JPH0221032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221032Y2 JPH0221032Y2 JP1982102906U JP10290682U JPH0221032Y2 JP H0221032 Y2 JPH0221032 Y2 JP H0221032Y2 JP 1982102906 U JP1982102906 U JP 1982102906U JP 10290682 U JP10290682 U JP 10290682U JP H0221032 Y2 JPH0221032 Y2 JP H0221032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- safety switch
- clothes
- filter
- filter attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドラム式の衣類乾燥機に係り、特に
乾燥中に発生する糸くずを除去する糸くずフイル
タの着脱構造の改良に関するものである。
乾燥中に発生する糸くずを除去する糸くずフイル
タの着脱構造の改良に関するものである。
従来のドラム式衣類乾燥機における糸くずフイ
ルタの設置個所は、ドラム内部であつたため、見
えにくく、かつ着脱の操作性も悪かつた。また、
衣類が入つた状態での着脱は不可能で、乾燥作業
途中で糸くずを処理する場合、いちいちドアーを
開き、布を取り出してからフイルタを外す必要が
あり、商品の性格上使用毎に作業を必要とする割
には扱いにくい構造になつていた。
ルタの設置個所は、ドラム内部であつたため、見
えにくく、かつ着脱の操作性も悪かつた。また、
衣類が入つた状態での着脱は不可能で、乾燥作業
途中で糸くずを処理する場合、いちいちドアーを
開き、布を取り出してからフイルタを外す必要が
あり、商品の性格上使用毎に作業を必要とする割
には扱いにくい構造になつていた。
然るに、このような従来の欠点を改善するもの
として、実公昭47−8921号公報により提案された
ものがある。これは、回転ドラム内の空気を排出
する空気排出用通気孔と送風フアンとの間の経路
をキヤビネツト前面に近接して配置すると共に、
当該経路と外部とを連通するフイルター着脱用開
口部を衣類投入用の開口部とは別にキヤビネツト
の前面に設け、このフイルター着脱用開口部に蓋
付きの糸くずフイルターを着脱自在に装着したも
のである。このような衣類乾燥機においては、回
転ドラムを開閉するドアーを開けることなく糸く
ずフイルターの着脱を行うことができる点で従来
の欠点を改善できるものである。
として、実公昭47−8921号公報により提案された
ものがある。これは、回転ドラム内の空気を排出
する空気排出用通気孔と送風フアンとの間の経路
をキヤビネツト前面に近接して配置すると共に、
当該経路と外部とを連通するフイルター着脱用開
口部を衣類投入用の開口部とは別にキヤビネツト
の前面に設け、このフイルター着脱用開口部に蓋
付きの糸くずフイルターを着脱自在に装着したも
のである。このような衣類乾燥機においては、回
転ドラムを開閉するドアーを開けることなく糸く
ずフイルターの着脱を行うことができる点で従来
の欠点を改善できるものである。
しかし、この実公昭47−8921号公報により提案
されたものの場合、上記ドアーを開けることなく
糸くずフイルターを抜き出すことができるので、
衣類乾燥機の運転中にも糸くずフイルターの抜き
出しを行うことができることになる。このように
衣類乾燥機の運転中に糸くずフイルターの抜き出
しを行うと、糸くずフイルターの抜き出した後の
フイルター着脱用開口部が開放することになるた
め、このフイルター着脱用開口部に手を突つ込む
ことにより、高温の排気に触れてやけどをした
り、経路内部に設けられた送風フアンに触れて怪
我をする可能性がある。
されたものの場合、上記ドアーを開けることなく
糸くずフイルターを抜き出すことができるので、
衣類乾燥機の運転中にも糸くずフイルターの抜き
出しを行うことができることになる。このように
衣類乾燥機の運転中に糸くずフイルターの抜き出
しを行うと、糸くずフイルターの抜き出した後の
フイルター着脱用開口部が開放することになるた
め、このフイルター着脱用開口部に手を突つ込む
