JPH0221266B2 - - Google Patents
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- JPH0221266B2 JPH0221266B2 JP4580682A JP4580682A JPH0221266B2 JP H0221266 B2 JPH0221266 B2 JP H0221266B2 JP 4580682 A JP4580682 A JP 4580682A JP 4580682 A JP4580682 A JP 4580682A JP H0221266 B2 JPH0221266 B2 JP H0221266B2
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Landscapes
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マツサージ、揉み治療などを機械
的手段で代替して行うようにした物理力治療装置
に関するものであり、とくに、油圧、水圧などの
液圧制御によつて駆動されるようにした物理力治
療装置に関するものである。
的手段で代替して行うようにした物理力治療装置
に関するものであり、とくに、油圧、水圧などの
液圧制御によつて駆動されるようにした物理力治
療装置に関するものである。
従来から知られている物理力治療装置には、身
体の患部に治療素子を接触したまゝで、患部表面
に沿つて治療素子を往復動作し、表面的な揉み効
果を達成するもの、身体の患部に対して治療素子
を鉛直に接離させつつ、患部に対して叩打効果を
達成するものが知られている。前者のものには、
椅子式で転動ローラを椅子の背当てに沿つて移動
するもの、椅子の背当て部分に互いに接離動作す
る一対あるいは複数対の揉み素子を備え、これを
左右に往復動作するもの、あるいはバイブレータ
式のものが知られており、後者のものには肩叩き
式のものが知られている。しかし、このような物
理力治療装置による治療態様は、実際の治療師た
ちによる治療態様とは大変相違していて、予期し
たような効果が仲々得られないし、使用者を充分
満足させるものではない。そこで、治療師たちの
治療態様をつぶさに観察してみると、この指先は
身体の患部に接触した状態で、患部に鉛直な指圧
力を加え、これによつて肩揉み、あるいは指圧の
治療を行つていることがわかる。
体の患部に治療素子を接触したまゝで、患部表面
に沿つて治療素子を往復動作し、表面的な揉み効
果を達成するもの、身体の患部に対して治療素子
を鉛直に接離させつつ、患部に対して叩打効果を
達成するものが知られている。前者のものには、
椅子式で転動ローラを椅子の背当てに沿つて移動
するもの、椅子の背当て部分に互いに接離動作す
る一対あるいは複数対の揉み素子を備え、これを
左右に往復動作するもの、あるいはバイブレータ
式のものが知られており、後者のものには肩叩き
式のものが知られている。しかし、このような物
理力治療装置による治療態様は、実際の治療師た
ちによる治療態様とは大変相違していて、予期し
たような効果が仲々得られないし、使用者を充分
満足させるものではない。そこで、治療師たちの
治療態様をつぶさに観察してみると、この指先は
身体の患部に接触した状態で、患部に鉛直な指圧
力を加え、これによつて肩揉み、あるいは指圧の
治療を行つていることがわかる。
そこで、この発明者は、液圧制御系において、
圧力変化で動作切換えができる点に着目し、身体
の患部に対して鉛直な指圧力を加えられるように
し、実際の肩揉みあるいは指圧と同質の治療効果
が得られ、機械を使用しているという異和感のな
い物理力治療装置を先きに提唱した。こゝでは、
治療素子に対して往復動作を与える駆動手段に対
して所定抵抗圧をうけるまで液の供給がなされ、
所定値を越えた段階でリリースし、その直後、リ
セツト動作がなされるようにしている。しかし、
この方式では、治療師のように指圧力を加減でき
ない。また、抵抗圧を基準にするため、指圧力の
繰返しタイミングが不安定であり、リズミカルな
動作が得られない。
圧力変化で動作切換えができる点に着目し、身体
の患部に対して鉛直な指圧力を加えられるように
し、実際の肩揉みあるいは指圧と同質の治療効果
が得られ、機械を使用しているという異和感のな
い物理力治療装置を先きに提唱した。こゝでは、
治療素子に対して往復動作を与える駆動手段に対
して所定抵抗圧をうけるまで液の供給がなされ、
所定値を越えた段階でリリースし、その直後、リ
セツト動作がなされるようにしている。しかし、
この方式では、治療師のように指圧力を加減でき
ない。また、抵抗圧を基準にするため、指圧力の
繰返しタイミングが不安定であり、リズミカルな
動作が得られない。
この発明は、上記事情にもとづいてなされたも
ので、治療素子に対して往復動作を与える動作手
段に液を供給する液量供給手段において、単位時
間当りの液の供給量を調節制御できるようにする
と共に、所定のタイミングでリリースおよびリセ
ツトを行うようにリリース手段を設定されたタイ
ミングで動作するようにして、使用者の要望に応
じ、指圧力を加減でき、しかも指圧力の繰返しタ
イミングを安定させられるようにした物理力治療
装置を提供しようとするものである。
ので、治療素子に対して往復動作を与える動作手
段に液を供給する液量供給手段において、単位時
間当りの液の供給量を調節制御できるようにする
と共に、所定のタイミングでリリースおよびリセ
ツトを行うようにリリース手段を設定されたタイ
ミングで動作するようにして、使用者の要望に応
じ、指圧力を加減でき、しかも指圧力の繰返しタ
イミングを安定させられるようにした物理力治療
装置を提供しようとするものである。
また、この発明は更に、リリース手段のタイミ
ングを可変制御できるようにして、揉み、指圧の
リズムも使用者の要望に応じられるようにした物
理力治療装置を提供しようとするものである。
ングを可変制御できるようにして、揉み、指圧の
リズムも使用者の要望に応じられるようにした物
理力治療装置を提供しようとするものである。
以下、この発明を、図示の実施例にもとづいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
図において符号10は物理力治療装置を構成す
る装置本体であり、液圧制御系(この実施例では
油圧制御系である)を集約して構成するハウジン
グブロツク11と、上記ハウジングブロツク11
に対して組付け固定された板状のベース部材12
と、治療素子20の部分を除いて物理力治療装置
の動作系を覆う硬質合成樹脂よりなるカバーブロ
ツク13とよりなる。
る装置本体であり、液圧制御系(この実施例では
油圧制御系である)を集約して構成するハウジン
グブロツク11と、上記ハウジングブロツク11
に対して組付け固定された板状のベース部材12
と、治療素子20の部分を除いて物理力治療装置
の動作系を覆う硬質合成樹脂よりなるカバーブロ
ツク13とよりなる。
上記治療素子20はこの実施例では一対の揉み
素子21および22より構成されており、それぞ
れ、上記ハウジングブロツク11に対して枢支ピ
ン23aおよび24aを介して枢支された揺動部
材23および24に支持されている。上記揺動部
材23は基部筒状体23bとこれに摺動自在に嵌
合した支持体23cとより構成され、スタツドボ
ルト23dで連結固定されている。上記揉み素子
21は、硬質合成樹脂よりなるヘツド21aの頭
部に発泡ポリウレタンなどの合成樹脂製のクツシ
ヨン部材21bを装着し、その表面に軟質合成樹
脂よりなる表皮部材21cをカバーした構造であ
つて、ヘツド21aの首部は、ピン21dで枢支
