JPH02210471A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH02210471A
JPH02210471A JP3134989A JP3134989A JPH02210471A JP H02210471 A JPH02210471 A JP H02210471A JP 3134989 A JP3134989 A JP 3134989A JP 3134989 A JP3134989 A JP 3134989A JP H02210471 A JPH02210471 A JP H02210471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
scanning
image
original
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3134989A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Iseda
建 伊勢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3134989A priority Critical patent/JPH02210471A/ja
Publication of JPH02210471A publication Critical patent/JPH02210471A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、例えば原稿を原稿台に自動搬送する自動原
稿送り装置(A D F)を備えた画像形成装置に関す
る。
(従来の技術) 周知のように、画像形成装置に設けられる自動原稿送り
装置は、原稿が載置されたトレイから原稿を一枚ずつ取
出し、この取出された原稿を原稿台の所定位置に搬送し
てセットシ、このセットされた状態で原稿面を走査して
画像形成を行ない、その後、原稿台上にセットされた原
稿を排紙トレイ上に排出するようになっている。このう
ち、原稿を搬送する搬送部は、原稿台を覆うカバ一部分
に設けられている。
この様な原稿の搬送方式として、上記カバ一部分に設け
られた搬送ベルトにより原稿台の一端側から送込まれた
原稿を他端側に排出する方式の他、原稿台の一端側から
送り込まれた原稿を送込んだ側に排出する方式が考えら
れている。
しかしながら、上記両方式とも原稿台上に複数の原稿を
セットして同時に画像形成を行なうことはできなかった
。したがって、例えば、第1の画像の一部分を他の第2
の画像により置換えるといった編集を行ないつつ画像形
成を行なう場合は、多重複写機能を用いて2枚の原稿を
交互に原稿台の上にセットシながら複写を行なう必要か
あり、作業効率が悪いものであった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、多重複写を行なう場合の作業効率か悪いと
いう欠点を解消するものであり、その目的とするところ
は、多数枚の原稿の画像形成に伴う画像編集を効率良く
行うことかできる画像形成装置を提供しようとするもの
である。
[発明の構成〕 (課題を解決するだめの手段) この発明は、上記課題を解決するために、原稿が載置さ
れる原稿台と、この原稿台の一端側に第1の原稿を載置
した状態で原稿台の他端側に第2の原稿を送り込み送り
出す自動原稿送り装置と、前記原稿台上の第1の原稿及
び第2の原稿をそれぞれ露光走査する走査手段と、この
走査手段による露光走査により得られた像を被画像形成
媒体上に形成する画像形成手段とを具備することを特徴
とする。
また、同様の目的で、原稿が載置される原稿台と、この
原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿台の
他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送り装
置と、前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそれ
ぞれ露光走査する走査手段と、この走査手段を移動せし
めて前記第1の原稿を露光走査した後、前記第2の原稿
の第2の走査開始位置に移動せしめて位置決めする移動
手段と、この移動手段により移動される前記走査手段に
よる露光走査により得られた像を被画像形成媒体上に形
成する画像形成手段とを具備することを特徴とする。
さらに同様の1」的で、原稿か載置される原稿台と、こ
の原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿台
の他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送り
装置と、前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそ
れぞれ露光走査する走査手段と、この走査手段を移動せ
しめて前記第1の原稿を露光走査した後、前記第2の原
稿の第2の走査開始位置に移動せしめて位置決めする移
動手段と、前記走査手段による露光走査により得られた
像を被画像形成媒体上に画像形成する画像形成手段と、
この画像形成手段により前記第1の原稿に対応する画像
が画像形成された被画像形成媒体を再度前記画像形成手
段に供給する供給手段とを具備し、前記原稿台の一端側
に第1の原稿を載置した状態で前記自動原稿送り装置に
より前記第2の原稿が原稿台の他端側に送り込まれた際
、前記走査手段を前記移動手段により前記第1の原稿の
一端側の第1の走査開始位置に移動させ、この第1の走
査開始位置から露光走査して得られた像を被画像形成媒
体上に画像形成し、この第1の原稿の画像が画像形成さ
れた被画像形成媒体を再度前記画像形成手段に供給する
とともに前記走査手段を前記移動手段により前記第2の
原稿の一端側の第2の走査開始位置まで移動させ、この
第2の走査開始位置から露光走査して得られた像を前記
第1の原稿の画像か画像形成された被画像形成媒体上に
画像形成することを特徴とする。
さらに同様の目的で、原稿か載置される原稿台と、この
原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿台の
他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送り装
置と、前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそれ
ぞれ露光走査する走査手段と、この走査手段による露光