ことにより、高温の排気に触れてやけどをした
り、経路内部に設けられた送風フアンに触れて怪
我をする可能性がある。
本考案は上記の点に鑑み、安全に糸くずフイル
ターの着脱を行えるようにしたものである。しか
も、この安全を得るためのコストアツプを極力無
くすように配慮したものである。
ターの着脱を行えるようにしたものである。しか
も、この安全を得るためのコストアツプを極力無
くすように配慮したものである。
このために本考案は、
空気取入用通気孔、空気排出用通気孔及び衣類
投入口を有する回転ドラムと、該回転ドラムを回
転自在に内装し前面に衣類投入口に対向する衣類
投入用開口部を設けたキヤビネツトと、衣類投入
用開口部を開閉するドアーと、回転ドラム内に上
記空気取入用通気孔から空気排出用通気孔に向か
つて空気を流通させる送風フアンと、上記回転ド
ラム及び送風フアンを回転させる電動機と、該送
風フアンと上記空気排出用通気孔との間の経路に
設けた糸くずフイルターと、を設け、 上記空気排出用通気孔と送風フアンとの間の経
路をキヤビネツト前面に近接して配置すると共
に、当該経路と外部とを連通するフイルター着脱
用開口部をキヤビネツトの前面に設け、このフイ
ルター着脱用開口部には当該フイルター着脱用開
口部を開閉するフタを設けると共にこのフイルタ
ー着脱用開口部に近接する上記経路に上記糸くず
フイルターを着脱自在に装着した衣類乾燥機にお
いて、 上記衣類投入用開口部とフイルター着脱用開口
部とを近接してキヤビネツトの前面に設けると共
に、この衣類投入用開口部とフイルター着脱用開
口部とに亙つて配置される作動杆を備えた安全ス
イツチを設け、 当該安全スイツチの作動杆は、衣類投入用開口
部及びフイルター着脱用開口部がドアー及びフタ
にて閉成されることによつて、安全スイツチの操
作を行うものであつて、 上記安全スイツチは、当該作動杆による安全ス
イツチの操作が行われたときに上記電動機への通
電を行い、当該作動杆による安全スイツチの操作
が行われないときに上記電動機への通電を遮断す
るように電気的に接続したものである。
投入口を有する回転ドラムと、該回転ドラムを回
転自在に内装し前面に衣類投入口に対向する衣類
投入用開口部を設けたキヤビネツトと、衣類投入
用開口部を開閉するドアーと、回転ドラム内に上
記空気取入用通気孔から空気排出用通気孔に向か
つて空気を流通させる送風フアンと、上記回転ド
ラム及び送風フアンを回転させる電動機と、該送
風フアンと上記空気排出用通気孔との間の経路に
設けた糸くずフイルターと、を設け、 上記空気排出用通気孔と送風フアンとの間の経
路をキヤビネツト前面に近接して配置すると共
に、当該経路と外部とを連通するフイルター着脱
用開口部をキヤビネツトの前面に設け、このフイ
ルター着脱用開口部には当該フイルター着脱用開
口部を開閉するフタを設けると共にこのフイルタ
ー着脱用開口部に近接する上記経路に上記糸くず
フイルターを着脱自在に装着した衣類乾燥機にお
いて、 上記衣類投入用開口部とフイルター着脱用開口
部とを近接してキヤビネツトの前面に設けると共
に、この衣類投入用開口部とフイルター着脱用開
口部とに亙つて配置される作動杆を備えた安全ス
イツチを設け、 当該安全スイツチの作動杆は、衣類投入用開口
部及びフイルター着脱用開口部がドアー及びフタ
にて閉成されることによつて、安全スイツチの操
作を行うものであつて、 上記安全スイツチは、当該作動杆による安全ス
イツチの操作が行われたときに上記電動機への通
電を行い、当該作動杆による安全スイツチの操作
が行われないときに上記電動機への通電を遮断す
るように電気的に接続したものである。
この場合の安全スイツチの操作とは、例えば安
全スイツチに設けたボタンが押されることにより
接点がONになり、当該ボタンが突出することに
より接点がOFFとなるものであるが、これとは
逆にボタンが突出することにより接点がONにな
り、ボタンが押されることによりOFFになるよ
うに設定することもできるものである。
全スイツチに設けたボタンが押されることにより
接点がONになり、当該ボタンが突出することに
より接点がOFFとなるものであるが、これとは
逆にボタンが突出することにより接点がONにな
り、ボタンが押されることによりOFFになるよ
うに設定することもできるものである。