され、上記首部の端末に形成したフオーク21e
は上記揺動部材23の支持体23cに設けた圧縮
ばね21fで弾持されかつ上記スタツドボルト2
3dをまたいでいる。また、上記揺動部材23の
尾部には、動作手段30からの駆動力をうけるた
めのローラ式転接子23eが設けられている。ま
た、上記揉み素子22は、硬質合成樹脂よりなる
ヘツド22aに発泡ポリウレタンなどの合成樹脂
製のクツシヨン部材22bを装着し、その表面に
軟質合成樹脂よりなる表皮部材22cをカバーし
た構造である。また上記揺動部材24は基部筒状
体24bと、これに揺動自在に嵌合した支持体2
4cとより構成され、スタツドボルト24dで連
結固定されている。そして、両揺動部材23およ
び24は、揺動部材23についてはその枢支ピン
23aの下側において、また、揺動部材24につ
いてはその枢支ピン24aの上側においてそれぞ
れ設けられた枢支ピン23hおよび24hによ
り、棒状の連動子25の両端を枢支することで、
上記揉み素子21および22を相対的に接離動作
できるようになつている。
素子21および22より構成されており、それぞ
れ、上記ハウジングブロツク11に対して枢支ピ
ン23aおよび24aを介して枢支された揺動部
材23および24に支持されている。上記揺動部
材23は基部筒状体23bとこれに摺動自在に嵌
合した支持体23cとより構成され、スタツドボ
ルト23dで連結固定されている。上記揉み素子
21は、硬質合成樹脂よりなるヘツド21aの頭
部に発泡ポリウレタンなどの合成樹脂製のクツシ
ヨン部材21bを装着し、その表面に軟質合成樹
脂よりなる表皮部材21cをカバーした構造であ
つて、ヘツド21aの首部は、ピン21dで枢支
され、上記首部の端末に形成したフオーク21e
は上記揺動部材23の支持体23cに設けた圧縮
ばね21fで弾持されかつ上記スタツドボルト2
3dをまたいでいる。また、上記揺動部材23の
尾部には、動作手段30からの駆動力をうけるた
めのローラ式転接子23eが設けられている。ま
た、上記揉み素子22は、硬質合成樹脂よりなる
ヘツド22aに発泡ポリウレタンなどの合成樹脂
製のクツシヨン部材22bを装着し、その表面に
軟質合成樹脂よりなる表皮部材22cをカバーし
た構造である。また上記揺動部材24は基部筒状
体24bと、これに揺動自在に嵌合した支持体2
4cとより構成され、スタツドボルト24dで連
結固定されている。そして、両揺動部材23およ
び24は、揺動部材23についてはその枢支ピン
23aの下側において、また、揺動部材24につ
いてはその枢支ピン24aの上側においてそれぞ
れ設けられた枢支ピン23hおよび24hによ
り、棒状の連動子25の両端を枢支することで、
上記揉み素子21および22を相対的に接離動作
できるようになつている。
そして上記揉み素子21および22を離反する
方向に弾持しかつ転接子23eの転接状態を保持
するために、連動子25に設けたブラケツト25
aとハウジングブロツク11に設けたフツクとの
間には引張コイルスプリング26が張設されてい
る。
方向に弾持しかつ転接子23eの転接状態を保持
するために、連動子25に設けたブラケツト25
aとハウジングブロツク11に設けたフツクとの
間には引張コイルスプリング26が張設されてい
る。
上記動作手段30は上記ハウジングブロツク1
1の下部一側に配置されている。上記動作手段3
0は、この実施例ではピストン・シリンダ機構で
構成されており、上記転接子23eに頭部31a
を当接したピストン31と、上記ピストン31に
嵌装したシリコン製のピストンリング32と、上
記ピストン31を摺動自在に嵌挿させかつ上記ピ
ストンリング32で液密性を保持して動作液の外
部漏出を防止させてあるシリンダライナー33と
を具備している。そして、上記シリンダライナー
33を嵌挿しこれを保持固定しているところの、
上記ハウジングブロツク11内に形成したシリン
ダ室34は、上記シリンダライナー33の外周に
形成した環状通路33aを介して、上記ハウジン
グブロツク11の別の個処に形成した制御室35
に連通する連通口34aを具備しており、上記連
通口34aは、また、液量供給手段40に連通さ
れている。
1の下部一側に配置されている。上記動作手段3
0は、この実施例ではピストン・シリンダ機構で
構成されており、上記転接子23eに頭部31a
を当接したピストン31と、上記ピストン31に
嵌装したシリコン製のピストンリング32と、上
記ピストン31を摺動自在に嵌挿させかつ上記ピ
ストンリング32で液密性を保持して動作液の外
部漏出を防止させてあるシリンダライナー33と
を具備している。そして、上記シリンダライナー
33を嵌挿しこれを保持固定しているところの、
上記ハウジングブロツク11内に形成したシリン
ダ室34は、上記シリンダライナー33の外周に
形成した環状通路33aを介して、上記ハウジン
グブロツク11の別の個処に形成した制御室35
に連通する連通口34aを具備しており、上記連
通口34aは、また、液量供給手段40に連通さ
れている。
上記液量供給手段40は、液の貯蔵室41と、
プランジヤポンプ構造42とより構成されてお
り、上記貯蔵室41には、その内部貯蔵液の増減
で拡縮されるゴム袋製の内部空間自動調整素子4
3が配置してあつて、液制御系において、圧縮性
流体例えば、空気の混入をさける構成になつてい
る。上記プランジヤポンプ構造42は、ハウジン
グブロツク11内に形成されたポンプ室42a
と、上記ポンプ室42a内に進退するプランジヤ
42bと、上記プランジヤ42bの摺動部分に配
置したシールリング42cと、上記プランジヤ4
2bの外端に形成した駆動ヘツド42dを弾圧し
たプランジヤ42bを外向きに弾持する圧縮コイ
ルスプリング42eと、上記ポンプ室42aと貯
蔵室41との間に設けられた第1の逆止弁機構4
2fと、上記ポンプ室42aと連通口34aとの
間に設けられた第2の逆止弁機構42gとより構
成されている。そして、上記逆止弁機構42f
は、上記ポンプ室42aに連通する弁室42h
と、貯蔵室41に開口する弁口42iと、上記弁
口42iに設けられた弁座42jと、上記弁室4
2h側から弁座42jに当接されるボール状弁体
42kと、上記ボール状弁体42kを弾持するス
プリング42lとを具備し、プランジヤ42bが
スプリング42eの力で外部に退出される時、ポ
ンプ室42aに生ずる負圧で弁体42kを弁座4
2jより引き離して、貯蔵室41より弁室42h
へと制御液を吸入するが、負圧が解除されてくる
と、スプリング42lで弁体42kを弁座42j
に弾接し、弁室42h、ポンプ室42aから貯蔵
室41への制御液の逆流を防止できるようになつ
ている。また、上記逆止弁機構42gは、上記弁
室42hを経由して上記ポンプ室42aに連通す
る弁口42mと、上記弁口42mに設けた弁座4
2nと、上記弁座42nを介して上記弁口42m
に連通する弁室42pと、上記弁室42p側から
弁座42nに当接するボール状弁体42qと、上
記弁体42qを弁座42nに当して弾接するスプ
リング42rとを具備しており、上記弁室42p
は上記連通口34aに連通されていて、プランジ
ヤ42bが外部駆動力でポンプ室42a内に進入
する時、ポンプ室42aおよび弁室42hの内圧
が上昇し、弁体42qを弁座42nから引き離し
てポンプ室42aから弁室42hを介して制御液
が弁室42pに流入されることで、連通口34a
を介して駆動手段30へと加圧液を供給でき、ま
た、弁室42hと弁室42pとの間の圧力差が減
少すると、スプリング42rで弁体42qを弁座
42nに弾接し、弁室42pから弁室42hへの
液の逆流を防止できるようになつている。
プランジヤポンプ構造42とより構成されてお
