JPH0221042Y2 - - Google Patents

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JPH0221042Y2
JPH0221042Y2 JP13335086U JP13335086U JPH0221042Y2 JP H0221042 Y2 JPH0221042 Y2 JP H0221042Y2 JP 13335086 U JP13335086 U JP 13335086U JP 13335086 U JP13335086 U JP 13335086U JP H0221042 Y2 JPH0221042 Y2 JP H0221042Y2
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JP
Japan
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refractive power
preliminary
subjective
ophthalmoscope
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は多数の人の眼屈折力を効率よくしかも
確実に検査するための眼屈折力検査装置に係わ
る。
[従来技術] 眼屈折力を測定する装置としては他覚式自動検
眼器(オートレフ)が汎く普及しているが、自覚
式検眼器をも併用するのが一般的であるが、両者
はその測定方法の違いから所用測定時間に大きな
差がある。従つて、自覚式検眼器で一人を検眼す
る間に他覚式自動検眼器では多数の人を測定でき
る。
従来、自覚式検眼器と他覚式自動検眼器とをデ
ータ通信用ケーブルにて接続し、他覚式自動検眼
器の測定値を自覚式検眼器に転送し、それに応じ
たレンズを初期値としてセツトすることで検眼時
間の短縮をはかる装置が知られている。
[本発明が解決しようとする課題] 確かに、上記の装置においては一人に対する検
眼時間は短縮される。しかしながら、自覚式検眼
器により検眼が終了する迄次の被検者の検眼を開
始することができないという問題は残されてい
る。即ち、他覚式自動検眼器とは異なり、自覚式
検眼器は多角的に被検眼を検査するものであり、
検査に要する時間を極端に短縮することはできな
いので、検者や被検者をその間待機させ続けるの
は無駄が多い。
最近の他覚式自動検眼器の中には多数の測定値
を記憶する比較的大きなメモリを内蔵したものが
あるが、データ管理の目的で使用されていない。
仮に、これをデータ管理に利用する目的で多数の
自覚式検眼器と接続しようとしても、他覚式自動
検眼器の大きさの制約上無理がある。しかも、他
覚式自動検眼器と複数の自覚式検眼器を接続する
場合どのデータがどの被検者のものか混乱が生じ
てしまう。
上記従来技術の問題点に鑑み、本考案の第1の
目的は他覚式自動検眼器等の屈折力予備測定器を
被検者が待つことなく次々に使用することがで
き、しかもランダムに測定データを自覚式検眼器
に送ることができる装置を提供することにある。
本考案の第2の目的は1台ないし複数の屈折力
予備測定器と複数の自覚式検眼器を接続してもデ
ータが混乱することなく即時に必要なデータを自
覚式検眼器に送ることができる装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決する手段] 上記目的を達成するために、本発明の眼屈折力
検査装置は、 (1) 被検眼の処方値に近似した屈折力予備測定値
を測定する屈折力予備測定器と、 各屈折力予備測定値にそれぞれ対応するデー
タ呼出し用の管理番号を付与する管理番号付与
手段と、屈折力予備測定値及び管理番号を記憶
する記憶手段と、該管理番号を屈折力予備測定
器に送信する送信手段とを有する記憶保持器
と、 各屈折力予備測定値に対応するデータ呼出し
用の管理番号を指定する指定手段と、該指定手
段により指定された管理番号に対応する屈折力
予備測定値を受信する受信手段と、受信された
屈折力予備測定値に基づく値が初期値となるよ
う光学系を調整する調整手段とを有する自覚式
検眼器と、 前記屈折力予備測定器及び前記自覚式検眼器
と前記記憶保持器とをそれぞれ接続するデータ
通信回線と、 からなることを特徴としている。
(2) また、上記第1項の自覚式検眼器は複数の自
覚式検眼器であり、該各自覚式検眼器は前記記
憶保持器とそれぞれデータ通信回線にて接続さ
れていることを特徴としている。
(3) さらに、第1項の屈折力予備測定器は1台又
は複数の他覚式自動検眼器及び/又はレンズメ
