JPH0221450Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221450Y2 JPH0221450Y2 JP1986011742U JP1174286U JPH0221450Y2 JP H0221450 Y2 JPH0221450 Y2 JP H0221450Y2 JP 1986011742 U JP1986011742 U JP 1986011742U JP 1174286 U JP1174286 U JP 1174286U JP H0221450 Y2 JPH0221450 Y2 JP H0221450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- guide
- shaped
- attached
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は運搬物の搬送路をU字形状としたベ
ルトコンベヤ、特にベルト移動の円滑化に関する
ものである。
ルトコンベヤ、特にベルト移動の円滑化に関する
ものである。
第6図は従来のみぞ形ローラを使用したベルト
コンベヤの搬送路を示す断面図であり、図におい
て11は不図示の駆動輪と従動輪間の上下にエン
ドレスで巻き回わされたベルト、12a,12
b,12cはトラフ角θが所定角度例えば20度で
配設されてベルト11を支えるキヤリアローラで
ある。
コンベヤの搬送路を示す断面図であり、図におい
て11は不図示の駆動輪と従動輪間の上下にエン
ドレスで巻き回わされたベルト、12a,12
b,12cはトラフ角θが所定角度例えば20度で
配設されてベルト11を支えるキヤリアローラで
ある。
従来の粉状物などのばら物を運搬するベルトコ
ンベヤは上記のように構成され、ベルト11上に
ばら物の運搬物を乗せて運搬している。
ンベヤは上記のように構成され、ベルト11上に
ばら物の運搬物を乗せて運搬している。
上記のような従来のベルトコンベヤにおいては
キヤリアローラ12a,12b,12cでベルト
11を支持しているため、トラフ角θをあまり大
きく取ることができず、運搬量に制限があると共
に、運搬中の振動により運搬物がこぼれ落ちると
いう短所があつた。
キヤリアローラ12a,12b,12cでベルト
11を支持しているため、トラフ角θをあまり大
きく取ることができず、運搬量に制限があると共
に、運搬中の振動により運搬物がこぼれ落ちると
いう短所があつた。
この短所を改善するために本願出願人により第
7図に示すU形ベルトコンベヤが提供されている
(昭和60年10月21日実用新案登録願、実願昭60−
159850号)。
7図に示すU形ベルトコンベヤが提供されている
(昭和60年10月21日実用新案登録願、実願昭60−
159850号)。
U形ベルトコンベヤは駆動輪と従動輪間の上下
に巻き回し、上部に搬送路を有し両端部に運搬物
の投入部と排出部を有するエンドレスのベルト2
の両端に軸受を介して各々対で取付けた複数のガ
イドローラ13と、このガイドローラ13をはさ
み込み駆動輪と従動輪間にエンドレスで巻き回し
たガイドレール14とを有し、ベルトをガイドレ
ールにより運搬物投入部と排出部では平坦とし、
搬送路では第7図の断面図に示すようにU字形状
とすることにより、粉状物等のばら物を大量かつ
安定に運搬できるようにしている。
に巻き回し、上部に搬送路を有し両端部に運搬物
の投入部と排出部を有するエンドレスのベルト2
の両端に軸受を介して各々対で取付けた複数のガ
イドローラ13と、このガイドローラ13をはさ
み込み駆動輪と従動輪間にエンドレスで巻き回し
たガイドレール14とを有し、ベルトをガイドレ
ールにより運搬物投入部と排出部では平坦とし、
搬送路では第7図の断面図に示すようにU字形状
とすることにより、粉状物等のばら物を大量かつ
安定に運搬できるようにしている。
上記U形ローラコンベヤにおいては、ベルトの
両端に各々対で取付けた複数のガイドローラ13
がベルト面に対して平行に取付けられているた
め、ベルト2の移動中にガイドレール側面とガイ
ドローラ13あるいはベルト2が接触し、ベルト
2の駆動力に変動をもたらし、ベルトを円滑に移
動することが妨げられるという問題点がある。
両端に各々対で取付けた複数のガイドローラ13
がベルト面に対して平行に取付けられているた
め、ベルト2の移動中にガイドレール側面とガイ
