JPH02213594A - 異形断面用シールド掘進機 - Google Patents
異形断面用シールド掘進機Info
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- JPH02213594A JPH02213594A JP3579989A JP3579989A JPH02213594A JP H02213594 A JPH02213594 A JP H02213594A JP 3579989 A JP3579989 A JP 3579989A JP 3579989 A JP3579989 A JP 3579989A JP H02213594 A JPH02213594 A JP H02213594A
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- Japan
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- cross
- cutter
- section
- circular
- drive shaft
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 25
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は異形断面用シールド掘進機に係り、特に道路、
鉄道、電力洞道等の異形断面をなすトンネルの施工時に
使用される異形断面用シールド掘進機に関する。
鉄道、電力洞道等の異形断面をなすトンネルの施工時に
使用される異形断面用シールド掘進機に関する。
最近、道路や鉄道、電力洞道などのシールドトンネルの
断面形状は建設費削減のため、円形断面から矩形断面、
或いは繭型断面等の異形断面へ移行してきている。この
ような異形断面トンネルを密閉式シールド掘進機を使用
して掘削する場合、課題となるのはいかに掘り残し部分
を少なくして、円滑、迅速な掘削を行うかという点にあ
る。
断面形状は建設費削減のため、円形断面から矩形断面、
或いは繭型断面等の異形断面へ移行してきている。この
ような異形断面トンネルを密閉式シールド掘進機を使用
して掘削する場合、課題となるのはいかに掘り残し部分
を少なくして、円滑、迅速な掘削を行うかという点にあ
る。
従来、矩形断面のトンネルを掘削するには、中央に大口
径の円形掘削用カッタを配置すると共に、掘り残し部分
を掘削するため該円形掘削用カッタの4隅に小口径の円
形カッタを配置したシールド掘進機、或いは特開昭63
−91590号公報に記載されたシールド掘進機が提案
されている。前記公報記載のシールド掘進機は、掘進方
向と直交する回転軸を有する回転ドラムをスキンプレー
トの先端開口部から突出するよう配設すると共に、前記
回転ドラムに切削刃を配設して構成されている。
径の円形掘削用カッタを配置すると共に、掘り残し部分
を掘削するため該円形掘削用カッタの4隅に小口径の円
形カッタを配置したシールド掘進機、或いは特開昭63
−91590号公報に記載されたシールド掘進機が提案
されている。前記公報記載のシールド掘進機は、掘進方
向と直交する回転軸を有する回転ドラムをスキンプレー
トの先端開口部から突出するよう配設すると共に、前記
回転ドラムに切削刃を配設して構成されている。
しかしながら、矩形断面のトンネルを前記の小口径の円
形カッタを配置した掘進機、或いは特開昭63−915
90号公報記載のシールド掘進機で掘削した場合、回転
ドラム後方のスキンプレートに当接する部分は未掘削部
分となるという欠点がある。
形カッタを配置した掘進機、或いは特開昭63−915
90号公報記載のシールド掘進機で掘削した場合、回転
ドラム後方のスキンプレートに当接する部分は未掘削部
分となるという欠点がある。
このため、掘削するに従ってスキンプレート先端が地盤
に貫入し、推進抵抗の増大、推進速度が低下する等の問
題がある。このため、従来の掘進機は適用可能な地盤が
柔らかいものに限定されている。
に貫入し、推進抵抗の増大、推進速度が低下する等の問
題がある。このため、従来の掘進機は適用可能な地盤が
柔らかいものに限定されている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、スキ