ータであり、各他覚式自動検眼器は前記記憶保
持器とそれぞれデータ通信回線にて接続されて
いることを特徴としている。
[実施例] 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る1実施例の概略図で、2
台の他覚式自動検眼器と3台の自覚式検眼器を記
憶保持器3を介して接続した例である。
1−1,1−2は他覚式自動検眼器(オートレ
フと略称される)で、被検眼の眼底に測定用視標
を投影し、視標像の状態に基づいて被検眼の他覚
的屈折力を測定する装置である。他覚式自動検眼
器の全部又はその一部をレンズメータに代えても
よい。5−1,5−2,5−3は自覚式検眼器
で、被検眼に視力表を提示した状態でその眼前に
配置された光学系を適切な視力が得られるように
調整し被検眼の自覚的屈折力を測定する装置であ
る。これらの他覚式自動検眼器1−1,1−2及
び自覚式検眼器5−1,5−2,5−3はそれぞ
れシリアル通信回線によつて記憶保持器3に接続
されている。
記憶保持器3は他覚式自動検眼器1−1,1−
2から送信される予定の測定データに固有の管理
番号を付与し該管理番号を屈折力予備測定器に送
信した後測定データを受取り記憶するとともに、
これを他覚式自動検眼器に送信することができる
構成となつている。この詳細は後述する。
記憶保持器3の回路ブロツク図が第2図に示さ
れている。記憶保持器3には、第1図における2
台の他覚式自動検眼器及び3台の自覚式検眼器を
シリアル通信回線で接続するための5個のコネク
タ6−1,6−2,……6−5とシリアル通信を
コントロールする5個のシリアル通信回路7−
1,7−2,……7−5がある。これらは、
CPU8,ROM9,RAM10で構成されるマイクロ
コンピユータ回路に接続されている。ROM9に
は本装置の通信機能を果すプログラムが焼き込ま
れている。
11は電源をオフしてもメモリが消えることが
ないようにするためのバツクアツプ回路の電池で
ある。
上記の構成の実施例に於て以下その動作を第3
図乃至第5図のフローチヤートに基づいて説明す
る。
第3図は他覚式自動検眼器側のフローチヤー
ト、第4図は記憶保持器3のフローチヤート、第
5図は自覚式検眼器のフローチヤートをそれぞれ
示す。
他覚式自動検眼器1−1を使用する場合につい
て説明する。
他覚式自動検眼器は、測定の終了つどに図示し
ないプリントスイツチ(本実施例では後述の印字
を行うスイツチと共用しており、このスイツチを
押すことによりステツプ22からステツプ27ま
での動作が行われる。)を押すことでシリアル通
信回線2−1及びコネクタ6−1を介して所定の
信号を記憶保持器3に送る(ステツプ22,2
3)。この信号をCPU8、ROM9、RAM10により
解読され、記憶保持器3はデータ受け入れ可能の
信号を、送信される測定データを特定するための
管理番号(以下単に管理番号という)とともに他
覚式自動検眼器に送り返す(ステツプ28,2
9)。この管理番号は記憶保持器3が他覚式自動
検眼器1−1,1−2から測定データを受取る順
番に番号を付していく。例えば、直前の測定デー
タDnの管理番号がnとすると、ステツプ28,
29により測定データDn+1に付すべく送り返
される管理番号はn+1となるごとくする。この
ようにすると複数の他覚式自動検眼器を並列して
使用しても、特定の測定データと管理番号は1対
1で対応する。管理番号を受取つた(ステツプ2
4)他覚式自動検眼器1−1はその内蔵するマイ
クロコンピユータ回路内に一時的に記憶する。そ
して、測定データを記憶保持器に送信する(ステ
ツプ25)。続いて、管理番号とこれに対応する
測定データを紙上にプリントアウトする(ステツ
プ26,27)。測定データを受信した記憶保持
器は、その管理番号に相当する位置に記憶する
(ステツプ30,31)。
次に、自覚式検眼器より記憶保持器のデータを
読みだす方法について説明する。
紙上に印字された管理番号を見ながら検者は自
覚式検眼器のキーボード等の入力手段(図示せ
ず)を操作して管理番号を入力し(ステツプ3
6,42,43)、自覚式検眼器のデータ読込み
用のスイツチを押す(ステツプ44)。これによ
つて、RAM10内に記憶された測定データは読み
出され(ステツプ32,33,34,35)、自
覚式検眼器に送られる(ステツプ45,46,4
7,48)。
自覚式検眼器は読み出された測定データに相当
する光学特性を有するように自動的に内部の光学
系を調整し、この値を初期値として自覚式の検眼
を行う。
なお、学校等での集団検診には記憶保持器にコ