ドローラ13あるいはベルト2が接触し、ベルト
2の駆動力に変動をもたらし、ベルトを円滑に移
動することが妨げられるという問題点がある。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたものであり、ベルトの移動を円滑かつ安定
させたU形ベルトコンベヤを得ることを目的とす
るものである。
されたものであり、ベルトの移動を円滑かつ安定
させたU形ベルトコンベヤを得ることを目的とす
るものである。
この考案のU形ベルトコンベヤは、ベルトの支
持部に取付けられたT字状の支え軸と、この支え
軸の脚部に取付けられ平坦なローラ面がガイドレ
ールに挟み込まれて両側を接触させた垂直ガイド
ローラと、支え軸の頭部の両端に取付けられ平坦
なローラ面をそれぞれガイドレールに接触させた
2個の平行ガイドローラとからなる誘導ローラを
備えたことを特徴とする。
持部に取付けられたT字状の支え軸と、この支え
軸の脚部に取付けられ平坦なローラ面がガイドレ
ールに挟み込まれて両側を接触させた垂直ガイド
ローラと、支え軸の頭部の両端に取付けられ平坦
なローラ面をそれぞれガイドレールに接触させた
2個の平行ガイドローラとからなる誘導ローラを
備えたことを特徴とする。
この考案においては、ベルトの側端に取付けた
T字状の支え軸の各端部に取付けた垂直ガイドロ
ーラと平行ガイドローラとを2本の金属パイプか
らなるガイドレールに接触させて、ベルトを移動
することによりベルトを安定に保持するととも
に、ガイドレールと各ガイドローラの抵抗を低下
させる。
T字状の支え軸の各端部に取付けた垂直ガイドロ
ーラと平行ガイドローラとを2本の金属パイプか
らなるガイドレールに接触させて、ベルトを移動
することによりベルトを安定に保持するととも
に、ガイドレールと各ガイドローラの抵抗を低下
させる。
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は側面図である。図にお
いて1はエンドレスのベルト2の両側縁に各々対
で一定間隔毎に取付けられたベルト支持部、3は
駆動輪4と従動輪5の間にベルト2を挟んでエン
ドレスで連結されたガイドレールであり、ガイド
レール3は搬送部3a、運搬物の投入・排出部3
bからなる。
第1図は平面図、第2図は側面図である。図にお
いて1はエンドレスのベルト2の両側縁に各々対
で一定間隔毎に取付けられたベルト支持部、3は
駆動輪4と従動輪5の間にベルト2を挟んでエン
ドレスで連結されたガイドレールであり、ガイド
レール3は搬送部3a、運搬物の投入・排出部3
bからなる。
ベルト支持部1は各々第3図に示すように、頭
端部がベルト2のベルト面と垂直になるようにベ
ルト2端部に取付けたT字状の支え軸6と、この
支え軸6のベルト取付部に接近した脚部にベルト
面と垂直に軸受を介して取付けた垂直ガイドロー
ラ7と、T字状の支え軸6頭部の両端にベルト面
と平行に軸受を介して取付けた2個の平行ガイド
ローラ8からなる。
端部がベルト2のベルト面と垂直になるようにベ
ルト2端部に取付けたT字状の支え軸6と、この
支え軸6のベルト取付部に接近した脚部にベルト
面と垂直に軸受を介して取付けた垂直ガイドロー
ラ7と、T字状の支え軸6頭部の両端にベルト面
と平行に軸受を介して取付けた2個の平行ガイド
ローラ8からなる。
ガイドレール3は一定間隔をもつて配置された
一対の金属パイプ9a,9bからなり、金属パイ
プ9a,9b間に垂直ガイドローラ7をはさみ込
み、金属パイプ9a,9bの各側面に平行ガイド
ローラ8を接触させて、ベルト2をガイドレール
3に沿つて走行させる。
一対の金属パイプ9a,9bからなり、金属パイ
プ9a,9b間に垂直ガイドローラ7をはさみ込
み、金属パイプ9a,9bの各側面に平行ガイド
ローラ8を接触させて、ベルト2をガイドレール
3に沿つて走行させる。
ガイドレール3の搬送部3aにおける金属パイ
プ9a,9bは、互いに水平方向に平行に一定間
隔で配置され、ベルト2をU字形状とする。ま
た、ガイドレール3は搬送部3aから離れるに従
がい次第に上端が外側に傾斜しながらベルト間隔
が広がるように配置され、ガイドレール3の投
入・排出部3bにおける金属パイプ9a,9bは
互に垂直方向に配置され、ベルト2を平坦にす
る。
プ9a,9bは、互いに水平方向に平行に一定間
隔で配置され、ベルト2をU字形状とする。ま
