JPH02210872A - Tftパネルおよびその製造方法 - Google Patents
Tftパネルおよびその製造方法Info
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- JPH02210872A JPH02210872A JP1029903A JP2990389A JPH02210872A JP H02210872 A JPH02210872 A JP H02210872A JP 1029903 A JP1029903 A JP 1029903A JP 2990389 A JP2990389 A JP 2990389A JP H02210872 A JPH02210872 A JP H02210872A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、TFTアクティブマトリックス型岐晶表示素
子に使用されるTFTパネルおよびその製造方法に関す
るものである。
子に使用されるTFTパネルおよびその製造方法に関す
るものである。
薄膜トランジスタ(T P T)によって画素電極を選
択駆動するTFTアクティブマトリックス型液晶表示素
子に使用されるTFTパネルは、ガラス等からなる透明
基板上に、ゲートラインおよびデータラインと、前記ゲ
ートラインの一部をゲート電極とし前記データラインの
一部をドレイン電極とする多数の薄膜トランジスタと、
この各薄膜トランジスタのソース電極にそれぞれ接続さ
れた多数の透明画素電極とを設けた構成となっている。
択駆動するTFTアクティブマトリックス型液晶表示素
子に使用されるTFTパネルは、ガラス等からなる透明
基板上に、ゲートラインおよびデータラインと、前記ゲ
ートラインの一部をゲート電極とし前記データラインの
一部をドレイン電極とする多数の薄膜トランジスタと、
この各薄膜トランジスタのソース電極にそれぞれ接続さ
れた多数の透明画素電極とを設けた構成となっている。
上記TFTパネルに設けられる薄膜トランジスタは一般
に逆スタガー型のものとされており、この逆スタガー型
薄膜トランジスタとしては、従来、透明基板上に形成し
たゲートラインの上に基板全面にわたって透明なゲート
絶縁膜を形成し、このゲート絶縁膜の上に前記ゲートラ
インのゲート電極部に対向させて1−a−Si半導体層
を設けるとともに、この1−a−Si半導体層の上に、
チャンネル部において分離されたn”−a−Si層およ
びその上に形成したコンタクト金属層を介してデータラ
インとソース電極とを形成した構造のものが知られてい
る。この薄膜トランジスタは、透明基板上に金属膜を膜
付けしてこの金属膜をパターニングすることによりゲー
トラインを形成する工程と、その上にゲート絶縁膜を形
成する工程と、このゲート絶縁膜の上に1−a−Si半
導体層およびn÷−a−Si層とコンタクト金属層を順
次積層してこれら積層膜をトランジスタ素子形状にパタ
ーニングする工程と、その上に基板全面にわたって金属
膜を膜付けしてこれをパターニングすることによりデー
タラインとソース電極とを形成するとともに、このデー
タラインとソース電極部(7) 間(チャンネル部)の
コンタクト金属層およびn”−a−Si層を除去する工
程とによって形成されており、上記ゲートラインの端子
部は、薄膜トランジスタの形成後に上記端°子部の上の
ゲート絶縁膜をエツチング除去することによって露出さ
れている。なお、上記薄膜トランジスタには、n”−a
−Si層とデータラインおよびソース電極との間にコン
タクト金属層を設けていないものもあり、その場合はデ
ータラインとソース電極はn”−a−8i層に対して良
好なオーミックコンタクト性をもつ金属で形成されてい
る。
に逆スタガー型のものとされており、この逆スタガー型
薄膜トランジスタとしては、従来、透明基板上に形成し
たゲートラインの上に基板全面にわたって透明なゲート
絶縁膜を形成し、このゲート絶縁膜の上に前記ゲートラ
インのゲート電極部に対向させて1−a−Si半導体層
を設けるとともに、この1−a−Si半導体層の上に、
チャンネル部において分離されたn”−a−Si層およ
びその上に形成したコンタクト金属層を介してデータラ
インとソース電極とを形成した構造のものが知られてい
る。この薄膜トランジスタは、透明基板上に金属膜を膜
付けしてこの金属膜をパターニングすることによりゲー
トラインを形成する工程と、その上にゲート絶縁膜を形
成する工程と、このゲート絶縁膜の上に1−a−Si半
導体層およびn÷−a−Si層とコンタクト金属層を順
次積層してこれら積層膜をトランジスタ素子形状にパタ
ーニングする工程と、その上に基板全面にわたって金属
膜を膜付けしてこれをパターニングすることによりデー
タラインとソース電極とを形成するとともに、このデー
タラインとソース電極部(7) 間(チャンネル部)の
コンタクト金属層およびn”−a−Si層を除去する工
程とによって形成されており、上記ゲートラインの端子
部は、薄膜トランジスタの形成後に上記端°子部の上の
ゲート絶縁膜をエツチング除去することによって露出さ
れている。なお、上記薄膜トランジスタには、n”−a
−Si層とデータラインおよびソース電極との間にコン
タクト金属層を設けていないものもあり、その場合はデ
ータラインとソース電極はn”−a−8i層に対して良
好なオーミックコンタクト性をもつ金属で形成されてい
る。
しかし、上記構造の薄膜トランジスタを備えたTFTパ
ネルは、薄膜トランジスタの形成に際して上記のような
多数回のパターニング工程を必要とするため、製造工程
数が多くてコスト高であるという問題をもっていた。
ネルは、薄膜トランジスタの形成に際して上記のような
多数回のパターニング工程を必要とするため、製造工程
数が多くてコスト高であるという問題をもっていた。
そこで出願人は、特願昭62−248878号の明細書
および図面に記載されているようなTFTパネルを提案
した。
および図面に記載されているようなTFTパネルを提案
した。
第16図〜第18図はこのTFTパネルの一部分を示し
たもので、図中1はガラス等からなる透明基板、2はこ
の基板1上に形成されたゲートライン、Tは前記ゲート
ライン2の一部をゲート電極2aとし後述するデータラ
イン7の一部をドレイン電極7aとする多数の逆スタガ
ー型薄膜トランジスタであり、この薄膜トランジスタT
は、前記ゲートライン2の上に、このゲートライン2の
端子部2bを除く部分と同一パターンのゲート絶縁膜3
および1−a−Si半導体層4を積層し、前記1−a−
8i半導体層4の上に、前記ゲートライン2のゲート電
極2a部と同一パターンでかつチャンネル部において分
離されたn÷−a −51層5およびコンタクト金属層
6を介してデータライン7とソース電極8とを形成した
構造となっている。また、9は上記基板1上に前記ゲー
トライン2部分を除いて形成されたSOG (スピンオ
ンガラス)等からなる透明な平坦化絶縁膜である。この
平坦化絶縁膜9は、その上面が薄膜トランジスタTのコ
ンタクト金属層6の上面とほぼ同一レベルになる厚さに
形成されており、前記データライン7はこの平坦化絶縁
膜9の上に配線されている。また、10はITO等から
なる透明画素電極であり、この画素電極10は、その側
縁部を薄膜トランジスタTのソース電極8上に重ねて形
成することによって上記ソース電極8に接続されている
。
たもので、図中1はガラス等からなる透明基板、2はこ
の基板1上に形成されたゲートライン、Tは前記ゲート
ライン2の一部をゲート電極2aとし後述するデータラ
イン7の一部をドレイン電極7aとする多数の逆スタガ
ー型薄膜トランジスタであり、この薄膜トランジスタT
は、前記ゲートライン2の上に、このゲートライン2の
端子部2bを除く部分と同一パターンのゲート絶縁膜3
および1−a−Si半導体層4を積層し、前記1−a−
8i半導体層4の上に、前記ゲートライン2のゲート電
極2a部と同一パターンでかつチャンネル部において分
離されたn÷−a −51層5およびコンタクト金属層
6を介してデータライン7とソース電極8とを形成した
構造となっている。また、9は上記基板1上に前記ゲー
トライン2部分を除いて形成されたSOG (スピンオ
ンガラス)等からなる透明な平坦化絶縁膜である。この
平坦化絶縁膜9は、その上面が薄膜トランジスタTのコ
ンタクト金属層6の上面とほぼ同一レベルになる厚さに
形成されており、前記データライン7はこの平坦化絶縁
膜9の上に配線されている。また、10はITO等から
なる透明画素電極であり、この画素電極10は、その側
縁部を薄膜トランジスタTのソース電極8上に重ねて形
成することによって上記ソース電極8に接続されている
。
このTFTパネルは、基板1上にその全面にわたってゲ
ートライン2となる第1の金属膜とゲート絶縁膜3と1
−a−Si半導体層4とn”−a−3i層5およびコン
タクト金属層6を積層し、これら積層膜を全て前記ゲー
トライン2の形状にパターニングした後、前記基板1上
のゲートライン2部分を除く領域に基板全面にわたって
平坦化絶縁膜9を形成し、この平坦化絶縁膜9の上に基
板全面にわたって第2の金属膜を膜付けして、この第2
の金属膜をパターニングすることによりデータライン7
およびソース電極8を形成するとともに、前記コンタク
ト金属層6とn”−a−Si層5を前記データライン7
およびソース電極8の下の部分を除いてエツチング除去
して薄膜トランジスタTを形成し、この後、前記第1の
金属膜をパターニングして形成された前記ゲートライン
2の端子部2b上のゲート絶縁膜3および1−a−8!
