JPH02212096A - 走間切断機 - Google Patents
走間切断機Info
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- JPH02212096A JPH02212096A JP2912989A JP2912989A JPH02212096A JP H02212096 A JPH02212096 A JP H02212096A JP 2912989 A JP2912989 A JP 2912989A JP 2912989 A JP2912989 A JP 2912989A JP H02212096 A JPH02212096 A JP H02212096A
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- cutting
- length
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- shift correction
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は走間切断機に関するもので、詳しくは被切断材
料の切断長を安定に維持することができるようにした走
間切断機に関するものである。
料の切断長を安定に維持することができるようにした走
間切断機に関するものである。
例えばPS版の素材として用いられるアルミニウム薄板
等のウェブを、移送した状態で定尺切断するためには走
間切断機(フライングシャー)が用いられる。走間切断
機は例えば特公昭52−46385号公報で知られるよ
うに、切断刃を被切断材料の移送に同期して移動させな
がら作動させて切断を行う。
等のウェブを、移送した状態で定尺切断するためには走
間切断機(フライングシャー)が用いられる。走間切断
機は例えば特公昭52−46385号公報で知られるよ
うに、切断刃を被切断材料の移送に同期して移動させな
がら作動させて切断を行う。
このような走間切断機では、切断刃の移動及び切断動作
は、被切断材料の移送に対応して出力されてくる移送パ
ルスを入力信号として、デジタルサーボによって制御さ
れる。そして、室温変化が10°C程度であるときには
、ウェブ移送系における移送誤差は0.3mm程度であ
るため、切断長精度が緩いものについては、特別な補正
を必要とせずにプリセットされた設定切断長ごとに長尺
のウェブを自動的に切断してゆくことができる。
は、被切断材料の移送に対応して出力されてくる移送パ
ルスを入力信号として、デジタルサーボによって制御さ
れる。そして、室温変化が10°C程度であるときには
、ウェブ移送系における移送誤差は0.3mm程度であ
るため、切断長精度が緩いものについては、特別な補正
を必要とせずにプリセットされた設定切断長ごとに長尺
のウェブを自動的に切断してゆくことができる。
ところが、切断長に高精度が要求されるものを対象とす
る場合や、室温変化が大きい場合等には、移送パルスを
得るためのメジャリングローラの温度による膨張、収縮
、あるいは被切断材料の移送に用いられているフィード
ローラとニップローラとの間のニップ圧の変化、さらに
はローラの摩耗等の種々の要因によって、被切断材料の
実切断長と設定切断長との間に誤差が出てくる。
る場合や、室温変化が大きい場合等には、移送パルスを
得るためのメジャリングローラの温度による膨張、収縮
、あるいは被切断材料の移送に用いられているフィード
ローラとニップローラとの間のニップ圧の変化、さらに
はローラの摩耗等の種々の要因によって、被切断材料の
実切断長と設定切断長との間に誤差が出てくる。
これを解決するために、従来では適宜の間隔で切断後の
材料をサンプリングしてその切断長を実測し、この実測
切断長と設定切断長との差に基づいて設定切断長を補正
するようにしていた。
材料をサンプリングしてその切断長を実測し、この実測
切断長と設定切断長との差に基づいて設定切断長を補正
するようにしていた。
しかしながら上述の手法では、切断後でなければ設定切
断長の補正を行うことができないため、N0品の発生を
避けることができない。また、例えば温度変化が著しい
ような場合には、その都度切断後の材料をサンプリング
