペースを必要としたり、ボタンと
給水切換部の係合不良を生じるケースがあつた。
すなわち、ボタンの操作方向に対しての上下スト
ロークをいかに給水部の切ストロークに変位させ
るかが大きな問題となるためである。
考案の目的 本考案は従来見られた問題点を解消し、簡単な
構成にて操作性のよい安価な給水切換装置を提供
するものである。
考案の構成 本考案はパネル台の一部に切欠穴を配し、この
切欠穴裏面にはレバー枠を配し、レバー枠の内部
にはボタンのスライド板を摺動保持するスライド
枠と下方には一端がコツクレバー部と他端は変位
レバーとカム部とを備えた回動レバー軸を回動自
在に軸承し、前記スライド板と回動レバー軸より
保持板を介して設けられた可動軸とを係合保持し
前記レバー枠と摺動自在に保持されたスライドレ
バーのガイドピンと変位レバーとを係合せしめ、
スライドレバーのガイドフツク部には給水経路を
切換えする給水受のガイドピンとを係合させたも
のである。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例を図にもとずいて説明
する。
本実施例では排水切換構造とボタン操作部を共
用化している為、排水切換構造より説明する。図
において、1は外槽、2は水槽で、この水槽2の
一部にはパルセータ3を収設するパルセータ凹部
4を配し、メタルケース5が水封固着され、この
メタルケース5下端には従動プーリー6が回動自
在に保持されている。7は台座でその一部には支
持台8よりゴムワツシヤー9を介して弾性支持さ
れたモーター10を配し、モーターシヤフト11
に固着された駆動プーリー12と前記従動プーリ
ー6との間にはVベルト13が張架されている。
14は水槽2の排水口部で、この上部には、多数
の水孔15を有するフイルター16がツメ脚17
にて嵌着自在に係合され、下部には機内ホース1
8の一端が固着され、他端はコツク本体を介して
機外に通じている。19はコツクフレーム、20
はコツクロツド21を摺動保持するボス22を有
するコツクフタで、コツクフレーム19より一体
に延設されたツメ部23と嵌着自在に係合保持さ
れている。24はコツクパツキングで、コツクフ
レーク19の弁座25を水封し、蛇復部26より
上部にリング部27を配して、コツクフレーム1
9とコツクフタ20との間に水封固着されてい
る。28はコツクバネ、29はコツク巻き上げ用
のヒモである。30はパネル台で、その一部には
段部31より角形切欠穴32を配し、この裏面に
は、レバー枠33がネジ34にて、パネル台30
と螺合固定されている。このレバー枠33の内方
には、中板34を配し、この中板34より上面に
は、ボタン35のスライド板36を摺動自在に係
合保持するスライド枠37を配し、下方にはコツ
クレバー部38とカム部39とを両端に備えた回
動レバー軸40が回動自在に圧入保持され、この
回動レバー軸40のレバー枠33内側には、同一
のスパンにて形成され、両端に保持板41を一体
に設けた可動軸42を設け、前記スライド板36
の下端に設けられた切欠き溝43と回動自在に圧
入固定されている。44は板バネでレバー枠33
と一体に設けられたバネ受け45とカム部39と
の間に圧接保持されている。46はコツクレバー
部38先端に設けられたフツク部、47はヒモ2
9の抜け止め用ガイドリブ、48は水槽2の一部
に設けられたヒモ保持用突起である。
パネル台30の一部には前記段部31と同じ形
状の段部31′があり、同じ、レバー枠33のユ
ニツトが組込まれている。49はレバー枠33の
一部に一体に形成されたガイド用爪部で、レバー
枠33の中央上端に1ケ所と、左右の両端にそれ
ぞれ各1ケ所ずつ設けられている。50は略箱形
状のスライドレバーで、その一端には連接板51
を介してガイドフツク部52を形成しており、前
記ガイド用爪部49と摺動自在に係接保持されて
いる。53は前記回動レバー軸40のカム部39
よりレバー枠33の側壁にそつて延設されて変位
レバー部で、中央にスリツト状の溝54が設けら
れている。55は前記スライドレバー50の一部
に設けられたガイドピンで、前記スリツト状の溝
54内に係接している。
56は前記段部31′に近接し、下方の一部を
開口部57としたパイプ収納部で、この中には略
L形状の給水パイプ58を回動自在に収設してい
る。59は前記給水パイプ58の一端を水封保持
する軸受パイプで、Oリング60を配し、下端は
給水受61を回動自在に水封保持し、Oリング6
2を配している。このOリング62上端は略円形
状の円板63を配し、前記給水受61より一体に
設けられた保持ツメ部64が係合固定されてい
る。又、この給水受61外縁には周縁リブ65を
配し、給水口66を有する給水ポケツト部67の
保持溝部68と水封固着されている。69は給水
ポケツト部67と一体に形成された整流用のリブ
である。70はパネル台30下方に装設される水
受箱で、その中途には遮断リブ71を配し、洗濯
側通路72、及び脱水側通路(脱水槽側に給水す
るため)73とにわけられ、前記洗濯側通路72
の一部には、出水パイプ74を一体に配し、その
下方にはシヤワー板75をタツピンネジ76にて
螺合固定している。77は前記給水ポケツト部6
7の一部に一体に設けられたガイドピンで、前記
スライドレバー50のガイドフツク部52と係合
している。78は軸受パイプ59を固定する取付