半導体層4をエツチング除去して前記端子部2bを露出
させるとともに、前記平坦化絶縁膜9の上に画素電極1
0を形成する方法で製造されている。
ートライン2となる第1の金属膜とゲート絶縁膜3と1
−a−Si半導体層4とn”−a−3i層5およびコン
タクト金属層6を積層し、これら積層膜を全て前記ゲー
トライン2の形状にパターニングした後、前記基板1上
のゲートライン2部分を除く領域に基板全面にわたって
平坦化絶縁膜9を形成し、この平坦化絶縁膜9の上に基
板全面にわたって第2の金属膜を膜付けして、この第2
の金属膜をパターニングすることによりデータライン7
およびソース電極8を形成するとともに、前記コンタク
ト金属層6とn”−a−Si層5を前記データライン7
およびソース電極8の下の部分を除いてエツチング除去
して薄膜トランジスタTを形成し、この後、前記第1の
金属膜をパターニングして形成された前記ゲートライン
2の端子部2b上のゲート絶縁膜3および1−a−8!
半導体層4をエツチング除去して前記端子部2bを露出
させるとともに、前記平坦化絶縁膜9の上に画素電極1
0を形成する方法で製造されている。
すなわち、このTFTパネルは、その薄膜トランジスタ
Tのゲート絶縁膜3および1−a−Si半導体層4をゲ
ートライン2と同一パターンとし、さらにn÷−a−S
i層5およびコンタクト金属層6を、前記ゲートライン
2のゲート電極2a部と同一パターンでかつチャンネル
部において分離された形状とすることによって、ゲート
ライン2とゲート絶縁膜3と1−a−Sl半導体層4の
パターニングおよびn÷−a−Si層5とコンタクト金
属層6の最初のパターニングを一括して行なうようにし
たものであり、このTFTパネルによれば、少ないパタ
ーニング工程数で薄膜トランジスタTを形成できるから
、製造工程数を少なくして製造コストを低減することが
できる。
Tのゲート絶縁膜3および1−a−Si半導体層4をゲ
ートライン2と同一パターンとし、さらにn÷−a−S
i層5およびコンタクト金属層6を、前記ゲートライン
2のゲート電極2a部と同一パターンでかつチャンネル
部において分離された形状とすることによって、ゲート
ライン2とゲート絶縁膜3と1−a−Sl半導体層4の
パターニングおよびn÷−a−Si層5とコンタクト金
属層6の最初のパターニングを一括して行なうようにし
たものであり、このTFTパネルによれば、少ないパタ
ーニング工程数で薄膜トランジスタTを形成できるから
、製造工程数を少なくして製造コストを低減することが
できる。
ところで、上記第16図〜第18図に示したTFTパネ
ルは、上述したように、ゲートライン2となる第1の金
属膜とゲート絶縁膜3と1−a−Si半導体層4とn”
−a−Si層5およびコンタクト金属層6を積層してこ
れら積層膜を全てゲートライン2の形状にパターニング
し、この後データライン7およびソース電極8を形成す
るとともに前記コンタクト金属層8とn”−a−Si層
6をデータライン7およびソース電極8の下の部分を除
いてエツチング除去する工程で薄膜トランジスタTを形
成し、次いでゲートライン2の端子部2bをその上のゲ
ート絶縁膜3と1−a−Si半導体層4をエツチング除
去して露出させたものであるため、ゲートライン2の上
にはその端子部2bを除く全長にわたって1−a−Si
半導体層4が残されており、そのために隣接する薄膜ト
ランジスタT、Tの1−a−Si半導体層4同士が連続
した状態となっている。このようにゲートライン2の上
に1−a−Si半導体層4が残されるのは、ゲートライ
ン2の上にゲート絶縁膜3を介して積層している1−a
−Si半導体層4とn”−a−31層5およびコンタク
ト金属層6のうち、コンタクト金属層6とn”−a−S
i層5とは、薄膜トランジスタTのチャンネル部を形成
するためにデータライン7およびソース電極8の下の部
分を除いてエツチング除去されるが、i −a−Si半
導体層4はエツチングされずにそのまま残されるためで
ある。
ルは、上述したように、ゲートライン2となる第1の金
属膜とゲート絶縁膜3と1−a−Si半導体層4とn”
−a−Si層5およびコンタクト金属層6を積層してこ
れら積層膜を全てゲートライン2の形状にパターニング
し、この後データライン7およびソース電極8を形成す
るとともに前記コンタクト金属層8とn”−a−Si層
6をデータライン7およびソース電極8の下の部分を除
いてエツチング除去する工程で薄膜トランジスタTを形
成し、次いでゲートライン2の端子部2bをその上のゲ
ート絶縁膜3と1−a−Si半導体層4をエツチング除
去して露出させたものであるため、ゲートライン2の上
にはその端子部2bを除く全長にわたって1−a−Si
半導体層4が残されており、そのために隣接する薄膜ト
ランジスタT、Tの1−a−Si半導体層4同士が連続
した状態となっている。このようにゲートライン2の上
に1−a−Si半導体層4が残されるのは、ゲートライ
ン2の上にゲート絶縁膜3を介して積層している1−a
−Si半導体層4とn”−a−31層5およびコンタク
ト金属層6のうち、コンタクト金属層6とn”−a−S
i層5とは、薄膜トランジスタTのチャンネル部を形成
するためにデータライン7およびソース電極8の下の部
分を除いてエツチング除去されるが、i −a−Si半
導体層4はエツチングされずにそのまま残されるためで
ある。
そして、従来のTFTアクティブマトリックス液晶表示
素子では、その画素サイズが約200−であり、したが
ってTFTパネルの各薄膜トランジスタT、T間の間隔
も200辱程度と比較的大きいため、ゲートライン幅を
例えばlO−とした場合におけるゲートライン2のトラ
ンジスタ間部分の長さしと幅Wとの比はW/L−1/2
0程度であるから、隣接する薄膜トランジスタT、Tの
1−a−31半導体層4同士がゲートライン幅Wと同じ
幅でつながっていても、隣接する薄膜トランジスタT、
T間のリーク電流は無視できた。
素子では、その画素サイズが約200−であり、したが
ってTFTパネルの各薄膜トランジスタT、T間の間隔
も200辱程度と比較的大きいため、ゲートライン幅を
例えばlO−とした場合におけるゲートライン2のトラ
ンジスタ間部分の長さしと幅Wとの比はW/L−1/2
0程度であるから、隣接する薄膜トランジスタT、Tの
1−a−31半導体層4同士がゲートライン幅Wと同じ
幅でつながっていても、隣接する薄膜トランジスタT、
T間のリーク電流は無視できた。
しかし、高精細表示のために画素サイズを約501と小
さくすると、TFTパネルの各薄膜トランジスタT、
’I’間の間隔も50辱程度と小さくなり、ゲートライ
ン幅を1Onとした場合におけるゲートライン2のトラ
ンジスタ間部分のW/L比がW/L−1層5程度になる
から、隣接する薄膜トランジスタT、Tの1−a−Si
半導体層4同士がゲートライン幅Wと同じ幅でつながっ
ていると、隣接する薄膜トランジスタ間部分間に大きな
リーク電流が発生して画素電極に十分な電圧を印加でき
なくなり、そのために上記第16図〜第18図に示した
TFTパネルでは、画素サイズを小さくして高精細表示
を実現することができなかった。
さくすると、TFTパネルの各薄膜トランジスタT、
’I’間の間隔も50辱程度と小さくなり、ゲートライ
ン幅を1Onとした場合におけるゲートライン2のトラ
ンジスタ間部分のW/L比がW/L−1層5程度になる
から、隣接する薄膜トランジスタT、Tの1−a−Si
半導体層4同士がゲートライン幅Wと同じ幅でつながっ
ていると、隣接する薄膜トランジスタ間部分間に大きな
リーク電流が発生して画素電極に十分な電圧を印加でき
なくなり、そのために上記第16図〜第18図に示した
TFTパネルでは、画素サイズを小さくして高精細表示
を実現することができなかった。
本発明は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、薄膜トランジスタを
、ゲートラインの上にこのゲートラインの端子部を除く
部分と同一パターンのゲート絶縁膜および1−a−Si
