JPH0221142A - 超恒温清浄チャンバー - Google Patents

超恒温清浄チャンバー

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JPH0221142A
JPH0221142A JP17104788A JP17104788A JPH0221142A JP H0221142 A JPH0221142 A JP H0221142A JP 17104788 A JP17104788 A JP 17104788A JP 17104788 A JP17104788 A JP 17104788A JP H0221142 A JPH0221142 A JP H0221142A
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ultra
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Satoru Ikekoifuna
悟 池鯉鮒
Masanori Inoue
正憲 井上
Takaki Yoshida
隆紀 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、清浄空間内において時間的および空間的な温
度の分布幅が±0.01°C以内といった超恒温状態を
維持する超恒温清浄チャンバーに関する。
〔発明の背景と従来技術〕
超LSIの微細加工は、II小投影露光法や電子線・X
線露光法等のようにステップ・アンド・リピート方式が
主流になっている。これはウェハを多数回移動させなが
ら露光する方式で、その移動を行なうXY子テーブルは
精密位置決め装置がついている。現在9位置決めのため
の検出器で最も精度が高いものは光源にHe−Neをレ
ーザーを使用したレーザー干渉測長器である。
レーザー波長は真空中においてのみ一定となり空気中で
は屈折率の変化に伴って変化する。従って、レーザ測長
器の精度を保つためには、空気の屈折率が変化しないよ
うに、つまり温度、湿度。
圧力を一定に保つように、その測定環境を制御しなけれ
ばならない。例えば16Mbit DRMは最小線巾0
.5μmになり、それに伴って位置合わせ精度は0.1
μmが要求される。温度についての制御について見ると
、温度と屈折率との関係は。
(n+ s/n−1) X 10’ −(0,931+
0.006(σ”−3)−0,003(t−zO)) 
x(t−20)ただしr  n1m’工業標準状態の空
気の屈折率グ:真空波長の逆数(μm) また、測定の前後で屈折率がΔnだけ変化したとすると
、その誤差Δdは。
Δd−(Δn/n)d。
ただし、do:変化後の光路長 であり9例えば10clIの長さのものを0.1μm以
下の精度で測定するためには、温度制御は±0.01℃
以下でなければならない。
従来、清浄域空間において、空間的にも時間的にも設定
温度±0.01℃の範囲に収まる超恒温状態を維持させ
ることは困難であった。例えば、昭和62年5月27〜
29日の第6回空気清浄とコンタミネーションコントロ
ール研究大会において、加嶋正−氏等による「超恒クリ
ーンブースの開発J、同同報誓書81〜84頁紹介され
たが、その成果は設置空間における温度分布を±0.0
5℃とするものであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
恒温清浄チャンバーについては商標名「サーマルチャン
バー」の開発成果とともに出願人らもその性能向上に努
めてきた。しかし、温度分布を空間的にも時間的にも±
0.01℃とするには1例え空気冷却器および加熱器で
の熱交換量の制御を正確に行っても、それだけでは達成
できないことがわかった。すなわち、冷却温度、加熱温
度、風量などを一定する技術、さらには層流方式で整流
された空気をチャンバー内に供給する技術、断熱技術等
はそれなりに達成されているが、温度分布を±0、Of
”Cとするには、それだけでは十分ではなく。
さらに他の要因が存在することがわかった。
したがって9本発明の目的とするところは、その他の要
因を究明すると共に温度分布±0.01°Cを空間的に
も時間的にも達成する超恒温清浄チャンバーを得ること
にある。
〔発明の構成〕
前記の目的を達成せんとする本発明の要旨とするところ
は、空気冷却器、空気加熱器および送風機を備えた調和
空気送気ダクトをチャンバーの室外に設置し、該調和空
