JPH02214447A - ステータコアへの巻線装置 - Google Patents
ステータコアへの巻線装置Info
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- JPH02214447A JPH02214447A JP3415889A JP3415889A JPH02214447A JP H02214447 A JPH02214447 A JP H02214447A JP 3415889 A JP3415889 A JP 3415889A JP 3415889 A JP3415889 A JP 3415889A JP H02214447 A JPH02214447 A JP H02214447A
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- head
- stator core
- adapter ring
- winding device
- locking
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005405 multipole Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、ステータコアの所定の溝に導線を挿入しつつ
M接巻付けてコイルを形成するステータコアへの巻線装
置に関する。
M接巻付けてコイルを形成するステータコアへの巻線装
置に関する。
「従来技術およびその問題点」
ステータコアへのコイル形成装置としては、ステータコ
アの溝に導線を挿入しつつ直接巻付けてコイルを形成す
る、いわゆる直巻き方式と、導線を予め型枠に巻付けて
コイルを形成し、このコイルを治具によってステータコ
アの溝に挿入するコイル挿入装Mを用いた方式とが知ら
れている0画巻き方式は、コイル挿入装Mを用いた方式
に比べて作業性が悪いという欠点がある反面、ステータ
コアの端面より突出するループの長さが短くなるので良
好な性能が得られるという利点がある。
アの溝に導線を挿入しつつ直接巻付けてコイルを形成す
る、いわゆる直巻き方式と、導線を予め型枠に巻付けて
コイルを形成し、このコイルを治具によってステータコ
アの溝に挿入するコイル挿入装Mを用いた方式とが知ら
れている0画巻き方式は、コイル挿入装Mを用いた方式
に比べて作業性が悪いという欠点がある反面、ステータ
コアの端面より突出するループの長さが短くなるので良
好な性能が得られるという利点がある。
従来、直巻き方式によるステータコアへの巻線装置とし
ては、例えば第7図に示されるようなものが知られでい
る。
ては、例えば第7図に示されるようなものが知られでい
る。
すなわち、図示しない駆動装置によって回転する主動軸
11には、クランク12が装着されている。
11には、クランク12が装着されている。
このクランク12に取付けられたクランクビン13は、
ガイドバー14.15によって上下動可能に支持された
スライドブロック16のガイド溝17に、コロ18を介
して挿入されている。したがって、主動軸j1およびク
ランク12が回転すると、クランクピン13が円運動を
行ない、スライドブロック16が上下方向に往復動する
ようになっている。
ガイドバー14.15によって上下動可能に支持された
スライドブロック16のガイド溝17に、コロ18を介
して挿入されている。したがって、主動軸j1およびク
ランク12が回転すると、クランクピン13が円運動を
行ない、スライドブロック16が上下方向に往復動する
ようになっている。
スライドブロック16には、ガイド筒19が挿通支持さ
れでおり、スライドブロック16と共に図中矢印Aで示
す如く軸方向に往復動するようになっている。ガイド筒
19は、下端部から導線が導入され、上端部に取付1す
られたヘッダー38に設けられたノズル20から導線が
繰出されるようになっている。なお、ガイド筒19は、
スライドブロック16に軸方向の移動を固定されつつ回
転可能に支持されている。ガイド筒19の中間部外周に
はスプライン溝21が形成されており、このスプライン
溝21に嵌合してガイド間19の外周にとニオン22が
装着されでいる。ピニオン22は、ガイド筒19の軸方
向の移動を許容し、かつ、スプライン溝21を介してガ
イド筒19に対1て回転運動を与えるようになっている
。
れでおり、スライドブロック16と共に図中矢印Aで示
す如く軸方向に往復動するようになっている。ガイド筒
19は、下端部から導線が導入され、上端部に取付1す
られたヘッダー38に設けられたノズル20から導線が
繰出されるようになっている。なお、ガイド筒19は、
スライドブロック16に軸方向の移動を固定されつつ回
転可能に支持されている。ガイド筒19の中間部外周に
はスプライン溝21が形成されており、このスプライン
溝21に嵌合してガイド間19の外周にとニオン22が
装着されでいる。ピニオン22は、ガイド筒19の軸方
向の移動を許容し、かつ、スプライン溝21を介してガ
イド筒19に対1て回転運動を与えるようになっている
。
一方、主動軸11とほぼ平行に従動軸23が配!2!れ
ており、従動軸23は、主動軸11に設けられた主動ギ
ヤ24、アイドルギヤ25、従動軸23に設けられた従
動ギヤ26を介して、主動軸11に連動して回転するよ
うになっている。従動軸23の先端には、ベベルギヤ2
7が取付けられている。そして、従動軸23とほぼ直交
する方向に軸28が配置!されており、軸28の一端に
取付けられたベベルギヤ29がベベルギヤ27と噛合し
ている。また、軸2日の他端には、円筒カム30が取付
けられている。したがって、従動軸23が回転すると、
ベベルギヤ27、ベベルギヤ29を介しで軸28が回転
し、軸2日に固着された円筒カム30が回転するように
なっている。
ており、従動軸23は、主動軸11に設けられた主動ギ
ヤ24、アイドルギヤ25、従動軸23に設けられた従
動ギヤ26を介して、主動軸11に連動して回転するよ
うになっている。従動軸23の先端には、ベベルギヤ2
7が取付けられている。そして、従動軸23とほぼ直交
する方向に軸28が配置!されており、軸28の一端に
取付けられたベベルギヤ29がベベルギヤ27と噛合し
ている。また、軸2日の他端には、円筒カム30が取付
