JPH02213575A - 納骨堂 - Google Patents

納骨堂

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JPH02213575A
JPH02213575A JP3118989A JP3118989A JPH02213575A JP H02213575 A JPH02213575 A JP H02213575A JP 3118989 A JP3118989 A JP 3118989A JP 3118989 A JP3118989 A JP 3118989A JP H02213575 A JPH02213575 A JP H02213575A
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JP
Japan
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chamber
main body
family
temple
worship
Prior art date
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Pending
Application number
JP3118989A
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English (en)
Inventor
Teiichi Tomota
友田 禎一
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TENSOUKAI
Original Assignee
TENSOUKAI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部に納骨室を設けるとともに御神体を入れ
る神体室を設けて、これで墓の機能と菩提寺なる機能と
を備えた納骨堂に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
まず、菩提寺とは、−家代々が帰依して、葬式や追善供
養等を営み、代々の墓も建立した寺をいう、このような
菩提寺は、日本の仏教信仰の出発点(原点)として、大
和、奈良、平安時代の皇族や貴族が、それぞれ−門の先
祖を祁るため、次々と菩提寺を建立して行ったのが始ま
りである。
我国では、古来より全国各地(特に皇族のあった地域等
)に菩提寺を建立し、それを守り、さらに子孫に継承す
る習慣があった。即ち、葬式や追善供養、代々の慕の建
立等を同一箇所の菩提寺にて行うのが日本古来の習慣で
あった。
ところが、現代では人口の集中した都市部に立地する寺
院では、敷地が狭く建立のできる墓の数が限定されるし
、墓の建立に係る費用も高いため、自宅からかなり離れ
た郊外の霊園に墓を建立するケースが多くなっている。
さらに、現代生活においては、自分が帰依する信仰によ
って、家族の葬式、或いは先祖の追善供養、そして先祖
の納骨をする墓所といった人間生活にとって欠くことの
できない重大な行事は、それぞれ別々の場所にて行われ
ることが殆どである。
即ち、−家代々が帰依して葬式を行う所と、追善供養す
る所(寺等)と、さらには先祖化々の葛とがそれぞれ別
になったり、一部が別となったりしており、古来の習慣
なる菩提寺の精神を継いだものではなく、現代生活を優
先したものとなっている。
このようなことは、日本古来の菩提寺としての精神を正
しく子孫に継承するものとは言えず、さらには、追善供
養の意義も半減するものとなっている。
しからば、その菩提寺も、各地に設ければということに
もなるが、現在建立することは経済的にも、不可能に近
い額である。従って、−面において、このように、古来
の理想を一般人が求めることは宗教的にも、社会的にも
、そして経済的にもすべての面で、不可能な事になって
いた。
このため、菩提寺としての正しい継承をいかにすべきか
が、一部の識者では憂慮されていた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意。
研究を重ねた結果、その発明を、下部に骨壷が入る納骨
室を設け、該納骨室上に基台を設け、該基台上に、内部
に御神体が入る縦穴状の神体室を形成した本体部を設け
、該本体部上に笠状の屋根を着脱自在に設けた納骨堂と
したことにより、−家代々が帰依して葬式を行う所と、
追善供養する所(寺等)と、さらには先祖化々の慕とが
一体化され、日本古来の人間生活の理想を実現すること
ができ、菩提寺たる寺院の機能及び構造をコンパクトに
縮小し、集約したものとなり、いわば、自分の力で、自
分の菩提寺(或いは菩提所)を建立できるものであり、
これで菩提寺としての正しい伝承が子孫までもでき、前
記課題を解決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第10図に基づいて
説明する。
本発明は、主に神体室1を設けた本体部A、該木本体部