た、ガイドレール3は搬送部3aから離れるに従
がい次第に上端が外側に傾斜しながらベルト間隔
が広がるように配置され、ガイドレール3の投
入・排出部3bにおける金属パイプ9a,9bは
互に垂直方向に配置され、ベルト2を平坦にす
る。
第4図は上記のように構成したU形ベルトコン
ベヤの搬送部3aを示す断面図であり、図に示す
ように、ベルト支持部1の平行ガイドローラ8が
各々水平に設けたガイドレール3の2本の金属パ
イプ9a,9bの上面に接触しながら、垂直ガイ
ドローラ7により金属パイプ9a,9bに合わせ
てベルト2の形状をU字形状としてベルト2を移
動する。
ベヤの搬送部3aを示す断面図であり、図に示す
ように、ベルト支持部1の平行ガイドローラ8が
各々水平に設けたガイドレール3の2本の金属パ
イプ9a,9bの上面に接触しながら、垂直ガイ
ドローラ7により金属パイプ9a,9bに合わせ
てベルト2の形状をU字形状としてベルト2を移
動する。
ガイドレール3の運搬物の投入・排出部3bで
は、第5図に示すように平行ガイドローラ8が各
各垂直に設けた2本の金属パイプ9a,9bの側
面に接触し、垂直ガイドローラ7が金属パイプ9
a,9bの上面及び下面に接触しながらベルト2
を平坦として移動する。
は、第5図に示すように平行ガイドローラ8が各
各垂直に設けた2本の金属パイプ9a,9bの側
面に接触し、垂直ガイドローラ7が金属パイプ9
a,9bの上面及び下面に接触しながらベルト2
を平坦として移動する。
上記のように構成したU形ベルトコンベヤにお
いてはベルト支持部1のT字状の支え軸6に取付
けた垂直ガイドローラ7と平行ガイドローラ8が
ガイドレール3の等間隔に設けた金属パイプ9
a,9bに常に接触して移動するから、ベルト2
の移動中でも金属パイプ9a,9bに対して常に
ベルト2の端部位置を一定とすることができる。
また、垂直ガイドローラ7と平行ガイドローラ8
の平坦なローラ面が金属パイプ9a,9bに点接
触して回転・移動するから、ベルト2の移動中の
抵抗を小さくすることができる。
いてはベルト支持部1のT字状の支え軸6に取付
けた垂直ガイドローラ7と平行ガイドローラ8が
ガイドレール3の等間隔に設けた金属パイプ9
a,9bに常に接触して移動するから、ベルト2
の移動中でも金属パイプ9a,9bに対して常に
ベルト2の端部位置を一定とすることができる。
また、垂直ガイドローラ7と平行ガイドローラ8
の平坦なローラ面が金属パイプ9a,9bに点接
触して回転・移動するから、ベルト2の移動中の
抵抗を小さくすることができる。
この考案は以上説明したようにベルト端部に取
付けたT字形の支え軸の各端部に取付けた垂直ガ
イドローラと平行ガイドローラを2本の金属パイ
プからなるガイドレールに常に接触させてベルト
を移動するから、ガイドレールに対してベルトを
正確に位置決めすることができる。また各ガイド
ローラが金属パイプに接触し回転するから、ベル
ト移動時の抵抗を低下させることができ。ベルト
を円滑に移動させることができる。さらに、ガイ
ドレールが金属パイプで形成しているため、ガイ
ドレールの加工が容易となりU形ベルトコンベヤ
が低価格で製作することができ、実用的効果が大
である。
付けたT字形の支え軸の各端部に取付けた垂直ガ
イドローラと平行ガイドローラを2本の金属パイ
プからなるガイドレールに常に接触させてベルト
を移動するから、ガイドレールに対してベルトを
正確に位置決めすることができる。また各ガイド
ローラが金属パイプに接触し回転するから、ベル
ト移動時の抵抗を低下させることができ。ベルト
を円滑に移動させることができる。さらに、ガイ
ドレールが金属パイプで形成しているため、ガイ
ドレールの加工が容易となりU形ベルトコンベヤ
が低価格で製作することができ、実用的効果が大
である。
第1図、第2図は各々この考案の実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は
上記実施例のベルト支持部を示す部分拡大図、第
4図は上記実施例の搬送部を示す断面図、第5図
は上記実施例の投入・排出部を示す平面図、第6
図は従来のベルトコンベヤの搬送路を示す断面
図、第7図はU形ベルトコンベヤの搬送路を示す
断面図である。 1……ベルト支持部、2……ベルト、3……ガ
イドレール、4……駆動輪、5……従動輪、6…
…支え軸、7……垂直ガイドローラ、8……水平
ガイドローラ、9a,9b……金属パイプ。