り、上記貯蔵室41には、その内部貯蔵液の増減
で拡縮されるゴム袋製の内部空間自動調整素子4
3が配置してあつて、液制御系において、圧縮性
流体例えば、空気の混入をさける構成になつてい
る。上記プランジヤポンプ構造42は、ハウジン
グブロツク11内に形成されたポンプ室42a
と、上記ポンプ室42a内に進退するプランジヤ
42bと、上記プランジヤ42bの摺動部分に配
置したシールリング42cと、上記プランジヤ4
2bの外端に形成した駆動ヘツド42dを弾圧し
たプランジヤ42bを外向きに弾持する圧縮コイ
ルスプリング42eと、上記ポンプ室42aと貯
蔵室41との間に設けられた第1の逆止弁機構4
2fと、上記ポンプ室42aと連通口34aとの
間に設けられた第2の逆止弁機構42gとより構
成されている。そして、上記逆止弁機構42f
は、上記ポンプ室42aに連通する弁室42h
と、貯蔵室41に開口する弁口42iと、上記弁
口42iに設けられた弁座42jと、上記弁室4
2h側から弁座42jに当接されるボール状弁体
42kと、上記ボール状弁体42kを弾持するス
プリング42lとを具備し、プランジヤ42bが
スプリング42eの力で外部に退出される時、ポ
ンプ室42aに生ずる負圧で弁体42kを弁座4
2jより引き離して、貯蔵室41より弁室42h
へと制御液を吸入するが、負圧が解除されてくる
と、スプリング42lで弁体42kを弁座42j
に弾接し、弁室42h、ポンプ室42aから貯蔵
室41への制御液の逆流を防止できるようになつ
ている。また、上記逆止弁機構42gは、上記弁
室42hを経由して上記ポンプ室42aに連通す
る弁口42mと、上記弁口42mに設けた弁座4
2nと、上記弁座42nを介して上記弁口42m
に連通する弁室42pと、上記弁室42p側から
弁座42nに当接するボール状弁体42qと、上
記弁体42qを弁座42nに当して弾接するスプ
リング42rとを具備しており、上記弁室42p
は上記連通口34aに連通されていて、プランジ
ヤ42bが外部駆動力でポンプ室42a内に進入
する時、ポンプ室42aおよび弁室42hの内圧
が上昇し、弁体42qを弁座42nから引き離し
てポンプ室42aから弁室42hを介して制御液
が弁室42pに流入されることで、連通口34a
を介して駆動手段30へと加圧液を供給でき、ま
た、弁室42hと弁室42pとの間の圧力差が減
少すると、スプリング42rで弁体42qを弁座
42nに弾接し、弁室42pから弁室42hへの
液の逆流を防止できるようになつている。
上記駆動ヘツド42dは、例えば、楕円形のカ
ム44に弾接されており、上記カム44はモータ
45の出力軸45aに取付けられている。上記モ
ータ45は周波数同期モータなどの可変速モータ
であり、制御機構46からの信号で回転数が制御
される。
ム44に弾接されており、上記カム44はモータ
45の出力軸45aに取付けられている。上記モ
ータ45は周波数同期モータなどの可変速モータ
であり、制御機構46からの信号で回転数が制御
される。
上記動作手段30における動作液を手動操作に
よつてリリースする第1のリリース手段50およ
び、設定されたタイミングで上記動作液を自動的
にリリースする第2のリリース手段60は、それ
ぞれ、上記動作手段30の制御室35に関連して
配置されている。
よつてリリースする第1のリリース手段50およ
び、設定されたタイミングで上記動作液を自動的
にリリースする第2のリリース手段60は、それ
ぞれ、上記動作手段30の制御室35に関連して
配置されている。
第1のリリース手段50は、スプール弁機構5
1と、上記スプール弁機構51のスプール51a
を操作するための手動操作機構52とより構成さ
れている。上記スプール弁機構51は、制御室3
5から貯蔵室41に向けて貫通する円筒状の固定
スリーブ51bに対して上記スプール51aを摺
動自在に嵌挿したもので、上記スプール51a
は、上記制御室35と連通する弁口51cを側部
に形成し、かつ上記弁口51cを貯蔵室41に常
時連通する通路51dを形成したもので、制御室
35側の頭部51eと弁口51cとの間には環状
の液密シール部材51fが装着してある。そし
て、上記頭部51eは、制御室35内に設けた圧
縮コイルスプリング51gで弾持されスプール5
1aを固定スリーブ51b内に押し込んでいる。
1と、上記スプール弁機構51のスプール51a
を操作するための手動操作機構52とより構成さ
れている。上記スプール弁機構51は、制御室3
5から貯蔵室41に向けて貫通する円筒状の固定
スリーブ51bに対して上記スプール51aを摺
動自在に嵌挿したもので、上記スプール51a
は、上記制御室35と連通する弁口51cを側部
に形成し、かつ上記弁口51cを貯蔵室41に常
時連通する通路51dを形成したもので、制御室
35側の頭部51eと弁口51cとの間には環状
の液密シール部材51fが装着してある。そし
て、上記頭部51eは、制御室35内に設けた圧
縮コイルスプリング51gで弾持されスプール5
1aを固定スリーブ51b内に押し込んでいる。
上記手動操作機構52はハウジングブロツク1
1の頂部に設けた押釦52aを上向きにコイルス
プリング52bで弾持したもので、上記押釦52
a下には上記スプール51aの上端を押圧する突
部52cを設けている。なお、図中、符号52d
は上記押釦52aのためのオイルシール部材であ
る。
1の頂部に設けた押釦52aを上向きにコイルス
プリング52bで弾持したもので、上記押釦52
a下には上記スプール51aの上端を押圧する突
部52cを設けている。なお、図中、符号52d
は上記押釦52aのためのオイルシール部材であ
る。
しかして、上記押釦52aを押圧することで、
スプール51aの上端を、スプリング51gに抗
して押し下げることにより、弁口51cが制御室
35内に開口できる。この時、制御室35内の動
作液は通路51dを介して貯蔵室41内に戻され
るのである。また、押釦52aに加えた手動力を
解除すれば、コイルスプリング52bで押釦52
aが押し上げられ、スプール51aもスプリング
51gで上昇し、弁口51cをスリーブ51b内
に入れ、弁閉塞状態となる。これによつて、制御
室35と貯蔵室41との連通は断れる。制御室3
5の内圧が上昇しても、スプール51aの頭部5
1eがスリーブ51b端に当るので、それ以上、
スプール51aを押し上げることがなく、弁閉塞
状態は維持されるのである。
スプール51aの上端を、スプリング51gに抗
して押し下げることにより、弁口51cが制御室
35内に開口できる。この時、制御室35内の動
作液は通路51dを介して貯蔵室41内に戻され
るのである。また、押釦52aに加えた手動力を
解除すれば、コイルスプリング52bで押釦52
aが押し上げられ、スプール51aもスプリング
51gで上昇し、弁口51cをスリーブ51b内
に入れ、弁閉塞状態となる。これによつて、制御
室35と貯蔵室41との連通は断れる。制御室3
5の内圧が上昇しても、スプール51aの頭部5
1eがスリーブ51b端に当るので、それ以上、
スプール51aを押し上げることがなく、弁閉塞
状態は維持されるのである。
第2のリリース手段60は、制御バルブ装置の
構造を持つている。すなわち、上記リリース手段
60は、制御室35と貯蔵室41とを連通する
か、遮断する機能を持つているのであつて、こゝ
に示す第1の実施例では、摺動孔61に軸支孔6
2を同心的に連通させ、上記軸支孔62に第1の
動作素子63を摺動可能に嵌挿し、上記動作素子
63の周面の一部と上記軸支孔62の内周面との
間に貯蔵室41に連通する流通路62aを形成す
ると共に、上記摺動孔61に第2の動作素子64
をO−リング64aを介して液密に保持した状態
