JPH02214221A - GaAs集積回路とその製造方法 - Google Patents
GaAs集積回路とその製造方法Info
- Publication number
- JPH02214221A JPH02214221A JP1033954A JP3395489A JPH02214221A JP H02214221 A JPH02214221 A JP H02214221A JP 1033954 A JP1033954 A JP 1033954A JP 3395489 A JP3395489 A JP 3395489A JP H02214221 A JPH02214221 A JP H02214221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- integrated circuit
- basic unit
- circuit
- cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はクリップ、フロッグを主体としたンーヌ、カッ
プルド、FET、ロジックで構成されるセミカスタムG
a A ti集積回路とその製造方法に関する。
プルド、FET、ロジックで構成されるセミカスタムG
a A ti集積回路とその製造方法に関する。
従来の技術
GaAsMESFET () 夕1.セミコンダクター
(ショットキー接合ゲート型)電界効果トランジヌタ〕
を用いた集積回路は、G a A sの高い移動度のた
めにシリコンを材料とした集積回路では実現できない高
速の信号処理が可能であるため各方面で開発が進められ
ている。特に、近年の電子機器の多様化、多機能化に対
応して、セミカスタム集積回路が盛んに用いられるよう
になり、G a A s集積回路でもゲートアレイの開
発が盛んである。これらG a A sゲートアレイに
は内部論理回路として、DCFL (ダイレクト、カッ
プルド、FET、ロジック)、BFL(バッフアート、
FET、ロジック)などの回路形式が主に用いられてい
る。第3図にeFET、 1ダイオードからなる、BF
Lゲートアレイの基本セルの一例を示す。この構成の基
本セ/L’1個で、第4図に示すようにインバータ、3
人力NOR,2人力NAND、 0R−NANDすどの
論理機能を実現できる。しかしこのBFLゲートアレイ
でDタイプ、フリップ、フロップ(DFF)を構成しよ
うとすると、最低6個の基本セルが必要となる。このよ
うにBFL、DCFLなどの回路形式から成る従来のG
a A sゲートアレイで、フリップ、フロップを構成
すると回路規模が大きくなり、十分な高速性を発揮でき
ないという欠点があった。
(ショットキー接合ゲート型)電界効果トランジヌタ〕
を用いた集積回路は、G a A sの高い移動度のた
めにシリコンを材料とした集積回路では実現できない高
速の信号処理が可能であるため各方面で開発が進められ
ている。特に、近年の電子機器の多様化、多機能化に対
応して、セミカスタム集積回路が盛んに用いられるよう
になり、G a A s集積回路でもゲートアレイの開
発が盛んである。これらG a A sゲートアレイに
は内部論理回路として、DCFL (ダイレクト、カッ
プルド、FET、ロジック)、BFL(バッフアート、
FET、ロジック)などの回路形式が主に用いられてい
る。第3図にeFET、 1ダイオードからなる、BF
Lゲートアレイの基本セルの一例を示す。この構成の基
本セ/L’1個で、第4図に示すようにインバータ、3
人力NOR,2人力NAND、 0R−NANDすどの
論理機能を実現できる。しかしこのBFLゲートアレイ
でDタイプ、フリップ、フロップ(DFF)を構成しよ
うとすると、最低6個の基本セルが必要となる。このよ
うにBFL、DCFLなどの回路形式から成る従来のG
a A sゲートアレイで、フリップ、フロップを構成
すると回路規模が大きくなり、十分な高速性を発揮でき
ないという欠点があった。
一方、第5図はソース、カップルド、FET。
ロジック(SCFL)と呼ばれるG a A s集積回
路の一回路形式による3人力NOR回路である。
路の一回路形式による3人力NOR回路である。
S CFLは、負荷駆動能力に優れ、FET特性の変動
にも強いため、GaAs集積回路の有力な回路形式であ
るが、第5図に示すような基本セルでゲートアレイを構
成すると素子数が多く、チップサイズが大きくなるため
、ゲートアレイには不適である。また、集積度が大きく
なると、最適な参照電圧(vref)がIC内でバラつ
くため、動作速度の低下を招く結果となる。
にも強いため、GaAs集積回路の有力な回路形式であ
るが、第5図に示すような基本セルでゲートアレイを構
成すると素子数が多く、チップサイズが大きくなるため
、ゲートアレイには不適である。また、集積度が大きく
なると、最適な参照電圧(vref)がIC内でバラつ
くため、動作速度の低下を招く結果となる。
発明が解決しようとする課題
以上述べたように従来のBFLやDCFLを用いたGa
Asゲートアレイでは、特にフリップ、フロップを主体
とする集積回路を構成した場合、十分に高速、高機能な
ICを得ることが難しかった。
Asゲートアレイでは、特にフリップ、フロップを主体
とする集積回路を構成した場合、十分に高速、高機能な
ICを得ることが難しかった。
また、5CFLでゲートアレイを構成することはチップ
サイズが大きくなシ適当でない。本発明は、このよりな