気送気ダクトから所定温度に調節された空気をIIEP
Aフィルタを経て該チャンバー内に吹出すと共に該チャ
ンバー内の空気の一部または全部を該調和空気送気ダク
トに還気するようにした恒温清浄チャンバーにおいて、
該送風機とII E P^フィルタとの間の通路に2通
路内気流を混合する手段を設けたこと1更には、空気冷
却器および/または空気加熱器の上流側に、粗さが通路
断面内で相違するメツシュからなる熱交換tk調整ユニ
ットを設置したことを特徴とする。
すなわち9本発明者らは数多くの試験研究を重ねた結果
1例え定風量で熱量供給を一定にする制tffllを行
っても、チャンバー内の温度分布を±0.01°Cにす
ることには限界があり、これは、熱交換器を通過した空
気流れが±0.01°Cを超える気流分布をもつことに
起因することが判明した。II E P Aフィルタ背
後の給気プレナムに流れる気流自身が断面的にも時間的
にも温度分布をもつのである。これは、熱交換器に通過
する空気が熱交換面で異なる速度分布をもったり、ミク
ロ的には熱交換面の各位置で熱交換量が異なったり、送
風機吐出側で気流の速度分布が変動すること等によるこ
とがわかった。したがって、送風機とH[!P^フィル
タとの間で気流を十分に混合することと、熱交換器での
熱交換量が熱交換面で相違しないように調節することが
重要となる。
It E P Aフィルタ前の通路内気流を混合する手
段としては1通路を流れる離れた位置の気流同士を互い
に混合する粗混合手段と9通路を流れる気流を細かく乱
す綿混合手段とを用い、粗混合手段の下流側に綿混合手
段を配置するのがよい、そのさい粗混合手段としては、
各々独立した小通路を束ねた小通路の積層体であって、
該小通路の少なくとも一部を、その空気取入口と出口の
位置が互いに変位するように、傾斜させて積層したもの
が好適であり、綿混合手段は空間率の大きな充填物が好
適である。熱交換器の上流側に設置する熱交換量調整ユ
ニットとしては2通路断面を横切る方向に張り渡された
フレームによって多数の開口を形成し、この開口に粗さ
の異なるメツシュ体を取外し自在に設置したものが好適
である。
〔実施例〕
以下に図面の実施例に従って本発明の内容を具体的に説
明する。
第1図は1本発明に従う超恒温清浄チャンバーの実施例
を示したものであり、対向する面が互いに平行な6面に
よって室空間を形成したチャンバー1内に、1側面に面
状に設置したH[!PAフィルタ2を経て温度調整され
た清浄空気を吹出し、チャンバー1内の空気はII E
 P Aフィルタ2と対向する側面に設けた吸込口3か
らレタンチャンバー4に取入れることによって、水平層
流型気流パターンをもつ恒温清浄室を構成しである。な
お9本発明は垂直層流型気流パターンのものに対しても
同様に適用できるものであるが1図示の例で本発明の詳
細な説明する。
レタンチャンバー(排気プレナム)4からHEPAフィ
ルタ2背後の給気プレナム5に通ずるダクト6をチャン
バー1の室外に設け、このダクト6内に空気冷却器7.
空気加熱器8および送風機9を配置する。ダクト6内に
はレタンチャンバー4からの運気と共に系外空気の取入
口IOから系外空気が必要に応じて取入れられるように
なっている。
ダクト6は断熱材を用いて構成され、系外空気との間で
熱の出入が実質上起こらないようにしである。
空気冷却器7はフィンチューブ熱交換器でありこれに密
閉型水冷コンデンシングユニット11カラ冷媒を循環供
給する。そのさい、低圧ゲージ12および高圧ゲージ1
3によって検出される空気冷却器7前後の冷媒圧が一定
となるように制御され、これによって空気冷却器7の冷
媒温度が一定に維持される。14はこの制御のための圧
力スイッチを示している。空気冷却器7の下流側に設置
される空気加熱器8は電気ヒータであり、その通電■を
制御することによってここを通過する空気温度を制御す
る。これは、チャンバー1のH[!PAフィルタの吹出
面近傍に置かれた温度センサー15の検出値を温度コン
トローラ16が受けてサイリスタ17を制御することに
よって行なう、このようにして空気冷却器7で−たん冷
却された空気を空気加熱器8で再加熱することによって
設定温度に調節するのであるが、空気加熱器8において
精密な温度調整を行なうことによって恒温を得ることが
できる。ここまでは従来の技術である。しかし、これだ
けではたとえ空気冷却器7および空気加熱器8の制御を
精密に行ってもチャンバ−1内空間の温度分布を±0.
