JPH0221161B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221161B2 JPH0221161B2 JP2252085A JP2252085A JPH0221161B2 JP H0221161 B2 JPH0221161 B2 JP H0221161B2 JP 2252085 A JP2252085 A JP 2252085A JP 2252085 A JP2252085 A JP 2252085A JP H0221161 B2 JPH0221161 B2 JP H0221161B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- sub
- main
- main waveguide
- finline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/16—Auxiliary devices for mode selection, e.g. mode suppression or mode promotion; for mode conversion
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- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多偏波共用の主導波管から副導波管
へ特定偏波を分波したり、あるいは逆に、副導波
管内を伝播する特定偏波を多偏波共用の主導波管
へ合波したりする偏分波器に関するものである。
へ特定偏波を分波したり、あるいは逆に、副導波
管内を伝播する特定偏波を多偏波共用の主導波管
へ合波したりする偏分波器に関するものである。
第3図は例えば特開昭50−122845に示された従
来のフインライン装荷形の偏分波器を示す図であ
り、図において1は2偏波伝播可能な正方形主導
波管、2は偏分波E1を分波する方形副導波管A、
3は偏波E2を分波する方形副導波管B、4は偏
波E1を正方形主導波管1から方形副導波管A2
へと導くフインラインA、5は偏波E2を正方形
導波管1から方形副導波管B3へと導くフインラ
インBである。
来のフインライン装荷形の偏分波器を示す図であ
り、図において1は2偏波伝播可能な正方形主導
波管、2は偏分波E1を分波する方形副導波管A、
3は偏波E2を分波する方形副導波管B、4は偏
波E1を正方形主導波管1から方形副導波管A2
へと導くフインラインA、5は偏波E2を正方形
導波管1から方形副導波管B3へと導くフインラ
インBである。
従来のフインライン装荷形の偏分波器は上記の
様に構成され、主導波管内に独立共存する直交二
偏波E1及びE2を各々の偏波方向に対し平行に設
置されたフインラインの間隙部に電界集中しなが
らフインラインAおよびフインラインBに沿つて
伝送し、各々の副導波管分波口へと分波する。
様に構成され、主導波管内に独立共存する直交二
偏波E1及びE2を各々の偏波方向に対し平行に設
置されたフインラインの間隙部に電界集中しなが
らフインラインAおよびフインラインBに沿つて
伝送し、各々の副導波管分波口へと分波する。
上記の様な従来のフインライン装荷形の偏分波
器では、フインラインのリツジ効果により広帯域
な分波が可能であるが、主導波管と副導波管との
T分岐結合部では相互の導波管の断面形状寸法の
相異によりリツジ導波管としてのインピーダンス
不整合を生じ無視できない反射特性の劣化をきた
すという問題点があつた。更にこのインピーダン
ス不整合を軽減するためにフインライン間隙を小
さくして電界集中度を高めた場合には伝送損失の
増加を招き高損失になる等の問題点があつた。
器では、フインラインのリツジ効果により広帯域
な分波が可能であるが、主導波管と副導波管との
T分岐結合部では相互の導波管の断面形状寸法の
相異によりリツジ導波管としてのインピーダンス
不整合を生じ無視できない反射特性の劣化をきた
すという問題点があつた。更にこのインピーダン
ス不整合を軽減するためにフインライン間隙を小
さくして電界集中度を高めた場合には伝送損失の
増加を招き高損失になる等の問題点があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので低反射、低損失の広帯域フインライン
装荷偏分波器を得ることを目的にしたものであ
る。
れたもので低反射、低損失の広帯域フインライン
装荷偏分波器を得ることを目的にしたものであ
る。
この発明のフインライン装荷偏分波器は、副導
波管を主導波管と同一断面を有する導波管で構成
し、更に主導波管と副導波管との接合部に隔壁を
設けてこの隔壁にフインラインの間隙を通過する
細孔を設けたものである。
波管を主導波管と同一断面を有する導波管で構成
し、更に主導波管と副導波管との接合部に隔壁を
設けてこの隔壁にフインラインの間隙を通過する
細孔を設けたものである。
この発明においては副導波管と主導波管を同一
断面の導波管で構成していることから各々の導波
管インピーダンスが厳密あるいは近似的に等し
く、T分岐結合部近傍のインピーダンス不整合を
軽減し、電波の反射を少なくする。併わせてフイ
ンラインに沿う偏波の電界集中度を緩和し得るこ
とからフインライン間隙を広くとることができ、
低損失伝送を可能とする。
断面の導波管で構成していることから各々の導波
管インピーダンスが厳密あるいは近似的に等し
く、T分岐結合部近傍のインピーダンス不整合を
軽減し、電波の反射を少なくする。併わせてフイ
ンラインに沿う偏波の電界集中度を緩和し得るこ
とからフインライン間隙を広くとることができ、
低損失伝送を可能とする。
また、主導波管と副導波管の接合部に設けたフ
インライン間隙を通過する細孔を有した隔壁は、
副導波管へ分波する偏波に対し異偏波の電波の結
合を抑制するもので偏波の分離度を高める作用を
有する。
インライン間隙を通過する細孔を有した隔壁は、
副導波管へ分波する偏波に対し異偏波の電波の結