して実測した後、設定切断長に補正を加えなくてはなら
ず、オペレータに対する負担が増大するという欠点があ
る。
断長の補正を行うことができないため、N0品の発生を
避けることができない。また、例えば温度変化が著しい
ような場合には、その都度切断後の材料をサンプリング
して実測した後、設定切断長に補正を加えなくてはなら
ず、オペレータに対する負担が増大するという欠点があ
る。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決するために
なされたもので、切断後の材料のサンプリング及び実測
作業をなくしてオペレータの負担を大幅に軽減させ、し
かもN0品の発生も著しく減少させることができるよう
にした走間切断機を提供することを目的とする。
なされたもので、切断後の材料のサンプリング及び実測
作業をなくしてオペレータの負担を大幅に軽減させ、し
かもN0品の発生も著しく減少させることができるよう
にした走間切断機を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、切断刃上流での切
断材料の移送に連動して発生される移送パルスの数に基
づいて切断刃の作動を制御するにあたり、切断材料が一
定長2だけ移送される間に発生される移送パルスの数n
を計数するカウント手段と、このカウント手段で計数さ
れた移送パルス数nと前記一定長lとからシフト補正値
を算出する演算手段と、前記移送パルス発生手段から発
生される移送パルスと前記シフト補正値とから切断刃の
作動を制御する制御手段とを設けたものである。なお、
前記一定長は、切断前の切断材料の先端が切断刃の下流
で移動する距離として設定することができる。
断材料の移送に連動して発生される移送パルスの数に基
づいて切断刃の作動を制御するにあたり、切断材料が一
定長2だけ移送される間に発生される移送パルスの数n
を計数するカウント手段と、このカウント手段で計数さ
れた移送パルス数nと前記一定長lとからシフト補正値
を算出する演算手段と、前記移送パルス発生手段から発
生される移送パルスと前記シフト補正値とから切断刃の
作動を制御する制御手段とを設けたものである。なお、
前記一定長は、切断前の切断材料の先端が切断刃の下流
で移動する距離として設定することができる。
また、切断材料から切断された直後のシートについてそ
の実切断長を測定する測定手段と、実切断長と予定切断
長との誤差長をもとにシフト補正値を算出する演算手段
を利用し、切断刃の作動をシフト補正値と前記移送パル
スの数とから制御する構成にした場合も本発明の上記目
的を達成することができる。
の実切断長を測定する測定手段と、実切断長と予定切断
長との誤差長をもとにシフト補正値を算出する演算手段
を利用し、切断刃の作動をシフト補正値と前記移送パル
スの数とから制御する構成にした場合も本発明の上記目
的を達成することができる。
切断材料が一定長2だけ移送される間に発生される移送
パルスの数nは、温度や湿度等の環境によって変動する
が、一定長lと移送パルス数nとからその変動の程度に
対応したシフト補正値が算出される。そして、例えば切
断材料の移送に連動して発生されてくる移送パルス1個
あたりの重みを前記シフト補正値で補正することによっ
て、環境変化に対応して切断刃の作動が制御されるよう
になる。
パルスの数nは、温度や湿度等の環境によって変動する
が、一定長lと移送パルス数nとからその変動の程度に
対応したシフト補正値が算出される。そして、例えば切
断材料の移送に連動して発生されてくる移送パルス1個
あたりの重みを前記シフト補正値で補正することによっ
て、環境変化に対応して切断刃の作動が制御されるよう
になる。
また、切断材料から切断された直後のシートについてそ
の実切断長を測定してこの実切断長と予定切断長との誤
差長に基づいてシフト補正値を算出し、このシフト補正
値と移送パルスの数により切断刃の作動を制御して、引
き続き行われる切断の際に実切断長を予定切断長に合わ
せることができるようになる。
の実切断長を測定してこの実切断長と予定切断長との誤
差長に基づいてシフト補正値を算出し、このシフト補正
値と移送パルスの数により切断刃の作動を制御して、引