01℃以内とすることは不可能である。
その一つは、送風機9から吐出された空気の流れが温度
分布をもつこと、その一つは空気冷却器7や空気加熱器
8での熱交換量がフィンの位置によってミクロ的に異な
ることである。前者の要因は、ダクト6内および給気プ
レナム5を空気が流れる間の自然な空気の混合によって
成る程度減少するし、後者の要因は空気加熱器8で再加
熱されるさいに成る程度消失する。したがって、チャン
バー1内の空間の温度分布を±0.1℃以内とすること
ができる。しかし±O1旧℃以内を定常的に達成するこ
とは難しい0本発明は、送風機9とHEPAフィルタ2
との間の気流通路に設置した気流混合手段20.21に
よって前者の要因を、そして空気冷却器7の上流側に設
置した熱交換量調整ユニット23によって後者の要因を
除去することによって。
チャンバー1内の温度分布を±0.01”C以内とする
ことに成功したものである。
第2図は、気流混合手段20の例を示した斜視図である
0図示のように、これは各々独立した多数の小通路を束
ねた積層体であって、その小通路の少なくとも一部を、
その空気取入口と出口の位置が互いに変位するように傾
斜させて積層することによって9通路を流れる離れた位
置の気流同士を互いに混合するようにしたものである。
すなわち図示の矢印の方向の通路的主気流に対して、そ
の通路−杯に小通路の積層体を設置し、その小通路の一
部を傾斜させることによって、その傾斜した小通路を通
過した気流が入口の位置とは異なる位置の出口から流出
するようにして通路内での流れ位置を強制的に変更する
と同時に出口側で気流の混合が生ずるようにしたもので
ある。第2図の例において、小通路の積層体は(a)、
[有])、(C)の三つの単位の組合せからなっている
。(a)は主気流方向と平行な小通路だけを一列に並べ
た直進部ユニット(第2図では小通路の列が縦に並ぶよ
うに設置しである。以下の(ハ)、(C)でも同じ)、
(ロ)は小通路の入口の位置が下方にあり出口の位置が
上方となるように傾斜小通路を縦に一列に並べた上昇部
ユニット、(ロ)は小通路の入口の位置が上方にあり出
口の位置が下方となるように傾斜小通路を縦に一列に並
べた下降部ユニットであり、これらを第3図〜第5図に
側面的に示した。(a)、(ロ)、(C)ともほぼ同じ
断面積をもつ小通路の列からなるが、(ロ)と(C)は
小道路を傾斜させている関係上、その傾斜小通路の数は
(a)の約半分である。第2図では(ロ)と(C)のユ
ニットを適当に配置することによって2通路内の主気流
の一部を下から上へ、上から下へと部分的に強制的に導
くことによって気流の粗混合を行わせるようにしたもの
であるが、この上下方向の偏向に変えて左右方向への偏
向、或いは上下と左右の両方向への偏向を行なうことも
できる。このように構成した気流混合手段20によると
、送風機9から吐出したダクト内気流の温度分布を圧損
なく低減することができる。この場合、小通路の断面を
一層小さくシ、傾斜ユニットを交叉させながら多数配置
すれば、それだけ温度分布を小さくすることが可能であ
るが、これだけではミクロ断面での温度分布を完全に無
くすることには限界がある。
このため、この気流混合手段20の下流側に細混合手段
21を配置するのがよい。第6図はこの細混合手段21
の例を示したものであり、これは9通路断面を塞ぐ大き
さのフレーム枠25に掛目の大きな胴を張り渡して容器
形状のものを作り、この中に空間率の大きな充填物26
を詰めたものである。この充填物26は小断面気流を乱
すものであればよいが1本発明者らの実験によると実公
昭−53−17312号公報で提案された合成樹脂製籠
型充填体(製造元住友化学株式会社:商品名サミットリ
ング)が好適であることがねかりた。この充填体は数請
m径のポリプロピレン梼脂の線状体が立体的に入り組み
ダイヤモンドに似た全体外形(外形寸法的7〜8car
)を存する空隙率の大きな充填物であり、もともと冷却
塔等での空気−水の接触状態を良好にするために開発さ
れたものである。本発明においてはこのような充填物2
6をダクト内に配置することによって、細断面において
気流の混合が図れることが判明し、先の気流混合手段2
0でも除去しきれなかった細断面の気流の温度分布を無
くしたものである。
他方、空気冷却器7や空気加熱器8での熱交換量がフィ
ンの位置によってミクロ的に異なることに起因する気流
の温度分布発生原因の除去に対しては、第7図に示すよ
うな熱交換量調整ユニットを空気冷却器7の上流側に設
置する。これは、粗さの異なるメツシュユニット28を
多数準備し、これらをフレーム29の任意の位置に嵌め