走査により得られた像を被画像形成媒体上に形成する画
像形成手段と、前記第2の原稿が、前記自動原稿送り装
置にて前記原稿台上に送り込まれると、前記第1の原稿
に当接する場合、前記自動原稿送り装置の動作を禁止せ
しめる手段とを具備することを特徴とする。
(作用) すなわち、この発明は、原稿台上に手動によリセットし
た第1の原稿と、原稿自動送り手段により送り込んだ第
2の原稿とを同時に載置しておき、これらを走査手段に
より各別に露光走査して被画像形成媒体上に画像形成す
るようにしたものである。これにより多数枚の原稿の画
像形成に伴う画像編集を効率良く行うことができるもの
となっている。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図において、装置本体1の内部には、帯電
、露光、現像、転写、清掃、定着等を行なう画像形成手
段としての画像形成部2が内蔵されている。この装置本
体1の上面には、原稿りを原稿台としてのプラテンガラ
ス3上にセットしたり、プラテンガラス3上の原稿りを
排ましたりする自動原稿送り装置(以下、ADFと称す
)4が設けられている。さらに、装置本体1の上面前端
縁部には、第3図に示すような操作パネル8か設けられ
ている。この操作パネル8には、複写開始を指示する複
写キー81、複写枚数の設定等を行なうテンキー82、
各部の動作状態や用紙のジャム等を表示する表示部83
、上段、下段給紙カセット15.16を選択するカセッ
ト選択キ84、選択されたカセットを表示するカセット
表示部85、複写の拡大・縮小倍率を所定の関係で設定
する倍率設定キー86、拡大・縮小倍率を無段階に設定
するズームキー87、設定された倍率を表示する表示部
88、複写濃度を設定する濃度設定部89、後述する原
稿の消去位置を示すスポット光源を移動させるキー8a
、8b、 8c8d、スポット光源か示す座標位置を入
力する位置指定キー3e、指定された位置における消去
範]0 囲を指定する消去範囲指定キー8f、8g、色変更指定
キー8h、色変更指定キー8hが操作されていることを
示す発光表示素子81、例えば赤の1・す−か収容され
た現像器61を指定する赤指定キー8J1例えば黒のト
ナーが収容された現像器62を指定する黒指定キー8に
、後述する自動原稿送り装置4を使用して2枚の原稿を
連続複写する旨を指定するADF連写キー8β、上記A
DF連写キー8Ωによる指定があった場合に、2枚の原
稿画像を重ね合わせて合成する旨を指定するキ8m、」
1記ADF連写キー8ρによる指定があった場合に、2
枚の原稿画像を並べて複写する旨を指定するキー8 n
 ’−上記ADF連写キー8gによる指定かあった場合
に、2枚の原稿画像を表裏に複写する旨を指定するキー
80が設けられている。
前記装置本体1の下方には、1枚の用紙に両面複写した
り、同一面に多重複写を行なうことを可能とする供給手
段としての多重複写ユニ・ソト(以下、rADDJとい
う)9が設けられている。
また、前記装置本体1の右側には、画像形成部2に供給
される用紙Pを収容した上段カセ・ソト15、及び下段
カセット16が装着されている。
また、装置本体]の左側には、定着済の用紙Pを集積す
るトレイ17が装着されている。
前記画像形成部2は、次のような構成となっている。装
置本体1内のほぼ中央部に像担持体としてのドラム状感
光体20が配置され、この感光体20の周囲に、その回
転方向に沿って帯電装置21、消去装置22、走査手段
としての露光装置23の露光部23a1現像装置24、
転写装置25、剥離装置26、清掃装置27、除電装置
28等が順次配置されている。
さらに、装置本体1内には、前記上段カセット15又は
下段力セラトコ−6から自動的に給紙された用紙P1又
は上段カセット15のカバーを兼用する手差し給紙台3
0を介して手差し給紙された用紙Pを、前記感光体20
と転写装置25との間の画像転写部31を経て装置本体
1の左側に設けられた送出ローラ対32に導く用紙搬送
路33が形成されている。上記送出ローラ32は、AD
D9か装着されていない状態では排紙ローラとして作用
し、ADD9が装着された状態では、用紙Pを搬送する
ための搬送ローラとして作用するようになっている。こ
の送出ローラ32を通過した用紙Pは、実線のように動
作された振分ゲト36、排紙ローラ対37を経て本体]
外のトレイ17に排紙されるようになっている。
この用紙搬送路33の画像転写部31の上流側にはアラ
イニングローラ対34が配置され、下流側には定着装置
35が配置されている。
また、上段カセット15の被装着部の近傍には、揺動自
在なアームに取付けられて用紙Pを1枚ずつ取出す取d
」シローラ40、及びこの取出しロラ40を介して取1
+1された用紙Pを受取り、前記用紙搬送路33の上流
側に送込む搬送ローラと分離ローラとからなる分離搬送
手段41が配設されているとともに、手差しされた用紙
Pを前記用紙搬送路33の上流側に送込む手差し用送り
ローラ42か配設されている。
また、下段カセットコ−6の被装着部の近傍には、揺動
自在なアームに取付けられ用紙Pを1−枚ずつ取出す取
出しローラ43、及びこの取出し給紙ロラ43を介して
取出された用紙Pを受取って前記用紙搬送路33の上流
側に送込む搬送ローラと分離ローラとからなる分離搬送
手段44が配設されている。
また、前記露光装置23は、装置本体1の」二面に設け
られたプラテンガラス3にセットされた原稿りに光を照
射する露光ランプ51、この露光ランプ51の背部を囲
繞するリフレクタ50、原稿からの反射光を感光体20
に順次導く、第1のミラー52、第2のミラー53、第
3のミラー54、レンズ55、第4のミラー56、第5
のミラ57、第6のミラー58によって構成されている
前記露光ランプ51から発生される光は、リフレクタ5
0によってプラテンガラス3に直交する方向より、若干
後述するスケール68方向に傾斜されている。
前記リフレクタ50で囲繞された露光ランプ51及び第
1のミラー52は、プラテンガラス3の下面に沿って往
復移動自在な移動手段としての第1キヤリツジ59に搭
載され、また、第2のミラー53及び第3のミラー54
は、前記第1キヤリツジ59の半分の速度で同方向に移
動する第2キヤリツジ60に搭載されており、これらキ
ャリッジ59.60か第1図に実線で示す状態において
、図中左から右方向に移動することにより、プラテンガ
ラス3にセラI・された原稿りを走査して感光体20に
原稿りに対応する像をスリット露光するようになってい
る。
また、現像装置24は、カラー現像用の上部現像ユニッ
ト61と黒色現像用の下部現像ユニット62とからなり
、黒色あるいは他のカラーたとえば赤色による現像が選
