JPH02214560A - 液体微粒化装置 - Google Patents

液体微粒化装置

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Publication number
JPH02214560A
JPH02214560A JP3478589A JP3478589A JPH02214560A JP H02214560 A JPH02214560 A JP H02214560A JP 3478589 A JP3478589 A JP 3478589A JP 3478589 A JP3478589 A JP 3478589A JP H02214560 A JPH02214560 A JP H02214560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
liquid
ceramic filter
liq
supply port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3478589A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogawa
孝 小川
Yukihiko Nagao
長尾 幸彦
Yoshihisa Kato
加藤 能久
Mitsumasa Hasegawa
長谷川 満雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority to JP3478589A priority Critical patent/JPH02214560A/ja
Publication of JPH02214560A publication Critical patent/JPH02214560A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体を微粒化する装置に係る。
[従来の技#i] 従来は液体を微粒化するには、液体を加熱して蒸気にす
る方法、霧吹機構を使用する方法又は液体を振動させる
方法などが用いられていた。
[発明が解決しようとする課題] 液体を加熱して蒸気にする方法では微粒化した液体の成
分が、熱変化により元の液体の成分と異なってしまう場
合があり、スプレーなど霧吹機構による微粒化では、粒
子径が大きく(10tm〜1000μs)、高密度の微
粒化が困難であり、均一な粒子径が得られなかった。又
液体を超音波で振動させて、あるいは液体に気体を混入
して振動させて微粒化する方法や液体を障害物にあてた
り通過させて微粒化する方法もあるが、いずれの場合に
も粒子径が大きく〈10μs以上)、高密度の微粒化が
困難であり、微粒子径も均一なものが得られないという
問題点があった。
本発明の目的は、所定の微粒子径であって均一の微粒子
径を有する液体の微粒子が容易に得られる液体微粒化装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば本発明の前記目的は、密閉容器と、この
密閉容器の内部を第1の室と第2の室とに仕切るように
密閉容器の内部に配置された多孔性のセラミックフィル
タと、前記第1の室に密閉容器の外部から流体を供給す
べく密閉容器に設けられた流体の供給口と、前記第2の
室から密閉容器の外部へ前記セラミックフィルタを通過
した流体を排出すべく密閉容器に設けられた流体の排出
口とからなる液体微粒化装置によって達成される。
[作 用] 本発明の液体微粒化装置によれば、供給口を介して第1
の室に供給された流体が多孔室のセラミックフィルタを
通過する時に第2の室に向けて微粒化され、その微粒化
された流体が排出口から排出されるが故に、セラミック
フィルタの微細孔径を適宜に選択使用することによって
、所定のかつ均一な微粒子径を有する液体の微粒子を容
易に得ることができ、かつ常温、常圧、常湿において光
の透過が阻害されて霧状に目視できる状態の高密度の液
体の微粒化を行ない得る。
本発明の装置に係るセラミックフィルタとしては、液体
が水の場合は各細孔の径が0.2〜0.8−であるのが
好ましく、特に0.2−であるのがよい。
本発明の装置に係る棄六春分セラミックフィルタとして
は、アルミナ、ジルコニア、炭化珪素。
窒化珪素等の耐食性に優れたセラミックメが好ましい。
これらのセラミック/を用いれば、本発明の装置におけ
る流体として、酸性又はアルカリ性のちのも使用し得、
加えて、本発明の装置における流体の温度を任意に設定
し得る。
本発明の装置に係るセラミックフィルタとしては、第1
の室に面する外側の層から第2の室に面する内側の層に
向かって細孔の孔径が小さくなる多層構造、好ましくは
三層構造であるのが好ましい。
また、本発明の装ばに係るセラミックフィルタとしては
、−本の貫通孔を備えた円筒状のフィルタであってもよ
く、多角柱、好ましくは六角柱に、この角柱の長手方向
に沿って貫通孔、好ましくは断面円の貫通孔を複数例え
ば19本設けてもよい。
[具体例] 以下、本発明の図面に示す好ましい具体例を用いて詳述
する。
図において、筒状部材1の両端面は、夫々板11によっ
て閉鎖されている。筒状部材1の内部には、多孔質の3
層からなるセラミックフィルタ2が筒状部材1の内部を
筒状の第1の室3と円柱状の第2の室4とに仕切るよう
に配置されている。
セラミックフィルタ2は、その両端面が遮蔽板7によっ
て閉鎖されている。板11は、筒状部材1を閉鎖する役
目の他に遮蔽板7をセラミックフィルタ2の両端面に押
しつける役目を果たしている。
セラミックフィルタ2の多孔質の31は、細孔が夫々形
成された外側の110と、圓10よりも微細な孔が形成
された中側の層9と、層9よりも微細な孔が形成された
内側の層8とからなる。セラミックフィルタ2の外側の
層10は、第1の室3の内周面を規定しており、セラミ
ックフィルタ2の内側の層8は、第2の室4の局面を規
定している。
筒状部材1の周側部には第1の室3へ液体と気体とを供
給するための供給口5が設けられている。
筒状部材1の一端に設けられた板11には、第2の室4
内に生成される微粒化した液体を筒状部材1の外部へ排
出するための排出口6が設けられている。排出口6と第
2の室4とは、遮蔽板7及び板11に適宜に設けられた
異通孔12によって連通している。
