JPH02214474A - 共振型インバータ回路 - Google Patents

共振型インバータ回路

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JPH02214474A
JPH02214474A JP1031754A JP3175489A JPH02214474A JP H02214474 A JPH02214474 A JP H02214474A JP 1031754 A JP1031754 A JP 1031754A JP 3175489 A JP3175489 A JP 3175489A JP H02214474 A JPH02214474 A JP H02214474A
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JP
Japan
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resonant
circuit
state
inverter circuit
power supply
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JP1031754A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Mori
均 森
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Nichicon Corp
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Nichicon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は直流電力を交流電力に°変換する共振型インバ
ータ回路に関するもので、特にその出力である交流電力
を整流して安定化直流出力を得る電源装置への適用にお
いて、その効果を発揮するものである。
従来の技術 通常の方形波インバータ回路は、スイッチング素子をそ
の定格電流レベルの比較的大きな電流が流れている状態
で強制的にオフする必要があるため、小形・軽量化など
を目的として数IQkHz以上の高い周波数で動作させ
る場合、スイッチング素子のスイッチング損失による発
熱やスイッチングノイズの増加の問題が重大となり、イ
ンバータとしてのエネルギー変換効率が低いことや、電
磁障害に関する各種規格を満足させて、発生ノイズのレ
ベルを抑えるためのフィルタの価格が高くなったり、フ
ィルタ素子を通じて接地漏洩電流が増大するなどの欠点
があった。
そのため、前述の方形波インバータ回路の欠点を除くた
めに共振型インバータ回路が種々提案されている。
従来の共振型インバータ回路の基本回路図を第4図に示
す、第4図(a)は電流共振型と呼ばれ、共振コンデン
サ4の静電容量をC(F)共振インダフタ5のインダク
タンスをL (H)とし、これらからなる直列共振回路
の共振周波数 f、=1/(2ππ下>  (Hz)にほぼ一致した周
波数でスイッチング素子2を駆動し、回路接続の半サイ
クル毎の切替えを繰り返すことにより、負荷3に正弦波
に近い交流電流を流すことができる。
また、第4図(blは電圧共振型と呼ばれ、共振コンデ
ンサ4の静電容量をC(F) 、共振インダクタ5のイ
ンダクタンスをL (H)とし、これからなる並列共振
回路の共振周波数 fo=1/(2πf口σ)  (Hz)にほぼ一致した
周波数でスイッチング素子2を駆動し、回路接続の半サ
イクル毎の切替えを繰り返すことにより、負荷3に正弦
波に近い交流電流を印加することができる。
la、1bは直vL電源である。Pは+側半波のスイッ
チ位置、Mは〜側半波のスイッチ位置を示す。
発明が解決しようとする問題点 前述の従来の共振型インバータ回路には、出力の調整機
能がなく、動作点は直流電源の電圧または電流値、共振
コンデンサと共振インダクタと負荷および直流電源のイ
ンピーダンスにより決定されてしまうという欠点があっ
た。この欠点を除くため、 ■スイッチング素子を間欠動作させる。
■共振回路に補助共振回路を追加して、微少な動作周波
数の変化に対して共振回路全体のインピーダンスを大き
く変化させる。
などの考察がなされているが、 ■では交流出力電力の変動が大きくなり、またスイッチ
ング素子の電気的性能の余裕が必要となるなどの欠点が
あり、 ■では、動作周波数の変動が必須となり、また余分な補
助共振回路を追加する必要があるなどの欠点があった。