択できるようになっている。
また、前記第1キヤリツジ59には、例えば原稿りのあ
る領域を消した状態でコピーしたい場合に、その領域を
指定するためのスポット光源ユニット65が搭載されて
おり、前記消去装置22は、スポット光源ユニット65
で指定された領域に対]5 応する部分の電荷を感光体20」二から消去できるよう
になっている。また、装置本体1内の定着装置35の上
方部位には、冷却ファン66が配置されている。
また、前記プラテンガラス3上には、最大A3サイズ(
国外向けのものにあってはレジャーサイズ)の原稿りを
セットできるようになっている。
なお、前記帯電装置21、消去装置22、露光装置23
、現像装置24、転写装置25、剥離装置26、清掃装
置27、除電装置28及び定着装置35等は公知の構成
なので詳細な説明は省略する。
また、上記ADD9には、前述した振分はゲト36、排
紙ローラ対37をはじめとして、前記振分はゲート36
によって取込まれた用紙Pを集積部9aへ導(複数のロ
ーラ対9b、9c、9dが設けられている。また、前記
集積部9aには、集積部9aに一時収納された用紙を送
出す送出しローラ9eが設けられている。この送出しロ
ーラ9eは収納された用紙の厚み(枚数)に応じて、図
示矢印のように」ユニ動可能とされている。送出しロー
ラ9eによって送出された用紙は、用紙を1枚つつ分離
して送出す分離ローラ対9fを介して制御ゲート9gに
案内される。この制御ゲート9gは多重複写を行なう場
合、図示矢印M方向に回動され、用紙を搬送ローラ対9
h、用紙案内路91を介して前記アライニングローラ対
34へ案内するようになっている。また、両面複写を行
なう場合は図示状態とされ、用紙を搬送ローラ対9jを
介して反転部9にへ案内するようになっている。用紙が
反転部9kに収納されると、制御ゲh 9 gは図示矢
印T方向に回動され、搬送ロラ対9Jて送られる用紙を
前記搬送ローラ対9h。
用紙案内路91を介して前記アライニングローラ対34
へ案内するようになっている。
前記ADF4は、第1図及び第2図に示すように、大別
して、プラテンガラス3を覆う原稿押えカバー(以後、
プラテンカバーという)70と、複数枚の原稿D・・を
−括してセットできる原稿トレイ71と、この原稿トレ
イ71上の原稿りを順次]枚ずつ取出して、プラテンカ
バー70の後述するプラテンシート95とプラテンガラ
ス3との間に送込み、後述するストッパ一部材1.30
の当接部136(第4図参照)側を基準としてセラI・
するとともに、複写動作完了後に、セットした原稿りを
プラテンカバー70のプラテンシート95とプラテンガ
ラス3との間から取出し、プラテンカバー70の上面に
設けられた原稿収容部72に排用させる原稿給送部73
とからなる。
さらに、原稿トレイ71上には、原稿りの載置によりオ
ンするサイズスイッチ1oが設けられている。本実施例
ではA4サイズより大きい原稿が載置された時に原稿か
覆うことにより反応する位置にサイズスイッチ10か設
けられている。これは、前記指定キー8mの投入でAD
F連写が設定された時に、ADF4により送り込まれる
原稿りが大きすぎてプラテンガラス3」二の原稿に当接
して原稿を痛めたり、ジャミングすることを防止するた
めに、予め原稿りのサイズが大き過ぎることを検知して
、ADF4の動作を禁止させるだめの] 8 スイッチである。また、原稿りは原稿トレイ71の中で
搬送される方向に対し直交方向の中央を基準にして載置
されるため、サイズスイッチ10もまた直交方向に対し
て略中央に設けられている。
このようにすることにより検知ミスを減少することがで
きる。
プラテンカバー70は、第2図に示す如く、その基端部
がヒンジ部材74.74を介して装置本体1に取付けら
れており、プラテンガラス3に対して開閉できるように
なっている。なお、前記ヒンジ部+/I74.74は装
置本体1に対して上方に引抜き自在となっており、本な
どの厚手ものを複写するときでもプラテンカバー70の
プラテンシト95をプラテンガラス3と平行状態にして
均一に押付けられるようになっている。
第4図及び第5図は、前記原稿給送部73を示すもので
ある。この原稿給送部73において、第1の搬送路67
は、第1のガイド部材67a1第2のガイド部材67b
によって構成されている。
前記第1のガイド部月67aの一端部は、前記原稿トレ
イ71と一体的に構成され、他端部は、表面がプラテン
ガラス3の右端に設けられた傾斜部3aのほぼ中央部に
当接されている。
ピックアップローラ75は、原稿トレイ7]上にセット
された原稿D・に対して上下動可能に設けられ、原稿ト
レイ71から原稿りを取出すものである。このピックア
ップローラ75によって取出された原稿は、取出し手段
78に供給される。
この取出し手段78は、供給ローラ76と分離ロラ77
とからなり、前記ピックアップローラ75によって複数
枚の原稿が取出された場合、このうちの−枚の原稿を取
出すものである。この取出し手段によって取出された原
稿は、レジストロ一対79.80に供給される。このレ
ジストロラ対79.80によって先端か整位された原稿
は、プラテンガラス3上に搬送される。このプラテンガ
ラス3の右端近傍には、プラテンガラス3に接離可能と
された給送ローラ81か設けられている。この給送ロー
ラ81は、正逆両方向に選択的に回転可能とされ、原稿
りをプラテンガラス3上に送り込んだり、プラテンガラ
ス3上から取出すようになっている。
また、上記レジストローラ対79.80と給送ローラ8
1の相互間には、プラテンガラス3にセットされる原稿
のセット基準となるストッパ一部+A’ 1.30か設
けられている。このストッパ一部材130は、基端部に
設けられた軸131を支点として回動自在とされている
また、このストッパ一部材130の自由端部には、原稿
か当接される当接部136が設けられており、この当接
部136は、プラテンガラス3の右端から距離δたけ突
出した位置に形成されている。
さらに、プラテンガラス3の右端には、前記傾斜部3a
か設けられている。この傾斜部3aの傾斜角Φは、露光
ランプ51−がプラテンガラス3の右端に移動した状態
で、露光ランプ51からプラテンガラス3に照射される
光の傾斜と一致されている。
これにより、ストッパ一部材130の当接部2コ− 136に原稿りを当接してセットすれば、露光ランプ5
1がプラテンガラス3の右端まで移動された状態におい
て、露光ランプ51から傾斜して発生される光を原稿り
の右端まで照射することができるため、原稿りにプラテ
ンガラス3による影か生ずることがなく、原稿りの全画
像を複写することができる。
