JPH0221040B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221040B2 JPH0221040B2 JP1061236A JP6123689A JPH0221040B2 JP H0221040 B2 JPH0221040 B2 JP H0221040B2 JP 1061236 A JP1061236 A JP 1061236A JP 6123689 A JP6123689 A JP 6123689A JP H0221040 B2 JPH0221040 B2 JP H0221040B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- telephone
- room
- fire alarm
- rooms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、非常通報装置に関するものであ
る。
る。
従来ホテル等においては、火災報知機等を設置
して火災の早期発見を図ると共に、万一火災にな
つた場合には館内放送設備等を宿泊客への火災発
生情報及び非難命令の伝達を行なうものとしてい
た。
して火災の早期発見を図ると共に、万一火災にな
つた場合には館内放送設備等を宿泊客への火災発
生情報及び非難命令の伝達を行なうものとしてい
た。
しかしながら、こうした従来の非常時の情報伝
達装置においては、宿泊客が睡眠中である場合や
浴室、洗面室等に居る場合などでは火災発生室の
確認に手間どり、大変危険であつた。また、外国
人が宿泊している場合には同じ非常放送を何ケ国
語かで繰り返さなければならず、内容の伝達に手
間どつていた。さらに、従来の通報装置では従業
員の仮眠室等への適切な出火場所、及びその状況
を伝達することが必ずしも充分に行われていなか
つた。
達装置においては、宿泊客が睡眠中である場合や
浴室、洗面室等に居る場合などでは火災発生室の
確認に手間どり、大変危険であつた。また、外国
人が宿泊している場合には同じ非常放送を何ケ国
語かで繰り返さなければならず、内容の伝達に手
間どつていた。さらに、従来の通報装置では従業
員の仮眠室等への適切な出火場所、及びその状況
を伝達することが必ずしも充分に行われていなか
つた。
そこでこの発明の目的は、上記のような従来の
非常通報装置の不都合な点を改善して火災発生室
を適切に確認でき、その後の宿泊客及び従業員へ
の非難誘導等のメツセージ伝達が行なえ、万一火
災が発生した場合にも迅速に対応できる非常通報
装置を提供するものである。
非常通報装置の不都合な点を改善して火災発生室
を適切に確認でき、その後の宿泊客及び従業員へ
の非難誘導等のメツセージ伝達が行なえ、万一火
災が発生した場合にも迅速に対応できる非常通報
装置を提供するものである。
この発明によれば、従来から各部屋毎に設置さ
れている電話機と火災報知機のシステムにおい
て、火災報知機受信器と電話交換機の間にメツセ
ージ・モジユールを設け、このメツセージ・モジ
ユールで火災報知機受信器が火災検知した場合
に、火災発生室と管理施設の電話を接続して火災
の確認をし、その後の対応を迅速に行うものであ
る。
れている電話機と火災報知機のシステムにおい
て、火災報知機受信器と電話交換機の間にメツセ
ージ・モジユールを設け、このメツセージ・モジ
ユールで火災報知機受信器が火災検知した場合
に、火災発生室と管理施設の電話を接続して火災
の確認をし、その後の対応を迅速に行うものであ
る。
〔実施例〕
以下この発明を図示する実施例により説明す
る。なお添付した図面は、この発明の非常通報装
置実施例を示す系統図である。
る。なお添付した図面は、この発明の非常通報装
置実施例を示す系統図である。
複数の客室1の各各には火災報知機2と電話機
3とが設けられており、これらの火災報知機2は
火災報知機受信器4に、電話器3は電話交換機5
に接続されている。また、従業員仮眠室等の従業
員室電話機8とフロント電話機9も電話交換機5
に接続されている。
3とが設けられており、これらの火災報知機2は
火災報知機受信器4に、電話器3は電話交換機5
に接続されている。また、従業員仮眠室等の従業
員室電話機8とフロント電話機9も電話交換機5
に接続されている。
火災報知機受信器4と電話交換器との間にはイ
ンターフエイス6が配置されており、このインタ
ーフエイス6にはHOTEL用CPU7が接続されて
いる。このHOTEL用CPU7は、火災報知機受信
器4の火災検知信号がインターフエイス6を介し
て入力されると共に、この火災検知信号をインタ
ーフエイス6を介して電話交換機5に送るもので
ある。
ンターフエイス6が配置されており、このインタ
ーフエイス6にはHOTEL用CPU7が接続されて
いる。このHOTEL用CPU7は、火災報知機受信
器4の火災検知信号がインターフエイス6を介し
て入力されると共に、この火災検知信号をインタ
ーフエイス6を介して電話交換機5に送るもので
ある。
HOTEL用CPU7は、予め設定したプログラム
に基づいて上記火災検知信号が入力されるとイン
ターフエイス6から電話交換機に割込み処理し、
火災報知機受信器4が検知した客室1の電話機3
を相手が応答するまで呼び続ける。これと同時
に、フロント電話機9と防災センター電話機10