で摺動自在に嵌挿し、上記動作素子64の中央に
形成した貫通孔64bを上記摺動孔61を介して
上記制御室35に連通させている。
構造を持つている。すなわち、上記リリース手段
60は、制御室35と貯蔵室41とを連通する
か、遮断する機能を持つているのであつて、こゝ
に示す第1の実施例では、摺動孔61に軸支孔6
2を同心的に連通させ、上記軸支孔62に第1の
動作素子63を摺動可能に嵌挿し、上記動作素子
63の周面の一部と上記軸支孔62の内周面との
間に貯蔵室41に連通する流通路62aを形成す
ると共に、上記摺動孔61に第2の動作素子64
をO−リング64aを介して液密に保持した状態
で摺動自在に嵌挿し、上記動作素子64の中央に
形成した貫通孔64bを上記摺動孔61を介して
上記制御室35に連通させている。
また、上記動作素子64は上記動作素子63に
対して液密に接触できるようになつていて、この
ために上記動作素子63には端部にゴム製の接触
子63aが設けられており、上記動作素子64は
圧縮スプリング65により上記接触子63aに向
けて弾持されている。また、上記軸支孔62と摺
動孔61との間には段差66があり、上記動作素
子64が上記動作素子63に追従する時、そのス
トローク範囲の一部分だけ追従した時点でこの動
作を阻止する働きをしている。また、上記動作素
子64はこの実施例では筒状であり、第1の動作
素子の端末で貫通孔64bを液密に閉塞させるよ
うにしてある。
対して液密に接触できるようになつていて、この
ために上記動作素子63には端部にゴム製の接触
子63aが設けられており、上記動作素子64は
圧縮スプリング65により上記接触子63aに向
けて弾持されている。また、上記軸支孔62と摺
動孔61との間には段差66があり、上記動作素
子64が上記動作素子63に追従する時、そのス
トローク範囲の一部分だけ追従した時点でこの動
作を阻止する働きをしている。また、上記動作素
子64はこの実施例では筒状であり、第1の動作
素子の端末で貫通孔64bを液密に閉塞させるよ
うにしてある。
上記動作素子63は貯蔵室41を貫通して、ハ
ウジングブロツク11に設けた摺動孔67を液密
に通り、その一端を外部に突出している。上記動
作素子63の外端には駆動ヘツド63bがあり、
圧縮コイルスプリング68で外向きに弾持されて
いる。この駆動ヘツド63bにはカム71が弾持
しており、上記カム71にモータ72の出力軸7
2aで回転されるようになつており、上記モータ
72は一回転パルスモータであり、制御機構73
からの信号の都度、1回転される。なお、この実
施例では上記カム71、モータ72、制御機構7
3はリリース手段60を制御する制御部になつて
いる。
ウジングブロツク11に設けた摺動孔67を液密
に通り、その一端を外部に突出している。上記動
作素子63の外端には駆動ヘツド63bがあり、
圧縮コイルスプリング68で外向きに弾持されて
いる。この駆動ヘツド63bにはカム71が弾持
しており、上記カム71にモータ72の出力軸7
2aで回転されるようになつており、上記モータ
72は一回転パルスモータであり、制御機構73
からの信号の都度、1回転される。なお、この実
施例では上記カム71、モータ72、制御機構7
3はリリース手段60を制御する制御部になつて
いる。
しかして、モータ45の駆動で駆動ヘツド42
bが上下して、制御室35へ圧油を供給する過程
で、上記制御機構73からの信号によりモータ7
2が駆動される時、カム71が一回転だけ動作
し、動作素子63を一往復動する。動作素子63
が往動において、軸支孔62を摺動し、貯蔵室4
1側に後退する時(これはスプリング68でカム
71側に偏倚されているので)、動作素子64は
段差66に当るまで追従するが、その後は、動作
素子63のみが動作し、接触子63aが動作素子
64より離れ、貫通孔64bの閉塞を解除する。
これによつて、制御室35の圧油は摺動孔61、
流通路62aを介して貯蔵室41に流れ、リリー
スを達成する。また、上記動作素子63の復動に
おいて、カム71に押されて上記動作素子63は
反対に動作し、動作素子63の端(接触子63
a)を動作素子64に当てて、貫通孔64bを閉
塞し、更に動作素子64をスプリング65に抗し
て押し込み動作する。そして、上記貫通孔64b
の閉塞で制御室35と貯蔵室41との連通を断
ち、リセツトを達成するのである。
bが上下して、制御室35へ圧油を供給する過程
で、上記制御機構73からの信号によりモータ7
2が駆動される時、カム71が一回転だけ動作
し、動作素子63を一往復動する。動作素子63
が往動において、軸支孔62を摺動し、貯蔵室4
1側に後退する時(これはスプリング68でカム
71側に偏倚されているので)、動作素子64は
段差66に当るまで追従するが、その後は、動作
素子63のみが動作し、接触子63aが動作素子
64より離れ、貫通孔64bの閉塞を解除する。
これによつて、制御室35の圧油は摺動孔61、
流通路62aを介して貯蔵室41に流れ、リリー
スを達成する。また、上記動作素子63の復動に
おいて、カム71に押されて上記動作素子63は
反対に動作し、動作素子63の端(接触子63
a)を動作素子64に当てて、貫通孔64bを閉
塞し、更に動作素子64をスプリング65に抗し
て押し込み動作する。そして、上記貫通孔64b
の閉塞で制御室35と貯蔵室41との連通を断
ち、リセツトを達成するのである。
また、上記制御室35の内圧が、上記リリース
手段60の動作前に設定安全値を越えた時、上記
制御室35の圧油をリリースして、治療素子20
に過剰圧力が加わらないように安全手段80が用
意されている。
手段60の動作前に設定安全値を越えた時、上記
制御室35の圧油をリリースして、治療素子20
に過剰圧力が加わらないように安全手段80が用
意されている。
上記安全手段80は、リリース弁機構の構造に
するとよく、例えば、第6図にみられる構成にす
るとよい。
するとよく、例えば、第6図にみられる構成にす
るとよい。
上記安全手段80は制御室35に連通する弁室
81を具備し、この中には弁体82が配置されて
いる。上記弁体82は、制御室35と弁室81と
を連通する弁口83に設けたリング状の弁座84
に圧縮スプリング85を介して弾接されていて、
上記スプリング85の基端は弁室81内に摺動す
るスプリング座86で支えられ、上記スプリング
座86は液密状態で摺動され、また、外部から螺
入した調節ねじ87で内側に押圧されている。ま
た、弁室81の一側にはリリース口88が貯蔵室
41に向けて開口されている。
81を具備し、この中には弁体82が配置されて
いる。上記弁体82は、制御室35と弁室81と
を連通する弁口83に設けたリング状の弁座84
に圧縮スプリング85を介して弾接されていて、
上記スプリング85の基端は弁室81内に摺動す
るスプリング座86で支えられ、上記スプリング
座86は液密状態で摺動され、また、外部から螺
入した調節ねじ87で内側に押圧されている。ま
た、弁室81の一側にはリリース口88が貯蔵室
41に向けて開口されている。
したがつて、制御室35の内圧が設定値になる
と、弁体82はスプリング85に抗して押し上げ
られ、弁室81と制御室35とを連通するから、
弁口83、リリース口88を介して制御室35の
圧油は貯蔵室41に戻るのである。
と、弁体82はスプリング85に抗して押し上げ
られ、弁室81と制御室35とを連通するから、
弁口83、リリース口88を介して制御室35の
圧油は貯蔵室41に戻るのである。
もし、上記設定値を上げあるいは下げる場合に
は、上記調節ねじ87を螺動させれば、スプリン
グ座86が上下され、スプリング85の弾圧力を
調節し、弁座84から弁体82が離れる時の制御