問題点を解決するための手段 本発明の目的は交流出力電力・動作周波数変動が少なく
、共振型インバータ回路本来の特徴を生かしつつ、出力
の調整機能を持たせた共振型インバータ回路を提供する
ことである。
本発明の共振型インバータ回路では、その動作状態を共
振回路が直流電源からエネルギーを受け取って、電気的
振動を増大させる「励振状MJと、共振回路が直流電源
とのエネルギーの授受を行わず、共振回路と負荷のイン
ピーダンスで概略決まる自由振動をするF自由振動状態
」と、共振回路がその電気的振動のエネルギーを直流電
源へ与え、前記電気的振動が減衰する「回生制動状態」
との3種類のうちから2種類以上選択できる構成として
、共振回路の振動の半周期を最小時間単位として状態切
替えを行うことにより、共振回路またはこれに電磁的に
結合される負荷の交流電力を制御し、いわゆる出力調整
機能を持たせた共振型インバータ回路である。
作用 本発明の共振型インバータ回路の基本回路を第1図に示
す。
第1図(a)は電流共振型インバータ回路の基本回路図
であり、第4図(a)の従来の電流共振型インバータ回
路との相違点は、自由振動状態を作るためのスイッチン
グ素子2′が追加され、直流電源1aを切り離すスイッ
チ状M(接点記号D)が存在することである。スイッチ
接点りが選択された状態では、直流電源1からのエネル
ギー供給は停止され、共振コンデンサ4と共振インダク
タ5からなる直列共振回路のエネルギーが負荷3で消費
される自由振動状態となる。また上記直列共振回路の振
動を増大させるべく、スイッチ接点PとMを半周期毎に
交互に選択する状態は第4図(a)の従来の電流共振型
インバータの動作と同一であり、本発明では、励振状態
と呼んでいるものである。
さらに上記直列共振回路の振動を打ち消す方向にスイッ
チ接点PとMを半周期毎に交互に選択する状態が設定で
き、この状態が上記直流電源1aへ上記直列共振回路の
振動エネルギーを戻す回生制動状態である。
第1図(b)は電圧共振型インバータ回路の基本回路図
であり、第2図(b)の従来の電圧共振型インバータ回
路との相違点はスイッチング素子2に新たな接点りが設
けられたことにある。接点りが選択された状態では、直
流電源1bは短絡され、共振コンデンサ4、共振インダ
クタ5、負荷3からなる並列共振回路は切り離されて、
その振動エネルギーが負荷で消費される自由振動状態と
なる。また前記並列共振回路の振動を増大させるべく、
スイッチ接点PとMとを半サイクル毎に交互に選択する
状態は第4図中)の従来の電圧共振型インバータの動作
と同一であり、本発明では励振状態と呼んでいるもので
ある。さらに前記並列共振回路の振動を打ち消す方向に
スイッチ接点PとMとを半周期毎に交互に選択する状態
が設定でき、この状態が前記直流電源1bへ前記並列共
振回路の振動エネルギーを戻す回生制動状態である。
実施例 以下、本発明の実施例を第2図および第3図により説明
する。
まず、第2図に示す回路図は一般にハーフブリフジと呼
ばれるインバータ回路で構成した本発明の実施例である
。前述の励振状態では、共振コンデンサ4、共振インダ
クタ5および絶縁トランス8で結合された負荷3からな
る共振回路のインピーダンスで決まる振動周期に合致さ
せて、スイッチング素子2p、2mを半サイクル毎に交
互にオン・オフを繰り返しさせ、スイッチング素子2′
はオフの状態に保って直流電源1から交流振動のエネル
ギーを得る。また上述の自由振動状態ではスイッチング
素子2p、2mはオフに保ち、スイッチング素子2′を
オンの状態に保って、共振コンデンサ4、共振インダク
タ5の電気振動エネルギーを負荷3で消費させる。さら
に前述の回生制動状態では、スイッチング素子2 p 
12 m、 2’を全てオフの状態に保ち、ダイオード
6a、6bにより前記共振回路のエネルギーを整流して
バイパスコンデンサ7a、7bを通じ、直流電源1に返
す。
次に第3図に示す回路図は一般にフルブリッジと呼ばれ
る電流共振型インバータ回路であり、回路図上は従来の
電流共振型インバータ回路と本発明の電流共振型インバ
ータ回路で殆ど差はないが、その制御方法が異なってお
り、本発明の特許請求の範囲を構成している。
すなわち、従来の電流共振型インバータ回路では、本発
明で励振状態と呼んでいる状態で運転される。共振コン
デンサ4、共振インダクタ5および絶縁トランス8を介
して結合された負荷3からなる共振回路のインピーダン
スで決まる振動周期に合致させて、スイッチング素子2
a、2dの組と、スイッチング素子2b、2cの組を半
周期毎に交互にオン・オフを繰り返すものである。この