また、前記プラテンガラス3の右端近傍には、第2の搬
送路82が設けられている。この第2の搬送路82は、
給送ローラ81によりプラテンガラス3上より取出され
た原稿りを、プラテンカバ70の上面からなる原稿収容
部72に案内するものである。この第2の搬送路82は
、第3、第4のガイド部材83.84によって構成され
ている。これら第3、第4のガイド部材83.84の一
端部は、前記第1のガイド部材67aの先端近傍に配設
されている。
前記第3のガイド部材83の一端部には、例えばポリエ
ステルフィルムからなるシート部材85の基端部が設け
られている。このシート部材85の先端部は、前記第1
のガイド部材67aの先端部に接触されている。このシ
ート部材85は、第1の搬送路67に原稿が搬送される
場合は、この原稿によって押退けられ、給送ローラ81
によってプラテンガラス3から原稿が取出された場合は
、この原稿を第2の搬送路82に案内するようになって
いる。
このシート部材85を用いることにより、簡単な構成に
よって第1の搬送路67を搬送される原稿と、第2の搬
送路を搬送される原稿とを確実に振り分けることができ
る。
また、第4のガイド部材84の一端部には、第5のカイ
ト部材86の基端部が取着されており、この第5のガイ
ド部材86の先端部は、前記給送ローラ81の相互間に
延出されている。
さらに、第3、第4のガイド部材83.84の他端部に
は、第2の搬送路82を搬送されてきた原稿を原稿収容
部72に排出する排出ローラ対87.88が設けられて
いる。
また、前記給送ローラ81とストッパ一部材130の当
接部136の相互間に位置する第5のガイド部材86に
は、開口部86aが設けられ、露光ランプ51と装置本
体1の内部とを仕切り、第12キヤリツジ59の走行路
171を構成するフレーム172には、前記開口部86
aと対向して、開口部173が設けられている。これら
開口部86a、173には対向して、第1の搬送路67
から搬送されて来た原稿の搬送方向後端を検知する例え
ばフォトインタラプタからなるセンサが設けられている
。このセンサは、前記開口部173に対向された発光素
子]74、及び前記開口部86aに対向して設けられ受
光素子]75によっ。
て構成されている。この発光素子174、受光素子17
5は、それぞれ前記ストッパ一部材130の当接部13
6から距l#β111tIれた位置に設けられている。
さらに、前記第1の搬送路67にはスイッチ181が設
けられ、第2の搬送路82にはスイッチ182が設けら
れており、これらスイッチ181.182によって第1
、第2の搬送路67、82に搬送される原稿が検知され
るようになっている。
ここで、第5図を参照して前記ストッパ一部材130等
の構成についてさらに詳細に説明する。
ストッパ一部月130の基端部には、軸131.131
か設けられている。これら軸131のうち一方は、リン
ク部材132を介して、プランジャ133に連結されて
いる。このプランジャ133は、ばね]34によって一
方向に付勢されており、ソレノイド]35のオン、オフ
に応じてソレノイド135に対して出入されるようにな
っている。
したがって、ソレノイド135がオン、オフ駆動される
ことにより、ストッパ一部材130は、プランジャ13
3、リンク部材132を介して図示矢印ASB方向に回
動される。
また、給送ローラ81.81はそれぞれスプリングクラ
ッチ140.140を介して軸141に取着されている
。この軸141の両端部は、支持体142.142の一
端部に設けられている。この支持体]42.142の他
端部は、軸143の一端部に取着されている。この輔1
43の他端部は、リンク部材144を介して、プランジ
ャ145に連結されている。このプランジャ145は、
ばね146によって一方向にイ」勢されており、ソレノ
イド147のオン、オフに応じてソレノイド147に対
して出入されるようになっている。
したがって、ソレノイド147がオン、オフ駆動される
ことにより、軸142及び給送ローラ81.81が一体
的に図示矢印ASB方向に回動される。
また、前記給送ローラ81.81及び前記排出ローラ8
7.88は、1つのモータ150によって駆動されるよ
うになっている。すなわぢ、モタ150の軸にはプーリ
]51が設けられ、このプーリ151と輔152に設け
られたプーリ153にはベルト154が掛渡されている
。前記軸152には、プーリ155が設けられ、このプ
リ155と前記軸143に回転自在に設けられたプーリ
156にはベルト157が掛渡されている。この軸14
3には、前記プーリ156と一体形成されたプーリ]5
8が回転自在に設けられており、このプーリ158と前
記軸ユ41に設けられたプーリ159にはベルl−16
0か掛渡されている。
一方、前記軸152にはプーリ161が設けられ、前記
排出ローラ88が設けられた軸163にはワンウェイク
ラッチ164を介してプーリ165か設けられている。
これらプーリ164.16]にはベルト166が掛渡さ
れている。前記ワンウェイクラッチ164は、モータ1
50が図示矢印E方向に回転された場合ロックされ、図
示矢印F方向に回転された場合フリーとされるようにな
っている。
したがって、モータ150が図示矢印F方向に回転され
た場合、給送ローラ81のみが図示矢印F方向に回転さ
れ、第1の搬送路67を搬送されて来た原稿をプラテン
ガラスB上をスケール68方向に搬送することができる
また、モータ150か図示矢印E方向に回転された場合
、給送ローラ81及び排出ローラ87.88が図示矢印
E方向に回転され、プラテンガラス3上の原稿を第2の
搬送路82内に搬送し、原稿収容部72に排出すること
かできる。
第6図は、前記給送ローラ81.8]の構成を示すもの
である。
給送ローラ81は、回転体200に取着されており、こ
の回転体200は、前記軸141に回転自在に設けられ
ている。また、!l’ll+ 141には、保持体20
1か設けられており、この保持体20]はピン202に
よって、軸]4]に回転不能に固定されている。この保
持体201と前記回転体200の側面に設けられた連結
部20Bは、直径が同一とされており、これら連結部2
03と保持体201は前記スプリングクラッチ140に
よって連結されている。このスプリングクラッチ140
は、軸141か第5図に示す矢印A方向に回転された場
合、保持体201と回転体200をロックし、輔141
が第5図に示す矢印B方向に回転された場合、所定の摩
擦力によって回転体200を保持体20]に対してスリ
ップさせるようにしている。この摩擦力は、原稿が停干
している場合における原稿と給送ローラ81の摩擦力よ
り小さく設定されている。