室35の内圧が調節変更されるのである。
は、上記調節ねじ87を螺動させれば、スプリン
グ座86が上下され、スプリング85の弾圧力を
調節し、弁座84から弁体82が離れる時の制御
室35の内圧が調節変更されるのである。
上記安全手段80において、設定可能な最高値
は、医学的見地から、自づから定まる。また、設
定値は、男子において10Kg、女子において5Kgな
ど、個人差に応じて、例えば、この実施例のよう
に調節ねじ87の螺動操作で選択設定すればよ
い。
は、医学的見地から、自づから定まる。また、設
定値は、男子において10Kg、女子において5Kgな
ど、個人差に応じて、例えば、この実施例のよう
に調節ねじ87の螺動操作で選択設定すればよ
い。
次に上記実施例の動作を具体的に説明する。治
療素子20が互いに離れた状態において、モータ
45が駆動され、プランジヤ42bが上下往復動
を繰返す時、プランジヤポンプ構造42が働いて
貯蔵室41より制御室35に圧油の供給を達成す
る。すなわち、既に述べたように、プランジヤ4
2bが上昇する時、ポンプ室42aより第2の逆
止弁機構42gを介して連通口34aに圧力液を
送り、また、スプリング42eの力でプランジヤ
42bが下る時、ポンプ室42aを負圧にして、
第2の逆止弁機構42gを閉じ、第1の逆止弁機
構42fを開いて貯蔵室41より、動作液をポン
プ室42aに引き入れる。この繰返しによつて、
プランジヤポンプ作用をなし、連通口34aを介
して動作手段30への動作液供給がなされるので
ある。上記動作手段30では、与えられた加圧動
作液でピストン31を押圧し、これによつて、転
接子23gを押しながら、揺動部材23を揺動さ
せる。上記揺動部材23の揺動は、連動子25を
介して揺動部材24にも与えられるので、両揉み
素子21および22は、患部をその間に位置して
摘むように動作する。
療素子20が互いに離れた状態において、モータ
45が駆動され、プランジヤ42bが上下往復動
を繰返す時、プランジヤポンプ構造42が働いて
貯蔵室41より制御室35に圧油の供給を達成す
る。すなわち、既に述べたように、プランジヤ4
2bが上昇する時、ポンプ室42aより第2の逆
止弁機構42gを介して連通口34aに圧力液を
送り、また、スプリング42eの力でプランジヤ
42bが下る時、ポンプ室42aを負圧にして、
第2の逆止弁機構42gを閉じ、第1の逆止弁機
構42fを開いて貯蔵室41より、動作液をポン
プ室42aに引き入れる。この繰返しによつて、
プランジヤポンプ作用をなし、連通口34aを介
して動作手段30への動作液供給がなされるので
ある。上記動作手段30では、与えられた加圧動
作液でピストン31を押圧し、これによつて、転
接子23gを押しながら、揺動部材23を揺動さ
せる。上記揺動部材23の揺動は、連動子25を
介して揺動部材24にも与えられるので、両揉み
素子21および22は、患部をその間に位置して
摘むように動作する。
上記揉み素子21および22の間で、患部をは
さんだ状態で更に、揉み素子21および22の相
対間隔がせばまるように、動作手段30に加圧動
作液の供給がなされると、患部からうける反力
で、動作手段30の制御室35の内圧が上昇され
る。制御室35の内圧が上昇されてくる段階で、
設定されたタイミングで、リリース手段60が働
く。すなわちモータ72が一回転し、この間に動
作素子63が一往復動する。これによつて、制御
室35は短い周期で一時的に貯蔵室41に連通さ
れ、ピストン31が若干後退し、治療素子20に
加わる圧力を若干下げる。しかし、動作素子63
の動作が完了するとすぐ、プランジヤポンプ構造
42で制御室35の内圧は補填されるので、再び
ピストン31が進出しようとし、治療素子20で
患部を押圧する。この押圧力はモータ45の駆動
で、漸次上昇されるが、次のモータ72の駆動で
再び降下する。
さんだ状態で更に、揉み素子21および22の相
対間隔がせばまるように、動作手段30に加圧動
作液の供給がなされると、患部からうける反力
で、動作手段30の制御室35の内圧が上昇され
る。制御室35の内圧が上昇されてくる段階で、
設定されたタイミングで、リリース手段60が働
く。すなわちモータ72が一回転し、この間に動
作素子63が一往復動する。これによつて、制御
室35は短い周期で一時的に貯蔵室41に連通さ
れ、ピストン31が若干後退し、治療素子20に
加わる圧力を若干下げる。しかし、動作素子63
の動作が完了するとすぐ、プランジヤポンプ構造
42で制御室35の内圧は補填されるので、再び
ピストン31が進出しようとし、治療素子20で
患部を押圧する。この押圧力はモータ45の駆動
で、漸次上昇されるが、次のモータ72の駆動で
再び降下する。
上記モータ72の駆動周期が、治療素子20の
指圧あるいは揉みの動作周期となる。万一、モー
タ72が故障して、リリース手段60が作動しな
くても、安全手段80があるので、指圧力が最高
設定値を越えれば、リリースが行なわれるので危
険はない。
指圧あるいは揉みの動作周期となる。万一、モー
タ72が故障して、リリース手段60が作動しな
くても、安全手段80があるので、指圧力が最高
設定値を越えれば、リリースが行なわれるので危
険はない。
なお、上記実施例においては、リリース手段5
0の働きで、所望の時、押釦を押すことで、その
押圧時間だけ、リリースが達成されるので、この
間に制御室35内の圧油は貯蔵室41に戻り、ピ
ストン31は大きく後退できる。これによつて患
部から治療素子20を離すことができ、別の個処
へ治療部位をかえることができる。
0の働きで、所望の時、押釦を押すことで、その
押圧時間だけ、リリースが達成されるので、この
間に制御室35内の圧油は貯蔵室41に戻り、ピ
ストン31は大きく後退できる。これによつて患
部から治療素子20を離すことができ、別の個処
へ治療部位をかえることができる。
このリリース手段50は手動操作で指圧力を加
える時間を選択するのにも利用できる。すなわ
ち、モータ72への信号供給を完全に断ち、プラ
ンジヤポンプ構造42の働きで制御室35内圧を
上昇させている間、治療素子20は患部を加圧し
ているが、適当な時間間隔で、上記押釦52aを
短い時間、押圧することにより、リリース手段6
0の場合のような短い時間のリリースができる。
える時間を選択するのにも利用できる。すなわ
ち、モータ72への信号供給を完全に断ち、プラ
ンジヤポンプ構造42の働きで制御室35内圧を
上昇させている間、治療素子20は患部を加圧し
ているが、適当な時間間隔で、上記押釦52aを
短い時間、押圧することにより、リリース手段6
0の場合のような短い時間のリリースができる。
上記実施例において、リリース手段60は制御
機構73から一定のタイミングでモータ72を駆
動する信号をうけるが、上記制御機構73におけ
る信号発生のタイミングが複数段あるいは無段階
に可変できる構成にすると、タイミングが短いほ
ど、指圧のリズムが早くなる。この場合、制御機
構46からの信号をかえて、プランジヤポンプ構
造42による単位時間当りの液量供給を制御すれ
ば、タイミングが短くなつても、所定の指圧力ま
での治療素子20への圧力供給が、そのタイミン
グ内で達成できる。このために制御機構73の信
号発生タイミングと、制御機構46によるモータ
45の回転数の変更とを互いに調和するように上
記両制御機構46および73を同期制御してもよ
い。
機構73から一定のタイミングでモータ72を駆
動する信号をうけるが、上記制御機構73におけ
る信号発生のタイミングが複数段あるいは無段階
に可変できる構成にすると、タイミングが短いほ
ど、指圧のリズムが早くなる。この場合、制御機
構46からの信号をかえて、プランジヤポンプ構