GaAsゲートアレイの問題点に鑑み、高速、高機能の
GaAsセミカスタム集積回路を提供しようとするもの
である。
サイズが大きくなシ適当でない。本発明は、このよりな
GaAsゲートアレイの問題点に鑑み、高速、高機能の
GaAsセミカスタム集積回路を提供しようとするもの
である。
課題を解決するだめの手段
本発明は、上記課題を解決するため、複数の差動FET
対とソース.フォロワ回路を含み、ソース、カップルド
、FET、ロジックで構成されるマクロ七ルを基本単位
とし、配線パターンの変更のみにより異なる機能を有す
る集積回路を形成できるように、基本単位のマクロ七ル
を複数個配置しft−GaAsセミカスタム集積回路で
ある。
対とソース.フォロワ回路を含み、ソース、カップルド
、FET、ロジックで構成されるマクロ七ルを基本単位
とし、配線パターンの変更のみにより異なる機能を有す
る集積回路を形成できるように、基本単位のマクロ七ル
を複数個配置しft−GaAsセミカスタム集積回路で
ある。
作 用
本発明は上記した構成により、IC内の信号はすべて正
逆両相の信号として伝搬するため、論理振幅を小さくす
ることができ、またFETの閾値の変動に強く、高速で
高歩留りのG a A sセミカスタムICを実現する
ことができる。また、差動FET対を縦積みに構成する
ことにょシ、ひとつのゲートを等測的に多機能ゲートと
して使用すれば、特にフリップフロップを主体とする集
積回路では小さなチップサイズで高機能なICを実現す
ることができる。
逆両相の信号として伝搬するため、論理振幅を小さくす
ることができ、またFETの閾値の変動に強く、高速で
高歩留りのG a A sセミカスタムICを実現する
ことができる。また、差動FET対を縦積みに構成する
ことにょシ、ひとつのゲートを等測的に多機能ゲートと
して使用すれば、特にフリップフロップを主体とする集
積回路では小さなチップサイズで高機能なICを実現す
ることができる。
実施例
第1図に本発明の一実施例の5CFLマクロセ〜を示す
。この基本セルは6個の差動FET対T1〜T6と負荷
抵抗(R1,R2)、定電流源(cl。
。この基本セルは6個の差動FET対T1〜T6と負荷
抵抗(R1,R2)、定電流源(cl。
C2,C3)、ソース、フォロワから成っている。この
基本セ/L/1個から第4図に示すような種々の複合ゲ
ート回路を合成することができる。しかし特に本発明の
効果が大きいのはフリップ、フロップを主体とした回路
の場合である。Dタイプ、マスター、スレイプ型フリッ
プ、フロップ回路が2基本セルで構成できることは第6
図に示すとおりである。また第7図はふたつの入力信号
A、Cのどちらか一方を信号Bに応じて選択し、その選
択された入力信号をD入力とするようなりタイプ、フリ
ップ、フロップ回路の構成例である。このような機能は
第2図aのブロック図で示されるが、B FIJpDC
FLのゲートアレイで構成しようとすれば8〜11個の
基本セルが必要であるが、第7図に示す本実施例では2
つの基本セルで構成することが可能である。さらに第2
図b−hに示すようなフリップ、フロップを主体とした
多機能の論理がいずれも2つの基本セルで実現できる。
基本セ/L/1個から第4図に示すような種々の複合ゲ
ート回路を合成することができる。しかし特に本発明の
効果が大きいのはフリップ、フロップを主体とした回路
の場合である。Dタイプ、マスター、スレイプ型フリッ
プ、フロップ回路が2基本セルで構成できることは第6
図に示すとおりである。また第7図はふたつの入力信号
A、Cのどちらか一方を信号Bに応じて選択し、その選
択された入力信号をD入力とするようなりタイプ、フリ
ップ、フロップ回路の構成例である。このような機能は
第2図aのブロック図で示されるが、B FIJpDC
FLのゲートアレイで構成しようとすれば8〜11個の
基本セルが必要であるが、第7図に示す本実施例では2
つの基本セルで構成することが可能である。さらに第2
図b−hに示すようなフリップ、フロップを主体とした
多機能の論理がいずれも2つの基本セルで実現できる。
従ってフリップ、フロップを主体としたICを小さなチ
ップサイズで作成することができる。本発明の基本セル
は差動FET対で構成されるため、信号はすべて正逆両
相の信号で伝搬する。従って第6図のような5CFL、
NOR回路でゲートアレイを構成する場合に比べて参照
電圧(vref)を発生させる必要はな(FET特性の
変動に強く、高歩留りのセミカスタムICを実現するこ
とができる。
ップサイズで作成することができる。本発明の基本セル
は差動FET対で構成されるため、信号はすべて正逆両
相の信号で伝搬する。従って第6図のような5CFL、
NOR回路でゲートアレイを構成する場合に比べて参照
電圧(vref)を発生させる必要はな(FET特性の
変動に強く、高歩留りのセミカスタムICを実現するこ
とができる。
また論理振幅を小さく設計することができるため高速動
作を実現できる。第1図に示すような基本上pを形成す
るにはFET及び抵抗、ダイオードを形成する工程まで
を完成させればよい。以降の配線工程のマスクのみを変
更することで異なる機能をもったICを容易に製造する
ことができる。
作を実現できる。第1図に示すような基本上pを形成す
るにはFET及び抵抗、ダイオードを形成する工程まで
を完成させればよい。以降の配線工程のマスクのみを変
更することで異なる機能をもったICを容易に製造する
ことができる。