ンピユータを接続し、統計処理の機能を付加する
と、集団管理も容易となる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば簡単な構成で多人数の検眼を効率良く行うこと
ができ、また、予備測定と日時をずらして自覚式
の検眼を行うときも記憶保持器に接続されたどの
自覚式検眼器にも測定データが容易に呼び出しう
るので、検眼が容易になる。また、他覚式自動検
眼器やレンズメータ等の特性を活かした有効な利
用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概略配置図、第2図
は第1図の記憶保持器の回路ブロツク図である。
第3図は他覚式自動検眼器のフローチヤート、第
4図は記憶保持器のフローチヤート、第5図は自
覚式検眼器のフローチヤートである。 1−1,1−2……他覚式自動検眼器、3……
記憶保持器、5−1〜5−3……自覚式検眼器、
6……コネクタ、7……シリアル通信回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被検眼の処方値に近似した屈折力予備測定値
    を測定する屈折力予備測定器と、 各屈折力予備測定値にそれぞれ対応するデー
    タ呼出し用の管理番号を付与する管理番号付与
    手段と、屈折力予備測定値及び管理番号を記憶
    する記憶手段と、該管理番号を屈折力予備測定
    器に送信する送信手段とを有する記憶保持器
    と、 各屈折力予備測定値に対応するデータ呼出し
    用の管理番号を指定する指定手段と、該指定手
    段により指定された管理番号に対応する屈折力
    予備測定値を受信する受信手段と、受信された
    屈折力予備測定値に基づく値が初期値となるよ
    う光学系を調整する調整手段とを有する自覚式
    検眼器と、 前記屈折力予備測定器及び前記自覚式検眼器
    と前記記憶保持器とをそれぞれ接続するデータ
    通信回線と、 からなることを特徴とする眼屈折力検査装置。 (2) 第1項の自覚式検眼器は複数の自覚式検眼器
    であり、該各自覚式検眼器は前記記憶保持器と
    それぞれデータ通信回線にて接続されているこ
    とを特徴とする眼屈折力検査装置。 (3) 第1項の屈折力予備測定器は1台又は複数の
    他覚式自動検眼器及び/又はレンズメータであ
    り、各他覚式自動検眼器は前記記憶保持器とそ
    れぞれデータ通信回線にて接続されていること
    を特徴とする眼屈折力検査装置。
JP13335086U 1986-08-30 1986-08-30 Expired JPH0221042Y2 (ja)

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JP13335086U JPH0221042Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

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JP13335086U JPH0221042Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

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Publication Number Publication Date
JPS6340902U JPS6340902U (ja) 1988-03-17
JPH0221042Y2 true JPH0221042Y2 (ja) 1990-06-07

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ID=31033584

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JP13335086U Expired JPH0221042Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

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JP2826920B2 (ja) * 1991-12-04 1998-11-18 株式会社トプコン 眼科測定装置

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