合を抑制するもので偏波の分離度を高める作用を
有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部断面図
であり、1は上記従来のフインライン装荷偏分波
器と同一のものである。6はフインライン、7は
主導波管1と同一断面を有する副導波管、8は主
導波管1と副導波管7の接合部に設けた隔壁、9
は隔壁8に設けたフインライン間隙を通過する細
孔である。
であり、1は上記従来のフインライン装荷偏分波
器と同一のものである。6はフインライン、7は
主導波管1と同一断面を有する副導波管、8は主
導波管1と副導波管7の接合部に設けた隔壁、9
は隔壁8に設けたフインライン間隙を通過する細
孔である。
第2図は上記第1図のフインライン装荷偏分波
器の内部概要を示す断面図であり各構成要素は第
1図と同一である。
器の内部概要を示す断面図であり各構成要素は第
1図と同一である。
上記の様に構成されたフインライン装荷偏分波
器において、第1図の主導波管1の左方から入射
した偏波E1はその電界方向と平行に設けられた
フインライン6の間隙に電界集中してフインライ
ンに沿つて伝送し、細孔9を通過して副導波管7
に分波される。この時、偏波E1に対する主導波
管インピーダンスと副導波管インピーダンスは、
両方の導波管断面を同一に選定していることか
ら、厳密あるいは近似的に等価となり両方の導波
管の接合するT分岐結合部でのインピーダンス変
化が少なく、インピーダンス不整合による反射は
ほぼ無視し得る。
器において、第1図の主導波管1の左方から入射
した偏波E1はその電界方向と平行に設けられた
フインライン6の間隙に電界集中してフインライ
ンに沿つて伝送し、細孔9を通過して副導波管7
に分波される。この時、偏波E1に対する主導波
管インピーダンスと副導波管インピーダンスは、
両方の導波管断面を同一に選定していることか
ら、厳密あるいは近似的に等価となり両方の導波
管の接合するT分岐結合部でのインピーダンス変
化が少なく、インピーダンス不整合による反射は
ほぼ無視し得る。
しかも、上記の様に、フインライン装荷導波管
のインピーダンス不整合の解消に伴い、一般にフ
インラインへの電界集中を高めることによりイン
ピーダンス不整合を軽減するためのフインライン
間隙縮小化は必要なく、逆にこの間隙を広く取り
得て偏波E1の伝送損失を低減することができる。
のインピーダンス不整合の解消に伴い、一般にフ
インラインへの電界集中を高めることによりイン
ピーダンス不整合を軽減するためのフインライン
間隙縮小化は必要なく、逆にこの間隙を広く取り
得て偏波E1の伝送損失を低減することができる。
一方、偏波E2は主導波管内のフインライン6
に対しその電界方向が直交していることからフイ
ンラインによる影響を受けることなく、ほぼ無視
し得る反射と伝送損失でそのまま主導波管内を第
1図の右方へと伝送する。
に対しその電界方向が直交していることからフイ
ンラインによる影響を受けることなく、ほぼ無視
し得る反射と伝送損失でそのまま主導波管内を第
1図の右方へと伝送する。
更に、主導波管と副導波管との接合部に設けた
隔壁8は、偏波E2の副導波管7側への侵入を抑
制すると同時に、偏波E2に対する主導波管と副
導波管とのT分岐結合部におけるインピーダンス
変化を抑制するもので、直交二偏波E1およびE2
に対する偏分波器としての偏波分離度を高めると
共に偏波E2の反射を少なくする作用を有する。
隔壁8は、偏波E2の副導波管7側への侵入を抑
制すると同時に、偏波E2に対する主導波管と副
導波管とのT分岐結合部におけるインピーダンス
変化を抑制するもので、直交二偏波E1およびE2
に対する偏分波器としての偏波分離度を高めると
共に偏波E2の反射を少なくする作用を有する。
なお、上記実施例では副導波管を1個としてそ
の分波理論を説明したが主導波管に対し多数個の
副導波管が結合した場合でもその作用、効果は同
様である。また、主導波管が多偏波共用の円形導
波管としても同様である。
の分波理論を説明したが主導波管に対し多数個の
副導波管が結合した場合でもその作用、効果は同
様である。また、主導波管が多偏波共用の円形導
波管としても同様である。
この発明は以上説明した通り、副導波管を主導
波管と同一断面の導波管で構成すると共に、主導
波管と副導波管との接合部にフインライン間隙通
過用の細孔を有した隔壁を設けることにより、主
導波管と副導波管とのT分岐結合部でのインピー
ダンス変化を抑制し、更にフインライン間隙を広
く取ることを許容せしめて、低反射、低損失で偏
波分離特性に優れたフインライン装荷偏分波器を
達成している。
波管と同一断面の導波管で構成すると共に、主導
波管と副導波管との接合部にフインライン間隙通
過用の細孔を有した隔壁を設けることにより、主
導波管と副導波管とのT分岐結合部でのインピー
ダンス変化を抑制し、更にフインライン間隙を広
く取ることを許容せしめて、低反射、低損失で偏
波分離特性に優れたフインライン装荷偏分波器を
達成している。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部断面
図、第2図はこの発明の一実施例の内部概要を示
す断面図、第3図は従来のフインライン装荷偏分
波器を示す一部断面図である。 図において、1は主導波管、2は方形副導波管
A、3は方形副導波管B、4はフインラインA、
5はフインラインB、6はフインライン、7は副
導波管、8は隔壁、9は細孔である。なお、各図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図はこの発明の一実施例の内部概要を示
す断面図、第3図は従来のフインライン装荷偏分
波器を示す一部断面図である。 図において、1は主導波管、2は方形副導波管
A、3は方形副導波管B、4はフインラインA、
5はフインラインB、6はフインライン、7は副
導波管、8は隔壁、9は細孔である。なお、各図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 複数個の互いに異なる方向に偏波した電波を
