JPH02211430A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JPH02211430A
JPH02211430A JP1032497A JP3249789A JPH02211430A JP H02211430 A JPH02211430 A JP H02211430A JP 1032497 A JP1032497 A JP 1032497A JP 3249789 A JP3249789 A JP 3249789A JP H02211430 A JPH02211430 A JP H02211430A
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JP
Japan
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signal
surface acoustic
acoustic wave
frequency
deflection angle
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JP1032497A
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English (en)
Inventor
Toshimasa Hamada
敏正 浜田
Kenji Nishinakagawa
憲司 西中川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、表面弾性波による音響光学効果を利用して導
波光を偏向させ、偏向角を変化させることによって光を
走査させる光走査装置に関する乙のである。
(ロ)従来の技術 従来、プリンタヘッド等の光走査装置は、ガルバノミラ
−やポリゴンミラー等の機械式のものが使イつれていた
が、光学系が複雑で装置が大きくなるという欠点があっ
た。このような欠点を克服するため、近年、光導波路内
を進む導波光を表面弾性波との相互作用によって偏向さ
せ、偏向角を変化させることによって光走査を行うよう
にした光走査装置が提案されている。
第4図は光走査装置の一例を示す構成図である。
第4図において、!はLiNb0a等の圧電体材料、2
は圧電体材料lの表面にT+拡散により形成された光導
波路、3は電気信号を表面弾性板4に変換するくし型′
¥r1極、5は電圧制御発振器であり、これは出力端が
増幅器 19を介してくし型?′lX極3に接続され、入力端が
三角波発振器13に接続され、それによって高周波信号
を発生させるものである。また、6は光導波路2の中を
伝搬する導波光(入射光)、7は入射光6か表面弾性波
4によって偏向した偏向光である。
ここで、偏向光の偏向βJOは、導波光6の波長、実効
屈折率をそれぞれλ、N、表面弾性波4の波長、周波数
、速度をそれぞれへ、E、vとずればθ= 25in−
’(λ/2N△) さλr/Nv       ・・・・・・(1)となる
次に動作について説明する。
第3図は三μm波発生器13の出力を示し、その出力に
応じた周波数(第3図における縦軸は電圧制御発振器5
の出力周波数に対応する)で電圧制御発振器5が発振さ
れ、それによって増幅器19を介してくし型電極3に加
える電圧の周波数を変化さU−表面弾性波4の周波数f
を変化させば偏向角θは(1)式に応じて変化し、光走
査を行うことができる。
すなわち、偏向角θは電圧制御発振器5の出力周波数と
等価な表面弾性波4の周波数fに比例するので、第2図
において、実線で示すごとく、偏向rr+ 0は三角波
の波形に応じてθ。〜01の範囲内で変化する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、この措成の光走査装置では、光導波路の
温度変化等の外因によって表面弾性波の伝搬速度Vが変
化すると、(1)式かられかるように偏向角θら変化し
、所望の偏向角を得ることができず、該装置を光プリン
タヘッドの光走査に用いる場合にはこの偏向角のずれが
印字のずれとなるなどの問題が生じる。
すなわち、第2図において、偏向角0は、本来Oo〜θ
、の範囲内で変化するものが、破線で示すごとく温度変
化によりθ°。〜θ°、の範囲内で変化4゛ろものとな
り、ΔOのずれを生じる。
(ニ)課題を解決するための手段および作用この発明は
、圧電体基板の表面に形成された光導波路を伝播する導
波光を表面弾性波によって偏向させ、導波光を光走査さ
せる光走査装置において、導波光の偏向角を周期的に変
化させるために周期的に増減する第1信号を発生ずる信
号発生器と、第1信号を受けて第1信号の大きさに応じ
た周波数を有する第2信号を出力する発振器と、圧電体
基板の表面に設けられ4第2信号によって励振されて光
導波路に第2信号の周波数に対応する周波数の表面弾性