半導体層を積層し、前記1−a−Si半導体層の上に、
前記ゲートラインのゲート電極部と同一パターンでかつ
チャンネル部において分離されたn”−a−Si層を介
してデータラインとソース電極とを形成した構造とする
ことによって、この薄膜トランジスタを少ないパターニ
ング工程数で形成できるようにしたものでありながら、
画素サイズつまり各薄膜トランジスタ間の間隔を小さく
しても隣接する薄膜トランジスタ間にリーク電流が発生
することはないようにした、画素サイズを小さくして高
精細表示を実現することができるTFTパネルを提供す
るとともに、あわせて、このTFTパネルの製造方法を
提供することにある。
あって、その目的とするところは、薄膜トランジスタを
、ゲートラインの上にこのゲートラインの端子部を除く
部分と同一パターンのゲート絶縁膜および1−a−Si
半導体層を積層し、前記1−a−Si半導体層の上に、
前記ゲートラインのゲート電極部と同一パターンでかつ
チャンネル部において分離されたn”−a−Si層を介
してデータラインとソース電極とを形成した構造とする
ことによって、この薄膜トランジスタを少ないパターニ
ング工程数で形成できるようにしたものでありながら、
画素サイズつまり各薄膜トランジスタ間の間隔を小さく
しても隣接する薄膜トランジスタ間にリーク電流が発生
することはないようにした、画素サイズを小さくして高
精細表示を実現することができるTFTパネルを提供す
るとともに、あわせて、このTFTパネルの製造方法を
提供することにある。
本発明のTFTパネルは、上記目的を達成するために、
薄膜トランジスタを、ゲートラインの上にこのゲートラ
インの端子部を除く部分と同一パターンのゲート絶縁膜
および1−a−Si半導体層を積層し、前記1−a−S
i半導体層の上に、前記ゲートラインのゲート電極部と
同一パターンでかつチャンネル部において分離されたn
”−a−Si層を介してデータラインとソース電極とを
形成した構造としたTFTパネルにおいて、前記ゲート
ライン上の少なくとも1−a−Si半導体層を、各薄膜
トランジスタ間の部分において切離したものである。
薄膜トランジスタを、ゲートラインの上にこのゲートラ
インの端子部を除く部分と同一パターンのゲート絶縁膜
および1−a−Si半導体層を積層し、前記1−a−S
i半導体層の上に、前記ゲートラインのゲート電極部と
同一パターンでかつチャンネル部において分離されたn
”−a−Si層を介してデータラインとソース電極とを
形成した構造としたTFTパネルにおいて、前記ゲート
ライン上の少なくとも1−a−Si半導体層を、各薄膜
トランジスタ間の部分において切離したものである。
また、本発明のTFTパネルの製造方法は、透明基板上
にその全面にわたって、ゲートラインとなる第1の金属
膜とゲート絶縁膜と1−a−Si半導体層およびn+−
a−8層層を積層し、これら積層膜を全て前記ゲートラ
インの形状にパターニングした後、その上に基板全面に
わたつて第2の金属膜を膜付けし、この第2の金属膜を
パターニングしてデータラインおよびソース電極を形成
するとともに、前記n”−a−Si層を前記データライ
ンおよびソース電極の下の部分を除いてエツチング除去
し、この後、前記第1の金属膜をパターニングして形成
された前記ゲートラインの端子部上のゲート絶縁膜およ
び1−a−51半導体層をエツチング除去して前記端子
部を露出させるとともに、この端子部露出と同時に、前
記ゲートラインの各薄膜トランジスタ間の部分の上の少
なくとも1−a−Si半導体層を全体的もしくは部分的
にエツチング除去してこの1−a−8i半導体層を切離
すものである。
にその全面にわたって、ゲートラインとなる第1の金属
膜とゲート絶縁膜と1−a−Si半導体層およびn+−
a−8層層を積層し、これら積層膜を全て前記ゲートラ
インの形状にパターニングした後、その上に基板全面に
わたつて第2の金属膜を膜付けし、この第2の金属膜を
パターニングしてデータラインおよびソース電極を形成
するとともに、前記n”−a−Si層を前記データライ
ンおよびソース電極の下の部分を除いてエツチング除去
し、この後、前記第1の金属膜をパターニングして形成
された前記ゲートラインの端子部上のゲート絶縁膜およ
び1−a−51半導体層をエツチング除去して前記端子
部を露出させるとともに、この端子部露出と同時に、前
記ゲートラインの各薄膜トランジスタ間の部分の上の少
なくとも1−a−Si半導体層を全体的もしくは部分的
にエツチング除去してこの1−a−8i半導体層を切離
すものである。
すなわち、本発明のTFTパネルは、出願人が先に提案
した第16図〜第18図に示すTFTパネルにおいてそ
のゲートライン上に残されている1−a−Si半導体層
を各薄膜トランジスタ間の部分において切離すことによ
り、隣接する薄膜トランジスタの1−a−5l半導体層
同士を互いに断線させたものであり、このように隣接す
る薄膜トランジスタの1−a−Si半導体層同士を互い
に断線させてやれば、隣接する薄膜トランジスタ間に1
−a−9l半導体層を介してリーク電流が流れることは
ない。したがって本発明のTFTパネルによれば、薄膜
トランジスタを、ゲートラインの上にこのゲートライン
の端子部を除く部分と同一パターンのゲート絶縁膜およ
び1−a−Si半導体層を積層し、前記1−a−Si半
導体層の上に、前記ゲートラインのゲート電極部と同一
パターンでかつチャンネル部において分離されたn”−
a−Si層を介してデータラインとソース電極とを形成
した構造とすることによって、この薄膜トランジスタを
少ないパターニング工程数で形成できるようにしたもの
でありながら、画素サイズつまり各薄膜トランジスタ間
の間隔を小さくしても隣接する薄膜トランジスタ間にリ
ーク電流が発生することはないから、画素サイズを小さ
くして高精細表示を実現することができる。
した第16図〜第18図に示すTFTパネルにおいてそ
のゲートライン上に残されている1−a−Si半導体層
を各薄膜トランジスタ間の部分において切離すことによ
り、隣接する薄膜トランジスタの1−a−5l半導体層
同士を互いに断線させたものであり、このように隣接す
る薄膜トランジスタの1−a−Si半導体層同士を互い
に断線させてやれば、隣接する薄膜トランジスタ間に1
−a−9l半導体層を介してリーク電流が流れることは
ない。したがって本発明のTFTパネルによれば、薄膜
トランジスタを、ゲートラインの上にこのゲートライン
の端子部を除く部分と同一パターンのゲート絶縁膜およ
び1−a−Si半導体層を積層し、前記1−a−Si半
導体層の上に、前記ゲートラインのゲート電極部と同一
パターンでかつチャンネル部において分離されたn”−
a−Si層を介してデータラインとソース電極とを形成
した構造とすることによって、この薄膜トランジスタを
少ないパターニング工程数で形成できるようにしたもの
でありながら、画素サイズつまり各薄膜トランジスタ間
の間隔を小さくしても隣接する薄膜トランジスタ間にリ
ーク電流が発生することはないから、画素サイズを小さ
くして高精細表示を実現することができる。
また、本発明のTFTパネルの製造方法は、第16図〜
第18図に示したTFTパネルにおける薄膜トランジス
タの形成工程と同様にして薄膜トランジスタを形成した
後、ゲートラインの端子部上のゲート絶縁膜および1−
a−Si半導体層をエツチング除去して前記端子部を露
出させるのと同時に、前記ゲートラインの各薄膜トラン
ジスタ間の部分の上の少なくとも1−a−Si半導体層
を全体的もしくは部分的にエツチング除去してこの1−
a−Si半導体層を切離すようにしたものであり、この
ようにゲートラインの端子部の露出工程を利用して1−
a−Si半導体層を切離すようにすれば、1−a−Si
半導体層の切離しを別工程で行なう必要はないから、少
ない工程数(第16図〜第18図に示したTFTパネル
の製造と同じ工程数)で、ゲートライン上に残されてい
る1−a−Si半導体層を各薄膜トランジスタ間の部分