の上方より神体室1を覆うための着脱自在なる屋IB及
び納骨室Cより構成されている。
その本体部Aは外形が第1図に示すように、立方体状に
形成されることが多いが、必要に応じて六面体等の多面
体状に形成されることもあり、形状に限定されない。
該本体部Aには、その内部がくり抜かれて、空洞状とな
り御神体Gが設置される神体室1が形成されている。該
神体室lは、第1図の点線部分に示されるように、縦筒
部1aとして形成されている。具体的には、円筒状に形
成される他に、四角筒状に形成されたり、或いは第7図
に示されるように、六角筒状等の多面体なる筒状に形成
される実施例も存在する。
その神体室lは、本体部Aを高さ方向に縦筒部laとし
て貫通されているが、本体部Aの上方のみ開放され、本
体部Aの底部箇所で閉鎖された構成となる実施例も存在
する(第8図参照)。
その本体部Aは、後述する納骨室Cの上に基台りを介し
て設置される。基台りの実施例としては、大台座2上に
小台座3が載置されたものである。
そして正面側(第1図においては左下斜め側より見る方
向、第2図においては左側面)に線香、蝋燭等を立てる
備え台4と、その両側に位置する花立5,5が設置され
ている。
屋根Bは、笠状をなしており、図示されているように平
面より見て正方形状に形成されているが、必要に応じて
六角形等の多角形状に形成されることもある。
その屋根Bの下面が前記本体部Aの上方に載置されるも
のであるが、第2図に示すように、下面が平坦状に形成
されていたり、本体部Aの神体室lの開口形状に対応す
る突起部6が形成される実施例も存在する(第3図、第
4図参照)。該突起部6も神体室1の断面形状に合わせ
て円板状、四角形状等種々の形状が存在する。
また、屋根Bの下面に本体部Aの断面形状の外形部分と
略同等の形状の凹部7が形成され、その凹部7の中央箇
所より突起部6が形成される実施例も存在する(第5図
、第6図参照)。
納骨室Cは、直方体の石材よりなるブロック8゜8、・
・・を積み重ねて構成されている。具体的には長尺なる
直方体のブロック8.8.・・・が平面上にて略正方形
状に構成され、且つ上方に向かって次第に、その正方形
部分が小さくなるようなピラミッド型状に積み重ねられ
ている。
納骨室Cの外面は段状に形成されたり(第1図。
第2図参照)、或いはブロック8の側面が傾斜状に形成
されて納骨室Cの外面が傾斜面状に構成される実施例も
存在する(第8図参照)。
図中9は納骨室Cに骨壷10を出し入れする蓋体であり
、納骨室Cの背面側に設けられている。
実施例では、ブロック8にて納骨室Cが形成されている
ことから、その1つのブロック8又はこれに相当するよ
うなブロック片が蓋体9として構成されている。その納
骨室Cが、単に、壁にてピラミッド型状に構成されてい
る場合には、その壁に適宜の大きさの開口部が設けられ
、これに蓋体9が設けられている。
9aは蓋体9の把手である。11は瑞であって、屋根B
の中央上に設けられている。具体的には、蓮状の受は部
11aに対して、珠11bが132y1.され、核球1
1bには、鉛直方向を向く円錐形のズイllcが固着さ
れている。珠11bは、魂を表し、円錐形のズイllc
は、天上高く、神界へと浄化されることを表すものであ
る。
〔発明の効果〕
本発明においては、下部に骨壷lOが入る納骨室Cを設
け、該納骨室C上に基台りを設け、該基台り上に、内部
に御神体Gが入る縦穴状の神体室lを形成した本体部A
を設け、該本体部A上に笠状の屋根Bを着脱自在に設け
た納骨堂としたことにより、まず第1に本発明の納骨堂
により本来の墓の機能だけではなく菩提寺たる寺院とし
ての機能を存することができるし、第2にコンパクトに
できることから敷地が少なくでき且つ低価格にでき、第
3に風雨等に対して強く、第4に遺骨に対して耐浸水性
及び耐湿性を良好にできる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、まず、本体部Aの内
部に御神体Gが入る縦穴状の神体室1を設けており、該
神体室1に御神体Gを設置することで、本来の慕の機能
、即ち、先祖化々の遺骨等を入れるIa能のみならず、
追善供養する所なる菩提寺たる寺院の機能をも有するも
のである。換言すると、追善供養する所(寺等)と、さ
らには先祖化々の慕とが一体化されたものである。
一方、現代では人口の集中した都市部に立地する寺院で
は、敷地が狭く建立のできる慕の数が限定されるし、墓
の建立に係る費用も高いため、自宅からかなり離れた郊
外の霊園に墓を建立するケースが多くなっているし、さ
らに、現代生活においては、自分が帰依する信仰によっ
て、家族の葬式、或いは先祖の追善供養、そして先祖の
納骨をする墓所といった人間生活にとって欠くことので
きない重大な行事は、それぞれ別々の場所にて行われる
ことが殆どである。即ち、−家代々が帰依して葬式を行
う所と、追善供養する所(寺等)と、さらには先祖化々
の墓とがそれぞれ別になったり、一部が別となったりし
ており、古来の習慣なる菩提寺の精神を継いだものでは
なく、現代生活を優先したものとなっている。