造42による単位時間当りの液量供給を制御すれ
ば、タイミングが短くなつても、所定の指圧力ま
での治療素子20への圧力供給が、そのタイミン
グ内で達成できる。このために制御機構73の信
号発生タイミングと、制御機構46によるモータ
45の回転数の変更とを互いに調和するように上
記両制御機構46および73を同期制御してもよ
い。
また、リリース手段60の方は一定のタイミン
グでモータ72の駆動がなされるとした場合、制
御機構46を働かせて、プランジヤポンプ構造4
2による単位時間当りの液量供給をかえると、例
えば、ポンプ45の回転数をあげると、リズムを
変えることなく、指圧を、安全値以内で強くする
ことができる。
グでモータ72の駆動がなされるとした場合、制
御機構46を働かせて、プランジヤポンプ構造4
2による単位時間当りの液量供給をかえると、例
えば、ポンプ45の回転数をあげると、リズムを
変えることなく、指圧を、安全値以内で強くする
ことができる。
また、第9図に示す実施例では、リリース手段
60は若干、別の構成になつている。すなわち、
先きの実施例における摺動孔61は制御室35に
連通する連通室61であり、第1の動作素子63
は中央に通孔63sを有する第1の動作素子63
であり、上記通孔63sは貯蔵室41に連通す
る。また、第2の動作素子64はこの実施例では
ボール弁体であり、圧縮スプリング65で第1の
動作素子63側に弾持され、また段差66で第1
の動作素子63側への移動を阻止される。なお、
図において符号63cは動作素子64に液密に接
するローリング、62は摺動孔、63dは摺動パ
ツキングである。
60は若干、別の構成になつている。すなわち、
先きの実施例における摺動孔61は制御室35に
連通する連通室61であり、第1の動作素子63
は中央に通孔63sを有する第1の動作素子63
であり、上記通孔63sは貯蔵室41に連通す
る。また、第2の動作素子64はこの実施例では
ボール弁体であり、圧縮スプリング65で第1の
動作素子63側に弾持され、また段差66で第1
の動作素子63側への移動を阻止される。なお、
図において符号63cは動作素子64に液密に接
するローリング、62は摺動孔、63dは摺動パ
ツキングである。
そして、動作素子64がローリング63cを介
して第1の動作素子63に接している時には、制
御室35は貯蔵室41とは遮断されているが、こ
れから離れている時には通孔63sを介して両者
は連通されるのである。また、その制御動作は前
述と同様である。
して第1の動作素子63に接している時には、制
御室35は貯蔵室41とは遮断されているが、こ
れから離れている時には通孔63sを介して両者
は連通されるのである。また、その制御動作は前
述と同様である。
また、第10図に示す実施例では、リリース手
段60は最初の実施例と次の点で構成を異にして
いる。すなわち、こゝでは、接触子63aおよび
O−リング63cの代りにベローズ63aを具備
すると共に、上記ベローズ63aには通孔63e
が穿つてあり、第1の動作素子63の端面は、上
記通孔63eを閉塞する状態で上記ベローズ63
aの中央に弾接できるようになつており、また、
第2の動作素子64の動作量を規制する段差66
は、この実施例ではストツパ66で構成されてい
る。また、流通路62aはこの実施例では第1の
動作素子63の周面に形成されていて、上記ベロ
ーズ63aから第1の動作素子63が離れた時、
通孔63eを介して制御室35側から貯蔵室41
へと圧油がリリースできる構成になつている。
段60は最初の実施例と次の点で構成を異にして
いる。すなわち、こゝでは、接触子63aおよび
O−リング63cの代りにベローズ63aを具備
すると共に、上記ベローズ63aには通孔63e
が穿つてあり、第1の動作素子63の端面は、上
記通孔63eを閉塞する状態で上記ベローズ63
aの中央に弾接できるようになつており、また、
第2の動作素子64の動作量を規制する段差66
は、この実施例ではストツパ66で構成されてい
る。また、流通路62aはこの実施例では第1の
動作素子63の周面に形成されていて、上記ベロ
ーズ63aから第1の動作素子63が離れた時、
通孔63eを介して制御室35側から貯蔵室41
へと圧油がリリースできる構成になつている。
このような構成では、実質的に第1の実施例と
同じ機能が達成される。
同じ機能が達成される。
更に、第11図に示す実施例では、上記実施例
において、ベローズ63aには通孔63eがな
く、ベローズ63aの中央と、第2の動作素子6
4との間で液密接触がなされ(第1の実施例の接
触子63aと同じ機能)、ストツパ66とベロー
ズ63aとの間に貯蔵室41に抜ける通路63f
が構成される点で構成上の相違がある。しかし、
その機能は実質的に第1の実施例と同じである。
において、ベローズ63aには通孔63eがな
く、ベローズ63aの中央と、第2の動作素子6
4との間で液密接触がなされ(第1の実施例の接
触子63aと同じ機能)、ストツパ66とベロー
ズ63aとの間に貯蔵室41に抜ける通路63f
が構成される点で構成上の相違がある。しかし、
その機能は実質的に第1の実施例と同じである。
なお、この実施例では、両揉み素子21および
22は、揺動部材23および24にて揺動自在に
支持され、連動子25を介して互いに相対的に接
離動作できるように構成したが、両揉み素子21
および22が、それぞれ各別の動作手段30で駆
動されることにより、相対的に接離動作できるよ
うにしてもよい。また、一方の揉み素子、例え
ば、揉み素子22が装置本体に固定されている構
造であり、他方の揉み素子21だけが動作手段3
0で駆動されることにより、相対的な接離動作を
行なえるようにしてもよい。また、揉み素子21
あるいは揉み素子21および22がそれぞれ、相
対向して、互いに直線的に往復動するように、ピ
ストンシリンダ機構に直接接続される構成にして
もよい。この場合には、揺動部材23および24
が省略される。
22は、揺動部材23および24にて揺動自在に
支持され、連動子25を介して互いに相対的に接
離動作できるように構成したが、両揉み素子21
および22が、それぞれ各別の動作手段30で駆
動されることにより、相対的に接離動作できるよ
うにしてもよい。また、一方の揉み素子、例え
ば、揉み素子22が装置本体に固定されている構
造であり、他方の揉み素子21だけが動作手段3
0で駆動されることにより、相対的な接離動作を
行なえるようにしてもよい。また、揉み素子21
あるいは揉み素子21および22がそれぞれ、相
対向して、互いに直線的に往復動するように、ピ
ストンシリンダ機構に直接接続される構成にして
もよい。この場合には、揺動部材23および24
が省略される。
また、揉み素子21および22は、それぞれ複
数個に分かれた指頭を持つように構成してもよ
い。この場合には、患部に対して上記指頭が指圧
効果を発揮できる。
数個に分かれた指頭を持つように構成してもよ
い。この場合には、患部に対して上記指頭が指圧
効果を発揮できる。
なお、上記液量供給手段40において、カム4
4、モータ45の代りに電磁ソレノイドを用い、
これに制御機構46から所定の(あるいは選択さ
れた)周期でパルス信号を与えて、ポンプ作動を
させるようにしてもよい。同様に、リリース手段
においてカム71およびモータ72の代りに電磁
ソレノイドを用い、これに制御機構73から所定
の(あるいは選択された)タイミングでパルス信
号を与えて、短い周期で動作素子63を往復動さ
せるようにしてもよい。
4、モータ45の代りに電磁ソレノイドを用い、
これに制御機構46から所定の(あるいは選択さ
れた)周期でパルス信号を与えて、ポンプ作動を
させるようにしてもよい。同様に、リリース手段