したがって、プラテンガラス3上に搬送された原稿をス
I・ツバ一部材130の当接部]36に当接する際、原
稿が当接部]36に当接した状態においては、給送ロー
ラ8]か軸14]に対してスリップするため、給送ロー
ラ81を摩擦係数の大きな材質によって形成した場合に
おいても、原稿を無理に当接部136に押付けて座屈さ
せることかない。
第7図及び第8図は、プラテンカバー70を示すもので
ある。このプラテンカバー70には、プラテンシート9
5が設けられている。このプラテンシート95はプラテ
ンガラス3と略同じ大きさに形成されたプラテンシート
であり、このシート95は、ウレタンなどの弾性部材9
5aと、この弾性部+195aの下面に貼着された低摩
擦係数の白色シート95bで構成され、その右端には前
記給送ローラ8]か介在するための切欠部96が形成さ
れている(第2図参照)。
2つ また、プラテンシート95は、後端側を前記ヒンジ部月
74.74を介して装置本体1に爪側けられたカバー本
体97により下目11を除く部分か覆われた状態となっ
ている。プラテンシート95の左端側は図示しない固定
手段によりカバー本体97に直接固定され、右半分はカ
バー本体97に回動自在に取付けられた可動フレーム9
8に貼着されている。
前記可動フレーム98のカバー本体97の左右方向のほ
ぼ中央部には、回動支点99.99(前側のみ図示する
)が設けられている。また、可動フレーム98の自由端
側上面(右端側上面)とカバー本体97との間には、付
勢体としての圧縮ばね100.100が配設されており
、可動フレム98が第8図に実線で示す水平状態になる
よう、その自由端側を常時下方にイN1勢して、プラテ
ンシト95全体がプラテンガラス3に密着するようにな
っている。
また、可動フレーム98は、後述する隙間形成手段10
5により、前記圧縮ばね100.100の何分力に抗し
て所定角度回動変位可能となっており、第8図あるいは
第9図に二点鎖線で示すように、プラテンシート95の
右半分下面に、角度θ、長さρの隙間Gを形成するよう
になっている。
隙間形成手段]05は、第7図及び第8図に示すように
、原稿給送部73側に設けられた駆動機構106と、プ
ラテンカバー70側に設けられ駆動機構106により発
生した力を可動フレーム98に伝達する動力伝達機構1
07とからなる。
駆動機構106は、軸108を回動支点として回動可能
な押し具(以後、プッシャーという)109、モータ1
1−Oを駆動源とする偏心カムロラ111によって構成
され、この偏心カムロラ1]−1の回転に伴ってプッシ
ャー109を回動変位させ、プッシャー109の上端突
起部]09aをプラテンカバー70側に突没させるよう
になっている。なお、ブツシャ−109は図示せぬ付勢
体により常時偏心カムローラ111の周面に接するよう
に付勢されている。
前記動力伝達機構107は、次のような構成と3 ] なっている。すなわち、前記プッシャー109の突起部
109aに一端面115aを対向させたスライダー11
5が設けられている。このスライダ115は、プッシャ
ー109の突起部109aの突没方向に往復動可能とさ
れ、その他端面はリンク機構116を介して、カバー本
体97と可動フレーム98との間の空間部に横架された
輔117の一端部に連結されている。前記軸1]7には
、前記可動フレーム98の自由端側に形成されたガイド
溝118.118(枠部前側のみ図示)に係合するガイ
ドローラ119.119を備えた回動レバー120.1
20が取付けられている。
そして、前記スライダー115のスライド動作かリンク
機構116の働きて輔117の回転動作に変換され、こ
の軸117に取付けられた回動レバ120.120が所
定角度回動変位するようになっている。
上記隙間形成手段105は、通常、第8図の実線で示す
ように偏心カムローラ]11の最小偏心部がプッシャー
109に接する状態で停止しておす、ブツシャ−109
は原稿給送部73内に没している。したがって、スライ
ダー115の端面115aを押していないため、可動フ
レーム98は圧縮ばね100.100の力により水平に
なるように押し下げられ、プラテンシート95の全面が
プラテンガラス3に密着する状態となっている。
また、原稿りの(5+′、給及び排出タイミングになる
と、図示せぬ制御部からの信号によりモータ110か偏
心カムローラ111を1800回転すべく駆動され、第
8図の二点鎖線で示すように、偏心カムローラ111の
最大偏心部がプッシャー109に接する状態で停止し、
ブツシャ109を回動変位させる。このため、その突起
部109aによりスライダー115が押込まれ、このス
ライダー1]5のスライド動作により、回動し/<−1
20,120が回動変位し、可動フレム98の自由端が
圧縮ばね100.100の付勢力に抗して押し上げられ
る。そして、プラテンシト95の右半分かプラテンガラ
ス3から離間した状態となり、第9図及び第8図の二点
鎖線で示すようにプラテンシート95の右半分下面に、
角度θ、長さβの隙間Gが形成される。
なお、125は原稿給送部73を覆うカバーであり、1
26はカバー本体97の上面より突出した隙間形成手段
105の一部、すなわち、前記スライダー115及びリ
ンク機構116の一部を覆うカバーである。
第10図は、制御回路の全体的な構成を示すものである
制御部190は、装置本体1全体を制御するもので、例
えばマイクロコンピュータ等により構成されるものであ
る。この制御部190には前記操作パネル8か接続され
、この操作パネル8からの指示に従って各種動作を行な
うとともに、各部の動作状態やジャム等のメツセージを
表示部83に表示するようになっている。すなわち、」
1記制御部190は、画像形成部2を構成する帯電装置
21、消去装置22を駆動する消去装置駆動部]91、
露光ランプ51を制御する露光装置23、現像装置24
、転写装置25、剥離装置26、清掃装置27、除電装
置28等を制御すると同時に、インターフェース193
を介して感光体20を駆動するドラム用モータ]95、
露光装置23を搭載するキャリッジを移動させる走査用
モータ196、定着装置35のヒートローラを回転させ
る定着用モータ197、その他レンズ用モータ、ミラー
用モータ、シャッタ用モータ、現像用モタ給紙用モータ
紙送り用モータ等の各種モータを制御するようになって
いる。また、制御部190は、ADF4の各種動作を制
御している。即ち、モータ110.150はインターフ
ェース194を介して制御190に接続され、ソレノイ
ド135.147はソレノイド駆動部192を介して制
御部190に接続されている。さらに、制御部1.90
には、前記サイズスイッチ10、前記スイッチ181.