配線工程の変更は安価にしかも短期間で実現できるから
、本発明によれば、高性能のGaAs集積回路を低価格
に短納期で製造することが可能である。
、本発明によれば、高性能のGaAs集積回路を低価格
に短納期で製造することが可能である。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によればフリップ、フロ
ップを主体とするG a A s集積回路を小さなチッ
プサイズで作製でき、多機能なICを安価に短期間で製
造することができ、実用的効果はきわめて大きい。
ップを主体とするG a A s集積回路を小さなチッ
プサイズで作製でき、多機能なICを安価に短期間で製
造することができ、実用的効果はきわめて大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す5CFLマクロセルの
回路図、第2図は第1図の実施例のセル2個で構成する
ことができる回路の一部を示す回路、第3図はBFLゲ
ートアレイの基本セルの一例を示す回路図、第4図は第
3図の基本セルから構成できるゲート回路を示す回路図
、第6図は5CFLで構成した3人力NOR回路、第6
図は第1図に示すマクロセ/L/2個で構成したフリッ
プ。 フロップを示す回路図、第7図は第1図に示すマクロセ
ル2個で構成した多機能クリップを示す回路図である。 R1,R2・・・・・負荷抵抗、C1,C2,C3・・
・・・・定電流源。 代理人の氏名弁理士粟野 重 孝ほか1名第2図 (Q) (C) (bジ (fノ ヒesel: 第 図 ss 第 図 ((2ン とC〕 (b) 功 第 図 嬉 図 しb 胃
回路図、第2図は第1図の実施例のセル2個で構成する
ことができる回路の一部を示す回路、第3図はBFLゲ
ートアレイの基本セルの一例を示す回路図、第4図は第
3図の基本セルから構成できるゲート回路を示す回路図
、第6図は5CFLで構成した3人力NOR回路、第6
図は第1図に示すマクロセ/L/2個で構成したフリッ
プ。 フロップを示す回路図、第7図は第1図に示すマクロセ
ル2個で構成した多機能クリップを示す回路図である。 R1,R2・・・・・負荷抵抗、C1,C2,C3・・
・・・・定電流源。 代理人の氏名弁理士粟野 重 孝ほか1名第2図 (Q) (C) (bジ (fノ ヒesel: 第 図 ss 第 図 ((2ン とC〕 (b) 功 第 図 嬉 図 しb 胃
Claims (2)
- (1)2組以上の差動FET対とソース.フォロワ回路
を含み、ソース.カップルド.FET.ロジックで構成
されるセルを基本単位とし、配線パターンの変更のみに
より異なる機能を有する集積回路を形成できるように、
前記基本単位のセルを複数個配置したことを特徴とする
GaAs集積回路。 - (2)2組以上の差動FET対とソース.フォロワ回路
を含むセルの構成要素となるFET、抵抗、ダイオード
を作製する工程と、前記セル内の構成要素を互いに接続
し、かつ複数のセル間を接続する配線工程を有し、前記
配線工程の配線パターンの変更のみにより異なる機能を
有する集積回路を製造することができることを特徴とす
るGaAs集積回路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033954A JPH02214221A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | GaAs集積回路とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033954A JPH02214221A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | GaAs集積回路とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214221A true JPH02214221A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12400888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033954A Pending JPH02214221A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | GaAs集積回路とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011124998A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Samsung Electronics Co Ltd | フリップフロップ回路 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1033954A patent/JPH02214221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011124998A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Samsung Electronics Co Ltd | フリップフロップ回路 |
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