セラミックフィルタ2は複数設けられてもよい。
以下、本発明の装置の一興体例の作動を説明する。
一個の供給口5に対して、図示しないバルブ操作により
液体と気体とを交互に供給する。
供給口5から供給された液体はセラミックフィルタ2の
多孔質の3層(8,9,10)を湿潤する。次に、供給
口5から第1の室3に供給された気体はセラミックフィ
ルタ2の多孔質の3層(8,9,10)に含まれた液体
を第2の室4に吹き飛ばし、これにより、液体が微粒化
され、気体と微粒化された液体とは第2の室4を介して
排出口6から排出される。
気体は、液体の微粒化の目的に適合した気体を適宜に選
択して用い得、好ましくは空気を用いる。
−個の供給口5に対して、液体と気体を図示しない混合
機によって予め混合した混合物を供給してもよい。供給
口5は液体用及び気体用に夫々別個に設けて第2の室4
で液体及び気体の混合を行なってもよい。排出口6はセ
ラミックフィルタ2の一端側のみではなく、両端側に設
けてもよい。
本発明の一興体例の実施例を下記に記載する。
セラミックフィルタ2を1本備える液体微粒化装置にお
いて、セラミックフィルタ2の外側の層10の細孔径は
15−1厚さは3闇、中側の層9の細孔径は1.5μs
、厚さは20−であり、内側の層8の微細孔径及び厚さ
を下表のように選定した場合の実施結果を表に示す。
本液体微粒化装置に対して所定の液体を供給口5から注
入して、各セラミックフィルタ2を湿潤し、次に所定の
気体をzkof/Jに加圧して供給口5から注入する。
(本具体例における気体の加圧可能範囲は2〜10kg
f/Jである)。その他の実施条件としては、装置近辺
の温度は15℃、装置近辺の湿度は80%、使用した液
体の温度は15℃、使用した気体の温度は15℃である
(注) 時間は1リツトルの液体が微粒子状態を維持し
得た時間を示す。
本発明の具体例と比較するために霧吹器により同じ条件
で実施した結果、水と空気とを使用した場合、及びエタ
ノールと空気とを使用した場合いずれも微粒子状態を維
持し得たW#間が1秒以下であった。
同一体積の液体について微粒子状態を維持し得る時間が
長いということは、それだけ微粒子の径が小さく、かつ
微粒子の数が多いことを意味する。
[発明の効果] 本発明の液体微粒化装置によれば、供給口を介して第1
の室に供給された流体が、多孔質のセラミックフィルタ
を通過する時に第2の室に向けて微粒化され、その微粒
化された流体が排出口から排出されるが故に、セラミッ
クフィルタの微細孔径を適宜に選択使用することによっ
て、所定のかつ均一な微粒子径を有する液体の微粒子を
容易に得ることができ、加えて常温、常圧、常湿におい
て光の透過が阻害されて霧状に目視できる状態の高密度
の液体の微粒化を多種の気体の使用及び多種の雰囲気に
おいて行ない得る。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一興体例の縦断面図である。 1・・・・・・筒状部材、2・・・・・・セラミックフ
ィルタ、3 、4.・・・・室、5・・・・・・供給口
、6・・・・・・排出口、7・・・・・・遮蔽板、11
・・・・・・板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 密閉容器と、 この密閉容器の内部を第1の室と第2の室とに仕切るよ
    うに密閉容器の内部に配置された多孔性のセラミックフ
    ィルタと、 前記第1の室に密閉容器の外部から流体を供給すべく密
    閉容器に設けられた流体の供給口と、前記第2の室から
    密閉容器の外部へ前記セラミックフィルタを通過した流
    体を排出すべく密閉容器に設けられた流体の排出口と からなる液体微粒化装置。
JP3478589A 1989-02-14 1989-02-14 液体微粒化装置 Pending JPH02214560A (ja)

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JP3478589A JPH02214560A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 液体微粒化装置

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JP3478589A JPH02214560A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 液体微粒化装置

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Publication Number Publication Date
JPH02214560A true JPH02214560A (ja) 1990-08-27

Family

ID=12423933

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3478589A Pending JPH02214560A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 液体微粒化装置

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JP (1) JPH02214560A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6197063A (ja) * 1984-10-17 1986-05-15 Mitsui Kensaku Toishi Kk 霧化器
JPS63183983A (ja) * 1986-07-31 1988-07-29 Toshiba Corp 液晶材料およびこれを用いた液晶素子

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6197063A (ja) * 1984-10-17 1986-05-15 Mitsui Kensaku Toishi Kk 霧化器
JPS63183983A (ja) * 1986-07-31 1988-07-29 Toshiba Corp 液晶材料およびこれを用いた液晶素子

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