状態では常に直流電源lからのエネルギーが共振回路へ
与えられるために、負荷3を含む共振回路全体のエネル
ギー消費が少なくなった場合など過大な共振電流が流れ
、スイッチング素子や、共振コンデンサや共振インダク
タに損傷を与える恐れがあった。
これに対し、本発明の自由振動状態では、スイッチング
素子2 a s 2 b 12c −2dを1個ずつ前
記共振回路の振動周期の半周期だけ順にオンさせて、例
えばスイッチング素子2aがオンの時はダイオード6c
が導通し、(スイッチング素子)2a−(絶縁トランス
)8−(共振インダクタ)5−(共振コンデンサ)4−
(ダイオード)6cの回路に電流を通じ、次の半周期で
はスイッチング素子2bをオンとし、(スイッチング素
子)2b−(絶縁トランス) 8−(共振インダクタ)
 5−(共振コンデンサ)4−(ダイオード)6dの回
路に電流を通じる。この状態では直流電源1と共振回路
との間のエネルギー授受けなくなる。さらに回生制動状
態では、スイッチング素子2a、2b、2゜C0,2d
をオフの状態に保ち、共振回路のエネルギーがダイオー
ド6aと6dの組、タイオード6bと60の組を通じて
整流され、直流電源1に戻される。
出力制御のためには、共振回路の電流値または電圧値を
モニタしてその交流値を整流して制御系に対し、フィー
ドバックする方法が普通であるが、インバータ回路の出
力を整流・平滑して直流電源装置とする場合、その平滑
後の直流電圧値や直流電流値をフィードバックすること
も当然考えられる。
また、本発明の共振型インバータ回路は励振状態、自由
振動状態、回生制動状態の3状B(またはこのうちの2
状B)を取ることから、デジタル演算回路により、各状
態間の遷移を決定することが妥当であり、マイクロプロ
セッサによりプログラム制御することなど適宜応用でき
るものである。
発明の効果 従来の共振型インバータ回路では、直流電源からのエネ
ルギーの流れは常に流れ出す方向であったために、出力
調整機能がなかったのが、本発明の共振型インバータ回
路では、前述の従来の問題点を解消し、直流電源からの
エネルギーの流れの停止状態あるいは共振回路から直流
電源へのエネルギーの逆流状態を持つことによって、そ
の出力を自由に調整できる顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明に係る共振型インバータ
回路の基本回路例、第2図および第3図は本発明の共振
型インバータ回路の各々異なる実施例の要部の回路図、
第4図(a)、(blは従来の共振型インバータ回路の
基本回路例である。 1.1a、1b=直流電源 2.2′、2p、2m、2a、2b、2c、2dニスイ
ツチング素子 3:負荷  4:共振コンデンサ 5:共振インダクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンデンサおよびインダクタからなる共振回路を有し、
    該共振回路が直流電源からエネルギーを受け取る励振状
    態と、直流電源とエネルギーの授受をしない自由振動状
    態と、直流電源にエネルギーを与える回生制動状態との
    3種類のうちから2種類以上の動作状態を共振回路の振
    動の半周期を最小時間単位として、切替える手段を有し
    、この切替えによって上記共振回路またはこれに電磁的
    に結合される負荷の交流電力を制御することを特徴とす
    る共振型インバータ回路。
JP1031754A 1989-02-10 1989-02-10 共振型インバータ回路 Pending JPH02214474A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19540437B4 (de) * 1994-10-31 2004-04-01 Toyoda Gosei Co., Ltd. Hochglanz-Formteil aus Harz
JP2007174881A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Samsung Electronics Co Ltd インバータ回路、バックライト装置及びそれを用いた液晶表示装置
US9954635B2 (en) 1999-03-05 2018-04-24 Intel Corporation Variable rate coding for enabling high performance communication

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