JPH02214464A - リニアモータのリアクションプレート - Google Patents

リニアモータのリアクションプレート

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Publication number
JPH02214464A
JPH02214464A JP3381089A JP3381089A JPH02214464A JP H02214464 A JPH02214464 A JP H02214464A JP 3381089 A JP3381089 A JP 3381089A JP 3381089 A JP3381089 A JP 3381089A JP H02214464 A JPH02214464 A JP H02214464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
conductor
reaction plate
reaction
striplike
Prior art date
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Pending
Application number
JP3381089A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiro Hatano
波多野 通広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02214464A publication Critical patent/JPH02214464A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はリニアモータのリアクションプレートに関す
るものである。
(従来の技術) 一般にリニアモータ、いわゆる代表的なリニアインダク
ションモータは、歯車等の伝動機構を介さずに非接触で
直線的に推進力を得ることができると共に^加減速の性
能を有している。また、駆動機構は構成が簡単で故障が
少ない等の長所を有していることから、近年ではこのリ
ニアインダクションモータは各産業分野に利用され、電
車にも採用されはじめている。
リニアインダクションモータ(以下単にリニアモータと
称す)を採用した電車では、車両の台車側にリニアモー
タの1次側可動子が装架され、路面の軌道側に2次側固
定子となるリアクションプレートが敷設されている。こ
れにより、リニアモータの1次側可動子に交流が流れる
ことで移動磁界が生じ、対向するリアクションプレート
側に渦電流が誘起され、この渦電流と磁束の相互作用に
より車体を動かす推進力が得られるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 前記した如く、二次側固定子となるリアクシヨンプレー
トは軌道全長に亘って敷設されるが、成形性、作業性、
運搬性等の面から通常は2.5〜51程度の長さに形成
され、これら、リアクションプレートを長手方向に沿っ
て敷設する。この場合、リアクションプレートとリアク
ションプレートは約5〜10m5程度の隙間が確保され
るためリアクションプレートは電気的に連続せずに独立
した状態となる。このために、隙間が作られるリアクシ
ョンプレートの前後両端部の領域にあっては、二次抵抗
が増加し渦電流が減少する。また、急カーブの場所にあ
っては、車体側の一次側可動子が軌道側の二次側固定子
となるリアクションプレートの中心から外れる影響もあ
って渦電流の減少も顕著となる。
一般に、リニアモータの推力Fと、−次側の発生磁束B
と渦電流Jとの間には、FαJXBの関係式、があり、
この式からもわかるように渦N流Jが減少すると推力F
が減少し、推力の低下を招来する。
そこで、この発明は、リアクションプレートを電気的に
連続させて渦電流の低下を防ぐようにしたリニアモータ
のリアクションプレートを提供することを目的としてい
る。
[発明の構成1 (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明にあっては、車体
側に設けられた一次側可動子と対向し所定の隙間をあけ
て軌道上に沿って敷設された次側固定子となるリアクシ
ョンプレートにおいて、リアクションプレートは、ベー
ス部材に支持され帯板状に形成された磁性板と、磁性板
の上に重ね合せ結合された帯板状の導体板とから成り、
隣接し合う導体板と導体板の各端部を、渦電流発生可能
な導電体を介して接続しである。
(作用) かかるリアクションプレートによれば、渦電流発生用の
導電体によって導体板は電気的に連続するためリアクシ
ョンプレートとリアクションプレートの間隙領域にあっ
ても渦電流の減少は最少に抑えられ、推力の低下は起き
なくなる。
(実施例) 以下、第1図乃至第6図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
第4図において、1は、車両3の台車を示しており、台
車1には、車軸5に装着されレール7の上を走行する車
輪9が設けられている。
ざらに、台11の底部には片側式リニアインダクション
モータを構成する1次側可動子11が支持部材13によ
って支持されている。
1次側可動子11は前後方向に長い積層鉄心(コア)1
5と、積層鉄心15のスロット内に組込まれた1次巻線
17とで構成され、1次巻1117に交流li流が流れ
ることで進行磁界を発生する。
一方、レール7とレール7の間で軌道側となる枕木19
上には2次側固定子となるリアクションプレート21が
長手方向に沿って敷設されているいる。
リアクションプレート21は、アルミニウムあるいは銅
などの導電性の材料により所定の長さに形成された帯板
状の導体板23と、導体板23の裏面側で鉄などの磁性
材により重ね合せ結合されほぼ導体板23と同じ長さに
設定された帯板状の磁性板25とから成っている。磁性
板25はベース部材27に支持され、隣接するリアクシ
ョンプレート21とリアクションプレート21の間には
間隙りが設けられている。この間隙りにはループコイル
となる導電性の導電体29が設けられ、導電体29は導
体板23の各端部と溶接等の固着手段により接続されて
いる。
導電体29は1次側可動子11の磁界を受けて渦電流が
誘起される条件を満す部材であれば必ずしもループ状で
ある必要はない。例えば第5図イに示す如く導電体29
をバー状に形成したり、あるいは、口の如く手綱状とし
て各導体板23の両サイドに溶接等により接続すること
で渦電流の流れが確保されるようにしてもよい。あるい
は、第6図に示すように導体板23と導体板23の端部
を手綱状の導電体29によって全領域にわたり接続を図
るようになることも可能である。
このように構成されたリアクションプレート21によれ
ば、台車1側の1次側可動子11に交流電流を通電する
と進行磁界が生じる。この進行磁界により、対向し合う
リアクシジンプレート21側にいわゆるレンツの法則に
従って渦電流が誘起され、この渦電流と発生磁界との相
互作用により、車体1を動かす推力が生じ、台車1はレ
ール7上を走行するようになる。この走行時、各導体板
23.23は電気的に連続しているため直線コースは無
論として、特に2カーブの場所にあっても渦電流の減少
は最少に抑えられ、推力の低下は起きない。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明のリニアモータのリア
クションプレートによれば、渦電流発生可能な導電体に
よって各導体板は電気的に連続するため渦電流の減少が
なくなり安定した推力を得ることができる。特に、急カ
ーブの場所にあっても推力の低下はおきず確実な推力の
確保が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のリアクションプレートの概略平面図
、第2図は第1図のIf−II線断面図、第3図はこの
発明が実施されたリニアモータカを下からみた底面図、
第4図は第3図の■−fV断面図、第5図(力、(ロ)
と第6図は導電体の他の実施例を示した第1図と同様の
概要図である。 11・・・1次側可動子 21・・・リアクションプレート 23・・・導体板 25・・・磁性板 29・・・導電体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体側に設けられた一次側可動子と対向し所定の隙間を
    あけて軌道上に沿って敷設された二次側固定子となるリ
    アクションプレートにおいて、リアクションプレートは
    、ベース部材に支持され帯板状に形成された磁性板と、
    磁性板の上に重ね合せ結合された帯板状の導体板とから
    成り、隣接し合う前記導体板と導体板の各端部を、渦電
    流発生可能な導電体を介して接続したことを特徴とする
    リニアモータのリアクションプレート。
JP3381089A 1989-02-15 1989-02-15 リニアモータのリアクションプレート Pending JPH02214464A (ja)

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JPH02214464A true JPH02214464A (ja) 1990-08-27

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