ンプレート部分を正確に掘削することにより、固い地盤
においても推進速度の低下を防止し、能率的な掘削を行
うことのできる異形断面用シールド掘進機を提供するこ
とを目的とする。
ンプレート部分を正確に掘削することにより、固い地盤
においても推進速度の低下を防止し、能率的な掘削を行
うことのできる異形断面用シールド掘進機を提供するこ
とを目的とする。
本発明は前記問題点を解決するために、スキンプレート
(10,30,50)内に掘進方向に軸線を有する回転
駆動軸(12,32,58)を配設し、該回転駆動軸(
12,32,58)の先端に円形断面孔を掘削する円形
カッタ(14,34)を取り付けると共に、前記回転駆
動軸(12,32,58)と直交する方向の回転軸にロ
ーラカッタ(18,38,54)を取り付け、該ローラ
カッタ(18,38,54)によって前記円形断面孔以
外の未掘削部分を掘削して異形断面掘削孔を掘削するこ
とを特徴としている。
(10,30,50)内に掘進方向に軸線を有する回転
駆動軸(12,32,58)を配設し、該回転駆動軸(
12,32,58)の先端に円形断面孔を掘削する円形
カッタ(14,34)を取り付けると共に、前記回転駆
動軸(12,32,58)と直交する方向の回転軸にロ
ーラカッタ(18,38,54)を取り付け、該ローラ
カッタ(18,38,54)によって前記円形断面孔以
外の未掘削部分を掘削して異形断面掘削孔を掘削するこ
とを特徴としている。
本発明によれば、矩形断面、小判型断面等の異形断面を
なすトンネルを施工する場合、異形断面のトンネルと同
一形状をなすスキンプレート(10,30,50)を形
成し、該スキンプレート(10,30,50)内に掘進
方向に軸線を有する回転駆動軸(12,32,58)を
配設する。
なすトンネルを施工する場合、異形断面のトンネルと同
一形状をなすスキンプレート(10,30,50)を形
成し、該スキンプレート(10,30,50)内に掘進
方向に軸線を有する回転駆動軸(12,32,58)を
配設する。
そして、該回転駆動軸(12,32,58)に円形断面
孔を掘削する円形カッタ(14,34)を取り付け、該
円形カッタ(14,34)によって先行する円形断面孔
を掘削する。更に、前記回転駆動軸(12,32,58
)と直交するよう配設されたローラカッタ(18,38
,54)で後方のスキンプレート(10,30,50)
部分及び前記円形断面孔以外の未掘削部分を掘削し、最
終的にトンネル断面が異形断面となるようにしている。
孔を掘削する円形カッタ(14,34)を取り付け、該
円形カッタ(14,34)によって先行する円形断面孔
を掘削する。更に、前記回転駆動軸(12,32,58
)と直交するよう配設されたローラカッタ(18,38
,54)で後方のスキンプレート(10,30,50)
部分及び前記円形断面孔以外の未掘削部分を掘削し、最
終的にトンネル断面が異形断面となるようにしている。
これにより、掘進時にスキンプレート (10,30,
50)先端が地盤に貫入することがないため、推進速度
の低下を防止することができ、能率的な掘削作業を行う
ことができる。
50)先端が地盤に貫入することがないため、推進速度
の低下を防止することができ、能率的な掘削作業を行う
ことができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る異形断面用シール
ド掘進機を詳説する。
ド掘進機を詳説する。
第1図(a)は本発明に係る異形断面用シールド掘進機
の概略を示す正面図、第1図(b)は第1図(a)のA
−A線に沿った断面図である。第1図(a)及び第1図
ら〕の異形断面用シールド掘進機は主にスキンプレート
10、回転駆動軸12、円形カッタ14、ローラ駆動軸
16、ローラカッタ18.18・・・チャンバ20等よ
りなり、矩形断面のトンネルを掘削するよう構成されて
いる。
の概略を示す正面図、第1図(b)は第1図(a)のA
−A線に沿った断面図である。第1図(a)及び第1図
ら〕の異形断面用シールド掘進機は主にスキンプレート
10、回転駆動軸12、円形カッタ14、ローラ駆動軸
16、ローラカッタ18.18・・・チャンバ20等よ
りなり、矩形断面のトンネルを掘削するよう構成されて
いる。
第1図(a)において、スキンプレート10はトンネル
断面と同一断面に形成され、スキンプレート10内には