182が接続されるとともに、発光素子174と受光素
子175とから成る原稿センサ、スポット光源ユニット
65、及びメモリ198が接続されている。
次に、第11図及び第12図を参照して多重後写を行な
う場合の動作を説明する。
まず、オペレータは、第12図に示すように、多重複写
の固定された画像となる原稿D1 (以下、「第1の原
稿」という)を原稿台3の左端に設けられているスケー
ル68に位16わせしてセットし、プラテンカバー70
を閉じる。また、多重複写の変化する画像となる原稿D
2(以下、「第2の原稿」という)を原稿トレイ71に
セットする。
かかる状態で操作パネル8のADF連写キー8gを押下
して多重複写を行なう旨を指定し、さらに、合成キー8
 m %多重キー8 n %あるいは両面キー80のい
ずれかを押下して多重複写のモードを選択する。次いで
、複写キー81押下することにより動作が開始される。
すなわち、制御部190は、複写キー81が押下される
のを待って待機している状態(ステップSl)で複写キ
ー8]が押下されると、ADF連写が指定されているか
、つまりADF連写キー8Ωが押下されているか否かを
調べる(ステップS2)。ここてADF連写が指定され
ていないことが判断されると他の処理へ移る。
一方、ADF連写が指定されていることが判断されると
、サイズスイッチ1oがオンしているが否かを調べる(
ステップS3)。ここで、サイズスイッチ10かオンさ
れているなら複写動作を禁止せしめる。一方、サイズス
イッチ1oがオフなら、ADF4により第2の原稿D2
を一枚取用してプラテンガラス3上にセットする(ステ
ップS4)。
すなわち、ADF4は待機状態において、ソレノイド1
35がオフとされ、第4図の実線に示す如く、ストッパ
一部+a’ 130の当接部]36がプラテンガラス3
に当接されるとともに、ソレノイド147がオン状態と
され、給送ローラ81がプラテンガラス3から離間した
状態とされている。
また、モータ110、]50は停止され、プラテンシー
ト95がプラテンガラス3に当接され、給送ローラ81
も停止されている。
この状態において、制御部]90から自動原稿送りを行
なう旨の指令が出力されると、ピックアップローラ75
が下降して最上部の原稿D2に接するとともに、ピック
アップローラ75および供給ローラ76と分離ローラ7
7とが回転され、最上端の原稿D2が左方向に取出され
る。この原稿D2は、停止中のレジストローラ対79に
突き当たり先端が整位されるとともに、スイッチ18]
によって検出されると、レジストローラ対79が回転さ
れ、左方向に搬送が行われる。このとき、ソレノイド1
35がオンとされ、ストッパ一部月130がプラテンガ
ラス3から離間されるとともに、モータ110が駆動さ
れ、プッシャー109によりスライダー]15か押され
、プラテンシート95の右半分下面に隙間Gが形成され
る。原稿D2はシーi・部材85を押退けるとともに、
プラテンガラス3の傾斜部3aに従って、プラテンガラ
ス3上に搬送される。そして、スイッチ181によって
原稿D2の搬送方向後端(右端)が検知されるとソレノ
イド]47がオフされ、給送ローラ81がプラテンガラ
ス3に当接されるとともに、モータ150か正転(第5
図に示すF方向)に駆動され、給送ローラ8]によって
原稿D2が搬送される。このとき、搬送される原稿D2
が隙間Gの長さΩより長いものであっても、プラテンガ
ラス3とプラテンシート95の白色シート95bが低摩
擦部材であるため、用紙Pの先端(左端)側は腰の強さ
により、プラテンシート95とプラテンガラス3との間
にスムースに侵入し、座屈することがない。そして、原
稿D2の後端がセンサを構成する受光索子175によっ
て検出されると、モータ’l−50が停止されるととも
に、ソレノイド]35かオフとされ、ストッパ一部祠’
 130が回動されて、当接部祠136がプラテンガラ
ス3に当接される。この後、モータ150が逆転(第5
図に示すE方向)され、給送ローラ81が逆回転される
ことにより、原稿D2は右方向に搬送され、原稿D2の
右端がストッパ一部材130の当接部136に突き当る
と、給送ローラ8]が停止される。
この後、モータ1]0が駆動され、ブツシャ]09によ
るスライダー115の抑圧動作が解除される。したかっ
て、可動フレーム98が圧縮ばね100.100の復元
力により水平状態まで移動され、プラテンシート95の
右半分によって原稿D1がプラテンガラス3上に密着さ
れる。
このようにして、原稿D2のセットが完了すると露光ラ
ンプ51を搭載している第1キヤリツジ59を第1の走
査開始位置(第12図のYaてボず位置)に移動する(
ステップS5)。この第1キヤリツジ5つの移動は、制
御部190がインターフェース194を介して走査用モ
ータ196を駆動することにより行われる。次いて、露
光ランプ51が点灯された第1キヤリツジ5つか、図示
矢印ylて示すが如く、スケール68から離れる方向へ
移動され、第1の原稿D1の露光走査か行われる。この
走査にともなって露光装置23から出力される光は感光
体20上に導かれ、周知の方法により用紙P上に画像形
成、つまり複写が開始される。そして、第1キヤリツジ
59が第12図のYbの位置に到達することにより第1
の原稿D1の走査が完了して露光ランプ51が消灯し、
引続いて現像、定着が完了することにより第1の原稿D
1に対する一連の複写動作が完了する(ステップS6)
。このようにして第1の原稿D1が複写された用紙Pは
、第1図の破線に示すように動作された振分ゲート36
によりADD9に導かれる(ステップS7)。
次に、上記第1のキャリッジ59は、第2の走査開始位
置(第12図のYcで示す位置)に移動される(ステッ
プS8)。この第1キヤリツジ5つの移動も、上記と同
様に制御部190がインターフェース194を介して走
査用モータ196を駆動することにより行われる。この
際、露光ランプ5]は消灯されたままであり、移動距離
、つまり第1の原稿D1の走査終了位置Ybから第2の
原稿D2の走査開始位置Ycまでの距離は、原稿→ノ′
イズ検出装置(図示しない)により検出された原稿サイ
ズから求められる。そして、求められた距離から移動に
必要なパルス数を算出し、これを走査用モータ]96に
供給することにより第2の原稿D2の走査開始位置に移
動される。
一方、上記第1のキャリジ59の移動と並行して、上記
多重ユニット9に導かれた用紙Pは、口う対9a、9b
、9cにより集積部9aに導かれる。次いで、制御部1
90により「合成」が指定されているか否か、つまり操
作パネル8の合成キー8mが押下されたか否かがか調べ
られ(ステップS9)、「合成」か指定されていればス
テップS12へ分岐して第1の原稿D]の画像が複写さ
れた用紙Pを反転しないで画像転写部31へ供給する。
つまり、ADD9の制御ゲート9gを第1図の矢印M方
向へ移動させるとともに、送…しローラ9eにより集積
部9aから用紙1枚を取出し、分離ローラ対9f、搬送
ローラ対9hにより用紙案内路9iを介してアライニン
グローラ対34に導き、再度、画像転写部31に供給す
る。
そして、上記第1の原稿D1と同様の動作にて第2の原
稿D2を走査し、複写動作を行なう(ステップ816)
。以上の動作により用紙P上には、第1の原稿D]の画
像及び第2の原稿の画像が重ね合わせた状態で複写され
ることになる。
一方、上記ステップS9で「合成」指定でないことか判
断されると、制御部190により「多重」が指定されて
いるか否か、つまり操作パネル8の多重キー80が押下
されたか否かが調べられる(ステップ510)。この「
多重」を指定する場合は、複写に用いられる用紙Pは、