において切離した上記TFTパネルを製造することがで
きる。
第18図に示したTFTパネルにおける薄膜トランジス
タの形成工程と同様にして薄膜トランジスタを形成した
後、ゲートラインの端子部上のゲート絶縁膜および1−
a−Si半導体層をエツチング除去して前記端子部を露
出させるのと同時に、前記ゲートラインの各薄膜トラン
ジスタ間の部分の上の少なくとも1−a−Si半導体層
を全体的もしくは部分的にエツチング除去してこの1−
a−Si半導体層を切離すようにしたものであり、この
ようにゲートラインの端子部の露出工程を利用して1−
a−Si半導体層を切離すようにすれば、1−a−Si
半導体層の切離しを別工程で行なう必要はないから、少
ない工程数(第16図〜第18図に示したTFTパネル
の製造と同じ工程数)で、ゲートライン上に残されてい
る1−a−Si半導体層を各薄膜トランジスタ間の部分
において切離した上記TFTパネルを製造することがで
きる。
以下、本発明の第1の実施例を第1図〜第11図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図〜第4図は本実施例のTFTパネルの一部分を示
したもので、図中1はガラス等からなる透明基板、2は
この基板1上に形成されたゲートライン、Tは前記ゲー
トライン2の一部をゲート電極2aとし後述するデータ
ライン7の一部をドレイン電極7aとする多数の逆スタ
ガー型薄膜トランジスタであり、この薄膜トランジスタ
Tは、第16図〜第18図に示したTFTパネルの薄膜
トランジスタと同様に、前記ゲートライン2の上に、こ
のゲートライン2の端子部2bを除く部分と同一パター
ンのゲート絶縁l1i3および1−a−Si半導体層4
を積層し、前記1−a−Si半導体層4の上に、前記ゲ
ートライン2のゲート電極2a部と同一パターンでかつ
チャンネル部において分離されたn”−a−Si層5お
よびコンタクト金属層6を介してデータライン7とソー
ス電極8とを形成した構造となっている。また、9は上
記基板1上に前記ゲートライン2部分を除いて形成され
たSOG等からなる透明な平坦化絶縁膜である。この平
坦化絶縁膜9は、その上面が薄膜トランジスタTのコン
タクト金属層6の上面とほぼ同一レベルになる厚さに形
成されており、前記データライン7はこの平坦化絶縁膜
9の上に配線されている。また、10はITO等からな
る透明画素電極であり、この画素電極10は、その側縁
部を薄膜トランジスタTのソース電極8上に重ねて形成
することによって上記ソース電極8に接続されている。
したもので、図中1はガラス等からなる透明基板、2は
この基板1上に形成されたゲートライン、Tは前記ゲー
トライン2の一部をゲート電極2aとし後述するデータ
ライン7の一部をドレイン電極7aとする多数の逆スタ
ガー型薄膜トランジスタであり、この薄膜トランジスタ
Tは、第16図〜第18図に示したTFTパネルの薄膜
トランジスタと同様に、前記ゲートライン2の上に、こ
のゲートライン2の端子部2bを除く部分と同一パター
ンのゲート絶縁l1i3および1−a−Si半導体層4
を積層し、前記1−a−Si半導体層4の上に、前記ゲ
ートライン2のゲート電極2a部と同一パターンでかつ
チャンネル部において分離されたn”−a−Si層5お
よびコンタクト金属層6を介してデータライン7とソー
ス電極8とを形成した構造となっている。また、9は上
記基板1上に前記ゲートライン2部分を除いて形成され
たSOG等からなる透明な平坦化絶縁膜である。この平
坦化絶縁膜9は、その上面が薄膜トランジスタTのコン
タクト金属層6の上面とほぼ同一レベルになる厚さに形
成されており、前記データライン7はこの平坦化絶縁膜
9の上に配線されている。また、10はITO等からな
る透明画素電極であり、この画素電極10は、その側縁
部を薄膜トランジスタTのソース電極8上に重ねて形成
することによって上記ソース電極8に接続されている。
そして、前記ゲートライン2の上にその端子部2bを除
く部分と同一パターンに積層されているゲート絶縁膜3
および1−a−Sl半導体層4は、各薄膜トランジスタ
T、T間の部分において第1図および第2図に示すよう
に切離されており、このゲート絶縁膜3および1−a−
Si半導体層4の切離し部ではゲートライン2が第2図
および第4図に示すように露出している。
く部分と同一パターンに積層されているゲート絶縁膜3
および1−a−Sl半導体層4は、各薄膜トランジスタ
T、T間の部分において第1図および第2図に示すよう
に切離されており、このゲート絶縁膜3および1−a−
Si半導体層4の切離し部ではゲートライン2が第2図
および第4図に示すように露出している。
第5図は上記TFTパネルの製造工程を示し、第6図〜
第11図は各工程における製造途中のTFTパネルの断
面を示しており、上記TFTパネルは次のようにして製
造される。
第11図は各工程における製造途中のTFTパネルの断
面を示しており、上記TFTパネルは次のようにして製
造される。
まず、第5図(a)および第6図に示すように、透明基
板1上にその全面にわたって、ゲートライン2となるA
f)、Cr等の第1の金属膜20と、SIN等からなる
ゲート絶縁膜3と、1−a−Si半導体層4と、n”−
a−Si層5と、C「等からなるコンタクト金属層6を
順次積層する。
板1上にその全面にわたって、ゲートライン2となるA
f)、Cr等の第1の金属膜20と、SIN等からなる
ゲート絶縁膜3と、1−a−Si半導体層4と、n”−
a−Si層5と、C「等からなるコンタクト金属層6を
順次積層する。
次に、第5図(b)および第7図に示すように、上記積
層膜2〜6を全てゲートライン2の形状にパターニング
する。
層膜2〜6を全てゲートライン2の形状にパターニング
する。
次に、第5図(c)および第8図に示すように、基板1
上のゲートライン2部分を除く領域に、基板金面にわた
ってSOG等からなる透明な平坦化絶縁膜9を、上記コ
ンタクト金属層6の上面とほぼ同一レベルになる厚さに
形成し、次いでこの平坦化絶縁膜9の上に基板全面にわ
たってAI等からなる第2の金属膜21を膜付けする。
上のゲートライン2部分を除く領域に、基板金面にわた
ってSOG等からなる透明な平坦化絶縁膜9を、上記コ
ンタクト金属層6の上面とほぼ同一レベルになる厚さに
形成し、次いでこの平坦化絶縁膜9の上に基板全面にわ
たってAI等からなる第2の金属膜21を膜付けする。
なお、上記平坦化絶縁膜9は、基板1上に絶縁材(平坦
化絶縁膜9をSOGで形成する場合はシラノール樹脂)
をスピンコード法等によって厚く堆積させ、その表面を
コンタクト金属層6の上面を露出させるまでエツチング
バックする方法で形成する。
化絶縁膜9をSOGで形成する場合はシラノール樹脂)
をスピンコード法等によって厚く堆積させ、その表面を
コンタクト金属層6の上面を露出させるまでエツチング
バックする方法で形成する。
次に、第5図(d)および第9図、第1θ図に示すよう
に、上記第2の金属膜21の上にデータライン7および
ソース電極8の形成パターンに合せてレジストマスク2
2を形成し、第2の金属膜21をエツチング法によりパ
ターニングしてデータライン7とソース電極8を形成す
るとともに、これに続けて上記コンタクト金属層6とn
”−a−Si層5とを順次エツチングし、このコンタク
ト金属層6とn”−a−Si層5を前記データライン7
およびソース電極8の下の部分を除いて除去して薄膜ト
ランジスタTを形成する。なお、ここまでの工程は、第
16図〜第18図に示したTFTパネルの製造工程と同
じである。
に、上記第2の金属膜21の上にデータライン7および
ソース電極8の形成パターンに合せてレジストマスク2
2を形成し、第2の金属膜21をエツチング法によりパ
ターニングしてデータライン7とソース電極8を形成す
るとともに、これに続けて上記コンタクト金属層6とn
”−a−Si層5とを順次エツチングし、このコンタク
ト金属層6とn”−a−Si層5を前記データライン7
およびソース電極8の下の部分を除いて除去して薄膜ト