図示しない駆動源、減速機構等が配置されている。また
、回転駆動軸12がスキンプレート10内に配設され、
減速機構を介して駆動源と連結されている。更に、スキ
ンプレート10内部には掘削時の土砂を導入するチャン
バ2oが形成されており、チャンバ20には土砂排出用
の送泥管22並びに排泥管24が配管される。また、送
泥管22並びに排泥管24は地上に配管された図示しな
い泥水タンク、透通゛ポンプ等に接続されている。
断面と同一断面に形成され、スキンプレート10内には
図示しない駆動源、減速機構等が配置されている。また
、回転駆動軸12がスキンプレート10内に配設され、
減速機構を介して駆動源と連結されている。更に、スキ
ンプレート10内部には掘削時の土砂を導入するチャン
バ2oが形成されており、チャンバ20には土砂排出用
の送泥管22並びに排泥管24が配管される。また、送
泥管22並びに排泥管24は地上に配管された図示しな
い泥水タンク、透通゛ポンプ等に接続されている。
第1図(b)に示されるように、4本のローラカッタ1
8.18・・・は、スキンプレート10にローラカッタ
支持脚26.26・・・を介して支持されている。ロー
ラ駆動軸16は図示しないギヤ機構により、回転駆動軸
12と連動され、ローラカッタ18を矢印28方向(第
1図(a)及び第1図ら)参照)に回転させる。そして
、掘削時に発生する土砂は円形カッタ14とローラカッ
タ18との間及び円形カッタ14の図示しない開口部か
らチャンバ20内に導入され、送泥管22から送り込ま
れる泥水によって流体輸送され排泥管24から排出され
る。
8.18・・・は、スキンプレート10にローラカッタ
支持脚26.26・・・を介して支持されている。ロー
ラ駆動軸16は図示しないギヤ機構により、回転駆動軸
12と連動され、ローラカッタ18を矢印28方向(第
1図(a)及び第1図ら)参照)に回転させる。そして
、掘削時に発生する土砂は円形カッタ14とローラカッ
タ18との間及び円形カッタ14の図示しない開口部か
らチャンバ20内に導入され、送泥管22から送り込ま
れる泥水によって流体輸送され排泥管24から排出され
る。
第1図(a)の異形断面用掘進機によれば、先ず円形カ
ッタ14によって先行する円形断面孔を掘削すると共に
、ローラカッタ18により前記円形断面孔以外の未掘削
部分を掘削し、最終的に矩形断面のトンネルとなる。
ッタ14によって先行する円形断面孔を掘削すると共に
、ローラカッタ18により前記円形断面孔以外の未掘削
部分を掘削し、最終的に矩形断面のトンネルとなる。
前記のように構成した異形断面用シールド掘進機を使用
して矩形断面トンネルを施工する場合の作用は以下の通
りである。
して矩形断面トンネルを施工する場合の作用は以下の通
りである。
第1図(a)及び(ハ)において、ローラカッタ18の
前方に位置する円形カッタ14によって先行する円形断
面のトンネルを掘削すると共に、円形断面のトンネルに
生じる4隅の未掘削部分、即ちスキンプレートが接触す
る部分をローラカッタ18によって掘削する。即ち、ス
キンプレート部分の未掘削部分をローラカッタエ8によ
って掘削するため、掘進時にスキンプレートが地盤に貫
入することがない。このため、掘進機の推進速度の低下
を防止することができ、能率的に掘削を行うことが可能
である。また、掘削時に発生する土砂は第1図0))に
示すように、円形カッタ14の開口部及び円形カッタ1
4とローラカッタ18との隙間から矢印り方向に導かれ
、チャンバ20内に導入される。チャンバ20内に導入
された土砂は送泥管22から送り込まれる泥水と混合さ
れ、排泥管24によって坑外へ排出される。
前方に位置する円形カッタ14によって先行する円形断
面のトンネルを掘削すると共に、円形断面のトンネルに
生じる4隅の未掘削部分、即ちスキンプレートが接触す
る部分をローラカッタ18によって掘削する。即ち、ス
キンプレート部分の未掘削部分をローラカッタエ8によ
って掘削するため、掘進時にスキンプレートが地盤に貫
入することがない。このため、掘進機の推進速度の低下
を防止することができ、能率的に掘削を行うことが可能
である。また、掘削時に発生する土砂は第1図0))に
示すように、円形カッタ14の開口部及び円形カッタ1
4とローラカッタ18との隙間から矢印り方向に導かれ
、チャンバ20内に導入される。チャンバ20内に導入