し、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は
上記実施例のベルト支持部を示す部分拡大図、第
4図は上記実施例の搬送部を示す断面図、第5図
は上記実施例の投入・排出部を示す平面図、第6
図は従来のベルトコンベヤの搬送路を示す断面
図、第7図はU形ベルトコンベヤの搬送路を示す
断面図である。 1……ベルト支持部、2……ベルト、3……ガ
イドレール、4……駆動輪、5……従動輪、6…
…支え軸、7……垂直ガイドローラ、8……水平
ガイドローラ、9a,9b……金属パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動輪に駆動されて運搬物の投入部から排出部
に亘つて上下に配置されて移動するエンドレスの
ベルトと、該ベルトの両側縁に支持部を介して一
定間隔毎に各々対で設けられた複数の誘導ローラ
と、前記ベルトの両側縁に沿つて設けられてこの
ベルトを前記誘導ローラを介して誘導しながら上
部にU字状の搬送部を形成する2本のパイプから
なるガイドレールとを備えたU形ベルトコンベヤ
において、 前記ベルトの支持部に取付けられたT字状の支
え軸と、該支え軸の脚部に取付けられ平坦なロー
ラ面が前記ガイドレールに挟み込まれて両側を接
触させた垂直ガイドローラと、前記支え軸の頭部
の両端に取付けられ平坦なローラ面をそれぞれ前
記ガイドレールに接触させた2個の平行ガイドロ
ーラとからなる誘導ローラを備えたことを特徴と
するU形ベルトコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986011742U JPH0221450Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986011742U JPH0221450Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124910U JPS62124910U (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0221450Y2 true JPH0221450Y2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=30799232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986011742U Expired JPH0221450Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221450Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5797817B1 (ja) * | 2014-07-08 | 2015-10-21 | 大阪車輌工業株式会社 | 軌道車両の案内装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145882A (ja) * | 1974-10-15 | 1976-04-19 | Hideo Takahashi | Kensuishikiberutokonbeya |
| JPS56122708A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-26 | Komatsu Ltd | Continuous conveyor |
| JPS57126406U (ja) * | 1981-02-03 | 1982-08-06 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1986011742U patent/JPH0221450Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5797817B1 (ja) * | 2014-07-08 | 2015-10-21 | 大阪車輌工業株式会社 | 軌道車両の案内装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124910U (ja) | 1987-08-08 |
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