き続き行われる切断の際に実切断長を予定切断長に合わ
せることができるようになる。
以下、図面にしたがって本発明の実施例について説明す
る。
る。
本発明の一実施例を示す第1図において、例えばPS版
の素材となるアルミニウム薄板からなるウェブ5は、一
対のフィードローラ6によって矢印X方向に移送される
。フィードローラ6の近傍には、メジャリングローラ7
とバックアップローラ8が設けられている。メジャリン
グローラ7は、バックアップローラ8との間に適当なニ
ップ圧でウェブ5を挟持し、ウェブ5の移送に従動して
回転する。このメジャリングローラ7にはパルスジェネ
レータ9が連結されている。パルスジェネレータ9は、
例えば図示したように、多数の羽根を一定ピッチで放射
状に配列し、メジャリングローラ7と直結して回転され
るセクタ板9aと、セクタ板9aの羽根の通過ごとに光
電信号を出力するホトインタラプタ9bとからなり、メ
ジャリングローラ7の回転量、すなわちウェブ5の移送
量に対応した移送パルスを出力する。
の素材となるアルミニウム薄板からなるウェブ5は、一
対のフィードローラ6によって矢印X方向に移送される
。フィードローラ6の近傍には、メジャリングローラ7
とバックアップローラ8が設けられている。メジャリン
グローラ7は、バックアップローラ8との間に適当なニ
ップ圧でウェブ5を挟持し、ウェブ5の移送に従動して
回転する。このメジャリングローラ7にはパルスジェネ
レータ9が連結されている。パルスジェネレータ9は、
例えば図示したように、多数の羽根を一定ピッチで放射
状に配列し、メジャリングローラ7と直結して回転され
るセクタ板9aと、セクタ板9aの羽根の通過ごとに光
電信号を出力するホトインタラプタ9bとからなり、メ
ジャリングローラ7の回転量、すなわちウェブ5の移送
量に対応した移送パルスを出力する。
フィードローラ6により移送されるウェブ5は、さらに
コンベア10,11.12により所定の搬送路にしたが
って下流へと移送される。ウェブ5の搬送路には、ウェ
ブ切断用のフライングシャー15が設けられている。こ
のフライングシャー15はシャー駆動装置16によって
駆動され、矢印Yで示したように、初期位置からウェブ
5の移送方向に移動してウェブ5の移送速度と等しくな
ったときにウェブ5を切断した後、再び初期位置に戻る
ように動作する。
コンベア10,11.12により所定の搬送路にしたが
って下流へと移送される。ウェブ5の搬送路には、ウェ
ブ切断用のフライングシャー15が設けられている。こ
のフライングシャー15はシャー駆動装置16によって
駆動され、矢印Yで示したように、初期位置からウェブ
5の移送方向に移動してウェブ5の移送速度と等しくな
ったときにウェブ5を切断した後、再び初期位置に戻る
ように動作する。
ウェブ5の先端の通過を2個所で検出するために、ウェ
ブ5の移送方向に一定長lだけ間隔をおいて先端検出器
17.18が設置されている。これらの先端検出器17
.18には、例えば反射型ホトセンサが用いられ、ウェ
ブ5の先端が通過したことを光電検出してそれぞれ検出
信号A、Bを出力する。
ブ5の移送方向に一定長lだけ間隔をおいて先端検出器
17.18が設置されている。これらの先端検出器17
.18には、例えば反射型ホトセンサが用いられ、ウェ
ブ5の先端が通過したことを光電検出してそれぞれ検出
信号A、Bを出力する。
これらの検出信号A、Bは、I10ボート20を経てマ
イクロコンピュータからなるシフト補正演算装置22に
入力される。シフト補正演算装置22は、CPU23.
演算部24.カウンタ25゜26を備えている。カウン
タ25は、前記検出信号Aが入力された時点で「0」に
リセットされた後、パルスジェネレータ9から供給され
てくる移送パルスを計数し、検出信号Bが入力された時
点で計数を中止する。これにより、カウンタ25はウェ
ブ5の先端が一定長しだけ進む間に発生される移送パル
スの数を計数するようになる。他方のカウンタ26は、
フライングシャー15がウェブ5を切断した時点でリセ
ットされた後、パルスジェネレータ9から出力されてく
る移送パルスを計数する。
イクロコンピュータからなるシフト補正演算装置22に
入力される。シフト補正演算装置22は、CPU23.
