JPH02213667A - レシーバタンク - Google Patents

レシーバタンク

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JPH02213667A
JPH02213667A JP3448989A JP3448989A JPH02213667A JP H02213667 A JPH02213667 A JP H02213667A JP 3448989 A JP3448989 A JP 3448989A JP 3448989 A JP3448989 A JP 3448989A JP H02213667 A JPH02213667 A JP H02213667A
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JP
Japan
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refrigerant
float
liquid surface
receiver tank
desiccant
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JP3448989A
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Tokuyuki Ito
徳之 伊藤
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Diesel Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、冷凍機サイクルにおいてコンデンサから送
られる冷媒を一時貯えるレシーバタンクに関し、特にこ
の貯えられる冷媒の少量化に関するものである。
(従来の技術) 近年、フロンガスが大気中のオゾンを破壊することが明
らかになったため、フロンガスの使用を規制することが
求められている。それで、冷凍機サイクル内におけるレ
シーバタンク(冷凍機用受液器)内に充填する冷媒は一
般にフロンガス(R−12)が使用されているので、で
きるだけこの冷媒の充填量を減らすことが望ましい。
ところで、従来より、主に冷媒がレシーバタンク内に流
入した時に液面近傍に生じる気泡が次のエクスパンショ
ンバルブに送られると当δ亥バルブでの絞り効率が低下
してしまうので、レシーバタンク上部に設けたサイトグ
ラス(液量視認窓)による冷媒量の視認では前記気泡の
分布状態を目安としており、泡がほとんど無いか少量で
あれば冷媒量は適量、泡が比較的多いならば冷媒量が少
なくなっていると判断していた。しかし、実際には前記
気泡が車の振動等も加わって比較的多(生じるので、必
要最小限の冷媒量に比較してまだ余裕のある量の時でも
サイトグラスによる視認では泡が多く視認され、冷媒量
が少ないことを使用者に表示していた。そこで、この気
泡の発生をできるだけ抑えるならばサイトグラスによる
視認の信顛性が高まり、冷媒の総充填量を減少させるこ
とができる。
例えば、前記気泡の発生を抑える技術として実公昭63
−89557号公報(以後、前者という)においては、
レシーバタンク内の冷媒の液面にフロートを浮かべ、こ
のフロートにレシーバタンクの流入口より流入する冷媒
が当たるようにして、流入する冷媒が直接液面に突入し
て液面が大きく波打たないようにしていた。また、実公
昭63−63665号公報(以後、後者という)におい
ては、レシーバタンク上部の冷媒流入口の直下近傍に、
レシーバタンク内面との間に隙間が存在するような形の
邪魔板を設けることにより、流入口から流入する冷媒が
邪魔板に当たって流速が弱められるようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例の前者の考案においては流入
口から冷媒がジェット流状にフロートに当たるので、こ
のフロートにかなりの揺れが生じ、その結果気泡が生じ
てしまい効果が充分であるとは言えなかった。また、前
記従来例の後者の考案においても実験の結果、効果が不
充分であった。
そこで、この発明は、上述した従来の問題点を解消し、
主に冷媒流入時にレシーバタンク内の冷媒に気泡が生じ
るのを極力抑えることのできるレシーバタンクを提供す
ることを課題としている。
(課題を解決するための手段) しかして、この発明の要旨とするところは、レシーバタ
ンクを構成する密閉ケース内部の前記冷媒流入口の直下
近傍に乾燥剤を設け、この乾燥剤の下側に溜められた冷
媒に浮かび、該冷媒の液面を略覆う形のフロートを配置
したことにある。
(作用) したがって、密閉ケースの頂部の冷媒流入口から冷媒が
ジェット流状に密閉ケース内部に流入してくると、先ず
乾燥剤に当たってこれを通過することにより冷媒の流速
が大幅に減速される。乾燥剤を通過した冷媒は更に液面
に浮かんでいるフロートに当たることにより、冷媒が液
面に与える振動が充分に柔らげられ、液面が波打って生
じる気泡を少なくすることができる。そのため、上記課
題を達成することができるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図はこの発明に係る冷凍機サイクルとその周辺機器
の概略図である。空調ダクト1の最上流側には内外気切
替ドア4が設けられ、空調ダクトl内に空気を吸い込ん
で後流側に送風する。この送風機5の後流側にエバポレ
ータ6が設けられている。このエバポレータ6は空調ダ
クト1内の空気を冷却するためのもので、このエバポレ
ータ6の後流側にエアミックスドア14とヒータコア1
5とが配置され、エアミックスドア14の開度に応じて
ヒータコア15へ送る空気とヒータコア15をバイパス
する空気との割合が調節される。空調ダクトlの後端は
モードドア17a、17bが設けられ、このモードドア
17a、17bを選択的に開閉することにより吹出モー
ドが変えられる。
前記エバポレータ6はエクスパンションバルブ10、レ
シーバタンク9、コンデンサ8、コンプレッサ7と共に
配管結合されてこの発明に係る冷凍機サイクル16を構
成している。コンプレッサ7はエンジン12から伝達さ
れる駆動力を断続するための電磁クラッチ13を有して
いる。コンプレッサ7により圧縮された高温、高圧の冷
媒はコンデンサ8により冷却されて液体となり、レシー