ボス、79は給水パイプ58の保持用の軸であ
る。80は脱水フタ、81は操作板である。
上記構成において、まず第4図で向つて左のボ
タン35を押すとスライド板36を介して回動レ
バー軸40の可動軸42を押し下げコツクレバー
部38の死点(この場合、回動レバー軸40の中
心となる)を越えた位置で回動レバー軸40を保
持する事により、所定のコツクストロークを確保
できる。よつて回動レバー軸40にコツクバネ2
8の附勢力がかかつたとしても、操作用のボタン
35と、スライドレバー部38とは力関係は生ぜ
ず、ボタン35の押しトルクが増大することはな
い。又、カム部を使用しなくても、コツクレバー
部38が死点を越える事により、コツクバネ28
の附勢力を利用してバネアクシヨン、つまりある
程度の操作感を出す事ができるが、より操作感を
向上する上で、カムを使用し、且つ板バネによつ
て回動レバー軸40の下方への抜け止めを兼ね備
えたものである。又、回動レバー軸40の一端の
カム部39より変位レバー53を延設し、横方向
に摺動自在に係合保持された、スライドレバー5
0のガイドピン55と係接させる事により、より
簡単な構成にてボタン35の上下方向のストロー
クを横方向のストロークに変位できる。しかるに
このスライドレバー50の一端と給水位置を移動
する給水受61とを係合する事により、ボタンの
ワンタツチ操作で、簡単に洗濯側と脱水側との給
水切換をする事ができるものである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、簡単なボタン操
作により、確実に給水切換えを行なう事ができ、
カム部等により、ボタン操作のこじれ等の不具合
いも解消でき、確実で操作勝手のよい洗濯機の給
水切換構造を提供するものである。
又、スライドレバーのある、なしで、同じ洗濯
機に給水切換用と排水切換用とを使い分けできる
ことにより、金型製作費用の低減、サービス補修
パーツの簡略化等、実用効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す洗濯機の断面
図、第2図はコツク部の断面図、第3図はパネル
部の断面図、第4図はボタン操作部の断面図、第
5図は同ボタン操作部の正面図、第6図はパネル
部の断面部、第7図はボタン操作部の正面図、第
8図は給水切換部の断面図、第9図は給水切換部
の平面図、第10図は同洗濯機の斜視図である。 30……パネル台、32……切欠穴、33……
レバー枠、35……ボタン、36……スライド
板、37……スライド枠、38……コツクレバー
部、39……カム部、40……レバー軸、41…
…保持板、42………可動軸、50……スライド
レバー、52……ガイドフツク部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パネル台の一部に切欠穴を配し、この切欠穴
    裏面にはレバー枠を配し、レバー枠の内部には
    ボタンのスライド板を摺動保持するスライド枠
    と下方には一端がコツクレバー部と他端は変位
    レバーとカム部とを備えた回動レバー軸を回動
    自在に軸承し、前記スライド板と回動レバー軸
    より保持板を介して設けられた可動軸とを係合
    保持し、前記レバー枠と摺動自在に保持された
    スライドレバーのガイドピンと変位レバーとを
    係合せしめ、スライドレバーのガイドフツク部
    には、給水経路を切換えする給水受のガイドピ
    ンとを係合させた洗濯機の給水切換装置。 (2) レバー枠ユニツトにスライドレバーを設けた
    ものとそうでないものとをそれぞれ、給水切換
    用及び排水切換用に使い分けた実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の洗濯機の給水切換装置。
JP12185483U 1983-08-04 1983-08-04 洗濯機の給水切換装置 Granted JPS6030789U (ja)

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JP12185483U JPS6030789U (ja) 1983-08-04 1983-08-04 洗濯機の給水切換装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12185483U JPS6030789U (ja) 1983-08-04 1983-08-04 洗濯機の給水切換装置

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Publication Number Publication Date
JPS6030789U JPS6030789U (ja) 1985-03-01
JPH0221018Y2 true JPH0221018Y2 (ja) 1990-06-07

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JP12185483U Granted JPS6030789U (ja) 1983-08-04 1983-08-04 洗濯機の給水切換装置

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