込めるようにしたものである。図示の例では9個の粗さ
の異なるメツシュユニット28をフレーム29に嵌め込
めるようにした例を示している。このようにして。
空気冷却器7に入る前の空気通路にメツシュ粗さの分布
を適切に調節した熱交換量調整ユニットを配置すると、
空気冷却器前の出口空気の空間的温度分布を減少させる
ことができる。そのさい、粗さ分布の調節は、チャンバ
ー1内の温度分布の測定値に応じて現場合わせで行なう
のが実際には都合がよい。
〔発明の作用効果〕
本発明者の行った代表的な試験結果により本発明の作用
効果を説明する。
試験に供したチャンバーは平面寸法1480 X 17
20■、天井高さ1500mm、 HEPAフィルタの
吹出寸法1620 X 10104Oであり、熱源は密
閉型水冷コンデンシングユニットAC200V x 3
φX 1 、 IKW (50Ilz)および電気ヒー
タ(ベアN i−Cr)である、またチャンバーの周囲
はビニールカーテンで覆った。
(比較例) 第8図(a)および0))は1本発明に従う気流混合手
段20.21を設置せず、また熱交換量調整ユニット2
3も使用しなかった場合の調和空気送気ダクト内の各位
置でのダクト内空気温度分布および風速分布を示したも
のである(HEPAフィルタ面からの吹出風速−0,4
m/s)。各図表の枠はダクト断面を示し、測定位置は
図表中のO印の位置であり、〜は温度変動中、()内数
値はその点における平均温度、〔〕内数値はその点にお
ける平均風速を示している。
第8図の結果から、空気冷却器前はレタンチャンバーを
通過したあとの空気冷却器入口部の測定値であるが、す
でに平均値のバラツキΔTNAXが0.12°Cになっ
ていることがわかる。また空気冷却器および電気ヒータ
で熱の授受があるとΔT HAMは2.5〜3.、O’
C程度と増加するが、ファンによる混合効果によってフ
ァン出口部では0.5°C程度に減少している。また、
ファン出口からダクト内への急拡大と距離による混合効
果でダクト中流では0.08°C1下流では0.04°
CとΔT MAXは減少している。また平均変動中(T
f、v、)  もファン出口から下流まで0.10→0
.08→0.07℃と減少している。しかし2本発明が
意図する温度分布±0.01°CはHEPAフィルタ背
後でも達成できない。
(本発明例) 第2図に示したとおりの気流混合手段20と第6図に示
したとおりの気流混合手段21をファン吐出側のダクト
内に配置し、空気冷却器7の前に第7図に示したとおり
の熱交換1! iPI整ユニット23を配置した以外は
比較例と同じ試験を行った。なお熱交換ffi調整ユニ
ット23のメツシュユニットは50メツシユと150メ
ツシユのものを使用した。また気流混合手段21の充填
物には本文に説明した商品名サミットリング(ダイヤモ
ンド型:空隙率94.5χ)を使用した。第9図(a)
および(b)に、比較例と同様の測定を行った結果を示
した。
この第9図(a)および(b)の結果から、空気冷却器
の前ではΔT 1lAXは0.07°Cとなっているこ
とがわかる。そして空気冷却器および電気ヒータを通過
する際に熱の授受によって空気温度分布は大きくなるが
、熱交換量調整ユニットの効果でΔTM。
は1.5〜2.0℃の範囲に抑えられている。その後フ
ァン出口ではファンによる混合効果で0.4℃に減少し
、ファンからダクトへの急拡大と距離による混合効果で
ダクト中流では0.06°Cに減少し、気流混合手段2
0と21を通過したあとのダクト下流ではΔTIIAX
は0.01°Cまで減少したことがわかる。
また、平均変動中(Tf、v、)  もファン出口から
下流まで0.04→0.03→0.01°Cと減少し、
比較例のそれらと比較すると本発明の効果が明らかであ
る。
第1θ図および第11図は前記の比較例および本発明例
の各測定位置におけるΔT MAXとTf、v、値とを
グラフで示したものである。各プロットの横軸の位置は
図の上部に示すダクトの位置(測定位置)に相当する0
図中の混合セルとは気流混合手段20を、混合充填物と
は気流混合手段21である。
また、比較例および本発明例の場合のチャンバー内にお
ける時間的および空間的温度分布を測定した結果、外乱
がない状態で設定値23°Cにおいて比較例ではΔTI
IIAXの最大値は0.041°Cであり。
Tf、、、値は0.032°Cであったが9本発明例で
は±0.01°Cの温度分布が達成され且つTf、、、
値は0.007℃が確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う超恒温清浄チャンバーの実施例を
示す略断面図、第2図は本発明に従う粗気流混合手段の