オペレータにより少なくとも原稿サイズの2倍のものが
選択されるようになっている。例えば、第1の原稿D1
及び第2の原稿D2がそれぞれA4サイズであれば、オ
ペレータは、カセット選択キー84.を操作してA3サ
イズの用紙Pを選択することになる。
かかる状態で、「多重」が指定されていればステップ8
13へ分岐して、用紙Pの半分の領域(例えば左半分)
に第1の原稿D1の画像が複写されたものを反転しない
で画像転写部3]へ供給する。
つまり、ADD9の制御ゲート9gを第1図の矢印M方
向へ移動させるとともに、送…しローラ9eにより集積
部9aから用紙1枚を取出し、分離ローラ対9f、搬送
ローラ対9hにより用紙案内路91を介してアライニン
グローラ対34に導き、再度、画像転写部31に供給す
る。次いで、画像転写部31にて用紙Pを所定距離、つ
まり第1の原稿D1−の画像か形成された部分(左半分
)の距離だけフィードする(ステップ514)。以下、
上記第1−の原稿D1と同様の動作にて第2の原稿D2
を走査し、複写動作を行なう(ステップS1.6)。以
上の動作により用紙P上には、第1の原稿D]の画像が
左半分に、第2の原稿の画像が右半分に複写された用紙
Pが得られる。
一方、上記ステップS10で「多重」指定でないことが
判断されると、制御部190により「両面」が指定され
ているか否か、つまり操作パネル8の両面キー80が押
下されたか否かが調べられる(ステップ511)。そし
て、「両面」か指定されていればステップS15へ分岐
して、第1の原稿D1の画像が複写された用紙Pを反転
して画像転写部31へ供給する。つまり、ADD9の制
御ゲート9gを第1図に示す状態とし、用紙Pを搬送ロ
ーラ対9jを介して反転部9にへ案内する。
用紙Pが反転部9kに収納されると、制御ゲート9gを
矢印T方向へ回動させるとともに、用紙Pの案内時とは
逆方向に回転される搬送ローラ対9Jにより用紙Pを送
り出し、搬送ローラ対9hにより用紙案内路91を介し
てアライニングロラ対34に導き、再度、画像転写部3
1に供給する。この状態において、第1の原稿D1が複
写された面と反対の而(裏面)か感光体20に対応する
状態となっている。以下、上記第1の原稿D1と同様の
動作にて第2の原稿D2を走査し、複写動作を行なう(
ステップ516)。以上の動作により用紙Pの表面には
、第1の原稿D]の画像が、裏面には第2の原稿の画像
が複写された用紙Pが得られる。
なお、上記ステップSllて「両面」指定でもないこと
か判断されると、何らかの障害が発生したものとみなし
、エラー処理へ移行する。
以上の複写動作か完了すると、モータ110が駆動され
るとともに、ソレノイド135がオンとされ、ストッパ
一部44’ 130かプラテンガラス3から離間される
とともに、プラテンシート95が」−かって隙間Gが形
成される。そして、モータ1、、50か逆転(第5図に
示すE方向)され、給送0−ラ81が逆転して第2の原
稿D2か右方向に搬送されると、第2の原稿D2はシー
1・部側85の働きで第2の搬送路82に導かれ、排出
ローラ対87.88によって第2の原稿D2が搬送され
る。
このとき、スイッチ]82によって排出される第2の原
稿D2の搬送方向先端か検出されると、図示せぬ原稿セ
ンサによってトレイ71上に原稿か残っているか否かが
判別され、残っていない場合は、処理を終了し、前記待
機状態に復帰される。
また、トレイ71に原稿が残っている場合は、ピックア
ップローラ75、供給ローラ76、分離ロラ77が駆動
され、前述したように第2の原稿D2が度山される。そ
して、第2の原稿D2の先端がスイッチ]81によって
検まされると、ソレノイド147がオンとされ、給送ロ
ーラ8]かプラテンガラス3から離間される。この状態
で、レジストローラ対7つ、80が駆動され、第2の原
稿D2が搬送される。そして、第2の原稿D2の後端か
スイッチ181によって検知されると、給送ローラ81
か下降されるとともに正転され、第2の原稿D2かプラ
テンガラス3に搬送される。
このとき、排出中の第2の原稿D2の後端は、給送ロー
ラ81の部分から離れているように上記両箱2の原稿D
2の搬送タイミングが設定されている。
以下、同様にして、第2の原稿D2のセット動作、複写
動作、排H4動作が行われ、この動作が終了すると、ト
レイ71に載置されている原稿が無くなるまで上述した
動作が繰返される。
このようにして、原稿トレイ71上の全ての原稿D2・
の複写動作が行われて原稿収容部72に収容されると、
通常の待機状態に復帰される。
以上説明したように、上記実施例によれば、プラテンガ
ラスB上に第1の原稿D1を手動によりセットし、第2
の原稿D2をADF4によりセットし、これらを露光走
査して1枚の用紙P上に画像形成するようにしたので、
画像編集を行ないつつ高速に多数枚の多重複写を行なう
ことかできるものとなっている。すなわち、「合成」を
指定することにより、第1の原稿D1として例えば書類
の形式のみを印刷した原稿を用意し、第2の原稿D2と
して複写すべき文書をADF4により供給することによ
り、一定形式に則った文書を自動的かつ高速に作成する
ことかできる。また、」二記第1の原稿D1及び第2の
原稿D2の複写色を色変更指定キー8hを操作して違え
ることにより、書類の一定箇所に注意を促すマークを印
刷することができる。その他種々の画像合成か可能とな
っている。
また、「多重」を指定することにより、第1の原稿D1
として例えば共通事項を記載したA4サイズの原稿を用
意し、第2の原稿D2として個別事項を記載した複写す
べきA4サイズの文書をADF4により供給することに
より、用紙の一方側に共通事項を記載し、他方側に個別
事項を記載したへ3サイズの書類を自動的かつ高速に作
成することができる。なお、原稿及び用紙Pのサイズは
上記に限定されるものではなく、種々のサイズにも適用
できるものである。
さらに、「両面」を指定することにより、第1の原稿D
1として例えば広告・宣伝の文字や図柄を印刷した原稿
を用意し、第2の原稿D2として複写すべき文書をAD
F4により供給することにより、裏面に広告・宣伝を掲
載した文書を自動的かつ高速に作成することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可
能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、多数枚の原稿
の画像形成に伴う画像編集を効率良く行なうことができ
る画像形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は画像
形成装置全体の概略的縦断正面図、第2図は自動原稿送
り装置のプラテンカバ一部を開いた状態を示す要部の斜
視図、第3図は操作パネルの構成を説明するための図、
第4図は自動原稿送り装置の要部の側断面図、第5図は
自動原稿送り装置の要部の斜視図、第6図は給送ローラ
を示す要部の側断面図、第7図は自動原稿送り装置の原
稿給送機構部を示す要部の斜視図、第8図はプラテンカ
バーおよび隙間形成手段を示す要部の側断面図、第9図
は隙間形成手段を示す要部の構成図、第10図は制御回
路の要部の構成図、第11図は動作を説明するためのフ
ローチャー1・、第12図は動作を説明するための説明
図である。 1・・・装置本体、2・・画像形成部(画像形成手段)
、3・・・プラテンガラス(原稿台)、4・・自動原稿
送り装置(ADF) 、10・・サイズスイッチ、51
・・・露光ランプ(走査手段)、5つ・・・第1キヤリ
ツジ(移動手段)、9・・多重複写ユニット(供給手段
)、D・・・原稿、Dl・・・第1の原稿、D2・・第