けられている。したがって、従動軸23が回転すると、
ベベルギヤ27、ベベルギヤ29を介しで軸28が回転
し、軸2日に固着された円筒カム30が回転するように
なっている。
前述したどニオン22には、ラック32が噛合して配置
されており、ラック32にビン33を介して取付けられ
たコ034が、上記円筒カム30のカム溝31に嵌合し
ている。したがって、円筒カム30が回転すると、ラッ
ク32が図中矢印Bで示す如く往復動し、これによって
どニオン22が回動し、それに伴なってガイド筒19が
図中矢印Cで示す如く往復回動するようになっている。
されており、ラック32にビン33を介して取付けられ
たコ034が、上記円筒カム30のカム溝31に嵌合し
ている。したがって、円筒カム30が回転すると、ラッ
ク32が図中矢印Bで示す如く往復動し、これによって
どニオン22が回動し、それに伴なってガイド筒19が
図中矢印Cで示す如く往復回動するようになっている。
この結果、ガイド筒19は図中矢印Aと矢印Cとで合成
された運動を行なう、。
された運動を行なう、。
第8図には、上記のような巻線装置によるステータコア
への巻線態様が示されている。
への巻線態様が示されている。
ステータコア35の内周には複数の内836が形成され
ており、これらの内歯36の間に溝37が形成されてい
る。前述したガイド筒19の合成された運動により、ガ
イド筒19の上端部に取付けられたヘッド38のノズル
20は、離れた位置にある2つの溝37に交互に挿入さ
れ、それらの間に位置する内歯36(こ導線39を巻付
けてコイルを形成する。その動きの一例を示すと、ノズ
ル20は、溝37aに上方から挿入され、溝37a内を
上方から下方に移動する。
ており、これらの内歯36の間に溝37が形成されてい
る。前述したガイド筒19の合成された運動により、ガ
イド筒19の上端部に取付けられたヘッド38のノズル
20は、離れた位置にある2つの溝37に交互に挿入さ
れ、それらの間に位置する内歯36(こ導線39を巻付
けてコイルを形成する。その動きの一例を示すと、ノズ
ル20は、溝37aに上方から挿入され、溝37a内を
上方から下方に移動する。
ノズル20は、溝37a内を下方に抜けると、回動して
溝37bの下方に移動し、溝37bの下方から挿入され
て溝37b内を下方から上方に移動する。さらに、ノズ
ル20は、溝37b内を上方に抜けると、今度は逆方向
に回動して、再び溝37aの上方に位置する。そして、
上記の運動を繰返すことにより、溝37a、溝37bに
導M31挿入しつつそれらの間に位置する内歯36に導
線39を巻付けてコイルを形成することができる。なお
、実際には、ノズル2゜の軸方向運動および回動運動は
、同時に進行しつつ行なわれるため、合成された運動は
、ステータコア35の上下端面の外方部分において曲線
的に変化するループを描くようになっている。
溝37bの下方に移動し、溝37bの下方から挿入され
て溝37b内を下方から上方に移動する。さらに、ノズ
ル20は、溝37b内を上方に抜けると、今度は逆方向
に回動して、再び溝37aの上方に位置する。そして、
上記の運動を繰返すことにより、溝37a、溝37bに
導M31挿入しつつそれらの間に位置する内歯36に導
線39を巻付けてコイルを形成することができる。なお
、実際には、ノズル2゜の軸方向運動および回動運動は
、同時に進行しつつ行なわれるため、合成された運動は
、ステータコア35の上下端面の外方部分において曲線
的に変化するループを描くようになっている。
上記のような巻線装置は、それなりに実用的なものでは
あったが、その作業性がコイル挿入装置を用いる方式に
比べて大幅に劣るため、近年においては、次第に作用さ
れなくなりつつあった。特に、ステータコア35へのコ
イル形成においては、比較的近接した位置の溝37間に
導線39を挿入しつつ巻付けて小コイルを形成し、ざら
に、それらの外側に位置する溝37間に導線39を挿入
しつつ巻付けで大コイルを形成することが多く行なわれ
ているが、上記の巻線装置においては、ノズル20の回
動角度を変えなければ、小コイルと大コイルの両方を形
成することができなかった。このため、小コイル用の巻
線装置と、大コイル用の巻線装置とが必要となり、装置
のコストがかかると共に、作業も煩雑となっていた。
あったが、その作業性がコイル挿入装置を用いる方式に
比べて大幅に劣るため、近年においては、次第に作用さ
れなくなりつつあった。特に、ステータコア35へのコ
イル形成においては、比較的近接した位置の溝37間に
導線39を挿入しつつ巻付けて小コイルを形成し、ざら
に、それらの外側に位置する溝37間に導線39を挿入
しつつ巻付けで大コイルを形成することが多く行なわれ
ているが、上記の巻線装置においては、ノズル20の回
動角度を変えなければ、小コイルと大コイルの両方を形
成することができなかった。このため、小コイル用の巻
線装置と、大コイル用の巻線装置とが必要となり、装置
のコストがかかると共に、作業も煩雑となっていた。
そこで、同じ巻線装置によって小コイルと大コイルの両
方を形成できるようにしたものとして、第9図に示すよ
うな巻線装置が知られている。
方を形成できるようにしたものとして、第9図に示すよ
うな巻線装置が知られている。
主動軸11のクランク12とスライドブロックI6とは
、リンク40によって連結されており、クランク12が
回転するとリンク40を介してスライドブロック16が
上下動するようになっている。スライドブロック16に
は、ガイドFJ19が軸方向移動を固定されかつ回動可
能に支持されており、ガイド筒19は、スライドブロッ
ク16と共に図中矢印Aで示す如く軸方向に往復動する
。
、リンク40によって連結されており、クランク12が
回転するとリンク40を介してスライドブロック16が
上下動するようになっている。スライドブロック16に
は、ガイドFJ19が軸方向移動を固定されかつ回動可
能に支持されており、ガイド筒19は、スライドブロッ
ク16と共に図中矢印Aで示す如く軸方向に往復動する
。
主動軸11には、円筒カム30が装着されており、円筒
カム30のカム溝31にリンク41の下端部1こ設けら
れた図示しないコロが嵌合している。リンク41の中間
部には、複数の透孔42が形成されており、これらの透
