JPH02211813A - 育苗用マット - Google Patents

育苗用マット

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JPH02211813A
JPH02211813A JP3235389A JP3235389A JPH02211813A JP H02211813 A JPH02211813 A JP H02211813A JP 3235389 A JP3235389 A JP 3235389A JP 3235389 A JP3235389 A JP 3235389A JP H02211813 A JPH02211813 A JP H02211813A
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JP
Japan
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film
seedling
mat
soil
upper film
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Application number
JP3235389A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Hamaguchi
濱口 秀彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は育苗用マットに係り、殊に圃場に移植された幼
苗を低温から保護して確実に定着させるのに有利な育苗
用マットの構造に関する。
(従来の技術) いちごやメロンなどの農作物は、一般に、育苗ポットな
どにより一定期間育苗され、その後、圃場に移植して育
成されるが、土壌温度が低冷であると、幼苗の定着率若
しくは生育率はきわめて悪くなりやすいものである。
このための対策として、第5図に示すように畝Fに黒色
フィルム(所謂黒マルチ)101を敷設して、幼苗を低
温から保護することが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来の黒色フィルム101は、土壌へ
の日照を阻止して雑草の繁殖を抑制する効果は有するが
、薄膜状であるため保温断熱効果はきわめて小さく、こ
のため依然として、幼苗の定着率若しくは生育率はかな
り低いものであった。
したがって本発明は、圃場に移植されたいちご等の幼苗
を、土壌に確実に定着させて生育させることができる育
苗用マットを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本発明は、上フィルム2と、この上フィルム
2の下面側に装着された下フィルム3から育苗用マット
lを構成し、この下フィルム3に土壌面側に接地する中
空突部4を点在させて突設したものである。
(作用) 上記構成によれば、中空突部4の保温断熱性により、圃
場に移植された幼苗は低温から保護されて土壌に定着し
、良好に生育する。
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は育苗用マ・ントの斜視図であって、この育苗用
マット1は、上フィルム2と、この上フィルム2の下面
に装着された下フィルム3から構成されている。下フィ
ルム3には土壌面側に接地する円柱形の中空突部4.4
・・・が点在して多数突設されており、突部4の内部に
は空間部T1が確保され(第3図参照)、また突部4と
突部4の間には空間部T2が確保されている。フィルム
2,3は例えばポリエチレンやポリプロピレン等の屈曲
自在な合成樹脂にて形成されており、突部4は下フィル
ム3を部分的に膨出させて形成されている。なお突部4
の形状及び大きさは任意に決定できる。このマット1は
長尺の帯状であり、輸送時や保管時にはロール状に巻回
される。なお上フィルム2と下フィルム3の間に、補強
等の為に中間フィルムを介装してもよい。
第2図及び第3図は、上記従来の黒色フィルム5を畝F
に敷設し、その上に育苗用マット1を敷設して幼苗Pを
育てている様子を示すものであ・る。このマント1は、
カッターなどによりその中央部にスリットSなどを形成
して圃場の畝Fに敷設し、このスリットSに、別途育苗
ポットなどにより育成されたいちごやメロン等の幼苗P
を移植して栽培するようになっている。
この状態で、太陽熱により中空突部4内の空間部TI、
TI・・・及び空間部T2.T2・・内の空気は暖めら
れ、高い保温断熱効果が得られるとともに、昼夜や日照
の有無による温度変化は小さ(なり、幼苗を低温から保
護して良好に育成することができる。また第3図に示す
ように、幼苗Pのつけ根部aは空間T2内にあることか
ら、このつけ根部aも寒風から保護されて暖かく保たれ
る。なおフィルム2.3の色は何色でもよいが、例えば
黒色のような暗色にするとより高い保温効果が得られ、
また透明のような光透過性色にすると、光は土壌まで届
いて土壌温度が上がりやすく、また光反射性のものにす
るとアブラ虫等の害虫忌避効果が得られる。この光反射
性のフィルムは光反射性微粒子を混入したり、銀色塗料
や白色塗料などを塗布したり、或いはアルミ箔フィルム
を貼着するなどして形成される。なお黒色フィルム5は
必ずし、も敷設しなくてもよいが、これを本マット1こ
共に敷設すれば、雑草の繁茂を抑制することができる。
r実施例2) 第4図においては、育苗用マット1をIFに直に敷設!
7、その上に黒色フィルム5を敷設している。この場合
も上記第1実施例と同様に、太陽熱ζごよって空間部T
I及び空間部T2内の空舅は暖められるので、高い保温
効果が得られる。更にほこのようにフィルム5をマット
1の上面側とすることにより、空間部T2により土壌面
に空気を触れさせて土壌物理状態を改善し、幼苗Pの生
育を促進することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、上フィルム2と、この上
フィルム2の下面側に装着された下フィルム3から育苗
用マット1を構成し、この下フ・イルム3に土壌面側に
接地する中空突部4を点在させて複数個突設して成るの
で、突部4の内部の空気により、高い保温断熱効果が得
られ、殊に幼苗Pのつけ根部a付近を暖かく保護できる
ことから、圃場に移植された幼苗は低温から保護され、
その定着率は著しく向上して良好に生育する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は育苗
用マットの斜視図、第2図はマットの使用状態の斜視図
、第3図は同部分断面図、第4図は他の実施例の部分断
面図、第5図は従来のものの部分断面図である。 1・・・育苗用マット 2・・・上フィルム 3・・・下フィルム 4・・・中空突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上フィルムと、この上フィルムの下面側に装着された下
    フィルムから成り、この下フィルムに土壌面側に接地す
    る中空突部を点在させて突設して成ることを特徴とする
    育苗用マット。
JP3235389A 1989-02-10 1989-02-10 育苗用マット Pending JPH02211813A (ja)

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