上記のような構成により、衣類投入用開口部及
びフイルター着脱用開口部の両方がドアー及びフ
タにて閉成されているときだけ、操作杆により安
全スイツチの操作が行われて電動機への通電が行
われ、衣類乾燥機の運転が行われることになる。
そして、上記ドアーもしくはフタのいずれか一方
が開成されると、上記安全スイツチが操作杆によ
り操作されないので、電動機への通電は遮断され
衣類乾燥機は停止状態となる。このため、衣類投
入用開口部若しくは糸くずフイルター着脱用開口
部のいずれが開成されても、回転ドラム及び送風
フアンは停止しており、高温空気流の存在はな
い。
びフイルター着脱用開口部の両方がドアー及びフ
タにて閉成されているときだけ、操作杆により安
全スイツチの操作が行われて電動機への通電が行
われ、衣類乾燥機の運転が行われることになる。
そして、上記ドアーもしくはフタのいずれか一方
が開成されると、上記安全スイツチが操作杆によ
り操作されないので、電動機への通電は遮断され
衣類乾燥機は停止状態となる。このため、衣類投
入用開口部若しくは糸くずフイルター着脱用開口
部のいずれが開成されても、回転ドラム及び送風
フアンは停止しており、高温空気流の存在はな
い。
上記安全スイツチは、衣類投入用開口部とフイ
ルター着脱用開口部とに亙つて配置される作動杆
により操作されるため、衣類投入用開口部とフイ
ルター着脱用開口部とにそれぞれ安全スイツチを
設ける必要がない。
ルター着脱用開口部とに亙つて配置される作動杆
により操作されるため、衣類投入用開口部とフイ
ルター着脱用開口部とにそれぞれ安全スイツチを
設ける必要がない。
以下、本考案の一実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例である衣類乾燥機の
正面図、第2図は同衣類乾燥機の側断面図、第3
図は同衣類乾燥機の斜視図、第4図a,b,cは
同衣類乾燥機における安全スイツチの機構図、第
5図は同衣類乾燥機の基本回路図である。
正面図、第2図は同衣類乾燥機の側断面図、第3
図は同衣類乾燥機の斜視図、第4図a,b,cは
同衣類乾燥機における安全スイツチの機構図、第
5図は同衣類乾燥機の基本回路図である。
先ず、第1図、第2図において、1はキヤビネ
ツトで前面側中央部に衣類投入用開口部2を有
し、かつ内側における開口部周縁部にはコの字形
状の断面を持つ前カバー3が固定され、この前カ
バー3の外周フランジ部にはシール用フエルト4
があり、内周フランジ部には軸受材5が装着され
ている。6は回転ドラムで、前面中央には衣類投
入口7を有し、その外周壁には通気孔8を有する
前面壁が前記前カバー3と対向して排気側経路9
を形成すべく前記軸受材5により回転自在に支持
されている。一方、前記回転ドラム6の後部は周
囲に通気孔10を有し、中心部に支持軸11を固
定してなる後壁12がある。13は前記回転ドラ
ム6の後壁12と対向し、吸気側経路14を形成
すべく設けた後カバーで、外周フランジ部にはシ
ールフエルト15、中心部には軸受16を有し、
前記支持軸11と回転自在に嵌合している。ま
た、前記後カバー13の一部には開口部17を有
し、この開口部17と内部に発熱体18を収納し
てなるヒータケース19が吸気側経路14を形成
すべく係合している。一方、前記前カバー3の一
部に開口部を有し、この開口部と係合し前記排気
側経路9と連通する経路20を形成し、この経路
20の後壁には開口部21を有し、この開口部2
1には糸くずフイルタ22が前より着脱可能な如
く装着されている。一方、経路20の前壁には前
記開口部21と同一軸心上にて対向するように開
口部21より一回り大きい開口部23が前記キヤ
ビネツト1の前面とも貫通すべく設けてある。2
4は電動機で、回転軸の一方にはドラムプーリ2
5を有し、ドラムベルト26を介して回転ドラム
6を回転させるようになつている。一方、該電動
機24の他方の軸には送風フアン27が直結状態
に取り付けられ、その周囲は経路を形成すべくフ
アンケース28で囲われ、このフアンケース28
には前記フアン27の吸込み側と対向する開口部
が形成され、前記排気側経路20の後壁に設けた
開口部21と連通している。また、フアンケース
28の円周方向には空気吐出口(図示せず)があ
り、排気ダクト29と連通している。
ツトで前面側中央部に衣類投入用開口部2を有