とにルームナンバーを表示し、火災発生室の電話
機3と防災センター電話機10とを接続する。
に基づいて上記火災検知信号が入力されるとイン
ターフエイス6から電話交換機に割込み処理し、
火災報知機受信器4が検知した客室1の電話機3
を相手が応答するまで呼び続ける。これと同時
に、フロント電話機9と防災センター電話機10
とにルームナンバーを表示し、火災発生室の電話
機3と防災センター電話機10とを接続する。
またHOTEL用CPU7は、音声合成機能を有し
ており、防災センター電話機10と火災発生室の
電話機3とで連絡しあい火災発生を確認すると、
HOTEL用CPU7に指示して他の客室1の電話機
3に非常メツセージを送る。
ており、防災センター電話機10と火災発生室の
電話機3とで連絡しあい火災発生を確認すると、
HOTEL用CPU7に指示して他の客室1の電話機
3に非常メツセージを送る。
この非常メツージは予め設定したプロラムに基
づく音声合成により、日本人宿泊者には日本語
で、外国人宿泊者には英語等で、火災発生室及び
非難命令等の非常メツセージを伝達する構成とな
つている。この非常メツセージの言語区分は、チ
エツクインの時点でフロントからHOTEL用
CPU7に登録すれれば、容易に行うことができ
る。
づく音声合成により、日本人宿泊者には日本語
で、外国人宿泊者には英語等で、火災発生室及び
非難命令等の非常メツセージを伝達する構成とな
つている。この非常メツセージの言語区分は、チ
エツクインの時点でフロントからHOTEL用
CPU7に登録すれれば、容易に行うことができ
る。
さらに、上記のように客室1の電話機3に非常
メツセージを伝達すると同時に、仮眠室等にある
従業員室電話機8を応答するまで呼び続け火災発
生と発生部暑を非常メツセージとして伝達する。
メツセージを伝達すると同時に、仮眠室等にある
従業員室電話機8を応答するまで呼び続け火災発
生と発生部暑を非常メツセージとして伝達する。
こうした非常メツセージは、上述したように予
めプログラムによりHOTEL用CPU7内に任意に
インプツトしておくものであり、呼出した相手が
応答して受話機3を取り上げると数回メツセージ
を繰返した後は電話交換機5からの回線割込みを
停止し、電話交換機5は通常の状態に復帰する。
めプログラムによりHOTEL用CPU7内に任意に
インプツトしておくものであり、呼出した相手が
応答して受話機3を取り上げると数回メツセージ
を繰返した後は電話交換機5からの回線割込みを
停止し、電話交換機5は通常の状態に復帰する。
こうした構成の非常通報装置において、火災報
知機2が火災を報知すると火災報知機受信器4に
伝達される。火災報知機受信器4はインターフエ
イス6からHOTEL用CPU7に検知信号を送る。
そこで、HOTEL用CPU7はインターフエイス6
から電話交換機5に回線への割込みを指示し、火
災発生室の電話機3を応答があるまで呼び続ける
と共に防災センター電話機110に接続する。
知機2が火災を報知すると火災報知機受信器4に
伝達される。火災報知機受信器4はインターフエ
イス6からHOTEL用CPU7に検知信号を送る。
そこで、HOTEL用CPU7はインターフエイス6
から電話交換機5に回線への割込みを指示し、火
災発生室の電話機3を応答があるまで呼び続ける
と共に防災センター電話機110に接続する。
上記動作と同時にフロント電話機9と防災セン
ター電話機10には火災発生客室のルームナンバ
ーが表示される。さらに、防災センター電話機1
0と火災発生客室1の電話機3との通話で火災発
生を確認すると、防災センターからHOTEL用
CPU7に指示して他の客室1の電話機3及び従業
員室電話機8に所定の非常メツセージを伝達す
る。
ター電話機10には火災発生客室のルームナンバ
ーが表示される。さらに、防災センター電話機1
0と火災発生客室1の電話機3との通話で火災発
生を確認すると、防災センターからHOTEL用
CPU7に指示して他の客室1の電話機3及び従業
員室電話機8に所定の非常メツセージを伝達す
る。
この発明による非常通報装置は以上の通りであ
り、次に述べる効果を挙げることができる。
り、次に述べる効果を挙げることができる。
火災発生検知後即座に当該室の宿泊者とのコン
タクトができ状況の的確な把握が可能であり、当
該室宿泊者が不在の時に係員がその電話機からフ
ロン又は防災センターとコンタクトする際に電話
機の話中がない。他のホテル従業員への火災通報
も迅速に行え、火災現場までの移動時間も短縮で
きる。さらに、外国人に対しては英語等での情報
伝達が可能で、混乱を防止できる。
タクトができ状況の的確な把握が可能であり、当
該室宿泊者が不在の時に係員がその電話機からフ
ロン又は防災センターとコンタクトする際に電話
機の話中がない。他のホテル従業員への火災通報
も迅速に行え、火災現場までの移動時間も短縮で
きる。さらに、外国人に対しては英語等での情報
伝達が可能で、混乱を防止できる。
図面はこの発明の非常通報装置の実施例を示す
配線系統図である。 1…客室、2…火災報知機、3…電話機、4…
火災報知機受信器、5…電話交換機、6…インタ
ーフエイス、7…HOTEL用CPU7、8…従業員
電話機、9…フロント電話機、10…防災センタ
ー電話機。
配線系統図である。 1…客室、2…火災報知機、3…電話機、4…
火災報知機受信器、5…電話交換機、6…インタ