このようなことは、日本古来の菩提寺としての精神を正
しく子孫に継承するものとは言え子、さらには、追善供
養の意義も半減するものとなっている。
しからば、その菩提寺も、各地に設ければということに
もなるが、現在建立することは経済的にも、不可能に近
い額である。従って、−面において、このように、古来
の理想を一般人が求めることは宗教的にも、社会的にも
、そして経済的にもすべての面で、不可能な事になって
いた。
ところが、本発明により、墓の機能のみならず、菩提寺
たる寺院の機能及び構造をコンパクトに縮小し、集約し
たものとなり、いわば、自分の力で、自分の菩提寺(或
いは菩提所)を建立でき、先祖の追善供養等に係る行事
が一箇所ででき、日本古来の人間生活の理想を実現する
ことができ、これで菩提寺としての正しい伝承が子孫ま
でもできる大きな利点を有する。さらには、なかなか時
間の余裕が無い現代人にとっても、そのような行事に参
加することが、同一箇所で簡単にできる効果がある。
また、着脱自在の笠状の屋根Bは、本体部Aの神体室1
に設置した御神体Gが神体室l内に浸入した雨水等によ
り汚損されることは、代々に亘っても略皆無といえるが
、御神体Gを清める場合等に、屋根Bを取り外しさえす
れば、容易にでき、尊厳を維持することができる。
以上のように、現代では一般人が菩提寺を建立すること
は殆ど不可能であるが、本発明によれば、自分の力で、
安価に墓を建立するのと同時に、菩提寺なる機能も備わ
ったものを建立でき、経済的な面においても、さらには
精神的な面においても、安心できるものを提供できる。
また、本体部A上に屋根Bを設けたので、風雪から御神
体G及び遺骨を十分に守護でき、さらに、菩提寺として
の外観と安定を図ることができる。
さらに、本発明では、その納骨室Cは、従来の墓石とは
異なり、地上部に表れるように設置するため、耐浸水性
及び耐湿性を良好にできる。
なお、御神体Gは、我が国の信仰宗教を越えた釈迦如来
とし、2体を1Allとして、1体を秘仏として、神体
室lに肥り、他の1体は、これを家族において、仏壇の
御神体とすることが好適である。
また、瑞11を設ければ、祖霊の魂を供養する菩提寺の
意味そのものを表現する形としての意義及び尊厳が格段
と増加するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の斜視図、第2図は本発明の縦断側面図、第3
図は本体部と屋根との着脱作用の実施例を示す略示図、
第4図は第3図の屋根を裏面から見た斜視図、第5図は
別の実施例の本体部と屋根との着脱を示す略示図、第6
図は第5図の屋根を裏面から見た斜視図、第7図は本体
部の横断平面図、第8図は別の実施例の神体室を示す本
発明の縦断側面図、第9図は納骨室の背面図、第10図
は納骨室の蓋体の出し入れを示す要部断面図である。 A・・・・・・本体部、 B・・・・・・屋根、 D・・・・・・基台、 10・・・・・・骨壷。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下部に骨壷が入る納骨室を設け、該納骨室上に基
    台を設け、該基台上に、内部に御神体が入る縦穴状の神
    体室を形成した本体部を設け、該本体部上に笠状の屋根
    を着脱自在に設けたことを特徴とした納骨堂。
JP3118989A 1989-02-13 1989-02-13 納骨堂 Pending JPH02213575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3118989A JPH02213575A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 納骨堂

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3118989A JPH02213575A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 納骨堂

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JPH02213575A true JPH02213575A (ja) 1990-08-24

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ID=12324488

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3118989A Pending JPH02213575A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 納骨堂

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JP (1) JPH02213575A (ja)

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