JPH0221057Y2 - - Google Patents

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JPH0221057Y2
JPH0221057Y2 JP11106185U JP11106185U JPH0221057Y2 JP H0221057 Y2 JPH0221057 Y2 JP H0221057Y2 JP 11106185 U JP11106185 U JP 11106185U JP 11106185 U JP11106185 U JP 11106185U JP H0221057 Y2 JPH0221057 Y2 JP H0221057Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は粉末状の研磨剤と加圧空気とで生成され
る混合空気を歯牙にふき付け歯垢等を洗浄除去す
る歯表面洗浄用手持具に関する。
従来の技術及びその問題点 出願人は先にペンシル状の手持部材の先端より
2重管から成るノズルを延設し、このノズルの内
管に混合空気を、内管と外管とで形成される筒状
の水路部に水を夫々供給してノズルの先端より水
が混合空気を包囲するように噴出する歯表面洗浄
用手持具を実願昭59−30663号により提案した。
ところが上記した先願の構成によれば、ノズル
の元部を軸芯部に取付けかつ間隙部と連通する水
路を外管元部の周囲に形成すると共に該水路と連
通する通孔を外周面で開口した嵌合軸を混合空気
供給管と給水ホースとを取付けた軸部材の前端部
に形成した嵌合凹部に嵌合して混合空気供給管を
前記外管元部に、また給水ホースを前記通孔に
夫々連通すると共に前記嵌合凹部を嵌合軸との嵌
合部にOリングを介在してノズルの内管に連通す
る混合空気の通路と、筒状間隔部に連通する水の
通路とをシールしているので、このOリングが劣
化した場合に水の一部が嵌合凹部と嵌合軸とを嵌
合部を通つて混合空気路内に進入しそのため該混
合空気路内の研磨剤に水が含滲して凝固し混合空
気路の流通を阻害する惧れがあつた。
考案の目的及び実施例とその作用 そこで本願は、ノズルの元部を取付けた先端部
材の後方にノズルの内管を大きく延長してこれに
混合空気生成器と連通する混合空気供給を接続し
かつ先端部材内に給水ホースの先端を臨ませてこ
れをノズルの筒状水路部に連通して上記した従来
のものの不都合を解消したものである。
以下図面とともに本願の実施例を詳述する。1
は前部外周に摘持し易いように滑り止め部2を設
けた長尺な軸筒3により形成された手持部材を示
し、この軸筒3の先端部に前部が大径4に後部が
小径5に形成された貫通孔6を軸芯に沿つて設け
ると共に先端部が先細状に形成された先端部材7
の後端部が螺着してある。8は外管9と内管10
とを同心円状に配すると共に内管9を大きく後方
に延長しかつ前部がL字状に屈曲したノズル管
で、このノズル管8は内管10の中間部が前記貫
通孔6の小径部5にまた外管9の後端が前記貫通
孔6の大径部4の前部に夫々気液密状で嵌合する
ように前記先端部材7に取付けられたいる。前記
先端部材7の後面より大きく後方に延びる前記ノ
ズル管8の内管10の後端部は軸芯に通孔11を
有した短尺な接続パイプ12を介して前記軸筒3
の軸芯部に沿つて導入された混合空気供給管13
に接続されてあり、この供給管13は直接または
可撓性ホース内を通つて混合空気生成器14の出
口端に接続している。この混合空気生成器14は
給気源18に接続する入口端から流入した加圧空
気とその内部と収納されている粉末状の研磨剤と
を混合して混合空気を生成し、その混合空気が出
口端より導出して混合空気供給管13に導びかれ
る。16は先端が前記大径部4の後部で開口し後
端が先端部材7の後面扁心位置で開口する給水孔
で、この給水孔16内に先端部が臨む給水ホース
17は混合空気供給管13と平行して後方に延び
かつ可撓性ホース内を通つて給水源18に接続し
てあり、前記ノズル管8の外管9と内管10とで
形成された筒状の水路部19が大径部4、給水孔
16及び給水ホース17を介して給水源18と連
通する。前記ノズル管8の先端には、前記内管1
0と連通する混合空気用噴出孔20と、この混合
空気用噴出孔20の外側に同心円状に開口して、
前記水路部19と連通する水用噴出孔21とを有
するキヤツプ22が嵌着している。
しかして混合空気生成器14により生成された
加圧空気と研磨剤との混合空気を混合空気供給管