演算部24.カウンタ25゜26を備えている。カウン
タ25は、前記検出信号Aが入力された時点で「0」に
リセットされた後、パルスジェネレータ9から供給され
てくる移送パルスを計数し、検出信号Bが入力された時
点で計数を中止する。これにより、カウンタ25はウェ
ブ5の先端が一定長しだけ進む間に発生される移送パル
スの数を計数するようになる。他方のカウンタ26は、
フライングシャー15がウェブ5を切断した時点でリセ
ットされた後、パルスジェネレータ9から出力されてく
る移送パルスを計数する。
I10ポート20にはプリセット人力部28が接続され
、これによりウェブ5のカット長し、と標準パルス重み
値P0が初期設定される。この標準パルス重み値P、は
、室温、湿度等の周囲環境が標準的な状態で、ウェブ5
のカット長L6を、その間に発生される標準移送パルス
数N、で除した値(P、−L、/N、)であり、移送パ
ルス1個あたりの単位移送長を表している。なお、プリ
セット入力部28にカット長L0と前記標準移送パルス
数N、をプリセットすれば、標準パルス重み値P、は内
部演算により算出することも可能である。
、これによりウェブ5のカット長し、と標準パルス重み
値P0が初期設定される。この標準パルス重み値P、は
、室温、湿度等の周囲環境が標準的な状態で、ウェブ5
のカット長L6を、その間に発生される標準移送パルス
数N、で除した値(P、−L、/N、)であり、移送パ
ルス1個あたりの単位移送長を表している。なお、プリ
セット入力部28にカット長L0と前記標準移送パルス
数N、をプリセットすれば、標準パルス重み値P、は内
部演算により算出することも可能である。
上記構成による作用について、第2回のフローチャート
にしたがって以下に説明する。
にしたがって以下に説明する。
第1図において、まずプリセット入力部28からカット
長し、と標準パルス重み値P、を初期設定した後、初期
切断を行うことによって稼働が開始される。初期切断に
よってウェブ5の先端がカットされると、カウンタ26
がリセットされ、計数開始状態となる。フィードローラ
6の駆動によリウェブ5は左方へと移送され、ウェブ5
の移送に従動してメジャリングローラ7が回転し、パル
スジェネレータ9からは移送パルスが出力される。
長し、と標準パルス重み値P、を初期設定した後、初期
切断を行うことによって稼働が開始される。初期切断に
よってウェブ5の先端がカットされると、カウンタ26
がリセットされ、計数開始状態となる。フィードローラ
6の駆動によリウェブ5は左方へと移送され、ウェブ5
の移送に従動してメジャリングローラ7が回転し、パル
スジェネレータ9からは移送パルスが出力される。
こうして出力されてきた移送パルスはカウンタ26によ
って計数されてゆく。
って計数されてゆく。
ウェブ5が移送されてゆくと、その先端5aは先端検出
器17で検出され検出信号Aが得られる。
器17で検出され検出信号Aが得られる。
この検出信号Aが得られると、カウンタ25は一旦「0
」にリセットされた後、それ以降にパルスジェネレータ
9から発生されてくる移送パルスを計数する。そして、
ウェブ5の先端5aが先端検出器18により検出され、
検出信号Bが得られるとカウンタ25の計数がストップ
する。
」にリセットされた後、それ以降にパルスジェネレータ
9から発生されてくる移送パルスを計数する。そして、
ウェブ5の先端5aが先端検出器18により検出され、
検出信号Bが得られるとカウンタ25の計数がストップ
する。
ところで、この走間切断機が標準的な環境のもとで稼働
され、メジャリングローラ7に膨張や収縮がなく、しか
もバックアップローラ8との間のニップ圧も所定のもの
であるときには、カウンタ25の計数値nで一定長!を
除した値、すなわちウェブ5が実際に距離lを移動する
ときの移送パルス1個あたりのパルス重み値P+tは、
プリセット入力部28で設定した標準パルス重み値P、
に等しくなる。したがってこの場合には、標準パルス重
み値P、と実際の稼働によって得られたパルス重み値P
、lとの比をとると「1」になり、切断が行われた後に
カウンタ26の計数値NがNoに一致した時点で切断が
実行されるようにシャー駆動装置16の作動を制御すれ
ば、プリセット入力部28で設定したカット長L0でウ
ェブ5の切断が行われるようになる。
され、メジャリングローラ7に膨張や収縮がなく、しか
もバックアップローラ8との間のニップ圧も所定のもの
であるときには、カウンタ25の計数値nで一定長!を
除した値、すなわちウェブ5が実際に距離lを移動する
ときの移送パルス1個あたりのパルス重み値P+tは、
プリセット入力部28で設定した標準パルス重み値P、
に等しくなる。したがってこの場合には、標準パルス重
み値P、と実際の稼働によって得られたパルス重み値P
、lとの比をとると「1」になり、切断が行われた後に
カウンタ26の計数値NがNoに一致した時点で切断が
実行されるようにシャー駆動装置16の作動を制御すれ
ば、プリセット入力部28で設定したカット長L0でウ
ェブ5の切断が行われるようになる。
一方、走間切断機の周囲環境、例えば温度が標準的温度
よりも上昇した場合には、メジャリングローラ7の外径
寸法が大きくなり、パルスジェネレータ9から出力され