された土砂は送泥管22から送り込まれる泥水と混合さ
れ、排泥管24によって坑外へ排出される。
次に本発明に係る異形断面用シールド掘進機の他の実施
例を第2図を中心に説明する。第2図は本発明に係る異
形断面用シールド掘進機の構造を示した図である。第2
図のシールド掘進機は、前述したように、スキンプレー
ト30、回転駆動軸32、円形カッタ34、ローラ駆動
軸36、ローラカッタ38等より構成される。
例を第2図を中心に説明する。第2図は本発明に係る異
形断面用シールド掘進機の構造を示した図である。第2
図のシールド掘進機は、前述したように、スキンプレー
ト30、回転駆動軸32、円形カッタ34、ローラ駆動
軸36、ローラカッタ38等より構成される。
スキンプレート30はトンネル断面と同じ矩形状に形成
され、スキンプレート30前部には土砂が導入されるチ
ャンバ39が形成されている。また、スキンプレート3
0内にはギヤ機構40が取り付けられている。ギヤ機構
40の後端には減速縫構42、回転駆動源44が順次取
り付けられている。これにより、回転駆動源44の回転
力はギヤ機構40に伝達される。
され、スキンプレート30前部には土砂が導入されるチ
ャンバ39が形成されている。また、スキンプレート3
0内にはギヤ機構40が取り付けられている。ギヤ機構
40の後端には減速縫構42、回転駆動源44が順次取
り付けられている。これにより、回転駆動源44の回転
力はギヤ機構40に伝達される。
ギヤ機構40には2本のローラ駆動軸36.36が回転
駆動軸32を両側に挟む形で配設され、ローラ駆動軸3
6の略中央にギヤ36A1一端には傘歯車36Bが固着
されている。そして、ギヤ36Aは回転駆動軸32に固
着されたギヤ32Aと噛み合い、ローラ駆動軸36.3
6は回転駆動軸32と共に回転される。また、回転駆動
軸32の先端には円形カッタ34が固着されている。
駆動軸32を両側に挟む形で配設され、ローラ駆動軸3
6の略中央にギヤ36A1一端には傘歯車36Bが固着
されている。そして、ギヤ36Aは回転駆動軸32に固
着されたギヤ32Aと噛み合い、ローラ駆動軸36.3
6は回転駆動軸32と共に回転される。また、回転駆動
軸32の先端には円形カッタ34が固着されている。
更に、第2図に示すようにスキンプレート30にはロー
ラカッタ支持脚46.46が取り付けられ、回転軸48
.48を中央で掘進方向と直交するよう軸支している。
ラカッタ支持脚46.46が取り付けられ、回転軸48
.48を中央で掘進方向と直交するよう軸支している。
回転軸48.48の先端には傘歯車48Aが固着され、
この傘歯車48Aがローラ駆動軸36.36の傘歯車3
6Bと噛み合うことにより、回転軸48を回転させる。
この傘歯車48Aがローラ駆動軸36.36の傘歯車3
6Bと噛み合うことにより、回転軸48を回転させる。
また、回転軸48にはローラカッタ38.38が固着さ
れ、ローラカッタ38は円形カッタ34と共に回転駆動
される。
れ、ローラカッタ38は円形カッタ34と共に回転駆動
される。
また、第3図は第2図のシールド掘進機をB−B線より
見た矢視図である。円形カッタ34には掘削時に発生す
る土砂を導入する開口1!II!49.49・・・が形
成されており、土砂はこの開口部49からチャンバ39
内に導入さ・れる。
見た矢視図である。円形カッタ34には掘削時に発生す
る土砂を導入する開口1!II!49.49・・・が形
成されており、土砂はこの開口部49からチャンバ39
内に導入さ・れる。
次に2基の円形カッタを有するシールド掘進機について
説明する。第4図は2基の円形カッタ34.34を有す
る異形断面用シールド掘進機の構造を示した図、第5図
は第4図をc−c線より見た矢視図である。
説明する。第4図は2基の円形カッタ34.34を有す
る異形断面用シールド掘進機の構造を示した図、第5図
は第4図をc−c線より見た矢視図である。
第4図のシールド掘進機はスキンプレート50、ギヤ機
構52、ローラカッタ54A、54B、減速機構42、
駆動源44、円形カッタ34.34を主な構成としてい
る。スキンプレート50は断面調型に形成されると共に
、ギヤ機構52がスキンプレート50内部に配設されて
いる。ギヤ機構52は駆動R40と連結される主軸56
を有し、主軸56にはギヤ56Aが固着されている。更
に、ギヤ機構52内には左右に2本の回転駆動軸58.