バタンク9内に貯えられる。このレシーバタンク9は冷
媒を一時貯えておき、エバポレータ6で必要とする冷媒
の量が変化しても常に液体の冷媒を供給し、気体化した
冷媒がエバポレータ6に行かないようにする。次に冷媒
はエクスパンションバルブIOに至って絞られることに
より断熱膨張して圧力が低くなり、エバポレータ6の中
で蒸発して外部より吸熱し気体になる。その後再びコン
プレッサ7に吸収される。
次に、この発明の一実施例の前記レシーバタンク9につ
いて第2図を参照して説明する。
レシーバタンク9の密閉ケース20の上部には冷媒流入
口21、冷媒流出口22及び密閉ケース20内部の冷媒
の量を肉眼で確認するためのサイトゲラス29が設けら
れている。このサイトグラス29と冷媒流出口22はレ
シーバタンク9の中心部に設けられた吸上げ管24に通
じた構成となっている。密閉ケース20内部には金網フ
ィルタ23、乾燥剤26及びフェルト27から成るドラ
イヤ31がストッパ25により吸上げ管24の上部に固
定して設けられている。このドライヤ31の固定位置は
例えば密閉ケース20内面上端部と金網フィルタ23と
の間隔aが10a++程度とする。
そして、このドライヤ31の下側に貯えられている冷媒
30の液面にはフロート28がその中央の軸受は部33
の穴を前記吸上げ管24に自由に摺動可能に貫通させた
形で浮かぶように配置されている。このフロート28の
形状は第3図に示すように複数の穴をあけたもの(例え
ば直径2馴の穴32を直線状に四個設け、この大刀を放
射状に計12列並べたもの)で前記軸受は部33はフロ
ート28本体の厚さよりもいくらか長目に形成されてい
る。これにより、フロート28が前記吸上げ管24に対
して傾いたり、摺動がスムーズでなくなったりするのを
防止する。また、このフロート2日は比重1以下の材料
、例えばポリプロピレンを用いることができ、密閉ケー
ス20内面との隙間すは3m程度とする。
上記レシーバタンク9において、冷媒(液体)が冷媒流
入口21からジェット流状に流入してくると、先ず第1
の邪魔板であるドライヤ31を通過することにより流速
が大幅に減少させられる。
次にドライヤ31を通過した冷媒は液面に浮かぶ第2の
邪魔板であるフロート28に当たってその冷媒の一部は
穴32に吸収され、更に流速が柔らげられて液面に及ぼ
す影響を極力抑えることができる。
このように、従来の穴のないフロートを用いた場合は落
下する冷媒の圧力によってこのフロートが液中に沈むこ
ともあり、その結果液面を大きく波立たせて気泡を生じ
させるのに対して、この実施例の穴あきフロート28を
用いた場合は前記冷媒の圧力が穴32によって吸収され
るのでフロート28が液中に沈むことがなく、その揺れ
を一層小さくすることができる。
面、このレシーバタンクの実施例の冷媒の総充填量を従
来のものと比較すると、実験の結果、例えば液面を安定
させる手段を何も講じなかった場合の冷媒の総充填量を
A (g)とした時、邪魔板のみを設けた場合は(A−
20)g、フロートのみを設けた場合は(A−60)g
、ドライヤを液面の上側に設けただけの場合は(A−4
0)g、上記実施例(ドライヤと穴あきフロートを設け
た)の場合は(A−t25)gの各充填量となったので
、この実施例の冷媒の総充填量が最も少な(て済むこと
が明らかとなった。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、レシーバタン
ク内に第1の邪魔板であるドライヤと、このドライヤの
下側に第2の邪魔板であるフロートを設けたので、従来
のフロートのみの場合や邪魔板のみの場合等に比較して
流入してくる冷媒の流速が大幅に減速させられ、冷媒が
液面に突入して液をはね上げ、液面が波打って気泡を生
じさせるのを減少させることができる。特に、穴あきフ
ロートを用いた場合は気泡の発生を一層効果的に減少さ
せることができる。また、泡立ちが少ないので、サイト
グラスにより確認するクリアポイント(冷媒を略透明に
視認できる点)を少冷媒側に移動させることができ、こ
れに伴って冷媒の総充填量を従来のフロートや邪魔板の
みの場合等に比較してかなり少なくすることができるの
でフロンガスを規制する点で、またレシーバタンクの小
型化という点でも効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る冷凍機サイクルとその周辺機器
の概略構成図、第2図はこの発明のレシーバタンクの断
面図、第3図はフロートの一実施例を示す斜視図である
。 9・・・ レシーバタンク、24・・・吸上げ管、28
・・・フロート、30・・・冷媒、31− ・ ドライ
ヤ、32・・・穴、33・・・軸受は部。 第 層 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  密閉ケースの頂部に冷媒流入口がこの密閉ケース内に
    開口するように設けられているレシーバタンクにおいて
    、 前記密閉ケース内部の前記冷媒流入口の直下近傍に乾燥
    剤を設け、この乾燥剤の下側に溜められた冷媒に浮かび
    、該冷媒の液面を略覆う形のフロートを配置したことを
    特徴とするレシーバタンク。
JP1034489A 1989-02-14 1989-02-14 レシーバタンク Expired - Lifetime JP2665790B2 (ja)

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Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100424296B1 (ko) * 2001-07-03 2004-03-24 엘지전자 주식회사 냉동사이클의 어큐뮬레이터
JP2010112601A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Sanden Corp 受液器
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CN117308385A (zh) * 2023-10-20 2023-12-29 中国船舶集团有限公司第七一九研究所 一种船用防颠簸制冷系统及控制方法

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