てくる移送パルスの1個あたりの移送長が長くなる。こ
のような状態では、ウェブ5の先端5aが一定長lたけ
移送される間に発生される移送パルスの数、すなわちカ
ウンタ25で計数される計数値nは、標準状態での計数
値よりも小さくなる。そして、前記一定長lをカウンタ
25の計数値nで除したパルス重み値PX(1/ n
)と標準パルス重み値P0との関係は、rPx >pH
Jとなってrp、/PX <IJになる。したがって、
カウンタ26の計数値Nの値がr (po /pm )
XN(l Jに一致した時点で切断を行うことによって
、実際のカット長をプリセットしたカット長し、に合致
させることができるようになる。
よりも上昇した場合には、メジャリングローラ7の外径
寸法が大きくなり、パルスジェネレータ9から出力され
てくる移送パルスの1個あたりの移送長が長くなる。こ
のような状態では、ウェブ5の先端5aが一定長lたけ
移送される間に発生される移送パルスの数、すなわちカ
ウンタ25で計数される計数値nは、標準状態での計数
値よりも小さくなる。そして、前記一定長lをカウンタ
25の計数値nで除したパルス重み値PX(1/ n
)と標準パルス重み値P0との関係は、rPx >pH
Jとなってrp、/PX <IJになる。したがって、
カウンタ26の計数値Nの値がr (po /pm )
XN(l Jに一致した時点で切断を行うことによって
、実際のカット長をプリセットしたカット長し、に合致
させることができるようになる。
上述のカット長補正処理ば、連続的に切断を繰り返して
ゆくときに各切断工程ごとに実行されるから、実際のカ
ット長をプリセットしたカット長L(1に合わせて一定
に維持することが可能となるものである。
ゆくときに各切断工程ごとに実行されるから、実際のカ
ット長をプリセットしたカット長L(1に合わせて一定
に維持することが可能となるものである。
上記の例はウェブ5の切断長をカウンタ26の計数値N
で制御しているが、メジャリングローラ7の回転数でシ
ャー駆動装置16の作動を制御することも可能である。
で制御しているが、メジャリングローラ7の回転数でシ
ャー駆動装置16の作動を制御することも可能である。
この場合には、標準状態においてメジャリングローラ7
が丁度1回転したときにパルスジェネレータ9から出力
される移送パルスの数kをCPU23の適宜のメモリ領
域にセットしておく、そして、上記実施例と同様にして
得られた稼働時のパルス重み値P、と標準パルス重み値
P、さらに前記移送パルス数にとから、α= (PX−
P、)Xk の演算を行って補正係数αを算出する。
が丁度1回転したときにパルスジェネレータ9から出力
される移送パルスの数kをCPU23の適宜のメモリ領
域にセットしておく、そして、上記実施例と同様にして
得られた稼働時のパルス重み値P、と標準パルス重み値
P、さらに前記移送パルス数にとから、α= (PX−
P、)Xk の演算を行って補正係数αを算出する。
この補正係数αの値は、メジャリングローラ7が1回転
する間の移送長誤差を表しているから、標準状態におい
てメジャリングローラ7が例えばm00回転たときにウ
ェブ5を切断する場合には、実際の稼働時におけるメジ
ャリングローラ7の回転数m、lが、 mx−me(1+α) に達したときに切断を行うようにすればよい。なお、メ
ジャリングローラ7の1回転数の検出は、パルスジェネ
レータ9からに個の移送パルスが出力された時点をもっ
て検出することができる。また、回転数m、が整数でな
いときには、その小数部分については移送パルスを割り
当てることによって、メジャリングローラ7の1回転未
満の移送長調節も行うことができる。
する間の移送長誤差を表しているから、標準状態におい
てメジャリングローラ7が例えばm00回転たときにウ
ェブ5を切断する場合には、実際の稼働時におけるメジ
ャリングローラ7の回転数m、lが、 mx−me(1+α) に達したときに切断を行うようにすればよい。なお、メ
ジャリングローラ7の1回転数の検出は、パルスジェネ
レータ9からに個の移送パルスが出力された時点をもっ
て検出することができる。また、回転数m、が整数でな
いときには、その小数部分については移送パルスを割り
当てることによって、メジャリングローラ7の1回転未
満の移送長調節も行うことができる。
第3図は本発明の他の実施例を示しており、第1図と共
通の符号を付したものは、同様の作用を行うので詳細な
説明は省略する。この実施例においては、カウンタ26
がウェブ5の切断を行った後にパルスジェネレータ9か
らの移送パルスを計数する点は同じであるが、他方のカ
ウンタ30は切断直後のウェブ5Xの実切断長Lxに対
応したクロックパルスの数を計数する。すなわち、切断
後のウェブ5xはコンベア11.12によって一定の速
度で搬送されてゆくが、その搬送路に対向してホトセン
サ31が設けられている。このホトセンサ31は切断直
後のウェブ5xの先端の通過を検出したときに計数開始
信号を出力し、ウェブ5xの後端の通過を検出したとき
に計数停止信号を出力する。
通の符号を付したものは、同様の作用を行うので詳細な
説明は省略する。この実施例においては、カウンタ26
がウェブ5の切断を行った後にパルスジェネレータ9か
らの移送パルスを計数する点は同じであるが、他方のカ