伝播する主導波管と、この主導波管に対して直交
する方向に設けられ、上記の主導波管を伝播する
電波のうち特定方向に偏波した電波を分波する1
個あるいは複数個の副導波管と、上記の特定方向
に偏波した電波を上記の主導波管から上記の副導
波管へ導くフインラインとで構成される偏分波器
において、上記の副導波管を上記の主導波管と同
一断面を有する導波管で構成すると共に、副導波
管と主導波管との接合部に隔壁を設け、更にこの
隔壁に上記のフインラインの間隙を通過する細孔
を設けたことを特徴とするフインライン装荷偏分
波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252085A JPS61182301A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | フインライン装荷偏分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252085A JPS61182301A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | フインライン装荷偏分波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182301A JPS61182301A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0221161B2 true JPH0221161B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=12085046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252085A Granted JPS61182301A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | フインライン装荷偏分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182301A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020240928A1 (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 千住金属工業株式会社 | はんだ合金、はんだ粉末、はんだペースト、およびこれらを用いたはんだ継手 |
| WO2020240929A1 (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 千住金属工業株式会社 | はんだ合金、はんだ粉末、およびはんだ継手 |
| US11583959B2 (en) | 2019-05-27 | 2023-02-21 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder alloy, solder power, and solder joint |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0432042B1 (en) * | 1989-12-07 | 1996-08-28 | Meiji Seika Kaisha Ltd. | Cephalosporin derivatives and their production and uses |
| JP5184560B2 (ja) * | 2010-02-02 | 2013-04-17 | 日本電信電話株式会社 | 偏波分離器および偏波分離器の製造方法 |
| JP5184561B2 (ja) * | 2010-02-02 | 2013-04-17 | 日本電信電話株式会社 | フィンライン型導波管構造、偏波分離器およびフィンライン型導波管構造の製造方法 |
| JP5184562B2 (ja) * | 2010-02-02 | 2013-04-17 | 日本電信電話株式会社 | フィンライン型導波管構造、偏波分離器およびフィンライン型導波管構造の製造方法 |
| JP5806098B2 (ja) * | 2010-12-20 | 2015-11-10 | 日本電信電話株式会社 | フィンライン型偏波分離器 |
| JP7106039B2 (ja) * | 2020-05-11 | 2022-07-25 | 三菱電機株式会社 | 偏波分離回路 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP2252085A patent/JPS61182301A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020240928A1 (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 千住金属工業株式会社 | はんだ合金、はんだ粉末、はんだペースト、およびこれらを用いたはんだ継手 |
| WO2020240929A1 (ja) * | 2019-05-27 | 2020-12-03 | 千住金属工業株式会社 | はんだ合金、はんだ粉末、およびはんだ継手 |
| US11583959B2 (en) | 2019-05-27 | 2023-02-21 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder alloy, solder power, and solder joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182301A (ja) | 1986-08-15 |
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