においてカム71およびモータ72の代りに電磁
ソレノイドを用い、これに制御機構73から所定
の(あるいは選択された)タイミングでパルス信
号を与えて、短い周期で動作素子63を往復動さ
せるようにしてもよい。
このように、上記液量供給手段40およびリリ
ース手段のための外部入力機構は公知のどのよう
な形式の機構を用いてもよいこと勿論である。
ース手段のための外部入力機構は公知のどのよう
な形式の機構を用いてもよいこと勿論である。
第12図にみられる実施例では、第2のリリー
ス手段に手動操作ができる機能を与えるもので、
こゝでは、第1のリリース手段50の構成がその
まゝ第2のリリース手段60に利用されており、
両方の機能を兼ね備えられるようにしている。す
なわち、こゝでは手動操作機構52に代えて第2
のリリース手段60の機能も含む操作機構53が
用意される。
ス手段に手動操作ができる機能を与えるもので、
こゝでは、第1のリリース手段50の構成がその
まゝ第2のリリース手段60に利用されており、
両方の機能を兼ね備えられるようにしている。す
なわち、こゝでは手動操作機構52に代えて第2
のリリース手段60の機能も含む操作機構53が
用意される。
上記操作機構53はハウジングブロツク11に
設けた枢支台53aに操作レバー53bをピン5
3cで枢支すると共に、上記操作レバー53bの
腹部に設けた突起53dで上記リリース手段50
のスプール51aを押圧できるように、上記スプ
ール51a上方に対向して突起53dを配置して
いる。上記操作レバー53bの先端にはコントロ
ールワイヤのインナーワイヤ53eが連結してあ
り、上記コントロールワイヤのアウタチユーブ5
3fは金具53gでハウジングブロツク11に固
定される。上記コントロールワイヤは物理力治療
装置の全体外に液密状態で導出してあり、その端
は手元操作ボツクス54に導かれている。上記手
元操作ボツクス54には電気的制御によつて、そ
れぞれの長さのタイミングで信号を出す制御機構
55があり、こゝには、タイミングを選択する押
釦55a,55bおよびオフ設定のための押釦5
5cがある。上記制御機構55より信号をうけて
所定回転数(押釦55aおよび55bに対応した
選択回転数)で駆動されるモータ56はウオーム
減速手段57を介してカム58を回転させる。上
記カム58にはカム突起58aが設けられてお
り、カム58の周面に当接するカムフオロー59
aを有するレバー59が中間枢支点でピン59b
により上記ボツクス54の一部に枢着されてい
る。上記レバー59の先きは上記ボツクス54外
に突出しており、先端への押圧力で手動にて回動
できるようにしている。上記レバー59には、前
記コントロールワイヤのインナーワイヤ53eが
連結してあり、上記コントロールワイヤのアウタ
チユーブ53fは上記ボツクス59に金具53h
を介して連結されている。
設けた枢支台53aに操作レバー53bをピン5
3cで枢支すると共に、上記操作レバー53bの
腹部に設けた突起53dで上記リリース手段50
のスプール51aを押圧できるように、上記スプ
ール51a上方に対向して突起53dを配置して
いる。上記操作レバー53bの先端にはコントロ
ールワイヤのインナーワイヤ53eが連結してあ
り、上記コントロールワイヤのアウタチユーブ5
3fは金具53gでハウジングブロツク11に固
定される。上記コントロールワイヤは物理力治療
装置の全体外に液密状態で導出してあり、その端
は手元操作ボツクス54に導かれている。上記手
元操作ボツクス54には電気的制御によつて、そ
れぞれの長さのタイミングで信号を出す制御機構
55があり、こゝには、タイミングを選択する押
釦55a,55bおよびオフ設定のための押釦5
5cがある。上記制御機構55より信号をうけて
所定回転数(押釦55aおよび55bに対応した
選択回転数)で駆動されるモータ56はウオーム
減速手段57を介してカム58を回転させる。上
記カム58にはカム突起58aが設けられてお
り、カム58の周面に当接するカムフオロー59
aを有するレバー59が中間枢支点でピン59b
により上記ボツクス54の一部に枢着されてい
る。上記レバー59の先きは上記ボツクス54外
に突出しており、先端への押圧力で手動にて回動
できるようにしている。上記レバー59には、前
記コントロールワイヤのインナーワイヤ53eが
連結してあり、上記コントロールワイヤのアウタ
チユーブ53fは上記ボツクス59に金具53h
を介して連結されている。
したがつて、押釦55aあるいは55bの選択
押圧操作で制御機構55からの駆動信号がモータ
56に与えられれば、それに従つてモータ56が
選択された回転数で回転し、カム58が一定周期
で回転される。その結果、カム突起58aでカム
フオロー59aを押す時、レバー59が揺動し、
インナーワイヤ53eを引き、レバー53bを下
げ、突起53dで押圧してスプール51aを下げ
る。これによつて、弁口51cが制御室35内に
開口し、貯蔵室41への連通を達成し、圧油のリ
リースが行える。このことは先述のリリース手段
50の動作説明で明らかである。このリリースは
周期的に行われるので、制御室35の内圧がプラ
ンジヤ機構42で上昇される過程で、これを一定
リズムで降下させることになり、指圧あるいは揉
みのリズムを作る。この状態で、任意にレバー5
9を手動で操作すれば、リリース手段50の開放
が行えることは、先述のリリース手段50の機能
と同じである。
押圧操作で制御機構55からの駆動信号がモータ
56に与えられれば、それに従つてモータ56が
選択された回転数で回転し、カム58が一定周期
で回転される。その結果、カム突起58aでカム
フオロー59aを押す時、レバー59が揺動し、
インナーワイヤ53eを引き、レバー53bを下
げ、突起53dで押圧してスプール51aを下げ
る。これによつて、弁口51cが制御室35内に
開口し、貯蔵室41への連通を達成し、圧油のリ
リースが行える。このことは先述のリリース手段
50の動作説明で明らかである。このリリースは
周期的に行われるので、制御室35の内圧がプラ
ンジヤ機構42で上昇される過程で、これを一定
リズムで降下させることになり、指圧あるいは揉
みのリズムを作る。この状態で、任意にレバー5
9を手動で操作すれば、リリース手段50の開放
が行えることは、先述のリリース手段50の機能
と同じである。
もし、押釦55cを押して、モータ56への駆
動信号を与えないようにして置き、レバー59を
手動で操作すれば、レバー59の押圧がなされる
までの間、制御室35の内圧は上昇され、強い指
圧、揉みの効果が得られる(もちろん、選択され
た安全手段80の安全設定値以下において)。
動信号を与えないようにして置き、レバー59を
手動で操作すれば、レバー59の押圧がなされる
までの間、制御室35の内圧は上昇され、強い指
圧、揉みの効果が得られる(もちろん、選択され
た安全手段80の安全設定値以下において)。
なお、この実施例では、液量供給手段40の駆
動源としてモータ45を使用したが、外部の動作
力を利用してもよい。この時、外部の動作力とし
て、叩きのための往復動が利用されるとよく、こ
の場合、叩きのための往復動とバイブレータとし
ての機能動作との切換ができる物理力治療装置
(この発明者らが先に提唱している)がこの発明
の装置と組合せ使用される。この叩きとバイブレ
ータとの切換のための手元操作ボツクスに、上記
操作機構53が一体に組込まれるとよい。
動源としてモータ45を使用したが、外部の動作
力を利用してもよい。この時、外部の動作力とし
て、叩きのための往復動が利用されるとよく、こ
の場合、叩きのための往復動とバイブレータとし
ての機能動作との切換ができる物理力治療装置