ウンタ30は切断直後のウェブ5Xの実切断長Lxに対
応したクロックパルスの数を計数する。すなわち、切断
後のウェブ5xはコンベア11.12によって一定の速
度で搬送されてゆくが、その搬送路に対向してホトセン
サ31が設けられている。このホトセンサ31は切断直
後のウェブ5xの先端の通過を検出したときに計数開始
信号を出力し、ウェブ5xの後端の通過を検出したとき
に計数停止信号を出力する。
カウンタ30は、前記計数開始信号の入力によってCP
U23から一定周期で供給されてくるクロックパルスを
計数し、前記計数停止信号の発生によって計数を停止す
る。そして、演算部33はカウンタ30における計数値
とコンベア11,12の搬送速度との両者から、切断後
のウェブ5xの実切断長Lxを算出することができる。
U23から一定周期で供給されてくるクロックパルスを
計数し、前記計数停止信号の発生によって計数を停止す
る。そして、演算部33はカウンタ30における計数値
とコンベア11,12の搬送速度との両者から、切断後
のウェブ5xの実切断長Lxを算出することができる。
フライングシャー15は、本来、プリセット入力部28
で設定された標準状態における切断長し。に基づき、カ
ウンタ26の計数値がプリセット切断長L0に対応した
値(I型移送パルス数N0)に達した時点でウェブ5を
切断するが、上述したように周囲環境が変化したときに
は実切断長しXがプリセット切断長L0と一致しないこ
とがあり得る。
で設定された標準状態における切断長し。に基づき、カ
ウンタ26の計数値がプリセット切断長L0に対応した
値(I型移送パルス数N0)に達した時点でウェブ5を
切断するが、上述したように周囲環境が変化したときに
は実切断長しXがプリセット切断長L0と一致しないこ
とがあり得る。
ところが、この実施例においてはCPU23にフィード
バックされた実切断長Lxと、プリセット切断長し、と
の差を演算部33で演算した後、その誤差長を標準移送
パルス数Noで除することによって、移送パルス1個あ
たりの単位誤差長が算出される。したがって、こうして
算出された単位誤差長を移送パルスの発生ごとに積算し
ておけば、カウンタ26の計数値に基づいて切断前のウ
ェブ5の移送長を算出する際に、前記積算された誤差長
を補正シフト値として加減することによって、実切断長
Lxをプリセット切断長L0に合致させることができる
ようになる。しかも、このような補正処理はウェブ5の
切断を行うごとに得られる新たな実切断長Lxに基づい
て実行されるから、周囲環境が徐々に変化するような場
合であっても、プリセット切断長し、を維持しながら連
続して切断を継続してゆくことができる。
バックされた実切断長Lxと、プリセット切断長し、と
の差を演算部33で演算した後、その誤差長を標準移送
パルス数Noで除することによって、移送パルス1個あ
たりの単位誤差長が算出される。したがって、こうして
算出された単位誤差長を移送パルスの発生ごとに積算し
ておけば、カウンタ26の計数値に基づいて切断前のウ
ェブ5の移送長を算出する際に、前記積算された誤差長
を補正シフト値として加減することによって、実切断長
Lxをプリセット切断長L0に合致させることができる
ようになる。しかも、このような補正処理はウェブ5の
切断を行うごとに得られる新たな実切断長Lxに基づい
て実行されるから、周囲環境が徐々に変化するような場
合であっても、プリセット切断長し、を維持しながら連
続して切断を継続してゆくことができる。
以上に説明したように、本発明の走間切断機によれば、
切断材料の移送に連動して発生される移送パルスの数に
基づいて切断材料を予定切断長ごとに切断する際に、実
際の稼働中にウェブが一定長2移送される間の移送パル
スの個数nを計数して一定長lと移送パルス数nとから
シフト補正値を算出し、切断刃の作動をシフト補正値で
調節して制御するようにしている。したがって、走間切
断機の周囲環境が変化して移送パルス1個あたりの単位
移送長が変動した場合でも、オペレータが煩雑な測定作
業を行うことなく、予定切断長を維持しながら連続的に
切断を継続してゆくことができる。
切断材料の移送に連動して発生される移送パルスの数に
基づいて切断材料を予定切断長ごとに切断する際に、実
際の稼働中にウェブが一定長2移送される間の移送パル
スの個数nを計数して一定長lと移送パルス数nとから
シフト補正値を算出し、切断刃の作動をシフト補正値で
調節して制御するようにしている。したがって、走間切
断機の周囲環境が変化して移送パルス1個あたりの単位
移送長が変動した場合でも、オペレータが煩雑な測定作
業を行うことなく、予定切断長を維持しながら連続的に
切断を継続してゆくことができる。
また、前記一定長lを、切断前の切断材料の先端が移動
する距離に設定すれば、実時間での切断長のシフト補正
が可能となり、はとんどN0品を出すことなく良好な切
断作業を行うことができるようになる。
する距離に設定すれば、実時間での切断長のシフト補正
が可能となり、はとんどN0品を出すことなく良好な切
断作業を行うことができるようになる。
さらに、切断直後の実切断長を測定してこの実切断長と
予定切断長との間の誤差長を求め、これによりシフト補
正値を算出してフィードバック式に切断長の補正を行っ