孔42のいずれかに支点ビン43が挿入されて、リンク
41を回動可能に支持している。したがって、主動軸1
1と共に円筒カム30が回転すると、リンク41は、図
中矢印Oで示す如く揺動運動を行なう、また、リンク4
1の上端部には、ラック32の一端が枢IIFされてお
り、リンク41の揺動運動に伴なって、う・シフ32は
、図中矢印8で示す如く往復運動する。
カム30のカム溝31にリンク41の下端部1こ設けら
れた図示しないコロが嵌合している。リンク41の中間
部には、複数の透孔42が形成されており、これらの透
孔42のいずれかに支点ビン43が挿入されて、リンク
41を回動可能に支持している。したがって、主動軸1
1と共に円筒カム30が回転すると、リンク41は、図
中矢印Oで示す如く揺動運動を行なう、また、リンク4
1の上端部には、ラック32の一端が枢IIFされてお
り、リンク41の揺動運動に伴なって、う・シフ32は
、図中矢印8で示す如く往復運動する。
ガイド筒19の中間部外周には、スプライン溝21が形
成されており、このスプライン溝21外周にビニオン2
2が装着されている。ガイド筒19は、ビニオン22に
対して軸方向移動を可能にされると共に、とニオン22
と一体Iこ回動するようになっている。そして、ラック
32ととニオン22とが噛合しており、ラック32の往
復運動によフて、どニオン22が往復回動じ、それに伴
なって、ガイド筒19が図中矢印Cで示す如く往復回動
するようになっている。この結果、ガイドffl+9は
図中矢印Aと矢印Cとで合成された運動を行なう。
成されており、このスプライン溝21外周にビニオン2
2が装着されている。ガイド筒19は、ビニオン22に
対して軸方向移動を可能にされると共に、とニオン22
と一体Iこ回動するようになっている。そして、ラック
32ととニオン22とが噛合しており、ラック32の往
復運動によフて、どニオン22が往復回動じ、それに伴
なって、ガイド筒19が図中矢印Cで示す如く往復回動
するようになっている。この結果、ガイドffl+9は
図中矢印Aと矢印Cとで合成された運動を行なう。
この巻線装置においては、支点ビン43を挿入する透孔
42を選択することにより、リンク41を回動可能に支
持する支点を変更することができ、これによってリンク
41の上端部における揺動角度を変更し、さらには、ラ
ック32の往復運動の幅を変更することができる。そし
て、ラック32の往復運動の幅が変更されると、ビニオ
ン22の回動角度も変更され、それに伴なってガイド筒
19の回動角度も変更される。したがって、第5図にお
けるノズル20の回動角度を変えて1例えば小コイルと
大コイルの両方のコイル形成を可能にすることができる
。
42を選択することにより、リンク41を回動可能に支
持する支点を変更することができ、これによってリンク
41の上端部における揺動角度を変更し、さらには、ラ
ック32の往復運動の幅を変更することができる。そし
て、ラック32の往復運動の幅が変更されると、ビニオ
ン22の回動角度も変更され、それに伴なってガイド筒
19の回動角度も変更される。したがって、第5図にお
けるノズル20の回動角度を変えて1例えば小コイルと
大コイルの両方のコイル形成を可能にすることができる
。
ところが、ステータコアへのコイル形成においては、2
極、4極、6極などの構造が一般に採用されており、ス
テータコアの内周の複数箇所を中心としてループを描(
ようにコイルを形成する必要がある。このような場合、
上記従来の巻線装置においては、ヘッド38のノズル2
0の回動中心をなす方向が、ある方向に固定されている
ので、それぞれの極のコイルを形成する毎に、ステータ
コアの設置を変更する必要があった。このため、作業工
程が多くなり、生産能率が悪いという問題点があった。
極、4極、6極などの構造が一般に採用されており、ス
テータコアの内周の複数箇所を中心としてループを描(
ようにコイルを形成する必要がある。このような場合、
上記従来の巻線装置においては、ヘッド38のノズル2
0の回動中心をなす方向が、ある方向に固定されている
ので、それぞれの極のコイルを形成する毎に、ステータ
コアの設置を変更する必要があった。このため、作業工
程が多くなり、生産能率が悪いという問題点があった。
「発明の目的」
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、多極構
造のコイル形成に際して、ステータコアの設置角度を変
更することなく、それぞれの極のコイルを形成できるよ
うにしたステータコアへの巻線装置を提供することにあ
る。
造のコイル形成に際して、ステータコアの設置角度を変
更することなく、それぞれの極のコイルを形成できるよ
うにしたステータコアへの巻線装置を提供することにあ
る。
「発明の構成」
本発明は、導線を一端から導入し、他端から繰出すガイ
ド筒を有し、このガイド筒を軸方向に往復動させると共
に往復回動させて、導線をステータコアの所定の溝に挿
入しつつ巻付けてコイルを形成するステータコアへの巻
線装置において、前記ガイド筒の他端にノズルを有する
ヘッドが回動可能に装着され、このヘッドを前記ガイド
筒に対して?1数の回動位置で係脱自在に固定する係止
手段が設けられており、さらに、この係止手段の固定を
一時的に解除して前記ヘッドを回動させる回動手段が設
けられていることを特徴とする。
ド筒を有し、このガイド筒を軸方向に往復動させると共
に往復回動させて、導線をステータコアの所定の溝に挿
入しつつ巻付けてコイルを形成するステータコアへの巻
線装置において、前記ガイド筒の他端にノズルを有する
ヘッドが回動可能に装着され、このヘッドを前記ガイド
筒に対して?1数の回動位置で係脱自在に固定する係止
手段が設けられており、さらに、この係止手段の固定を
一時的に解除して前記ヘッドを回動させる回動手段が設
けられていることを特徴とする。
したがって、本発明では、回動手段により、係止手段の
固定を一時的に解除して、ガイド筒に対してヘッドを回
動させ、所定の回動位置においてヘッドを再び固定する
ことができる。このように、ガイド筒に対するヘッドの
取付は角度を変更することができるので、それによって
ヘッドに設けられたノズルの回動中心の方向を変えるこ