ランジスタTを形成する。なお、ここまでの工程は、第
16図〜第18図に示したTFTパネルの製造工程と同
じである。
そして、上記のようにして薄膜トランジスタTを形成し
た後は、その上に、基板全面を覆いかつゲートライン2
の端子部2bに対応する部分とゲートライン2の各薄膜
トランジスタT、T間の部分に対応する部分とに開口を
形成したレジストマスク23(第11図参照)を形成し
、このレジストマスク23の開口内に露出している1−
a−Si半導体層4とその下のゲート絶縁膜3を、CF
4 、CF4 +o2.SFb +CC14等をエツチ
ングガスとするプラズマエツチング法によって第5図(
e)および第11図に示すように除去し、前記第1の金
属膜20をパターニングして形成されたゲートライン2
の端子部2bを露出させるとともに、前記ゲートライン
2の各薄膜トランジスタT、T間の部分の上のL−a−
8i半導体層4をその下のゲート絶縁膜3とともに切離
す。
た後は、その上に、基板全面を覆いかつゲートライン2
の端子部2bに対応する部分とゲートライン2の各薄膜
トランジスタT、T間の部分に対応する部分とに開口を
形成したレジストマスク23(第11図参照)を形成し
、このレジストマスク23の開口内に露出している1−
a−Si半導体層4とその下のゲート絶縁膜3を、CF
4 、CF4 +o2.SFb +CC14等をエツチ
ングガスとするプラズマエツチング法によって第5図(
e)および第11図に示すように除去し、前記第1の金
属膜20をパターニングして形成されたゲートライン2
の端子部2bを露出させるとともに、前記ゲートライン
2の各薄膜トランジスタT、T間の部分の上のL−a−
8i半導体層4をその下のゲート絶縁膜3とともに切離
す。
なお、この実施例では、上記レジストマスク23のゲー
トライン端子部2bに対応する開口をゲートライン2の
端子部2bの外形より若干型さい大きさとしており、し
たがってゲートライン端子部2b上のゲート絶縁!3お
よび1−a−Si半導体層4は上記端子部2b上の周囲
に残る。また、上記レジストマスク23のゲートライン
2に対応する開口は、ゲートライン2の幅より若干広く
するのが望ましく、このようにすれば、ゲートライン2
の各薄膜トランジスタT、T間の部分の上のゲート絶縁
膜3および1−a−3t半導体層4をその全幅にわたっ
てエツチング除去して、1−a−Sl半導体層4を完全
に切離すことができる。
トライン端子部2bに対応する開口をゲートライン2の
端子部2bの外形より若干型さい大きさとしており、し
たがってゲートライン端子部2b上のゲート絶縁!3お
よび1−a−Si半導体層4は上記端子部2b上の周囲
に残る。また、上記レジストマスク23のゲートライン
2に対応する開口は、ゲートライン2の幅より若干広く
するのが望ましく、このようにすれば、ゲートライン2
の各薄膜トランジスタT、T間の部分の上のゲート絶縁
膜3および1−a−3t半導体層4をその全幅にわたっ
てエツチング除去して、1−a−Sl半導体層4を完全
に切離すことができる。
なお、上記1−a−5l半導体層4とその下のゲート絶
縁膜3をエツチングする場合、平坦化絶縁膜9のエツチ
ングレートが1−a−Si半導体層4およびゲート絶縁
膜3のエツチングレートと同じであると、この平坦化絶
縁膜9の側面が大きくサイドエツチングされ°るが、平
坦化絶縁膜9がSOGであれば、上記プラズマエツチン
グを行なっても平坦化絶縁1i19のサイドエツチング
量は小さいし、また平坦化絶縁膜9をPI等の有機膜と
すれば、そのサイドエツチングをほとんどなくすことが
できる。
縁膜3をエツチングする場合、平坦化絶縁膜9のエツチ
ングレートが1−a−Si半導体層4およびゲート絶縁
膜3のエツチングレートと同じであると、この平坦化絶
縁膜9の側面が大きくサイドエツチングされ°るが、平
坦化絶縁膜9がSOGであれば、上記プラズマエツチン
グを行なっても平坦化絶縁1i19のサイドエツチング
量は小さいし、また平坦化絶縁膜9をPI等の有機膜と
すれば、そのサイドエツチングをほとんどなくすことが
できる。
この後は、上記平坦化絶縁膜9の上に周知の方法でIT
O等からなる透明画素電極10を形成し、第1図〜第4
図に示したようなTFTパネルを完成する。
O等からなる透明画素電極10を形成し、第1図〜第4
図に示したようなTFTパネルを完成する。
しかして、上記実施例のTFTパネルにおいては、出願
人が先に提案した第16図〜第18図に示すTFTパネ
ルにおいてそのゲートライン2上に残されている1−a
−Si半導体層4を各薄膜トランジスタT、T間の部分
において切離しているから、隣接する薄膜トランジスタ
T、Tの1−a−Si半導体層4同士は互いに断線した
状態となり、このように隣接する薄膜トランジスタT。
人が先に提案した第16図〜第18図に示すTFTパネ
ルにおいてそのゲートライン2上に残されている1−a
−Si半導体層4を各薄膜トランジスタT、T間の部分
において切離しているから、隣接する薄膜トランジスタ
T、Tの1−a−Si半導体層4同士は互いに断線した
状態となり、このように隣接する薄膜トランジスタT。
Tの1−a−Si半導体層4同士を互いに断線させてや
れば、隣接する薄膜トランジスタT、T間に1−a−S
i半導体層4を介してリーク電流が流れることはない。
れば、隣接する薄膜トランジスタT、T間に1−a−S
i半導体層4を介してリーク電流が流れることはない。
したがって上記実施例のTFTパネルによれば、薄膜ト
ランジスタTを、ゲートライン2の上にこのゲートライ
ン2の端子部2bを除く部分と同一パターンのゲート絶
縁膜3および1−a−Si半導体層4を積層し、前記1
−a−Si半導体層4の上に、前記ゲートライン2のゲ
ート電極2a部と同一パターンでかつチャンネル部にお
いて分離されたn”−a−Si層5を介してデータライ
ン7とソース電極8とを形成した構造とすることによっ
て、この薄膜トランジスタTを少ないパターニング工程
数で形成できるようにしたものでありながら、画素サイ
ズつまり各薄膜トラ222フフ、フ間の間隔を小さくし
ても隣接する薄膜トラ222フフ、フ間にリーク電流が
発生することはないから、画素サイズを小さくして高精
細表示を実現することができる。
ランジスタTを、ゲートライン2の上にこのゲートライ
ン2の端子部2bを除く部分と同一パターンのゲート絶
縁膜3および1−a−Si半導体層4を積層し、前記1
−a−Si半導体層4の上に、前記ゲートライン2のゲ
ート電極2a部と同一パターンでかつチャンネル部にお
いて分離されたn”−a−Si層5を介してデータライ
ン7とソース電極8とを形成した構造とすることによっ
て、この薄膜トランジスタTを少ないパターニング工程
数で形成できるようにしたものでありながら、画素サイ
ズつまり各薄膜トラ222フフ、フ間の間隔を小さくし
ても隣接する薄膜トラ222フフ、フ間にリーク電流が
発生することはないから、画素サイズを小さくして高精
細表示を実現することができる。
また、上記実施例のTFTパネルの製造方法では、第1
6図〜第18図に示したTFTパネルにおける薄膜トラ
ンジスタの形成工程と同様にして薄膜トランジスタTを
形成した後、ゲートライン2の端子部2b上のゲート絶
縁膜3およびL−a−Si半導体層4をエツチング除去
して前記端子部2bを露出させるのと同時に、前記ゲー
トライン2の各薄膜トラ222フフ、フ間の部分の上の
1−a−Si半導体層をゲート絶縁膜3とともにエツチ
ング除去してこの1−a−Si半導体層4を切離すよう
にしており、このようにゲートライン2の端子部2bの
露出工程を利用して1−a−Si半導体層4を切離すよ
うにすれば、1−a−Si半導体層4の切離しを別工程
で行なう必要はないから、第16図〜第18図に示した
TFTパネルの製造と同じ工程数で、ゲートライン2上
に残されている1−a−Si半導体層4を各薄膜トラ2
22フフ、フ間の部分において切離したTFTパネルを
製造することができる。