し、かつ内側における開口部周縁部にはコの字形
状の断面を持つ前カバー3が固定され、この前カ
バー3の外周フランジ部にはシール用フエルト4
があり、内周フランジ部には軸受材5が装着され
ている。6は回転ドラムで、前面中央には衣類投
入口7を有し、その外周壁には通気孔8を有する
前面壁が前記前カバー3と対向して排気側経路9
を形成すべく前記軸受材5により回転自在に支持
されている。一方、前記回転ドラム6の後部は周
囲に通気孔10を有し、中心部に支持軸11を固
定してなる後壁12がある。13は前記回転ドラ
ム6の後壁12と対向し、吸気側経路14を形成
すべく設けた後カバーで、外周フランジ部にはシ
ールフエルト15、中心部には軸受16を有し、
前記支持軸11と回転自在に嵌合している。ま
た、前記後カバー13の一部には開口部17を有
し、この開口部17と内部に発熱体18を収納し
てなるヒータケース19が吸気側経路14を形成
すべく係合している。一方、前記前カバー3の一
部に開口部を有し、この開口部と係合し前記排気
側経路9と連通する経路20を形成し、この経路
20の後壁には開口部21を有し、この開口部2
1には糸くずフイルタ22が前より着脱可能な如
く装着されている。一方、経路20の前壁には前
記開口部21と同一軸心上にて対向するように開
口部21より一回り大きい開口部23が前記キヤ
ビネツト1の前面とも貫通すべく設けてある。2
4は電動機で、回転軸の一方にはドラムプーリ2
5を有し、ドラムベルト26を介して回転ドラム
6を回転させるようになつている。一方、該電動
機24の他方の軸には送風フアン27が直結状態
に取り付けられ、その周囲は経路を形成すべくフ
アンケース28で囲われ、このフアンケース28
には前記フアン27の吸込み側と対向する開口部
が形成され、前記排気側経路20の後壁に設けた
開口部21と連通している。また、フアンケース
28の円周方向には空気吐出口(図示せず)があ
り、排気ダクト29と連通している。
30は前記衣類投入口2をおおうドアー、31
は前記糸くずフイルター着脱用開口部23をおう
フタで、いずれもキヤビネツト1の前面にて近接
して設け、かつ第3図に示すように一辺を枢支し
て開閉できるようになつている。32は安全スイ
ツチで、前記ドアー30、フタ31のいずれの開
閉にも係合するよう作動杆33,33′を同一ス
イツチに設け、一つで共用できる構造になつてい
る。この安全スイツチ32は、ドアー30用、フ
タ31用と個別に設けても何ら支障はないがコス
ト的には共用する方が有利である。また、安全ス
イツチ32の構造については各種構造が考えられ
るが、基本的な構造は第4図に示す通りである。
この第4図において、aはドアー30は閉、フタ
31は開でスイツチ32はOFF状態、bはaの
逆の状態を示す、Cはドアー30、フタ31共に
正常にセツトされ閉じた状態を示し、このときは
じめて安全スイツチ32がONとなり、第5図に
示す回路全体が通電状態になり、動作する。
は前記糸くずフイルター着脱用開口部23をおう
フタで、いずれもキヤビネツト1の前面にて近接
して設け、かつ第3図に示すように一辺を枢支し
て開閉できるようになつている。32は安全スイ
ツチで、前記ドアー30、フタ31のいずれの開
閉にも係合するよう作動杆33,33′を同一ス
イツチに設け、一つで共用できる構造になつてい
る。この安全スイツチ32は、ドアー30用、フ
タ31用と個別に設けても何ら支障はないがコス
ト的には共用する方が有利である。また、安全ス
イツチ32の構造については各種構造が考えられ
るが、基本的な構造は第4図に示す通りである。
この第4図において、aはドアー30は閉、フタ
31は開でスイツチ32はOFF状態、bはaの
逆の状態を示す、Cはドアー30、フタ31共に
正常にセツトされ閉じた状態を示し、このときは
じめて安全スイツチ32がONとなり、第5図に
示す回路全体が通電状態になり、動作する。
34はタイムスイツチ(図示せず)を作動させ
るタイマーツマミ、35は吸気フイルム部であ
る。
るタイマーツマミ、35は吸気フイルム部であ
る。
次に、上記構造の衣類乾燥機における動作及び
操作について説明する。
操作について説明する。
衣類を投入し、ドアー30、フタ31をセツト
し、タイマーを巻くと電動機24が回転し、回転