とができ、多極構造のコイル形成に際して、ステータコ
アの設置角度を変更することなく、それぞれの極のコイ
ルを形成することが可能となる。
固定を一時的に解除して、ガイド筒に対してヘッドを回
動させ、所定の回動位置においてヘッドを再び固定する
ことができる。このように、ガイド筒に対するヘッドの
取付は角度を変更することができるので、それによって
ヘッドに設けられたノズルの回動中心の方向を変えるこ
とができ、多極構造のコイル形成に際して、ステータコ
アの設置角度を変更することなく、それぞれの極のコイ
ルを形成することが可能となる。
本発明の好ましい態様においては、前記ガイド筒の他端
に環状のアダプタリングが固着され、このアダプタリン
グに前記ヘッドが回動可能に装着されており、前記係止
手段は、前記アダプタリングの内周の複数箇所に設けら
れた係止溝と、この係止溝内に弾性的に突入するように
前記ヘッドに保持された係止ビンとからなる。これによ
れば、ヘッドに保持された係止ビンをアダプタリングの
係止溝に突入させることにより、ヘッドをアダプタリン
グに対して固定し、さらにはガイド筒に対して固定する
ことができる。また、係止ビンを外方から押して係止溝
から外し、その状態でヘッドを回動させ、係止ビンを他
の係止溝に再び突入させることにより、ヘッドの取付は
角度を変更することができる。
に環状のアダプタリングが固着され、このアダプタリン
グに前記ヘッドが回動可能に装着されており、前記係止
手段は、前記アダプタリングの内周の複数箇所に設けら
れた係止溝と、この係止溝内に弾性的に突入するように
前記ヘッドに保持された係止ビンとからなる。これによ
れば、ヘッドに保持された係止ビンをアダプタリングの
係止溝に突入させることにより、ヘッドをアダプタリン
グに対して固定し、さらにはガイド筒に対して固定する
ことができる。また、係止ビンを外方から押して係止溝
から外し、その状態でヘッドを回動させ、係止ビンを他
の係止溝に再び突入させることにより、ヘッドの取付は
角度を変更することができる。
また1本発明の好ましい態様によハば、前記回動手段は
、前記アダプタリングおよび前記ヘッドの外周を囲むよ
うに配置された回転テーブルと。
、前記アダプタリングおよび前記ヘッドの外周を囲むよ
うに配置された回転テーブルと。
この回転テーブル上に設置された駆動シリンダと、この
駆動シリンダにより出没動作するプッシャとからなり、
このプッシャにより前記係止ビンを外方から押して前記
係止溝から外し、その状態で前記回転テーブルを回転さ
せ、前記ヘッドを回動させるようにされている。これに
よれば、駆動シリンダの作動によりプッシャを押し出し
て前記係止ビンを外方から押し、前記係止ビンを前記係
止溝から一時的に外し、その状態で回転テーブルを回転
させて前記ヘッドを回動させ、さらに所定の回動位置で
前記駆動シリンダの作動により前記プッシャを引き込め
て、前記係止ビンを別の係止溝に再び突入させることに
より、前記ヘッドの取付は角度を変更することができる
。
駆動シリンダにより出没動作するプッシャとからなり、
このプッシャにより前記係止ビンを外方から押して前記
係止溝から外し、その状態で前記回転テーブルを回転さ
せ、前記ヘッドを回動させるようにされている。これに
よれば、駆動シリンダの作動によりプッシャを押し出し
て前記係止ビンを外方から押し、前記係止ビンを前記係
止溝から一時的に外し、その状態で回転テーブルを回転
させて前記ヘッドを回動させ、さらに所定の回動位置で
前記駆動シリンダの作動により前記プッシャを引き込め
て、前記係止ビンを別の係止溝に再び突入させることに
より、前記ヘッドの取付は角度を変更することができる
。
さらに1本発明の好ましい態様によれば、前記ヘッドは
、外周の対向する部分から突出した2つのノズルを有す
るものとされている。これによれば、前記ガイド筒に2
本の導線を導入し、それぞれの導線を2つのノズルから
繰出すようにして、各ノズルによってステータコアの対
向する部分の極のコイルを同時に形成することができる
。
、外周の対向する部分から突出した2つのノズルを有す
るものとされている。これによれば、前記ガイド筒に2
本の導線を導入し、それぞれの導線を2つのノズルから
繰出すようにして、各ノズルによってステータコアの対
向する部分の極のコイルを同時に形成することができる
。
さらにまた1本発明の好ましい態様によれば、前記係止
手段は、90°異なる回転位置において前記ヘッドを前
記アダプタリングに係止させるものとされる。これによ
れば、90°ずつ異なった位置にそれぞれ極を有する4
極構造のコイル形成を容易に行なうことができる。
手段は、90°異なる回転位置において前記ヘッドを前
記アダプタリングに係止させるものとされる。これによ
れば、90°ずつ異なった位置にそれぞれ極を有する4
極構造のコイル形成を容易に行なうことができる。
「発明の実施例」
第1図ないし第6図には、本発明によるステータコアへ
の巻線装置の一実施例が示されている。
の巻線装置の一実施例が示されている。
なお、この実施例では、ガイド筒の一端におけるヘッド
部分の構造のみを示しているが、ガイド筒を軸方向に往
復動させると共に往復回動させる機構については1本発
明では特に限定されるものではなく、第7図や第9図に
示したような従来の装置構造やその他の構造を自由に適
用することができる。
部分の構造のみを示しているが、ガイド筒を軸方向に往
復動させると共に往復回動させる機構については1本発
明では特に限定されるものではなく、第7図や第9図に
示したような従来の装置構造やその他の構造を自由に適
用することができる。
第1図、第2図および第3図に示すように、ガイド筒8
1は、軸心に導線が挿通されるガイド孔82を有し、そ
の上端部を軸受け83に挿通支持されている。ガイド筒
81の上端突出部分を囲むように昇降ベース44が配置
されており、昇降ベース44は。
1は、軸心に導線が挿通されるガイド孔82を有し、そ
の上端部を軸受け83に挿通支持されている。ガイド筒
81の上端突出部分を囲むように昇降ベース44が配置
されており、昇降ベース44は。
対向する2つの角部な軸受け45に挿通されたガイドバ
ー46によって支持され、残りの2つの角部をベース4
7に設置されたエアシリンダ48のロッド49によって