(この発明者らが先に提唱している)がこの発明
の装置と組合せ使用される。この叩きとバイブレ
ータとの切換のための手元操作ボツクスに、上記
操作機構53が一体に組込まれるとよい。
この発明は、以上詳述したように、往復動作さ
れる治療素子と、液量の増減で上記治療素子の往
復動作をさせる動作手段と、上記動作手段の液量
供給手段と、上記動作手段の動作液をリリースす
るリリース手段とを具備してなり、上記リリース
手段は設定されたタイミングでリリースおよびリ
セツトを繰返すように構成され、上記液量供給手
段は単位時間当りの液量供給を可変調節すること
が可能な構成になつているので、安定した指圧力
の繰返しタイミングが得られ、しかも、使用者の
要望に応じ指圧力を加減調節でき、治療師と同じ
ような治療感触で施療できる効果が得られる。
れる治療素子と、液量の増減で上記治療素子の往
復動作をさせる動作手段と、上記動作手段の液量
供給手段と、上記動作手段の動作液をリリースす
るリリース手段とを具備してなり、上記リリース
手段は設定されたタイミングでリリースおよびリ
セツトを繰返すように構成され、上記液量供給手
段は単位時間当りの液量供給を可変調節すること
が可能な構成になつているので、安定した指圧力
の繰返しタイミングが得られ、しかも、使用者の
要望に応じ指圧力を加減調節でき、治療師と同じ
ような治療感触で施療できる効果が得られる。
また、上記リリース手段が可変調節できるタイ
ミングでリリースおよびリセツトを繰返すことに
より、指圧などの繰返しタイミングを調節でき、
これによつて指圧のリズムを変え、しかも、指圧
力も加減され、患者の要部に応じた治療感触で施
療できる効果が得られる。
ミングでリリースおよびリセツトを繰返すことに
より、指圧などの繰返しタイミングを調節でき、
これによつて指圧のリズムを変え、しかも、指圧
力も加減され、患者の要部に応じた治療感触で施
療できる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例における油圧制御
系のブロツクダイヤグラム、第2図は全体の縦断
側面図、第3図は別の断面で示す要部の縦断側面
図、第4図は一部拡大断面図、第5図は更に別の
断面で示す要部の縦断側面図、第6図は、その他
の断面で示す安全手段の縦断面図、第7図はプラ
ンジヤ機構の一部を示す縦断面図、第8図はリリ
ース手段を示す縦断面図、第9図ないし第11図
は上記リリース手段のそれぞれ別の実施を示す縦
断面図、第12図は更に別のリリース手段の形態
を示す実施例の縦断側面図である。 20……治療素子、30……動作手段、40…
…液量供給手段、60……リリース手段、44…
…カム、45……モータ、46……制御機構、7
1……カム、72……モータ、73……制御機
構。
系のブロツクダイヤグラム、第2図は全体の縦断
側面図、第3図は別の断面で示す要部の縦断側面
図、第4図は一部拡大断面図、第5図は更に別の
断面で示す要部の縦断側面図、第6図は、その他
の断面で示す安全手段の縦断面図、第7図はプラ
ンジヤ機構の一部を示す縦断面図、第8図はリリ
ース手段を示す縦断面図、第9図ないし第11図
は上記リリース手段のそれぞれ別の実施を示す縦
断面図、第12図は更に別のリリース手段の形態
を示す実施例の縦断側面図である。 20……治療素子、30……動作手段、40…
…液量供給手段、60……リリース手段、44…
…カム、45……モータ、46……制御機構、7
1……カム、72……モータ、73……制御機
構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 往復動作される治療素子と、液量の増減で上
記治療素子の往復動作をさせる動作手段と、上記
動作手段への液量供給手段と、上記動作手段の動
作液をリリースするリリース手段とを具備してな
り、上記リリース手段は設定されたタイミングで
リリースおよびリセツトを繰返すように構成さ
れ、上記液量供給手段は単位時間当りの液量供給
を可変調節することが可能な構成になつているこ
とを特徴とする物理力治療装置。 2 往復動作される治療素子と、液量の増減で上
記治療素子の往復動作させる動作手段と、上記動
作手段への液量供給手段と、上記動作手段の動作
液をリリースするリリース手段とを具備してな
り、上記リリース手段は可変調節できるタイミン
グでリリースおよびリセツトを繰返すように構成
され、上記液量供給手段は単位時間当りの液量供
給を可変調節することが可能な構成になつている
ことを特徴とする物理力治療装置。 3 特許請求の範囲第1項所載のものにおいて、
上記動作手段の動作液の圧力が選択設定された安
全値を越えた時上記動作手段の動作液をリリース
する安全手段を含んでいる物理力治療装置。 4 特許請求の範囲第2項所載のものにおいて、
上記動作手段の動作液の圧力が選択設定された安
全値を越えた時、上記動作手段の動作液をリリー
スする安全手段を含んでいる物理力治療装置。 5 特許請求の範囲第2項所載のものにおいて、
上記リリース手段のタイミング調節および上記液
量供給手段の単位時間当りの液量供給の調節を同
期して行えるようにした物理力治療装置。 6 特許請求の範囲第1項所載のものにおいて、
上記リリース手段は手動操作に切換えられる構成
を具備し、また、上記動作手段の動作液の圧力が
選択設定された安全値を越えた時、上記動作手段
の動作液をリリースする安全手段を含んでいる物
理力治療装置。 7 特許請求の範囲第2項所載のものにおいて、
上記リリース手段は手動操作に切換えられる構成
を具備し、また、上記動作手段の動作液の圧力が
選択設定された安全値を越えた時上記動作手段の
動作液をリリースする安全手段を含んでいる物理
力治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580682A JPS58163366A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 物理力治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580682A JPS58163366A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 物理力治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163366A JPS58163366A (ja) | 1983-09-28 |
| JPH0221266B2 true JPH0221266B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=12729498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4580682A Granted JPS58163366A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 物理力治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163366A (ja) |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4580682A patent/JPS58163366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163366A (ja) | 1983-09-28 |
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