ドラム6、送風フアン27が回転し、乾燥作業に
入る。先ず、送風フアン27の回転により経路中
の空気に流れを生じ、吸気フイルタ部35より機
外空気がキヤビネツト1内に侵入し、キヤビネツ
ト1内の熱回収と同時に吸気側経路14に侵入、
発熱体18によつて加熱され、回転ドラム6内に
侵入、衣類の水分をうばい、糸くずを伴なつて排
気側経路20に侵入し、フアンケース28を通
り、排気ダクト29より湿つた空気は機外に出
る。このとき、糸くずは排気側経路20に設けた
糸くずフイルタ22に掛り蓄積される。この糸く
ずフイルタ22の着脱はキヤビネツト1の前面側
に設けたフタ31を開け、キヤビネツト1の前面
側の開口部23から行なうが、フタ31を開ける
と安全スイツチ32がOFFとなるので、安全に
作業が行なえる。
し、タイマーを巻くと電動機24が回転し、回転
ドラム6、送風フアン27が回転し、乾燥作業に
入る。先ず、送風フアン27の回転により経路中
の空気に流れを生じ、吸気フイルタ部35より機
外空気がキヤビネツト1内に侵入し、キヤビネツ
ト1内の熱回収と同時に吸気側経路14に侵入、
発熱体18によつて加熱され、回転ドラム6内に
侵入、衣類の水分をうばい、糸くずを伴なつて排
気側経路20に侵入し、フアンケース28を通
り、排気ダクト29より湿つた空気は機外に出
る。このとき、糸くずは排気側経路20に設けた
糸くずフイルタ22に掛り蓄積される。この糸く
ずフイルタ22の着脱はキヤビネツト1の前面側
に設けたフタ31を開け、キヤビネツト1の前面
側の開口部23から行なうが、フタ31を開ける
と安全スイツチ32がOFFとなるので、安全に
作業が行なえる。
上記実施例のように糸くずフイルタ22出し入
れ用の開口部23をおおうフタ31の開閉により
通電をON,OFFすると、糸くずフイルタ22の
着脱作業が安全に行なえる。また、この排気側経
路20に設けた糸くずフイルタ22出し入れ用の
開口部23をおおうフタ31の開閉により通電を
ON,OFFさせる安全スイツチと衣類投入開口部
2をおおうドアー30の開閉により通電をON,
OFFさせる安全スイツチとを共用するとコスト
的にアツプすることなく、達成できる。
れ用の開口部23をおおうフタ31の開閉により
通電をON,OFFすると、糸くずフイルタ22の
着脱作業が安全に行なえる。また、この排気側経
路20に設けた糸くずフイルタ22出し入れ用の
開口部23をおおうフタ31の開閉により通電を
ON,OFFさせる安全スイツチと衣類投入開口部
2をおおうドアー30の開閉により通電をON,
OFFさせる安全スイツチとを共用するとコスト
的にアツプすることなく、達成できる。
以上本考案によれば、衣類投入用開口部及びフ
イルター着脱用開口部両方がドアー及びフタにて
共に閉成される時だけ電動機への通電が行われて
衣類乾燥機の運転が行われ、ドアー又はフタのい
ずれか一方が開けられると電動機への通電が遮断
されて衣類乾燥機が停止状態となるので、衣類を
回転ドラムから取り出す場合は勿論、糸くずフイ
ルターを取り出す場合にも、回転ドラムや送風フ
アンを完全に停止しており回転ドラムや経路に手
を突つ込んでも怪我をすることなく、また送風フ
アンの停止により空気流の発生もないからやけど
の心配もない。
イルター着脱用開口部両方がドアー及びフタにて
共に閉成される時だけ電動機への通電が行われて
衣類乾燥機の運転が行われ、ドアー又はフタのい
ずれか一方が開けられると電動機への通電が遮断
されて衣類乾燥機が停止状態となるので、衣類を
回転ドラムから取り出す場合は勿論、糸くずフイ
ルターを取り出す場合にも、回転ドラムや送風フ
アンを完全に停止しており回転ドラムや経路に手
を突つ込んでも怪我をすることなく、また送風フ
アンの停止により空気流の発生もないからやけど
の心配もない。
また、上記安全スイツチは、ドアー又はフタの
両方に兼用されて一つのスイツチで良いため、安
全スイツチの設置によるコストアツプを最小限に
抑えることができる。
両方に兼用されて一つのスイツチで良いため、安
全スイツチの設置によるコストアツプを最小限に
抑えることができる。
第1図は本考案の一実施例である衣類乾燥機の
正面図、第2図は同衣類乾燥機の側断面図、第3
図は同衣類乾燥機の斜視図、第4図a,b,cは
同衣類乾燥機における安全スイツチの機構図、第