支持されている。したがって、エアシリンダ48の作動
により昇降ベース44は上下動可能とされている。
ー46によって支持され、残りの2つの角部をベース4
7に設置されたエアシリンダ48のロッド49によって
支持されている。したがって、エアシリンダ48の作動
により昇降ベース44は上下動可能とされている。
ガイド筒81の上端には、アダプタリング50がボルト
51によって固着されており、アダプタリング50の中
心孔はガイド孔82に連通している。アダプタリング5
0のさらに上部には、ヘッド52が回動可能に装着され
ており、ヘッド52は、外周の対向する部分から側方に
突出したノズル53.54を有している。また、ヘッド
52の内部には、ガイド筒81のガイド孔82およびア
ダプタリング50の中心孔に連通し、2つのノズル53
.54の先端に開口するガイド孔55が形成されている
。したがって、導線は、ガイド筒81のガイド孔82を
通り、アダプタリング50の中心孔を通り、さらにヘッ
ド52のガイド孔55を通って、ノズル53.54の先
端から繰出されるようになっている。この実施例の場合
、2つの導線が上記ガイド経路を通って、2つのノズル
53.54から同時に繰出されるようになっている。
51によって固着されており、アダプタリング50の中
心孔はガイド孔82に連通している。アダプタリング5
0のさらに上部には、ヘッド52が回動可能に装着され
ており、ヘッド52は、外周の対向する部分から側方に
突出したノズル53.54を有している。また、ヘッド
52の内部には、ガイド筒81のガイド孔82およびア
ダプタリング50の中心孔に連通し、2つのノズル53
.54の先端に開口するガイド孔55が形成されている
。したがって、導線は、ガイド筒81のガイド孔82を
通り、アダプタリング50の中心孔を通り、さらにヘッ
ド52のガイド孔55を通って、ノズル53.54の先
端から繰出されるようになっている。この実施例の場合
、2つの導線が上記ガイド経路を通って、2つのノズル
53.54から同時に繰出されるようになっている。
ヘッド52は、アダプタリング50に対して回動可能に
装着されているが、所定の回動位置において、その回動
を係止させる係止手段が設けられている。すなわち、ヘ
ッド52には、外周の一箇所から中心方向に向けて穴5
6が形成されており、この穴56にスプリング57を介
して係止ビン5Bが挿入されている。このため、係止ビ
ン58は、スプリング57の弾性により外方に付勢され
ている。一方、第4図および第5図に示すように、アダ
プタリング50は、上面外周に突出した環部な有し、こ
の環部内にヘッド52の基部が回転自在に装着され、環
部内周の2箇所に外方に向けてコ字状に切り欠かれた係
止溝59.60が形成されており、ヘッド52が所定の
回動位置にあるとき、係止ビン5841係止満59また
は係止溝60に突入して、アダプタリング50に対する
ヘッド52の回動が固定されるようになっている。なお
、係止溝59.60は、軸心に対して90゜回転したと
ころに形成されてあり、したがって、ヘッド52は、9
0″異なる2つの回動位置において、アダプタリング5
0に固定されるようになっている。また、アダプタリン
グ50の係止溝59.60は、係止ピン58の下半部に
係合し、係止ビン58の上平部は、アダプタリング50
に覆われることなく穴56の開口から覗いてい°る。
装着されているが、所定の回動位置において、その回動
を係止させる係止手段が設けられている。すなわち、ヘ
ッド52には、外周の一箇所から中心方向に向けて穴5
6が形成されており、この穴56にスプリング57を介
して係止ビン5Bが挿入されている。このため、係止ビ
ン58は、スプリング57の弾性により外方に付勢され
ている。一方、第4図および第5図に示すように、アダ
プタリング50は、上面外周に突出した環部な有し、こ
の環部内にヘッド52の基部が回転自在に装着され、環
部内周の2箇所に外方に向けてコ字状に切り欠かれた係
止溝59.60が形成されており、ヘッド52が所定の
回動位置にあるとき、係止ビン5841係止満59また
は係止溝60に突入して、アダプタリング50に対する
ヘッド52の回動が固定されるようになっている。なお
、係止溝59.60は、軸心に対して90゜回転したと
ころに形成されてあり、したがって、ヘッド52は、9
0″異なる2つの回動位置において、アダプタリング5
0に固定されるようになっている。また、アダプタリン
グ50の係止溝59.60は、係止ピン58の下半部に
係合し、係止ビン58の上平部は、アダプタリング50
に覆われることなく穴56の開口から覗いてい°る。
昇降ベース44上には、ガイド筒81.アダプタリング
50、ヘッド52の外周を囲むように、昇降ベース44
に対して回動可能に回転テーブル61が設置されている
1回転テーブル61の外周にはギヤ62が形成されてい
る。また、第3図に示すように、回転テーブル61の外
周の一箇所には、ベース63に設置されたモータ64が
配置されており、モータ64の回転軸65に取付けられ
たギヤ66が回転テーブル61のギヤ62と噛合してい
る。したかって、モータ64の作動によりギヤ66が回
転し、ギヤ62を介して回転テーブル61が回動するよ
うになっている。なお、モータ64は、正逆回転可能な
ものが採用されている。
50、ヘッド52の外周を囲むように、昇降ベース44
に対して回動可能に回転テーブル61が設置されている
1回転テーブル61の外周にはギヤ62が形成されてい
る。また、第3図に示すように、回転テーブル61の外
周の一箇所には、ベース63に設置されたモータ64が
配置されており、モータ64の回転軸65に取付けられ
たギヤ66が回転テーブル61のギヤ62と噛合してい
る。したかって、モータ64の作動によりギヤ66が回
転し、ギヤ62を介して回転テーブル61が回動するよ
うになっている。なお、モータ64は、正逆回転可能な
ものが採用されている。
回転テーブル61上の周縁部1箇所には、ブラケット6
7を介してエアシリンダ68が設置されており、エアシ
リンダ68のピストンロッド69にはプッシャ70が取
付けられている。プッシャ70は、ヘッド52がアダプ
タリング50に対して所定の回動位置にあるとき、ヘッ
ド52の穴56の周壁開口部から挿入可能な形状および