2の原稿、P・・用紙(被画像形成媒体)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿が載置される原稿台と、 この原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿
    台の他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送
    り装置と、 前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそれぞれ露
    光走査する走査手段と、 この走査手段による露光走査により得られた像を被画像
    形成媒体上に形成する画像形成手段とを具備することを
    特徴とする画像形成装置。
  2. (2)原稿が載置される原稿台と、 この原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿
    台の他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送
    り装置と、 前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそれぞれ露
    光走査する走査手段と、 この走査手段を移動せしめて前記第1の原稿を露光走査
    した後、前記第2の原稿の第2の走査開始位置に移動せ
    しめて位置決めする移動手段と、この移動手段により移
    動される前記走査手段による露光走査により得られた像
    を被画像形成媒体上に形成する画像形成手段と を具備することを特徴とする画像形成装置。
  3. (3)原稿が載置される原稿台と、 この原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿
    台の他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送
    り装置と、 前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそれぞれ露
    光走査する走査手段と、 この走査手段を移動せしめて前記第1の原稿を露光走査
    した後、前記第2の原稿の第2の走査開始位置に移動せ
    しめて位置決めする移動手段と、前記走査手段による露
    光走査により得られた像を被画像形成媒体上に画像形成
    する画像形成手段と、 この画像形成手段により前記第1の原稿に対応する画像
    が画像形成された被画像形成媒体を再度前記画像形成手
    段に供給する供給手段とを具備し、前記原稿台の一端側
    に第1の原稿を載置した状態で前記自動原稿送り装置に
    より前記第2の原稿が原稿台の他端側に送り込まれた際
    、前記走査手段を前記移動手段により前記第1の原稿の
    一端側の第1の走査開始位置に移動させ、この第1の走
    査開始位置から露光走査して得られた像を被画像形成媒
    体上に画像形成し、この第1の原稿の画像が画像形成さ
    れた被画像形成媒体を再度前記画像形成手段に供給する
    とともに前記走査手段を前記移動手段により前記第2の
    原稿の一端側の第2の走査開始位置まで移動させ、この
    第2の走査開始位置から露光走査して得られた像を前記
    第1の原稿の画像が画像形成された被画像形成媒体上に
    画像形成することを特徴とする画像形成装置。
  4. (4)原稿が載置される原稿台と、 この原稿台の一端側に第1の原稿を載置した状態で原稿
    台の他端側に第2の原稿を送り込み送り出す自動原稿送
    り装置と、 前記原稿台上の第1の原稿及び第2の原稿をそれぞれ露
    光走査する走査手段と、 この走査手段による露光走査により得られた像を被画像
    形成媒体上に形成する画像形成手段と、前記第2の原稿
    が、前記自動原稿送り装置にて前記原稿台上に送り込ま
    れると、前記第1の原稿に当接する場合、前記自動原稿
    送り装置の動作を禁止せしめる手段と を具備することを特徴とする画像形成装置。
JP3134989A 1989-02-10 1989-02-10 画像形成装置 Pending JPH02210471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134989A JPH02210471A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134989A JPH02210471A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02210471A true JPH02210471A (ja) 1990-08-21

Family

ID=12328753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3134989A Pending JPH02210471A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02210471A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4176945A (en) Sheet feeding apparatus for use with copier/duplicators or the like
JPH0419549B2 (ja)
US4627709A (en) Automatic sheet feeder and an image recording apparatus provided therewith
JPH0210384A (ja) 自動原稿送り装置
EP0488126B1 (en) Document feeder
US5060018A (en) Image forming apparatus
JP2763129B2 (ja) 原稿送り装置
JPH02210471A (ja) 画像形成装置
US7203454B2 (en) Sheet post-process apparatus and waiting tray
JP2530149B2 (ja) 原稿搬送装置
EP0584449A1 (en) Image forming apparatus with an automatic document feeding apparatus
JPH0289765A (ja) 画像形成装置
EP0046877B1 (en) Recirculating document feed for a copier, and a copier incorporating such a feed
JP2895986B2 (ja) シート処理方法
JPH083416Y2 (ja) 用紙仕上げ装置
US20060067767A1 (en) Sheet post-process apparatus and waiting tray
JP2656322B2 (ja) 自動原稿送り装置
JP2736076B2 (ja) 画像形成装置
JPH01277845A (ja) 画像形成装置
JPH0289074A (ja) 画像形成装置
JPH02137860A (ja) 複写機
JPH03161777A (ja) 画像形成装置
JPH0293560A (ja) 画像形成装置
JPH03161736A (ja) 画像形成装置
JPH03253867A (ja) 画像形成装置