6図〜第18図に示したTFTパネルにおける薄膜トラ
ンジスタの形成工程と同様にして薄膜トランジスタTを
形成した後、ゲートライン2の端子部2b上のゲート絶
縁膜3およびL−a−Si半導体層4をエツチング除去
して前記端子部2bを露出させるのと同時に、前記ゲー
トライン2の各薄膜トラ222フフ、フ間の部分の上の
1−a−Si半導体層をゲート絶縁膜3とともにエツチ
ング除去してこの1−a−Si半導体層4を切離すよう
にしており、このようにゲートライン2の端子部2bの
露出工程を利用して1−a−Si半導体層4を切離すよ
うにすれば、1−a−Si半導体層4の切離しを別工程
で行なう必要はないから、第16図〜第18図に示した
TFTパネルの製造と同じ工程数で、ゲートライン2上
に残されている1−a−Si半導体層4を各薄膜トラ2
22フフ、フ間の部分において切離したTFTパネルを
製造することができる。
なお、上記実施例では、ゲートライン2の各薄膜トラ2
22フフ、フ間の部分の上の1−a−8I半導体層をゲ
ート絶縁膜3とともに切離しているために、この部分の
ゲートライン2が露出しており、そのためにこのTFT
パネルを使用して液晶表示素子を構成すると、ゲートラ
イン2が露出している部分の液晶にゲート電圧が印加さ
れてら、表示に悪影響を及ぼすことはない。ただし、こ
の場合は、ゲートライン2から液晶に印加されるロス電
圧分だけゲートライン2に印加する駆動電圧を高くする
必要がある。
22フフ、フ間の部分の上の1−a−8I半導体層をゲ
ート絶縁膜3とともに切離しているために、この部分の
ゲートライン2が露出しており、そのためにこのTFT
パネルを使用して液晶表示素子を構成すると、ゲートラ
イン2が露出している部分の液晶にゲート電圧が印加さ
れてら、表示に悪影響を及ぼすことはない。ただし、こ
の場合は、ゲートライン2から液晶に印加されるロス電
圧分だけゲートライン2に印加する駆動電圧を高くする
必要がある。
また、上記実施例では、ゲートライン2の各薄膜トラ2
22フフ、フ間の部分の上の1−a−Si半導体層4を
トランジスタ間部分のほぼ全体にわたってエツチング除
去しているが、このi −a−Sl半導体層4は上記ト
ランジスタ間部分の一部または複数箇所を部分的に除去
してもよく、このように1−a−Si半導体層4を部分
的に除去してその切離し部分の面積を小さくすれば、ゲ
ートライン2上にゲート絶縁膜3を残して、ゲートライ
ン2から液晶へのゲート電圧の印加をなくすことができ
る。
22フフ、フ間の部分の上の1−a−Si半導体層4を
トランジスタ間部分のほぼ全体にわたってエツチング除
去しているが、このi −a−Sl半導体層4は上記ト
ランジスタ間部分の一部または複数箇所を部分的に除去
してもよく、このように1−a−Si半導体層4を部分
的に除去してその切離し部分の面積を小さくすれば、ゲ
ートライン2上にゲート絶縁膜3を残して、ゲートライ
ン2から液晶へのゲート電圧の印加をなくすことができ
る。
すなわち、第12図および第13図は本発明の第2の実
施例を示したもので、この実施例は、ゲートライン2の
上の1−a−Si半導体層4を、各薄膜トラ222フフ
、フ間の部分の一部分において小さな面積で部分的に除
去したものである。
施例を示したもので、この実施例は、ゲートライン2の
上の1−a−Si半導体層4を、各薄膜トラ222フフ
、フ間の部分の一部分において小さな面積で部分的に除
去したものである。
このように1−a−Si半導体層4の分離部分の面積を
小さくすると、ゲートライン2の端子部2bを露出させ
る部分と1−a−Si半導体層4を切離す部分とのエツ
チングレートに差ができ、1−a−Si半導体層4の切
離し部分が遅れてエツチングされるから、1−a−3i
半導体層4を切離した部分のゲートライン2上にゲート
絶縁膜3を第13図に示すように残すことができる。
小さくすると、ゲートライン2の端子部2bを露出させ
る部分と1−a−Si半導体層4を切離す部分とのエツ
チングレートに差ができ、1−a−Si半導体層4の切
離し部分が遅れてエツチングされるから、1−a−3i
半導体層4を切離した部分のゲートライン2上にゲート
絶縁膜3を第13図に示すように残すことができる。
つまり、この実施例は、エツチングレートのエツチング
面積に対する依存性を利用したものである。このエツチ
ングレートの面積依存性について説明すると、第15図
はエツチング面積とエツチングレートとの関係を、SI
Nの上に1−a−Siを積層した被エツチング膜をC
F4をエツチングガスとするプラズマエツチングによっ
てエツチング実験して調べた結果を示したもので、エツ
チングレートには図のような面積依存性があることが確
認された。この面積依存性を具体的な数値をあげて説明
すると、例えば上記被エツチング膜を、1−璽×2m1
(TF’Tパネルにおける一般的なゲートライン端子部
の露出面積) 、 10n X 10a。
面積に対する依存性を利用したものである。このエツチ
ングレートの面積依存性について説明すると、第15図
はエツチング面積とエツチングレートとの関係を、SI
Nの上に1−a−Siを積層した被エツチング膜をC
F4をエツチングガスとするプラズマエツチングによっ
てエツチング実験して調べた結果を示したもので、エツ
チングレートには図のような面積依存性があることが確
認された。この面積依存性を具体的な数値をあげて説明
すると、例えば上記被エツチング膜を、1−璽×2m1
(TF’Tパネルにおける一般的なゲートライン端子部
の露出面積) 、 10n X 10a。
5−×5−との3通りのエツチング面積で同条件でエツ
チングした場合、106 X IQ−の面積でエツチン
グした部分は、1關X2mmの面積でエツチングした部
分が完全にエツチングされるまでの間にその約6G%程
度しかエツチングされず、また5μ層×5坤の面積でエ
ツチングした部分は、1龍×2鰭の面積でエツチングし
た部分が完全にエツチングされるまでの間にその約33
%程度しかエツチングされない。
チングした場合、106 X IQ−の面積でエツチン
グした部分は、1關X2mmの面積でエツチングした部
分が完全にエツチングされるまでの間にその約6G%程
度しかエツチングされず、また5μ層×5坤の面積でエ
ツチングした部分は、1龍×2鰭の面積でエツチングし
た部分が完全にエツチングされるまでの間にその約33
%程度しかエツチングされない。
したがって、上記第2の実施例のように、ゲートライン
2上の1−a−8I半導体層4の切離し面積を小さくし
、かつこの面積を、1關x2鰭程度の大きい面積でエツ
チングされるゲートライン端子部上の1−a−Si半導
体層4とゲート絶縁膜3とが完全にエツチング除去され
る間に1−a−Si半導体層切離し部分の1−a−8I
半導体層4が完全にエツチング除去されるような面積に
選んでおけば、隣接する薄膜トランジスタT、 Tの1
−a−Si半導体層4同士を確実に断線させることがで
きるとともに、L−a−9I半導体層切離し部分のゲー
ト絶縁#3はその表面を僅かにエツチングされる程度で
ゲートライン2上に残されるから、ゲートライン2から
液晶へのゲート電圧の印加をなくすことができる。
2上の1−a−8I半導体層4の切離し面積を小さくし
、かつこの面積を、1關x2鰭程度の大きい面積でエツ
チングされるゲートライン端子部上の1−a−Si半導
体層4とゲート絶縁膜3とが完全にエツチング除去され
る間に1−a−Si半導体層切離し部分の1−a−8I
半導体層4が完全にエツチング除去されるような面積に
選んでおけば、隣接する薄膜トランジスタT、 Tの1
−a−Si半導体層4同士を確実に断線させることがで
きるとともに、L−a−9I半導体層切離し部分のゲー
ト絶縁#3はその表面を僅かにエツチングされる程度で
ゲートライン2上に残されるから、ゲートライン2から
液晶へのゲート電圧の印加をなくすことができる。
また、第14図は本発明の第3の実施例を示している。
この実施例は、ゲートライン2の上の1−a−Si半導