位置とされている。エアシリンダ68オよびプッシャ7
0は、回転テーブル61上にブラケット67を介して固
定されているので、回転テーブル61と共に回動する。
7を介してエアシリンダ68が設置されており、エアシ
リンダ68のピストンロッド69にはプッシャ70が取
付けられている。プッシャ70は、ヘッド52がアダプ
タリング50に対して所定の回動位置にあるとき、ヘッ
ド52の穴56の周壁開口部から挿入可能な形状および
位置とされている。エアシリンダ68オよびプッシャ7
0は、回転テーブル61上にブラケット67を介して固
定されているので、回転テーブル61と共に回動する。
第3図に示すように、昇降ベース44上には、2箇所に
ブロック71が固着されており、これらのブロック71
には、ストッパ72およびダンパ73が取付けられてい
る。ストッパ72は1回転テーブル61が回動するとき
、エアシリンダ68を保持するブラケット67が衝突し
て、回転テーブル61の回動角度を規定する働きをなす
、また、ダンパ73は、そのときの衝撃をやわらげるも
のである。ストッパ72によって5回転テーブル61は
、90@離れた2つの回動位置で回動を停止するように
なっている。そして、2つのストッパ72によって、回
転テーブル61の回動が停止されたとき、エアシリンダ
68のプッシャ70先端が、アダプタリング50の係止
溝59または係止溝60が形成された位置に正確に対応
するようにされている。
ブロック71が固着されており、これらのブロック71
には、ストッパ72およびダンパ73が取付けられてい
る。ストッパ72は1回転テーブル61が回動するとき
、エアシリンダ68を保持するブラケット67が衝突し
て、回転テーブル61の回動角度を規定する働きをなす
、また、ダンパ73は、そのときの衝撃をやわらげるも
のである。ストッパ72によって5回転テーブル61は
、90@離れた2つの回動位置で回動を停止するように
なっている。そして、2つのストッパ72によって、回
転テーブル61の回動が停止されたとき、エアシリンダ
68のプッシャ70先端が、アダプタリング50の係止
溝59または係止溝60が形成された位置に正確に対応
するようにされている。
次に、この巻線装置によるコイル形成操作について説明
する。
する。
導線の巻線操作に際して、昇降ベース44および回転テ
ーブル61は、エアシリンダ48の作動により下方に降
下した位置に待機しており、昇降ベース44とアダプタ
リング50とが離れた状態とされている。また、ヘッド
52の係止ビン58かアダプタリング50の例えば係止
溝59に突入し、ヘッド52がアダプタリング50に対
して固定された状態とされている。この状態で、ガイド
筒81は、公知の駆動機構により、軸方向に往復動する
と共に往復回動する。そして、この実施例の場合、2本
の導線がガイド筒8Iの下端部から導入され、ガイド孔
82を通り、アダプタリング50の中心孔を通り、さら
にヘッド52のガイド孔55を通って、ノズル53.5
4の先端からそれぞれ繰出される。第6図に示すように
、ヘッド52の対向する外周部分より突出したノズル5
3.54は、ガイド筒81の動作に伴なって軸方向に往
復動すると共に往復回動する。この結果。
ーブル61は、エアシリンダ48の作動により下方に降
下した位置に待機しており、昇降ベース44とアダプタ
リング50とが離れた状態とされている。また、ヘッド
52の係止ビン58かアダプタリング50の例えば係止
溝59に突入し、ヘッド52がアダプタリング50に対
して固定された状態とされている。この状態で、ガイド
筒81は、公知の駆動機構により、軸方向に往復動する
と共に往復回動する。そして、この実施例の場合、2本
の導線がガイド筒8Iの下端部から導入され、ガイド孔
82を通り、アダプタリング50の中心孔を通り、さら
にヘッド52のガイド孔55を通って、ノズル53.5
4の先端からそれぞれ繰出される。第6図に示すように
、ヘッド52の対向する外周部分より突出したノズル5
3.54は、ガイド筒81の動作に伴なって軸方向に往
復動すると共に往復回動する。この結果。
ノズル53は、例えばステータコア35のr!43?a
に上方から挿入され、満37aの下方から抜出た後、回
動して満37bの下方に至り、満37bの下方から挿入
され、満37bの上方から抜出て、再びTl437aの
上方まで回動し、このような操作を繰返すことによって
、満378.満37bに導線を挿入しつつ巻付けて小コ
イル74を形成する。それと同時に、ノズル53と反対
側に取付けられたノズル54は、満37C1溝37dに
導線を挿入しつつ巻付けて小コイル75を形成する。そ
の後、今度は、例えば第9図に示した機構により、ある
いはその他の機構により、ガイド筒81の回動角度が変
化し、へ・ノド52オよびノズル53.54の回動角度
が変化する。その結果、ノズル53は、さらに両側に位
置する満37e、満37fに導線を挿入しつつ巻付けて
大コイル76を形成し、ノズル54は、溝37g、溝3
7hに導線を挿入しつつ巻付けて大コイル77を形成す
る。このようにして、ステータコア35内周の対向する
部分に、小コイル74.75および大コイル76.77
を形成し、2極のコイルが完成する。
に上方から挿入され、満37aの下方から抜出た後、回
動して満37bの下方に至り、満37bの下方から挿入
され、満37bの上方から抜出て、再びTl437aの
上方まで回動し、このような操作を繰返すことによって
、満378.満37bに導線を挿入しつつ巻付けて小コ
イル74を形成する。それと同時に、ノズル53と反対
側に取付けられたノズル54は、満37C1溝37dに
導線を挿入しつつ巻付けて小コイル75を形成する。そ
の後、今度は、例えば第9図に示した機構により、ある
いはその他の機構により、ガイド筒81の回動角度が変
化し、へ・ノド52オよびノズル53.54の回動角度
が変化する。その結果、ノズル53は、さらに両側に位
置する満37e、満37fに導線を挿入しつつ巻付けて
大コイル76を形成し、ノズル54は、溝37g、溝3
7hに導線を挿入しつつ巻付けて大コイル77を形成す
る。このようにして、ステータコア35内周の対向する
部分に、小コイル74.75および大コイル76.77
を形成し、2極のコイルが完成する。