13に、また給水源18より水を給水ホース17
に夫々供給すると、混合空気は供給管13から接
続パイプ12を介して内管10に流入しその先端
において噴出孔20より歯牙等に噴出する。また
水は給水ホース17から給水孔16、大径部4及
び水路部19を介して噴出孔21より噴出し、こ
の噴出の際に噴出孔20から噴出する混合空気は
水により包囲して混合空気の飛散を防止する。そ
してかりに給水ホース17より水路部19に供給
される水が大径部4から小径部5と内管10との
嵌合部を経て後方に漏洩したとしてもその漏水は
混合空気供給管13と内管10との接続部に侵入
する惧れはない。
考案の効果 本願は叙上のように、内部に混合空気供給管と
給水ホースとを導入した筒状の手持部材の先端に
前部が大径に後部が小径に形成された貫通孔を軸
芯に沿つて設けた先端部材を取付けると共にこの
先端部材に内管と外管とから成り内管が後方に大
きく延びるノズル管を前記貫通孔の小径部に内管
の中間部がまたその大径部の前部に外管の後端部
が夫々密嵌するように取付けかつ前記内管の後端
部に前記混合空気供給管を接続しまた前記先端部
材に先端が大径部の後部と連通し後端が先端部材
の後面で開口する給水孔を設けてこれに前記給水
ホースの先端部を接続して成るので、水の流通回
路中に水の漏洩が生じた場合でもその漏水が混合
空気の流通回路中に浸入する恐れがなく混合空気
の円滑な噴出を維持し得るという利点を有す。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図は総体側面
図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は流体回
路図である。 図中1は手持部材、4は大径部、5は小径部、
6は貫通孔、7は先端部材、8はノズル管、9は
外管、10は内管、11は通孔、12は接続パイ
プ、13は混合空気供給管、16は給水管、17
は給水ホースである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に、混合空気供給管と給水ホースとを導
    入した筒状の手持部材の先端に、前部が大径
    に、後部が小径に形成された貫通孔を軸芯に沿
    つて設けた先端部材を取付けると共に、この先
    端部材に、内管と外管とから成り、内管が後方
    に大きく延びるノズル管を、前記貫通孔の小径
    部に内管の中間部が、またその大径部の前部
    に、外管の後端部が夫々密嵌するように取付
    け、かつ前記内管の後端部に前記混合空気供給
    管を接続し、また前記先端部材に、先端が大径
    部の後部と連通し、後端が先端部材の後面で開
    口する給水孔を設けて、これに前記給水ホース
    の先端部を接続したことを特徴とする歯表面洗
    浄用手持具。 (2) 内管の後端部を、接続パイプに設けた通孔に
    接続し、混合空気供給管の先端を、接続パイプ
    の外周に接続して成る実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の歯表面洗浄用手持具。 (3) 先端部材の前部を先細状に形成し、かつ先端
    部材の後部を、手持部材に螺合して成る実用新
    案登録請求の範囲第1項及び第2項記載の歯表
    面洗浄用手持具。
JP11106185U 1985-07-22 1985-07-22 Expired JPH0221057Y2 (ja)

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JP11106185U JPH0221057Y2 (ja) 1985-07-22 1985-07-22

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JP11106185U JPH0221057Y2 (ja) 1985-07-22 1985-07-22

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Publication Number Publication Date
JPS6221316U JPS6221316U (ja) 1987-02-09
JPH0221057Y2 true JPH0221057Y2 (ja) 1990-06-07

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