体層4を、各薄膜トランジスタT。
体層4を、各薄膜トランジスタT。
1間の部分の複数箇所において小さな面積で部分的に除
去したもので、この実施例によれば、上記第2の実施例
と同様に、1−a−Si半導体層4を切離した部分のゲ
ートライン2上にゲート絶縁jli3を残すことができ
るし、またゲートライン2の上の1−a−Si半導体層
4を複数箇所において切離しているために、隣接する薄
膜トランジスタT、Tの1−a−8I半導体層4同士を
第2の実施例に比べてさらに確実に断線させることがで
きる。
去したもので、この実施例によれば、上記第2の実施例
と同様に、1−a−Si半導体層4を切離した部分のゲ
ートライン2上にゲート絶縁jli3を残すことができ
るし、またゲートライン2の上の1−a−Si半導体層
4を複数箇所において切離しているために、隣接する薄
膜トランジスタT、Tの1−a−8I半導体層4同士を
第2の実施例に比べてさらに確実に断線させることがで
きる。
なお、上記各実施例では、ゲートライン2の端子部2b
上の周囲に1−a−8I半導体層4とゲート絶縁膜3を
残しているが、この端子部2b上の1−a−Si半導体
層4とゲート絶縁膜3は、端子部2b全域にわたって除
去してもよい。また上記各実施例では一〇÷−a−3i
層4とデータライン7およびソース電極8との間にコン
タクト金属層6を設けているが、データライン7とソー
ス電極8を、n”−a−8j層5に対して良好なオーミ
ックコンタクト性をもつCr等の金属で形成する場合は
、上記コンタクト金属層6をなくしてもよい。さらに上
記実施例では、基板1上にゲートライン2部分を除いて
平坦化絶縁膜9を設けて、この平坦化絶縁膜9の上にデ
ータライン7を配線しているが、上記データライン7は
、平坦化絶縁膜9を設けずに基板1面に配線してもよい
。
上の周囲に1−a−8I半導体層4とゲート絶縁膜3を
残しているが、この端子部2b上の1−a−Si半導体
層4とゲート絶縁膜3は、端子部2b全域にわたって除
去してもよい。また上記各実施例では一〇÷−a−3i
層4とデータライン7およびソース電極8との間にコン
タクト金属層6を設けているが、データライン7とソー
ス電極8を、n”−a−8j層5に対して良好なオーミ
ックコンタクト性をもつCr等の金属で形成する場合は
、上記コンタクト金属層6をなくしてもよい。さらに上
記実施例では、基板1上にゲートライン2部分を除いて
平坦化絶縁膜9を設けて、この平坦化絶縁膜9の上にデ
ータライン7を配線しているが、上記データライン7は
、平坦化絶縁膜9を設けずに基板1面に配線してもよい
。
本発明のTFTパネルは、ゲートライン上に残されてい
る1−a−5I半導体層を各薄膜トランジスタ間の部分
において切離すことにより、隣接する薄膜トランジスタ
の1−a−Si半導体層同士を互いに断線させたもので
あるから、隣接する薄膜トランジスタ間に1−a−Si
半導体層を介してリーク電流が流れることはな(、した
がって、薄膜トランジスタを、ゲートラインの上にこの
ゲートラインの端子部を除く部分と同一パターンのゲー
ト絶縁膜およびL−a−31半導体層を積層し、前記1
−a−Si半導体層の上に、前記ゲートラインのゲート
電極部と同一パターンでかつチャンネル部において分離
されたn”−a−Si層を介してデータラインとソース
電極とを形成した構造とすることによって、この薄膜ト
ランジスタを少ないパターニング工程数で形成できるよ
うにしたものでありながら、画素サイズつまり各薄膜ト
ランジスタ間の間隔を小さくして高精細表示を実現する
ことができる。
る1−a−5I半導体層を各薄膜トランジスタ間の部分
において切離すことにより、隣接する薄膜トランジスタ
の1−a−Si半導体層同士を互いに断線させたもので
あるから、隣接する薄膜トランジスタ間に1−a−Si
半導体層を介してリーク電流が流れることはな(、した
がって、薄膜トランジスタを、ゲートラインの上にこの
ゲートラインの端子部を除く部分と同一パターンのゲー
ト絶縁膜およびL−a−31半導体層を積層し、前記1
−a−Si半導体層の上に、前記ゲートラインのゲート
電極部と同一パターンでかつチャンネル部において分離
されたn”−a−Si層を介してデータラインとソース
電極とを形成した構造とすることによって、この薄膜ト
ランジスタを少ないパターニング工程数で形成できるよ
うにしたものでありながら、画素サイズつまり各薄膜ト
ランジスタ間の間隔を小さくして高精細表示を実現する
ことができる。
また、本発明のTFTパネルの製造方法は、ゲートライ
ンの端子部上のゲート絶縁膜およびL −a−5I半導
体層をエツチング除去して前記端子部を露出させるのと
同時に、前記ゲートラインの各薄膜トランジスタ間の部
分の上の少なくとも1−a−Si半導体層を全体的もし
くは部分的にエツチング除去してこの1−a−Si半導
体層を切離すようにしたものであるから、1−a−5l
半導体層の切離しを別工程で行なう必要はなく、したが
って少ない工程数(出願人が先に提案した第16図〜第
18図に示すTFTパネルと同じ製造工程数)で、ゲー
トライン上に残されている1−a−Si半導体層を各薄
膜トランジスタ間の部分において切離した上記TFTパ
ネルを製造することができる。
ンの端子部上のゲート絶縁膜およびL −a−5I半導
体層をエツチング除去して前記端子部を露出させるのと
同時に、前記ゲートラインの各薄膜トランジスタ間の部
分の上の少なくとも1−a−Si半導体層を全体的もし
くは部分的にエツチング除去してこの1−a−Si半導
体層を切離すようにしたものであるから、1−a−5l
半導体層の切離しを別工程で行なう必要はなく、したが
って少ない工程数(出願人が先に提案した第16図〜第
18図に示すTFTパネルと同じ製造工程数)で、ゲー
トライン上に残されている1−a−Si半導体層を各薄
膜トランジスタ間の部分において切離した上記TFTパ
ネルを製造することができる。
第1図〜第11図は本発明の第1の実施例を示したもの
で、第1図はTFTパネルの一部分の平面図、第2図は
第1図の■−■線に沿う拡大断面図、第3図および第4
図は第1図の■−■線およびIV−IV線に沿う拡大断
面図、第5図はTFTパネルの製造工程を示す平面図、
第6図は第5図のVl−Vl線に沿う拡大断面図、第7
図は第5図の■−■線に沿う拡大断面図、第8図は第5
図の■−■線に沿う拡大断面図、第9図および第10図
は第5図のIX−IX線およびX−X線に沿う拡大断面
図、第11図は第5図のXI−XI線に沿う拡大断面図
である。第12図は本発明の第2の実施例を示すTFT
パネルの一部分の平面図、第13図は第12図のxm−
xm線に沿う拡大断面図、第14図は本発明の第3の実
施例を示すTFTパネルの一部分の平面図、第15図は
エツチング面積とエツチングレートとの関係を示す図で
ある。第16図は出願人が先に提案したTFTパネルの
一部分の平面図、第17図および第18図は第16図の
X■−X■線およびX■−X■線に沿う拡大断面図であ
る。 1・・・透明基板、T・・・薄膜トランジスタ、2・・
・ゲートライン、2a・・・ゲート電極、2b・・・端
子部、3・・・ゲート絶縁膜、4・・・1−a−Si半
導体層、5・・・n”−a−Si層、6・・・コンタク
ト金属層、7・・・データライン、7a・・・ドレイン
電極、8・・・ソース電極、9・・・平坦化絶縁膜、1
0・・・画素電極。 出願人 カシオ計算機株式会社 D 第11図 第12図 第14図 工・7子−りめ蝶 (7Jm2) 第15図 第16図 第18図
で、第1図はTFTパネルの一部分の平面図、第2図は
第1図の■−■線に沿う拡大断面図、第3図および第4
図は第1図の■−■線およびIV−IV線に沿う拡大断
面図、第5図はTFTパネルの製造工程を示す平面図、
第6図は第5図のVl−Vl線に沿う拡大断面図、第7
図は第5図の■−■線に沿う拡大断面図、第8図は第5
図の■−■線に沿う拡大断面図、第9図および第10図
は第5図のIX−IX線およびX−X線に沿う拡大断面