従来は、上記のような操作の後、ステータコア35を9
0゛回動して再配置し、残りの2極の部分にコイルを形
成するようにしていた0本発明では。
0゛回動して再配置し、残りの2極の部分にコイルを形
成するようにしていた0本発明では。
ステータコア35の配置を変えることなく、ヘッド52
j5よびノズル53.54を901回動させて、上記の
操作を繰返すことにより、残りの2極の部分にコイルを
形成することができる。
j5よびノズル53.54を901回動させて、上記の
操作を繰返すことにより、残りの2極の部分にコイルを
形成することができる。
すなわち、最初の2極のコイルが形成されると、巻線操
作は一時的に停止し、エアシリンダ48が作動して昇降
ベース44をアダプタリング50の下面に接する位置ま
で上昇させる。この状態で、エアシリンダ68を保持す
るブラケット67は、一方のストッパ72)ダンパ73
に当接した位置にあり、エアシリンダ68のプッシャ7
0先端は、ヘッド52の穴56開ロ部に臨む位置に配置
されている。そして。
作は一時的に停止し、エアシリンダ48が作動して昇降
ベース44をアダプタリング50の下面に接する位置ま
で上昇させる。この状態で、エアシリンダ68を保持す
るブラケット67は、一方のストッパ72)ダンパ73
に当接した位置にあり、エアシリンダ68のプッシャ7
0先端は、ヘッド52の穴56開ロ部に臨む位置に配置
されている。そして。
エアシリンダ68が作動し、プッシャ70がヘッド52
の外周から穴55内に押し込まれ、係止ビン58を押し
てアダプタリング50の係止溝59から引き込んだ状態
とする。したがって、係止ビン58と係止溝59との係
合が外れ、ヘッド52はアダプタリング50に対して回
動自在となる。この状態で、モータ64の作動により回
転テーブル61が回動し、それと共にプッシャ70を押
し込まれたヘッド52が回動する。
の外周から穴55内に押し込まれ、係止ビン58を押し
てアダプタリング50の係止溝59から引き込んだ状態
とする。したがって、係止ビン58と係止溝59との係
合が外れ、ヘッド52はアダプタリング50に対して回
動自在となる。この状態で、モータ64の作動により回
転テーブル61が回動し、それと共にプッシャ70を押
し込まれたヘッド52が回動する。
そして、モータ64およびヘッド52が90゛回動する
と、エアシリンダ68を保持するブラケット57が他方
のストッパ72)ダンパ73に衝突し、回転テーブル6
1およびヘッド52の回動が停止する0次に、エアシリ
ンダ68が作動して、プッシャ70がヘッド52の穴5
6より抜き出され、それと共に、ヘッド52の係止ビン
58がアダプタリング50の他方の係止溝60に突入し
、ヘッド52は、アダプタリング50に対して90°回
動した位置で再び固定されることになる。こうして、ガ
イド筒81およびアダプタリング50に対するヘッド5
2の取付は角度を90°変更することができる。
と、エアシリンダ68を保持するブラケット57が他方
のストッパ72)ダンパ73に衝突し、回転テーブル6
1およびヘッド52の回動が停止する0次に、エアシリ
ンダ68が作動して、プッシャ70がヘッド52の穴5
6より抜き出され、それと共に、ヘッド52の係止ビン
58がアダプタリング50の他方の係止溝60に突入し
、ヘッド52は、アダプタリング50に対して90°回
動した位置で再び固定されることになる。こうして、ガ
イド筒81およびアダプタリング50に対するヘッド5
2の取付は角度を90°変更することができる。
その後、エアシリンダ48の作動により、昇降ベース4
4が再び下降して待機し、前述したような巻線操作を繰
返すことにより、第6図に示すように、ヘッド52のノ
ズル53によって小コイル78が形成され、ノズル54
によって小コイル79が形成され、さらにノズル53に
よって大コイル80が形成され、ノズル54によって大
コイル81が形成される。
4が再び下降して待機し、前述したような巻線操作を繰
返すことにより、第6図に示すように、ヘッド52のノ
ズル53によって小コイル78が形成され、ノズル54
によって小コイル79が形成され、さらにノズル53に
よって大コイル80が形成され、ノズル54によって大
コイル81が形成される。
このようにして、4極のぞれぞれについて小コイルおよ
び大コイルが形成され、4極構造のコイル形成が完了す
る。
び大コイルが形成され、4極構造のコイル形成が完了す
る。
なお、上記実施例は、4極構造のコイル形成に適用され
る装置であるが、例えばヘッド52のノズルを1つにし
、ヘッド52を180°ずつ回動させて巻線操作を行な
うようにすることにより、2極構造のコイル形成も可能
である。
る装置であるが、例えばヘッド52のノズルを1つにし
、ヘッド52を180°ずつ回動させて巻線操作を行な
うようにすることにより、2極構造のコイル形成も可能
である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、ガイド筒に対し
てヘッドを回動させ、予め定められた複数の回動位置で
固定できるようにしたので、多極II造のコイル形成を
、ステータコアの配置を変更することなく行なうことが
できる。このため1作業工程が大幅に簡略化され、生産
能率を向上させることができる。
てヘッドを回動させ、予め定められた複数の回動位置で
固定できるようにしたので、多極II造のコイル形成を
、ステータコアの配置を変更することなく行なうことが
できる。このため1作業工程が大幅に簡略化され、生産
能率を向上させることができる。
第1図は本発明によるステータコアへの巻線装置の一実
施例を示す要部縦断面図、第2図は第1図におけるII
−II線に沿った縦断面図、第3図は同装置の要部平
面図、第4図は同装置におけるアダプタリングの平面図
、第5図は同装置における係止手段の構造を示す平面断
面図、第6図は同装置を用いたステータコアへの巻線態
様を示す説明図、従来のステータコアへの巻線装置の一
例を示す斜視図、第5図は間装装置におけるステータコ
アへの巻線態様を示す説明図、第6図は従来のステータ
コアへの巻線装置の他の例を示す斜視図である。 図中、35はステータコア、36は内歯、37は溝、4
4は昇降ベース、50はアダプタリング、52はヘッド