例を示す全体斜視図、第3図は第2図の直進部ユニット
の側断面図、第4図は第2図の上昇部ユニットの側断面
図、第5図は第2図の下陣部ユニットの側断面図、第6
図は本発明に従う細気流混合手段の例を示す斜視図、第
7図は本発明に従う熱交換ti11整ユニツユニット示
す分解斜視図、第8図(a)および第8図(ロ)は比較
例の恒温清浄チャンバーにおけるダクトの各位置断面で
の温度分布および風速分布の実測値を示す図、第9図(
a)および第9図(ロ)は本発明の超恒温清浄チャンバ
ーにおけるダクトの各位置断面での温度分布および風速
分布の実測値を示す図、第10図は該比較例のダクトの
各位置断面での温度平均値のバラツキと平均変動中を示
す図、第11図は該本発明例のダクトの各位置断面での
温度平均値のバラツキと平均変動中を示す図である。 1・・チャンバー、  2・・■EP^フイルり。 3・・吸込口、  4・・レタンチャンバー5・・給気
チャンバー、  6・・調和空気送気ダクト、  7・
・空気冷却器、  8・・空気加熱器。 9・・送風機、10・・系外空気取入口、11・・水冷
コンデンシングユニット、15・・温度センサ、   
20・・粗気流混合手段、21・・細気流混合手段、2
3・・熱交換量調整ユニット。 26・・空隙率の大きな充填物。 第6図 第7図 鷹8図(b) 第8図(al 第9図(al 手続補正群(自発) 昭和63年7月28日

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気冷却器、空気加熱器および送風機を備えた調
    和空気送気ダクトをチャンバーの室外に設置し、該調和
    空気送気ダクトから所定温度に調節された空気をHEP
    Aフィルタを経て該チャンバー内に吹出すと共に該チャ
    ンバー内の空気の一部または全部を該調和空気送気ダク
    トに還気するようにした恒温清浄チャンバーにおいて、
    該送風機とHEPAフィルタとの間の通路に、通路内気
    流を混合する手段を設けたことを特徴とする超恒温清浄
    チャンバー。
  2. (2)通路内気流を混合する手段は、通路を流れる離れ
    た位置の気流同士を互いに混合する粗混合手段と、通路
    を流れる気流を細かく乱す細混合手段とからなり、粗混
    合手段の下流側に細混合手段を配置してなる請求項1に
    記載の超恒温清浄チャンバー。
  3. (3)粗混合手段は、各々独立した小通路を束ねた小通
    路の積層体であって、該小通路の少なくとも一部を、そ
    の空気取入口と出口の位置が互いに変位するように、傾
    斜させて積層したものである請求項2に記載の超恒温清
    浄チャンバー。
  4. (4)細混合手段は、空間率の大きな充填物からなる請
    求項2に記載の超恒温清浄チャンバー。
  5. (5)空気冷却器、空気加熱器および送風機を備えた調
    和空気送気ダクトをチャンバーの室外に設置し、該調和
    空気送気ダクトから所定温度に調節された空気をHEP
    Aフィルタを経て該チャンバー内に吹出すと共に該チャ
    ンバー内の空気の一部または全部を該調和空気送気ダク
    トに還気するようにした恒温清浄チャンバーにおいて、
    前記の空気冷却器および/または空気加熱器の上流側に
    、粗さが通路断面内で相違するメッシュからなる熱交換
    量調整ユニットを設置したことを特徴とする超恒温清浄
    チャンバー。
  6. (6)熱交換量調整ユニットは、通路断面を横切る方向
    に張り渡されたフレームによって多数の開口を形成し、
    この開口に粗さの異なるメッシュ体を取外し自在に設置
    したものである請求項5に記載の超恒温清浄チャンバー
  7. (7)空気冷却器、空気加熱器および送風機を備えた調
    和空気送気ダクトをチャンバーの室外に設置し、該調和
    空気送気ダクトから所定温度に調節された空気をHEP
    Aフィルタを経て該チャンバー内に吹出すと共に該チャ
    ンバー内の空気の一部または全部を該調和空気送気ダク
    トに還気するようにした恒温清浄チャンバーにおいて、
    該送風機とHEPAフィルタとの間の通路に、通路内気
    流を混合する手段を設け、前記の空気冷却器および/ま
    たは空気加熱器の上流側に、粗さが通路断面内で相違す
    るメッシュからなる熱交換量調整ユニットを設置したこ
    とを特徴とする超恒温清浄チャンバー。
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