た場合には、例えば切断刃駆動装置等、切断材料の搬送
系以外の部分が原因で生じる切断誤差についても自動的
に補正できるようになる。
予定切断長との間の誤差長を求め、これによりシフト補
正値を算出してフィードバック式に切断長の補正を行っ
た場合には、例えば切断刃駆動装置等、切断材料の搬送
系以外の部分が原因で生じる切断誤差についても自動的
に補正できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図である。
第2図は第1図に示した実施例により実行される処理の
フローチャートである。 第3図は本発明の他の実施例を示す概略図である。 5 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ 17.1 31 ・ ・ ウェブ メジャリングローラ バルスジヱネレータ フライングシャー 8・・先端検出器 ホトセンサ。
フローチャートである。 第3図は本発明の他の実施例を示す概略図である。 5 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ 17.1 31 ・ ・ ウェブ メジャリングローラ バルスジヱネレータ フライングシャー 8・・先端検出器 ホトセンサ。
Claims (3)
- (1)切断刃の上流における切断材料の移送に連動して
移送パルスを発生する移送パルス発生手段を備え、前記
移送パルスの個数に基づいて切断刃を作動させて切断材
料を予定切断長ごとに切断する走間切断機において、 切断材料が一定長lだけ移送される間に発生される移送
パルスの数nを計数するカウント手段と、このカウント
手段で計数された移送パルス数nと前記一定長lとから
シフト補正値を算出する演算手段と、前記移送パルス発
生手段から発生される移送パルスと前記シフト補正値と
から切断刃の作動を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする走間切断機。 - (2)前記一定長lは、切断前の切断材料の先端が切断
刃の下流で移動する距離であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の走間切断機。 - (3)切断刃の上流における切断材料の移送に連動して
移送パルスを発生する移送パルス発生手段を備え、前記
移送パルスの個数に基づいて切断刃を作動させて切断材
料を予定切断長ごとに切断する走間切断機において、 一定速度で移送される切断直後のシートの実切断長を測
定する測定手段と、前記予定切断長と実切断長との誤差
長に基づきシフト補正値を算出する演算手段と、前記パ
ルス発生手段から発生される移送パルスと前記シフト補
正値とから切断刃の作動を制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする走間切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912989A JPH02212096A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 走間切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912989A JPH02212096A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 走間切断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212096A true JPH02212096A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12267688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2912989A Pending JPH02212096A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 走間切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02212096A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244396A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-26 | 住友重機械工業株式会社 | 走間切断機の制御方式 |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2912989A patent/JPH02212096A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244396A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-26 | 住友重機械工業株式会社 | 走間切断機の制御方式 |
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