波を発生さ仕る第1電極と、圧電体基板の表面に設けら
れ、光導波路に発生した表面弾性波の周波数を検出して
第3信号として出力する第2電極と、第2信号および第
3信号を比較し、第2信号から第3信号を減算し、その
減算結果として第4信号を出力する比較器と、第4信号
を第1信号に加算して発振器に加算信号を送出するため
の加算器とを備え′、光導波路の温度変化等の外乱によ
る表面弾性波の伝搬速度の変動によって表面弾性波の波
長が変化しても、第2信号と第3信号を比較することに
より発生ずる第4信号によって第2信号の周波数を変化
させ、それによって第1電極で励振される表面弾性波の
波長を変動前の表面弾性波の波長に維持できるようにす
ることにより偏向角のずれを補正するようにした光走査
装置である。
すなわち、この発明は、圧電体基板の表面に光導波路を
形成すると共に、表面弾性波励振用の第1電極を設け、
音響光学効果を用いて導波光を偏向させ、偏向f匂を変
化させることによって光を走査させるようにした光走査
装置において、信号発生器からの信号を受けて発@器を
介して第17[!極に導波光の偏向角を周期的に変化さ
せるための周期信号を出力して表面弾性波を発生させ、
圧電体基板の表面に第2電極を設け、第11ri極によ
る励振により光導波路に発生した表面弾性波の波長を検
知するとともに、比較器を用いて波長の変化量に対応す
る変化信号を検出し、これを周期信号(こ加算してこの
加算信号に対応する信号を第tm極に出力するように構
成し、比較器に入力される信号が変動しても出力される
変化信号の振幅を常に一定値に保持できるとともに、加
算信号を出力した後では、第1電極に加算信号に対応す
る信号が人力されることで第21′I!極では周波数の
補正された周期信号に対応する周波数を有する表面弾性
波を検出できる。
(ホ)実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、これによってこの発明は限定を受けるものではない
第1図において、光走査装置は、LiNb0.笠の圧電
体基板lの表面に形成された光導波路2を伝播づ゛る導
波光6を表面弾性波4によって偏向させ、該導波光7を
光走査させるもので、これは、導波光7の偏向角0を周
期的に00からθ、まで変化さUoろ[第2図参照]た
めに周期的に増減する三角波信号(第1信号)Sを発生
する三角波発生器13と、第1信号を受けて第1信号の
大きさ[第3図参照]に応じた周波数を有する第2信号
(高周波信号)八を出力する電圧制御発Intoと、圧
電体基板1の表面に設けられ、第2信号によって励振さ
れて光導波路1に第2信号の周波数に対応する周波数の
表面弾性波を発生させる表面弾性波励振用くし型flt
4¥1(第11!極)3と、圧電体基板lの表面に設け
られ、光導波路2に発生した表面弾性波4の周波数を検
出して第3信号Bとして出力する表面弾性波検出用くし
型電極(第2電極)8と、第2信号Aおよび第3信号B
を比較し、第2信号Aから第3信号Bを減算(A−B)
L、その減算結果として第4信号Cを出力する比較器と
、第4信号Cを第1信号Sに加算して発振器10に加算
信号を送出するための加算器15とを主として備えてい
る。
更に、比較器はくし型電極8で受けた第3信号Bの位相
を電圧制御発振器10で発生した第2信号Δの位相と比
較して位相差によって電圧を発生さU・る位相比較器1
1で構成され、この比較器と加算器15との間には低域
フィルタ12が介挿されている。これは位相比較器ll
の電圧を平滑して″+tX圧制御発振器10の制御電圧
を与えるものであり、電圧制御発振器10と位相比較器
11と低域フィルタ12でPLL回路(Phase L
ocked Loop)14を構成している。
また、くし型電極8はくし型電極3から距離りだけ離れ
た位置に置かれており、9は電圧制御発振mlOから発
生した第2信号を増幅して< 1.型電極3を励振する
ための増幅器である。
なJ3、光導波路2は、圧電体基板1にLiNb0*を
用いた場合には基板表面にTiを拡散させるなどして形
成される。
次に本発明の光走査装置の動作について第1図に基づい
て説明する。
第1図において、電圧制御発振器IOで発生した高周波
信号Aは増幅器9で増幅された後、くし型電極3を励振
して表面弾性板4を発生させる。
これにより半導体レーザ等の光源から発生してレンズ系
を介して表面弾性波発生領域4aに入射する入射光6は
表面弾性波4によってブラッグ回折され、偏向光7とな
る。
この際、光と弾性波との相互作用は、いわゆる音響光学
効果と呼ばれておりブラッグ条件下では偏向角θは、(
1)式で示したように θ=λf /Nv である。
ここで、λ、Nはそれぞれ導波光6の波長、実効屈折率
、f、vはそれぞれ表面弾性波4の周波数、速度である
一方、表面弾性波4はくし型電極3の反対側(、−も現