5図は同衣類乾燥機の基本回路図である。 1:キヤビネツト、2:衣類投入用開口部、
6:回転ドラム、7:衣類投入口、8,10:通
気孔、9,20:排気側経路、14:吸気側経
路、18:発熱体、22:糸くずフイルタ、2
3:開口部、24:電動機、26:ベルト、2
7:送風フアン、30:ドアー、31:フタ。
正面図、第2図は同衣類乾燥機の側断面図、第3
図は同衣類乾燥機の斜視図、第4図a,b,cは
同衣類乾燥機における安全スイツチの機構図、第
5図は同衣類乾燥機の基本回路図である。 1:キヤビネツト、2:衣類投入用開口部、
6:回転ドラム、7:衣類投入口、8,10:通
気孔、9,20:排気側経路、14:吸気側経
路、18:発熱体、22:糸くずフイルタ、2
3:開口部、24:電動機、26:ベルト、2
7:送風フアン、30:ドアー、31:フタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 空気取入用通気孔、空気排出用通気孔及び衣類
投入口を有する回転ドラムと、該回転ドラムを回
転自在に内装し前面に衣類投入口に対向する衣類
投入用開口部を設けたキヤビネツトと、衣類投入
用開口部を開閉するドアーと、回転ドラム内に上
記空気取入用通気孔から空気排出用通気孔に向か
つて空気を流通させる送風フアンと、上記回転ド
ラム及び送風フアンを回転させる電動機と、該送
風フアンと上記空気排出用通気孔との間の経路に
設けた糸くずフイルターと、を設け、 上記空気排出用通気孔と送風フアンとの間の経
路をキヤビネツト前面に近接して配置すると共
に、当該経路と外部とを連通するフイルター着脱
用開口部をキヤビネツトの前面に設け、このフイ
ルター着脱用開口部には当該フイルター着脱用開
口部を開閉するフタを設けると共にこのフイルタ
ー着脱用開口部に近接する上記経路に上記糸くず
フイルターを着脱自在に装着した衣類乾燥機にお
いて、 上記衣類投入用開口部とフイルター着脱用開口
部とを近接してキヤビネツトの前面に設けると共
に、この衣類投入用開口部とフイルター着脱用開
口部とに亙つて配置される作動杆を備えた安全ス
イツチを設け、 当該安全スイツチの作動杆は、衣類投入用開口
部及びフイルター着脱用開口部がドアー及びフタ
にて閉成されることによつて、安全スイツチの操
作を行うものであつて、 上記安全スイツチは、当該作動杆による安全ス
イツチの操作が行われたときに上記電動機への通
電を行い、当該作動杆による安全スイツチの操作
が行われないときに上記電動機への通電を遮断す
るように電気的に接続されている衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290682U JPS597793U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290682U JPS597793U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597793U JPS597793U (ja) | 1984-01-19 |
| JPH0221032Y2 true JPH0221032Y2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=30242334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10290682U Granted JPS597793U (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597793U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5554627Y2 (ja) * | 1979-06-13 | 1980-12-17 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP10290682U patent/JPS597793U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597793U (ja) | 1984-01-19 |
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