60 (一部省略)が配設され、先端には円形カッタ3
4がそれぞれ固着される。また、ギヤ機構52内の回転
駆動軸58にはギヤ58Aが、回転駆動軸60にはギヤ
60Aがそれぞれ固着され、ギヤ56Aとそれぞれ噛み
合うことにより円形カッタ34を回転駆動する。
構52、ローラカッタ54A、54B、減速機構42、
駆動源44、円形カッタ34.34を主な構成としてい
る。スキンプレート50は断面調型に形成されると共に
、ギヤ機構52がスキンプレート50内部に配設されて
いる。ギヤ機構52は駆動R40と連結される主軸56
を有し、主軸56にはギヤ56Aが固着されている。更
に、ギヤ機構52内には左右に2本の回転駆動軸58.
60 (一部省略)が配設され、先端には円形カッタ3
4がそれぞれ固着される。また、ギヤ機構52内の回転
駆動軸58にはギヤ58Aが、回転駆動軸60にはギヤ
60Aがそれぞれ固着され、ギヤ56Aとそれぞれ噛み
合うことにより円形カッタ34を回転駆動する。
また、第5図に示すように左右の回転駆動軸58.60
の後部にはギヤ58B、60Bが固着されている。ギヤ
機構52内には左右の回転駆動軸58.60を挟む形で
計4本のローラ駆動軸62が配設されると共に、ローラ
駆動軸62の一端にはギヤ62Aが固着され、ギヤ60
Bと噛み合っている。更に、4本のローラ駆動軸62の
他端には傘歯車62Bが固着されている。スキンプレー
ト50にはローラカッタ支持脚64が取り付けられ、ロ
ーラカッタ支持脚64は回転軸66.66を掘進方向と
直角に軸支している。
の後部にはギヤ58B、60Bが固着されている。ギヤ
機構52内には左右の回転駆動軸58.60を挟む形で
計4本のローラ駆動軸62が配設されると共に、ローラ
駆動軸62の一端にはギヤ62Aが固着され、ギヤ60
Bと噛み合っている。更に、4本のローラ駆動軸62の
他端には傘歯車62Bが固着されている。スキンプレー
ト50にはローラカッタ支持脚64が取り付けられ、ロ
ーラカッタ支持脚64は回転軸66.66を掘進方向と
直角に軸支している。
また、回転軸66の端部には傘歯車66Aが固着され、
ローラ駆動軸62に固着された傘歯車62Bと噛み合う
ことにより、駆動源44の駆動力を回転軸66に伝達す
るユローラ力ッタ54.54は回転軸66.66に固着
され、円形カッタ34.34の回転と共に回転する。ま
た、第4図に示されるように、円形カッタ34には掘削
時に発生する土砂を導入する開口部49が形成され、土
砂がスキンプレート48内のチャンバ68に導入される
ようになっている。
ローラ駆動軸62に固着された傘歯車62Bと噛み合う
ことにより、駆動源44の駆動力を回転軸66に伝達す
るユローラ力ッタ54.54は回転軸66.66に固着
され、円形カッタ34.34の回転と共に回転する。ま
た、第4図に示されるように、円形カッタ34には掘削
時に発生する土砂を導入する開口部49が形成され、土
砂がスキンプレート48内のチャンバ68に導入される
ようになっている。
第5図の異形断面用シールド掘進機によるトンネルの掘
削は以下のように行われる。先ず、円形カッタ34によ
って先行する8の字状断面のトンネルが掘削される。そ
して、円形カッタ34−34間の未掘削部分をローラカ
ッタ54によって掘削し、トンネル断面は最終的に小判
型断面となる。
削は以下のように行われる。先ず、円形カッタ34によ
って先行する8の字状断面のトンネルが掘削される。そ
して、円形カッタ34−34間の未掘削部分をローラカ
ッタ54によって掘削し、トンネル断面は最終的に小判
型断面となる。
このため、スキンプレート部分の未掘削部分を正確に掘
削することができ、推進速度が低下することなく、小判
型断面のトンネルを能率的に掘削することが可能である
。掘削時に発生する土砂は第1図に示される掘進機と同
様に、円形カッタ34の開口部及び円形カッタ34とロ
ーラカッタ54との隙間からチャンバ68内に導入され
、図示しない送泥管及び排泥管から坑外へ排出される。
削することができ、推進速度が低下することなく、小判
型断面のトンネルを能率的に掘削することが可能である
。掘削時に発生する土砂は第1図に示される掘進機と同
様に、円形カッタ34の開口部及び円形カッタ34とロ
ーラカッタ54との隙間からチャンバ68内に導入され
、図示しない送泥管及び排泥管から坑外へ排出される。
尚、本実施例では矩形断面及び小判型断面のトンネルを
掘削する場合について説明したが、円形カッタに対して
ローラカッタを適宜組み合わせることにより、異形断面
をなすトンネルの掘削工事に使用することも可能である
。
掘削する場合について説明したが、円形カッタに対して
ローラカッタを適宜組み合わせることにより、異形断面
をなすトンネルの掘削工事に使用することも可能である
。
以上説明したように本発明に係る異形断面用シールド掘
進機によれば、円形カッタによって先行する円形断面の
トンネルを掘削し、トンネル断面が矩形断面、小判型断
面等の異形断面となるように未掘削部分を該ローラカッ
タによって掘削するようにしている。このため、断面形
状が正確なトンネルを掘削することができると共に、ス
キンプレート部分の未掘削部分を正確に掘削することが
できるため、掘削時にスキンプレートが地盤に接触する