ーフエイス、7…HOTEL用CPU7、8…従業員
電話機、9…フロント電話機、10…防災センタ
ー電話機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の部屋とこれらの管理施設とが設けられ
た建造物であつて、上記部屋の各々に設置された
火災報知機端末と、これらの火災報知機端末が接
続された火災報知機受信器と、上記各々の部屋と
管理施設とに設置された電話機と、これらの電話
機に接続された電話交換機とを備えた建造物にお
いて、 上記火災報知機受信器と電話交換機との間に接
続されると共に、火災報知機端末が火災を検知し
た時点で電話交換機に指令し回線への割込み処理
を行い、当該火災発生室の電話機を応答するまで
呼び続けると共に管理施設の電話機に接続し、か
つ管理施設の電話機に火災発生室のルームナンバ
ーを表示し、火災発生確認後所定の電話機に予め
設定した非常メツセージを伝達する情報処理部を
備えていることを特徴とする非常通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061236A JPH021099A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 非常通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061236A JPH021099A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 非常通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021099A JPH021099A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0221040B2 true JPH0221040B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=13165393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061236A Granted JPH021099A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 非常通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021099A (ja) |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061236A patent/JPH021099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021099A (ja) | 1990-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002319084A (ja) | 近隣相互扶助のための連絡通報システム | |
| TWM577159U (zh) | 火災通報裝置及系統 | |
| JP7736822B2 (ja) | 防災支援システム | |
| JPH0221040B2 (ja) | ||
| JPH11161870A (ja) | 集合住宅警報監視統合システム | |
| TWI685822B (zh) | 火災通報裝置及系統 | |
| JPS6247798A (ja) | 自火報システム | |
| JP2976360B2 (ja) | 在室管理システム | |
| JP4488771B2 (ja) | 火災報知システム | |
| JP7716542B2 (ja) | 防災設備 | |
| JPH04334252A (ja) | 室内異常警報方式 | |
| JP3273306B2 (ja) | 集合住宅用警報監視統合盤及びこれを用いた集合住宅用警報監視統合システム | |
| JP2857967B2 (ja) | 火災報知システム | |
| JPS59218596A (ja) | 構内交換系を用いる非常通報方式 | |
| JPH0954888A (ja) | 報知設備 | |
| JPH0520573A (ja) | 集合住宅用火災報知装置 | |
| JPH1166449A (ja) | 自火報システム | |
| GB2206017A (en) | Emergency call system | |
| AU2022202171A1 (en) | Fire notification system with wireless voice positioning alarm | |
| JP2647518B2 (ja) | エレベータの非常通報装置 | |
| JPS6380392A (ja) | 火災報知通信装置とその方法 | |
| US20060025083A1 (en) | Display switcher with mobile communication interface | |
| JP3050952B2 (ja) | 集合住宅の非常通報装置 | |
| JPH11213267A (ja) | 集合住宅警報監視システム | |
| JP2546988Y2 (ja) | 機械警備装置 |