図、第11図は第5図のXI−XI線に沿う拡大断面図
である。第12図は本発明の第2の実施例を示すTFT
パネルの一部分の平面図、第13図は第12図のxm−
xm線に沿う拡大断面図、第14図は本発明の第3の実
施例を示すTFTパネルの一部分の平面図、第15図は
エツチング面積とエツチングレートとの関係を示す図で
ある。第16図は出願人が先に提案したTFTパネルの
一部分の平面図、第17図および第18図は第16図の
X■−X■線およびX■−X■線に沿う拡大断面図であ
る。 1・・・透明基板、T・・・薄膜トランジスタ、2・・
・ゲートライン、2a・・・ゲート電極、2b・・・端
子部、3・・・ゲート絶縁膜、4・・・1−a−Si半
導体層、5・・・n”−a−Si層、6・・・コンタク
ト金属層、7・・・データライン、7a・・・ドレイン
電極、8・・・ソース電極、9・・・平坦化絶縁膜、1
0・・・画素電極。 出願人 カシオ計算機株式会社 D 第11図 第12図 第14図 工・7子−りめ蝶 (7Jm2) 第15図 第16図 第18図
Claims (2)
- (1)透明基板上に、ゲートラインおよびデータライン
と、前記ゲートラインの一部をゲート電極とし前記デー
タラインの一部をドレイン電極とする多数の薄膜トラン
ジスタと、この各薄膜トランジスタのソース電極にそれ
ぞれ接続された多数の透明画素電極とを設けてなり、か
つ前記薄膜トランジスタを、前記ゲートラインの上にこ
のゲートラインの端子部を除く部分と同一パターンのゲ
ート絶縁膜およびi−a−Si半導体層を積層し、前記
i−a−Si半導体層の上に、前記ゲートラインのゲー
ト電極部と同一パターンでかつチャンネル部において分
離されたn^+−a−Si層を介して前記データライン
とソース電極とを形成した構造としたTFTパネルにお
いて、前記ゲートライン上の少なくともi−a−Si半
導体層を、前記各薄膜トランジスタ間の部分において切
離したことを特徴とするTFTパネル。 - (2)透明基板上にその全面にわたって、ゲートライン
となる第1の金属膜とゲート絶縁膜とi−a−Si半導
体層およびn^+−a−Si層を積層し、これら積層膜
を全て前記ゲートラインの形状にパターニングした後、
その上に基板全面にわたって第2の金属膜を膜付けし、
この第2の金属膜をパターニングしてデータラインおよ
びソース電極を形成するとともに、前記n^+−a−S
i層を前記データラインおよびソース電極の下の部分を
除いてエッチング除去し、この後、前記第1の金属膜を
パターニングして形成された前記ゲートラインの端子部
上のゲート絶縁膜およびi−a−Si半導体層をエッチ
ング除去して前記端子部を露出させるとともに、この端
子部露出と同時に、前記ゲートラインの各薄膜トランジ
スタ間の部分の上の少なくともi−a−Si半導体層を
全体的もしくは部分的にエッチング除去してこのi−a
−Si半導体層を切離すことを特徴とするTFTパネル
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029903A JPH02210872A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | Tftパネルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1029903A JPH02210872A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | Tftパネルおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210872A true JPH02210872A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12288940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1029903A Pending JPH02210872A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | Tftパネルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210872A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08338998A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Nec Corp | アクティブマトリクス型液晶表示装置およびその製造方 法 |
| JP2001133804A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-18 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置の製造方法 |
| JP2008070876A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-27 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd | Tft―lcdアレイ基板及びその製造方法 |
| JP2008122968A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd | 薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ画素構造及びその製造方法 |
| JP2011102990A (ja) * | 2010-12-16 | 2011-05-26 | Sharp Corp | 液晶表示装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1029903A patent/JPH02210872A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08338998A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Nec Corp | アクティブマトリクス型液晶表示装置およびその製造方 法 |
| JP2001133804A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-18 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置の製造方法 |
| JP2008070876A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-27 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd | Tft―lcdアレイ基板及びその製造方法 |
| JP2008122968A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co Ltd | 薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ画素構造及びその製造方法 |
| US8134158B2 (en) | 2006-11-10 | 2012-03-13 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co., Ltd. | TFT-LCD pixel unit and method for manufacturing the same |
| JP2011102990A (ja) * | 2010-12-16 | 2011-05-26 | Sharp Corp | 液晶表示装置の製造方法 |
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