、53.54はノズル、55はガイド孔、56は穴、5
7はスプリング、58は係止ビン、59は係止溝、 6
1は回転テーブル、62はギヤ、64はモータ、66は
ギヤ、68はエアシリンダ、70はプッシャ、72はス
トッパ、73はダンパ、 81はガイド筒、82はガイ
ド孔である。 第4図 第5図 特許出願人 三工機器株式会社 代理人 弁理士 松井 茂 第6図 第 図 あ 第 図 手続ネ甫正書(方式) 平成 薙9日
施例を示す要部縦断面図、第2図は第1図におけるII
−II線に沿った縦断面図、第3図は同装置の要部平
面図、第4図は同装置におけるアダプタリングの平面図
、第5図は同装置における係止手段の構造を示す平面断
面図、第6図は同装置を用いたステータコアへの巻線態
様を示す説明図、従来のステータコアへの巻線装置の一
例を示す斜視図、第5図は間装装置におけるステータコ
アへの巻線態様を示す説明図、第6図は従来のステータ
コアへの巻線装置の他の例を示す斜視図である。 図中、35はステータコア、36は内歯、37は溝、4
4は昇降ベース、50はアダプタリング、52はヘッド
、53.54はノズル、55はガイド孔、56は穴、5
7はスプリング、58は係止ビン、59は係止溝、 6
1は回転テーブル、62はギヤ、64はモータ、66は
ギヤ、68はエアシリンダ、70はプッシャ、72はス
トッパ、73はダンパ、 81はガイド筒、82はガイ
ド孔である。 第4図 第5図 特許出願人 三工機器株式会社 代理人 弁理士 松井 茂 第6図 第 図 あ 第 図 手続ネ甫正書(方式) 平成 薙9日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)導線を一端から導入し、他端から繰出すガイド筒
を有し、このガイド筒を軸方向に往復動させると共に往
復回動させて、導線をステータコアの所定の溝に挿入し
つつ巻付けてコイルを形成するステータコアへの巻線装
置において、前記ガイド筒の他端にノズルを有するヘッ
ドが回動可能に装着され、このヘッドを前記ガイド筒に
対して複数の回動位置で係脱自在に固定する係止手段が
設けられており、さらに、この係止手段の固定を一時的
に解除して前記ヘッドを回動させる回動手段が設けられ
ていることを特徴とするステータコアへの巻線装置。 (2)特許請求の範囲第1項において、前記ガイド筒の
他端に環状のアダプタリングが固着され、このアダプタ
リングに前記ヘッドが回動可能に装着されており、前記
係止手段は、前記アダプタリングの内周の複数箇所に設
けられた係止溝と、この係止溝内に弾性的に突入するよ
うに前記ヘッドに保持された係止ピンとからなるステー
タコアへの巻線装置。(3)特許請求の範囲第2項にお
いて、前記回動手段は、前記アダプタリングおよび前記
ヘッドの外周を囲むように配置された回転テーブルと、
この回転テーブル上に設置された駆動シリンダと、この
駆動シリンダにより出没動作するプッシャとからなり、
このプッシャにより前記係止ピンを外方から押して前記
係止溝から外し、その状態で前記回転テーブルを回転さ
せ、前記ヘッドを回動させるステータコアへの巻線装置
。 (4)特許請求の範囲第1項、第2項または第3項にお
いて、前記ヘッドは、外周の対向する部分から突出した
2つのノズルを有するものであるステータコアへの巻線
装置。 (5)特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第
4項において、前記係止手段は、90°異なる回転位置
において前記ヘッドを前記アダプタリングに係止させる
ものであるステータコアへの巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3415889A JP2717435B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | ステータコアへの巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3415889A JP2717435B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | ステータコアへの巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214447A true JPH02214447A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2717435B2 JP2717435B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=12406398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3415889A Expired - Lifetime JP2717435B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | ステータコアへの巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2717435B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08251880A (ja) * | 1995-03-14 | 1996-09-27 | Sanko Kiki Kk | ステータコアへの巻線装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3415889A patent/JP2717435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08251880A (ja) * | 1995-03-14 | 1996-09-27 | Sanko Kiki Kk | ステータコアへの巻線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2717435B2 (ja) | 1998-02-18 |
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