われくし型電極8で電圧に変換される。二の電圧と電圧
制御発振器10の位相差aはくし型電極3とくし型電極
8が同じ形の場合には、表面弾性波4の伝搬距離aによ
る位相差だけで決まりa = 2 nQf /v   
 −・”(2)である。
この位相差は位相比較器2で電圧に変換され、低域フィ
ルタ12で制御電圧に変えられ、電圧制御発振’741
0の発振周波数を制御する。っまりPLL回路14によ
って位相差aが一定となるように周波数が制御される。
(1)式と(2)式から偏向rrjoを位相差aを便っ
て書き換えると θ=λa/2πN!2    ・・・・・・(3)と書
ける。
つまり、温度変化等によって表面弾性波4の伝搬速度V
が変化しても位相差&が一定となるように表面弾性波の
周波数fを変化させれば偏向ffJlよ一定に保つこと
ができる。
また、三角波発生器13で発生した三角波が電圧制御発
振器10の制御電圧に加えられ、その信号に応じて周波
数が連続的に変化する。PLL回路14の応答速度を三
角波信号より十分遅くしておけばPLL回路14は三角
波信号には追随せず温度変化などの遅い変化にだけ追随
し、l’LL回路14で決まる周波数を中心として、三
角波信号に応じて偏向することになる。
このように本実施例では、第2図において、実線で示す
ように偏向角Oが本来θ。〜O1まで変化するものが、
偏向角θのずれを補正する回路がない従来の場合は、温
度変化等により破線で示すようにO’a〜θ°1までの
変化となり偏向角がΔθだけずれてしまうのを、表面弾
性波4の周波数の変化を検出することにより偏向角のず
れを補正できる。
(へ)発明の効果 以上のように、本発明によれば温度変化等の原因により
表面弾性波の伝搬速度が変化しても表面弾性波の周波数
制御により導波光の偏向角を一定に保つことができ、光
走査のずれをなくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は導波光の偏向角の変化を示す説明図、第3図は三角波
信号の出力電圧を示す波形図、第4図は従来例を示す構
成説明図である。 第1rgj ・・・・・・圧電体基板、   2・・・・・・光導波
路、・・・・・・第17!!極、   4・・・・・・
表面弾性波1.7・・・・・・導波光、  8・・・・
・・第2電極、0・・・・・・電圧制御発振器、 1・・・・・・位相比較器、13・・・・・・三角波発
振器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧電体基板の表面に形成された光導波路を伝播する
    導波光を表面弾性波によって偏向させ、導波光を光走査
    させる光走査装置において、導波光の偏向角を周期的に
    変化させるために周期的に増減する第1信号を発生する
    信号発生器と、第1信号を受けて第1信号の大きさに応
    じた周波数を有する第2信号を出力する発振器と、圧電
    体基板の表面に設けられ、第2信号によって励振されて
    光導波路に第2信号の周波数に対応する周波数の表面弾
    性波を発生させる第1電極と、圧電体基板の表面に設け
    られ、光導波路に発生した表面弾性波の周波数を検出し
    て第3信号として出力する第2電極と、 第2信号および第3信号を比較し、第2信号から第3信
    号を減算し、その減算結果として第4信号を出力する比
    較器と、 第4信号を第1信号に加算して発振器に加算信号を送出
    するための加算器とを備え、 光導波路の温度変化等の外乱による表面弾性波の伝搬速
    度の変動によって表面弾性波の波長が変化しても、第2
    信号と第3信号を比較することにより発生する第4信号
    によって第2信号の周波数を変化させ、それによって第
    1電極で励振される表面弾性波の波長を変動前の表面弾
    性波の波長に維持できるようにすることにより偏向角の
    ずれを補正するようにした光走査装置。
JP1032497A 1989-02-10 1989-02-10 光走査装置 Pending JPH02211430A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007524122A (ja) * 2004-01-20 2007-08-23 シンボル テクノロジーズ インコーポレイテッド レーザを変調するための音響光学変調器の電子的位置合わせ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007524122A (ja) * 2004-01-20 2007-08-23 シンボル テクノロジーズ インコーポレイテッド レーザを変調するための音響光学変調器の電子的位置合わせ

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