ことがない。これにより、推進速度の低下を防止するこ
とができ、能率的な掘削作業を行うことができる。
進機によれば、円形カッタによって先行する円形断面の
トンネルを掘削し、トンネル断面が矩形断面、小判型断
面等の異形断面となるように未掘削部分を該ローラカッ
タによって掘削するようにしている。このため、断面形
状が正確なトンネルを掘削することができると共に、ス
キンプレート部分の未掘削部分を正確に掘削することが
できるため、掘削時にスキンプレートが地盤に接触する
ことがない。これにより、推進速度の低下を防止するこ
とができ、能率的な掘削作業を行うことができる。
第1図(a)は本発明に係る異形断面用シールド掘進機
の概略を示す正面図、第1図ら)は第1図(a)のシー
ルド掘進機をA−A線より見た断面図、第2図は本発明
に係る異形断面用シールド掘進機の構造を示した図、第
3図は第2図のシールド掘進機をB−B線より見た矢視
図、第4図は2基の円形カッタを有する異形断面用シー
ルド掘進機の構造を示した図、第5図は第4図をC−C
線より見た矢視図である。 10.30.50・・・スキンプレート、 12.3
2.58・・・回転駆動軸、 14.34・・・円形
カッタ、 18.38.54、・・・ローラカッタ、
48.66・・・回転軸。
の概略を示す正面図、第1図ら)は第1図(a)のシー
ルド掘進機をA−A線より見た断面図、第2図は本発明
に係る異形断面用シールド掘進機の構造を示した図、第
3図は第2図のシールド掘進機をB−B線より見た矢視
図、第4図は2基の円形カッタを有する異形断面用シー
ルド掘進機の構造を示した図、第5図は第4図をC−C
線より見た矢視図である。 10.30.50・・・スキンプレート、 12.3
2.58・・・回転駆動軸、 14.34・・・円形
カッタ、 18.38.54、・・・ローラカッタ、
48.66・・・回転軸。
Claims (1)
- スキンプレート内に掘進方向に軸線を有する回転駆動軸
を配設し、該回転駆動軸の先端に円形断面孔を掘削する
円形カッタを取り付けると共に、前記回転駆動軸と直交
する方向の回転軸にローラカッタを取り付け、該ローラ
カッタによって前記円形断面孔以外の未掘削部分を掘削
して異形断面掘削孔を掘削することを特徴とする異形断
面用シールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3579989A JPH02213594A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 異形断面用シールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3579989A JPH02213594A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 異形断面用シールド掘進機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213594A true JPH02213594A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12451964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3579989A Pending JPH02213594A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 異形断面用シールド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02213594A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250196A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | 三井建設株式会社 | 楕円シ−ルド掘削機 |
| JPS6391950A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-22 | エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン | 光電子増倍管 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3579989A patent/JPH02213594A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250196A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | 三井建設株式会社 | 楕円シ−ルド掘削機 |
| JPS6391950A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-22 | エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン | 光電子増倍管 |
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